JPH0361016B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0361016B2 JPH0361016B2 JP57122284A JP12228482A JPH0361016B2 JP H0361016 B2 JPH0361016 B2 JP H0361016B2 JP 57122284 A JP57122284 A JP 57122284A JP 12228482 A JP12228482 A JP 12228482A JP H0361016 B2 JPH0361016 B2 JP H0361016B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotational speed
- value
- speed
- target value
- rotation speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D31/00—Use of speed-sensing governors to control combustion engines, not otherwise provided for
- F02D31/001—Electric control of rotation speed
- F02D31/007—Electric control of rotation speed controlling fuel supply
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/02—Circuit arrangements for generating control signals
- F02D41/14—Introducing closed-loop corrections
- F02D41/1401—Introducing closed-loop corrections characterised by the control or regulation method
- F02D2041/1409—Introducing closed-loop corrections characterised by the control or regulation method using at least a proportional, integral or derivative controller
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/02—Circuit arrangements for generating control signals
- F02D41/14—Introducing closed-loop corrections
- F02D41/1401—Introducing closed-loop corrections characterised by the control or regulation method
- F02D2041/1413—Controller structures or design
- F02D2041/1422—Variable gain or coefficients
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自己点火式内燃機関、特に、アイドリ
ング時あるいはアイドリング移行時に噴射すべき
燃料の量を変化させる電磁調節装置と、特にPID
特性を有する制御器により回転速度の現在値と目
標値の偏差に応じて電磁調節装置を駆動する信号
を形成する制御装置とを有する自己点火式内燃機
関の調速装置に関する。
ング時あるいはアイドリング移行時に噴射すべき
燃料の量を変化させる電磁調節装置と、特にPID
特性を有する制御器により回転速度の現在値と目
標値の偏差に応じて電磁調節装置を駆動する信号
を形成する制御装置とを有する自己点火式内燃機
関の調速装置に関する。
従来自己点火式の内燃機関においてPID制御器
を用いて調速を行ない、この制御器の出力信号を
燃料ポンプの制御ロツドと結合された電磁調節装
置に入力させることが行なわれている。この従来
の装置は全般的に良好に動作するが、アイドリン
グ時並びにアイドリング移行時には、特にエンジ
ンが冷えている場合に問題が発生する。これはエ
ンジンが冷えている場合アクセルペダルを離した
場合回転速度が急激に減少するので、回転速度信
号がアンダーシユートを起し、エンジンが停止す
る場合があるからである。勿論このような急激の
回転速度の変動を制御器D(微分)成分により制
御することもできるが、種々の要因により制御結
果に障害をもたらす危険性がある。従つて本発明
はこのような点に鑑みてなされたもので、アイド
リング時やアイドリング移行時等問題となるよう
な領域で正確な調速が可能な自己点火式内燃機関
の調速装置を提供することを目的とする。
を用いて調速を行ない、この制御器の出力信号を
燃料ポンプの制御ロツドと結合された電磁調節装
置に入力させることが行なわれている。この従来
の装置は全般的に良好に動作するが、アイドリン
グ時並びにアイドリング移行時には、特にエンジ
ンが冷えている場合に問題が発生する。これはエ
ンジンが冷えている場合アクセルペダルを離した
場合回転速度が急激に減少するので、回転速度信
号がアンダーシユートを起し、エンジンが停止す
る場合があるからである。勿論このような急激の
回転速度の変動を制御器D(微分)成分により制
御することもできるが、種々の要因により制御結
果に障害をもたらす危険性がある。従つて本発明
はこのような点に鑑みてなされたもので、アイド
リング時やアイドリング移行時等問題となるよう
な領域で正確な調速が可能な自己点火式内燃機関
の調速装置を提供することを目的とする。
本発明によれば、この目的を達成するために、
アイドリング時あるいはアイドリング移行時の回
転速度を調速する自己点火式内燃機関の調速装置
において、噴射すべき燃料の量を変化させる電磁
調節装置と、回転速度の現在値と目標値の偏差に
応じて前記電磁調節装置を駆動する信号を発生さ
せるPID特性を有する制御器と、回転速度の現在
値が増加してアイドリング時の目標回転速度に対
応する公称目標値より一定量(nsmin)大きくな
つたとき回転速度の現在値に追随して増加する回
転速度の目標値を発生する手段とを有し、前記回
転速度の目標値を発生する手段は、回転速度が小
さくなり回転速度の現在値と前記増加した目標値
の差が所定の差になるまで減少したとき回転速度
の現在値の減少より遅延して減少する目標値を発
生し、さらに前記PID特性を有する制御器のP特
性を回転速度に従つて調節する手段を設ける構成
を採用した。
アイドリング時あるいはアイドリング移行時の回
