JPH0358250B2 - - Google Patents
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- JPH0358250B2 JPH0358250B2 JP23305286A JP23305286A JPH0358250B2 JP H0358250 B2 JPH0358250 B2 JP H0358250B2 JP 23305286 A JP23305286 A JP 23305286A JP 23305286 A JP23305286 A JP 23305286A JP H0358250 B2 JPH0358250 B2 JP H0358250B2
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- bread
- receiving frame
- inverted
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- 235000013305 food Nutrition 0.000 claims description 54
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 21
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Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 発明の目的
〔産業上の利用分野〕
本発明は、パンの焼立て後、自動的に食型から
パンを取出し、これを正立・整列して搬送させる
ための反転式デパンナーにおける隔板を有するパ
ン受枠に関する。
パンを取出し、これを正立・整列して搬送させる
ための反転式デパンナーにおける隔板を有するパ
ン受枠に関する。
反転式デパンナーに装入したパン入り食型を、
デパンナーを間欠的に回動させて180°反転・倒立
させ、その状態で食型から抜出した焼立てパン
を、直下に反転自在に支承されたパン受箱に受入
れ収容した後、前記受箱をパンを収容したまま一
操作で180°反転し、前記パンを、受箱の下側に設
置した搬送機構の載置面上に、正立した状態で落
下・排出するようにしたことを要旨とする「デパ
ンナーで食型からパンを取出す方法」は、本出願
前に、たとえば本出願人(旧社名株式会社押切機
械製作所)が特願昭60−204399号として出願した
特許明細書および添付図面に、当業者が容易に実
施することができる程度に開示してある。また、
その際、上述方法を実施化した反転式デパンナー
装置の具体的構成についても同明細書、図面に詳
述した。
デパンナーを間欠的に回動させて180°反転・倒立
させ、その状態で食型から抜出した焼立てパン
を、直下に反転自在に支承されたパン受箱に受入
れ収容した後、前記受箱をパンを収容したまま一
操作で180°反転し、前記パンを、受箱の下側に設
置した搬送機構の載置面上に、正立した状態で落
下・排出するようにしたことを要旨とする「デパ
ンナーで食型からパンを取出す方法」は、本出願
前に、たとえば本出願人(旧社名株式会社押切機
械製作所)が特願昭60−204399号として出願した
特許明細書および添付図面に、当業者が容易に実
施することができる程度に開示してある。また、
その際、上述方法を実施化した反転式デパンナー
装置の具体的構成についても同明細書、図面に詳
述した。
ところで上記装置中、反転・倒立した食型から
焼立てパンを抜出す工程と抜出したパンを正立・
整列して搬出機構の搬送面に載置する工程との間
を結ぶプロセスとして前記パンを倒立してパン受
箱に収容し、そこで180°回動して正立したパンを
受箱から搬出機構上に落下させる事を要し、その
間のどこかに受入れたパンの整列を乱す要素が加
わると、折角、倒立した食型からパンが整列して
抜出されてもデパンナーの搬送機構から整然とし
た形で搬出されず、その後工程に不都合が生じる
か悪影響を及ぼすことになる。
焼立てパンを抜出す工程と抜出したパンを正立・
整列して搬出機構の搬送面に載置する工程との間
を結ぶプロセスとして前記パンを倒立してパン受
箱に収容し、そこで180°回動して正立したパンを
受箱から搬出機構上に落下させる事を要し、その
間のどこかに受入れたパンの整列を乱す要素が加
わると、折角、倒立した食型からパンが整列して
抜出されてもデパンナーの搬送機構から整然とし
た形で搬出されず、その後工程に不都合が生じる
か悪影響を及ぼすことになる。
殊に山形食パンは頭部が丸みを帯びていて、こ
れを倒立して食型から抜出すのを受箱に収容する
ので、そのままの形で保持しようとしても不安定
であり受入れ困難である。
れを倒立して食型から抜出すのを受箱に収容する
ので、そのままの形で保持しようとしても不安定
であり受入れ困難である。
この点、上述方法の特許出願前に公開されてい
る特開昭58−107130号公報記載の「デパンナーに
おける食型からの食パンの取り出し方法」におい
