JPH0358810A - 人造石枠板の製造法 - Google Patents

人造石枠板の製造法

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JPH0358810A
JPH0358810A JP19711789A JP19711789A JPH0358810A JP H0358810 A JPH0358810 A JP H0358810A JP 19711789 A JP19711789 A JP 19711789A JP 19711789 A JP19711789 A JP 19711789A JP H0358810 A JPH0358810 A JP H0358810A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、写真入り人造石装飾品の製造の際に用いられ
る人造石枠板を作戒するための方法に関するものである
従来の技術 本発明者は、実質上四角tiIi台形状であって、平坦
な底壁面と、写真印画祇a!2置面を形成する中央頂壁
面と、前記中央頂壁面の周囲を包囲する縁枠部とを具え
、前記中央頂壁面が前記縁枠部の頂面よりも陥没した位
置にある人造石枠板を予め4g備しておき、写真印画紙
の表裏両面を樹脂でサンドイワナ状に被覆して形成した
写真印画紙の樹脂被覆体を、前記人造石枠板の写真印画
祇敲置面に配置し、石粉含有樹脂層によって、前記人造
石枠板に一体的に固着して写真入り人造石装飾品を製造
する方冫去を提案した。
上記方法で用いられる人造石枠板は、従来、頂面が方形
に開口され、方形の底璧と斜面状の周側壁とを有する皿
形状であって、前記底壁および周側壁が、前記人造石枠
板の中央頂壁面および縁枠部を形成するための所定形状
を有する強化プラスチック製のモールド型を用意し、前
記モールド型に樹脂石粉混合物を充填した後、平坦な人
造石枠仮の底壁面を形成するべく、モールド型の頂面開
口を平坦な下側裏面を有する蓋板によって封蓋して、前
記蓋板の下側裏面をモールド型周側壁の頂端縁に接触加
圧させ、これと同時に加熱して前記充填された樹脂石粉
〆毘合物層を硬化させることによって製造されていた。
発明が解央しようとする課題 かかる作或法によれば、モールド型への充填時に樹脂石
粉混合物層中にl昆大した気泡が、樹脂石粉混合物層が
硬化していく過程で、未硬化ないしは半硬化の樹脂石粉
混合物層中をその上面に向かって上昇移動し、人造石枠
板の底壁面を形成する部分に前記気泡が集まった状態で
硬化が完了する。
その結果、離型後、出来上がった人造石枠板の底壁面が
、前記気泡による凹凸の形成によって滑らかとならず、
また、底壁面への気泡の集中によって、外観上好ましい
ものではなかった。
したがって、本発明の課題は、気泡が内部に封し込めら
れ、滑らかな表面を有し、写真入り人造石装飾品の製造
に適した、端整な外観を有する人造石枠板を容易に得る
ことができる、人造石枠板の製造法を提供することであ
る。
課題を解決するための手段 本発明は、上記目的を達戒するために、下記の工程の結
合を特徴とする、平坦な底壁面と、装飾展示材料載置面
を形成する中央頂壁面と、前記中央頂壁面の周囲を包囲
する縁枠部とを具え、前記中央頂壁面は前記縁枠部の頂
面より陥没した位置にある人造石枠板の製造法を提供す
るものである。
ialm而が開口され、底壁と周側壁とを有し、前記底
壁は最低壁面を形成する周縁部と、前記周縁部の最低壁
面よりは高い位置にあり、前記項面開口よりは低い位置
にある中央内底壁面形成部とを有し、前記周側壁は、前
記底壁の周縁部の周端縁から実質上垂直方向に前記頂面
開口までのびている人造石枠板形成用モールド型を’l
u Oiiし、 (b)前記モールド型に、第■次樹胴石粉混合物を前記