転速度を調速する自己点火式内燃機関の調速装置
において、噴射すべき燃料の量を変化させる電磁
調節装置と、回転速度の現在値と目標値の偏差に
応じて前記電磁調節装置を駆動する信号を発生さ
せるPID特性を有する制御器と、回転速度の現在
値が増加してアイドリング時の目標回転速度に対
応する公称目標値より一定量(nsmin)大きくな
つたとき回転速度の現在値に追随して増加する回
転速度の目標値を発生する手段とを有し、前記回
転速度の目標値を発生する手段は、回転速度が小
さくなり回転速度の現在値と前記増加した目標値
の差が所定の差になるまで減少したとき回転速度
の現在値の減少より遅延して減少する目標値を発
生し、さらに前記PID特性を有する制御器のP特
性を回転速度に従つて調節する手段を設ける構成
を採用した。
このような構成により、回転速度がアイドリン
グ回転速度に急激に減少しても、回転速度の目標
値が大きくなつているので早い時点で回転速度を
捉えることが可能になり、また回転速度の目標値
の減少を現在値の減少よりも遅延させるととも
に、PID特性を有する制御器のP特性を回転速度
に従つて調節するようにしているので、回転速度
が失速状態になるほど急激に減少した場合でもそ
れに対応してP特性を変化させることができるの
で、PID特性を有する制御器の制御が強力に作用
し回転速度は公称目標値よりも大きく下回ること
はなく、内燃機関の停止を確実に防止することが
できる。
グ回転速度に急激に減少しても、回転速度の目標
値が大きくなつているので早い時点で回転速度を
捉えることが可能になり、また回転速度の目標値
の減少を現在値の減少よりも遅延させるととも
に、PID特性を有する制御器のP特性を回転速度
に従つて調節するようにしているので、回転速度
が失速状態になるほど急激に減少した場合でもそ
れに対応してP特性を変化させることができるの
で、PID特性を有する制御器の制御が強力に作用
し回転速度は公称目標値よりも大きく下回ること
はなく、内燃機関の停止を確実に防止することが
できる。
このようにして本発明では問題となる領域でも
正確な調速が可能となる。さらに本発明では各動
作状態に従つて柔軟性に富んだ制御が行なわれて
おり、制御器は所定の最小回転速度を越えたとき
のみ動作が開始され、また電磁調節装置を駆動さ
せる最終段では短絡保護機能が設けられている。
正確な調速が可能となる。さらに本発明では各動
作状態に従つて柔軟性に富んだ制御が行なわれて
おり、制御器は所定の最小回転速度を越えたとき
のみ動作が開始され、また電磁調節装置を駆動さ
せる最終段では短絡保護機能が設けられている。
以下添付図面を参照して、本発明を詳細に説明
する。
する。
以下に説明する本発明の自己点火式内燃機関の
調速装置は例えばドイツ特許公開公報第2902731
号に記載された調速器に関連してその説明が行な
われる。
調速装置は例えばドイツ特許公開公報第2902731
号に記載された調速器に関連してその説明が行な
われる。
第1図には、この調速器の概略構成が図示され
ており、同図において、10は内燃機関を示し、
この内燃機関のクランク軸の回転速度は回転速度
センサ11により検出され、また内燃機関には、
燃料ポンプ12を介して燃料が供給される。
ており、同図において、10は内燃機関を示し、
この内燃機関のクランク軸の回転速度は回転速度
センサ11により検出され、また内燃機関には、
燃料ポンプ12を介して燃料が供給される。
13は回転速度に関係して燃料供給量を制御す
る遠心力装置を示し、この装置は制御レバー14
を介して、制御ロツド15を制御し、その場合さ
らにガイドレバー16の位置によつても燃料供給
量が調節される。同様にアクセルペタル17によ
つても制御レバー14の位置を調節することがで
きる。
る遠心力装置を示し、この装置は制御レバー14
を介して、制御ロツド15を制御し、その場合さ
らにガイドレバー16の位置によつても燃料供給
量が調節される。同様にアクセルペタル17によ
つても制御レバー14の位置を調節することがで
きる。
ガイドレバー16にはアイドリング用バネ17
がとり付けられており、それによつてガイドレバ
ー16は増量の方向に付勢される。
がとり付けられており、それによつてガイドレバ
ー16は増量の方向に付勢される。
同様の効果が電磁調節装置20によつて得ら
れ、その電磁調節装置の接極子21は励磁された
状態では増量の方向にガイドレバーを移動させ
る。
れ、その電磁調節装置の接極子21は励磁された
状態では増量の方向にガイドレバーを移動させ
る。
この電磁調節装置20はブロツクとして図示さ
れたアイドリング制御器22によつて駆動され、
この制御器22には、パルス整形回路23によつ
て処理された回転速度信号が入力される。
れたアイドリング制御器22によつて駆動され、
この制御器22には、パルス整形回路23によつ
て処理された回転速度信号が入力される。
第1図で説明した装置自体はすでに知られてい
るものであり、以下にのべる電子調速装置を理解
するのに役立たせるためのものである。
るものであり、以下にのべる電子調速装置を理解
するのに役立たせるためのものである。
第2図には本発明による調速装置の原理が図示
されており、同図において時間に関し、実線で現
在の回転速度が、また、一点鎖線で目標回転速度
が示されている。
されており、同図において時間に関し、実線で現
在の回転速度が、また、一点鎖線で目標回転速度
が示されている。
また、点線は公称目標値を示し、この値は簡単
な場合、通常のアイドリング回転速度の値に対応
する。
な場合、通常のアイドリング回転速度の値に対応
する。
時点t1において運転手がアクセルペタルをふむ
と現在回転速度が上昇する。
と現在回転速度が上昇する。
回転速度の現在値が増加してアイドリング時の
目標回転速度に対応する公称目標値より一定量、
すなわち最小しきい値nsmin(許容誤差あるいは
内燃機関の設計仕様等に従つて定まる値)より大
きくなつたとき、回転速度の目標値は最小しきい
値nsminを一定に保ちながら回転速度の現在値に
追随して上昇する。
目標回転速度に対応する公称目標値より一定量、
すなわち最小しきい値nsmin(許容誤差あるいは
内燃機関の設計仕様等に従つて定まる値)より大
きくなつたとき、回転速度の目標値は最小しきい
値nsminを一定に保ちながら回転速度の現在値に
追随して上昇する。
この場合回転速度目標値の上限値nsnaxが設け
られており、それによつて全体の回転速度領域に
わたつてしきい値が上昇しないようになつてい
る。
られており、それによつて全体の回転速度領域に
わたつてしきい値が上昇しないようになつてい
る。
時点t2において内燃機関を装備した自動車の運
転手が減速をのぞむとすると、運転手はアクセル
ペタルの位置をもどし、それによつて回転速度が
減少する。
