JPH0354541B2 - - Google Patents

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JPH0354541B2
JPH0354541B2 JP26183686A JP26183686A JPH0354541B2 JP H0354541 B2 JPH0354541 B2 JP H0354541B2 JP 26183686 A JP26183686 A JP 26183686A JP 26183686 A JP26183686 A JP 26183686A JP H0354541 B2 JPH0354541 B2 JP H0354541B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 発明の目的 〔産業上の利用分野〕 本発明は、パン焼立て後、自動的に食型からパ
ンを取出して、これを正立、整列して搬出させる
ための反転式デパンナーにおけるパン受枠のシヤ
ツタおよびパン搬出装置に関する。
〔従来の技術〕
反転式デパンターに装入したパン入り食型を、
デパンナーを間欠的に回動させて180°毎反転、倒
立させ、その状態で食型から抜出したパンを、そ
の直下に反転自在に支承したパン受箱に受入れ収
納した後、前記受箱をパンを収納したまま一操作
で180°反転し、前記パンを、その下側に設けた搬
出手段の物品載置面上に、正立した状態で排出す
るようにした「デパンナーで食型からパンを取出
す方法」は、本出願前に、たとえば本出願人(旧
社名、株式会社押切機械製作所)が特願昭60−
204399号として出願した特許明細書および添付図
面に、当業者が容易に実施できる程度に開示して
ある。また、その際に上記方法を実施化するため
の反転式デパンナーの具体的構成も上記明細書、
図面で詳述して置いた。
ところで、上記デパンナーで、反転・倒立した
食型から焼立てパンをパン受箱に収容し、そのま
ま一操作で180°反転させることによつて焼立てパ
ンを正立させた後、これを搬出コンベア上に正立
した状態で落下させ、搬出コンベアを駆動してデ
パンナー外に移送する間に、前記焼立てパンが容
器から不測に離脱するおそれがある機会は、 () 食型をロータに装入して、これを間欠的に
回動し、180°倒立させまでの間、 () 倒立したまま食型から焼立てパンを抜出し
て、これをパン受箱に収容した後、前記パンを
正立して搬出するため、受箱を180°間欠的に回
転させるまでの間、 である。
そのうちの()の場合は、食型と焼立てパン
との間には付着力が残存していること、ロータの
回転によつて生じる遠心力の働く方向が焼立てパ
ンを食型に押付ける向きであること、等の事情に
より食型からパンが離脱するおそれは殆んどな
い。()の場合には、 (a) 焼立てパンは単に受箱内に収容されているに
過ぎず、両者の間には付着力が存在していな
い。
(b) パン受箱の間欠回転によりパンに加わる遠心
力が、パンを受箱外に移動する方向に働く。
このため従来装置では受箱から焼立てパンが離
脱しないようにパン引止め用押え爪を設け、受箱
の開口部が上、下方向を向いているときのみ押え
爪を解放して受箱内外へのパンの移動を妨げず、
その他の角度位置では受箱内に収容されたパンが
離脱しないように押え爪を閉鎖する制御を行う必
要があり、機構が複雑になつていた。もつとも、
パン受箱のみを好転するシステムであれば、回転
受箱の外周に沿つて、その回転動径と略々等しい
円筒壁を設けて、前記周壁の上、下壁に窓を穿設
し、焼立てパの移送通路を形成しても、前述目的
を達成し得るかも知れない。いずれにしてもパン
受箱開口部と搬出コンベアの物品載置面との間隙
を広く採らなければ、受箱内から落下した焼立て
パンを搬出するときパンが側枠につかえるおそれ
があり、その為、両者間でパンの受渡しが円滑に
行われない場合がある。
〔発明が解決すべき問題点〕
そこで本発明は、反転式デパンナーから焼立て
パンを搬出するためのコンベア装置を利用して、
必要時にパン受枠開放側を閉鎖し、ここに倒立し
たまま受入れた焼立てパンを正立させて搬出する
ため受枠を回動するとき収容したパンが受枠から
外部に離脱しないようにした、要するに受枠内に
焼立てパンを収容している間はパン受枠開放側を
閉鎖するようにしたシヤツタおよびパン搬出装置
を開発し、パンの排出と受枠開放側の開閉手段と
を兼要させることによつて装置をコンパクト化
し、ロータの僅かな隙間を利用して同装置を装着
すると共に焼立てパンの移し換えを円滑にして扱
い中品物を傷めない装置を提供することを目的と