ては、食型反転の際にパン受取り面を、倒立して
食型から抜出す食パン(山型パン)の底部が食型
開放口縁から外れない程度の位置まで一時的に食
型開口部に近接させ、落下するパンの頭部を受取
り面に当接させた後、同面を一方向に傾斜させな
がら、おもむろに食型から隔離させることによ
り、食型から抜出した食パンが整列して一方向に
倒れるようにしているが、この方法では、抜出さ
れた食パンの受取り面上での姿勢制御が必ずしも
充分になされているとは云い難い。
る特開昭58−107130号公報記載の「デパンナーに
おける食型からの食パンの取り出し方法」におい
ては、食型反転の際にパン受取り面を、倒立して
食型から抜出す食パン(山型パン)の底部が食型
開放口縁から外れない程度の位置まで一時的に食
型開口部に近接させ、落下するパンの頭部を受取
り面に当接させた後、同面を一方向に傾斜させな
がら、おもむろに食型から隔離させることによ
り、食型から抜出した食パンが整列して一方向に
倒れるようにしているが、この方法では、抜出さ
れた食パンの受取り面上での姿勢制御が必ずしも
充分になされているとは云い難い。
特願昭60−204399号方法の場合は、明示はして
いないが、食型から抜出したパンの整列を乱さぬ
よう単位の食型の形と殆んど同一の大きさの容積
のパン受箱を、それぞれ対応して設け、受箱中で
パンの姿勢が崩れないようにすることが提案され
ている。
いないが、食型から抜出したパンの整列を乱さぬ
よう単位の食型の形と殆んど同一の大きさの容積
のパン受箱を、それぞれ対応して設け、受箱中で
パンの姿勢が崩れないようにすることが提案され
ている。
この手段では(i)単位の食型に対応するパン
受箱が必要であり、受箱の容積を狭めるとパンの
受渡しが円滑に行われ難くなる。
受箱が必要であり、受箱の容積を狭めるとパンの
受渡しが円滑に行われ難くなる。
() 食型と受箱、受箱と搬送機構の間のどこか
で、パンを受渡しのための隙間が必要で、その
受渡しのときのパンの姿勢制御が困難。
で、パンを受渡しのための隙間が必要で、その
受渡しのときのパンの姿勢制御が困難。
() 搬送機構上に載つたパンは移送途中でパン
受箱の縁につかえないで排出されることを要
し、その為には搬送機構とパン受箱との間隔を
離さねばならないから、その間のパン落下時の
姿勢制御が困難。
受箱の縁につかえないで排出されることを要
し、その為には搬送機構とパン受箱との間隔を
離さねばならないから、その間のパン落下時の
姿勢制御が困難。
と云つた問題点がある。
そこで本発明は、上述の問題点を解消すること
を目的とした、倒立した食型から抜出したパンの
受渡しの際には、パン受枠内の空間を複数の隔板
によつて区画して受入れたパンと枠との間の間隙
を狭めて、パン受枠反転時を含めて受容したパン
の姿勢を保持すると共に、搬送機構に載つてパン
が搬出されるときには隔板を前記受枠内から外側
に揺動させて、整列したパンの移送を妨げないよ
うにした反転式デパンナーの隔板を有するパン受
枠を提供しようとするものである。
を目的とした、倒立した食型から抜出したパンの
受渡しの際には、パン受枠内の空間を複数の隔板
によつて区画して受入れたパンと枠との間の間隙
を狭めて、パン受枠反転時を含めて受容したパン
の姿勢を保持すると共に、搬送機構に載つてパン
が搬出されるときには隔板を前記受枠内から外側
に揺動させて、整列したパンの移送を妨げないよ
うにした反転式デパンナーの隔板を有するパン受
枠を提供しようとするものである。
(ロ) 発明の構成
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、前記目的を達成するため、次に述べ
るとおりの構成要件を具備する。
るとおりの構成要件を具備する。
(1) パン入り食型を搬入すると共に空食型を排出
する回転ドラムを180°毎、間欠的に回動させて
反転・倒立した前記食型から、同型に対向設置
したパン受枠に焼立てパンを受入れ、また反
転・倒立した受枠内の焼立てパンを搬送機構上
に落下させてドラム外に搬出するようにした反
転式デパンナーのパン受枠において、前記受枠
の両側に複数枚より成る一対の揺動式隔板を軸
支し、前記隔板は、常時はパン受枠内空間を区
画する位置を占めるよう揺動・停止している
が、少なくとも前記受枠内に受入れた焼立てパ
ンが搬送機構上に落下・載置してドラム外に搬
出し終る間は、受枠内空間を区画する位置から
受枠外側方向に揺動して、焼立てパンの搬出を
妨げぬ位置を占めるよう構成したことを特徴と
する隔板を有するパン受枠。
する回転ドラムを180°毎、間欠的に回動させて
反転・倒立した前記食型から、同型に対向設置
したパン受枠に焼立てパンを受入れ、また反
転・倒立した受枠内の焼立てパンを搬送機構上
に落下させてドラム外に搬出するようにした反
転式デパンナーのパン受枠において、前記受枠
の両側に複数枚より成る一対の揺動式隔板を軸
支し、前記隔板は、常時はパン受枠内空間を区
画する位置を占めるよう揺動・停止している
が、少なくとも前記受枠内に受入れた焼立てパ
