JPH06103517B2 - 売上登録装置 - Google Patents
売上登録装置Info
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- JPH06103517B2 JPH06103517B2 JP25932190A JP25932190A JPH06103517B2 JP H06103517 B2 JPH06103517 B2 JP H06103517B2 JP 25932190 A JP25932190 A JP 25932190A JP 25932190 A JP25932190 A JP 25932190A JP H06103517 B2 JPH06103517 B2 JP H06103517B2
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Landscapes
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Description
商品等を購入することができるプリペイドカードによる
支払いが可能な売上登録装置に関し、特に、ECR(電子
キャッシュレジスタ)、POS(販売時点管理)システ
ム、対面販売用電子秤等に適用し得るものに関する。
テムにおいてもプリペイドカードによる支払いが可能な
システムが実用化され注目されている。そして、今後急
速に普及していくことが予想される。
理システム用の会員カードと兼用するとともに、顧客が
新しいプリペイドカードを購入する際、新カードの純粋
の残高に旧カードの未使用残高を加算して新カードの残
高として取り扱うシステムがある。
算して新カードの残高とする場合には、経理上の要請を
満足させるために特別な工夫が必要となる。
カードの発行金額−回収金額)については、プリペイド
カードの発行日から5年を経過した時点で税法上店の利
益として処理することができるが、上記の如く、1枚の
カードの残高中に発行日の異なるものが混在している場
合、通常の残高管理では、発行日から5年経過したプリ
ペイドカードの未回収金額がいくらなのかを判断するこ
とが不可能であり、上記経理上の要求を満足させること
ができない。
の購入残高に旧カードの未使用残高を加算して新カード
の残高とする場合であっても、発行日から一定年間(例
えば、5年)を経過したプリペイドカードの未回収金額
を容易にしることができるプリペイド残高管理方法を備
えた売上登録装置を提供することを目的としている。
品の販売を登録すると共に、その顧客に販売した全商品
の買上合計金額を算出し、支払いに使用可能な金額であ
る使用可能金額が書き込まれたプリペイドカードから前
記使用可能金額を読み出し、その使用可能金額から前記
買上合計金額の一部または全部を支払った残高を新たな
使用可能金額として前記プリペイドカードに書き込む売
上登録装置において、前記プリペイドカードの発行時の
使用可能金額である発行金額の累計値およびそのプリペ
イドカードで支払った支払金額である回収金額の累計値
を、最近一定年間についてそのプリペイドカードの発行
日が含まれる発行期間毎にそれぞれ記憶する記憶手段
と、プリペイドカードの発行時に、顧客が現在プリペイ
ドカードを保有している場合には、今回発行する新しい
プリペイドカードの使用可能金額に現在保有している古
いプリペイドカードの使用可能金額を加算して新しいプ
リペイドカードの発行金額として新しいプリペイドカー
ドを発行するプリペイドカード発行手段と、前記新しい
プリペイドカードの発行時に、前記新しいプリペイドカ
ードの発行金額を、その新しいプリペイドカードの発行
日が含まれる発行期間に対応して前記記憶手段から読み
出された発行金額に加算して前記記憶手段に記憶すると
共に、前記新しいプリペイドカード発行時の古いプリペ
イドカードの使用可能金額をその古いプリペイドカード
の発行日が含まれる発行期間に対応して前記記憶手段か
ら読み出された回収金額に加算して前記記憶手段に記憶
する第1の累計手段と、顧客の買上合計金額のプリペイ
ドカードでの支払い時に、そのプリペイドカードの発行
日が含まれる発行期間に対応して前記記憶手段から読み
出された回収金額に、その顧客に販売した全商品の買上
合計金額の一部または全部を加算して前記記憶手段に記
憶する第2の累計手段とを備えてなるものである。
ドには会員番号が記憶され、顧客管理システム用の会員
カードと兼用されていることを特徴とするものである。
客が現在プリペイドカードを保有している場合には、プ
リペイドカード発行手段は、今回発行する新しいプリペ
イドカードの使用可能金額に現在保有している古いプリ
ペイドカードの使用可能金額を加算して新しいプリペイ
ドカードの発行金額として新しいプリペイドカードを発
