JPH035880Y2 - - Google Patents
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- JPH035880Y2 JPH035880Y2 JP17850082U JP17850082U JPH035880Y2 JP H035880 Y2 JPH035880 Y2 JP H035880Y2 JP 17850082 U JP17850082 U JP 17850082U JP 17850082 U JP17850082 U JP 17850082U JP H035880 Y2 JPH035880 Y2 JP H035880Y2
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- temperature
- cooling water
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- Expired
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- 239000000498 cooling water Substances 0.000 claims description 41
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims description 6
- 239000002826 coolant Substances 0.000 claims 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 20
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000013021 overheating Methods 0.000 description 1
- 238000011056 performance test Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Testing Of Engines (AREA)
- Feedback Control In General (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はエンジン試験装置におけるエンジン冷
却水の温度制御装置に関する。
却水の温度制御装置に関する。
エンジン生産ラインにおいて、組上げられたエ
ンジン単体の各種性能試験には、該エンジン単体
に所定温度(80℃)の冷却水を供給しながらの試
験を必要とする。このため、試験室では冷却水の
水槽からエンジン単体に供給する冷却水路にヒー
タを設け、このヒータによる冷却水の加温制御に
よつて所定温度の冷却水を供給するようにしてい
る。
ンジン単体の各種性能試験には、該エンジン単体
に所定温度(80℃)の冷却水を供給しながらの試
験を必要とする。このため、試験室では冷却水の
水槽からエンジン単体に供給する冷却水路にヒー
タを設け、このヒータによる冷却水の加温制御に
よつて所定温度の冷却水を供給するようにしてい
る。
従来の温度制御装置は、第1図に示す構成にさ
れる。冷却水温度設定器1の設定値と冷却水温度
検出値とが突合わされて比例増幅器2及び微分増
幅器3による比例微分演算がなされ、この出力は
リミツタ付き比例積分増幅器4による比例、積分
がなされ、偏差比例増幅器5を経てサイリスタス
イツチ6のオン・オフ制御信号にされる。偏差比
例増幅器5はその正負入力レベルに応じてサイリ
スタスイツチ6を一定時間(例えば1秒)のオン
制御後のオフ制御時間を制御するオン・オフ比制
御出力をマイナルーブによるフイードバツクで得
る。サイリスタスイツチ6はそのオン期間に電源
7からヒータ8に通電させる。比例積分増幅器4
は、その出力V0の負方向変化には可変抵抗器4
Aとダイオード4Bによつて冷却水冷却の下限、
すなわちサイリスタスイツチ6のオフ期間が最も
長くなつて冷却水温度を下降させる方向のリミツ
タ値が設定され、出力V0の正方向変化には可変
抵抗器4Cとダイオード4Dによつて冷却水加温
の上限すなわちサイリスタスイツチ6のオフ期間
が最も短かくなつて冷却水温度を上昇させる方向
のリミツタ値が設定される。
れる。冷却水温度設定器1の設定値と冷却水温度
検出値とが突合わされて比例増幅器2及び微分増
幅器3による比例微分演算がなされ、この出力は
リミツタ付き比例積分増幅器4による比例、積分
がなされ、偏差比例増幅器5を経てサイリスタス
イツチ6のオン・オフ制御信号にされる。偏差比