ンが搬送機構上に落下・載置してドラム外に搬
出し終る間は、受枠内空間を区画する位置から
受枠外側方向に揺動して、焼立てパンの搬出を
妨げぬ位置を占めるよう構成したことを特徴と
する隔板を有するパン受枠。
(2) 一対の揺動式隔板の間には引張りばねが架設
されていて、隔板が常時、受枠内空間を区画す
る位置を占める方向に揺動・停止するよう付勢
されていることより成る上記1項記載の隔板を
有するパン受枠。
されていて、隔板が常時、受枠内空間を区画す
る位置を占める方向に揺動・停止するよう付勢
されていることより成る上記1項記載の隔板を
有するパン受枠。
(3) 一対の揺動式隔板は、回転ドラム外に設けた
カム手段により、ばね付勢に抗して揺動・停止
位置が制御されることより成る上記1項または
2項記載の隔板を有するパン受枠。
カム手段により、ばね付勢に抗して揺動・停止
位置が制御されることより成る上記1項または
2項記載の隔板を有するパン受枠。
第5図a〜eは、本発明受枠付属機構を含む全
体的作動概要を示すもので、それは一対のケース
把持台のうちの片側の動作だけを図示している
が、図の順序に従つて装置の作動を説明する。
体的作動概要を示すもので、それは一対のケース
把持台のうちの片側の動作だけを図示している
が、図の順序に従つて装置の作動を説明する。
(a) パン入り食型保持ケースを回転ドラムの把持
台にセツトする工程〔図a参照〕。パン入り食
型保持ケース(以下、食型またはケースとも呼
ぶ)が回転ドラムに設けられた把持台(第1
図、符号2′参照、以下、台とも云う)上に送
込まれると、同ケースが既に空になつた食型を
把持台から食型再使用工程に向つて押出す(図
e参照〕と共に、その場で、同ケースは把持台
に対してクリツクストツプ機構により位置決め
され、同時に押上げ板が下つて開口していたク
ランプ機構が、ばね付勢によつて閉鎖しケース
は台にセツトされる。
台にセツトする工程〔図a参照〕。パン入り食
型保持ケース(以下、食型またはケースとも呼
ぶ)が回転ドラムに設けられた把持台(第1
図、符号2′参照、以下、台とも云う)上に送
込まれると、同ケースが既に空になつた食型を
把持台から食型再使用工程に向つて押出す(図
e参照〕と共に、その場で、同ケースは把持台
に対してクリツクストツプ機構により位置決め
され、同時に押上げ板が下つて開口していたク
ランプ機構が、ばね付勢によつて閉鎖しケース
は台にセツトされる。
その際は把持台に係止されている食型の開口
面側上部に延設、配置したフオーカルプレーン
式開閉およびパン搬送機構は、既に食型から抜
出されたパンを搬送機構によりドラム外に排出
する工程を終了した後〔図e参照〕、さらに作
動を続けて食型開口面を閉鎖する状態を経過
し、次いで食型開口面を解放する位置まで駆動
され、そこで作動を停止している。
面側上部に延設、配置したフオーカルプレーン
式開閉およびパン搬送機構は、既に食型から抜
出されたパンを搬送機構によりドラム外に排出
する工程を終了した後〔図e参照〕、さらに作
動を続けて食型開口面を閉鎖する状態を経過
し、次いで食型開口面を解放する位置まで駆動
され、そこで作動を停止している。
(b) 食型を反転してパンを抜出す工程〔図b参
照〕。
照〕。
回転ドラムが把持台を係止したまま、180°間
欠的に回動すると食型も、これに伴なつて反
転・倒立するが、その前後においてケース把持
台を回転ドラムの両側に設けた上向きに凸形の
カム面に載せる一方、別に設けた機構によつて
前記把持台と回転ドラムとの間の結合を解き、
台のドラムの直径方向に対する移動を自由にす
る。
欠的に回動すると食型も、これに伴なつて反
転・倒立するが、その前後においてケース把持
台を回転ドラムの両側に設けた上向きに凸形の
カム面に載せる一方、別に設けた機構によつて
前記把持台と回転ドラムとの間の結合を解き、
台のドラムの直径方向に対する移動を自由にす
る。
このときまでには食型開口面に対向設置され
たパン受枠と食型との間に延設した開閉および
搬送機構の仕切り板は開いているから、食型が
反転・倒立したことによつて、自重で抜出した
焼立てパンは、対向したパン受枠に倒立したま
ま落下、収容される。その際、受枠の底板上に
は適当な弾性を備えた分厚いクツシヨン部材を
重ねて落下するパンの頭部表面に傷を付け商品
価値を落すことのないよう配置されている。
(殊に山型パンの頭部には空気泡が多く含まれ
ていて傷付き易いものとされている。) ところで、単に食型を180°反転・倒立させた
だけでは離型しない焼立てパンが存在すること
がある。そこで回転ドラムを間欠回動、停止さ
せた後、上記上向き凸形カム面を、エアシリン
ダ機構等を介して急激に上、下動させることに
より、カム面に支持されている把持台、食型に
上、下方向に衝撃を与え、それまで食型に残留
していた焼立てパンと食型との間の付着力を断
ち、食型が倒立しても、なお型に付いていたパ
ンを確実に離型・落下させパン受枠内に収容す
る。その際、パン受枠内空間には、第2図記載
のデパンナー側面図の中央部上側に示すように
