JPH0358298A - プリペイドカードシステム - Google Patents

プリペイドカードシステム

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JPH0358298A
JPH0358298A JP19458189A JP19458189A JPH0358298A JP H0358298 A JPH0358298 A JP H0358298A JP 19458189 A JP19458189 A JP 19458189A JP 19458189 A JP19458189 A JP 19458189A JP H0358298 A JPH0358298 A JP H0358298A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は予め所定の金額で購入され、現金の代わりに商
品等を購入することができるカード(以下、ブリペイド
ヵードという)であって、特に、単一の店舗あるいは複
数の系列店舗においてのみ使用可能なプリペイドヵード
を利用したプリペイドカードシステムに関する。
「従来の技術」 現在、ブリベイドヵードは、電話がかけられるカード(
以下、テレフォンヵードという)や乗車券が購入できる
カード(以下、トレインヵ一ドという)等、主として自
動販売機等において利用するものが実用化されており、
一般の小売店等において利用でき、商品等を購入できる
カードは実用化されていない。
しかし、スーパーマーケットあるいはコンビニエンスス
トア等の小売店において、その店舗あるいはその店舗の
系列店においてのみ使用可能な、いわゆるストアクロー
ズなプリベイドカードを発行することは、顧客と店員と
の間において精算時に金銭を受け渡す必要がないという
ブリベイドカードの本来の利点の他に、合理化によるコ
ストダウン、ブリペイドカードを利用した特売の実施あ
るいは固定客の確保等、店鋪側にとって様々な利点が考
えられる。
ところで、上述したスーパーマーケットあるいはコンビ
ニエンスストア等の小売店においてブリベイドカードを
利用する場合、商品の販売形態が異なるため、現在実用
化されているテレフォンカードやトレインカードのよう
なシステムをそのまま導入してもうまくいかないことが
予想される。
例えば、上述した小売店においては、1回の支払い金額
がテレフォンカードやトレインカ一ドに比べて大きい上
に、1円単位の端数の金額を取り扱うので、半端な金額
が残ったカードか何枚も顧客の手元に残るという問題が
予想される。
尤も、この問題は1枚のカードで支払い金額が不足する
場合には、その不足金額を他のカードあるいは現金によ
って精算することである程度解決できる。
しかし、このような場合が度重なると、プリベイドカー
ドを導入する利点が全く活かされなくなるという問題が
予想される。
そこで、上述した問題点を解決するために、本願発明者
等は、新たなプリベイドカードを発行する際に、先に発
行したカードの残額を新たなカードの商品購入可能金額
に加算して発行することにより、顧客が常に最新の1枚
のブリベイドカードのみを所持するプリペイドカードシ
ステムを考え出した。
また、単一の店舗あるいは複数の系列店舗の会員となっ
ている顧客に会員カードを発行してそのカードにより顧
客の購入実績データを集計し、その集計結果に応じたサ
ービスを顧客に割り戻す顧客管理システムが現在多くの
店舗において実施されている。尚、詳細については、本
願出願人が先にt♀案した顧客管理システム(特願昭6
3−246921号)を参照されたい。
従って、上述したブリベイドカードと会員カードとを共
用してブリペイドカードの残額処理を行うようにすれば
従来のシステムを若干変更するだけで対処できるので都
合がよい。
「発明が解決しようとする課題」 ところで、上述したプリペイドカードシステムにおいて
は、顧客を保護するために、カードの残額管理を店舗側
で行い、顧客がカードを紛失した場合には、紛失したカ
ードの残額を顧客に返却することが望ましい。
しかし、上述したブリペイドカードンステムにおいては
、顧客がブリベイドカードの紛失を申し出たことにより
店舗側が顧客に紛失したカードの残額を返却した陵、紛
失した旧カードが発見されたり、他人がその旧カードを
拾ったりした場合には、残額返却清みの旧カードが不正
に使用されてしまうという問題が発生することが予想さ
れる。
本発明は上述した事情に鑑みてなされたもので、残額返
却済みの旧カードを店員が特に意識しなくとも自動的に
使用禁止にすることができるプリペイドカードシステム
