JPH0358128B2 - - Google Patents
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- JPH0358128B2 JPH0358128B2 JP18420783A JP18420783A JPH0358128B2 JP H0358128 B2 JPH0358128 B2 JP H0358128B2 JP 18420783 A JP18420783 A JP 18420783A JP 18420783 A JP18420783 A JP 18420783A JP H0358128 B2 JPH0358128 B2 JP H0358128B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electromagnetic
- electromagnetic switches
- switches
- electromagnetic switch
- switch
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- Expired
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は電磁開閉器の連結構造、更に詳しく
は、複数体一列に並べられると共に隣り合う電磁
開閉器の内一方の接点がON状態にある時他方の
接点がON駆動させることがないようい連動させ
て使用される電磁開閉器の連結構造に関するもの
である。
は、複数体一列に並べられると共に隣り合う電磁
開閉器の内一方の接点がON状態にある時他方の
接点がON駆動させることがないようい連動させ
て使用される電磁開閉器の連結構造に関するもの
である。
[背景技術]
一般に、電磁開閉器を複数体横に並べ、隣り合
う電磁開閉同士を連動させて一方開閉器の接点が
ON状態にある時他方の開閉器の接点がON駆動
されることのないようにインターロツクさせる場
合は、各電磁開閉器に於いて接点を駆動する可動
部材間を機械的に連結するインターロツク手段が
用いられる。しかしながら、可動部材との連結と
同時に両電磁開閉器同士を一体に連結することと
なるこのインターロツク手段は、上記の可動部材
との連結位置の関係上、隣い合う電磁開閉器の上
端部間に跨がる形で取り付けられるため、両電磁
開閉器の下端部間の結合力が弱くなり、その結
果、電磁開閉器をビスにより取付プレートなどに
固定して使用する場合はともかく、いわゆる
DINレールのようなレール上へ単に並べて使用
する場合は、電磁開閉器を離間させようとする外
力が電磁開閉器の下端部に使用すると、この力が
そのまま両電磁開閉器の上端部間を結合するイン
ターロツク手段の連結部にかかり、インターロツ
ク手段による連動動作に支障を起こしたり、悪く
するとインターロツク手段の連結部自体をも破損
させてしまうという問題があつた。
う電磁開閉同士を連動させて一方開閉器の接点が
ON状態にある時他方の開閉器の接点がON駆動
されることのないようにインターロツクさせる場
合は、各電磁開閉器に於いて接点を駆動する可動
部材間を機械的に連結するインターロツク手段が
用いられる。しかしながら、可動部材との連結と
同時に両電磁開閉器同士を一体に連結することと
なるこのインターロツク手段は、上記の可動部材
との連結位置の関係上、隣い合う電磁開閉器の上
端部間に跨がる形で取り付けられるため、両電磁
開閉器の下端部間の結合力が弱くなり、その結
果、電磁開閉器をビスにより取付プレートなどに
固定して使用する場合はともかく、いわゆる
DINレールのようなレール上へ単に並べて使用
する場合は、電磁開閉器を離間させようとする外
力が電磁開閉器の下端部に使用すると、この力が
そのまま両電磁開閉器の上端部間を結合するイン
ターロツク手段の連結部にかかり、インターロツ
ク手段による連動動作に支障を起こしたり、悪く
するとインターロツク手段の連結部自体をも破損
させてしまうという問題があつた。
[発明の目的]
本発明は上記の点に鑑み為されたものであり、
その目的とするところは、インターロツク手段に
より連動させて使用される電磁開閉器同士を簡単
且つ確実に連結できて安定した連動動作を保証す
ることのできる電磁開閉器の連結構造を提供する
ことである。