隔板が両側から揺動・侵入していて、前記空間
を、それぞれ単位の焼立てパンを受入れるに適
切な容積毎に区画していて、同板が落下する焼
立てパンの受入れ姿勢を保持する。図bにおけ
るパン受枠底面に対し直角に立設され、それぞ
れがパンとパンとの間およびパンと外側との間
を区画または仕切つている隔板が、それであ
る。
たパン受枠と食型との間に延設した開閉および
搬送機構の仕切り板は開いているから、食型が
反転・倒立したことによつて、自重で抜出した
焼立てパンは、対向したパン受枠に倒立したま
ま落下、収容される。その際、受枠の底板上に
は適当な弾性を備えた分厚いクツシヨン部材を
重ねて落下するパンの頭部表面に傷を付け商品
価値を落すことのないよう配置されている。
(殊に山型パンの頭部には空気泡が多く含まれ
ていて傷付き易いものとされている。) ところで、単に食型を180°反転・倒立させた
だけでは離型しない焼立てパンが存在すること
がある。そこで回転ドラムを間欠回動、停止さ
せた後、上記上向き凸形カム面を、エアシリン
ダ機構等を介して急激に上、下動させることに
より、カム面に支持されている把持台、食型に
上、下方向に衝撃を与え、それまで食型に残留
していた焼立てパンと食型との間の付着力を断
ち、食型が倒立しても、なお型に付いていたパ
ンを確実に離型・落下させパン受枠内に収容す
る。その際、パン受枠内空間には、第2図記載
のデパンナー側面図の中央部上側に示すように
隔板が両側から揺動・侵入していて、前記空間
を、それぞれ単位の焼立てパンを受入れるに適
切な容積毎に区画していて、同板が落下する焼
立てパンの受入れ姿勢を保持する。図bにおけ
るパン受枠底面に対し直角に立設され、それぞ
れがパンとパンとの間およびパンと外側との間
を区画または仕切つている隔板が、それであ
る。
なお、食型に上、下動方向の衝撃を与え、食
型に残留するパンを強制的にパン受枠側に収容
させる機構は、上記以外にも、たとえばケース
把持台を回転ドラムに対して直径方向に、ばね
付勢によつて支承して置き、前記台を、ばね付
勢に抗して外部から直径方向へ駆動するように
することもできる。
型に残留するパンを強制的にパン受枠側に収容
させる機構は、上記以外にも、たとえばケース
把持台を回転ドラムに対して直径方向に、ばね
付勢によつて支承して置き、前記台を、ばね付
勢に抗して外部から直径方向へ駆動するように
することもできる。
(c) 開閉および搬送機構作動工程〔図c参照〕。
すべての食型からパンが抜け落ちパン受枠内
に倒立して収容・整列したら、パン受枠の開放
面に対向して延設された開閉および搬送機構が
作動して、その簾状部材が食型と受枠との間の
間隙を遮断し、結局、パン受枠の開放面を閉鎖
する。このようにして受枠に収容されたパンは
隔板と開閉機構によつて周りを囲まれているか
ら、回転ドラムが180°間欠的に回動し、パン受
枠が傾斜しても収容されたパンが枠から脱落す
るとか、整列が乱されることがない。
に倒立して収容・整列したら、パン受枠の開放
面に対向して延設された開閉および搬送機構が
作動して、その簾状部材が食型と受枠との間の
間隙を遮断し、結局、パン受枠の開放面を閉鎖
する。このようにして受枠に収容されたパンは
隔板と開閉機構によつて周りを囲まれているか
ら、回転ドラムが180°間欠的に回動し、パン受
枠が傾斜しても収容されたパンが枠から脱落す
るとか、整列が乱されることがない。
(d) パン受枠の反転工程〔図d参照〕。
回転ドラムを間欠的に180°回動する中途で、
さきにb工程で述べた別に設けた手段により、
再度把持台と回転ドラムとの間の係止機構が働
き、その後にケース把持台が上向き凸カム面か
ら離れる。回転ドラムの回動によつてパン受枠
は180°反転して倒立する(図示してない)の
で、受枠内に収容された食パンは正立して、枠
開放面に対向して延設されている開放および搬
送機構の搬送面上に落下・整列する。その際、
パンの落下距離および落下速度は小さなもので
ある上に、食パンは底面を下にして落下するた
め、搬送機構にはクツシヨン部材を施す必要が
ない。
さきにb工程で述べた別に設けた手段により、
再度把持台と回転ドラムとの間の係止機構が働
き、その後にケース把持台が上向き凸カム面か
ら離れる。回転ドラムの回動によつてパン受枠
は180°反転して倒立する(図示してない)の
で、受枠内に収容された食パンは正立して、枠
開放面に対向して延設されている開放および搬
送機構の搬送面上に落下・整列する。その際、
パンの落下距離および落下速度は小さなもので
ある上に、食パンは底面を下にして落下するた
め、搬送機構にはクツシヨン部材を施す必要が
ない。
(e) 食パン排出工程(図e参照〕。
開閉および搬送機構上に落下、載置されたパ
ンは、パン受枠の隔板が揺動して、パンの通路
を開いた後(第2図側面図中央部下側に示すパ
ン受枠参照)、搬送機構を作動させることによ
り、開閉および搬送機構ならびに回転ドラム内
から、次工程に向つて搬出される。同時に押上
げ板が働いてクランプ機構が空食型を把持台か