モールド型の頂面開口に達しない所定の深さまで充填し
た後、前記充填された第1次樹脂石粉混合物層を、底部
から硬化させ、上部は未硬化ないしは半硬化の状態に保
持し、その間前記第1次柑脂石粉混合物層中に存在する
気泡を前記第1次樹脂石粉混合物層上面に向かって上昇
移動させ、 tel前記モールド型番こおける前記第1次樹脂石粉〆
昆合物層の上に、第2次樹脂石粉混合物を前記モールド
型の頂面開口を超えるレベルまで隆起するように充填し
、 (tel前記モールド型の頂面開口を、平t旦な下側裏
面を有する蓋板によって封蓋して、前記蓋板の下側裏面
を前記モールド型周側壁の頂端縁に接触加圧させて前記
モールド型および蓋板の組立体を形成し、 +e+前記第2次樹脂石粉混合物が完全に硬化する前に
、前記モールド型および蓋板の組立体を倒置させるとと
もに、前記第2次樹脂石粉〆昆合物層中に在在する気泡
を、前記第1次樹脂石粉lλ合物層と1111記第2次
樹脂石粉混合物層との境界面近傍に向かって上界移動さ
せ、 (『)前記倒置状態にあるモールド型および蓋板の組立
体を加圧化において、前記モールド型周側壁のm端縁が
前記蓋板に均一に圧接するようにし、これと同時に、前
記モールド型および蓋板の組立体を加熟し、前記第1次
および第2次樹脂石粉混合物を硬化させ、 fg)前記硬化した第1次および第2次樹脂石粉混合物
を、前記モールド型および蓋板から離型させることから
なる工程の結合。
作用 本発明によれば、前記のような工程の結合からなるので
、第1次および第2次樹脂石粉混合物のモールド型への
各充填時に、各々の樹脂石粉混合物層中に混入した気泡
が、硬化時に、第1次樹脂石粉混合物層と第2次樹脂石
粉混合物層との境界面近傍に封し込められた状態で硬化
が完了し、人造石枠板が形戊される。その結果、表面に
気泡による凹凸が形成されず、滑らかな表面を有する人
造石枠板を製造することができる。
実施例 第7図は、本発明による人造石枠仮の製造法によって得
られる人造石枠板を示している。人遣石枠仮(20)は
、実質上四角錐台形状であって、平担な底壁面と、写真
印画祇載置面を形成する中央頂壁面(21)と、中央頂
壁面(2l)の周囲を包聞する緑枠部(22)とを具え
ている。縁枠部(22)は、平坦な頂而(23)と斜面
(24〉とからなっており、また、前記中央頂壁面(2
l)は、前記録枠部(22)の頂面(23〉より陥没し
た位置にあって、周縁に突起部(25)とその内側に平
坦な写真印画祇載置面(26)とを有し、前記周縁突起
部(25)の頂面ば、写真印画紙載置面(26)よりは
高く、縁枠部(22)の頂而(23)より低い位置にあ
る。
本発明による前記人造石枠仮(20)の製造法は以下に
説明するとおりである。
まず最初に、強化プラスチノク(FRP)を或型加工し
て、前記人造石枠板(20)を形成するためのモールド
型を準備する。第1図は、前記モールド型の縦断面図で
あり、モールド型(1)は、頂面が方形に開口され、方
形の底壁(lb)とこれを取りl71lI乙斜面状の周
側壁(1a)とを具えた皿形状を有し、底璧(lb)は
、平坦な最低壁面を形成する周縁部(2)と、前記周縁
部(2)の最低壁面よりは高い位置にあるが、頂面開口
よりは低い位謀にある方形の中央内底壁面形成部(3)
とを有している。中央内底壁面形成部(3)は、さらに
、周縁を取り巻く溝部分(3a)と、その内側の前記溝
部分(3a)の底面より高い位置に形成された平坦な写
真印画祇載置面形成部(3b)とを有している。また、
周側壁(Ia)は、頂端外周にフランジ(1c)を有し
ている。
次に、モールド型(1)の内面に離型剤を塗布するとと
もに、前記モールド型(1)の周縁部(2)に、柄付模
杼を付すための樹脂(4)を適当な量だけ充填する。こ
の工程を第2図に示す。
モールド型(1)に、第1次樹脂石粉五合物(5)を前