その目的とするところは、インターロツク手段に
より連動させて使用される電磁開閉器同士を簡単
且つ確実に連結できて安定した連動動作を保証す
ることのできる電磁開閉器の連結構造を提供する
ことである。
[発明の開示]
本発明に係る電磁開閉器の連結構造では、電磁
開閉器が複数体互いの側端面を対向させて横に並
べられ、一方の電磁開閉器の接点のON時に他方
の電磁開閉器の接点がON側へ駆動されるのを防
止するように隣り合う電磁開閉器を連動させるイ
ンターロツク手段で隣り合う電磁開閉器の上端部
間が結合され、各電磁開閉器の下面に夫々側面に
一端が開口する連結溝が形成され、係止片の両側
端部が夫々隣り合う各電磁開閉器の連結溝内に圧
入されて両電磁開閉器が下端部で連結された構造
が開示される。
開閉器が複数体互いの側端面を対向させて横に並
べられ、一方の電磁開閉器の接点のON時に他方
の電磁開閉器の接点がON側へ駆動されるのを防
止するように隣り合う電磁開閉器を連動させるイ
ンターロツク手段で隣り合う電磁開閉器の上端部
間が結合され、各電磁開閉器の下面に夫々側面に
一端が開口する連結溝が形成され、係止片の両側
端部が夫々隣り合う各電磁開閉器の連結溝内に圧
入されて両電磁開閉器が下端部で連結された構造
が開示される。
本発明を以下図に示す実施例に基づいて詳述す
る。各電磁開閉器1は、第1図と第2図及び第4
図に示すように、コイル2が巻回されたコイル枠
3及び固定鉄芯4を内装したボデイユニツト5
と、可動鉄芯6及び接点部(図示せず)を内装し
たカバーユニツト7とを結合して構成される。カ
バーユニツト7は更に接点部を内蔵し上面に複数
対の端子8が露出する端子台9とこの端子台9の
下面側へ着脱自在に結合されるとフレーム10と
で構成され、フレーム10内に可動鉄芯6が収め
られており、フレーム10を介して端子台9がボ
デイユニツト5に結合される。フレーム10には
上面に一対の第一フツク11が突出する可動体1
2が上下移動自在に収められ、可動体12の下端
に可動鉄芯6が装着されており、上記の第一フツ
ク11は端子台9内に設けた上下動自在の接点駆
動子15へ着脱自在に結合する。このフレーム1
0はボデイユニツト5の上端に結合されると共に
スプリング14によつて上方にばね付勢され、コ
イル2の励磁時に可動鉄芯6が固定鉄芯4側に吸
引されることによりスプリング14のば力に抗し
て可動体12が下方に引き寄せられ、第一フツク
11に結合する接点駆動子15を下方移動させて
端子台9内の接点部を開閉駆動するものであり、
端子台9の上面には上記接点駆動子15と連動す
る第二フツク16が突出している。上記カバーユ
ニツト7を構成する端子台9とフレーム10とは
上記の第一フツク11による係合に加えてフレー
ム10の両端に配したスナツプリング17を用い
て結合され、カバーユニツト7とボデイユニツト
5とはフレーム10の両端に設けた取り付け片1
8からボデイユニツト5に通すビス19によつて
結合される。
る。各電磁開閉器1は、第1図と第2図及び第4
図に示すように、コイル2が巻回されたコイル枠
3及び固定鉄芯4を内装したボデイユニツト5
と、可動鉄芯6及び接点部(図示せず)を内装し
たカバーユニツト7とを結合して構成される。カ
バーユニツト7は更に接点部を内蔵し上面に複数
対の端子8が露出する端子台9とこの端子台9の
下面側へ着脱自在に結合されるとフレーム10と
で構成され、フレーム10内に可動鉄芯6が収め
られており、フレーム10を介して端子台9がボ
デイユニツト5に結合される。フレーム10には
上面に一対の第一フツク11が突出する可動体1
2が上下移動自在に収められ、可動体12の下端
に可動鉄芯6が装着されており、上記の第一フツ
ク11は端子台9内に設けた上下動自在の接点駆
動子15へ着脱自在に結合する。このフレーム1
0はボデイユニツト5の上端に結合されると共に
スプリング14によつて上方にばね付勢され、コ
イル2の励磁時に可動鉄芯6が固定鉄芯4側に吸
引されることによりスプリング14のば力に抗し
て可動体12が下方に引き寄せられ、第一フツク
11に結合する接点駆動子15を下方移動させて
端子台9内の接点部を開閉駆動するものであり、
端子台9の上面には上記接点駆動子15と連動す
る第二フツク16が突出している。上記カバーユ
ニツト7を構成する端子台9とフレーム10とは