転手が減速をのぞむとすると、運転手はアクセル
ペタルの位置をもどし、それによつて回転速度が
減少する。
時点t3において最小しきい値と上限値nsnaxの
値を足した値に達し、その後は回転速度目標値も
減少する。
値を足した値に達し、その後は回転速度目標値も
減少する。
しかしこの減少は現在回転速度の減少と同様に
行われずえに、一点鎖線で示した曲線τs=f(△
n)の式にしたがつて遅延させられる。
行われずえに、一点鎖線で示した曲線τs=f(△
n)の式にしたがつて遅延させられる。
この式はたとえば内燃機関が暖まつている場合
の回転速度の減少に近似させて求められる。
の回転速度の減少に近似させて求められる。
それにより、すでに早い時点で制御偏差があら
われ(時点t4)、その結果回転速度の偏差を調節
する制御ステツプが非常に早く行なわれるように
なる。
われ(時点t4)、その結果回転速度の偏差を調節
する制御ステツプが非常に早く行なわれるように
なる。
その結果、現在回転速度信号のアンダーシユー
トはごくわずかとなり、場合によつては設計次第
で完全になくすることもできる。
トはごくわずかとなり、場合によつては設計次第
で完全になくすることもできる。
したがつてこれにより回転速度の値が所定値よ
りも下回つて内燃機関が停止してしまう危険性が
なくなる。
りも下回つて内燃機関が停止してしまう危険性が
なくなる。
第2図に説明した制御を実現する回路構成が第
3図に図示されている。
3図に図示されている。
第3図に図示した回路の主要部はPID(比例、
積分、微分)制御器25であり、その出力26は
アンドゲート27を介して信号最終段28ならび
に電磁調節装置20の励磁巻線に接続される。
積分、微分)制御器25であり、その出力26は
アンドゲート27を介して信号最終段28ならび
に電磁調節装置20の励磁巻線に接続される。
PID制御器25の両入力端子30,31の一方
は減算点32と接続されており、この減算点には
回転速度センサ11の回転速度信号ならびに回転
速度目標値を制御する制御回路33からの出力信
号が入力される。
は減算点32と接続されており、この減算点には
回転速度センサ11の回転速度信号ならびに回転
速度目標値を制御する制御回路33からの出力信
号が入力される。
この制御回路33は回転速度領域を識別する識
別回路34と目標値を発生させる関数発生器35
から構成される。
別回路34と目標値を発生させる関数発生器35
から構成される。
PID制御器25の2番めの制御入力端子31を
介して制御器P(比例)成分が回転速度に関係し
て調節される。
介して制御器P(比例)成分が回転速度に関係し
て調節される。
そのために回転速度比較スイツチ37、ならび
にその後段に接続されたP値制御回路38が用い
られる。
にその後段に接続されたP値制御回路38が用い
られる。
それによつてPID制御器25は非線形なP増幅
特性が得られる。
特性が得られる。
これはたとえば、推進駆動(減速状態で外部か
らの推進力でエンジンが駆動される状態)に移つ
たような場合、いわゆる失速状態となつて、エン
ジン回転速度が非常にわずかになつた場合のよう
に、制御偏差が大きくなつた場合に制御器のP増
幅度が大きくなることを意味する。
らの推進力でエンジンが駆動される状態)に移つ
たような場合、いわゆる失速状態となつて、エン
ジン回転速度が非常にわずかになつた場合のよう
に、制御偏差が大きくなつた場合に制御器のP増
幅度が大きくなることを意味する。
さらに作動制御回路40が設けられており、そ
れによつて所定の回転速度の値(nM)により大
きくなつた場合にのみ、電磁調節装置20を励磁
させ燃料を増量させるようにしている。
れによつて所定の回転速度の値(nM)により大
きくなつた場合にのみ、電磁調節装置20を励磁
させ燃料を増量させるようにしている。
この値は動作領域の下方(最大アンダーカツ
ト)以下にある。回転速度が0の場合あるいは回
転速度センサがない場合には固定電流による電磁
調節装置の加熱はなくなる。
ト)以下にある。回転速度が0の場合あるいは回
転速度センサがない場合には固定電流による電磁
調節装置の加熱はなくなる。
第3図に図示した回路動作を第1図に図示した
装置と関連して説明する。
装置と関連して説明する。
純粋に機械的に調速が行なわれる場合には制御
ロツド15は遠心力装置13から遠心力とアイド
リング用バネ17による付勢力がつり合つている
位置に移動している。
ロツド15は遠心力装置13から遠心力とアイド
リング用バネ17による付勢力がつり合つている
位置に移動している。
電子的にアイドリング制御を行なう場合、アイ
ドリング用のバネによる力の他に電磁調節装置2
0において発生する電磁力が遠心力に対抗して働
くので、電磁調節装置が励磁された場合、制御ロ
ツド15はさらに増量の方向に移動される。
ドリング用のバネによる力の他に電磁調節装置2
0において発生する電磁力が遠心力に対抗して働
くので、電磁調節装置が励磁された場合、制御ロ
ツド15はさらに増量の方向に移動される。
このようにして電磁制御装置により、最終段を
介し電磁石が励磁され、増量の方向に調節される
が、その場合エンジンの目標回転速度がたとえば
725rpmのように一定の値に調節されるように制
御される。
介し電磁石が励磁され、増量の方向に調節される
が、その場合エンジンの目標回転速度がたとえば
725rpmのように一定の値に調節されるように制
御される。
その場合、電磁調節装置にはパルス幅が変調さ
れた駆動信号が入力される。
れた駆動信号が入力される。
特にPID制御器25を非線形なP成分とするこ
とは(推進スラスト)駆動のような遷移領域にお
いて特に有効となる。というのは、エンジンの回
転速度が極度に下回つた場合、大きな電磁力が発
生し、それによつて燃料噴射量が多くなり、エン
ジンの停止が防止されるからである。
とは(推進スラスト)駆動のような遷移領域にお
いて特に有効となる。というのは、エンジンの回
転速度が極度に下回つた場合、大きな電磁力が発
生し、それによつて燃料噴射量が多くなり、エン
ジンの停止が防止されるからである。
回転速度目標値制御回路33はまず現在の回転
速度が公称目標値よりも、所定の最小しきい値だ
け大きいかどうかを検出する。
速度が公称目標値よりも、所定の最小しきい値だ
け大きいかどうかを検出する。
大きい場合には、関数発生器35により目標値
は現在回転速度より、最小しきい値nsnioだけ小
さい値になるような値に増大させられる。
は現在回転速度より、最小しきい値nsnioだけ小
さい値になるような値に増大させられる。
それにより、制御器は現在の回転速度が目標回
転速度よりも大きく、それによつて電磁調節装置
20を励磁しなくてよいと識別することになる。
転速度よりも大きく、それによつて電磁調節装置
20を励磁しなくてよいと識別することになる。
