JPH035844B2 - - Google Patents
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- JPH035844B2 JPH035844B2 JP56503402A JP50340281A JPH035844B2 JP H035844 B2 JPH035844 B2 JP H035844B2 JP 56503402 A JP56503402 A JP 56503402A JP 50340281 A JP50340281 A JP 50340281A JP H035844 B2 JPH035844 B2 JP H035844B2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D46/00—Filters or filtering processes specially modified for separating dispersed particles from gases or vapours
- B01D46/52—Particle separators, e.g. dust precipitators, using filters embodying folded corrugated or wound sheet material
- B01D46/521—Particle separators, e.g. dust precipitators, using filters embodying folded corrugated or wound sheet material using folded, pleated material
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D46/00—Filters or filtering processes specially modified for separating dispersed particles from gases or vapours
- B01D46/10—Particle separators, e.g. dust precipitators, using filter plates, sheets or pads having plane surfaces
- B01D46/12—Particle separators, e.g. dust precipitators, using filter plates, sheets or pads having plane surfaces in multiple arrangements
- B01D46/121—V-type arrangements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D46/00—Filters or filtering processes specially modified for separating dispersed particles from gases or vapours
- B01D46/66—Regeneration of the filtering material or filter elements inside the filter
- B01D46/70—Regeneration of the filtering material or filter elements inside the filter by acting counter-currently on the filtering surface, e.g. by flushing on the non-cake side of the filter
- B01D46/71—Regeneration of the filtering material or filter elements inside the filter by acting counter-currently on the filtering surface, e.g. by flushing on the non-cake side of the filter with pressurised gas, e.g. pulsed air
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
Description
請求の範囲
1 空気から微粒子を除去するための空気清浄装
置であつて、 (a) 未濾過空気入口と、濾過空気出口と、該未濾
過空気入口から離れたところにある除塵手段と
を有し、該未濾過空気入口から該濾過空気出口
への空気の流れ、並びに該未濾過空気入口から
該除塵手段への空気の流れができるようにした
ハウジングと、 (b) 前記ハウジング内に設けられるフイルターア
ツセンブリとを具備し、該フイルターアツセン
ブリが下記を含む、 () 未濾過側と濾過側を有するフイルター、
該濾過側は未濾過空気から隔離され、該濾過
側は前記濾過空気出口と連通され、 () 前記フイルターの前記未濾過側に近接し
て配置され且つ該未濾過側との間に中間空間
を形成するルーバー付き予清浄機構、該予清
浄機構は連続的なルーバーを形成した仕切り
板を含み、該ルーバーの各々は該仕切り板を
通つて該中間空間に入る通路を形成し、該通
路はほぼ前記未濾過空気入口から前記除塵手
段への前記空気の流れの方向に向いていて前
記ルーバーが前記空気の流れに含まれる微粒
子を慣性によつて分離せしめるようになつて
おり、 () 前記濾過側に近接して配置された逆パル
ス噴出手段、該逆パルス噴出手段は断続的に
作動して前記フイルターを通つて前記未濾過
側へ出る逆流空気を提供し、よつて微粒子が
前記フイルターから離脱されて前記中間空間
に入り、 () 前記逆流空気の流れに応答して前記通路
の各々を閉塞する閉塞手段、 () 前記中間空間に設けられた出口手段、該
出口手段は該中間空間を前記除塵手段に連通
させ、且つ前記逆流空気を該中間空間から常
に排出し、前記空気の流れに含まれる微粒子
が前記未濾過側に再付着しにくいようにし
た、空気清浄装置。 2 前記閉鎖手段は前記逆流に応答して前記通路
を閉じるために前記中間空間に近接して前記仕切
り板に取付けられたフラツプ手段を含むことを特
徴とする請求の範囲第1項記載の空気清浄装置。 3 前記フラツプ手段は可撓性のフラツプを含
み、前記通路は前記フラツプが付勢されない状態
に保持されるときに閉塞されないことを特徴とす
る請求の範囲第2項記載の空気清浄装置。 4 前記フラツプ手段は前記逆流を前記出口手段
に向かつて偏流させるために曲げられていること
を特徴とする請求の範囲第2項記載の空気清浄装
置。 5 前記フラツプは前記逆流が前記ハウジングに
入つた未濾過空気の流れと同じ方向に偏流される
ような向きとされ、前記出口手段は偏流された逆
流空気の下流側に配置されることを特徴とする請
求の範囲第4項記載の空気清浄装置。 6 前記閉鎖部材は前記仕切り板の前記ルーバー
を閉じて前記通路を閉塞するための機械的手段を
含むことを特徴とする請求の範囲第1項記載の空
気清浄装置。 7 前記機械的手段は前記ルーバーの各々に取付
けられたピニオンギヤと、ラツクギヤと、前記ル
ーバーを開閉するために前記ラツクを動かす手段
とを含むことを特徴とする請求の範囲第6項記載
の空気清浄装置。 8 前記ラツクを動かす手段は前記逆パルス噴射
手段の継続的作動に応答する電磁ソレノイドを含
むことを特徴とする請求の範囲第7項記載の空気
清浄装置。 9 前記濾過側の空間は分割手段によつて複数の
別室に分割され、各別室は独立的に作動される逆
流パルス噴射手段を含み、前記ルーバー付き複数
の予清浄機構は複数の前記複数の別室と整列する
向きの独立したルーバー付き予清浄機構部を含
み、各予清浄機構部は前記逆パルス噴射手段の作
動に応答して独立的に作動される閉鎖手段を含む
ことを特徴とする請求の範囲第1項記載の空気清
浄装置。 10 前記独立的な逆パルス噴射手段は下向きに
連続する順序で作動され、前記中間空間の微粒子
が該中間空間の下方部に向かつて移動するように
した請求の範囲第9項記載の空気清浄器。 11 空気から微粒子を除去するための空気清浄
装置であつて、 (a) 未濾過空気入口と、濾過空気出口と、該未濾
過空気入口から離れたところにある除塵手段と
を有し、該未濾過空気入口から該濾過空気出口
への空気の流れ、並びに該未濾過空気入口から
該除塵手段への空気の流れができるようにした
ハウジングと、 (b) 前記ハウジング内に設けられるフイルターア
ツセンブリとを具備し、該フイルターアツセン
ブリが下記を含む、 () 未濾過側と濾過側を有するフイルター、
該濾過側は未濾過空気から隔離され、該濾過
側は前記濾過空気出口と連通され、 () 前記フイルターの前記未濾過側に近接し
て配置され、複数の通路を有し、且つ該未濾
過側との間の中間空間を形成する仕切り、 () 前記濾過側に近接して配置された逆パル
ス噴出手段、該逆パルス噴出手段は断続的に
作動して前記フイルターを通つて前記未濾過
側へ出る逆流空気を提供し、よつて微粒子が
前記フイルターから離脱されて前記中間空間
に入り、 () 前記逆流空気の流れに応答して前記通路
の各々を閉塞する閉塞手段、 () 前記中間空間に設けられた出口手段、該
出口手段は前記逆流空気を該中間空間から該
除塵手段へ常に排出し、前記空気の流れに含
まれる微粒子が前記未濾過側に再付着しにく
いようにした、空気清浄装置。 12 空気から微粒子を除去するための空気清浄
装置であつて、 (a) 未濾過空気入口と、濾過空気出口と、該未濾
過空気入口から離れたところにある除塵手段と
を有し、該未濾過空気入口から該濾過空気出口
への空気の流れ、並びに該未濾過空気入口から
該除塵手段への空気の流れができるようにした
ハウジングと、 (b) 前記ハウジング内に設けられるフイルターア
ツセンブリとを具備し、該フイルターアツセン
ブリが下記を含む、 () 第1及び第2の半体を有するフイルター
エレメントを含み、該各半体は内面及び外面
を有し、該両半体は一端において接合されて
前記両内面の間に内部空間を形成し、該内部
空間は複数の別の領域に分割され、他端にお
いて間隔を開けてあり、 (c) 前記領域の各々に向けられる逆洗浄手段と、
該逆洗浄手段は前記フイルターエレメントの前
記領域に向かつて断続的に空気のパルスを提供
して前記外面から微粒子を一時的に離脱し、 (d) 前記ハウジングと前記フイルターエレメント