を隊供することを目的としている。
「課題を解決するための手段」 第l発明は、現金の代わりに商品等を購入することがで
きるカードを購入する時にすでに所持している古い前記
カードの残額を加算して新たな前記カードを発行すると
共に、前記カード発行毎に前記カードに購入者に対応し
た識別番号および最初の購入時からの通算した前記カー
ドの発行枚数に応じた通算発行番号を書き込むカード発
行機と、前記識別番号毎に前記カードの残額および前記
通算発行番号を記憶する記憶手段と、前記購入者か前記
カードによって精算を希望した場合、前記カ−ドから読
み取った前記通算発行番号と前記記憶手段に記憶されて
いる前記通算発行番号とが一致しないときには前記カー
ドによる精算を禁止する電子式キャッシュレジスタとを
具備することを特徴としている。
また、第2発明は、第1発明において、前記カードは、
会員となった顧客に対し、その買上実績に応じた割戻し
サービスを行う顧客管理システムの会員カードを兼用し
ていることを特徴としている。
さらに、第3発明は、第1発明において、前記カード発
行機は、前記カードを挿入することにより、前記カード
の残額を表示する機能を有することを特徴としている。
「作用」 第1発明によれば、購入者が新たなカードを購入する時
には、カード発行機にすでに所持している古いカードお
よび金銭を投入した後、所定の操作を行う。これにより
、カード発行機は、新たなカードに古いカードの残額を
加算すると共に、このカードに購入者の識別番号および
通算発行番号を書き込んだ後、カードを発行する。この
時、記憶手段は、識別番号毎にカードの残額および通算
発行番号を記憶する。また、購入者がカードによって精
算を希望した場合、電子式キャッシュレジスタは、カー
ドから読み取った通算発行番号と記憶手段に記憶されて
いる通算発行番号とが一致しないときにはカードによる
精算を禁止する。
また、第2発明によれば、第1発明のカードが顧客管理
システムの会員カードを兼用しているので、このカード
での購入者は買上実績に応じた割戻し等のサービスを自
動的に受けることができる。
さらに、第3発明によれば、顧客が所持しているカード
の残額を知りたい場合、そのカードをカード発行機のカ
ード挿入口へ挿入する。これにより、カード発行機は、
カードの残額を表示する。
「実施例」 以下、図面を参照して本発明の一実施例について説明す
る。第1図は本発明の一実施例によるフリペイドカード
システムの構成を示すブロック図である。この図におい
て、1は電子式キャッシュレジスタ(以下、ECRとい
う)であり、顧客の購入商品の登録や精算等の演算処理
および演算結果の表示を行う。
ここで、第2図にECR 1の電気的構成のブロック図
、第3図に同外観構成の平面図、第4図に同側面図を示
す。これらの図において、2は装置各部を制御するCP
U(中央処理装置)、3は操作部であり、ファンクショ
ンキーおよびテンキーとからなる操作キー3a、プリセ
ットキー3b、顧客が暗証番号を入力するための暗証番
号人力用キー3Cとから構成されている。
また、4はバーコード読取部であり、商品のバーコード
印刷部分からバーコードに対応したコードデータを読取
る。
さらに、5は商品の品名、値段、合計金額および各種メ
ノセージ等を表示する表示部であり、店員Aと対向する
斜面に配設された店員側表示畳5aと顧客Bと対向する
斜面に配設され客側表示謂5bとから構成されている。
加えて、6は印字部であり、レシートを印刷して発行す
る。7は第5図に示す買物カード8に記憶された会員番
号(識別番号)および暗証番号等の各種データの読取り
および残額書き込みを行うカードリードライト部であり
、溝7aに買物カ一ド8を挿入してスライドさせること
によって、買物カード8に設けられた帯状の磁気ストラ
イブから会員番号等の各種データが読取られ、また、書
き込まれる。ここで、買物カ一ド8には、第5図に示す
ように、顧客の氏名が印字され、また、この買物カ一ド
8を新たに購入した時に表示部8aに購入時の残額が印
字される。さらに、予めバーセント表示の目盛8bが設
けられており、この買物カード8を用いて商品を購入す
ることにより、返却時にこの目盛8bの部分に残額に応
じたパンチ穴があけられる。
また、第2図において、9はCPUIにおいて用いられ
る制御プログラムが格納されているROM,10はデー
ター時記憶用のRAMである。このRAMIOには、表
示レジスタエリア、印字レジスタエリア、合計レジスタ
エリア、ワーキンクエリアなどが各々設けられている。
l1はインターフェイスであり、cpu2がこのインタ
