JPH0358723A - 魚介類の遊泳遮断装置 - Google Patents
魚介類の遊泳遮断装置Info
- Publication number
- JPH0358723A JPH0358723A JP1193646A JP19364689A JPH0358723A JP H0358723 A JPH0358723 A JP H0358723A JP 1193646 A JP1193646 A JP 1193646A JP 19364689 A JP19364689 A JP 19364689A JP H0358723 A JPH0358723 A JP H0358723A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- swimming
- electrodes
- support
- support pile
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、所定海域の内,外への魚介類の遊泳を遮断す
る魚介類の遊泳遮断装置に関する。
る魚介類の遊泳遮断装置に関する。
一般に、魚介類の養殖場などの所定の海域の内,外への
魚介類の侵入,脱出を防止する手法として、海中の遊泳
遮断部に複数個の電極を等間隔に配設し,隣接した各電
極間に魚介類の遊泳遮断用の電界を形成することが考え
られて訃り、具体的には例えば第6図に示すような構或
の装置が用いられる。
魚介類の侵入,脱出を防止する手法として、海中の遊泳
遮断部に複数個の電極を等間隔に配設し,隣接した各電
極間に魚介類の遊泳遮断用の電界を形成することが考え
られて訃り、具体的には例えば第6図に示すような構或
の装置が用いられる。
即ち、第6図に示すように、複数個の電極棒(1)を一
列に並べ、これらの電極棒(1)を海底に立設し、た支
持パイ/I/(2)により支持し、ブスバー(3)によ
シ各電極棒(1)を電気的に接続して電極(4)を形威
し,このような構或の電極(4)を複数個等間隔に配設
し、電源(5)により隣接した各電極(4)の電位が異
なるように各電極(4)に電位を与え、隣接した電極(
4)間に電界を形成するものである。
列に並べ、これらの電極棒(1)を海底に立設し、た支
持パイ/I/(2)により支持し、ブスバー(3)によ
シ各電極棒(1)を電気的に接続して電極(4)を形威
し,このような構或の電極(4)を複数個等間隔に配設
し、電源(5)により隣接した各電極(4)の電位が異
なるように各電極(4)に電位を与え、隣接した電極(
4)間に電界を形成するものである。
ところで、この場合隣接した2個の電極(4)間の電界
強度分布及び電位分布はそれぞれ第7図及び第8図に示
すようになり、弟7図からわかるように、両電極(4)
間では電界強度はほぼ一定となり、電極(4)の近傍に
かいて高くなっている。
強度分布及び電位分布はそれぞれ第7図及び第8図に示
すようになり、弟7図からわかるように、両電極(4)
間では電界強度はほぼ一定となり、電極(4)の近傍に
かいて高くなっている。
ただし、第7図,第8図の横軸は、一方の電極(4)か
ら他方の電極(4) tでの距離を示しており、両電極
(4) I!l1は距離1,に設定されているものとす
る。
ら他方の電極(4) tでの距離を示しており、両電極
(4) I!l1は距離1,に設定されているものとす
る。
自1」記の場合、支持パイ)v(2)が通常鋼材からな
り、この支持パイ/l/ (2)が電界強度の高い領域
に位置するため、例え支持パイ/L’ (2)と電極棒
(1)とを絶縁していても,海水の電気分解による鋼製
の支持パイ/l/ (2)の溶出が生じる鮫それがあり
、支持パイ/L’ (2)の寿命が短くなり1短期2間
に支持パイルを取り換一′ えなければならないという問題点がある。
り、この支持パイ/l/ (2)が電界強度の高い領域
に位置するため、例え支持パイ/L’ (2)と電極棒
(1)とを絶縁していても,海水の電気分解による鋼製
の支持パイ/l/ (2)の溶出が生じる鮫それがあり
、支持パイ/L’ (2)の寿命が短くなり1短期2間
に支持パイルを取り換一′ えなければならないという問題点がある。
本発明は、前記の点に留意してなされ、電極棒を支持し
た支持パイルの溶出を防止し、支持パイルの長期間の使
用を可能にすることを目的とする。
