JPH0358795B2 - - Google Patents

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JPH0358795B2
JPH0358795B2 JP2933988A JP2933988A JPH0358795B2 JP H0358795 B2 JPH0358795 B2 JP H0358795B2 JP 2933988 A JP2933988 A JP 2933988A JP 2933988 A JP2933988 A JP 2933988A JP H0358795 B2 JPH0358795 B2 JP H0358795B2
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JP
Japan
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tank body
sewage
pipe
bacteria
air injection
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JP2933988A
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English (en)
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JPH01207195A (ja
Inventor
Kazuo Onodera
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OOKEE KIKAKU KENKYUSHO KK
Original Assignee
OOKEE KIKAKU KENKYUSHO KK
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W10/00Technologies for wastewater treatment
    • Y02W10/10Biological treatment of water, waste water, or sewage

Landscapes

  • Biological Treatment Of Waste Water (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 この発明は汚水処理装置、特に、豚舎から排出
する糞尿処理に好適な汚水処理装置に関するもの
である。 〔従来の技術〕 一般に、汚水処理装置は第4図に示す如く、汚
水源(図示せず)の汚水を調整槽41に貯留し、
該調整槽41内に貯留された汚水をポンプ42で
汲み上げて曝気槽43に流入するとともに、曝気
槽43内のブロワー44を作動して空気を供給し
て細菌の活動を助長することにより、汚水中に含
まれる有機物の酸化・分解を行つた後、その汚水
を沈澱槽45に流入して汚泥を沈降分離し、その
上澄水を消毒して放流するようにしている。この
場合、沈澱槽45に沈降した汚泥には汚水中の有
機物を酸化・分解する細菌が多量に含まれている
ため、再度曝気槽44に仮送して使用される。 〔発明が解決しようとする問題点〕 ところが、上記のような汚水処理装置は曝気は
曝気槽、沈降分離は沈澱槽というように、各処理
をそれぞれ別々の槽で行つているため、装置全体
が大型化して広い設置面積を必要とする欠点があ
つたばかりでなく、汚水中の有機物の酸化・分解
に相当の時間を要していた。 この発明は上記の問題点を解消するためのもの
で、汚水の処理時間を大幅に短縮でき、しかも、
小型にして設置面積の小さい汚水処理装置を提供
することを目的としている。 〔問題を解決するための手段〕 上記目的を達成するため、この発明は槽本体の
底部側に接続した汚水流入管の接続口部より上の
槽本体内に、槽本体外に設けた送風機に送風管を
介して連通する空気噴射管を設け、該空気噴射管
より上に、多数の貫通孔を有するプラスチツクダ
ンボール間にフイルタを介装してなる仕切板を設
置し、かつ、前記送風管の途中に、汚水の流入を
検知して粉末状の特殊菌をその貯蔵タンクから取
出して前記槽本体内に供給する特殊菌供給手段を
設けることにより、特殊菌の働きを利用できるよ
うにするとともに、汚水の酸化・分解及び沈降分
離を一つの槽内で行えるように構成したものであ
る。 〔実施例〕 以下、この発明を第1図、第2図に示す一実施