ら解放すると、さきにa工程に述べたように新
規パン入り食型が回転ドラムの前記台に搬入さ
れ、それによつて空食型を再使用工程に向つて
押出し、すなわちケースの入換えが行われ、そ
の後新規食型が台にクランプされる。
ンは、パン受枠の隔板が揺動して、パンの通路
を開いた後(第2図側面図中央部下側に示すパ
ン受枠参照)、搬送機構を作動させることによ
り、開閉および搬送機構ならびに回転ドラム内
から、次工程に向つて搬出される。同時に押上
げ板が働いてクランプ機構が空食型を把持台か
ら解放すると、さきにa工程に述べたように新
規パン入り食型が回転ドラムの前記台に搬入さ
れ、それによつて空食型を再使用工程に向つて
押出し、すなわちケースの入換えが行われ、そ
の後新規食型が台にクランプされる。
かくして、再度a工程以下が繰返えされる。
本発明装置に関する作用は、もつぱら上述のう
ちの(b)〜(e)工程中において述べたことである。
ちの(b)〜(e)工程中において述べたことである。
第1図は本発明受枠を付設した反転式デパンナ
ーの一実施例の正面略図、第2図は側面図で、図
中、1は回転ドラム、2は、前記ドラム1の外周
面に近接し、その回転中心に対し点対称で設置し
た食型保持ケース把持台で、反対側には同形のケ
ース把持台2′が設置してある。以下に説明の各
部材は、ケース把持台2,2′と同様に、すべて
のドラム1の回転軸に対し点対称に配置してある
ので、その片方の構成のみ説明し、他方の、それ
は記載を省略する。
ーの一実施例の正面略図、第2図は側面図で、図
中、1は回転ドラム、2は、前記ドラム1の外周
面に近接し、その回転中心に対し点対称で設置し
た食型保持ケース把持台で、反対側には同形のケ
ース把持台2′が設置してある。以下に説明の各
部材は、ケース把持台2,2′と同様に、すべて
のドラム1の回転軸に対し点対称に配置してある
ので、その片方の構成のみ説明し、他方の、それ
は記載を省略する。
3は、食型保持ケースで、食型を複数個、並
列・集積して周りをバンドで締付け一体的に形成
したもの。4は、パン受枠で、同受枠には各食型
の開口部に対応して、両側に揺動自在に軸支した
複数枚の隔板5を設置する。6は、チエーンおよ
びベルトより成るフオーカルプレーン式開閉およ
びパン搬送機構で、複数個のプーリおよびスプロ
ケツト7によつて全体的にみて、「し」字形に架
設されており、前記チエーンおよびベルトの一部
は簾状を成し、他の部分は開放されていて、「し」
字形の長辺部が食型の開口側と、これに対向して
設置されたパン受枠4の間の受枠寄りの位置に延
び、両者の間を遮断するが、開閉およびパン搬送
機構6の駆動具合によつては、ベルトの開放部が
食型とパン受枠との間に移動して両者の間を連通
し、反転・倒立した食型からパンが抜け出して、
直下のパン受枠4内に落下するのを妨げない〔第
5図b参照〕。また、簾状ベルト上に正立して落
下し、そこで整列している焼立てパンを、開閉お
よびパン搬送機構を駆動して移送し、それに続い
て設けた排出ローラ8群を介して回転ドラム1外
に搬出する〔第5図d,e参照〕。
列・集積して周りをバンドで締付け一体的に形成
したもの。4は、パン受枠で、同受枠には各食型
の開口部に対応して、両側に揺動自在に軸支した
複数枚の隔板5を設置する。6は、チエーンおよ
びベルトより成るフオーカルプレーン式開閉およ
びパン搬送機構で、複数個のプーリおよびスプロ
ケツト7によつて全体的にみて、「し」字形に架
設されており、前記チエーンおよびベルトの一部
は簾状を成し、他の部分は開放されていて、「し」
字形の長辺部が食型の開口側と、これに対向して
設置されたパン受枠4の間の受枠寄りの位置に延
び、両者の間を遮断するが、開閉およびパン搬送
機構6の駆動具合によつては、ベルトの開放部が
食型とパン受枠との間に移動して両者の間を連通
し、反転・倒立した食型からパンが抜け出して、
直下のパン受枠4内に落下するのを妨げない〔第
5図b参照〕。また、簾状ベルト上に正立して落
下し、そこで整列している焼立てパンを、開閉お
よびパン搬送機構を駆動して移送し、それに続い
て設けた排出ローラ8群を介して回転ドラム1外
に搬出する〔第5図d,e参照〕。
なお、回転ドラム1は、その中心軸の回りを矢
印方向に180°毎に間欠回動をする。
印方向に180°毎に間欠回動をする。
9は、機枠側に設けた食型保持ケース3の搬入
コンベアで、その末端はドラム1の周面近くで、
ケース把持台2′の停止位置に対応して設置され
る。10は、排出ローラ群8に対向する機枠側の
焼立てパン搬送ローラ群、11は、空の食型ケー
ス3の搬出ローラ群である。上述、反転式デパン
ナーの作動は前記「作用」の項において詳述した
とおりであるが、本発明受枠は、そのうちの回転
軸上方両側位置に付設して、反転・倒立した食型
に上、下方向に衝撃を加え、それまで食型内に残
留していた焼立てパンを前記型から強制的に抜出
し、対向して設けられたパン受枠内に落下、収容
させる作用を行う〔第5図b工程または第1図参
照〕。
コンベアで、その末端はドラム1の周面近くで、