た支持パイルの溶出を防止し、支持パイルの長期間の使
用を可能にすることを目的とする。
〔課期を解決するための手段〕
前記目的を達或するため{て、海中の遊泳遮断部K複数
個の電極を笠間隔に配設し1隣接した前記各電極間に魚
介類の遊泳遮断用の電界を形成する魚介類の遊泳遮断装
置にも・いて、本発明では、前記各電極それぞれを、 海底に立設された支持パイルと、前記支持パイルの周囲
に配設され前記支持パイルに支持された複数個の電瑚{
拳とにより形威したことを特徴としている。
個の電極を笠間隔に配設し1隣接した前記各電極間に魚
介類の遊泳遮断用の電界を形成する魚介類の遊泳遮断装
置にも・いて、本発明では、前記各電極それぞれを、 海底に立設された支持パイルと、前記支持パイルの周囲
に配設され前記支持パイルに支持された複数個の電瑚{
拳とにより形威したことを特徴としている。
以上のような横威に唱いて、支持パイルが各71モ極棒
により囲はれているため、各電極棒の内側は等電位とな
って電界強度はほぼ零となり、各電{駈棒の内側で海水
の電気分解か生じることがなく、支持パイルが鋼材から
なる場合でも1従来のような支持パイルの溶出が生じる
ことばなく,支持パイルの長力゛命化が図れる。
により囲はれているため、各電極棒の内側は等電位とな
って電界強度はほぼ零となり、各電{駈棒の内側で海水
の電気分解か生じることがなく、支持パイルが鋼材から
なる場合でも1従来のような支持パイルの溶出が生じる
ことばなく,支持パイルの長力゛命化が図れる。
実施例について弟1図ないし弟5図を参照(−で説明す
る。
る。
lず、実ね例1について弟1図ないし第4図を参照して
説明する。
説明する。
弟1図及び弟2図に唱いて、(6)rl′i遊泳遮断部
の海底に立設された鋼製の支持パイル、(7)は支持パ
イ/I/(6)それぞれの周囲に平面的に見て長方形状
に配設され支持パイ/l/ (6)に支持された複数個
の電極棒、(8)は長方形の枠状のブヌバーであり、支
持パイ/l/ (6)の周囲の各電極棒(7)を電気的
に接続してかり、支持パイル(6),各’i−ii[棒
(7)どともに電極(9)を構威している。
の海底に立設された鋼製の支持パイル、(7)は支持パ
イ/I/(6)それぞれの周囲に平面的に見て長方形状
に配設され支持パイ/l/ (6)に支持された複数個
の電極棒、(8)は長方形の枠状のブヌバーであり、支
持パイ/l/ (6)の周囲の各電極棒(7)を電気的
に接続してかり、支持パイル(6),各’i−ii[棒
(7)どともに電極(9)を構威している。
そして、複数の支持パイル(6)が海底に等間隔に立設
され、複数個の電極(9)が’ID中にほぼ等間隔に配
設され、電源00)により隣接した各電極(9〉の電位
が異なるように各電極(9)に電圧が印加され,隣接し
た電極(9)間に電界が形成される。
され、複数個の電極(9)が’ID中にほぼ等間隔に配
設され、電源00)により隣接した各電極(9〉の電位
が異なるように各電極(9)に電圧が印加され,隣接し
た電極(9)間に電界が形成される。
ところで、このような構或の隣接した2個の電極(9)
間の電界強度分布及び電位分布はそれぞれ弟3図及び第
4図に示すようになり,これらの図面に訃いて,横軸は
一方の電+* (9)を基準としたときの両電+肩(9
)の外側面間の距離を示してち・シ、電極(9)の幅を
W,両電極(9)の内側面間の距離をDとしている。
間の電界強度分布及び電位分布はそれぞれ弟3図及び第
4図に示すようになり,これらの図面に訃いて,横軸は
一方の電+* (9)を基準としたときの両電+肩(9
)の外側面間の距離を示してち・シ、電極(9)の幅を
W,両電極(9)の内側面間の距離をDとしている。
従って、弟4図からわかるように、各電極(9)におい
て、各電極棒(7)の内側は等電位となり、第3図に示
す如く各電極棒(7)の内側の電界強度はほぼ零となっ
て海水の電気分解が生じることがなく、従来のような電
気分解による支持パイ/l/ (6)の溶出を防止でき
る。
て、各電極棒(7)の内側は等電位となり、第3図に示
す如く各電極棒(7)の内側の電界強度はほぼ零となっ
て海水の電気分解が生じることがなく、従来のような電
気分解による支持パイ/l/ (6)の溶出を防止でき
る。
一方、第3図からわかるよう(C、距離W〜(D+W)