半体の前記外面との間に配置され、該外面との
間に中間空間を形成する仕切りと、該仕切りは
複数の通路を有し、 (e) 前記逆洗浄手段が作動されたときに前記通路
を閉塞する閉塞手段と、 (f) 前記中間空間に設けられた出口手段とを具備
し、該出口手段は空気を該中間空間から該除塵
手段へ常に排出し、前記離脱された微粒子が該
フイルターから排出されてパルス洗浄の後に該
フイルターに再付着するのを防止するようにし
た、空気清浄装置。 13 前記予清浄手段が、前記別の領域の各々に
逆流空気を提供するように向けられた複数の逆パ
ルス噴出手段と、該逆パルス噴出手段は独立に作
動されることができ、該逆パルス噴出手段を上方
から下方へ連続する順序で駆動させる手段とを含
み、前記中間空間の微粒子が前記フイルターエレ
メントの底部に向かつて移動するようにした請求
の範囲第12項記載の空気清浄装置。 14 空気から微粒子を除去するための空気清浄
装置であつて、 (a) 未濾過空気入口と、濾過空気出口と、該未濾
過空気入口から離れたところにある除塵手段と
を有し、該未濾過空気入口から該濾過空気出口
への空気の流れ、並びに該未濾過空気入口から
該除塵手段への空気の流れができるようにした
ハウジングと、 (b) 前記ハウジング内に設けられるフイルターア
ツセンブリとを具備し、該フイルターアツセン
ブリが下記を含む、 () 第1及び第2の半体を有する概略V形の
フイルターエレメントを含み、該各半体は内
面及び外面を有し、該両半体は一端において
接合されて前記両内面の間に複数の別の領域
に分割された内部空間を形成し、他端におい
て間隔を開けてあり、 (c) 前記領域の各々に向けられる逆洗浄手段と、
該逆洗浄手段は前記フイルターエレメントの前
記領域に向かつて断続的に空気のパルスを提供
して前記外面から微粒子を一時的に離脱し、 (d) 前記外面の各々に近接して配置され、未濾過
空気から微粒子を慣性によつて分離する予清浄
手段と、該予清浄手段は該未濾過空気の方向を
部分的に変化せしめて微粒子の分離を行うよう
に構成され、該予清浄手段は、 () 前記フイルターエレメント半体の外面に
近接して配置され、且つ該外面との間に中間
空間を形成するルーバー付き仕切りを含み、
該仕切りは通路を形成する複数のルーバーを
有し、該ルーバーは該通路が未濾過空気の流
れから外れるように向き、よつて前記入口か
ら前記除塵手段へ流れる未濾過空気が方向を
変えて前記通路に入り、よつて重い微粒子を
慣性によつて分離し、 (e) 前記逆洗浄手段が作動されたときに前記通路
を閉塞する閉塞手段と、 (f) 前記中間空間に設けられた出口手段とを具備
し、該出口手段はパルスの空気を該中間空間か
ら該除塵手段へ常に排出し、前記離脱された微
粒子が該フイルターから排出されてパルスの後
に該フイルターに再付着するのを防止するよう
にした、空気清浄装置。 15 前記予清浄手段が、前記別の領域の各々に
逆流空気を提供するように向けられた複数の逆パ
ルス噴出手段と、該逆パルス噴出手段は独立に作
動されることができ、該逆パルス噴出手段を上方
から下方へ連続する順序で駆動させる手段とを含
み、前記中間空間の微粒子が前記フイルターエレ
メントの底部に向かつて移動するようにした請求
の範囲第14項記載の空気清浄装置。 技術分野 本発明はほこりのような微粒子を除去すること
によつて空気を清浄する技術分野に関し、特に多
量の空気の処理を要求される装置に関する。 発明の背景 ほこりの除去は、気体は通すが微粒子は通さな
い物質でできたフイルターに空気を通すことによ
つて行われ、微粒子はフイルダー上に集められて
その細孔を徐々に詰らせていき、空気清浄装置の
制限即ちフイルターを通り抜ける圧力の低下や送
風フアン又は送風機の負荷を増大させる。従つ
て、性能の優れた空気清浄装置を得るためには制
限の起き始める時点を受容できるレベルまで低下
させるためにフイルター媒体の面積を大きくしな
ければならず、さらに、制限が過度に作用すると
ころまでほこりがたまるのを防止するために非常
に高い頻度でほこりを除去するか又は交換するか
しなければらない。 機械的な振動や空気のパネル状逆噴射によつて
システムの作動を中断することなくフイルターを
清掃する手段が考案されている。フイルター媒体
がひだつき紙のときには後者の清掃処理は微粒子
をフイルター媒体から除去するのに首尾よくいく
が、大きな目で見るとフイルターを通る普通の空
気流が各パルスの終りに回復して多くの微粒子を
フイルターに引戻し、そのために清掃効率が低下
する。これは処理すべき空気量が多いためにフイ
ルター媒体に大面積が要求されるような装置に顕
著である。 発明の開示 本発明の一面は空気のパネル状噴射清掃機構付
き空気清浄装置に関し、この装置内にフイルター
媒体が配置され、そしてフイルターに当初に衝突
した微粒子が連続的なパルスによる清掃の間にフ
イルター媒体な沿つて“移送”され且つ最終的に
除塵位置に達してそこで空気清浄装置から排出さ
れることができるように気体流が向けられ、そし
て空気清浄作用は常に中断されることなく行われ
る。 本発明のその他の態様は空気のパルス状噴射清
掃機構と一体的な予清掃機構とを有する空気清浄
装置に関するものである。 これらの態様の或るものによると、空気から微
粒子を除去するための空気清浄装置が開示され、
この装置は、未濾過空気入口と濾過された空気出
口とを有するハウジングと、ハウジング内のフイ
ルターアセンブリと、フイルターアツセンブリは
未濾過側と濾過側を有するフイルターを含み、こ
の濾過側は未濾過側から隔離され、前記未濾過側
に近接して配置され且つそれら間に中間室を形成
する慣性利用の予清浄機構、この予清浄機構は未
濾過空気に逆流を生じさせて微粒子を慣性によつ
て分離するものであり、フイルターの濾過側に向
かつて空気の逆流を断続的に向けさせそれによつ
て微粒子が未濾過側から脱離されて中間空間に入
るようにするための逆パルス清掃手段と、予清浄
機構を通る逆流通路を逆流に応答して閉塞する閉
鎖手段と、前記中間空間の逆流を排出させて逆流
中の微粒子がフイルターの未濾過側に再付着する
ようにするための出口手段とからなることを要旨
としている。 本発明のその他の面によると、上述した閉鎖部
材に関する多くの状態と慣性による予清浄機構な
しに上記部材を有する一態様が開示される。 次の詳細な説明でよりよく理解されるために、
さらに本発明の業界への寄与をよりよく理解さる
べきために、以上の開示は本発明のより重要な特
徴を概略的に説明したものである。勿論、本発明
はその他にも特徴を有するものであつて、それら
については以下に詳細に説明され、添付の請求の
範囲の主題となるものである。本発明の開示に基
く概念は本発明の目的を遂行するその他の構成を
設計する基礎として容易に採用できるものであ
る。従つて、請求の範囲は本発明の精神と範囲か
ら離れることのない均等な構成をも含むものとみ
なされることが重要である。
置であつて、 (a) 未濾過空気入口と、濾過空気出口と、該未濾
過空気入口から離れたところにある除塵手段と
を有し、該未濾過空気入口から該濾過空気出口
への空気の流れ、並びに該未濾過空気入口から
該除塵手段への空気の流れができるようにした
ハウジングと、 (b) 前記ハウジング内に設けられるフイルターア
ツセンブリとを具備し、該フイルターアツセン
ブリが下記を含む、 () 未濾過側と濾過側を有するフイルター、
該濾過側は未濾過空気から隔離され、該濾過
側は前記濾過空気出口と連通され、 () 前記フイルターの前記未濾過側に近接し
て配置され且つ該未濾過側との間に中間空間
を形成するルーバー付き予清浄機構、該予清
浄機構は連続的なルーバーを形成した仕切り
板を含み、該ルーバーの各々は該仕切り板を
通つて該中間空間に入る通路を形成し、該通
路はほぼ前記未濾過空気入口から前記除塵手
段への前記空気の流れの方向に向いていて前
記ルーバーが前記空気の流れに含まれる微粒
子を慣性によつて分離せしめるようになつて
おり、 () 前記濾過側に近接して配置された逆パル
ス噴出手段、該逆パルス噴出手段は断続的に
作動して前記フイルターを通つて前記未濾過
側へ出る逆流空気を提供し、よつて微粒子が
前記フイルターから離脱されて前記中間空間
に入り、 () 前記逆流空気の流れに応答して前記通路
の各々を閉塞する閉塞手段、 () 前記中間空間に設けられた出口手段、該
出口手段は該中間空間を前記除塵手段に連通
させ、且つ前記逆流空気を該中間空間から常
に排出し、前記空気の流れに含まれる微粒子
が前記未濾過側に再付着しにくいようにし
た、空気清浄装置。 2 前記閉鎖手段は前記逆流に応答して前記通路
を閉じるために前記中間空間に近接して前記仕切
り板に取付けられたフラツプ手段を含むことを特
徴とする請求の範囲第1項記載の空気清浄装置。 3 前記フラツプ手段は可撓性のフラツプを含
み、前記通路は前記フラツプが付勢されない状態
に保持されるときに閉塞されないことを特徴とす
る請求の範囲第2項記載の空気清浄装置。 4 前記フラツプ手段は前記逆流を前記出口手段
に向かつて偏流させるために曲げられていること
を特徴とする請求の範囲第2項記載の空気清浄装
置。 5 前記フラツプは前記逆流が前記ハウジングに
入つた未濾過空気の流れと同じ方向に偏流される
ような向きとされ、前記出口手段は偏流された逆
流空気の下流側に配置されることを特徴とする請
求の範囲第4項記載の空気清浄装置。 6 前記閉鎖部材は前記仕切り板の前記ルーバー
を閉じて前記通路を閉塞するための機械的手段を
含むことを特徴とする請求の範囲第1項記載の空
気清浄装置。 7 前記機械的手段は前記ルーバーの各々に取付
けられたピニオンギヤと、ラツクギヤと、前記ル
ーバーを開閉するために前記ラツクを動かす手段
とを含むことを特徴とする請求の範囲第6項記載
の空気清浄装置。 8 前記ラツクを動かす手段は前記逆パルス噴射
手段の継続的作動に応答する電磁ソレノイドを含
むことを特徴とする請求の範囲第7項記載の空気
清浄装置。 9 前記濾過側の空間は分割手段によつて複数の
別室に分割され、各別室は独立的に作動される逆
流パルス噴射手段を含み、前記ルーバー付き複数
の予清浄機構は複数の前記複数の別室と整列する
向きの独立したルーバー付き予清浄機構部を含
み、各予清浄機構部は前記逆パルス噴射手段の作
動に応答して独立的に作動される閉鎖手段を含む
ことを特徴とする請求の範囲第1項記載の空気清
浄装置。 10 前記独立的な逆パルス噴射手段は下向きに
連続する順序で作動され、前記中間空間の微粒子