実際の回転速度が再び低くなつてくると、関数
発生器35によつて形成される目標値も再び減少
する。この減少に対しては、所定の時定数を設け
て遅延させるようにする。
発生器35によつて形成される目標値も再び減少
する。この減少に対しては、所定の時定数を設け
て遅延させるようにする。
現在の回転速度が目標値よりも急速に下降する
と第2図に関連して説明した効果が発生する。
と第2図に関連して説明した効果が発生する。
すなわち、制御偏差が非常に早い時点において
調節されることになる。
調節されることになる。
増大させられた目標値を減少させる場合の時定
数は、動作温度となつている状態におけるエンジ
ンの特性に合わせて定められるようにすることが
できる。
数は、動作温度となつている状態におけるエンジ
ンの特性に合わせて定められるようにすることが
できる。
第4図には、調速装置の信号特性をさらに説明
するために通常の駆動状態から推進駆動に移つた
場合の種々の信号特性が図示されている。
するために通常の駆動状態から推進駆動に移つた
場合の種々の信号特性が図示されている。
この場合、点線で示した曲線4.1は増大した
目標回転速度が駆動状態にしたがつて遅延して減
少する状態を示し、一方4.2はエンジンが駆動
状態に暖まつている場合の現在回転速度が減少す
る状態を示している。
目標回転速度が駆動状態にしたがつて遅延して減
少する状態を示し、一方4.2はエンジンが駆動
状態に暖まつている場合の現在回転速度が減少す
る状態を示している。
これらより、現在の回転速度値は、アイドリン
グ値における公称回転速度目標値4.3より、ご
くわずかしか下方にいかないことが理解される。
グ値における公称回転速度目標値4.3より、ご
くわずかしか下方にいかないことが理解される。
エンジンがひえている場合の摩擦損失はかなり
大きくなるので、それに従つてエンジンの回転速
度の下降度合も非常にするどくなる。
大きくなるので、それに従つてエンジンの回転速
度の下降度合も非常にするどくなる。
これが4.4で図示されており、その場合温度
の値として−15℃で図示されている。
の値として−15℃で図示されている。
最初一本であつた線はオーバーシユートがこと
なる3つの線にわかれ、その場合、オーバーシユ
ートがもつとも大きい曲線は目標値を増加させる
ことのない純粋なPID特性をもつた制御器を用い
た場合の例である。
なる3つの線にわかれ、その場合、オーバーシユ
ートがもつとも大きい曲線は目標値を増加させる
ことのない純粋なPID特性をもつた制御器を用い
た場合の例である。
またオーバーシユートが2番めに大きい点線で
示した線は目標値を増大させた場合の対応する状
態を示し、また一点鎖線で示した特性は、回転速
度の目標値を増大させるとともに非線形のP特性
をもたせたPID制御器の場合の特性を示す。
示した線は目標値を増大させた場合の対応する状
態を示し、また一点鎖線で示した特性は、回転速
度の目標値を増大させるとともに非線形のP特性
をもたせたPID制御器の場合の特性を示す。
第4図に示した曲線群により、本発明の制御装
置がすぐれていることが理解される。というのは
通常の駆動状態から推進駆動に移行した場合、ア
ンダーシユートがなく、それにより所定の値より
回転速度が下回ることが防止され、内燃機関が停
止してしまう危険性がなくなるからである。
置がすぐれていることが理解される。というのは
通常の駆動状態から推進駆動に移行した場合、ア
ンダーシユートがなく、それにより所定の値より
回転速度が下回ることが防止され、内燃機関が停
止してしまう危険性がなくなるからである。
第5図には第3図に図示した構成の具体的な回
路構成が図示されており、同図において第3図に
図示したのと同一部分には同一番号を付してあ
る。第3図に図示した回転速度目標値制御回路3
3はプラス線49とアース線50間に接続された
抵抗45〜48からなる二つの分圧器を有し、こ
れらの分圧器の中央端子間にはトランジスタ52
のコレクタエミツタ回路が接続される。トランジ
スタ52のベースは抵抗53を介して回転速度セ
ンサ11に接続されている。抵抗51とトランジ
スタ52のエミツタの接続点には他端がアースに
接続されたコンデンサ54並びに回転速度目標値
制御回路33の出力端子55が接続される。
路構成が図示されており、同図において第3図に
図示したのと同一部分には同一番号を付してあ
る。第3図に図示した回転速度目標値制御回路3
3はプラス線49とアース線50間に接続された
抵抗45〜48からなる二つの分圧器を有し、こ
れらの分圧器の中央端子間にはトランジスタ52
のコレクタエミツタ回路が接続される。トランジ
スタ52のベースは抵抗53を介して回転速度セ
ンサ11に接続されている。抵抗51とトランジ
スタ52のエミツタの接続点には他端がアースに
接続されたコンデンサ54並びに回転速度目標値
制御回路33の出力端子55が接続される。
PID制御器25は差動増幅器57を有し、その
プラス入力は抵抗58を介して回転速度目標値制
御回路33の出力端子55と接続される。差動増
幅器57はコンデンサ59、並びにコンデンサ6
0と抵抗61から直列回路を介してそれぞれ負帰
還されており、また差動増幅器57のマイナス入
力は、抵抗63、抵抗64とダイオード65、並
びにコンデンサ66と抵抗67の三つの並列回路
を介して回転速度センサ11の出力と接続されて
いる。差動増幅器57の出力は抵抗69を介して
プラス線49と、また抵抗70を介して抵抗7
1,72からなる分圧器とそれぞれ接続されてい
る。この分圧器は他の回路とともに第3図のアン
ドゲート27を構成する。第3図の作動制御回路
40は第5図に図示したようにエミツタが抵抗7
7を介していつしよにアース線50に接続された
二つのトランジスタ75,76からなる差動増幅
器から構成されている。トランジスタ75,76
の両コレクタはそれぞれ抵抗78,79を介して
プラス線49と接続されている。トランジスタ7
5のコレクタはさらにダイオード80と抵抗81
の直列回路を介して差動増幅器57のマイナス入
力と接続され、一方トランジスタ76のコレクタ
はダイオード82を介して抵抗71,72からな
る分圧器の中央端子と接続されている。またトラ
ンジスタ75のベースには回転速度センサ11か
らの信号が抵抗84を介して入力される。またト
ランジスタ76のベースには電源電圧端子間に接
続された抵抗85,86の分圧器によつて形成さ
れる一定の電位が入力される。
プラス入力は抵抗58を介して回転速度目標値制
御回路33の出力端子55と接続される。差動増
幅器57はコンデンサ59、並びにコンデンサ6
0と抵抗61から直列回路を介してそれぞれ負帰
還されており、また差動増幅器57のマイナス入
力は、抵抗63、抵抗64とダイオード65、並
びにコンデンサ66と抵抗67の三つの並列回路