例増幅器5はその正負入力レベルに応じてサイリ
スタスイツチ6を一定時間(例えば1秒)のオン
制御後のオフ制御時間を制御するオン・オフ比制
御出力をマイナルーブによるフイードバツクで得
る。サイリスタスイツチ6はそのオン期間に電源
7からヒータ8に通電させる。比例積分増幅器4
は、その出力V0の負方向変化には可変抵抗器4
Aとダイオード4Bによつて冷却水冷却の下限、
すなわちサイリスタスイツチ6のオフ期間が最も
長くなつて冷却水温度を下降させる方向のリミツ
タ値が設定され、出力V0の正方向変化には可変
抵抗器4Cとダイオード4Dによつて冷却水加温
の上限すなわちサイリスタスイツチ6のオフ期間
が最も短かくなつて冷却水温度を上昇させる方向
のリミツタ値が設定される。
こうした構成において、エンジン単体の冷却水
供給手段を結合し、冷却水の供給開始と同時に温
度制御装置の運転を開始する。このとき、冷却水
は設定温度(80℃)よりも相当に低いため、設定
器1の設定値と検出温度の差が大きく、比較積分
増幅器4の出力V0は第2図に示すように正方向
の+10Vに制限されてヒータ8の平均通電量が最
大にされ、冷却水温度Tが設定温度が80℃に向け
て加温される。冷却水が80℃に近づくと、比例積
分増幅器4はリミツタ値から下がつて通電の比例
積分制御に戻るが、ヒータ8による加温余熱で冷
却水温度Tが上昇し過ぎるというオーバシユート
を生じる。このオーバシユートには増幅器4の出
力V0が負側になつてヒータ8への通電率を下げ
て冷却水の加温を下げて冷却しせ、徐々に設定温
度になるようヒータ制御をする。
供給手段を結合し、冷却水の供給開始と同時に温
度制御装置の運転を開始する。このとき、冷却水
は設定温度(80℃)よりも相当に低いため、設定
器1の設定値と検出温度の差が大きく、比較積分
増幅器4の出力V0は第2図に示すように正方向
の+10Vに制限されてヒータ8の平均通電量が最
大にされ、冷却水温度Tが設定温度が80℃に向け
て加温される。冷却水が80℃に近づくと、比例積
分増幅器4はリミツタ値から下がつて通電の比例
積分制御に戻るが、ヒータ8による加温余熱で冷
却水温度Tが上昇し過ぎるというオーバシユート
を生じる。このオーバシユートには増幅器4の出
力V0が負側になつてヒータ8への通電率を下げ
て冷却水の加温を下げて冷却しせ、徐々に設定温
度になるようヒータ制御をする。
このように、従来装置では冷却水を加温し過ぎ
るというオーバシユートが大きくなつて冷却水を
設定温度に整定するまでの時間が長くなり、エン
ジン試験の計測までの待機時間が長くなつて試験
に要する時間が長くなる問題があつた。
るというオーバシユートが大きくなつて冷却水を
設定温度に整定するまでの時間が長くなり、エン
ジン試験の計測までの待機時間が長くなつて試験
に要する時間が長くなる問題があつた。
本考案は冷却水加温開始で冷却水温度が設定温
度に達する前にヒータの通電率を下げことにより
冷却水水温を速やかに設定温度に制御できるよう
にした温度制御装置を提供することを目的とす
る。
度に達する前にヒータの通電率を下げことにより
冷却水水温を速やかに設定温度に制御できるよう
にした温度制御装置を提供することを目的とす
る。
第3図は本考案の一実施例を示す回路図であ
り、第1図と同じものあるいは同じ機能を有する
ものは同一符号を付してその説明を省略する。比
例積分増幅器4の可変抵抗器4Cにはリレー9の
常閉接点9Aを介して負極性の一定電圧(−V)
に接続される。リレー9は比較器10のオン・オ
フ出力によつてオン・オフ制御される。比較器1
0の比較入力は、オフセツト設定器11の設定値
と設定器1の設定値と同じ設定温度及び検出温度
が突合される。オフセツト設定器11の設定値は
検出温度と同じ極性にされる。そして、比較器1
0の設定温度(80℃)よりも検出温度が低く、そ
の差が設定器11の設定値に達するときにオンし
てリレー9を付勢する。このリレー9の付勢には
接点9Aが開路され、比例積分増幅器4の出力
V0の正方向リミツタ値がダイオード4Dのえん
層電圧まで下げられる。
り、第1図と同じものあるいは同じ機能を有する
ものは同一符号を付してその説明を省略する。比
例積分増幅器4の可変抵抗器4Cにはリレー9の
常閉接点9Aを介して負極性の一定電圧(−V)
に接続される。リレー9は比較器10のオン・オ
フ出力によつてオン・オフ制御される。比較器1
0の比較入力は、オフセツト設定器11の設定値
と設定器1の設定値と同じ設定温度及び検出温度
が突合される。オフセツト設定器11の設定値は
検出温度と同じ極性にされる。そして、比較器1
0の設定温度(80℃)よりも検出温度が低く、そ