記モールド型の深さの約8/10の高さまで充填する。
この樹脂石粉混合物(5)は、大理石の石わ}および炭
酸カルシウム扮と、硬化促進剤および硬化剤を含有した
不胞和ポリエステル樹脂とからなっている。そして、i
11記充填された第1次樹脂石B) ?n合物層(5)
を底部から硬化させ、上部は未硬化ないしは半硬化の状
態に保持し、この時、第1次樹脂石粉混合物層中に存在
する気泡を第1次樹脂石粉滌合物層(5)の上面に向か
って上昇移動させる。この時点で、第I次樹脂石扮7J
C合物層(5)は、約60%まで硬化している。この工
程を第3図に示す。
その後、前記モールド型CF)における前記第1次樹脂
石粉混合物層(5)の上に、第2次樹脂石わ)混合物(
7)を、前記モールド型(1)の深さの約l/10の高
さだけ前記モールド型(1)の頂面開口を超えて隆起す
るように充填する。第2次樹脂石粉混合物(7)は、第
1次樹脂石粉混合物(5)と同質のものである。この工
程を第4図に示す。
第5図に示すように、頂面が開口され、前記モールド型
(1)の頂面開口より大きい面積の方形の底壁(8a)
と、周側壁(8b)とを有し、内底面(8c)が平坦と
なった肌形状の強化プラスチック製蓋坂(8)を’!’
 (+7if シ、前記Hff(8)の内底面(8c)
に311型剤を堂布した後、前記第1次および第2次樹
脂石j’t) ?:7:合物(5) . (7)が充填
されたモールド型(1)の頂而開口を、この孟板(8)
によって封蓋して、前記274F!.(8)の内底面(
8c)をモールド型(1)の周側壁(1a)の頂端縁(
1c)に接触加圧させてモールド型(1)と孟板(8)
の}U立体を形成する。
第6図に示すように、第2次樹脂石粉混合物(7)が完
全に硬化する前に、前記モールド型(+.)およびPH
JiE(8)の組立体を倒置する。このとき、第2次樹
脂石わ)混合物層(7)中に存在する気泡(6゜)は、
第1次樹脂石粉混合物層(5)に向がって上界しようと
する。しかし、第1次樹脂石粉混合物層(5)は、(第
6図において)上部から下部へ向かってそのほとんどの
部分が既に硬化しているため、前記気泡(6゜)は、第
6図に示したように、第1次樹脂石粉混合物層(5)中
に存在する気泡(?)とともに、第1次用脂石わ)(λ
合物層(5〉 と第2次樹脂石粉l′fl合物層(7)
との境界面近傍にとどまる。
このように、第2次樹脂石粉混合物(7)層中に在在す
る気泡(6゛)を、第1次樹脂石粉混合物層(5)と第
2次柑脂石籾7昆合’lMJiJ(7)  との境界面
近傍に向かって上昇移動させた後、倒■状態にあるモー
ルド型(1)および蓋板(8)の組立体を加圧下におい
て、モールド型(1)周側壁(1a)の頂端縁(IC)
を蓋板(8)の内底面(8c)に均一に圧接させるとと
もに、モールド型(1)および蓋板(8)の組立体を適
当に加熱し、モールド型(1)に充填された第1次およ
ご゛第2次樹脂石(社)混合物゜層(5) , (7)
を硬化させる。また、この間において、未硬化の第2次
1″4噌石扮7昆合物(7)の一部(9)が、モールド
型(1)の周縁から外側にはみ出して硬化する。
その後、前記硬化された第1次および第2次樹脂石粉混
合物層(5) . (7)を、モールド型(1)および
盈板(8)から離型させるとともに、前記はみ出し部分
(9)を含む不要な部分を除去する。なお、この除去作
業は簡単に行える。
こうして、気泡が内部に封し込められ、滑らかな表面を
有し、端整な外観を有する人造石枠板が形成される。
允明の効果 以上のように本発明によれば、+34脂石わ)混合吻を
、所定形状に形成された人造石枠{反形成用モールド型
に一定の時間間隔をおいて2回に分けて充填するととも
に、第2次樹脂石粉混合物を充填した後、前記第2次樹