を介して回転速度センサ11の出力と接続されて
いる。差動増幅器57の出力は抵抗69を介して
プラス線49と、また抵抗70を介して抵抗7
1,72からなる分圧器とそれぞれ接続されてい
る。この分圧器は他の回路とともに第3図のアン
ドゲート27を構成する。第3図の作動制御回路
40は第5図に図示したようにエミツタが抵抗7
7を介していつしよにアース線50に接続された
二つのトランジスタ75,76からなる差動増幅
器から構成されている。トランジスタ75,76
の両コレクタはそれぞれ抵抗78,79を介して
プラス線49と接続されている。トランジスタ7
5のコレクタはさらにダイオード80と抵抗81
の直列回路を介して差動増幅器57のマイナス入
力と接続され、一方トランジスタ76のコレクタ
はダイオード82を介して抵抗71,72からな
る分圧器の中央端子と接続されている。またトラ
ンジスタ75のベースには回転速度センサ11か
らの信号が抵抗84を介して入力される。またト
ランジスタ76のベースには電源電圧端子間に接
続された抵抗85,86の分圧器によつて形成さ
れる一定の電位が入力される。
信号最終段28も同様に作動増幅器88を有
し、そのプラス入力には抵抗89を介しアンドゲ
ート27から制御器の出力信号が印加される。差
動増幅器88の出力は抵抗90を介してスイツチ
ングトランジスタ91のベースに接続され、また
そのトランジスタ91のエミツタは抵抗92を介
してアースに、またコレクタは還流ダイオード9
3と電磁調節装置20の励磁巻線の並列回路を介
してプラス線49と接続される。また両電源電圧
端子間にはさらに抵抗95,96からなる分圧器
とダイオード99,100と抵抗97,98から
なる分圧器が接続される。その場合、抵抗96と
ダイオード100は並列に、またダイオード99
と抵抗98の接続点は差動増幅器88のマイナス
入力と接続される。また抵抗97,98の接続点
は抵抗101を介してトランジスタ91とエミツ
タと抵抗92の接続点に接続される。さらにトラ
ンジスタ91のコレクタは抵抗102,103の
直列回路を介して差動増幅器88のプラス入力と
接続され、またこれの両抵抗の接続点はコンデン
サ104を介してアースと接続される。またスイ
ツチングトランジスタ91のコレクタはコンデン
サ105を介してダイオード99,100の接続
点に接続される。さらに差動増幅器88の出力は
抵抗106を介してプラス線49に接続される。
し、そのプラス入力には抵抗89を介しアンドゲ
ート27から制御器の出力信号が印加される。差
動増幅器88の出力は抵抗90を介してスイツチ
ングトランジスタ91のベースに接続され、また
そのトランジスタ91のエミツタは抵抗92を介
してアースに、またコレクタは還流ダイオード9
3と電磁調節装置20の励磁巻線の並列回路を介
してプラス線49と接続される。また両電源電圧
端子間にはさらに抵抗95,96からなる分圧器
とダイオード99,100と抵抗97,98から
なる分圧器が接続される。その場合、抵抗96と
ダイオード100は並列に、またダイオード99
と抵抗98の接続点は差動増幅器88のマイナス
入力と接続される。また抵抗97,98の接続点
は抵抗101を介してトランジスタ91とエミツ
タと抵抗92の接続点に接続される。さらにトラ
ンジスタ91のコレクタは抵抗102,103の
直列回路を介して差動増幅器88のプラス入力と
接続され、またこれの両抵抗の接続点はコンデン
サ104を介してアースと接続される。またスイ
ツチングトランジスタ91のコレクタはコンデン
サ105を介してダイオード99,100の接続
点に接続される。さらに差動増幅器88の出力は
抵抗106を介してプラス線49に接続される。
次に第5図の回路動作を説明する。
回転速度目標値制御回路33の出力信号は非動
作状態では抵抗45,46の抵抗比によつて決め
られる。この比によつて公称目標値の値が定ま
る。回転速度検出回路の出力電圧が大きくなり、
トランジスタ52のベースエミツタ電圧の値を越
えると、トランジスタ52が導通し、出力電圧は
さらに分圧器47,48によつて変化を受ける。
その場合、ベースエミツタ電圧はnsnio、すなわ
ち第2図の最小しきい値の対応する。この場合ト
ランジスタ52のベースエミツタ回路の温度依存
性は好ましい方向に作用する。というのは内燃機
関が冷却しており、それによつて回転数がかなり
不均一になつた場合でも不感領域は比較的高いか
らである。回転速度検出装置の出力電圧がさらに
大きくなると、トランジスタ52のエミツタ電位
も上方に引かれるので、出力電圧は上昇し、最大
抵抗47,48の分圧比によつて定まる値
(nsnax)まで上昇する。このようにして回転速度
目標値制御回路33の出力端子55には現在速度
に追従した回転速度目標値が得られ、一方その減
少の遅延度は、とりわけコンデンサ54の容量に
よつて決められる。
作状態では抵抗45,46の抵抗比によつて決め
られる。この比によつて公称目標値の値が定ま
る。回転速度検出回路の出力電圧が大きくなり、
トランジスタ52のベースエミツタ電圧の値を越
えると、トランジスタ52が導通し、出力電圧は
さらに分圧器47,48によつて変化を受ける。
その場合、ベースエミツタ電圧はnsnio、すなわ
ち第2図の最小しきい値の対応する。この場合ト
ランジスタ52のベースエミツタ回路の温度依存
性は好ましい方向に作用する。というのは内燃機
関が冷却しており、それによつて回転数がかなり
不均一になつた場合でも不感領域は比較的高いか
らである。回転速度検出装置の出力電圧がさらに
大きくなると、トランジスタ52のエミツタ電位
も上方に引かれるので、出力電圧は上昇し、最大
抵抗47,48の分圧比によつて定まる値
(nsnax)まで上昇する。このようにして回転速度
目標値制御回路33の出力端子55には現在速度
に追従した回転速度目標値が得られ、一方その減
少の遅延度は、とりわけコンデンサ54の容量に
よつて決められる。
コンデンサ56,60及び抵抗61によつて
PID制御器25の積分特性が定まる。一方D(微
分)特性はコンデンサ66と抵抗67により決ま
り、またP(比例)成分は下方の信号領域では抵
抗63により決まり、またその回転速度が関係し
た比例成分は抵抗64と所定の電圧値を越えると
導通するダイオード65の組み合わせから得られ
る。この所定の電圧値は本実施例の場合ダイオー
ド65の順方向電圧により定まる。
PID制御器25の積分特性が定まる。一方D(微
分)特性はコンデンサ66と抵抗67により決ま
り、またP(比例)成分は下方の信号領域では抵
抗63により決まり、またその回転速度が関係し
た比例成分は抵抗64と所定の電圧値を越えると
導通するダイオード65の組み合わせから得られ
る。この所定の電圧値は本実施例の場合ダイオー
ド65の順方向電圧により定まる。
作動制御回路40により抵抗85,86の電圧