上記の第一フツク11による係合に加えてフレー
ム10の両端に配したスナツプリング17を用い
て結合され、カバーユニツト7とボデイユニツト
5とはフレーム10の両端に設けた取り付け片1
8からボデイユニツト5に通すビス19によつて
結合される。
図中20は隣り合う電磁開閉器1を上記の第二
フツク16を利用して結合することにより両電磁
開閉器1を連動させ、一方の電磁開閉器1に於け
る接点部がON状態に有るとき他方の電磁開閉器
1の接点部がON側に駆動されるのを防止するイ
ンターロツク手段であり、両電磁開閉器1の上面
に跨がる形で取り付けられて両電磁開閉器1を機
械的に連結する。このインターロツク手段20
は、第2図に示すように、夫々の下端が上記第二
フツク16に結合される一対のタペツト棒21、
両タペツト棒21間に配置されたカム22、カム
22下方の定位置に配したストツパ23、及びこ
れらの部材を囲むケース24とで構成され、コイ
ル2を流れる電流により各電磁開閉器1の接点を
開閉駆動する接点駆動子15と共に各タペツト棒
21が上下駆動される。上記カム22は水平軸2
5の回りで左右に回動自在となるように枢支され
ると共にこの水平軸25との間に配したスプリン
グ26によつて上方に付勢され、上端の左右に延
出するアーム27の先端が夫々各タペツト棒21
の上端より内側に突出する突起28の下面に圧接
し、下端の尖端部を上記ストツパ23上端の頂部
に対向させている。ところで、各電磁開閉器1は
可動鉄芯6と共に第一フツク11を介して上記接
点駆動子15が下方へ吸引駆動された時に接点部
がON駆動させるようになつており、隣り合う電
磁開閉器1の内、一方の電磁開閉器1がON駆動
された時に、この電磁開閉器1側のタペツト棒2
1が第二フツク16を介して同時に下方移動して
カム22を水平軸25の回りで一方向に回転変位
させると共にカム22全体をスプリング26のば
ね力に抗して下方に変位させる。この結果、カム
22下端部がストツパ23の斜面29に沿つて斜
め下方に進み、カム22下端の側縁部がストツパ
23の斜面29に当接することによつてカム22
がこの位置にロツクされる。従つて、この状態で
他方の電磁開閉器1をON駆動しようとしても、
カム22がストツパ23の斜面29に係止されて
反対方向への回転が阻止されていることから、こ
の電磁開閉器1がわのタツペト棒21及びこれに
連動する接点駆動子15、可動体12、可動鉄芯
6が下方への移動が阻止されることにより、一方
の電磁開閉器1がON状態にある時は他方の電磁
開閉器1がON駆動されることがないように隣り
合う電磁開閉器1間がインターロツク手段20で
連結されるのである。上記のロツクはON状態に
ある側の電磁開閉器1をOFFとする、即ち、タ
ペツト棒21を上方に復帰させることで自動的に
解除される。尚、上記のインターロツク手段20
は、図に示す上記第二フツク16の形状から判る
ように、電磁開閉器1が並ぶ方向と直交する方向
にスライドさせるようにして第二フツク16と結
合し、両電磁開閉器1を上端部間で連結する。
フツク16を利用して結合することにより両電磁
開閉器1を連動させ、一方の電磁開閉器1に於け
る接点部がON状態に有るとき他方の電磁開閉器
1の接点部がON側に駆動されるのを防止するイ
ンターロツク手段であり、両電磁開閉器1の上面
に跨がる形で取り付けられて両電磁開閉器1を機
械的に連結する。このインターロツク手段20
は、第2図に示すように、夫々の下端が上記第二
フツク16に結合される一対のタペツト棒21、
両タペツト棒21間に配置されたカム22、カム
22下方の定位置に配したストツパ23、及びこ
れらの部材を囲むケース24とで構成され、コイ
ル2を流れる電流により各電磁開閉器1の接点を
開閉駆動する接点駆動子15と共に各タペツト棒
21が上下駆動される。上記カム22は水平軸2
5の回りで左右に回動自在となるように枢支され
ると共にこの水平軸25との間に配したスプリン
グ26によつて上方に付勢され、上端の左右に延
出するアーム27の先端が夫々各タペツト棒21
の上端より内側に突出する突起28の下面に圧接
し、下端の尖端部を上記ストツパ23上端の頂部
に対向させている。ところで、各電磁開閉器1は
可動鉄芯6と共に第一フツク11を介して上記接
点駆動子15が下方へ吸引駆動された時に接点部