が該中間空間の下方部に向かつて移動するように
した請求の範囲第9項記載の空気清浄器。 11 空気から微粒子を除去するための空気清浄
装置であつて、 (a) 未濾過空気入口と、濾過空気出口と、該未濾
過空気入口から離れたところにある除塵手段と
を有し、該未濾過空気入口から該濾過空気出口
への空気の流れ、並びに該未濾過空気入口から
該除塵手段への空気の流れができるようにした
ハウジングと、 (b) 前記ハウジング内に設けられるフイルターア
ツセンブリとを具備し、該フイルターアツセン
ブリが下記を含む、 () 未濾過側と濾過側を有するフイルター、
該濾過側は未濾過空気から隔離され、該濾過
側は前記濾過空気出口と連通され、 () 前記フイルターの前記未濾過側に近接し
て配置され、複数の通路を有し、且つ該未濾
過側との間の中間空間を形成する仕切り、 () 前記濾過側に近接して配置された逆パル
ス噴出手段、該逆パルス噴出手段は断続的に
作動して前記フイルターを通つて前記未濾過
側へ出る逆流空気を提供し、よつて微粒子が
前記フイルターから離脱されて前記中間空間
に入り、 () 前記逆流空気の流れに応答して前記通路
の各々を閉塞する閉塞手段、 () 前記中間空間に設けられた出口手段、該
出口手段は前記逆流空気を該中間空間から該
除塵手段へ常に排出し、前記空気の流れに含
まれる微粒子が前記未濾過側に再付着しにく
いようにした、空気清浄装置。 12 空気から微粒子を除去するための空気清浄
装置であつて、 (a) 未濾過空気入口と、濾過空気出口と、該未濾
過空気入口から離れたところにある除塵手段と
を有し、該未濾過空気入口から該濾過空気出口
への空気の流れ、並びに該未濾過空気入口から
該除塵手段への空気の流れができるようにした
ハウジングと、 (b) 前記ハウジング内に設けられるフイルターア
ツセンブリとを具備し、該フイルターアツセン
ブリが下記を含む、 () 第1及び第2の半体を有するフイルター
エレメントを含み、該各半体は内面及び外面
を有し、該両半体は一端において接合されて
前記両内面の間に内部空間を形成し、該内部
空間は複数の別の領域に分割され、他端にお
いて間隔を開けてあり、 (c) 前記領域の各々に向けられる逆洗浄手段と、
該逆洗浄手段は前記フイルターエレメントの前
記領域に向かつて断続的に空気のパルスを提供
して前記外面から微粒子を一時的に離脱し、 (d) 前記ハウジングと前記フイルターエレメント
半体の前記外面との間に配置され、該外面との
間に中間空間を形成する仕切りと、該仕切りは
複数の通路を有し、 (e) 前記逆洗浄手段が作動されたときに前記通路
を閉塞する閉塞手段と、 (f) 前記中間空間に設けられた出口手段とを具備
し、該出口手段は空気を該中間空間から該除塵
手段へ常に排出し、前記離脱された微粒子が該
フイルターから排出されてパルス洗浄の後に該
フイルターに再付着するのを防止するようにし
た、空気清浄装置。 13 前記予清浄手段が、前記別の領域の各々に
逆流空気を提供するように向けられた複数の逆パ
ルス噴出手段と、該逆パルス噴出手段は独立に作
動されることができ、該逆パルス噴出手段を上方
から下方へ連続する順序で駆動させる手段とを含
み、前記中間空間の微粒子が前記フイルターエレ
メントの底部に向かつて移動するようにした請求
の範囲第12項記載の空気清浄装置。 14 空気から微粒子を除去するための空気清浄
装置であつて、 (a) 未濾過空気入口と、濾過空気出口と、該未濾
過空気入口から離れたところにある除塵手段と
を有し、該未濾過空気入口から該濾過空気出口
への空気の流れ、並びに該未濾過空気入口から
該除塵手段への空気の流れができるようにした
ハウジングと、 (b) 前記ハウジング内に設けられるフイルターア
ツセンブリとを具備し、該フイルターアツセン
ブリが下記を含む、 () 第1及び第2の半体を有する概略V形の
フイルターエレメントを含み、該各半体は内
面及び外面を有し、該両半体は一端において
接合されて前記両内面の間に複数の別の領域
に分割された内部空間を形成し、他端におい
て間隔を開けてあり、 (c) 前記領域の各々に向けられる逆洗浄手段と、
該逆洗浄手段は前記フイルターエレメントの前
記領域に向かつて断続的に空気のパルスを提供
して前記外面から微粒子を一時的に離脱し、 (d) 前記外面の各々に近接して配置され、未濾過
空気から微粒子を慣性によつて分離する予清浄
手段と、該予清浄手段は該未濾過空気の方向を
部分的に変化せしめて微粒子の分離を行うよう
に構成され、該予清浄手段は、 () 前記フイルターエレメント半体の外面に
近接して配置され、且つ該外面との間に中間
空間を形成するルーバー付き仕切りを含み、
該仕切りは通路を形成する複数のルーバーを
有し、該ルーバーは該通路が未濾過空気の流
れから外れるように向き、よつて前記入口か
ら前記除塵手段へ流れる未濾過空気が方向を
変えて前記通路に入り、よつて重い微粒子を
慣性によつて分離し、 (e) 前記逆洗浄手段が作動されたときに前記通路
を閉塞する閉塞手段と、 (f) 前記中間空間に設けられた出口手段とを具備
し、該出口手段はパルスの空気を該中間空間か
ら該除塵手段へ常に排出し、前記離脱された微
粒子が該フイルターから排出されてパルスの後
に該フイルターに再付着するのを防止するよう
にした、空気清浄装置。 15 前記予清浄手段が、前記別の領域の各々に
逆流空気を提供するように向けられた複数の逆パ
ルス噴出手段と、該逆パルス噴出手段は独立に作
動されることができ、該逆パルス噴出手段を上方
から下方へ連続する順序で駆動させる手段とを含
み、前記中間空間の微粒子が前記フイルターエレ
メントの底部に向かつて移動するようにした請求
の範囲第14項記載の空気清浄装置。 技術分野 本発明はほこりのような微粒子を除去すること
によつて空気を清浄する技術分野に関し、特に多
量の空気の処理を要求される装置に関する。 発明の背景 ほこりの除去は、気体は通すが微粒子は通さな
い物質でできたフイルターに空気を通すことによ
つて行われ、微粒子はフイルダー上に集められて
その細孔を徐々に詰らせていき、空気清浄装置の
制限即ちフイルターを通り抜ける圧力の低下や送
風フアン又は送風機の負荷を増大させる。従つ
て、性能の優れた空気清浄装置を得るためには制
限の起き始める時点を受容できるレベルまで低下
させるためにフイルター媒体の面積を大きくしな
ければならず、さらに、制限が過度に作用すると
ころまでほこりがたまるのを防止するために非常
に高い頻度でほこりを除去するか又は交換するか
しなければらない。 機械的な振動や空気のパネル状逆噴射によつて
システムの作動を中断することなくフイルターを
清掃する手段が考案されている。フイルター媒体
がひだつき紙のときには後者の清掃処理は微粒子
をフイルター媒体から除去するのに首尾よくいく
が、大きな目で見るとフイルターを通る普通の空
気流が各パルスの終りに回復して多くの微粒子を
フイルターに引戻し、そのために清掃効率が低下
する。これは処理すべき空気量が多いためにフイ
ルター媒体に大面積が要求されるような装置に顕
著である。 発明の開示 本発明の一面は空気のパネル状噴射清掃機構付
き空気清浄装置に関し、この装置内にフイルター
媒体が配置され、そしてフイルターに当初に衝突
した微粒子が連続的なパルスによる清掃の間にフ
イルター媒体な沿つて“移送”され且つ最終的に
除塵位置に達してそこで空気清浄装置から排出さ
れることができるように気体流が向けられ、そし
て空気清浄作用は常に中断されることなく行われ
る。 本発明のその他の態様は空気のパルス状噴射清
掃機構と一体的な予清掃機構とを有する空気清浄
装置に関するものである。 これらの態様の或るものによると、空気から微
粒子を除去するための空気清浄装置が開示され、
この装置は、未濾過空気入口と濾過された空気出
口とを有するハウジングと、ハウジング内のフイ
ルターアセンブリと、フイルターアツセンブリは
未濾過側と濾過側を有するフイルターを含み、こ
の濾過側は未濾過側から隔離され、前記未濾過側
に近接して配置され且つそれら間に中間室を形成
する慣性利用の予清浄機構、この予清浄機構は未
濾過空気に逆流を生じさせて微粒子を慣性によつ
て分離するものであり、フイルターの濾過側に向
かつて空気の逆流を断続的に向けさせそれによつ
て微粒子が未濾過側から脱離されて中間空間に入
るようにするための逆パルス清掃手段と、予清浄
機構を通る逆流通路を逆流に応答して閉塞する閉
鎖手段と、前記中間空間の逆流を排出させて逆流
中の微粒子がフイルターの未濾過側に再付着する
ようにするための出口手段とからなることを要旨
としている。 本発明のその他の面によると、上述した閉鎖部
材に関する多くの状態と慣性による予清浄機構な
しに上記部材を有する一態様が開示される。 次の詳細な説明でよりよく理解されるために、
さらに本発明の業界への寄与をよりよく理解さる
べきために、以上の開示は本発明のより重要な特
徴を概略的に説明したものである。勿論、本発明
はその他にも特徴を有するものであつて、それら
については以下に詳細に説明され、添付の請求の
範囲の主題となるものである。本発明の開示に基
く概念は本発明の目的を遂行するその他の構成を
設計する基礎として容易に採用できるものであ
る。従つて、請求の範囲は本発明の精神と範囲か
ら離れることのない均等な構成をも含むものとみ
なされることが重要である。
図面において、類似の参照数字は幾つかの図面
を通して類似の要素を示す。 第1図は本発明による空気清浄装置の部分破断
平面図、 第2図は第1図の線2−2に沿つた概ね垂直な
断面図、 第3図は第1図及び第2図に用いられるフイル
ターアツセンブリの斜視図、 第4図は第3図の線4−4に沿つた水平な断面
図、 第5図は本発明の第2実施例の幾らか概略的な
断面図、 第6図は略回路図、 第7図は本発明による空気清浄装置の部分的に
破断、断面をもつ平面図、 第8図は第7図の線8−8に沿つた概垂直な断
面図、 第9図は第7図の左端側から見た立面図、 第10図は第8図の線10−10で示されるよ
うなフイルターアツセンブリの拡大部分断面図、 第11図は第10図の右端側から見た端面図、 第12図は第10図の線12−12に沿つた断
面図、 第13図は第10図のルーバー付き構造部分の
拡大図、 第14図は第7図及び第8図に用いられるフイ
ルターアツセンブリの別のルーバー付き構造部分
の側面図、 第15図は第14図の線15−15から見た平
面図、 第16図は第14図の線16−16に沿つてみ