比を介して正確な回転速度値nMが決められ、ア
イドリング回転速度に対して制御器の動作領域の
下限値が形成される。差動増幅器57のマイナス
入力端子にさらに制御信号を入力させることによ
り差動増幅器が下限値以下の回転速度において飽
和状態の方にいき、差動増幅器57の出力電圧が
長い間飽和状態に保持させるのを防止することが
できる。
比を介して正確な回転速度値nMが決められ、ア
イドリング回転速度に対して制御器の動作領域の
下限値が形成される。差動増幅器57のマイナス
入力端子にさらに制御信号を入力させることによ
り差動増幅器が下限値以下の回転速度において飽
和状態の方にいき、差動増幅器57の出力電圧が
長い間飽和状態に保持させるのを防止することが
できる。
信号最終段の役目はアナログ入力電圧をパルス
幅が変調された出力信号に変換することである。
このためにコンデンサ105、並びに個々の抵
抗、例えば96が用いられる。抵抗102,10
3とコンデンサ104のRCの組み合わせは電磁
調節装置20の励磁コイルに抵抗変化が発生した
場合差動増幅器88の出力を帰還させる機能を果
す。このような変化は例えば燃料を極度に必要と
する場合で調節装置が加熱するようなときに発生
する。
幅が変調された出力信号に変換することである。
このためにコンデンサ105、並びに個々の抵
抗、例えば96が用いられる。抵抗102,10
3とコンデンサ104のRCの組み合わせは電磁
調節装置20の励磁コイルに抵抗変化が発生した
場合差動増幅器88の出力を帰還させる機能を果
す。このような変化は例えば燃料を極度に必要と
する場合で調節装置が加熱するようなときに発生
する。
さらに0.1Ω〜5Ωの測定抵抗92を電磁調節装
置20とスイツチングトランジスタ91と直列に
接続させることにより電流を制限し電源電圧の変
動に無関係にすることができる。
置20とスイツチングトランジスタ91と直列に
接続させることにより電流を制限し電源電圧の変
動に無関係にすることができる。
第1図は本発明の調速装置の原理を示す構成
図、第2図は動作を説明する特性図、第3図は調
速装置の電気部分を示すブロツク図、第4図は
種々の制御状態におけるエンジンの特性を示す特
性図、第5図は第3図のさらに詳細な構成を示す
回路図である。 10……内燃機関、11……回転速度センサ、
12……燃料ポンプ、13……遠心力装置、14
……制御レバー、15……制御ロツド、17……
アクセルペダル、20……電磁調節装置、22…
…アイドリング制御器、25……PID制御器、2
8……信号最終段、33……回転速度目標値制御
回路、34……回転速度領域識別回路、35……
目標値関数発生器、37……回転速度比較スイツ
チ、38……P値制御回路、40……作動制御回
路。
図、第2図は動作を説明する特性図、第3図は調
速装置の電気部分を示すブロツク図、第4図は
種々の制御状態におけるエンジンの特性を示す特
性図、第5図は第3図のさらに詳細な構成を示す
回路図である。 10……内燃機関、11……回転速度センサ、
12……燃料ポンプ、13……遠心力装置、14
……制御レバー、15……制御ロツド、17……
アクセルペダル、20……電磁調節装置、22…
…アイドリング制御器、25……PID制御器、2
8……信号最終段、33……回転速度目標値制御
回路、34……回転速度領域識別回路、35……
目標値関数発生器、37……回転速度比較スイツ
チ、38……P値制御回路、40……作動制御回
路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 アイドリング時あるいはアイドリング移行時
の回転速度を調速する自己点火式内燃機関の調速
装置において、 噴射すべき燃料の量を変化させる電磁調節装置
20と、 回転速度の現在値と目標値の偏差に応じて前記
電磁調節装置を駆動する信号を発生させるPID特
性を有する制御器25と、 回転速度の現在値が増加してアイドリング時の
目標回転速度に対応する公称目標値より一定量
(nsmin)大きくなつたとき回転速度の現在値に
追随して増加する回転速度の目標値を発生する手
段35とを有し、 前記回転速度の目標値を発生する手段は、回転
速度が小さくなり回転速度の現在値と前記増加し
た目標値の差が所定の差になるまで減少したとき
回転速度の現在値の減少より遅延して減少する目
標値を発生し、 さらに前記PID特性を有する制御器のP特性を
回転速度に従つて調節する手段38を設けたこと
を特徴とする自己点火式内燃機関の調速装置。 2 前記回転速度の目標値に対して最大値
(nsmax)を設け、回転速度の現在値に追随して
増加する回転速度の目標値がこの最大値に達した
とき回転速度の現在値が増加しても回転速度の目
標値をこの最大値にすることを特徴とする特許請
求の範囲第1項に記載の自己点火式内燃機関の調
速装置。 3 前記電磁調節装置は、パルス幅変調された駆
動信号により駆動されることを特徴とする特許請
求の範囲第1項又は第2項に記載の自己点火式内
燃機関の調速装置。 4 前記回転速度の目標値を発生する手段は、電
源電圧供給端子間に接続された二つの分圧器を有
し、その分圧点は抵抗51とトランジスタ52の
ブリツジ回路を介して接続されており、トランジ
スタ52のベースには回転速度信号が入力され、
抵抗51とトランジスタ52の接続点は出力端子
55に接続されるとともにコンデンサ54を介し
て電源電圧端子に接続される特許請求の範囲第1
項から第3項までのいずれか1項に記載の自己点
火式内燃機関の調速装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3130080.4 | 1981-07-30 | ||
| DE19813130080 DE3130080A1 (de) | 1981-07-30 | 1981-07-30 | Drehzahlregelsystem fuer eine brennkraftmaschine mit selbstzuendung |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5820931A JPS5820931A (ja) | 1983-02-07 |
| JPH0361016B2 true JPH0361016B2 (ja) | 1991-09-18 |
Family
ID=6138101
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57122284A Granted JPS5820931A (ja) | 1981-07-30 | 1982-07-15 | 自己点火式内燃機関の調速装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4425888A (ja) |