がON駆動させるようになつており、隣り合う電
磁開閉器1の内、一方の電磁開閉器1がON駆動
された時に、この電磁開閉器1側のタペツト棒2
1が第二フツク16を介して同時に下方移動して
カム22を水平軸25の回りで一方向に回転変位
させると共にカム22全体をスプリング26のば
ね力に抗して下方に変位させる。この結果、カム
22下端部がストツパ23の斜面29に沿つて斜
め下方に進み、カム22下端の側縁部がストツパ
23の斜面29に当接することによつてカム22
がこの位置にロツクされる。従つて、この状態で
他方の電磁開閉器1をON駆動しようとしても、
カム22がストツパ23の斜面29に係止されて
反対方向への回転が阻止されていることから、こ
の電磁開閉器1がわのタツペト棒21及びこれに
連動する接点駆動子15、可動体12、可動鉄芯
6が下方への移動が阻止されることにより、一方
の電磁開閉器1がON状態にある時は他方の電磁
開閉器1がON駆動されることがないように隣り
合う電磁開閉器1間がインターロツク手段20で
連結されるのである。上記のロツクはON状態に
ある側の電磁開閉器1をOFFとする、即ち、タ
ペツト棒21を上方に復帰させることで自動的に
解除される。尚、上記のインターロツク手段20
は、図に示す上記第二フツク16の形状から判る
ように、電磁開閉器1が並ぶ方向と直交する方向
にスライドさせるようにして第二フツク16と結
合し、両電磁開閉器1を上端部間で連結する。
ところで、上記のようにインターロツク手段2
0を用いて電磁開閉器1同士を連動させて使用す
る場合は、第1図及び第2図に示すようなDIN
レール30上に各電磁開閉器1を横に並べて配設
することが一般的であり、この為、各電磁開閉器
1の下面には左右方向に走るレール受け凹溝31
が形成されており、レール受け凹溝31へDIN
レール30を嵌め込むことにより各電磁開閉器1
がこのレール30に跨がる形で取り付けられ、電
磁開閉器1がレール30に沿つて適宜位置へ自由
に移動できる。
0を用いて電磁開閉器1同士を連動させて使用す
る場合は、第1図及び第2図に示すようなDIN
レール30上に各電磁開閉器1を横に並べて配設
することが一般的であり、この為、各電磁開閉器
1の下面には左右方向に走るレール受け凹溝31
が形成されており、レール受け凹溝31へDIN
レール30を嵌め込むことにより各電磁開閉器1
がこのレール30に跨がる形で取り付けられ、電
磁開閉器1がレール30に沿つて適宜位置へ自由
に移動できる。
第3図に示すように、各電磁開閉器1の下面の
左右両側には、夫々一側端が側面側に開放する連
結溝35が上記のレール受け凹溝31の底面に相
当する部分に設けてあり、係止片36の両側端部
の前後両縁に突出する係止突起38を夫々連結溝
35の前後両縁に形成した凹所37へ差し込むよ
うにして係止片36が連結溝35に圧入すること
により、隣り合う電磁開閉器1が下端部で連結さ
れる。上記係止片36には両側端部の前後両縁で
夫々左右方向に一定間隔を於いて並ぶ2つの係止
突起38が設けられ、これに対応して各連結溝3
5には前後の両縁で同じ間隔を於いて2つの凹所
37が形成されており、係止突起38と凹所37
との差し込み位置を変えることにより、この係止
片36を用いて連結する隣り合う電磁開閉器1間
の間隔を必要に応じて段階的に調節できるもので
あり、本実施例では電磁開閉器1の側面同士を密
着させた最小間隔から最大間隔まで3段階に調節
できるようになつている。すなわち、この種の電
磁開閉器1では、使用する電流容量の大小に応じ
て端子及び接点の大きさが異なり、その結果、第
4図に示すように、同じボデイユニツト5及びフ
レーム10を共用して前後左右の寸法にも大小の
差を有する各種の端子台9A,9Bが選択的に使
用される一方、インターロツク手段20としては
一定寸法のものが用いられることから、使用する
端子台9の大小によつて隣り合う電磁開閉器1の
下端部間の間隙に差が生じるものであり、この大
小の間隙に合わせて上記の係止片36による間隔
調整が行なわれる。例えば、第2図に示すよう
に、小容量用の端子台9を装着した電磁開閉器1
同士をインターロツク手段20で連結する場合は
端子台9及びボデイユニツト5が共に互いの側面
同士を密着させて並べられることになるため、第
3図に示すように、係止片36の係止片38総て