た部分断面図、 第17図は略回路図、 第18図は本発明のさらに別の実施例を示す破
断された第15図と同様の立面図、 第19図は本発明による全空気清浄装置のさら
に別の実施例を示す第7図と同様な部分的な平面
図、 第20図はルーバー付き構造のさらに別の実施
例を示す第13図と同様な拡大図、 第21図は第19の線21−21に沿つた断面
図、 第22図は第19図及び第20図の別の形体を
示す第10図の部分と同様な断面図である。
を通して類似の要素を示す。 第1図は本発明による空気清浄装置の部分破断
平面図、 第2図は第1図の線2−2に沿つた概ね垂直な
断面図、 第3図は第1図及び第2図に用いられるフイル
ターアツセンブリの斜視図、 第4図は第3図の線4−4に沿つた水平な断面
図、 第5図は本発明の第2実施例の幾らか概略的な
断面図、 第6図は略回路図、 第7図は本発明による空気清浄装置の部分的に
破断、断面をもつ平面図、 第8図は第7図の線8−8に沿つた概垂直な断
面図、 第9図は第7図の左端側から見た立面図、 第10図は第8図の線10−10で示されるよ
うなフイルターアツセンブリの拡大部分断面図、 第11図は第10図の右端側から見た端面図、 第12図は第10図の線12−12に沿つた断
面図、 第13図は第10図のルーバー付き構造部分の
拡大図、 第14図は第7図及び第8図に用いられるフイ
ルターアツセンブリの別のルーバー付き構造部分
の側面図、 第15図は第14図の線15−15から見た平
面図、 第16図は第14図の線16−16に沿つてみ
た部分断面図、 第17図は略回路図、 第18図は本発明のさらに別の実施例を示す破
断された第15図と同様の立面図、 第19図は本発明による全空気清浄装置のさら
に別の実施例を示す第7図と同様な部分的な平面
図、 第20図はルーバー付き構造のさらに別の実施
例を示す第13図と同様な拡大図、 第21図は第19の線21−21に沿つた断面
図、 第22図は第19図及び第20図の別の形体を
示す第10図の部分と同様な断面図である。
第1図及び第2図に示される本発明の実施例は
気密のハウジング20からなり、このハウジング
は着脱自在又はヒンジ止めされたトツプ21と、
ボトム22と、対向して配置されたサイド23及
び24と、対向して配置されたエンド25及び2
6と、ハウジングを大室30と小室31に仕切る
垂直な仕切り27とを有する。ボトム22の形状
は除塵室32を形成するような形状とされ、そこ
に除塵ダクト33が結合される。洗浄化されるべ
き空気の入口34が閉鎖されたエンド25近くで
トツプ21に設けられ、そしてドラフト開口35
が仕切り27近くで大室30に開口するようにト
ツプ21に設けられる。清浄化された空気の出口
36はエンド26に設けられる。仕切り27には
複数個の穴37,38,40が設けられていて、
第2図に矢印で示されるように、入口34から大
室30、穴37,38,40、及び小室31を通
つて出口36に延びる空気の流路が形成される。 複数個のフイルターアツセンブリ41,42,
43が開口37,38,40を閉じるように仕切
27に取付けられる。この取付けのために、上部
ロツド180と下部ロツド181の第1端がフイ
ルター41と42間で仕切り27に保持され、同
様の1対のロツドがフイルター42と43間で保
持される。水平な上部及び下部チヤンネル183
及び184と垂直な脚185及び186からなる
支持枠182がナツト187によつてロツド結合
される。チヤンネルとフイルタの間には圧力パツ
ド190が配設される。ここに説明される目的の
ために、薄板金属のデフレクター191がロツド
間に垂直に延びるようにクリツプ192によつて
保持される。 フイルターアツセンブリは皆同様のものであ
り、そのうちのアツセンブリ41が第3図及び第
4図に示され、これは閉じた第1端部50に向か
つて狭まる傾斜空間47を有するフレーム46の
縁に取り付けられた平坦な第1フイルター及び第
2フイルター44及び45からなる。フレーム4
6の反対端部51は開かれていて、仕切り27の
開口に着座され且つ適当なガスケツト52でシー
ルされるような寸法となつている。フレーム46
のトツプ53とボトム54は閉じられ、そして、
1対の水平な仕切り55,56がアツセンブリに
強度と剛性を付与し且つフイルター間の傾斜空間
47を上部室60、中間室61及び下部室62に
分割する。 フイルター44と45の各々は穴のあいた金属
又は同等の物質からなる内側及び外側シート64
及び65間に収容されるひだのつけられたペーパ
ーフイルター媒体のボデイ63で作られ、全体が
プラスチツク又はセメントの線材66で結合され
る。フイルター媒体のひだは図示されるように垂
直につけられている。 フイルターアツセンブリ41,42及び43は
大室30を不規則なアウトラインの第1及び第2
部分に分割することは明らかであり、第1部分は
フイルターアツセンブリの外側の空間で、第2部
分はフイルターアツセンブリの内側にある傾斜空
間の合計である。 再び第1図及び第2図に戻つて、小室31には
水平な仕切り70が設けられ、この仕切りの下方
の空間71はフイルターを清掃するための空気の
リザーバとなり、このための空気ダクト72を介
して供給される。フイルターアツセンブリと同数
のスタンドパイプ73,74及び75が仕切り7
0から上方に延び、各スタンドパイプは空気を室
からフイルターアツセンブリの傾斜空間47の室
の数と同数のバルブへ供給する。従つて、スタン
ドパイプ73は上部バルブ76、中間バルブ77
及び下部バルブ78を支持しつつこれらに結合さ
れる。これらのバルブはノズル80,81及び8
2にそれぞれ結合され、ノズルが並置されたフイ
ルターアツセンブリ42の室60,61及び62
の中央に向くように配置される。スタンドパイプ
74と75も同様にバルブとノズルを有してい
て、バルブ83及び84並びにノズル85及び8
6が第2図に示される。 デイフユーザ90,91及び92がノズルと仕
切り27との間にスタンドパイプ73,74及び
75と整列してそれぞれ取付けられる。フイルタ
ーアツセンブリを垂直に配置された室に仕切るこ
と、複数のノズルを各室毎に配置すること、並び
にノズルと室との間にデイフユーザを介在させる
ことによつてフイルターから微粒子を取除くのに
パルスジエツトの効率が最適となることが分り、
このことについては以下に説明される。 バルブ76,77等は短い間隔で共働するノズ
ル80,81等からパルス状に空気を噴射するた
めに電気的に駆動される常時閉型の電磁弁である
ことが好ましい。 第6図に示され且つタイマー93を含む適切な
スイツチ回路によつて、ジエツトが各フイルター
アツセンブリの上部室に同時に向けられ、次いで
中間室に、次いで底部室に繰り返しサイクルで向
けられるようにバルブは励磁され:サイクルの長
さ及びサイクル内のパルスの長さ及び間隔は除去
すべき微粒子の性質によつて清掃効果を最大にす
るようにオペレータの意図で変えることができ
る。 作 動 作動について、トツプ21が開かれて複数のき
れいなフイルターアツセンブリ41,42及び4
3が挿入されて仕切り27に気密に保持される。
トツプ21が閉じられ、清浄化されるべき空気の
入口ダクトが34において結合され、清浄な空気
の出口ダクトが36において結合され、負圧空気
源がダクト33に結合され、そして正圧空気源が
ダクト72に結合される。空気清浄装置を作動さ
せるために、電気エネルギーがタイマー93に与
えられ、そして空気清浄装置への通風が普通は出
口36に結合されたポンプ又はフアンによつて開
始される。 34において空気清浄装置に入る空気によつて
運ばれた塵埃微粒子は最初にアツセンブリ41,
42及び43のフイルターの外表面に集められ
る。タイマー93が作動してリザーバ71からス
タンドパイプ73,74及び75、バルブ83,
76及び84を介してノズル85,80及び86
に空気をパルス状に供給し、ノズルはデイフユー
ザ90,91及び92を通り越してフイルターア
ツセンブリの上部室60に空気ジエツトを発射
し、このときにフイルターから内側に向けての空
気の流れを妨害し、瞬間的にフイルターの外表面
から塵埃微粒子を払い落とさせる。デフレクター
191はあるフイルターから払い落とされた粒子
がフイルター間の空間を吹飛ばされて隣りのフイ
ルターに衝突するのを防止するために設けられて
いる。微粒子は重力によつて下方の普通空気流中
に落下し始めるが、清掃のためのパルスが終ると
普通の空気流が回復し、そして微粒子は初めより
も低くて仕切り27により近くなつた位置でフイ
ルターに再び接触する。次いで、パルス状空気が
中間室及び下部室に順次供給され、再度塵埃微粒
子を払い落させる。ドラフト開口35において小
量の周囲の空気が導入されていれば、仕切り27
近くの微粒子の下方運動はさらに容易となる。塵
埃微粒子はフイルターの表面を横切つて移動し、
ついには除塵室32に達し、そこから空気入口3
4及びドラフト開口35より吸入された小量空気
と共にダクト33によつて排出される。 本発明のある態様においては、室71の容積は
1立方フイートであり、清掃用空気は100ポン
ド/平方インチで供給され、パルス供給の間に65
ポンド/平方インチまで低下した。これらの数字
は装置の大きさによつて当然変るものであり、:
上記例では入口34で8000フイート/分の容量を
持つものであつた。 第2実施例の構成 本発明の第2実施例が第5図に略図的に示さ
れ、これは仕切り101によつて下部大室102
と上部小室103とに仕切られたハウジング10
0を具備する。清浄されるべき空気は底部近くの
入口104でハウジングに導入され、きれいにな
つた空気は上端部の出口105で空気清浄装置か
ら取出される。リザーバ106がダクト107に
よつて清掃用空気を供給し、そしてスタンドパイ
プ、バルブ、ノズル及びデフレクタが上述したよ
うに具えられている。110で示されるようなフイ
ルターアツセンブリが仕切り101に支持され且
つシールされていて、これは第3図及び第4図に
示されようなものでよい。 ハウジング100は除塵ダクト115に結合さ
れた除塵空間114を形成するために垂直な仕切
り113を具備し、複数個の穴116,117,
120及び121が室102と空間114間を通
じさせるために設けられる。 作 動 本発明の第2実施例の作動は前述したものと同
様である。フイルターの表面に集つた塵埃微粒子
は清掃用空気ジエツトによつて瞬時のうちに払い
落されフイルター表面を横切つて移動する。この
実施例において、ハウジング内への空気の通常の