ーフェイス1lを介して外部の装置(後述するストアコ
ントーラ22)とのデータの交換等を行う。
さらに、第1図において、12は買物カード8を発行す
るカード発行機である。ここで、第6図にカード発行機
l2の電気的構成のブロック図、第7図に同外観構成の
正面図を示す。これらの図において、13は装置各部を
制御するCPU,14は操作部であり、ファンクション
キーおよびテンキーとからなる操作キー14aおよび顧
客が操作がわからなくなったり操作不能になったりした
際に店員を呼び出すために押される店員呼出ボタン14
bとから構成されている。
また、l5は操作のための各種のメッセージを表示する
表示部、l6はカード回収部、16aはカード挿入口1
6a、17はカード発行部、17aはカード発行口であ
り、顧客がカード挿入口16aから古い買物カード8あ
るいは会員カード(但し、買物カード8ではない)を挿
入して所定の操作を行う−ことにより、カード回収部l
6が古い買物カード8を回収し、カード発行部l7が新
しい買物カ一ド8をカード発行口17aから発行する。
また、会員カードはカード挿入口16aから返却される
さらに、l8は金銭処理部、18aは紙幣投入口、18
bは500円硬貨投入口、18cは10円、50円、l
OO円硬貨役人口、18dは釣銭返却口であり、顧客か
投入口18a=cから紙幣または硬貨を投入し、所定の
操作を行うことにより金銭処理部18が所定の処理を行
い、釣銭がある場含には釣銭返却口18dから釣銭を返
却する。
加えて、19はCPU13において用いられる制御プロ
グラムが格納されているROM、20はデーター時記憶
用のRAM,2]はインターフェイスであり、CPU1
3がこのインターフェイス2lを介して外部の装置(後
述するストアコントーラ22)とのデータの交換等を行
う。
また、第1図において、22はシステム各部をオンライ
ン・リアルタイムで制御するストアコントローラ、23
は商品データ(PLU)ファイル、集計ファイル、会員
ファイル等が記憶されたメモリである。ここで、会員フ
ァイルは、第8図に示すように、会員番号に対応させて
、会員データ(氏名、住所、電話番号、買上累計金額、
通算発行番号、残額など)を格納するエリアである。尚
、通算発行番号とは、顧客が最初に買物カード8を購入
した時からの通算の発行枚数を表している4桁の連続番
号である。
このような構成において、まず、会員でない顧客が初め
て買物カード8を購入する場合には、この買物カード8
の磁気ストライブに会員番号、暗証番号および2進化1
6進数で4桁(即ち、「0000J〜rFFFFJ)の
通算発行番号等を記憶させる必要があるため、店員に申
し出る。これにより、顧客は自動的にこのスーパーマー
ケノトの会員になる。
また、現在、会員カード(但し、買物カード8ではない
)を所持している顧客が買物カード8を初めて購入する
場合には、会員カードを利用してカード発行機12から
1枚目の買物カード8を購入する。
次に、ある顧客が2枚目の買物カード8をカード発行機
12から購入する場合のCPU13の動作について第9
図および第lO図のフローチャートに基づいて説明する
。カード発行機l2に電源が投入されると、CPUl3
は、まず、装置各部を初期化した後、ステノブSAIの
処理へ進み、旧カードの挿入を要請するガイド画面■を
表示部l5に表示する。表示内容は、例えば、以下の文
とする。
「 お買物カードの残高照会または新しいお買物カード
の購入を御希望のお客様は、お持ちのお買物カードをカ
ード挿入口にお入れ下さい。
尚、このカード発行機は、現在お買い物カードをお持ち
でないお客様は御使用になれません。
お買物カードをお持ちでないお客様は、カウンターの店
員にお申し付け願います。」 尚、表示内容が、第7図の表示器15の表示画面が小さ
く一画面に入りきらない場合には、スクロール表示する
。そして、ステノプSA2へ進む。
ステップSA2では、カード挿入口16aに旧カードの
挿入があったか否かを判断する。この判断結果がrNO
Jの場合は、rY E S Jになるまで同判断を繰り
返す。そして、ステップSA2の判断結果がrY E 
S Jになると、ステップSA3へ進む。
ステップSA3では、挿入された旧カードをカード回収
部16によってフィードすると共に、カードからデータ
を読み取る。尚、このカードには、会員番号(例えば、
r2345J)、通算発行番号(例えば、「4」)、暗
証番号(例えば、N212J)および残額(例えば、r
7 2’J)等のデータが記憶されている。そして、ス
テップSA4へ進む。
ステップSA4では、暗証番号の人力を要請するガイド