の差が設定器11の設定値に達するときにオンし
てリレー9を付勢する。このリレー9の付勢には
接点9Aが開路され、比例積分増幅器4の出力
V0の正方向リミツタ値がダイオード4Dのえん
層電圧まで下げられる。
従つて、第4図に示すように、冷却水の加温開
始では設定温度(80℃)に比べて検出温度が非常
に低いため比較器10の出力はオフにあつてリレ
ー9を消勢してその接点9Aが閉じており、従来
装置と同じ加温速度さらには高い加温速度を持つ
て冷却水を加温する。この加温で冷却水水温と設
定温度の差が設定器11に設定するオフセツト値
に達すると、比較器10のオン動作になつてリレ
ー接点9Aを開路する。第4図ではオフセツト設
定器11の設定値を10℃に相当する値にする場合
を示す。
始では設定温度(80℃)に比べて検出温度が非常
に低いため比較器10の出力はオフにあつてリレ
ー9を消勢してその接点9Aが閉じており、従来
装置と同じ加温速度さらには高い加温速度を持つ
て冷却水を加温する。この加温で冷却水水温と設
定温度の差が設定器11に設定するオフセツト値
に達すると、比較器10のオン動作になつてリレ
ー接点9Aを開路する。第4図ではオフセツト設
定器11の設定値を10℃に相当する値にする場合
を示す。
リレー接点9Aの開路によつて、比例積分増幅
器4の出力V0はダイオード4Dのえん層電圧に
制限され、ヒータ8の通電率を下げて冷却水の加
温をほぼ止める制御状態になる。この状態でもヒ
ータの余熱等によつて冷却水温が上昇して設定温
度に達する。リレー接点9Aの開は以後にはヒー
タの通電率を正方向ではダイオード4Dの値に制
限する制御を維持しながら冷却水温度を設定温度
に一致させる。このように、設定温度に対する冷
却水の検出温度がオフセツト設定値以上低いとき
には加温のリミツタ値を高くすることで設定温度
近くまでの加温を速くし、オフセツト設定値内に
なるときにはリミツタ値を低くすることでヒータ
の余熱によるオーバシユートを少なくした設定温
度までの加温と以後の低いリミツタ値での温度制
御を行う。
器4の出力V0はダイオード4Dのえん層電圧に
制限され、ヒータ8の通電率を下げて冷却水の加
温をほぼ止める制御状態になる。この状態でもヒ
ータの余熱等によつて冷却水温が上昇して設定温
度に達する。リレー接点9Aの開は以後にはヒー
タの通電率を正方向ではダイオード4Dの値に制
限する制御を維持しながら冷却水温度を設定温度
に一致させる。このように、設定温度に対する冷
却水の検出温度がオフセツト設定値以上低いとき
には加温のリミツタ値を高くすることで設定温度
近くまでの加温を速くし、オフセツト設定値内に
なるときにはリミツタ値を低くすることでヒータ
の余熱によるオーバシユートを少なくした設定温
度までの加温と以後の低いリミツタ値での温度制
御を行う。
なお、従来のリミツタ値一定制御では、該リミ
ツタ値を高くすると加温開始から設定温度までの
加温時間を短縮することができるが、設定温度近
くになつてリミツタ値以下の通常の比例積分制御
に戻るも系が持つ遅れから設定値に極めて近い検
出温度になるまで、さらには該設定値を越えるま
で比較的高いヒータ通電率になつてしまい、高い
ヒータ余熱によつて高いオーバシユートを起こ
し、逆にオーバシユートを抑えるためにリミツタ
値を低く設定する加温時間が長くなる。この点、
本実施例では加温開始から設定温度近く(オフセ
ツト設定値で設定)までは高いリミツタ値にして
加温時間を短縮し、設定温度になる前に予め低い
リミツタ値に切換え、ヒータ余熱による加温で冷
却水が設定温度を大きく上まらないよう即ち高い
オーバシユートが起きないようにすることができ
る。
ツタ値を高くすると加温開始から設定温度までの
加温時間を短縮することができるが、設定温度近
くになつてリミツタ値以下の通常の比例積分制御
に戻るも系が持つ遅れから設定値に極めて近い検
出温度になるまで、さらには該設定値を越えるま
で比較的高いヒータ通電率になつてしまい、高い
ヒータ余熱によつて高いオーバシユートを起こ
し、逆にオーバシユートを抑えるためにリミツタ
値を低く設定する加温時間が長くなる。この点、
本実施例では加温開始から設定温度近く(オフセ
ツト設定値で設定)までは高いリミツタ値にして
加温時間を短縮し、設定温度になる前に予め低い
リミツタ値に切換え、ヒータ余熱による加温で冷
却水が設定温度を大きく上まらないよう即ち高い
オーバシユートが起きないようにすることができ
る。
なお、比例積分増幅器4の上限リミツタ値はダ
イオード4Dのえん層電圧に限られるものでな
く、リレーー9によつて可変抵抗器4Cを他の可
変抵抗に切換えるなど適宜設計変更できる。ま
た、温度制御増幅回路は各増幅器2〜4の構成に
