JPH0358956A - α―ケトカルボン酸エステルの製造方法 - Google Patents
α―ケトカルボン酸エステルの製造方法Info
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- JPH0358956A JPH0358956A JP1197109A JP19710989A JPH0358956A JP H0358956 A JPH0358956 A JP H0358956A JP 1197109 A JP1197109 A JP 1197109A JP 19710989 A JP19710989 A JP 19710989A JP H0358956 A JPH0358956 A JP H0358956A
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- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C69/00—Esters of carboxylic acids; Esters of carbonic or haloformic acids
- C07C69/66—Esters of carboxylic acids having esterified carboxylic groups bound to acyclic carbon atoms and having any of the groups OH, O—metal, —CHO, keto, ether, acyloxy, groups, groups, or in the acid moiety
- C07C69/67—Esters of carboxylic acids having esterified carboxylic groups bound to acyclic carbon atoms and having any of the groups OH, O—metal, —CHO, keto, ether, acyloxy, groups, groups, or in the acid moiety of saturated acids
- C07C69/716—Esters of keto-carboxylic acids or aldehydo-carboxylic acids
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C67/00—Preparation of carboxylic acid esters
- C07C67/30—Preparation of carboxylic acid esters by modifying the acid moiety of the ester, such modification not being an introduction of an ester group
- C07C67/313—Preparation of carboxylic acid esters by modifying the acid moiety of the ester, such modification not being an introduction of an ester group by introduction of doubly bound oxygen containing functional groups, e.g. carboxyl groups
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- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C69/00—Esters of carboxylic acids; Esters of carbonic or haloformic acids
- C07C69/66—Esters of carboxylic acids having esterified carboxylic groups bound to acyclic carbon atoms and having any of the groups OH, O—metal, —CHO, keto, ether, acyloxy, groups, groups, or in the acid moiety