| JP (1) | JPS5820931A (ja) |
| DE (1) | DE3130080A1 (ja) |
| FR (1) | FR2510658B1 (ja) |
| GB (1) | GB2102600B (ja) |
Families Citing this family (31)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3235186A1 (de) * | 1982-09-23 | 1984-03-29 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Vorrichtung zur regelung der leerlauf-drehzahl von brennkraftmaschinen |
| JPS5993942A (ja) * | 1982-11-19 | 1984-05-30 | Fuji Heavy Ind Ltd | アイドル自動調速装置 |
| JPS59103938A (ja) * | 1982-12-03 | 1984-06-15 | Fuji Heavy Ind Ltd | アイドル自動調速装置 |
| DE3246524A1 (de) * | 1982-12-16 | 1984-06-20 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Drehzahlregelsystem fuer eine brennkraftmaschine |
| JPS59203850A (ja) * | 1983-05-04 | 1984-11-19 | Diesel Kiki Co Ltd | エンジンの回転速度制御装置 |
| US4474155A (en) * | 1983-05-09 | 1984-10-02 | Mikuni Kogyo Kabushiki Kaisha | Governing control for internal combustion engine |
| DE3329800A1 (de) * | 1983-08-18 | 1985-02-28 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Drehzahlregelsystem fuer eine brennkraftmaschine mit selbstzuendung |
| US4520778A (en) * | 1983-10-11 | 1985-06-04 | Kokusan Denki Co., Ltd. | Method of controlling engine speed for internal combustion engine |
| DE3439927A1 (de) * | 1984-06-30 | 1986-01-09 | Bosch Gmbh Robert | Verfahren und vorrichtung zur adaptiven stoergroessenaufschaltung bei reglern |
| DE3429672A1 (de) * | 1984-08-11 | 1986-02-20 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Drehzahlregelsystem fuer brennkraftmaschinen |
| DE3502255A1 (de) * | 1985-01-24 | 1986-07-24 | Linde Ag, 6200 Wiesbaden | Elektrische regeleinrichtung fuer die drehzahlregelung einer brennkraftmaschine |
| US4770140A (en) * | 1985-10-21 | 1988-09-13 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Method and apparatus for controlling the solenoid current of a solenoid valve which controls the amount of suction of air in an internal combustion engine |
| DE3601881C1 (de) * | 1986-01-23 | 1987-04-23 | Daimler Benz Ag | Kraftstoffeinspritzanlage fuer eine luftverdichtende Brennkraftmaschine mit elektronischer Regelung |
| EP0299072A4 (de) * | 1987-01-27 | 1990-06-26 | Proizv Ob Toplivnoi Apparat N | Rotationsgeschwindigkeitsregelvorrichtung für wärmemotor. |
| DE3703645C2 (de) * | 1987-02-06 | 1998-08-06 | Bosch Gmbh Robert | Verfahren zur Beeinflussung der Fahrgeschwindigkeit eines Kraftfahrzeugs und Einrichtung zur Durchführung des Verfahrens |
| FR2629869B1 (fr) * | 1988-04-06 | 1992-06-12 | Actia | Procede et systeme de regulation de la vitesse de rotation d'un moteur thermique |
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| JP2577967B2 (ja) * | 1988-08-05 | 1997-02-05 | 日立建機株式会社 | エンジンの遠隔制御装置 |
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| DE4443652B4 (de) * | 1994-12-08 | 2012-01-19 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zur Steuerung einer Brennkraftmaschine |
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| US8726882B2 (en) | 2010-03-16 | 2014-05-20 | Briggs & Stratton Corporation | Engine speed control system |