画面■を表示部l5に表示した後、ステップSA5へ進
む。表示内容は、例えば、以下の文とする。
「 暗証番号を人力して下さい。」 ステップSA5では、暗証番号が人力されたか否かを判
断する。この判断結果がrNOJの場合は、rY E 
S Jになるまで同判断を繰り返す。(尚、一定時間経
過しても暗証番号の人力がない場合には、ステップSA
9へ進む。)そして、ステップSA5の判断結果がrY
ESJになる、即ち、顧客が操作キー14aにより4桁
の暗証番号を入力すると、ステップSA6へ進む。
ステップSA6では、入力された暗証番号かカードから
読み取った暗証番号と一致するか否かを判断する。この
判断結果がrY E S Jの場合、即ち、rl 2 
1 2Jである場合は、ステップSA7へ進む。
ステップSA7では、ステップSA3の処理において読
み取った会員番号、今の場合、「2345」に応じたメ
モリ23の会員ファイルに記憶されたデータの転送をス
トアコントローラ22に要求し、受け取る。尚、この時
受け取るデータは、氏名(今の場合、山田太郎)および
通算発行番号(今の場合、「4」)である。そして、ス
テップSAIOへ進む。
一方、ステップSA6の判断結果がrNOJの場合には
、ステップSA8へ進む。
ステップSA8では、暗証番号の不一致を警告するエラ
ー画面■を表示部15に一定時間表示した後、ステップ
SA9へ進む。表示内容は、例えば、以下の文とする。
「 暗証番号が違っています。」 ステップSA9では、カードをカード挿入口16aから
排出した後、ステソプSAlへ戻る。
また、ステップSAIOでは、カードから読み取った通
算発行番号がストアコントローラ22から転送された通
算発行番号と一致するか否かを判断する。この判断結果
がrYEsJの場合にはステノプSAIIへ進む。
ステップSAIIでは、金銭の没入を要請するガイド画
面■を表示部l5に表示した後、ステップS A l 
3へ進む。表示内容は、例えば、以下の文とする。
「 山田太郎様、残額は72円です。新しい買物カード
を御購入される場合には、お金を御投入下さい。5万円
まで入れられます。
新しい買物カードを御購入されない場合には、旺1キー
を押して下さい。」 一方、ステップSA10の判断結果が「NO」の場合に
は、ステップSA12へ進む。
ステップSA12では、通算発行番号の不一致を警告す
るエラー画面■を表示部15に一定時間表示した後、ス
テップSA9へ進む。表示内容は、例えば、以下の文と
する。
「 お入れになったカードは、却使用になれません。現
在お使いのカードをお入れ下さい。ヨまた、ステップS
A13では、操作キー14aの旺』キーが押されたか否
かを判断する。この判断結果かrYEsJの場合には、
ステノプSA9へ進む。
一方、ステップSAl3の判断結果がrNOjの場合に
は、ステップS A 1 4へ進む。
ステソプSA14では、紙幣投入口18aあるいは硬貨
投入口18bおよび18cから金銭が投入されたか否か
を判断する。この判断結果が「NO」の場合には、ステ
ップSAl3へ戻る。
一方、ステップSA14の判断結果がrY E S J
の場合には、ステップSA15へ進む。
ステノブSAl5では、暗証番号の変更についてのガイ
ド画面■を表示部15に表示した後、ステッ7’.S 
A 1 6へ進む。表示内容は、例えば、以下の文とす
る。
「 暗証番号の変更を希望する場合には新しい暗証番号
(4桁の数字)を入力して下さい。
暗証番号を変更しない場合には回キーを押して下さい。
」 ステップSA16では、操作キー14aの口キー(チェ
ックキー)が押されたか否かを判断する。
この判断結果がrNOJの場合には、ステップSA17
へ進む。
一方、ステップSAl6の判断結果がrY E S J
の場合には、ステップSAl9へ進む。
また、ステップSAl7では、iH乍牛−14aにより
暗証番号が入力されたか否かを判断する。
この判断結果がrNOJの場合は、ステップSAI6へ
戻る。
一方、ステップSAl7の判断結果がrY E S J
の場合、即ち、顧客が操作キー14aにより4桁の暗証
番号を入力すると、ステップSA18へ進む。
ステップSA18では、入力された暗証番号を暗証番号
レジスタに記憶した後、ステソブSAI9へ進む。尚、
暗証番号レジスタには、それまでカードから読み取った
暗証番号が記憶されており、この番号が書き換えられる
ステップSAI9では、新たに購入する買物カ一ド8の
購入金額の入力を要請するガイド画面■を表示部15に
表示した後、ステップSA20へ進む。表示内容は、例
えば、以下の文とする。
「 山田太郎様、残額は72円です。お預かり金額は1