- C07C69/73—Esters of carboxylic acids having esterified carboxylic groups bound to acyclic carbon atoms and having any of the groups OH, O—metal, —CHO, keto, ether, acyloxy, groups, groups, or in the acid moiety of unsaturated acids
- C07C69/738—Esters of keto-carboxylic acids or aldehydo-carboxylic acids
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、一般式(1)
(式中、R9は炭素数4以上のアルキル基、アリール基
またはアラルキル基を表し、R2は低級アルキル基を表
す)で示されるα−ケトカルボン酸エステルの製造方法
に関する。
またはアラルキル基を表し、R2は低級アルキル基を表
す)で示されるα−ケトカルボン酸エステルの製造方法
に関する。
本発明によって提供される一般式(1)で示されるα−
ケトカルボン酸エステルは医薬品などの合成中間体とし
て有用である。
ケトカルボン酸エステルは医薬品などの合成中間体とし
て有用である。
従来、α−ケトカルボン酸エステルは、例えば次に示す
ような方法により製造されることが知られている。
ような方法により製造されることが知られている。
(1) α−ヒドロキシカルボン酸エステルの酸化反応
による製造方法 (1952) T、Miyazawa、et、al、、J、Org、C
hem、 50+1332(1985)(2)α−ケト
カルボン酸のエステル化反応による製造方法 J、W、Conforth、 Org、 Syn、
coll、vol、4,467(1963)υ 八、Weissberger、et、al、+Org、
Syn、co11.vo1.3゜610(1943) またα−ケトカルボン酸は一般に下記の方法により製造
されることが知られている。
による製造方法 (1952) T、Miyazawa、et、al、、J、Org、C
hem、 50+1332(1985)(2)α−ケト
カルボン酸のエステル化反応による製造方法 J、W、Conforth、 Org、 Syn、
coll、vol、4,467(1963)υ 八、Weissberger、et、al、+Org、
Syn、co11.vo1.3゜610(1943) またα−ケトカルボン酸は一般に下記の方法により製造
されることが知られている。
S、Bergstrom、et、al、、 Acta
Chem 5cand、+ 6 + 1157^d
ickes、et、 al、+へnn、、 555
.4H1943)〔発明が解決しようとする課題〕 上記の従来のα−ケトカルボン酸エステルの製造方法は
、原料の入手が容易なα−ヒドロキシカルボン酸エステ
ルを原料とする場合、過マンガン酸カリやクロム酸など
の有害な薬品を用いるか、またはオキソアミニウム塩な
どの高価な試薬を当量以上用いる必要がある。また、α
−ケトカルボン酸のエステル化反応によりα−ケトカル
ボン酸エステルを製造する場合は、一般的にα−ケトカ
ルボン酸自体の入手が容易でなく、多数の反応工程を経
て製造されているのが現状である。
Chem 5cand、+ 6 + 1157^d
ickes、et、 al、+へnn、、 555
.4H1943)〔発明が解決しようとする課題〕 上記の従来のα−ケトカルボン酸エステルの製造方法は
、原料の入手が容易なα−ヒドロキシカルボン酸エステ
ルを原料とする場合、過マンガン酸カリやクロム酸など
の有害な薬品を用いるか、またはオキソアミニウム塩な
どの高価な試薬を当量以上用いる必要がある。また、α
−ケトカルボン酸のエステル化反応によりα−ケトカル
ボン酸エステルを製造する場合は、一般的にα−ケトカ
ルボン酸自体の入手が容易でなく、多数の反応工程を経
て製造されているのが現状である。
しかして、本発明の目的は、安価にかつ容易に入手でき
るα−ヒドロキシカルボン酸エステルから高収率でかつ
容易にα−ケトカルボン酸エステルを製造する方法を提
供するにある。
るα−ヒドロキシカルボン酸エステルから高収率でかつ
容易にα−ケトカルボン酸エステルを製造する方法を提