行する。この際、第1の累計手段は、新しいプリペイド
カードの発行金額を、その新しいプリペイドカードの発
行日が含まれる発行期間に対応して記憶手段から読み出
された発行金額に加算して記憶手段に記憶すると共に、
新しいプリペイドカード発行時の古いプリペイドカード
の使用可能金額をその古いプリペイドカードの発行日が
含まれる発行期間に対応して記憶手段から読み出された
回収金額に加算して記憶手段に記憶している。すなわ
ち、古いプリペイドカードの使用可能金額は、新しいプ
リペイドカード発行時に使用されたものとみなされる。
い時に、第2の累計手段は、そのプリペイドカードの発
行日が含まれる発行期間に対応して記憶手段から読み出
された回収金額に、その顧客に販売した全商品の買上合
計金額の一部または全部を加算して記憶手段に記憶す
る。
金額の集計管理を行うことができる。
する。
と兼用されている。
ラ式のPOSシステムの構成を示すブロック図である。こ
の図において、符号1はストアコントローラ、21〜2nは
各ECR、31〜3n+1はストアコントローラ1と各々のECR21
〜2nとをループ状に接続する光ファイバーファイバーケ
ーブル等の信号線である。ストアコントローラ1は、信
号線31〜3n+1を介してECR21〜2nと交信することによ
り、ECR21〜2nにおいて使用されるデータやこれらにお
いて発生するデータを管理する。
する。第2図はストアコントローラ1の電気的構成を示
すブロック図である。この図において、符号4は各ECR2
1〜2nにおいて用いられるデータや発生するデータの管
理およびECR21〜2nを制御するパーソナルコンピュータ
等の汎用コンピュータ本体である。この汎用コンピュー
タ本体4は、装置各部を制御するCPU(中央処理装置)
と、CPUにおいて用いられる制御プログラムが格納され
ているROMと、各処置プログラムをロードすると共に、
プログラム実行中に各種データをストアするRAMと、ア
プリケーションプログラムや各種データが格納されるフ
ロッピーディスクを駆動するフロッピーディスク装置と
から構成されている。また、5はハードディスク装置で
あり。外部記憶装置として、アプリケーションプログラ
ムや各種データが格納されるハードディスクを駆動す
る。このハードディスク装置5に取り付けられたハード
ディスクにはプリペイドカード管理ファイル(後述)、
顧客ファイル(後述)、実績ファイル、商品ファイル
(PLUファイル)が設定されている。6は集計データ等
が表示されるCPUディスプレイ、7は集計データ等を用
紙に印字するプリンタ、8はテンキー及びファンクショ
ンキー等から構成されるキーボード、9は交信制御部で
あり、汎用コンピュータ本体4がこの交信制御部9を介
してポーリングを行い、ECR21〜2nとのデータの交換等
を行う。
ECR2の電気的構成を示すブロック図、第4図は同外観構
成を示す斜視図である。これらの図において、10はECR2
内の装置各部を制御するCPU、11は商品の品名、値段、
合計金額、および各種メッセージ等を表示する表示部で
あり、店員用表示部11aと顧客用表示部11bとから構成さ
れている。12は操作部であり、ファンクションキー12a
と、テンキー12b、プリセットキー12cと、コントロール
キー12dとから構成されている。また、13は印字部であ
り、レシートを印字して発行するレシート印字部13a
と、ジャーナルを印字するジャーナル印字部13bとから
構成されている。14は交信インターフェイスであり、CP
U10がこの交信インターフェイス14を介してストアコン
トローラ1とのデータの交換等を行う。15はCPU10にお
いて用いられる制御プログラムが格納されているROM、1
6は各種データが一時格納されるRAMである。このRAM16
には、表示レジスタエリア、合計レジスタエリア、ワー
キングエリア等が各々設けられている。さらに、17は現
金が収められているキャッシュドロア、18はプリペイド
カードに記憶されて会員番号や残高等の各種データの読
取りおよび書込みを行う磁気カードリード・ライタであ
り、第4図のプリペイドカード挿入口18aからプリペイ
ドカードが挿入されることにより、プリペイドカードか
ら会員番号や残高等の各種データを読取り、また書込ん
だ後、プリペイドカード挿入口18aからプリペイドカー
ドを排出する。また、磁気カードリード・ライタ18に
は、プリンタ(図示せず)が設けられており、プリペイ
ドカードの裏面に、会員番号、購入金額にプレミアム
(古いプリペイドカードに残高がある場合には、さら
に、当該残高)を加えた金額を印字するとともに、商品
購入月日、残高およびサービス点数を印字する。なお、
プリペイドカードは、残高が「0」となったときでも会