ケース把持台2′の停止位置に対応して設置され
る。10は、排出ローラ群8に対向する機枠側の
焼立てパン搬送ローラ群、11は、空の食型ケー
ス3の搬出ローラ群である。上述、反転式デパン
ナーの作動は前記「作用」の項において詳述した
とおりであるが、本発明受枠は、そのうちの回転
軸上方両側位置に付設して、反転・倒立した食型
に上、下方向に衝撃を加え、それまで食型内に残
留していた焼立てパンを前記型から強制的に抜出
し、対向して設けられたパン受枠内に落下、収容
させる作用を行う〔第5図b工程または第1図参
照〕。
第3図は本発明受枠の一実施例の正面図、第4
図は、その一部側面図で、以下に述べる各構成部
材は、回転ドラムの回転中心軸に対して対称的に
設置されているので、その片方についてのみ説明
する。図中、4は、パンの受枠で食型保持ケース
把持台に対向し、回転ドラムの回転中心軸側に固
着されていて(反対側にも把持台4′が設けられ
ている。)回転ドラムの回動に伴なつて間欠的に
180°毎、回動する。12はパン受枠4の両側に相
互に平行して軸支された一対の揺動軸で、同軸に
は食型の開口縁のピツチに対応した位置に、それ
ぞれ固着した複数枚の羽根板、すなわち隔板5が
設けてあり、同隔板5の縁部には、それぞれテー
パを付けて(第3図参照)、パン装入側の受入れ
巾を拡げ落下するパンを受枠内に円滑に受容する
と共に〔第5図b参照〕、実質的受入れ部の巾を
挟めて倒立・落下したパンの枠内での姿勢保持を
良好にする。
図は、その一部側面図で、以下に述べる各構成部
材は、回転ドラムの回転中心軸に対して対称的に
設置されているので、その片方についてのみ説明
する。図中、4は、パンの受枠で食型保持ケース
把持台に対向し、回転ドラムの回転中心軸側に固
着されていて(反対側にも把持台4′が設けられ
ている。)回転ドラムの回動に伴なつて間欠的に
180°毎、回動する。12はパン受枠4の両側に相
互に平行して軸支された一対の揺動軸で、同軸に
は食型の開口縁のピツチに対応した位置に、それ
ぞれ固着した複数枚の羽根板、すなわち隔板5が
設けてあり、同隔板5の縁部には、それぞれテー
パを付けて(第3図参照)、パン装入側の受入れ
巾を拡げ落下するパンを受枠内に円滑に受容する
と共に〔第5図b参照〕、実質的受入れ部の巾を
挟めて倒立・落下したパンの枠内での姿勢保持を
良好にする。
また、各隔板5は揺動軸12に、ねじ止め固定
されているので、止めねじを緩めて軸12方向に
移動・調整することができ、これにより各型式の
食型のデパンナーに対応、使用可能である。
されているので、止めねじを緩めて軸12方向に
移動・調整することができ、これにより各型式の
食型のデパンナーに対応、使用可能である。
第4図に示すように隔板5のうちの一対の間に
は相互を結んで引張りばね13が架設してあり、
隔板5は、そのため常に一斉にパン受枠4の空間
内方向に揺動・停止するよう付勢され、同空間
を、ほぼ単位のパンを受容するに足りる容量毎に
区画する〔第3図、第5図bc参照〕と共に、軸
12の一端に、それぞれアーム14を固着し、そ
の先端に軸支したローラ15を回転ドラムの側面
に沿い前記ドラム外の機枠に設けた板カム16に
当接させ、これによつて隔板5に架設した引張り
ばね13の付勢に抗し、回転ドラムの間欠回動に
関連して隔板5を受枠4内空間から外側に揺動す
るよう次のとおり制御する(第4図参照)。
は相互を結んで引張りばね13が架設してあり、
隔板5は、そのため常に一斉にパン受枠4の空間
内方向に揺動・停止するよう付勢され、同空間
を、ほぼ単位のパンを受容するに足りる容量毎に
区画する〔第3図、第5図bc参照〕と共に、軸
12の一端に、それぞれアーム14を固着し、そ
の先端に軸支したローラ15を回転ドラムの側面
に沿い前記ドラム外の機枠に設けた板カム16に
当接させ、これによつて隔板5に架設した引張り
ばね13の付勢に抗し、回転ドラムの間欠回動に
関連して隔板5を受枠4内空間から外側に揺動す
るよう次のとおり制御する(第4図参照)。
(i) ケース把持台2上に新規食型保持ケース3が
搬入されている時期、すなわち、これに対向、
設置したパン受枠4からパンが正立して開閉お
よび搬送機構6上に落下・整列し、搬送機構6
が駆動してパンを回転ドラム外に搬出している
とき〔第5図e参照〕は、パンの移動を妨げる
ことのないよう隔板5は、パン受枠4空間か
ら、その外側に向つて揺動・停止している〔第
2図および第4図中央下側参照〕。これは、揺
動軸12の軸端に設けたアーム14端が、前述
カム板16に係合・当接して、ばね13による
トルクに抗して揺動軸12を回動させることに
より行われる。
搬入されている時期、すなわち、これに対向、
設置したパン受枠4からパンが正立して開閉お
よび搬送機構6上に落下・整列し、搬送機構6
が駆動してパンを回転ドラム外に搬出している
とき〔第5図e参照〕は、パンの移動を妨げる
ことのないよう隔板5は、パン受枠4空間か
ら、その外側に向つて揺動・停止している〔第
2図および第4図中央下側参照〕。これは、揺