を連結溝35の凹所37に嵌め込んで両電磁開閉
器1間の間隙を最小に設定できるものであり、第
5図に示すように、一方の電磁開閉器1の大容量
用の端子台9B、他方の電磁開閉器1に小容量用
の端子台9Aを用いた場合は端子台9A,9Bが
側面で密着してボデイユニツト5の側面間に間隙
が生じることになるため、第6図に示すように、
係止片36の係止突起37と連結溝35の凹所3
7との嵌め込み位置を一つずらすことにより電磁
開閉器1の下面部間の間隙を所定間隔に保つもの
である。
左右両側には、夫々一側端が側面側に開放する連
結溝35が上記のレール受け凹溝31の底面に相
当する部分に設けてあり、係止片36の両側端部
の前後両縁に突出する係止突起38を夫々連結溝
35の前後両縁に形成した凹所37へ差し込むよ
うにして係止片36が連結溝35に圧入すること
により、隣り合う電磁開閉器1が下端部で連結さ
れる。上記係止片36には両側端部の前後両縁で
夫々左右方向に一定間隔を於いて並ぶ2つの係止
突起38が設けられ、これに対応して各連結溝3
5には前後の両縁で同じ間隔を於いて2つの凹所
37が形成されており、係止突起38と凹所37
との差し込み位置を変えることにより、この係止
片36を用いて連結する隣り合う電磁開閉器1間
の間隔を必要に応じて段階的に調節できるもので
あり、本実施例では電磁開閉器1の側面同士を密
着させた最小間隔から最大間隔まで3段階に調節
できるようになつている。すなわち、この種の電
磁開閉器1では、使用する電流容量の大小に応じ
て端子及び接点の大きさが異なり、その結果、第
4図に示すように、同じボデイユニツト5及びフ
レーム10を共用して前後左右の寸法にも大小の
差を有する各種の端子台9A,9Bが選択的に使
用される一方、インターロツク手段20としては
一定寸法のものが用いられることから、使用する
端子台9の大小によつて隣り合う電磁開閉器1の
下端部間の間隙に差が生じるものであり、この大
小の間隙に合わせて上記の係止片36による間隔
調整が行なわれる。例えば、第2図に示すよう
に、小容量用の端子台9を装着した電磁開閉器1
同士をインターロツク手段20で連結する場合は
端子台9及びボデイユニツト5が共に互いの側面
同士を密着させて並べられることになるため、第
3図に示すように、係止片36の係止片38総て
を連結溝35の凹所37に嵌め込んで両電磁開閉
器1間の間隙を最小に設定できるものであり、第
5図に示すように、一方の電磁開閉器1の大容量
用の端子台9B、他方の電磁開閉器1に小容量用
の端子台9Aを用いた場合は端子台9A,9Bが
側面で密着してボデイユニツト5の側面間に間隙
が生じることになるため、第6図に示すように、
係止片36の係止突起37と連結溝35の凹所3
7との嵌め込み位置を一つずらすことにより電磁
開閉器1の下面部間の間隙を所定間隔に保つもの
である。
[発明の効果]
本発明は以上のように、一方の電磁開閉器の接
点のON時に他方の電磁開閉器の接点がON側へ
駆動されるのを防止するように隣り合う電磁開閉
器を連動させるインターロツク手段で隣り合う電
磁開閉器の上端部間が結合され、各電磁開閉器の
下面に夫々側面に一端が開口する連結溝が形成さ
れ、係止片の両側端部が夫々隣り合う各電磁開閉
器の連結溝内に圧入されて両電磁開閉器が下端部
で連結されるため、隣り合う電磁開閉器同士かイ
ンターロツク手段による上端部での結合に加えて
下端部でも結合できるものであり、電磁開閉器を
離間させようとする外力がインターロツク手段に
及ぶことを確実に防止でき、インターロツク手段
に基づく安定した連動動作が保証できるという利
点があり、更に、電磁開閉器を下端部同士は係止
片の連結溝への圧入動作といつたワンタツチの簡
単な操作で結合でき、実用上有用であるという利
点がある。
点のON時に他方の電磁開閉器の接点がON側へ
駆動されるのを防止するように隣り合う電磁開閉
器を連動させるインターロツク手段で隣り合う電
磁開閉器の上端部間が結合され、各電磁開閉器の
下面に夫々側面に一端が開口する連結溝が形成さ
れ、係止片の両側端部が夫々隣り合う各電磁開閉
器の連結溝内に圧入されて両電磁開閉器が下端部
で連結されるため、隣り合う電磁開閉器同士かイ
ンターロツク手段による上端部での結合に加えて
下端部でも結合できるものであり、電磁開閉器を