員カードとして使用され、サービス点数が印字される。
19はオプションとして使用されるバーコードスキャナで
あり、商品のバーコード印刷部分からバーコードに対応
したコードデータを読取り、CPU10に入力する。
の平面的構成を示す図である。この図において、20はカ
ード基体、21はデータを磁気的に記憶する磁気ストライ
プである。
番号、発行月日、券種、発行額、残高が記憶されるよう
になっている。
万円券、「2」が5千円券、「3」が千円券として表示
されるようになっている。そして、上記各券種の購入可
能金額(購入カード自体の残高)として、カードの購入
に際して、プレミアムが付いているときは、カードの購
入金額に当該プレミアムを加算した金額が購入可能金額
となる。たとえば、一万円券のカード発行時、プレミア
ムが付いていないときは「10,000」円が、5百円のプレ
ミアムが付いているときは、「10,500」円が一万円券カ
ードの購入可能金額となる。そして、新カードを発行す
る際は、後述するように旧カードの未使用残高を読取
り、これを新カードの前記購入可能金額、すなわち購入
カード自体の残高に加算し、この加算結果を新カードの
発行額データとして書込む。
入した時に付与される。そして、会員申込手続(氏名、
住所、性別、年令、Tel等の記録)をすることにより会
員となる。なお、会員申込手続をしないと会員ではない
がプリペイドカードには会員番号が記録されており、こ
の番号によってプリペイドカードの残高管理をストアコ
ントローラ1でおこなっている。つまり磁気ストライプ
21に記憶されている会員番号は、会員でない場合はプリ
ペイドカードの管理番号になっている。
年月が記憶される。
た場合、購入カードの購入可能金額に旧カードの未使用
残高を加算して新カードの発行額としている。つまり、
一万円券を購入した場合、旧カードの未使用残高1000円
があったとすると、購入カード(一万円券・プレミアム
なし)の購入可能金額(10,000円)+旧カードの未使用
残高(1,000円)=新カードの発行額(11,000円)と
し、これを磁気ストライプ21の発行額のエリアに記憶す
るようになっている。
っており、プリペイドカードで精算した場合、その精算
した金額を現在の残高から減算し、減算後の値を現在の
残高として記憶するものである。
設定されているプリペイドカード管理ファイル(以下、
単に管理ファイル)について説明する。
る。この管理ファイルは、プリペイドカードの発行額、
回収額、未回収額等を記憶するファイルであり、各券種
毎に設定されている。すなわち、上記管理ファイルに
は、最近5年間に発行されたカードについては、発行年
月毎に、発行額、回収額、未回収額が区分登録されるよ
うになっている。(第7図(a))。さらに、区分登録
された発行額、回収額、未回収額の各累計値も登録され
るようになっている(同図(a))。なお、登録区分は
60行(12か月×5年分)まで用意されており、したがっ
て、発行されて5年以上経過たカードについては、発行
年月毎に区分して登録することはできず、この場合は、
5年間以上経過したカードの発行額の累計値、回収額の
累計値、未回収額の累計値および今月発生した回収額が
登録されるようになっている(同図(b))。上記発行
額の各種データは、各券種(10,000円、5,000円、10,00
0円)毎に備えており、オンラインリアルタイムまたは
バッチで更新され得るようになっている。
総額を1990.2の行の発行額欄に記憶する。1990年2月中
にプリペイドカードを発行する都度、発行額欄は更新さ
れるが、1990年2月以後は変更されない。
精算した場合、その額を1990.2の行の回収額欄に回収額
として記憶する。
収額欄に未回収額が記憶される。
として計上される。
額、回収額、未回収額、の各累計値と、今月発生した5
年以前に発行したプリペイドカードの回収額が記憶され
る。
は、利益として計上したが、実際には利益ではなかった
ことになるので、調整用のデータとして使用される。
イルは、第8図に示す構成となっている。すなわち、こ
の顧客ファイルは、個人データ(会員コード、住所、氏
名、年令、性別、電話番号、誕生日等)、買上データ
(買上実績累計、買上明細、サービス対象金額累計、サ
ービス点数等)およびカードデータ(発行年月、券種、
発行額、残高)を格納するファイルである。
収納し、その後、ECR2の置いてあるチェックアウト場に
来た場合のストアコントローラ1、ECR2のCPU10、店員
および顧客の処理について、第9図に示すフローチャー
トを参照して説明する。
と、店員は、顧客と対面した位置で商品を受け取り、操
作部12のプリセットキー12c、テンキー12bおよびファン
クションキー12a等を押下することによって、商品コー
ドを入力する。あるいは、オプションのバーコードスキ