流れによつて上方運動がもたらされ、除塵空間1
14内に保持される負圧によつて左方向への運動
がもたらされる。この図ではハウジングにドラフ
ト開口が設けられていないが、この空気清浄装置
は空気が出口105から引かれるよりもむしろ入
口104に圧入されるシステムに使用され得るも
のである。上記両実施例において除塵ダクトに除
去された物質は従来と同様にして処理される。 一体化された予備清掃機構を含む別の実施例 一体化された予備清掃機構を含む本発明の別の
実施例が第7図から第22図に示される。これら
の図には幾つかの変化実施例が示され、それらに
ついてこれから説明する。 第7図から第13図に示される実施例は未濾過
空気の取入れのためのヒンジ部分222を有する
気密ハウジング220からなり、ヒンジ部分22
2はヒンジ224で枢支され且つ錠止め手段22
6によつて閉鎖位置に保持される。第7図は左側
壁228及び右側壁230を示し、一方第8図は
上部壁232及び底部壁234を示している。 ハウジング220内には複数個のフイルターア
ツセンブリ240,242及び244が配置され
る。フイルターアツセンブリはボルト246及び
それぞれの端部にある板250,252によつて
ハウジング内に保持される。板252は穴25
4,256及び258を含む。これらの穴の近く
にパルスジエツト260a-c,262a-c及び26
4a-cが配置される。これりの相対的な向きが第
9図によく示される。各パルスジエツト260−
264はフイルターアツセンブリの逆洗パルスの
ために高速空気流を供給するように設計される。
このパスルジエツトは前述の実施例において記号
73,76及び80によつて示されたものと同一
の性質のものであるが:しかしながら、前述の実
施例で使用されたデイフユーザ90は選択的なも
のである。パルスジエツトは空気を導く導管26
6,268及び270に結合される。 ヒンジ部分222は複数個の仕切り278,2
80,282及び284で形成された複数個の通
路272,274及び276を含み、これらの通
路は第8図に示されるように曲げられている。通
路は未濾過空気流をフイルターアツセンブリへ後
述するように供給するように配列されている。 説明を暫時個々のフイルターアツセンブリに転
じて、第10図から第12図に注目して頂きた
い。フイルターアツセンブリ240−244の基
本的に成分は前の実施例の第3図及び第4図に示
されるアツセンブリ41と同様である。この範囲
の変化は説明しないので前述の詳細な説明を参照
して頂きたい。 全てのフイルターアツセンブリは同様である。
第10図から第12図にはフイルターアツセンブ
リ240が示され、これは平坦な第1及び第2フ
イルター286及び288からなり(各々は濾過
側面287a及び未濾過側面287bを有する)、
これらはこれら間に第1閉鎖端294に向かつて
狭ばまる傾斜空間292を有するフレーム290
の縁に取付けられる。他端296は開かれていて
板252の開口254−258のあるものに着座
する寸法とされ、好ましくはガスケツトシール2
98によつて気密連結を保持される。フレーム2
90の上部300及び底部302は閉じられ、そ
れによつてフイルターアツセンブリの“濾過”側
を包囲し、さらに、1対の水平な仕切り304及
び305がアツセンブリの強度及び剛性を提供す
ると共に空間292を上部室292a、中間室2
92b、及び下部室292cに分割する。フイル
ター286及び288の各々は穴あき金属又は同
等物で作られた内側及び外側薄板308及び31
0間に収容されるひだ付きペーパーフイルター媒
体306で作られる。 予備清掃機構包囲312がフレーム290を包
囲し、これはフレーム290を未濾過側面286
bに沿つて包囲する。包囲312とフレーム29
0の間に中間空間314が形成される。包囲31
2は2つのルーバー状パネル316aと316b
とを含み、これらのパネルは互いに鏡像関係にあ
つて第2端部パネル318によつて接合される。
包囲物312の残りの部分はガスケツト298に
おいてフレーム290に受けられる。 ルーバー状パネル316aと316bは図面の
第13図により詳細に示されている。パネル31
6aと316bとは対称なので、一方についての
み詳細に説明する。パネル316aは複数個の連
続したルーバー319を含み、これは第12図に
より明確に示されるように持上つた部分320と
側部傾斜部分322を全体的な形状として得るた
めに平らな薄板から型打加工によつて加工される
のが好ましい。平らな薄板316a及び316b
に対する部分320の傾斜角度はこの装置を適用
すべき特定のガス濃度及び圧力によつて予備清浄
効果を高めるために製造上の要望に従つて予め定
められる。 各ルーバーは中間空間314とハウジング22
0の内側空間221の間に通路324を提供す
る。 包囲312の反対側には空間314に近接して
止め具326によつてフラツプ328が固着され
る。フラツプはゴムやプラスチツクのような可撓
性物質で作られるのが好ましく、それによつてフ
ラツプは通路324を閉塞位置から中間空間31
4内に延在する位置まで動くことができ、中間空
間の空気圧力変化に応答して通路を開口させるこ
とができるようになる。フラツプ328が閉塞位
置にあるときには、フラツプと各ルーバー320
の端部330とが接触するようにされる。 第10図に示されるように、中間空間314内
の第1端部パネル318近くに除塵出口となる穴
332が設けられる。各フイルター240−24
4に対する穴332は第7図に示されるようにマ
ニホルド334に集合される。内側空間221内
の空気取出口として、マニホルド338に結合さ
れる穴336が(第7図に示されるように)設け
られ、マニホルド338からは最終的に外部に排
出される。 作 動 本発明のこの実施例は未清浄空気の二重濾過及
びフイルターエレメントの逆洗パルス清掃に対す
る優れた手段を提供するものである。 未清浄空気の第一次濾過は慣性分離によつて行
われる。未清浄空気は通路272−276(第7
図及び第8図)を通り、ハウジング220の内側
空間221に入る。通路272−276内の矢印
400は空気の流れ方向を示すものである。内側
空間221内の空気は概ね穴336に向かつて移
動する。空気がルーバー319を通過するとき
に、第7図及び第13図に矢印402で示される
ように通路324に入るためには約180゜反転する
ことになる。微粒子は空気より質量が大きいため
に、これらがルーバーに入ろうとするときに微粒
子が反転するのを阻止するような大きさの慣性が
生じ、重い微粒子のほとんどの部分が分離されて
直線方向に沿つて穴336に入るように流れ続け
る。従つて、通路324に入る空気は予備清浄さ
れることになる。 空気はそれから第13図の矢印404によつて
示される方向で中間空間314に入る。フイルタ
ー媒体306が残りの微粒子の大部分を除去し空
気をフイルターから第13図の矢印406で示す
方向に通過させる。清浄な空気は最終的に穴25
4−258を通つて第7図の矢印408で示され
る方向に排出される。 フイルター媒体286は微粒子で詰つてくるの
で、これをパルスジエツト260−264からの
空気の逆パルスで清掃する必要がある。空気の逆
流は第10図及び第13図に矢印410によつて
示される。 空気の逆パルスが作用されている期間中に、微
粒子はフイルター媒体306の表面から中間空間
314は吹飛ばされる。この逆圧力によつてフラ
ツプ328はすぐさま端部330に対して付勢さ
れ、それによつて通路324(第13図)が閉じ
られる。逆流空気のただ1つ残された通路は穴3
32及びマニホルド334に向かうものだけとな
る。これは微粒子の主部分がフイルター媒体に再
堆積するのを防止するためにシステムから微粒子
を含んだ清掃用空気を効率よく吹き払うものであ
る。フラツプ328は可撓性で好ましくはわずか
に曲げられているので、逆流を矢印412で示さ
れる穴332方向にそらせようとする。さらに、
フラツプが通路324閉鎖中にその可撓性によつ
てより大きな曲がりを形成させるようになる。 フイルターの連続的に作動を供するために、フ
イルターの全ての部分に同時に逆パルス清掃を施
すことは不可能である。洗浄すべき各フイルター
アツセンブリを部分的に連続して行うことによつ
て、第8図の矢印414で示される方向に微粒子
を全体として移送させることが可能である。この
移送効果を利用して、フイルターアツセンブリは
中間空間314の底部にある穴332(第8図か
ら第10図参照)を介して堆積した微粒子をサイ
フオンのように全く流し去り且つこの微粒子を矢
印344で示されるようにマニホルド334を介
して払拭することによつて自動清掃機構となる。 別の実施例 第19図から第21図に開示される実施例はこ
の時点では最良の形態と思われる。この実施例の
特徴の多くは上述の実施例と同一であるので繰返
しは避ける。この実施例において上述の実施例よ
り変化した点が第19図から第21図に示されて
いる。第20図に示される中間室314a内の空
気の流れを単純化し且つ穴332を削除するため
に、フラツプ328aが逆に取付けられる(第1
3図と比較参照)。第20図において、フラツプ
328aの各々がフラツプのカールが逆になるよ
うに次の誘導ルーバー319aに固定される。前
述したように、通路324aが閉じている間及び
その後で空気の逆パルス流を矢印412aで示さ
れる特定方向に流れせしめる助けとなるのはこの
曲がり又はカールである。第20図に示されるよ
うに、矢印414で示されるルーバーの外側の未
清浄空気の流れ及び矢印412aで示される逆流
パルスの空気流は概ね同じ方向である。このこと
により、中間空間314aに対する除塵システム
の単純化が可能となる。第22図に示されるよう
に、ガスケツト298a近くでの板312aの終
端部は第10図に示される前述の実施例に対して
変えられている。この実施例においては、第22
図において、中間空間314aの端部にある穴4
16はマニホルド338aに集められる空気のこ
の流れのための出口通路(第21図)を提供す
る。空気流の方向は第21図に矢印422によつ
て示される。留意すべきは、マニホルド338は
予備清浄の第1相において空間221で初めに分
離された重い微粒子を集めるマニホルドと同じマ
ニホルドとなつていることである。マニホルド3
38aは第7図に示された前述の実施例における
マニホルド338に実質的に相当する。 従つて、フラツプ328aの向きを変える結果
として、中間室314a内の空気流の方向を矢印