供するにある。
本発明によれば上記目的は一般式(2)(式中、R+は
炭素数4以上のアルキル基、シクロアルキル基、非置換
もしくは置換アリール基またはアラルキル基を表し、R
2は低級アルキル基を表す)で示されるα−ヒドロキシ
カルボン酸エステルを触媒量の一般式(3) (式中、R5は水素原子、アシロキシ基、アルコキシ基
またはアラルキルオキシ基を表す)で示されるニトロキ
シラジカル存在下、次亜塩素酸で酸化することを特徴と
する一般式(1) U (式中、R1およびR2は上記定義のとおりである)で
示されるα−ケトカルボン酸エステルの製造方法によっ
て達成される。
炭素数4以上のアルキル基、シクロアルキル基、非置換
もしくは置換アリール基またはアラルキル基を表し、R
2は低級アルキル基を表す)で示されるα−ヒドロキシ
カルボン酸エステルを触媒量の一般式(3) (式中、R5は水素原子、アシロキシ基、アルコキシ基
またはアラルキルオキシ基を表す)で示されるニトロキ
シラジカル存在下、次亜塩素酸で酸化することを特徴と
する一般式(1) U (式中、R1およびR2は上記定義のとおりである)で
示されるα−ケトカルボン酸エステルの製造方法によっ
て達成される。
上記一般式のR,、Rz、R1を詳しく説明する。R+
の定義中、炭素数4以上のアルキル基の炭素数の上限は
特にないが実用的観点から炭素数4〜12が適当である
。炭素数4以上のアルキル基の具体例としてはn−ブチ
ル基、n−ペンチル基、n−ヘキシル基、n−ヘプチル
基、n−オクチル基、n−デシル基、n−ドデシル基、
5ec−ブチル基、tert−ブチル基、ネオペンチル
基、イソオクチル基などが挙げられる。R1の定義中、
シクロアルキル基としてはシクロペンチル基、シクロヘ
キシル基などが挙げられる。R,の定義中、非置換もし
くは置換了り−ル基としてはフェニル基、またはメトキ
シ基、クロル基、ブロモ基、フルオロ基、ヨウ素基、メ
チル基、エチル基、プロピル基などの置換基をオルト位
、メタ位またはパラ位のいずれかの位置に一個または二
個以上有するフェニル基などが例示される。R1の定義
中、アラルキル基としてはベンジル基、2−フェニルエ
チル基、3−フェニルプロピル基、2−フェニルプロピ
ル基、p−メチルフェニルエチル基などが挙げられる。
の定義中、炭素数4以上のアルキル基の炭素数の上限は
特にないが実用的観点から炭素数4〜12が適当である
。炭素数4以上のアルキル基の具体例としてはn−ブチ
ル基、n−ペンチル基、n−ヘキシル基、n−ヘプチル
基、n−オクチル基、n−デシル基、n−ドデシル基、
5ec−ブチル基、tert−ブチル基、ネオペンチル
基、イソオクチル基などが挙げられる。R1の定義中、
シクロアルキル基としてはシクロペンチル基、シクロヘ
キシル基などが挙げられる。R,の定義中、非置換もし
くは置換了り−ル基としてはフェニル基、またはメトキ
シ基、クロル基、ブロモ基、フルオロ基、ヨウ素基、メ
チル基、エチル基、プロピル基などの置換基をオルト位
、メタ位またはパラ位のいずれかの位置に一個または二
個以上有するフェニル基などが例示される。R1の定義
中、アラルキル基としてはベンジル基、2−フェニルエ
チル基、3−フェニルプロピル基、2−フェニルプロピ
ル基、p−メチルフェニルエチル基などが挙げられる。
R2の低級アルキル基としては、通常炭素数1〜5のア
ルキル基、例えばメチル基、エチル基、n−プロピル基
、n−ブチル基、n −ヘアチル基、イソプロピル基、
5ec−ブチル基、tert−ブチル基、ネオペンチル
基などを挙げることができる。一般式(2)で示される
α−ヒドロキシカルボン酸エステルの具体的な例として
は、2−ヒドロキシ吉草酸メチル、2−ヒドロキシ吉草
酸エチル、2−ヒドロキシカプロン酸メチル、2−ヒド
ロキシカプロン酸エチル、マルデル酸メチル、マルデル
酸エチル、2−ヒドロキシ−4−フェニル酪酸メチル、
2−ヒドロキシ−4−フェニル酪酸エチル、2−ヒドロ
キシ−4−P−)リル酪酸エチルなどが挙げられる。
ルキル基、例えばメチル基、エチル基、n−プロピル基
、n−ブチル基、n −ヘアチル基、イソプロピル基、
5ec−ブチル基、tert−ブチル基、ネオペンチル
基などを挙げることができる。一般式(2)で示される
α−ヒドロキシカルボン酸エステルの具体的な例として
は、2−ヒドロキシ吉草酸メチル、2−ヒドロキシ吉草