| US8915231B2 (en) | 2010-03-16 | 2014-12-23 | Briggs & Stratton Corporation | Engine speed control system |
| US8910616B2 (en) | 2011-04-21 | 2014-12-16 | Briggs & Stratton Corporation | Carburetor system for outdoor power equipment |
| US9316175B2 (en) | 2010-03-16 | 2016-04-19 | Briggs & Stratton Corporation | Variable venturi and zero droop vacuum assist |
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Family Cites Families (14)
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| DE2545294C2 (de) | 1975-10-09 | 1984-07-19 | Vdo Adolf Schindling Ag, 6000 Frankfurt | Einrichtung zum Regeln der Fahrgeschwindigkeit eines Kraftfahrzeuges |
| DE2609842A1 (de) | 1976-03-10 | 1977-09-15 | Bosch Gmbh Robert | Einrichtung zum regeln der fahrgeschwindigkeit eines mit einem verbrennungsmotor angetriebenen fahrzeuges |
| GB1570887A (en) | 1976-03-13 | 1980-07-09 | Ass Eng Ltd | Speed responsive systems |
| DE2654455A1 (de) | 1976-12-01 | 1978-06-08 | Vdo Schindling | Einrichtung zum regeln der fahrgeschwindigkeit eines kraftfahrzeugs |
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| DE2820807A1 (de) * | 1978-05-12 | 1979-11-22 | Bosch Gmbh Robert | Einrichtung zum einstellen eines mengenbestimmenden gliedes einer kraftstoffeinspritzpumpe bei einer brennkraftmaschine mit selbstzuendung |
| GB1602487A (en) | 1978-05-31 | 1981-11-11 | Ass Eng Ltd | Vehicle speed control systems |
| JPS551455A (en) * | 1978-06-21 | 1980-01-08 | Aisin Seiki Co Ltd | Engine rotary control system |
| JPS5512264A (en) * | 1978-07-14 | 1980-01-28 | Toyota Motor Corp | Revolution rate control method for internal-combustion engine |
| DE2902731C2 (de) * | 1979-01-25 | 1987-05-14 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Drehzahlregler für Einspritzbrennkraftmaschinen, insbesondere Fliehkraftdrehzahlregler einer Einspritzpumpe für Fahrzeugdieselmotoren |
| JPS56126634A (en) | 1980-03-07 | 1981-10-03 | Fuji Heavy Ind Ltd | Automatic speed governor for idling |
| JPS56126635A (en) | 1980-03-07 | 1981-10-03 | Fuji Heavy Ind Ltd | Automatic speed governor for idling |
| US4374422A (en) | 1980-10-27 | 1983-02-15 | The Bendix Corporation | Automatic speed control for heavy vehicles |
-
1981
- 1981-07-30 DE DE19813130080 patent/DE3130080A1/de active Granted
-
1982
- 1982-04-27 FR FR8207258A patent/FR2510658B1/fr not_active Expired
- 1982-06-24 US US06/391,756 patent/US4425888A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-07-09 GB GB08220018A patent/GB2102600B/en not_active Expired
- 1982-07-15 JP JP57122284A patent/JPS5820931A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5820931A (ja) | 1983-02-07 |
| DE3130080C2 (ja) | 1990-05-10 |
| DE3130080A1 (de) | 1983-02-17 |
| GB2102600B (en) | 1985-03-27 |
| US4425888A (en) | 1984-01-17 |
| FR2510658A1 (fr) | 1983-02-04 |
| FR2510658B1 (fr) | 1988-10-21 |
| GB2102600A (en) | 1983-02-02 |
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