例に基づいて説明する。 図においては、1は地中に埋設した槽本体、2
は豚舎等の汚水源3から槽本体1の底部側に接続
した汚水流入管である。 4は前記汚水流入管2の接続口部2′より上の
槽本体1内に設けた複数本の空気噴射管で、該空
気噴射管4は送風管5を介して送風機6に連通し
ている。この空気噴射管4の下面側にはそれぞれ
適当間隔(15cm間隔程度が良い)で空気噴出孔4
aが設けられ、汚水流入管2から槽本体1内に流
入して来た汚水に向けて空気を噴射できるように
なつている。 7は前記送風管5の途中に、汚水の流入を検知
して粉末状の特殊菌をその貯蔵タンク7aから取
出して前記槽本体1内に供給する特殊菌供給手段
で、該特殊菌供給手段7の貯蔵タンク7aは前記
送風管5と管7bを介して接続されているこの管
7bには汚水源3から汚水流入管2内へ流入され
る汚水を検知する検知手段8の検知信号によつて
開作動する電磁弁7cが設けられている。 ここに使用する特殊菌とは、オーケー菌(商品
名)と称されるもので、混合培養技術により作ら
れる共生菌と、多種多様(13属80種)な有用微生
物群と、多種(28種)の化学薬品とからなり、用
途に応じて配合される無機成分、そして有機成分
からなる画期的な微生物薬品合成である。 このオーケー菌は微生物が共生することにより
初めて発揮し得る諸機能、いわゆるシンビオシス
効果(共生作用による効果)により、純菌では考
えられない強力な力を発揮するところに一大特徴
を有する。つまり、微生物の生態利用の観点から
特殊な微生物間の共生作用(増殖の効果アツプ、
酸素分泌能力アツプなど)を利用するとともに、
微生物の共働作用(フロラの変化など)の利用に
より菌群としての機能を充実させたものである。
即ち、オーケー菌は、食品破棄物伝染性病原菌に
対する強力な抗菌作用及び各種有機物に対しての
資化使用をもつと共に、その旺盛な微生物活動に
より産出される代謝産物及び微生物菌体そのもの
が各種の核酸(アデニン、チミン、シトシン、ウ
ラシル)、アミノ酸素(グルタミン酸、アスパラ
ギン酸、スレオニン、ブロリンなど)、有機酸、
ビタミン、ホルモン及び抗生物質等を多量に含ん
でおり、食品破棄物にとつて有益な働きをする。 また、オーケー菌は悪臭物質や有害作用物質を
好んで資化・利用してしまうし、優れた堆肥化促
進効果をもつ。しかも、処理された堆肥には良質
な代謝産物が含まれる。従つて、自然界において
悪臭とは硫化水素、アンモニア、メルカプタン、
インドール、スカトール、揮発性アミン等を多量
発生したものをいうが、これらを押さえる効果が
充分にある。なお、オーケー菌に含有される微生
物は酵母、放線菌、細菌、有用糸状菌、化学薬品
である。 9は前記空気噴射管4より上に設置した仕切板
で、該仕切板9は槽本体1内を上半部と下半部と
に区分するとともに、下部で処理したものを上部
に通過させるためのものである。しかして、仕切
板9は多数の貫通孔9aを面方向に有するプラス
チツクダンボール9b、9b′間に多数の繊維を集
束してなるフイルタ9cを介装してなる。ここ
に、プラスチツクダンボール9b、9b′を用いた
のは、層間に特殊菌が滞留できる空間を持つこ
と、及びコスト面を考慮したためであり、また、
プラスチツクダンボール9b、9b′間にフイルタ
9cを介装したのは槽本体1の下部で処理したも
のを上部に通過させる際に固形分を濾過するこ
と、及び特殊菌の温床を形成する意味もある。 なお、10は上澄水(処理水)の放流管、11
は沈澱物除去管、12は槽本体1の上面に被せた
蓋体である。 また、第1図では槽本体1の底部が汚水流入管
2の口部2′側から沈澱物除去管11側に向かつ
て傾斜しているが、これは汚水流入管2の口部近
傍に汚水中の固形分が留まつてしまうことを防止
するためと、槽本体1内に沈澱した沈澱物を一方
的に集収させるためである。 次に、上記実施例の作用を説明する。 当初は槽本体1内に水Wを満たし、送風機を稼
働して槽本体1内に空気を送り込んでおく。しか
して、汚水源3から汚水流入管2を通して槽本体
1内に汚水が流入すると、検知手段9の検知信号
により電磁弁7cが開き、特殊菌が空気とともに
矢印Aのように噴射される。これにより汚水中の
有機物は効率的に酸化・分解され、処理後は特殊
菌を含んだ空気とともに矢印Bのように上昇し、
仕切板9を構成するダンボール9b、9b′の貫通
孔9a及びフイルタ9cを通つて矢印Cのように
上部へ移行する。そして、この仕切板9の内部空
間及びフイルタ9c内には特殊菌の一部が滞留