酸エチル、2−ヒドロキシカプロン酸メチル、2−ヒド
ロキシカプロン酸エチル、マルデル酸メチル、マルデル
酸エチル、2−ヒドロキシ−4−フェニル酪酸メチル、
2−ヒドロキシ−4−フェニル酪酸エチル、2−ヒドロ
キシ−4−P−)リル酪酸エチルなどが挙げられる。
R3は、水素原子、アシロキシ基またはアルコキシ基を
表すが、アシロキシ基としては、アセトキシ基、プロピ
オニルオキシ基、ベンゾイルオキシ基などを挙げること
ができ、また、アルコキシ基としては、メトキシ基、エ
トキシ基など、アラルキルオキシ基としてはベンジルオ
キシ基などを挙げることができる。一般式(3)で示さ
れるニトロキシラジカルの具体例としては、2.2.6
.6−テトラメチルピペリジニル−l−オキシ、4アセ
トキシ−2,2,6,6−チトラメチルピベリジニルー
l−オキシ、4−メトキシ−2,2,6,6−テトラメ
チルビペリジニル−1−オキシ、4−ベンジルオキシ−
2,2,6,6−テトラメチルピペリジニル−1−オキ
シなどが挙げられる。
表すが、アシロキシ基としては、アセトキシ基、プロピ
オニルオキシ基、ベンゾイルオキシ基などを挙げること
ができ、また、アルコキシ基としては、メトキシ基、エ
トキシ基など、アラルキルオキシ基としてはベンジルオ
キシ基などを挙げることができる。一般式(3)で示さ
れるニトロキシラジカルの具体例としては、2.2.6
.6−テトラメチルピペリジニル−l−オキシ、4アセ
トキシ−2,2,6,6−チトラメチルピベリジニルー
l−オキシ、4−メトキシ−2,2,6,6−テトラメ
チルビペリジニル−1−オキシ、4−ベンジルオキシ−
2,2,6,6−テトラメチルピペリジニル−1−オキ
シなどが挙げられる。
一般式(3)で示されるニトロキシラジカルの使用量は
、一般式(2)で示されるα−ヒドロキシカルボン酸エ
ステルに対して0.05〜10mo1%程度用いればよ
いが、反応性および経済性を考慮すると0.1〜0.5
mo1%程度の使用が好ましい。
、一般式(2)で示されるα−ヒドロキシカルボン酸エ
ステルに対して0.05〜10mo1%程度用いればよ
いが、反応性および経済性を考慮すると0.1〜0.5
mo1%程度の使用が好ましい。
本反応に使用する次亜塩素酸は、次亜塩素酸ナトリウム
、次亜塩素酸カリウム、さらし粉などの次亜塩素酸塩か
ら次亜塩素酸を反応系中で発生させて使用する。次亜塩
素酸塩から次亜塩素酸を発生させる化合物としては、炭
素水素ナトリウム、炭酸水素カリウムなどの炭酸水素塩
、あるいは塩酸、硫酸、硝酸、ホウ酸、りん酸などの鉱
酸や、酢酸、プロピオン酸、トシル酸などの有機酸、り
ん酸二水素カリウム、りん酸二水素ナトリウム、フタル
酸水素カリウムなどを例示することができる。次亜塩素
酸塩の使用量は、一般式(2)で表されるα−ヒドロキ
シカルボン酸エステルに対して当量以上用いればよいが
、反応を効率良く行うためには、1.1〜1.3当量程
度使用することが望ましい。なお、次亜塩素酸塩の中で
次亜塩素酸ナトリウムは、安価に多量に入手することが
でき、また水溶液の形で市販されているため取り扱いが
容易であり、本反応には最適な試剤である。この次亜塩
素酸ナトリウムを使用する場合、市販されている12%
〜13%濃度の水溶液をそのまま使用できるが、使用し
やすい濃度に薄めても構わない。また、さらし粉などの
ような固形物を使用する場合は、5〜20%程度の濃度
になるよう水に溶かすか、あるいは懸濁させて使用する
ことが好ましい。また、本反応において、次亜塩素酸塩
から次亜塩素酸を発生するために使用する化合物の使用
量は重要である。すなわち、使用量が少ないと、副反応
が起こりα−ケトカルボン酸エステルを収率良く得るこ
とがきないし、また多く用いると、次亜塩素酸が一度に
多量に発生し、反応熱の除去が難しくなるばかりでなく
、熱的に不安定で分解しやすい次亜塩素酸が反応中に多
量に存在することになり、工業的規模で反応を行う場合
には好ましくない。よって、本反応には次亜塩素酸塩か
ら次亜塩素酸を発生させる化合物の使用量は、次亜塩素
酸塩に対して5〜25mo 1%使用することが望まし
い。
、次亜塩素酸カリウム、さらし粉などの次亜塩素酸塩か
ら次亜塩素酸を反応系中で発生させて使用する。次亜塩
素酸塩から次亜塩素酸を発生させる化合物としては、炭
素水素ナトリウム、炭酸水素カリウムなどの炭酸水素塩
、あるいは塩酸、硫酸、硝酸、ホウ酸、りん酸などの鉱