するものである。
(ロ) 発明の構成 〔問題点を解決するためを手段〕 本発明は、前記の目的を達成するため、以下に
記載の構成要件を具備する。
1 ロータの回転中心軸側に設けたパン受枠とロ
ータ周面側にクランプされた食型開口部との間
を遮るように、かつ、前記パン受枠の開放側に
近接して張架・延設されたパン搬出コンベアの
相当部分に窓構造とし、前記コンベアは、ロー
タの180°毎の間欠的反転動作に関連して駆動さ
れ、張架コンベアの主要部分がパン受枠の開放
側よりも上位を占め食型内の焼立てパンが前記
受枠内に落下し終る迄はコンベアの窓構造部が
食型と受枠との間に位置してパンの移動を妨げ
ず、パン受枠空間が焼立てパンで満たされた後
に、コンベアのパン載置部材が受枠開放側を閉
鎖する位置で停止するよう移動する一方、張架
コンベアの主要部分がパン受枠の開放側よりも
下位を占め、パン受枠内に収容された焼立てパ
ンが前記コンベアのパン載置部材上に落下した
後駆動されて、前記パンをロータ外に搬出する
と共に、その窓構造部が再度受枠と食型との間
に位置して停止する迄、移動するよう制御され
ることを特徴とする反転式デパンナーのパン搬
出装置。
〔作用〕
第5図a〜eは、本発明装置付設機構を含む全
体的作動概要を示すもので、これはロータに設け
た一対のケース把持台のうちの片側の動作だけを
代表して図示している。図の順序に従つて装置の
動作を説明すると、 (a) パン入り食型保持ケースをロータの把持台に
セツトする工程〔第5図a参照〕 パン入り食型保持ケース(以下、食型とい
う)がロータに設けた把持台上に装入されると
同食型が既に空になつた食型を把持台から再使
用工程に向つて押出す((e)工程参照〕と共に、
その場で新たな食型は把持台にクリツクストツ
プ機構とクランプ手段とによつて固定される。
その際、把持台に固定された食型の開口側上
部に対向し、ロータ回転軸側に設けたパン受枠
の(図示してない)の開放側に沿つて延設した
シヤツタおよびパン搬出コンベアは駆動され
て、既に食型から抜出されパン受枠内に収容し
ていた焼立てパンが搬出コンベア物品載置部材
(太破線により表示してある)上面に正立して
落下・整列し、コンベアの移動により装置外に
排出する工程を終了した後〔(e)工程参照〕、搬
出コンベアはさらに作動し、物品載置部材が食
型開口面を閉鎖する状態を経て同開口面を解放
する位置まで移動し、そこで作動を停止してい
る。
(b) 食型を反転して焼立てパンを抜出す工程〔第
5図b参照〕 ロータが食型を固定したまま、間欠点に180°
回動すると、食型も、これに伴なつて反転・倒
立して収容していた焼立てパンを自重により抜
出し対向設置したパン受枠内に倒立したまま落
下させる。その際、パン受枠空間には隔板が揺
動・侵入していて所要の区画空間を形成し、ま
た底板には適当な弾性を有するクツシヨン材を
重ねて、食型から落化するパンの頭部を軟かく
受止めるよう構成する。食型を反転・倒立させ
ただけでは離型しない焼立てパンが存在するこ
とに備えて、ロータが180°間欠回転・停止した
後に、食型に上、下方向にシヨツクを与えるよ
うにして残留焼立てパンを反転食型内から強制
的に受枠側に移す。
(c) シヤツタおよびパン搬出機構作動工程(第5
図c参照〕 倒立食型から焼立てパンがすべて抜け落ち、
パン受枠内に倒立して収容・整列したら、受枠
開放側に沿つて延設・張架したシヤツタおよび
パン搬出機構が作動して、その物品載置部材
(太破線により表示)がパン受枠開放側に対向
して移動・停止し、結局、パン受枠の開放面を
閉鎖して(シヤツタ作用)、受枠が傾斜したと
きも収容した焼立てパンが受枠から外部に離脱
するとか整列が乱れることを防ぐ。
(d) パン受枠の反転工程〔第5図d参照〕 ロータを再度、間欠的に180°回動すると、こ
れに伴なつてパン受枠(図示してない)が反
転・倒立して、ここに収容している焼立てパン
を正立状態のまま、その開放面を通してシヤツ
タおよびパン搬出機構の物品載置部材上に落
下・整列させる。このときはパンの落下距離お
よび速度は小さなものである上に、焼立てパン
は底面を下にして落下するため、搬送機構の物
品載置部材にはクツシヨン材を施す必要がな
い。
(e) 焼立てパン排出工程〔第5図e参照〕 シヤツタおよび搬送機構上に正立して落下、
載置したパンは、受枠の隔板(図示してない)
が揺動・変位して通路が開かれた後に、搬送コ
ンベアが駆動され、受枠内から外方に移動して
ロータ内から次工程に向つて排出される。前記
コンベアは焼立てパンをデパンナー外に移送し
た後も駆動されて、空食型の開口を閉鎖する状