脂石粉混合物が完全に硬化する前にモールド型に蓋板を
適用し、モールド型および蓋{反の紐立体を形成し、前
記組立体を倒置して硬化処理したので、充填された樹脂
石粉m合物図中に存在する気泡が、第I次および第2次
樹脂石粉混合物層の境界而近傍に封し込められた状態で
樹脂石粉混合物層が硬化され、人造石枠板が形成される
。したがって、気泡による凹凸が形成されず滑らかな表
面を有し、写真入り人造石装飾品の製造に適した、端整
な外観を有する人造石枠仮を容易に提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第6図は、本発明による人造石棒仮の異なった
製遣工程における断面図、 第7図は、本発明による人造石棒板の製逍法によって得
られる人造石枠i反を示す斜視図である。 (1)一一− (2) (3)一一− (5)−一一− (6)  (6’) (7) (8)一一−= (20) − − 一一 (2+) − − (22) − − (26) − −− − モールド型 周縁部 中央頂壁面 第1次樹脂石粉’IH合物 気泡 第2次樹脂石粉混合物 蓋板 人造石枠板 中央預壁面 縁枠部 写真印画紙蔵置面

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)下記の工程の結合を特徴とする、平坦な底壁面と
    、装飾展示材料載置面を形成する中央頂壁面と、前記中
    央頂壁面の周囲を包囲する縁枠部とを具え、前記中央頂
    壁面が前記縁枠部の頂面より陥没した位置にある人造石
    枠板の製造法;(a)頂面が開口され、底壁と周側壁と
    を有し、前記底壁は最低壁面を形成する周縁部と、前記
    周縁部の最低壁面よりは高い位置にあり、前記頂面開口
    よりは低い位置にある中央内底壁面形成部とを有し、前
    記周側壁は、前記底壁の周縁部の周端縁から実質上垂直
    方向に前記頂面開口までのびている人造石枠板形成用モ
    ールド型を準備し、 (b)前記モールド型に、第1次樹脂石粉混合物を前記
    モールド型の頂面開口に達しない所定の深さまで充填し
    た後、前記充填された第1次樹脂石粉混合物層を、底部
    から硬化させ、上部は未硬化ないしは半硬化の状態に保
    持し、その間前記第1次樹脂石粉混合物層中に存在する
    気泡を前記第1次樹脂石粉混合物層上面に向かって上昇
    移動させ、、 (c)前記モールド型における前記第1次樹脂石粉混合
    物層の上に、第2次樹脂石粉混合物を前記モールド型の
    頂面開口を超えるレベルまで隆起するように充填し、 (d)前記モールド型の頂面開口を、平坦な下側裏面を
    有する蓋板によって封蓋して、前記蓋板の下側裏面を前
    記モールド型周側壁の頂端縁に接触加圧させて前記モー
    ルド型および蓋板の組立体を形成し、 (e)前記第2次樹脂石粉混合物が完全に硬化する前に
    、前記モールド型および蓋板の組立体を倒置させるとと
    もに、前記第2次樹脂石粉混合物層中に存在する気泡を
    、前記第1次樹脂石粉混合物層と前記第2次樹脂石粉混
    合物層との境界面近傍に向かって上昇移動させ、 (f)前記倒置状態にあるモールド型および蓋板の組立
    体を加圧下において、前記モールド型周側壁の頂端縁が
    前記蓋板に均一に圧接するようにし、これと同時に、前
    記モールド型および蓋板の組立体を加熱し、前記第1次
    および第2次樹脂石粉混合物を硬化させ、 (g)前記硬化した第1次および第2次樹脂石粉混合物
    を、前記モールド型および蓋板から離型させることから
    なる工程の結合。
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