412aで示されるように逆転させることによつ
て、前述の実施例で採用されていた穴332とマ
ニホルド334を削除することが可能である。こ
の実施例ではマニホルド338が逆流パルスジエ
ツト清掃のときの除塵用空気を集めるために使用
される。 調整可能なルーバーを有する別の実施例 本発明のこの実施例は前述の2つの実施例に示
された特徴及び要素の多く含むものであり、これ
らの範囲にある特徴や部材は繰返えさず、それら
は概ね同じであると考えて頂きたい。 この実施例は機械的又は電子機械的手段によつ
てルーバーの傾斜角度を機械的に調節できるよう
にしたものである。この調節可能な特徴は適当な
時に機械的に閉じるルーバー319b(第14図、
第15図及び第18図)によつてフラツプ328
又は328aを削除できるようにしたものであ
る。さらに、ルーバーを調整可能とすることによ
つて特定の空気流又は圧力下にあるガス中に担持
される特定質量の微粒子を最も効果的に分離する
ために適切な傾斜角度の選定を可能とするもので
ある。 第14図及び第15図はフイルターアツセンブ
リ240bに関するこの実施例の電子機械的構成
を開示するものである。前述の実施例と同様に、
各フイルターアツセンブリは相互に対称な2つの
ルーバー付きパネル316c及び316dを有す
る。ルーバー319bはそれらの側端部502に
おいて閉じられる。各ルーバー319bは管状部
材503を含む。管状部材503はパネル316
c及び316dに固定的に担持された組合せの管
状部材505と軸方向に整列される。ピボツドロ
ツド504がルーバー319bを枢動可能に取付
けるために組合せの管状部材503及び505内
に受納されている。レバー部材506がルーバー
319bに取付けられ、そして各枢支点において
レバー部材506は制御アーム508に取付けら
れる。フイルターアツセンブリ240bは前述の
実施例と同様に3つの区域261a,261b及
び261cに分割される。 前述の実施例で説明した移送効果を得るため
に、微粒子をフイルターの底部に向かつて移送さ
せるようにパルス洗浄各区域をaからcまで連続
して逆転するのが望ましい。(第14図は上下目
茶苦茶に示されている点に留意のこと。)これを
達成するために、各区域のルーバーは個々の連結
部材(制御アーム)508によつて連結される。
各連結部材はそれぞれラツクとピニオン機構51
4,516及び518によつて個々に作動され、
この機構の1つが第16図に詳細に示される。3
本のピボツトロツド504はピニオンギヤ52
0,522及び524を含み、これらのピニオン
ギヤはラツクとローラシステム526,528及
び530ととれぞれ歯合係合する。ローラはラツ
クを所定の位置に保持し、一方ラツクはピニオン
ギヤと係合する。ラツクはソレノイドアーマチユ
ア532,534及び538にアーマチユアの溝
部分を通る止め具によつて調節可能に連結され
る。アーマチユアはフイルターアツセンブリの溝
付きベース止め具によつて調節可能に取付けられ
るソレノイド540,542及び544内に配置
される。ソレノイドの調節によりルーバーの傾斜
角度が予設定される。ピニオンギヤ520はフイ
ルター区域261a内のルーバーにピン546に
よつて結合される。同様にピニオンギヤ522及
び524が次に続くフイルター区域にピン548
及び550によつて取付けられる。残りのピボツ
トロツド504はそれ自身回転せずにピン552
によつて固定され、このピン552は第14図に
示されるように管状部材505及びそれぞれのロ
ツド504を貫通する。これによつてそれぞれの
制御ロツド508の運動に応答してそれぞれのル
ーバーが自在に回動できるようになる。 第17図に示される回路はパルスジエツトを作
動するのに用いられ、そして逆パルスジエツト清
掃が行なわれるときにルーバーの適当な区域を電
磁的に閉じるようにソレノイド540−544に
結合される。 ルーバー319bを閉じる要求はないが調節で
きるようにすることは重要な要因となるような環
境下においては、第18図に開示される手動調節
システム240cが利用できる。ソレノイド54
0−544に替わつて板602−606があり、
これらは一体的なハンドル608−612を有し
ている。板は枢支点及びロツクナツト614−1
8において630−24におけるようにラツクと
ピニオン626−30を制御するときに枢動され
る。 上記に開示した電子機械的又は純機械的ルーバ
ー調節システムのいづれもが前述した実施例に示
された除塵のための空気流パターンのいづれとも
結合して使用されるものである。従つて、第15
図において、仮想線で描かれている穴332は削
除でき第21図及び第22図の416のような穴
と取替えることができる。 第17図は好ましい電気接続の簡単な概略ダイ
ヤグラムを開示するものであり、電磁弁450,
452,454はパルスジエツト260a,26
2a,264a(450に対する),260b,2
62b,264b(452に対する),260c,
262c,264c(454に対する)を制御す
るものであつて、ソレノイド540,542,5
44等はルーバーを制御するものである。制御箱
456は所要のシーケンスで3つの平列回路を作
動するための電子的又は電子機械的な連続制御手
段の性質のものである。 留意すべきは予備清浄機構なしにも本発明を実
施することができることである。第7図から第1
3図に示される実施例はルーバーを取除き、通路
とフラツプを残すことによつて変形されよう。そ
うして、この装置はここに説明した他の実施例と
同じ逆パルス特徴と移送特徴を有するものであ
る。 以上本発明の数多くの特徴と利点を本発明の構
成及び作用の詳細とともに述べたものであるが、
本発明の新規な特徴については添付した請求の範
囲に指摘されている。しかしながら、開示は説明
のためのものであつて、添付請求の範囲に表わさ
れる字句の広い一般的な意味の範囲において特に
形や大きさや部品の構成における詳細な変化がな
され得るものである。
気密のハウジング20からなり、このハウジング
は着脱自在又はヒンジ止めされたトツプ21と、
ボトム22と、対向して配置されたサイド23及
び24と、対向して配置されたエンド25及び2
6と、ハウジングを大室30と小室31に仕切る
垂直な仕切り27とを有する。ボトム22の形状
は除塵室32を形成するような形状とされ、そこ
に除塵ダクト33が結合される。洗浄化されるべ
き空気の入口34が閉鎖されたエンド25近くで
トツプ21に設けられ、そしてドラフト開口35
が仕切り27近くで大室30に開口するようにト
ツプ21に設けられる。清浄化された空気の出口
36はエンド26に設けられる。仕切り27には
複数個の穴37,38,40が設けられていて、
第2図に矢印で示されるように、入口34から大
室30、穴37,38,40、及び小室31を通
つて出口36に延びる空気の流路が形成される。 複数個のフイルターアツセンブリ41,42,
43が開口37,38,40を閉じるように仕切
27に取付けられる。この取付けのために、上部
ロツド180と下部ロツド181の第1端がフイ
ルター41と42間で仕切り27に保持され、同
様の1対のロツドがフイルター42と43間で保
持される。水平な上部及び下部チヤンネル183
及び184と垂直な脚185及び186からなる
支持枠182がナツト187によつてロツド結合
される。チヤンネルとフイルタの間には圧力パツ
ド190が配設される。ここに説明される目的の
ために、薄板金属のデフレクター191がロツド
間に垂直に延びるようにクリツプ192によつて
保持される。 フイルターアツセンブリは皆同様のものであ
り、そのうちのアツセンブリ41が第3図及び第
4図に示され、これは閉じた第1端部50に向か
つて狭まる傾斜空間47を有するフレーム46の
縁に取り付けられた平坦な第1フイルター及び第
2フイルター44及び45からなる。フレーム4
6の反対端部51は開かれていて、仕切り27の
開口に着座され且つ適当なガスケツト52でシー
ルされるような寸法となつている。フレーム46
のトツプ53とボトム54は閉じられ、そして、
1対の水平な仕切り55,56がアツセンブリに
強度と剛性を付与し且つフイルター間の傾斜空間
47を上部室60、中間室61及び下部室62に
分割する。 フイルター44と45の各々は穴のあいた金属
又は同等の物質からなる内側及び外側シート64
及び65間に収容されるひだのつけられたペーパ
ーフイルター媒体のボデイ63で作られ、全体が
プラスチツク又はセメントの線材66で結合され
る。フイルター媒体のひだは図示されるように垂
直につけられている。 フイルターアツセンブリ41,42及び43は
大室30を不規則なアウトラインの第1及び第2
部分に分割することは明らかであり、第1部分は
フイルターアツセンブリの外側の空間で、第2部
分はフイルターアツセンブリの内側にある傾斜空
間の合計である。 再び第1図及び第2図に戻つて、小室31には
水平な仕切り70が設けられ、この仕切りの下方
の空間71はフイルターを清掃するための空気の
リザーバとなり、このための空気ダクト72を介
して供給される。フイルターアツセンブリと同数
のスタンドパイプ73,74及び75が仕切り7
0から上方に延び、各スタンドパイプは空気を室
からフイルターアツセンブリの傾斜空間47の室
の数と同数のバルブへ供給する。従つて、スタン
ドパイプ73は上部バルブ76、中間バルブ77
及び下部バルブ78を支持しつつこれらに結合さ
れる。これらのバルブはノズル80,81及び8
2にそれぞれ結合され、ノズルが並置されたフイ
ルターアツセンブリ42の室60,61及び62
の中央に向くように配置される。スタンドパイプ
74と75も同様にバルブとノズルを有してい
て、バルブ83及び84並びにノズル85及び8
6が第2図に示される。 デイフユーザ90,91及び92がノズルと仕
切り27との間にスタンドパイプ73,74及び
75と整列してそれぞれ取付けられる。フイルタ
ーアツセンブリを垂直に配置された室に仕切るこ
と、複数のノズルを各室毎に配置すること、並び
にノズルと室との間にデイフユーザを介在させる
ことによつてフイルターから微粒子を取除くのに
パルスジエツトの効率が最適となることが分り、
このことについては以下に説明される。 バルブ76,77等は短い間隔で共働するノズ
ル80,81等からパルス状に空気を噴射するた
めに電気的に駆動される常時閉型の電磁弁である
ことが好ましい。 第6図に示され且つタイマー93を含む適切な