0,000円です。購入金額を入力された後、Iiキー
を押して下さい。
お預かり金額全額でお買物カードを購入される場合には
、厘綺キーのみを押して下さい。」ステップSA20で
は、操作キー148の旺司キーが押されたか否かを判断
する。この判断結果かrNOJの場合には、ステップS
A21へ進む。
ステノブSA21では、操作キー14aにより購入金額
が入力されたか否かを判断する。この判断結果が「NO
」の場合は、ステップSA20へ戻る。
一方、ステップSA21の判断結果がrY E,S J
の場合、即ち、顧客が操作キー14aにより購入金額を
入力すると、ステップSA22へ進む。
ステップSA22では、入力された購入金額(例えば、
5.000円)を購入金額レジスタに記憶した後、ステ
ップSA20へ戻る。尚、購入金額レジスタには、それ
まで紙幣投入口18aあるいは硬貨投入口18bおよび
18cから投入された役入金額が記憶されており、その
金額が書き換えられる。
一方、ステップSA20の判断結果がrY E S j
の場合には、ステップSA23へ進む。
ステップSA23では、金銭の計算、残額および通算発
行番号の更新を行う。即ち、以下の処理を行った後、ス
テップSA24へ進む。
■新残額を演算 旧残額+購入金額一新残額・ ・(1)72+5.00
0=5,072 ■通算発行番号(N)をインクリメントN + l =
 N・・・(2) 4 −ト  1  − 5 ■釣銭を演算 預かり金額〜購入金額一釣践・・・(3)10,000
−5,000=5,000ステップSA24では、新し
いカードの発行処理を行う。即ち、カード発行部l7に
おいて新しいカードに会員番号、インクリメントされた
通算発行番号、暗証番号(暗証番号レジスタの内容)お
よび新残額を磁気的に書き込むと共に、会員氏名および
新残額を印字した後、カード発行口17aから発行する
。また、同時に、新残額およひ釣践額を表示部l5に表
示する。尚、新しいカートの発行に伴い、旧カードはカ
ード回収部l6において回収する。そして、ステップS
A25へ進む。
上記表示内容は、例えば、以下の文とする。
「 山田太郎様、新しいカードの残額は5,  072
円です。また、釣銭は5,000円てす。」ステソブS
A25では、金銭処理部18において釣銭返却口18d
から釣銭を返却した後、ステ・ソプSA26へ進む。
ステップSA26では、インクリメントされた通算発行
番号および新残額データを会員番号と共にス1・アコン
トローラ22へ転送した後、ステ・ノプSAIへ戻る。
尚、ストアコントーラ22は、転送されたデータに基づ
いてメモリ23の会員ファイルの更新処理を行う。
上記実施例において、顧客が買物カード8を紛失した場
合には、店員にその旨を届け出る。これにより、店員は
、その顧客の住所、氏名、電話番号から本人であること
を確認し、新しいカードを発行する。この新しいカード
には、旧カードと同一の会員番号、インクリメントされ
た通算発行番号、暗証番号および新残額が書き込まれ、
また、ストアコントローラ22には、この会員番号に対
応して通算発行番号および新残額が記憶される。
従って、新しいカードの発行により、旧カードは無効と
なる。
次に、ある顧・客Bが買物カード8を用いて商品を購入
する場合のECR lのCPU2および店員Aの精算処
理について第l1図の処理図に基づいて説明する。EC
R lに電源が投入されると、CPU2は、まず、装置
各部を初期化する。これにより、E C R 4が登録
待機状態になる。そこで、顧客Bが複数の商品を持ち寄
って精算を求めると、店員Aが顧客Bと対面した位置で
商品を受け取り、バーコード読取部4に商品のバーコー
ドを読取らせる。バーコード読取部4は、バーコードを
読取ると、バーコードに対応するコードデータをCPU
2に取込ませる。これより、CPU2は、ステソブSB
Iへ進み、商品登録処理を行う。即ち、ストアコントー
ラ22のメモリ23のPLUファイルから商品データ(
品名、単価など)を読出し、ワーキングエリア内に記憶
する。また、合計レンスタエリア内に買上合計金額デー
タを格納する。
さらに、CPU2は、表示部5に買上商品の品名や値段
を表示すると共に、印字部6を駆動してレシート用紙上
に印字を行わせる。そして、ステ・ソプSB2へ進む。
ステップSB2では、CPU2は、[小計]キーか押さ
れか否かを判断する。この判断結果が「NO」の場会に
は、次の商品のコードデータの人力を待つ。そこで、次
のコードデータの供給を受けると、ステップSBIへ戻
り、上述した商品登録処理を繰返す。