態を経て、結局、パン受枠開放側と食型開口部
との間を区画しないような窓部が両者の間に停
止する位置、すなわち、物品載置部材が、前記
区間から離脱する位置まで駆動されて止まる。
同時に空食型の固定が解放され、(a)工程に述
べたように新規な焼立てパン入り食型がロータ
の把持台に搬入され、それによつて空食型を再
使用工程に向つて押出すようにする。
かくして、再度(a)工程以下が繰返えされる。
本発明装置に関する作用は、上述のうち、もつ
ぱら(a)、(c)および(e)工程において述べたことであ
る。
〔実施例〕
第1図は、本発明装置を付設した反転式デパン
ナーの一実施例の正面略図、第2図は、その側面
図で、図中、1はロータ、2は前記ロータ1の外
周面に近接し、その回転中心軸に対して点(線)
対称に設置した食型保持ケース把持台で、反対側
に同形のケース把持台2′が設置してある。
以下に説明の各部材は、ケース把持台2,2′
と同様に、すべてロータの回転軸に対し点(線)
対称に配置してあるが、都合上、その片側の構成
のみを説明し、他方の、それは記載を省略する。
3は食型保持ケースで、食型を複数個、並列・集
積して範囲をバンドで締付け一体的に形成したも
の、4は、パン受枠で、前記受枠には各食型の開
口部に合わせて両側に揺動自在に軸支した複数対
の隔板5を設置する。隔板5はパン受枠内空間
を、それぞれ単位の焼立てパンを収容するのに適
した容量毎に区画したり、また受枠外空間に揺動
変位する(第2図参照)ように形成されている。
6は、エドレスチエーンおよび物品載置部材より
成るシヤツタおよびパン搬送機構で、複数個のス
プロケツト7…によつて全体的にみて「し」字形
に架設されており、その主要部分が食型の開口側
と、これに対向して設置されたパン受枠4の開放
側との間に受枠側寄りに沿つて延設され、両者の
間を遮断しているが、搬送機構6の駆動具合によ
つては、その物品載置部材の位置が食型と受枠4
との間以外の空間に移動して両者の間を連通さ
せ、反転・倒立した食型から焼立てパンが抜け出
して、その直下のパン受枠4側に落下するのを妨
げない〔第5図b参照〕。また、駆動具合によつ
ては、パン受枠開放側対向位置に搬送機構の物品
載置部材が停止して受枠開放側を閉鎖(シヤツタ
作用)して、パン受枠4が反転、傾斜しても収容
された焼立てパンが受枠から外に離脱したり、整
列を乱すおそれが生じない一方、倒立したパン受
枠内の焼立てパンが正立して落下するのを載置部
材面によつて受止め、さらにコンベアを駆動し
て、これを続けて設けた排出ローラ群8を介し
て、ロータ1外に搬出する〔第5図d,e参照〕。
なお、ロータ1は、その回転軸の回りを、矢印
方向に180°毎に間欠的に回動している。
9は、機枠側に設けた食型保持ケース3を装入
コンベアで、その末端はロータ1の周面近くで、
ケース把持台2′の停止位置に対応して設置する。
10は排出ローラ群8に対向する機枠側の焼立て
パン搬送ローラ群、11は、空の食型ケース3の
搬出ローラ群である。
上述、反転式デパンナーの作動は前記〔作用〕
の項において詳述したとおりであるが、本発明装
置は、そのうちの焼立てパン収容時におけるパン
受枠開放側の開放・閉鎖および載置部材上に落下
した焼立てパンをロータ外に搬出する作用を行う
〔第5図a〜e参照〕。
第3図は本発明のシヤツタおよびパン搬出装置
の一実施例の腰部拡大正面図、第4図は、その斜
視図で、以下の具体的構造に関する説明は、ロー
タ回転軸に対して第1図示の場合と、反対側に設
けられているものについて行うが、特に指摘しな
い限り、同構造は前記軸に対し点(線)対称に設
けられていること、第1図の説明の場合と同一で
ある。
図中、6は、平行に設けられた2条のエンドレ
スチエーンより成り、ロータ1の回転軸12に平
行にロータ1に軸支された複数のスプロケツト
7,7-2…7-6によつて、正面からみて「し」字
形に張架されている。そして前記2条のエンドレ
スチエーン6,6の間の一部には簾状の物品載置
部材13が架設してあり、そのチエーンの長さ方
向の巾は、本実施例の場合エンドレスチエーンの
全長の1/4で、同チエーンの駆動により載置部材
13がパン受枠4開放側のシヤツタとして働いた
り、受枠4から落下した焼成パンを支承し排出ロ
ーラ群8側に搬送したりする。すなわち、パン搬
送機構6はロータ回転軸12に近接して軸支した
スプロケツト7-3によつて全体的に駆動制御され
るが、スプロケツト7-3は、さらに駆動軸、スプ
ロケツト14を介してロータ軸12と同心に軸支
されたスプロケツト15に架設したチエーンによ