スイツチ回路によつて、ジエツトが各フイルター
アツセンブリの上部室に同時に向けられ、次いで
中間室に、次いで底部室に繰り返しサイクルで向
けられるようにバルブは励磁され:サイクルの長
さ及びサイクル内のパルスの長さ及び間隔は除去
すべき微粒子の性質によつて清掃効果を最大にす
るようにオペレータの意図で変えることができ
る。 作 動 作動について、トツプ21が開かれて複数のき
れいなフイルターアツセンブリ41,42及び4
3が挿入されて仕切り27に気密に保持される。
トツプ21が閉じられ、清浄化されるべき空気の
入口ダクトが34において結合され、清浄な空気
の出口ダクトが36において結合され、負圧空気
源がダクト33に結合され、そして正圧空気源が
ダクト72に結合される。空気清浄装置を作動さ
せるために、電気エネルギーがタイマー93に与
えられ、そして空気清浄装置への通風が普通は出
口36に結合されたポンプ又はフアンによつて開
始される。 34において空気清浄装置に入る空気によつて
運ばれた塵埃微粒子は最初にアツセンブリ41,
42及び43のフイルターの外表面に集められ
る。タイマー93が作動してリザーバ71からス
タンドパイプ73,74及び75、バルブ83,
76及び84を介してノズル85,80及び86
に空気をパルス状に供給し、ノズルはデイフユー
ザ90,91及び92を通り越してフイルターア
ツセンブリの上部室60に空気ジエツトを発射
し、このときにフイルターから内側に向けての空
気の流れを妨害し、瞬間的にフイルターの外表面
から塵埃微粒子を払い落とさせる。デフレクター
191はあるフイルターから払い落とされた粒子
がフイルター間の空間を吹飛ばされて隣りのフイ
ルターに衝突するのを防止するために設けられて
いる。微粒子は重力によつて下方の普通空気流中
に落下し始めるが、清掃のためのパルスが終ると
普通の空気流が回復し、そして微粒子は初めより
も低くて仕切り27により近くなつた位置でフイ
ルターに再び接触する。次いで、パルス状空気が
中間室及び下部室に順次供給され、再度塵埃微粒
子を払い落させる。ドラフト開口35において小
量の周囲の空気が導入されていれば、仕切り27
近くの微粒子の下方運動はさらに容易となる。塵
埃微粒子はフイルターの表面を横切つて移動し、
ついには除塵室32に達し、そこから空気入口3
4及びドラフト開口35より吸入された小量空気
と共にダクト33によつて排出される。 本発明のある態様においては、室71の容積は
1立方フイートであり、清掃用空気は100ポン
ド/平方インチで供給され、パルス供給の間に65
ポンド/平方インチまで低下した。これらの数字
は装置の大きさによつて当然変るものであり、:
上記例では入口34で8000フイート/分の容量を
持つものであつた。 第2実施例の構成 本発明の第2実施例が第5図に略図的に示さ
れ、これは仕切り101によつて下部大室102
と上部小室103とに仕切られたハウジング10
0を具備する。清浄されるべき空気は底部近くの
入口104でハウジングに導入され、きれいにな
つた空気は上端部の出口105で空気清浄装置か
ら取出される。リザーバ106がダクト107に
よつて清掃用空気を供給し、そしてスタンドパイ
プ、バルブ、ノズル及びデフレクタが上述したよ
うに具えられている。110で示されるようなフイ
ルターアツセンブリが仕切り101に支持され且
つシールされていて、これは第3図及び第4図に
示されようなものでよい。 ハウジング100は除塵ダクト115に結合さ
れた除塵空間114を形成するために垂直な仕切
り113を具備し、複数個の穴116,117,
120及び121が室102と空間114間を通
じさせるために設けられる。 作 動 本発明の第2実施例の作動は前述したものと同
様である。フイルターの表面に集つた塵埃微粒子
は清掃用空気ジエツトによつて瞬時のうちに払い
落されフイルター表面を横切つて移動する。この
実施例において、ハウジング内への空気の通常の
流れによつて上方運動がもたらされ、除塵空間1
14内に保持される負圧によつて左方向への運動
がもたらされる。この図ではハウジングにドラフ
ト開口が設けられていないが、この空気清浄装置
は空気が出口105から引かれるよりもむしろ入
口104に圧入されるシステムに使用され得るも
のである。上記両実施例において除塵ダクトに除
去された物質は従来と同様にして処理される。 一体化された予備清掃機構を含む別の実施例 一体化された予備清掃機構を含む本発明の別の
実施例が第7図から第22図に示される。これら
の図には幾つかの変化実施例が示され、それらに
ついてこれから説明する。 第7図から第13図に示される実施例は未濾過
空気の取入れのためのヒンジ部分222を有する
気密ハウジング220からなり、ヒンジ部分22
2はヒンジ224で枢支され且つ錠止め手段22
6によつて閉鎖位置に保持される。第7図は左側
壁228及び右側壁230を示し、一方第8図は
上部壁232及び底部壁234を示している。 ハウジング220内には複数個のフイルターア
ツセンブリ240,242及び244が配置され
る。フイルターアツセンブリはボルト246及び
それぞれの端部にある板250,252によつて
ハウジング内に保持される。板252は穴25
4,256及び258を含む。これらの穴の近く
にパルスジエツト260a-c,262a-c及び26
4a-cが配置される。これりの相対的な向きが第
9図によく示される。各パルスジエツト260−
264はフイルターアツセンブリの逆洗パルスの
ために高速空気流を供給するように設計される。
このパスルジエツトは前述の実施例において記号
73,76及び80によつて示されたものと同一
の性質のものであるが:しかしながら、前述の実
施例で使用されたデイフユーザ90は選択的なも
のである。パルスジエツトは空気を導く導管26
6,268及び270に結合される。 ヒンジ部分222は複数個の仕切り278,2
80,282及び284で形成された複数個の通
路272,274及び276を含み、これらの通
路は第8図に示されるように曲げられている。通
路は未濾過空気流をフイルターアツセンブリへ後
述するように供給するように配列されている。 説明を暫時個々のフイルターアツセンブリに転
じて、第10図から第12図に注目して頂きた
い。フイルターアツセンブリ240−244の基
本的に成分は前の実施例の第3図及び第4図に示
されるアツセンブリ41と同様である。この範囲
の変化は説明しないので前述の詳細な説明を参照
して頂きたい。 全てのフイルターアツセンブリは同様である。
第10図から第12図にはフイルターアツセンブ
リ240が示され、これは平坦な第1及び第2フ
イルター286及び288からなり(各々は濾過
側面287a及び未濾過側面287bを有する)、
これらはこれら間に第1閉鎖端294に向かつて
狭ばまる傾斜空間292を有するフレーム290
の縁に取付けられる。他端296は開かれていて
板252の開口254−258のあるものに着座
する寸法とされ、好ましくはガスケツトシール2
98によつて気密連結を保持される。フレーム2
90の上部300及び底部302は閉じられ、そ
れによつてフイルターアツセンブリの“濾過”側
を包囲し、さらに、1対の水平な仕切り304及
び305がアツセンブリの強度及び剛性を提供す
ると共に空間292を上部室292a、中間室2
92b、及び下部室292cに分割する。フイル
ター286及び288の各々は穴あき金属又は同
等物で作られた内側及び外側薄板308及び31
0間に収容されるひだ付きペーパーフイルター媒
体306で作られる。 予備清掃機構包囲312がフレーム290を包
囲し、これはフレーム290を未濾過側面286
bに沿つて包囲する。包囲312とフレーム29
0の間に中間空間314が形成される。包囲31
2は2つのルーバー状パネル316aと316b
とを含み、これらのパネルは互いに鏡像関係にあ
つて第2端部パネル318によつて接合される。
包囲物312の残りの部分はガスケツト298に
おいてフレーム290に受けられる。 ルーバー状パネル316aと316bは図面の
第13図により詳細に示されている。パネル31
6aと316bとは対称なので、一方についての
み詳細に説明する。パネル316aは複数個の連
続したルーバー319を含み、これは第12図に
より明確に示されるように持上つた部分320と
側部傾斜部分322を全体的な形状として得るた
めに平らな薄板から型打加工によつて加工される
のが好ましい。平らな薄板316a及び316b
に対する部分320の傾斜角度はこの装置を適用
すべき特定のガス濃度及び圧力によつて予備清浄
効果を高めるために製造上の要望に従つて予め定
められる。 各ルーバーは中間空間314とハウジング22
0の内側空間221の間に通路324を提供す
る。 包囲312の反対側には空間314に近接して
止め具326によつてフラツプ328が固着され
る。フラツプはゴムやプラスチツクのような可撓
性物質で作られるのが好ましく、それによつてフ
ラツプは通路324を閉塞位置から中間空間31
4内に延在する位置まで動くことができ、中間空
間の空気圧力変化に応答して通路を開口させるこ
とができるようになる。フラツプ328が閉塞位
置にあるときには、フラツプと各ルーバー320
の端部330とが接触するようにされる。 第10図に示されるように、中間空間314内
の第1端部パネル318近くに除塵出口となる穴
332が設けられる。各フイルター240−24
4に対する穴332は第7図に示されるようにマ
ニホルド334に集合される。内側空間221内
の空気取出口として、マニホルド338に結合さ
れる穴336が(第7図に示されるように)設け
られ、マニホルド338からは最終的に外部に排
出される。 作 動 本発明のこの実施例は未清浄空気の二重濾過及
びフイルターエレメントの逆洗パルス清掃に対す
る優れた手段を提供するものである。 未清浄空気の第一次濾過は慣性分離によつて行
われる。未清浄空気は通路272−276(第7
図及び第8図)を通り、ハウジング220の内側
空間221に入る。通路272−276内の矢印
400は空気の流れ方向を示すものである。内側
空間221内の空気は概ね穴336に向かつて移
動する。空気がルーバー319を通過するとき
に、第7図及び第13図に矢印402で示される
ように通路324に入るためには約180゜反転する
ことになる。微粒子は空気より質量が大きいため
に、これらがルーバーに入ろうとするときに微粒
子が反転するのを阻止するような大きさの慣性が
生じ、重い微粒子のほとんどの部分が分離されて