離間させようとする外力がインターロツク手段に
及ぶことを確実に防止でき、インターロツク手段
に基づく安定した連動動作が保証できるという利
点があり、更に、電磁開閉器を下端部同士は係止
片の連結溝への圧入動作といつたワンタツチの簡
単な操作で結合でき、実用上有用であるという利
点がある。
第1図は本発明の一実施例を示す分解斜視図、
第2図は同上の電磁開閉器同士の連結様式を示す
縦断面図、第3図は第2図に示す電磁開閉器の下
端部間の連結様式を示す部分分解斜視図、第4図
は同上の電磁開閉器に適用される大小二種の端子
台及びこれらに共有されるボデイユニツトを示す
分解斜視図、第5図は異なる種類の端子台を有す
る電磁開閉器同士の連結様式を示す縦断面図、第
6図は第5図に示す電磁開閉器の下端部間の連結
様式を示す部分分解斜視図であり、1は電磁開閉
器、20はインターロツク手段、35は連結溝、
36は係止片である。
第2図は同上の電磁開閉器同士の連結様式を示す
縦断面図、第3図は第2図に示す電磁開閉器の下
端部間の連結様式を示す部分分解斜視図、第4図
は同上の電磁開閉器に適用される大小二種の端子
台及びこれらに共有されるボデイユニツトを示す
分解斜視図、第5図は異なる種類の端子台を有す
る電磁開閉器同士の連結様式を示す縦断面図、第
6図は第5図に示す電磁開閉器の下端部間の連結
様式を示す部分分解斜視図であり、1は電磁開閉
器、20はインターロツク手段、35は連結溝、
36は係止片である。
Claims (1)
- 1 複数体互いの側端面を対向させて横に並べら
れて使用される電磁開閉器と、隣り合う電磁開閉
器の上端部間を結合すると共に一方の電磁開閉器
の接点のON時に他方の電磁開閉器の接点がON
側へ駆動されるのを防止するように隣り合う電磁
開閉器を連動させるインターロツク手段と、隣り
合う電磁開閉器の下端部間を結合する係止片とを
備え、各電磁開閉器の下面には側端面に一端が開
口する連結溝が形成され、上記係止片の両側端部
が夫々隣り合う各電磁開閉器の連結溝内に圧入さ
れて両電磁開閉器が下端部で連結されたことを特
徴とする電磁開閉器の連結構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18420783A JPS6074325A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 電磁開閉器の連結構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18420783A JPS6074325A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 電磁開閉器の連結構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6074325A JPS6074325A (ja) | 1985-04-26 |
| JPH0358128B2 true JPH0358128B2 (ja) | 1991-09-04 |
Family
ID=16149229
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18420783A Granted JPS6074325A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 電磁開閉器の連結構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6074325A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114496657B (zh) * | 2022-02-15 | 2025-09-16 | 浙江和诚智能电气有限公司 | 一种机械联锁接触器 |
-
1983
- 1983-09-30 JP JP18420783A patent/JPS6074325A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6074325A (ja) | 1985-04-26 |
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