酸や、酢酸、プロピオン酸、トシル酸などの有機酸、り
ん酸二水素カリウム、りん酸二水素ナトリウム、フタル
酸水素カリウムなどを例示することができる。次亜塩素
酸塩の使用量は、一般式(2)で表されるα−ヒドロキ
シカルボン酸エステルに対して当量以上用いればよいが
、反応を効率良く行うためには、1.1〜1.3当量程
度使用することが望ましい。なお、次亜塩素酸塩の中で
次亜塩素酸ナトリウムは、安価に多量に入手することが
でき、また水溶液の形で市販されているため取り扱いが
容易であり、本反応には最適な試剤である。この次亜塩
素酸ナトリウムを使用する場合、市販されている12%
〜13%濃度の水溶液をそのまま使用できるが、使用し
やすい濃度に薄めても構わない。また、さらし粉などの
ような固形物を使用する場合は、5〜20%程度の濃度
になるよう水に溶かすか、あるいは懸濁させて使用する
ことが好ましい。また、本反応において、次亜塩素酸塩
から次亜塩素酸を発生するために使用する化合物の使用
量は重要である。すなわち、使用量が少ないと、副反応
が起こりα−ケトカルボン酸エステルを収率良く得るこ
とがきないし、また多く用いると、次亜塩素酸が一度に
多量に発生し、反応熱の除去が難しくなるばかりでなく
、熱的に不安定で分解しやすい次亜塩素酸が反応中に多
量に存在することになり、工業的規模で反応を行う場合
には好ましくない。よって、本反応には次亜塩素酸塩か
ら次亜塩素酸を発生させる化合物の使用量は、次亜塩素
酸塩に対して5〜25mo 1%使用することが望まし
い。
特に、炭素水素ナトリウムや塩酸、硫酸などは、安価に
入手可能であるので本反応には最適な試剤である。これ
らは、反応直前に固形の物は固形のまま、あるいは水溶
液に溶かした形で、液状のものはそのままか、あるいは
水で薄めた形で反応系に加えることが望ましい。
入手可能であるので本反応には最適な試剤である。これ
らは、反応直前に固形の物は固形のまま、あるいは水溶
液に溶かした形で、液状のものはそのままか、あるいは
水で薄めた形で反応系に加えることが望ましい。
本反応は、反応温度O′C〜30°Cの範囲で行うこと
ができるが、次亜塩素酸の安定性を考えると0°C〜1
5°Cの範囲で反応を行うことが望ましい。
ができるが、次亜塩素酸の安定性を考えると0°C〜1
5°Cの範囲で反応を行うことが望ましい。
本反応には通常、有機溶媒、特にジクロロメタン、クロ
ロホルム、四塩化炭素、1.2−ジク。
ロホルム、四塩化炭素、1.2−ジク。
ロエタンなどのハロゲン系炭化水素溶媒を用いるのがよ
<、α−ヒドロキシカルボン酸エステルに対して等重量
から10倍重量を使用するのが好ましい。
<、α−ヒドロキシカルボン酸エステルに対して等重量
から10倍重量を使用するのが好ましい。
反応時間は、反応温度、およびニトロキシラジカルの使
用量によって異なるが、約10分から5時間の間で完結
する。
用量によって異なるが、約10分から5時間の間で完結
する。
本反応の後処理は、過剰の次亜塩素酸をチオ硫酸ナトリ
ウムなどで処理した後、分液操作を行い、さらに有機層
を水、あるいは炭酸ナトリウム水溶液などで洗浄後、溶
剤を除去することによって行われる。また、生成したα
−ケトカルボン酸エステルの精製は、蒸留あるいはカラ
ムクロマトグラフィーなどによって行われる。
ウムなどで処理した後、分液操作を行い、さらに有機層
を水、あるいは炭酸ナトリウム水溶液などで洗浄後、溶
剤を除去することによって行われる。また、生成したα
−ケトカルボン酸エステルの精製は、蒸留あるいはカラ
ムクロマトグラフィーなどによって行われる。
以下に、実施例により本発明を説明するが、本発明はこ
れらの実施例により限定されるものではない。
れらの実施例により限定されるものではない。
1隻±1
次亜塩素酸ナトリウムと炭酸水素ナトリウムを用いる2
−ケト−4−フェニル酪酸エチルの合成500dのフラ
スコに、2−ヒドロキシ−4−フェニル酪酸エチル41
.6g(200mn+ol)の塩化メチレン(100m
)溶液と次亜塩素酸ナトリウム148.8g(12X純
度、240mmol)を入れ、5°Cに冷却した。そこ
に、4−アセトキシ−2,2,6,6−チトラメチルビ
ベリジニルーエーオキシ86mg(0−4mmol)を
入れ、さらに炭酸水素ナトリウム3.02g(36mm
ol)を加えた。若干の発熱を伴いながら、反応が進行
し、1.5時間で原料の2−ヒドロキシ−4−フェニル