直線方向に沿つて穴336に入るように流れ続け
る。従つて、通路324に入る空気は予備清浄さ
れることになる。 空気はそれから第13図の矢印404によつて
示される方向で中間空間314に入る。フイルタ
ー媒体306が残りの微粒子の大部分を除去し空
気をフイルターから第13図の矢印406で示す
方向に通過させる。清浄な空気は最終的に穴25
4−258を通つて第7図の矢印408で示され
る方向に排出される。 フイルター媒体286は微粒子で詰つてくるの
で、これをパルスジエツト260−264からの
空気の逆パルスで清掃する必要がある。空気の逆
流は第10図及び第13図に矢印410によつて
示される。 空気の逆パルスが作用されている期間中に、微
粒子はフイルター媒体306の表面から中間空間
314は吹飛ばされる。この逆圧力によつてフラ
ツプ328はすぐさま端部330に対して付勢さ
れ、それによつて通路324(第13図)が閉じ
られる。逆流空気のただ1つ残された通路は穴3
32及びマニホルド334に向かうものだけとな
る。これは微粒子の主部分がフイルター媒体に再
堆積するのを防止するためにシステムから微粒子
を含んだ清掃用空気を効率よく吹き払うものであ
る。フラツプ328は可撓性で好ましくはわずか
に曲げられているので、逆流を矢印412で示さ
れる穴332方向にそらせようとする。さらに、
フラツプが通路324閉鎖中にその可撓性によつ
てより大きな曲がりを形成させるようになる。 フイルターの連続的に作動を供するために、フ
イルターの全ての部分に同時に逆パルス清掃を施
すことは不可能である。洗浄すべき各フイルター
アツセンブリを部分的に連続して行うことによつ
て、第8図の矢印414で示される方向に微粒子
を全体として移送させることが可能である。この
移送効果を利用して、フイルターアツセンブリは
中間空間314の底部にある穴332(第8図か
ら第10図参照)を介して堆積した微粒子をサイ
フオンのように全く流し去り且つこの微粒子を矢
印344で示されるようにマニホルド334を介
して払拭することによつて自動清掃機構となる。 別の実施例 第19図から第21図に開示される実施例はこ
の時点では最良の形態と思われる。この実施例の
特徴の多くは上述の実施例と同一であるので繰返
しは避ける。この実施例において上述の実施例よ
り変化した点が第19図から第21図に示されて
いる。第20図に示される中間室314a内の空
気の流れを単純化し且つ穴332を削除するため
に、フラツプ328aが逆に取付けられる(第1
3図と比較参照)。第20図において、フラツプ
328aの各々がフラツプのカールが逆になるよ
うに次の誘導ルーバー319aに固定される。前
述したように、通路324aが閉じている間及び
その後で空気の逆パルス流を矢印412aで示さ
れる特定方向に流れせしめる助けとなるのはこの
曲がり又はカールである。第20図に示されるよ
うに、矢印414で示されるルーバーの外側の未
清浄空気の流れ及び矢印412aで示される逆流
パルスの空気流は概ね同じ方向である。このこと
により、中間空間314aに対する除塵システム
の単純化が可能となる。第22図に示されるよう
に、ガスケツト298a近くでの板312aの終
端部は第10図に示される前述の実施例に対して
変えられている。この実施例においては、第22
図において、中間空間314aの端部にある穴4
16はマニホルド338aに集められる空気のこ
の流れのための出口通路(第21図)を提供す
る。空気流の方向は第21図に矢印422によつ
て示される。留意すべきは、マニホルド338は
予備清浄の第1相において空間221で初めに分
離された重い微粒子を集めるマニホルドと同じマ
ニホルドとなつていることである。マニホルド3
38aは第7図に示された前述の実施例における
マニホルド338に実質的に相当する。 従つて、フラツプ328aの向きを変える結果
として、中間室314a内の空気流の方向を矢印
412aで示されるように逆転させることによつ
て、前述の実施例で採用されていた穴332とマ
ニホルド334を削除することが可能である。こ
の実施例ではマニホルド338が逆流パルスジエ
ツト清掃のときの除塵用空気を集めるために使用
される。 調整可能なルーバーを有する別の実施例 本発明のこの実施例は前述の2つの実施例に示
された特徴及び要素の多く含むものであり、これ
らの範囲にある特徴や部材は繰返えさず、それら
は概ね同じであると考えて頂きたい。 この実施例は機械的又は電子機械的手段によつ
てルーバーの傾斜角度を機械的に調節できるよう
にしたものである。この調節可能な特徴は適当な
時に機械的に閉じるルーバー319b(第14図、
第15図及び第18図)によつてフラツプ328
又は328aを削除できるようにしたものであ
る。さらに、ルーバーを調整可能とすることによ
つて特定の空気流又は圧力下にあるガス中に担持
される特定質量の微粒子を最も効果的に分離する
ために適切な傾斜角度の選定を可能とするもので
ある。 第14図及び第15図はフイルターアツセンブ
リ240bに関するこの実施例の電子機械的構成
を開示するものである。前述の実施例と同様に、
各フイルターアツセンブリは相互に対称な2つの
ルーバー付きパネル316c及び316dを有す
る。ルーバー319bはそれらの側端部502に
おいて閉じられる。各ルーバー319bは管状部
材503を含む。管状部材503はパネル316
c及び316dに固定的に担持された組合せの管
状部材505と軸方向に整列される。ピボツドロ
ツド504がルーバー319bを枢動可能に取付
けるために組合せの管状部材503及び505内
に受納されている。レバー部材506がルーバー
319bに取付けられ、そして各枢支点において
レバー部材506は制御アーム508に取付けら
れる。フイルターアツセンブリ240bは前述の
実施例と同様に3つの区域261a,261b及
び261cに分割される。 前述の実施例で説明した移送効果を得るため
に、微粒子をフイルターの底部に向かつて移送さ
せるようにパルス洗浄各区域をaからcまで連続
して逆転するのが望ましい。(第14図は上下目
茶苦茶に示されている点に留意のこと。)これを
達成するために、各区域のルーバーは個々の連結
部材(制御アーム)508によつて連結される。
各連結部材はそれぞれラツクとピニオン機構51
4,516及び518によつて個々に作動され、
この機構の1つが第16図に詳細に示される。3
本のピボツトロツド504はピニオンギヤ52
0,522及び524を含み、これらのピニオン
ギヤはラツクとローラシステム526,528及
び530ととれぞれ歯合係合する。ローラはラツ
クを所定の位置に保持し、一方ラツクはピニオン
ギヤと係合する。ラツクはソレノイドアーマチユ
ア532,534及び538にアーマチユアの溝
部分を通る止め具によつて調節可能に連結され
る。アーマチユアはフイルターアツセンブリの溝
付きベース止め具によつて調節可能に取付けられ
るソレノイド540,542及び544内に配置
される。ソレノイドの調節によりルーバーの傾斜
角度が予設定される。ピニオンギヤ520はフイ
ルター区域261a内のルーバーにピン546に
よつて結合される。同様にピニオンギヤ522及
び524が次に続くフイルター区域にピン548
及び550によつて取付けられる。残りのピボツ
トロツド504はそれ自身回転せずにピン552
によつて固定され、このピン552は第14図に
示されるように管状部材505及びそれぞれのロ
ツド504を貫通する。これによつてそれぞれの
制御ロツド508の運動に応答してそれぞれのル
ーバーが自在に回動できるようになる。 第17図に示される回路はパルスジエツトを作
動するのに用いられ、そして逆パルスジエツト清
掃が行なわれるときにルーバーの適当な区域を電
磁的に閉じるようにソレノイド540−544に
結合される。 ルーバー319bを閉じる要求はないが調節で
きるようにすることは重要な要因となるような環
境下においては、第18図に開示される手動調節
システム240cが利用できる。ソレノイド54
0−544に替わつて板602−606があり、
これらは一体的なハンドル608−612を有し
ている。板は枢支点及びロツクナツト614−1
8において630−24におけるようにラツクと
ピニオン626−30を制御するときに枢動され
る。 上記に開示した電子機械的又は純機械的ルーバ
ー調節システムのいづれもが前述した実施例に示
された除塵のための空気流パターンのいづれとも
結合して使用されるものである。従つて、第15
図において、仮想線で描かれている穴332は削
除でき第21図及び第22図の416のような穴
と取替えることができる。 第17図は好ましい電気接続の簡単な概略ダイ
ヤグラムを開示するものであり、電磁弁450,
452,454はパルスジエツト260a,26
2a,264a(450に対する),260b,2
62b,264b(452に対する),260c,
262c,264c(454に対する)を制御す
るものであつて、ソレノイド540,542,5
44等はルーバーを制御するものである。制御箱
456は所要のシーケンスで3つの平列回路を作
動するための電子的又は電子機械的な連続制御手
段の性質のものである。 留意すべきは予備清浄機構なしにも本発明を実
施することができることである。第7図から第1
3図に示される実施例はルーバーを取除き、通路
とフラツプを残すことによつて変形されよう。そ
うして、この装置はここに説明した他の実施例と
同じ逆パルス特徴と移送特徴を有するものであ
る。 以上本発明の数多くの特徴と利点を本発明の構
成及び作用の詳細とともに述べたものであるが、
本発明の新規な特徴については添付した請求の範
囲に指摘されている。しかしながら、開示は説明
のためのものであつて、添付請求の範囲に表わさ
れる字句の広い一般的な意味の範囲において特に
形や大きさや部品の構成における詳細な変化がな
され得るものである。
Applications Claiming Priority (3)
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|---|---|---|---|
| US06/195,873 US4331459A (en) | 1980-10-10 | 1980-10-10 | Self-cleaning pulsed air cleaner |
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