限られるものでなく、リミツタ付きの増幅器のリ
ミツタを切換える構成にしも良い。
イオード4Dのえん層電圧に限られるものでな
く、リレーー9によつて可変抵抗器4Cを他の可
変抵抗に切換えるなど適宜設計変更できる。ま
た、温度制御増幅回路は各増幅器2〜4の構成に
限られるものでなく、リミツタ付きの増幅器のリ
ミツタを切換える構成にしも良い。
以上のとおり、本考案によれば、冷却水加温開
始初期にはヒータの通電率を比較的高く、即ち従
来装置の通電率よりも高くして設定温度近くまで
は早い加温を可能にし、冷却水温が設定温度近く
になるヒータの通電率を小さくしてヒータの余熱
による比較的低い加温速度にして冷却水温をオー
バシユート少なくして設定温度に制御するため、
冷却水加温に要する時間を大幅に短縮できる効果
がある。
始初期にはヒータの通電率を比較的高く、即ち従
来装置の通電率よりも高くして設定温度近くまで
は早い加温を可能にし、冷却水温が設定温度近く
になるヒータの通電率を小さくしてヒータの余熱
による比較的低い加温速度にして冷却水温をオー
バシユート少なくして設定温度に制御するため、
冷却水加温に要する時間を大幅に短縮できる効果
がある。
第1図は従来の温度制御装置回路図、第2図は
第1図の制御開始時の制御態様図、第3図は本考
案の一実施例を示す回路図、第4図は第3図の制
御態様図である。 1……温度設定器、2……比例増幅器、3……
微分増幅器、4……比例積分増幅器、5……偏差
比例増幅器、6……サイリスタスイツチ、8……
ヒータ、9……リレー、10……比較器、11…
…オフセツト設定器。
第1図の制御開始時の制御態様図、第3図は本考
案の一実施例を示す回路図、第4図は第3図の制
御態様図である。 1……温度設定器、2……比例増幅器、3……
微分増幅器、4……比例積分増幅器、5……偏差
比例増幅器、6……サイリスタスイツチ、8……
ヒータ、9……リレー、10……比較器、11…
…オフセツト設定器。
Claims (1)
- エンジン単体試験のために冷却水水槽からエン
ジンに供給する冷却水をヒータの通電率制御で設
定温度に制御する温度制御装置において、上記設
定温度と冷却水の検出温度との偏差に応じた入力
を増幅しかつ上限と下限のリミツタ値が設定され
るリミツタ付き温度制御増幅器2,3,4と、こ
の増幅器の上限リミツタ値と下限リミツタ値の範
囲のレベルに応じて上記ヒータの通電率を制御す
るオン・オフ制御手段5,6と、上記設定温度に
対して冷却水の検出温度がオフセツト設定値以上
低いか否かを検出する比較器10と、この比較器
の出力がオフセツト設定値以上低い検出になると
きに上記温度制御増幅器の上限リミツタ値を高く
し該比較器の出力がオフセツト設定値内の検出に
なるときに該上限リミツタ値を低くする切換手段
9とを備えたことを特徴とするエンジン冷却水の
温度制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17850082U JPS5982835U (ja) | 1982-11-26 | 1982-11-26 | エンジン冷却水の温度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17850082U JPS5982835U (ja) | 1982-11-26 | 1982-11-26 | エンジン冷却水の温度制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5982835U JPS5982835U (ja) | 1984-06-04 |
| JPH035880Y2 true JPH035880Y2 (ja) | 1991-02-14 |
Family
ID=30387525
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17850082U Granted JPS5982835U (ja) | 1982-11-26 | 1982-11-26 | エンジン冷却水の温度制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5982835U (ja) |
-
1982
- 1982-11-26 JP JP17850082U patent/JPS5982835U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5982835U (ja) | 1984-06-04 |
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