そして、全ての商品登録が完了し、店員Aが操作キー3
a内の[小計]キーを押すと、ステップSB2の判断結
果がrYEsJとなり、ステ.,ブSB3に進む。
ステップSB3では、CPU2は、合計レジスタエリア
内に格納された買上合計金額データを読出して、表示部
5に表示すると共に、印字部6を駆動してレシート用紙
上に印字を行わせた後、ステノプSB4へ進む。尚、上
述したステノプSB1〜ステップSB3までの処理の詳
細については、本願出願人が先に提案した顧客管理シス
テム(特願昭63−246921号)を参照されたい。
また、この例においては、顧客Bの買上合計金額は3,
000円であるとする。
ステノブSB4では、店員Aは、顧客Bが買物カード8
によって精算を希望するか否かを間合わせ、希望する場
合にはステノブSB5へ進む。
ステップSB5では、店員Aは、顕客Bより買物カード
8を受取り、カードリードライト部7の溝7aに挿入し
た後、ステップSBf3へ進む。
ステップSB6では、CPU2は、買物カ一ド8に記憶
されている会員番号(今の場合、「2345」)、通算
発行番号、暗証番号および残額等の各種データをカード
リードライト部7において読取った後、ステップSB7
へ進む。
ステップSB7では、暗証番号の人力を要請するガイド
画面を客側表示iG5bに表示した後、ステップSB8
へ進む。表示内容は、例えば、以下の文とする。
「 暗証番号を入力して下さい。」 ステップSB8では、暗証番号が入力されたか否かを判
断する。この判断結果が「NO」の場合は、rYEsJ
になるまで同判断を繰り返す。そして、ステップSB8
の判断結果がrYESJになる、即ち、顧客Bが暗証番
号入力用キー3Cにより4桁の暗証番号を人力すると、
ステップSB9へ進む。
ステップSB9では、人力された暗証番号がカードから
読み取った暗証番号と一致するか否かを判断する。この
判断結果がrYESJの場合には、ステップSBIOへ
進む。
ステップSBIOでは、ステップSB6の処理において
読み取った会員番号、今の場合、「2345」に応じた
メモリ23の会員ファイルに記憶されたデータの転送を
ストアコントローラ22に要求し、受け取る。尚、この
時受け取るデータは、氏名(今の場合、山田太郎)およ
び通算発行番号(今の場合、「5」)である。そして、
ステップSBI3へ進む。
一方、ステップSB9の判断結果がrNOjの場合には
、ステップSBIIへ進む。
ステップSBIIでは、暗証番号の不一致を警告するエ
ラー画面(A)を客側表示器5bに一定時間表示した後
、ステソプSB12へ進む。表示内容は、例えば、以下
の文とする。
「 暗証番号が違っています。」 ステソプSB12では、カードを排出した後、ステップ
SB3へ戻る。
また、ステップSB13では、カードから読み取った通
算発行番号がストアコントローラ22から転送された通
算発行番号と一致するか否かを判断する。この判断結果
がrYEsJの場合にはステップSBl4へ進む。
ステップSB14では、新残額の演算および旧残額、新
残額の表示を行う。即ち、次式に示す演算を行い、その
新残額を旧残額と共に店員側表示器5aおよび客側表示
器5bに表示した後、ステップSBl6へ進む。
旧残額一購入金額=新残額・・・(4)5,072−3
,000=2,072 一方、ステップSBl3の判断結果が「NO」の場合に
は、ステップSB15へ進む。
ステップSB’l5では、通算発行番号の不一致を警告
するエラー画面(B)を客側表示器5bに一定時間表示
した後、ステノブSBl2へ進む。表示内容は、例えば
、以下の文とする。
「 このカードは古いカードなので御使用になれません
。新しいカードあるいは現金で精算願います。」 また、ステップSB16では、印字部6を駆動してステ
ップSB14の処理において演算された残額を第12図
のbの部分に示すように、レシート用紙上に印字させ、
このレシートをカットした後、ステップSB17へ進む
。尚、第12図において、aの部分はステップSBIお
よびSB3の処理においてすでに印字されたものである
ステップSB17では、カードリードライト部7におい
て買物カード8に新残額データを磁気的に書き込むと共
に、新残額に応じて第5図の目盛8bにパンチ穴をあけ
る。今、5,072円の残額がある買物カード8によっ
て3,000円分購入して2,072円の新残額となる
から、次式で示すように、小数点以下を切り上げてさら
に1の位をまるめて50%の目盛の所にパンチ穴があけ
られる。
=40.  85→50(%) また、上述した新残額データを会員番号と共にストアコ
ントローラ22へ転送し、メモリ23の会員ファイルを