動軸12の軸端に設けたアーム14端が、前述
カム板16に係合・当接して、ばね13による
トルクに抗して揺動軸12を回動させることに
より行われる。
() 回転ドラムが間欠的に180°回動・停止する
までに〔第5図b参照〕、前記アーム14はカ
ム板16面の当接から外れるので、隔板5の間
に張架したばね13の付勢により、すべての隔
板5がパン受枠4内空間方向に揺動・停止して
前記空間を、ほぼ単位のパンを受容するのに足
りる容積毎を区画し、倒立した食型から抜け出
す食パンを確実に受入れる準備を調える〔第2
図および第4図中央上側参照〕。
までに〔第5図b参照〕、前記アーム14はカ
ム板16面の当接から外れるので、隔板5の間
に張架したばね13の付勢により、すべての隔
板5がパン受枠4内空間方向に揺動・停止して
前記空間を、ほぼ単位のパンを受容するのに足
りる容積毎を区画し、倒立した食型から抜け出
す食パンを確実に受入れる準備を調える〔第2
図および第4図中央上側参照〕。
() 倒立した食型から、すべてのパンが抜出さ
れて、パン受枠4に収容された後、回転ドラム
が間欠的に180°回動・停止するまでの間〔第5
図c,d参照〕は、隔板5は受枠4空間内に止
まつたまま同空間を区画し受入れたパンを保持
して、パン受枠4が反転するときも収納したパ
ンの整列を乱すおそれがない。もつとも、この
際は開閉および搬送機構が駆動されてパン受枠
4の開放面を閉鎖している。
れて、パン受枠4に収容された後、回転ドラム
が間欠的に180°回動・停止するまでの間〔第5
図c,d参照〕は、隔板5は受枠4空間内に止
まつたまま同空間を区画し受入れたパンを保持
して、パン受枠4が反転するときも収納したパ
ンの整列を乱すおそれがない。もつとも、この
際は開閉および搬送機構が駆動されてパン受枠
4の開放面を閉鎖している。
次に、開閉および搬送機構6が駆動し、パン
受枠4から前記機構載置面上に落下・整列した
パンを回転ドラム外に搬出し始めるとき〔第5
図e参照〕までには、隔板5は受枠4内空間か
ら外側に揺動していて(第4図中央下側参照)、
パンの移送を妨げない。
受枠4から前記機構載置面上に落下・整列した
パンを回転ドラム外に搬出し始めるとき〔第5
図e参照〕までには、隔板5は受枠4内空間か
ら外側に揺動していて(第4図中央下側参照)、
パンの移送を妨げない。
要するに隔板5は開閉および搬送機構6が駆
動されて、しかも載置面に整列したパンがドラ
ム外に搬出されるときのみ、パン受枠内空間か
ら排除されていればよい。
動されて、しかも載置面に整列したパンがドラ
ム外に搬出されるときのみ、パン受枠内空間か
ら排除されていればよい。
この事から隔板5を、ばね付勢に抗して受枠
外に揺動させるカム板16は回転ドラムの回動
一サイクルの最終部分に対応して設置すれば足
りことが解る。
外に揺動させるカム板16は回転ドラムの回動
一サイクルの最終部分に対応して設置すれば足
りことが解る。
(ハ) 発明の効果
以上のとおりであるから本発明によれば、
(1) 倒立した食型から抜出されたパンの受取り時
には、パン受枠内空間を隔板により区画して倒
出・落下するパンの受入れ姿勢を保持する。そ
もそもパン受枠内空間を区画してパンを受取
り、前記パン排出・搬送時には受枠内空間の区
画を解放しようとする技術思想を実施したのは
本発明が最初である。
には、パン受枠内空間を隔板により区画して倒
出・落下するパンの受入れ姿勢を保持する。そ
もそもパン受枠内空間を区画してパンを受取
り、前記パン排出・搬送時には受枠内空間の区
画を解放しようとする技術思想を実施したのは
本発明が最初である。
(2) パン受枠内にパンが収容されている間は隔板
による区画を施してパンを保持し、受枠が180°
反転するときにも受枠内でパンの整列が乱れな
いよう確保する。
による区画を施してパンを保持し、受枠が180°
反転するときにも受枠内でパンの整列が乱れな
いよう確保する。
(3) パン受枠内に収容されていたパンが正立して
開閉および搬送機構のパン載置面上に落下・整
列した後では、隔板は受枠内空間から外側に揺
動し、パンの搬出を妨げない。
開閉および搬送機構のパン載置面上に落下・整
列した後では、隔板は受枠内空間から外側に揺
動し、パンの搬出を妨げない。
(4) したがつて、受枠開放縁と搬送機構との間隔
を、充分に小さくすることが可能になるので、
パン受枠がパンを収容したまま反転するとき、
隔板と搬送機構面とは協同してパンの整列を確
保し、また、パン受枠から搬送機構載置面上に
パンが落下する際の落下距離を小さくでき、落
下パンを整然と並べることを可能にする。
を、充分に小さくすることが可能になるので、
パン受枠がパンを収容したまま反転するとき、
隔板と搬送機構面とは協同してパンの整列を確
保し、また、パン受枠から搬送機構載置面上に
パンが落下する際の落下距離を小さくでき、落
下パンを整然と並べることを可能にする。
(5) 隔板の揺動軸への取付け間隔を調節できるよ
うにして置けば異なる型式の食型保持ケースに
対するデパンナーとしても対応することができ