ャナ19に商品のバーコードを読み取らせる。これによ
り、商品コードは、CPU10へ転送される。
を行う。すなわち、CPU10は、ストアコントローラ1の
商品ファイルからその商品コードに基づいて読出される
その商品の品名、値段等のデータを信号線3及び交信イ
ンターフェイス14を介して受け取る。一方、ストアコン
トローラ1は、その商品を実績ファイルに登録する。EC
R2のCPU10は、その商品の品名、値段を表示部11に表示
するとともに、印字部13を駆動してレシート用紙上に印
字を行わせる。また、CPU10は、商品コードが入力され
た商品の値段をRAM16に累計した後、ステップSA2へ進
む。
否かを判断する。この判断の結果が「NO」の場合には、
次の商品のコードデータの入力を待つ。そこで、次の商
品のコードデータの供給を受けると、ステップSA1へ戻
り、上述した商品登録処置を繰り返す。そして、全ての
商品登録が完了し、店員がファンクションキー12a内の
「小計」キーを押下すると、ステップSA2の判断結果が
「YES」となり、ステップSA3へ進む。
するとともに、印字部13を駆動してレシート用紙上に印
字を行わせる。合計金額は、顧客が購入した商品の値段
の合計であり、顧客が店へ支払うべき金額である。そし
て、ステップSA4へ進む。
ードによる精算を希望するか否かを問い合わせる。顧客
が、プリペイドカードによる精算を希望しない場合に
は、ステップSA5へ進み、現金による通常の精算処理を
行う。すなわち、ステップSA5においては、店員とCPU10
とによって、受取り金額の入力、つり銭の計算、表示、
レシートの印字発行が行なわれる。店員は、レシートお
よびつり銭を顧客に渡した後、一連の作業を終了する。
による精算を希望する場合には、CPU10は、ステップSA6
へ進む。
ードを受取り、プリペイドカード挿入口18aに差し込
む。差し込まれたプリペイドカードは挿入口内に設置さ
れたフォトセンサによって検出され、これにより、磁気
カードリーダ・ライタ18のフィーダが始動する。カード
はフィーダによって搬送されながら、磁気ヘッドによっ
て会員番号、発行年月、発行額、残高が読み取られる。
そしてステップSA7に進む。
(買上合計金額)を減算して、新たな残高を求める。そ
してステップSA8に進む。
は0であるか否かを判断する。
A9において、その値を残高に書き込む。
タを更新する。すなわち、CPU10は、ステップSA10にお
いて、プリペイドカードから読取られた券種および発行
年月に基づいて、管理ファイルをサーチし、当該管理フ
ァイルの該当発行年月の行の回収額欄の内容(回収額)
を読出す。そして、読出した回収額に今回の支払い金額
を加算し、上記回収額の欄の内容を該加算結果に書換え
る。また、これに伴い、管理ファイルの未回収額の欄及
び回収額、未回収額の各累計値の欄の記憶内容を順次更
新する。
の中の該当するカードデータ欄の残高を更新する。さら
に、CPU10は、顧客ファイルの該当買上データ欄の内容
を更新するが、これについては本出願と直接関係しない
ので、説明を省略する。
カードリード・ライタのフィーダを逆進させてカードを
排出する。
が、負と判断したときは、ステップSA12に移り、カード
残高を「0」とし、不足分を新たな支払い金額として算
出する。そして、ステップSA13に進む。
込み、カードを排出させる。そして、ステップSA14に進
む。
データを更新する。すなわち、このカードの券種の発行
年月の回収金額にステップSA6で読み取った残高Pを累
計する。またこれに伴い、管理ファイルの未回収額の欄
及び回収額、未回収額の各累計値の欄の記憶内容を順次
更新する。そして、CPU10はステップSA15に進み、顧客
ファイルの中の該当するカードデータ欄の買上データを
更新するとともに、残高を「0」とする。これにより、
第9図に示す一連の処理が終了する。
不足分の金額について、現金で精算することになる。
を参照して説明する。
チェックアウト場の各ECRにて行う場合を示している
が、チェックアウト場のECRにおいてはプリペイカード
の発券を行わず、プリペイカードの発券専用のECRをサ
ービスカウンタ等に設けるようにしてもよい。また、ス
トアコントローラと交信可能なプリペイカード自動発券
機を店内に配置し、顧客が自分で操作してプリペイドカ
ードを発券するようにしてもよい。
望するプリペイカードの券種(10,000円券、5,000円
券、1000円券等)を入力する。これにより購入カードの
購入可能金額がレジスタに設定される。
規購入か否か、すなわち、旧カードを持っているか否か
を確認する。
は、その旨を入力するキー操作を行うと、後述するステ
ップSB8において、カードに書き込まれるデータ、すな