更新した後、ステップSBl8へ進む。
尚、この実施例においては、買物カード8が会員カード
を兼用しているので、今回の購入金額も会員ファイルの
買上累計(第8図参照)に加算する。
また、顧客管理システムについては公知であるので、そ
の説明は省略する。
ステップSB18では、カードを排出した後、ステノプ
SB19へ進む。
ステップSB19では、店員Aは、レシートおよび排出
された買物カード8を顕客Bに渡した後、一連の作業を
終了する。
一方、ステップS.B4において、店員Aの問い合わせ
に対して、顕客Bが買物カード8による精算を希望しな
い場合にはステップSB20へ進む。
ステップSB20では、店員Aは、顧客Bより預かり金
額を受け取ると、その預かり金額、例えば、5,000
円を操作キー3a内のテンキーによって入力し、その後
、[預/現計]キーを押す。
これにより、CPU2は、ステップSB21の処理へ進
む。
ステップSB21では、CPU2は、釣銭の演算および
表示を行う。即ち、次式に示す演算を行い、その釣銭の
額を店員側表示器5aおよび客側表示器5bに表示した
後、ステップSB22へ進む。
預かり金額一購入金額=釣銭・・・(5)5.000−
3.000=2,000 ステップSB22では、印字部6を駆動して預かり金額
およびステップSB2+の処理において演算された釣銭
をレシート用紙上に印字させ、このレシートをカットし
た後、ステノプSB23へ進む。
ステップSB23では、店員Aは、レシートおよび釣銭
を顧客Bに渡した後、一連の作業を終了する。
尚、上述の説明においては、買物カード8に残額を表示
するために、予め100%表示の目盛8bを設けてこの
部分に残額に応してパンチ穴をあけた例を示したが、第
13図の斜線部分に示すように、目盛8bの部分にサー
マル紙を貼付して残額に応じて発色させることにより表
示するようにしてもよい。
また、上述したパンチ穴をあける方法もサーマル紙を用
いる方法も共に予め設けられている部分に印をつけるも
のであるが、第l4図に示すように、買物カード8に磁
気により可視データの書込が可能な表示部8cを設け、
この部分に残額を表示するようにしてもよい。
さらに、上述したー実施例においては、買物カ一ド8に
新残額を記憶させる例を示したが、ストアコントローラ
22において残額を管理しているので、買物カード8に
新残額を記憶させずにメモリ23の会員ファイルに記憶
されている残額を読出して使用するようにしてもよい。
このようにすることでECR lのカードリードライタ
部7は書込機能が不要になるので、従来の顧客管理シス
テム用のカード(会員番号のみが記憶されるもの)用の
カードリーグをそのまま使用できるという利点がある。
尚、買物カード8に残額を書き込む場合には、以下に示
す事項等の利点がある。
(a)残額照会時にオンライン・リアルタイムでストア
コントローラ22よりデータを受け取る必要がない。
(b)ストアコントローラ22の残額ト買物カ一ド8の
残額とをチェックすることで不正改造カードのチェック
をすることができる。
また、上述したー実施例においては、第1図に示すよう
に、ストアコントローラ22とECR 1とのシステム
の例を示したが、これに限定されない。即ち、第15図
に示すように、親子式のP○Sシステム、つまり、親機
ECR24がストアコントローラ22の機能を兼用して
子IEcRIを管理するようにしてもよく、また、第1
6図に示すように、ECR 1がl台だけでもよい。
また、会員ファイルをカード発行1912内のRAM2
0に記憶するようにしてもよい。つまり、会員ファイル
の記憶場所には限定されない。
ところで、上述したー実施例においては、旧カードがな
いと新しいカードの自動発行が不可能な場合を示してい
る。これは、このプリベイドカードシステムの場合、会
員番号(識別番号)によって各種のデータの管理を行っ
ているので、本人であることを確認する必要があり、旧
カードの挿入がその役目を担っているからである。
しかし、暗証番号をメモリ23にも記憶しておくことで
、例えば以下に示す手順により旧カードがなくても新し
いカードの自動発行を可能にすることができる。
■顧客は自分の会員番号は暗記していないが、電話番号
および暗証番号は暗記している。
■従って、旧カードがない場合には、電話番号を人力す
ることにより、メモリ23の会員ファイルから会員番号
が読出される。
■しかし、これだけであれば他人の電話番号が悪用され
てしまうが、ここで、暗証番号を入力し、この暗証番号
が予め会員番号と対応してメモリ23に記憶されている
暗証番号と一致していれば本人であることが確認できる