の間,即ち両電極(9)の間では電界強度は所定値以上
で,かつほぼ一定となり、接近する魚介類に電気的な刺
激を与えて遊泳を有効に遮断することができる。
の間,即ち両電極(9)の間では電界強度は所定値以上
で,かつほぼ一定となり、接近する魚介類に電気的な刺
激を与えて遊泳を有効に遮断することができる。
なか、実施例2として、弟5図K示すように、支持パイ
/l/ (6)の周囲に甲面的に見て楕円状に複数個の
電極棒(7)を配設し,楕円形の枠状のプスバ(1])
により、各電極棒(7)を電気的に接続し,電極00を
形成してもよい。
/l/ (6)の周囲に甲面的に見て楕円状に複数個の
電極棒(7)を配設し,楕円形の枠状のプスバ(1])
により、各電極棒(7)を電気的に接続し,電極00を
形成してもよい。
本発明は、以上説明したように構或されているので、以
下に記載する効果を奏する。
下に記載する効果を奏する。
支持パイルが各電極棒により囲筐れているため、各電極
棒の内側は等電位となって電界強度はほぼ零となり、各
電極棒の内側で油水の電気分解が生じることを防止でき
1従来のような支持パイルの溶出を防止することができ
、支持パイルの長期間にわたる使用が可能となる。
棒の内側は等電位となって電界強度はほぼ零となり、各
電極棒の内側で油水の電気分解が生じることを防止でき
1従来のような支持パイルの溶出を防止することができ
、支持パイルの長期間にわたる使用が可能となる。
4
紀1図ないし第5図は本発明の魚介類の遊泳遮断装置の
実施例を示し、第1図ないし第4図は実施例1を示し、
第1図は一部の平面図、第2図は一部の正面図、第3図
及び第4図はそれぞれ電界強度分布図及び電位分布図,
第5図は実施例2の一部の斜視図、第6図ないし第8図
は従来例を示し、掲6図は一部の平面図、第7図及び第
8図はそれぞれ電界強度分布図及び電位分布図である。 (6) 支持パイル、(7)電極棒、(9) , (
J2 ・電極、00 電源。
実施例を示し、第1図ないし第4図は実施例1を示し、
第1図は一部の平面図、第2図は一部の正面図、第3図
及び第4図はそれぞれ電界強度分布図及び電位分布図,
第5図は実施例2の一部の斜視図、第6図ないし第8図
は従来例を示し、掲6図は一部の平面図、第7図及び第
8図はそれぞれ電界強度分布図及び電位分布図である。 (6) 支持パイル、(7)電極棒、(9) , (
J2 ・電極、00 電源。
Claims (1)
- (1)海中の遊泳遮断部に複数個の電極を等間隔に配設
し、隣接した前記各電極間に魚介類の遊泳遮断用の電界
を形成する魚介類の遊泳遮断装置において、 前記各電極それぞれを、 海底に立設された支持パイルと、前記支持パイルの周囲
に配設され前記支持パイルに支持された複数個の電極棒
とにより形成したことを特徴とする魚介類の遊泳遮断装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1193646A JPH0358723A (ja) | 1989-07-26 | 1989-07-26 | 魚介類の遊泳遮断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1193646A JPH0358723A (ja) | 1989-07-26 | 1989-07-26 | 魚介類の遊泳遮断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0358723A true JPH0358723A (ja) | 1991-03-13 |
Family
ID=16311408
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1193646A Pending JPH0358723A (ja) | 1989-07-26 | 1989-07-26 | 魚介類の遊泳遮断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0358723A (ja) |
-
1989
- 1989-07-26 JP JP1193646A patent/JPH0358723A/ja active Pending
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