る。
うにして置けば異なる型式の食型保持ケースに
対するデパンナーとしても対応することができ
る。
等々、従来装置には期待することができない格別
の作用、効果を奏することになる。
の作用、効果を奏することになる。
第1図は、本発明受枠を付設した反転式デパン
ナーの正面略図、第2図は、その側面図、第3図
は本発明受枠の一実施例の概略正面図、第4図
は、その一部側面図、第5図a〜eは、本発明受
枠の付属機構を含めた全体的作動工程を示す図で
ある。 1……回転ドラム、2……ケース把持台、3…
…食型保持ケース、4……パン受枠、5……隔
板、6……開閉および搬送機構、7……プーリ、
スプロケツト、8,10……排出ローラ、9……
搬入コンベア、11……ケース排出コンベア、1
2……揺動軸、13……引張りばね、14……軸
端アーム、16……板カム。
ナーの正面略図、第2図は、その側面図、第3図
は本発明受枠の一実施例の概略正面図、第4図
は、その一部側面図、第5図a〜eは、本発明受
枠の付属機構を含めた全体的作動工程を示す図で
ある。 1……回転ドラム、2……ケース把持台、3…
…食型保持ケース、4……パン受枠、5……隔
板、6……開閉および搬送機構、7……プーリ、
スプロケツト、8,10……排出ローラ、9……
搬入コンベア、11……ケース排出コンベア、1
2……揺動軸、13……引張りばね、14……軸
端アーム、16……板カム。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 パン入り食型を搬入すると共に空食型を排出
する回転ドラムを180°毎、間欠的に回動させて反
転・倒立した前記食型から、同型に対向設置した
パン受枠に焼立てパンを受入れ、また反転・倒立
した受枠内の焼立てパンを搬送機構上に落下させ
てドラム外に搬出するようにした反転式デパンナ
ーのパン受枠において、前記受枠の両側に複数枚
より成る一対の揺動式隔板を軸支し、前記隔板
は、常時はパン受枠内空間を区画する位置を占め
るよう揺動・停止しているが、少なくとも前記受
枠内に受入れた焼立てパンが搬送機構上に落下・
載置してドラム外に搬出し終る間は、受枠内空間
を区画する位置から受枠外側方向に揺動して、焼
立てパンの搬出を妨げぬ位置を占めるよう構成し
たことを特徴とする隔板を有するパン受枠。 2 一対の揺動式隔板の間には引張りばねが架設
されていて、隔板が常時、受枠内空間を区画する
位置を占める方向に揺動・停止するよう付勢され
ていることより成る特許請求の範囲第1項記載の
隔板を有するパン受枠。 3 一対の揺動式隔板は、回転ドラム外に設けた
カム手段により、ばね付勢に抗して揺動・停止位
置が制御されることより成る特許請求の範囲第1
項または第2項記載の隔板を有するパン受枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23305286A JPS6387931A (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | 反転式デパンナーの隔板を有するパン受枠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23305286A JPS6387931A (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | 反転式デパンナーの隔板を有するパン受枠 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6387931A JPS6387931A (ja) | 1988-04-19 |
| JPH0358250B2 true JPH0358250B2 (ja) | 1991-09-04 |
Family
ID=16949042
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23305286A Granted JPS6387931A (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | 反転式デパンナーの隔板を有するパン受枠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6387931A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102160557B (zh) * | 2011-03-30 | 2012-11-21 | 邱木圳 | 食品加工用翻盘脱模机 |
-
1986
- 1986-09-30 JP JP23305286A patent/JPS6387931A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6387931A (ja) | 1988-04-19 |
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