わち会員番号として新規番号、発行年月として発券時の
発行年月、券種としてステップSB1)で入力した券種、
さらに発行額及び残高としてステップSB1で設定された
金額がそれぞれ各レジスタに設定される。なお、前述し
たように新規購入した顧客は、会員申込書に記入して店
へ提出することにより会員となり、上記会員番号がこの
客の会員番号となる。会員申込みをしない客の場合、こ
の番号はプリペイカード管理番号として用いられる。
場合には、ステップSB4において、旧カードから記憶さ
れている会員番号、残高Po(旧カードの未使用残高)、
発行年月が読み出される。
る。すなわち、この時点で旧カードの未使用残高が回収
されたものとして処理する。つまり旧カードの券種の発
行年月の回収額に旧カードの残高を累計する。
額と、旧カードの残高Poとの総和により発行額Pを算出
する。そして、ステップSB7において、会員番号として
ステップSB4で読み出した会員番号、発行年月として発
券時(今日)の発行年月、券種としてステップSB1で入
力した券種、さらに発行額及び残高としてステップSB6
で算出した金額をそれぞれ各レジスタに設定する。そし
て、ステップSB8において、ステップSB3またはステップ
SB7でレジスタに記憶されたデータをプリペイカードに
書き込む。このとき同時にプリペイカードに上記データ
を印字する。
つまり、新カードの券種の発行年月の発行額に上記金額
P(新カードの発行額)を累計する。そして、ステップ
SB10において、顧客ファイルのカードデータを更新す
る。
行したカードをわたす。
は、ストアコントローラ1にはカレンダー機能付きのク
ロックが備えられており、月が変化する毎に毎月までの
管理ファイルの内容を所定のフォーマットで印字した
後、更新処理する。つまり、5年経過した年月のデータ
を5年以上の累計データに累計するとともに、順次記憶
内容を入れ換えるようになっている。
ファイルは、発行年月、すなわち「月」を集計単位とし
た場合であったが、「月」を集計単位とせずに、例え
ば、「週」あるいは「複数週」を集計単位としたり、 1990年5月1〜10日、 1990年5月11〜20日、 1990年5月21日〜31日のように、10日単位の発行年月区
分にしても、同様の作用効果を得ることができる。
発行額、残高を記憶し、顧客ファイルにも同じデータを
記憶している。しかし、各プリペイドカードの残高管理
をストアコントローラ1で行わない場合は、顧客ファイ
ルにカードデータを記憶する必要はない。
カードと兼用されているため、カードに会員番号を記憶
するようにしている。しかし、会員カードを兼用しない
場合には、会員番号を記憶する必要はない。したがっ
て、本願を実施させるにはプリペイドカードに発行年
月、残高、そして管理ファイルを券種毎に行う場合に
は、券種が記憶されていればよい。
憶し、券種、発行年月、残高はストアコントローラ1の
メモリにのみ記憶するようにしてもよい。
ルタイムで更新しているが、一日の処理データを記憶し
ておき、一日の処理が終了した時点でバッチ処理で更新
するようにしてもよい。
及び旧カードにそれぞれ別のカードを使用しているが、
旧カードを再度使用するようにしてもよい。すなわち、
旧カードの記憶内容を書き換えることで新カードとな
る。この場合、カード残高の表示は、磁気および磁性粉
末等を使用して可変表示可能なものとすることが考えら
れる。
ードを発行する際に、古いプリペイドカードの使用可能
金額をその古いプリペイドカードの発行日が含まれる発
行期間の回収金額として累計すると共に、今回発行する
新しいプリペイドカードの使用可能金額に古いプリペイ
ドカードの使用可能金額を加算した金額を新しいプリペ
イドカードの発行金額としたので、新しいプリペイドカ
ードに古いプリペイドカードの使用可能金額を加算する
売上登録装置にもかかわらず、発行期間毎の発行金額、
回収金額および未回収額の集計管理を行うことができ
る。
ードの未回収金額が求められ、この未回収金額を利益と
して処理することが可能となり、経理処理上の要求を満
足させることができる。
ラ式のPOSシステムの構成を示すブロック図、第2図は
同POSシステムに適用されるストアコントローラの電気
的構成を示すブロック図、第3図は同POSシステムに適
用されるECRの電気的構成を示すブロック図、第4図は
同ECRの外観構成を示す斜視図、第5図は同実施例にお
いて使用されるプリペイドカードの平面的構成を示す
図、第6図は同プリペイドカードの磁気ストライプのエ
リア構成を示す図、第7図は同実施例において使用され
るプリペイドカード管理ファイルのエリア構成を示す
図、第8図は同実施例において使用される顧客ファイル
のエリア構成を示す図、第9図は同実施例の精算処理手
順の概要を示すフローチャート、第10図は同プリペイド