■従って、電話番号および暗証番号の入力により、旧カ
ードを挿入しなくても本人であることの確認が行え、新
しいカードを自動発行することが可能となる。
■この場合、会員となった時、または最初に買物カード
8を購入した時には、暗証番号をメモリ23の会員ファ
イルに登録しておく必要がある。
尚、買物カード8を発行する場合、購入金額に対して所
定の割増し金額(プレミアム)を付加した残額の買物カ
ード8を発行するようにしてもよい。
また、上述したー実施例においては、買物カードと会員
カードとを兼用した例を示したが、当然これに限定され
るものではない。
「発明の効果」 以上説明したように、本発明によれば、以下に示す効果
がある。
■最新のカード以外のカードは無効となるので、店員は
精算時毎にカードをチェックすることなく、旧カードの
使用を禁止することができる。
■このため、残額返却済の旧カードが不正に使用される
虞れがなくなる。
■カードを発行する都度、通算発行番号を書き込むだけ
の極めて簡単な構成であり、旧カードの使用防止のため
に残額返却済のカードデー夕を不ガチェックファイルに
記憶し、カードで精算する都度、記憶したデータにより
チェックする場合に比べ、ネガチェックファイルへのデ
ータの人力等の手間がいらないので、簡単である。
【図面の簡単な説明】
if図は本発明の一実施例によるプリベイドカ一ドシス
テムの構成を示すブロック図、第2図はECRIの電気
的構成を示すブロック図、第3図は同外観構戊を示す平
面図、第4図は同側面図、第5図は買物カード8の一例
を示す正面図、第6図はカード発行#!12の電気的構
成を示すブロック図、第7図は同外観構戊を示す正面図
、第8図は会員ファイルの一例を示す図、第9図および
第10図はある顧客が2枚目の買物カード8をカード発
行R12から購入する場合のCPU13の動作を表すフ
ローチャート、第11図はある.顧客Bか買物カード8
を用いて商品を購入する場合のECRIのCPU2およ
び店員Aの精算処理を説明するための処理図、第12図
は第2図の印字部6から発行されるレシートの一例を示
す図、第13図は買物カード8の目盛8bの他の実施例
を示す図、第14図は買物カード8の他の実施例を示す
正面図、第15図および第16図はそれぞれプリペイド
カードシステムの他の実施例の構成を示すブロック図で
ある。 l ECR, 8・・・ 買物カード、 ■ 2 ・・力一 ド発行機、 22・・・・ ス トアコントローラ、 23・・・ ・・・メモリ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)現金の代わりに商品等を購入することができるカ
    ードを購入する時にすでに所持している古い前記カード
    の残額を加算して新たな前記カードを発行すると共に、
    前記カード発行毎に前記カードに購入者に対応した識別
    番号および最初の購入時からの通算した前記カードの発
    行枚数に応じた通算発行番号を書き込むカード発行機と
    、前記識別番号毎に前記カードの残額および前記通算発
    行番号を記憶する記憶手段と、前記購入者が前記カード
    によって精算を希望した場合、前記カードから読み取っ
    た前記通算発行番号と前記記憶手段に記憶されている前
    記通算発行番号とが一致しないときには前記カードによ
    る精算を禁止する電子式キャッシュレジスタとを具備す
    ることを特徴とするプリペイドカードシステム。
  2. (2)前記カードは、会員となった顧客に対し、その買
    上実績に応じた割戻しサービスを顧客管理システムの会
    員カードを兼用していることを特徴とする請求項1記載
    のプリペイドカードシステム。
  3. (3)前記カード発行機は、前記カードを挿入すること
    により、前記カードの残額を表示する機能を有すること
    を特徴とする請求項1記載のプリペイドカードシステム
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05174036A (ja) * 1991-12-25 1993-07-13 Ebara Corp 給配水管理システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH05174036A (ja) * 1991-12-25 1993-07-13 Ebara Corp 給配水管理システム

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