し、それが経時的に増大して特殊菌の温床となる
から、ここを通過する処理済み液は一層浄化され
る。従つて、槽本体1の上部に出た処理済液、即
ち、上澄水として上澄水放流管10から取り出さ
れた液はそのまま河川等に放流できる。 しかして、槽本体1の底部には徐々に固形分が
沈澱するが、これは沈澱物除去管11から随時除
去すればよい。 ◎実施例 今、上記装置の試作機を用い、公衆トイレから
採取した人間の屎尿1m3を処理した。この処理に
は屎尿の流入から処理水が上澄水として取り出さ
れるまでに3時間掛かつた。この上澄水を直ちに
社団法人埼玉県環境検査研究協会に持ち込み検査
した処、次表の結果を得た。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明は槽本体の底部
側に接続した汚水流入管の接続口部より上の槽本
体内に、槽本体内に設けた送風機に送風管を介し
て連通する空気噴射管を設け、該空気噴射管より
上に、多数の貫通孔を有するプラスチツクダンボ
ール間にフイルタを介装してなる仕切板を設置
し、かつ、前記送風管の途中に、汚水の流入を検
知して粉末状の特殊菌をその貯蔵タンクから取出
して前記槽本体内に供給する特殊菌供給手段を設
けたことを特徴としているから、流入汚水の酸
化・分解と、沈降分離という異なる処理を一つの
槽で行うことができ、装置の小型化とその設置面
積の縮小化が図れる。また、汚水は特殊菌の働き
を利用して酸化・分解を効果的に行うことから、
単に空気による曝気を行う従来装置に比して汚水
の処理時間が大幅に短縮できるなど各種の優れた
効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図はこの発明の一実施例を示すも
ので、第1図は全体の略示的断面図、第2図は仕
切板の部分斜視図、第3図は仕切板の部分拡大断
面図、第4図は従来装置の説明図である。 1……槽本体、2……汚水流入管、2′……口
部、3……汚水源、4……空気噴射管、5……送
風管、6……送風機、7……特殊菌供給手段、7
a……貯蔵タンク、7b……管、7c……電磁
弁、8……検知手段、9……仕切板、9a……透
孔、9b,9b′……プラスチツクダンボール、9
c……フイルタ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 槽本体の底部側に接続した汚水流入管の接続
    口部より上の槽本体内に、槽本体外に設けた送風
    機に送風管を介して連通する空気噴射管を設け、
    該空気噴射管より上に、多数の貫通孔を有するプ
    ラスチツクダンボール間にフイルタを介装してな
    る仕切板を設置し、かつ、前記送風管の途中に、
    汚水の流入を検知して粉末状の特殊菌をその貯蔵
    タンクから取出して前記槽本体内に供給する特殊
    菌供給手段を設けたことを特徴とする汚水処理装
    置。 2 前記特殊菌が、共生菌と有用微生物群と化学
    薬品とを混合してなるものである特許請求の範囲
    第1項記載の汚水処理装置。
JP63029339A 1988-02-10 1988-02-10 汚水処理装置 Granted JPH01207195A (ja)

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JP63029339A JPH01207195A (ja) 1988-02-10 1988-02-10 汚水処理装置

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JP63029339A JPH01207195A (ja) 1988-02-10 1988-02-10 汚水処理装置

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JPH01207195A JPH01207195A (ja) 1989-08-21
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CN105461180B (zh) * 2016-01-12 2017-12-26 浙江大学 一种富营养化水体水质净化一体化装置及其方法
CN105502672B (zh) * 2016-01-13 2017-12-12 桂林理工大学 一种旁侧微氧微生物燃料电池人工湿地水体净化方法

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