り駆動されるよう連結している。スプロケツト1
5と結合し、これと同心に設けたスプロケツト1
6にはクラツチ機構17を介してモータに連動す
るチエーンが架設してあるから、クラツチ機構1
7の開閉によつて、動力がスプロケツト16→ス
プロケツト15→スプロケツト14→スプロケツ
ト7-3に伝達され、エンドレスチエーンコンベア
(シヤツタおよびパン搬送機構)6の移動を制御
することができる。そして、スプロケツト15お
よび16はロータ軸12と同軸に軸支されている
から、チエーンコンベア6の位置の制御は、ロー
タ1の間欠回転運動とは無関係に独立して行うこ
とができる。
因みに、ロータ1の間欠駆動は、第4図を参照
して、ロータ軸12に固着したスプロケツト18
に、クラツチ機構19を介してモータに連動する
動力伝導機構を架設し、クラツチ機構19とロー
タ1の180°間欠回転とを同期させることにより行
われている。そして、ロータ1の回動運転中は、
クラツチ機構17を開いて置くようにすれば、そ
の間、動力はチエーンコンベア6側に伝達されな
いから、ロータ1の回動中は前記コンベア6が旧
位置から移動することがない。
今、クラツチ19を開放してロータ1を第3図
示の位相で停止させれば、パン受枠4が反転し
て、その開放部が下向きになり、受枠4に収容し
た焼立てパンが下方向に落下するが、その際、シ
ヤツタおよび搬送機構6の物品載置部分13がパ
ン受枠開放部の対向位置に停止しているため、焼
立てパンは正立して搬送機構6の載置部材13面
上に整列する〔第5図d参照〕。
同時に受枠隔板5が揺動して、パンの移動方向
から退避するので、その作動をまつて、クラツチ
機構17が閉じ、搬送機構6を矢印方向に駆動さ
せ、物品載置部材13上に載つている焼立てパン
を排出ローラ群8方向に搬送する。前記クラツチ
機構17は搬送機構に付設された載置部材13
が、その上に載つたパンを排出ローラ群8に引渡
した後、端側スプロケツト7-6の周囲を回つてケ
ース把持台2に対向する側を戻り方向に移動しス
プロケツト7にかかつて、少なくともパン受枠開
放部とケース把持台2にクランプされた食型開口
面との間を遮断しない位置にまで移動し停止する
ようチエーンコンベアを駆動してから開放される
〔第5図a参照〕。
他方、ロータ回動軸12に対し上記シヤツタお
よび搬送機構6と点(線)対称的に設置されてい
るシヤツタおよび搬送機構6′に付設された物品
載置部材に対しては、スプロケツト15から同時
に伝達される動力は、前記載置部材が他方のパン
受枠の上向きの開放部に対向して、これをすべて
閉鎖する位置まで移動して停止するよう機構6′
を構成するチエーンコンベアを駆動する。
すなわち、ロータ回転軸12を挟む搬送機構
6,6′はロータの間欠回動に同期して互に対称
のて定位置まで移動・停止するようクラツチ機構
17の開閉により制御されている。
上述、搬送機構6′の物品載置部材が他方のパ
ン受枠開放部をカバーして、これを閉鎖するまで
には、それに対向位置してクランプされた到立食
型から焼立てパンが、すべて受枠側に落下・収容
されていることは云うまでもない。これによつて
機構6′の物品載置部材は、パン受枠の開放部の
シヤツタ作用を奏し、その後工程で、ロータ1が
180°間欠駆動され、それにより焼立てパンを収容
した受枠が傾動して、その開放部が下向き方向に
位置しても収容したパンが外部に転動し、傷を付
けるようなことないばかりか、そのパン受枠が第
3図示、符号4の位置を占めて停止したときは、
焼立パンを正立したまま物品載置部材上に落下、
整列させ、デパンナー外に搬出する準備を、調え
る〔第5図d参照〕。その次の工程は、本実施例
説明の最初のところに戻り、デパンナーの一サイ
クルが終了する。
本実施例に関する、その他の作用、効果の説明
は、さきの〔作用〕の項の記載と重複するので、
これを省略する。
(ハ) 発明の効果 以上のとおりであるから本発明によれば、パン
の搬出手段とパン受枠の開放部のシヤツタ機構の
機能とを一つの装置で兼ねるようにして、その占
有空間を縮少し、機構を簡素化してロータに設け
た食型把持台と、パン受枠との間の狭い隙間にも
設置することができるようにすると共に、チエ
ン・スプロケツト等の機構を施すことによつて、
シヤツタ部の停止位置の制御を容易にし、また、
パンをロータから排出するときコンベア載置台上
において焼成パンの移し換えが必要でないように
してデパンナーにより商品(パン)を傷めないよ
うにする等々、従来装置には期待することができ
ない、格別の作用・効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明装置を付設した反転式デパン