カードの発券手順を示すフローチャートである。 1……ストアコントローラ、 2……ECR(プリペイドカード発行手段)、 5……ハードディスク装置(プリペイドカード管理ファ
イル)(記憶手段)、 10……CPU(第1の累計手段、第2の累計手段)、 15……ROM、 16……RAM、 18……磁気カードリード・ライタ、 20……カード基体、 21……磁気ストライプ。
Claims (2)
- 【請求項1】各顧客への商品の販売を登録すると共に、
その顧客に販売した全商品の買上合計金額を算出し、支
払いに使用可能な金額である使用可能金額が書き込まれ
たプリペイドカードから前記使用可能金額を読み出し、
その使用可能金額から前記買上合計金額の一部または全
部を支払った残高を新たな使用可能金額として前記プリ
ペイドカードに書き込む売上登録装置において、 前記プリペイドカードの発行時の使用可能金額である発
行金額の累計値およびそのプリペイドカードで支払った
支払金額である回収金額の累計値を、最近一定年間につ
いてそのプリペイドカードの発行日が含まれる発行期間
毎にそれぞれ記憶する記憶手段と、 プリペイドカードの発行時に、顧客が現在プリペイドカ
ードを保有している場合には、今回発行する新しいプリ
ペイドカードの使用可能金額に現在保有している古いプ
リペイドカードの使用可能金額を加算して新しいプリペ
イドカードの発行金額として新しいプリペイドカードを
発行するプリペイドカード発行手段と、 前記新しいプリペイドカードの発行時に、前記新しいプ
リペイドカードの発行金額を、その新しいプリペイドカ
ードの発行日が含まれる発行期間に対応して前記記憶手
段から読み出された発行金額に加算して前記記憶手段に
記憶すると共に、前記新しいプリペイドカード発行時の
古いプリペイドカードの使用可能金額をその古いプリペ
イドカードの発行日が含まれる発行期間に対応して前記
記憶手段から読み出された回収金額に加算して前記記憶
手段に記憶する第1の累計手段と、 顧客の買上合計金額のプリペイドカードでの支払い時
に、そのプリペイドカードの発行日が含まれる発行期間
に対応して前記記憶手段から読み出された回収金額に、
その顧客に販売した全商品の買上合計金額の一部または
全部を加算して前記記憶手段に記憶する第2の累計手段
と を備えてなることを特徴とする売上登録装置。 - 【請求項2】前記プリペイドカードには会員番号が記憶
され、顧客管理システム用の会員カードと兼用されてい
ることを特徴とする請求項1記載の売上登録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25932190A JPH06103517B2 (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 売上登録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25932190A JPH06103517B2 (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 売上登録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04137096A JPH04137096A (ja) | 1992-05-12 |
| JPH06103517B2 true JPH06103517B2 (ja) | 1994-12-14 |
Family
ID=17332461
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25932190A Expired - Lifetime JPH06103517B2 (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 売上登録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06103517B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2364816C (en) | 2000-05-17 | 2010-02-17 | Q P Q Ltd | Electronic processing system |
-
1990
- 1990-09-28 JP JP25932190A patent/JPH06103517B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04137096A (ja) | 1992-05-12 |
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