ナーの一実施例の正面略図、第2図は、その側面
図、第3図は本発明シヤツタおよびパン搬出装置
の一実施例の要部拡大正面図、第4図は、その斜
視図で、第5図a〜eは、本発明装置付設機構を
含む全体的作動概要図である。 1……ロータ、6,6′……シヤツタおよびパ
ン搬送機構、7,7-2…7-6……スプロケツト、
8……パン排出ローラ群、9……装入コンベア、
10……パン搬送ローラ群、12……ロータ回転
軸、13……物品載置部材、14,15,16お
よび18……スプロケツト、17,19……クラ
ツチ機構。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ロータの回転中心軸側に設けたパン受枠とロ
    ータ周面側にクランプされた食型開口部との間を
    遮るように、かつ、前記パン受枠の開放側に近接
    して張架・延設されたパン搬出コンベアの相当部
    分に窓構造とし、前記コンベアは、ロータの180°
    毎の間欠的反転動作に関連して駆動され、張架コ
    ンベアの主要部分がパン受枠の開放側よりも上位
    を占め食型内の焼立てパンが前記受枠内に落下し
    終る迄はコンベアの窓構造部が食型と受枠との間
    に位置してパンの移動を妨げず、パン受枠空間が
    焼立てパンで満たされた後に、コンベアのパン載
    置部材が受枠開放側を閉鎖する位置で停止するよ
    う移動する一方、張架コンベアの主要部分がパン
    受枠の開放側よりも下位を占め、パン受枠内に収
    容された焼立てパンが前記コンベアのパン載置部
    材上に落下した後駆動されて、前記パンをロータ
    外に搬出すると共に、その窓構造部が再度受枠と
    食型との間に位置して停止する迄、移動するよう
    制御されることを特徴とする反転式デパンナーの
    パン搬出装置。
JP61261836A 1986-11-05 1986-11-05 反転式デパンナーのパン搬出装置 Granted JPS63116635A (ja)

Priority Applications (1)

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JP61261836A JPS63116635A (ja) 1986-11-05 1986-11-05 反転式デパンナーのパン搬出装置

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JP61261836A JPS63116635A (ja) 1986-11-05 1986-11-05 反転式デパンナーのパン搬出装置

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Publication Number Publication Date
JPS63116635A JPS63116635A (ja) 1988-05-20
JPH0354541B2 true JPH0354541B2 (ja) 1991-08-20

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ID=17367415

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JP61261836A Granted JPS63116635A (ja) 1986-11-05 1986-11-05 反転式デパンナーのパン搬出装置

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JP (1) JPS63116635A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013024503A1 (ja) * 2011-08-12 2013-02-21 三鈴工機株式会社 パン取出装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013024503A1 (ja) * 2011-08-12 2013-02-21 三鈴工機株式会社 パン取出装置

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JPS63116635A (ja) 1988-05-20

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