酪酸エチルが消失した。5%のチオ硫酸ナトリウム水溶
液100dをいれて反応を停止させた後、分液した。有
機層を5%チオ硫酸ナトリウム水溶液501idで洗浄
し、続いて1%の炭酸ナトリウム水溶液100戚で洗浄
後、塩化メチレン溶媒をロータリーエバポレーターで留
去した後、残渣を減圧蒸留することにより沸点103°
C/ O,’3mml(gで2−ケト−4−フェニル酪
酸エチル40g ヲ得り。収192%。
−ケト−4−フェニル酪酸エチルの合成500dのフラ
スコに、2−ヒドロキシ−4−フェニル酪酸エチル41
.6g(200mn+ol)の塩化メチレン(100m
)溶液と次亜塩素酸ナトリウム148.8g(12X純
度、240mmol)を入れ、5°Cに冷却した。そこ
に、4−アセトキシ−2,2,6,6−チトラメチルビ
ベリジニルーエーオキシ86mg(0−4mmol)を
入れ、さらに炭酸水素ナトリウム3.02g(36mm
ol)を加えた。若干の発熱を伴いながら、反応が進行
し、1.5時間で原料の2−ヒドロキシ−4−フェニル
酪酸エチルが消失した。5%のチオ硫酸ナトリウム水溶
液100dをいれて反応を停止させた後、分液した。有
機層を5%チオ硫酸ナトリウム水溶液501idで洗浄
し、続いて1%の炭酸ナトリウム水溶液100戚で洗浄
後、塩化メチレン溶媒をロータリーエバポレーターで留
去した後、残渣を減圧蒸留することにより沸点103°
C/ O,’3mml(gで2−ケト−4−フェニル酪
酸エチル40g ヲ得り。収192%。
裏施貫1
次亜塩素酸ナトリウムと塩酸を用いる2−ケト−4−フ
ェニル酪酸エチルの合成 200dのフラスコに、2−ヒドロキシ−4−フェニル
酪酸エチル20.8g(100mmol)の塩化メチレ
ン(50d)溶液と次亜塩素酸ナトリウム72.6g(
12,3%純度、120m1Ilol)を入れ、6 ’
Cに冷却した。そこに、4−アセトキシ−2,2,6,
6−テトラメチルビペリジニル−1−オキシ43+++
g(0,2mmol)を入れ、さらにINの塩酸水10
++110門o1)を加えた。
ェニル酪酸エチルの合成 200dのフラスコに、2−ヒドロキシ−4−フェニル
酪酸エチル20.8g(100mmol)の塩化メチレ
ン(50d)溶液と次亜塩素酸ナトリウム72.6g(
12,3%純度、120m1Ilol)を入れ、6 ’
Cに冷却した。そこに、4−アセトキシ−2,2,6,
6−テトラメチルビペリジニル−1−オキシ43+++
g(0,2mmol)を入れ、さらにINの塩酸水10
++110門o1)を加えた。
若干の発熱を伴いながら、反応が進行し、30分で原料
の2−ヒドロキシ−4−フェニル酪酸エチルが消失した
。5%チオ硫酸ナトリウム水溶液10In1を入れて反
応を停止させた後、実施例1と同様な後処理を行い、2
−ケト−4−フェニル酪酸エチル18.55gを得た。
の2−ヒドロキシ−4−フェニル酪酸エチルが消失した
。5%チオ硫酸ナトリウム水溶液10In1を入れて反
応を停止させた後、実施例1と同様な後処理を行い、2
−ケト−4−フェニル酪酸エチル18.55gを得た。
収率90%。
実施1
次亜塩素酸ナトリウムと硫酸を用いる2−ケト−4−フ
ェニル酪酸エチルの合成 実施例2と同様な操作により、2−ヒドロキシ4−フェ
ニル酪酸エチル20.8g (IQOmmol) 、塩
化メチレン(50d)、次亜塩素酸ナトリウム72.6
g(12,3%純度、120mmol)、4−アセトキ
シ−2,2,6,6−テトラメチルピペリジニル−1−
オキシ43mg(0,2mmol) 、およびINの硫
酸水10d(10闘o1)より、2−ケト−4−フェニ
ル酪酸エチル18.95gを得た。収率92%。
ェニル酪酸エチルの合成 実施例2と同様な操作により、2−ヒドロキシ4−フェ
ニル酪酸エチル20.8g (IQOmmol) 、塩
化メチレン(50d)、次亜塩素酸ナトリウム72.6
g(12,3%純度、120mmol)、4−アセトキ
シ−2,2,6,6−テトラメチルピペリジニル−1−
オキシ43mg(0,2mmol) 、およびINの硫
酸水10d(10闘o1)より、2−ケト−4−フェニ
ル酪酸エチル18.95gを得た。収率92%。
I45および6
実施例1と同様な方法でα−ヒドロキシカルボン酸エス
テルからα−ケトカルボン酸エステルを合成した。その
結果を表に示した。
テルからα−ケトカルボン酸エステルを合成した。その
結果を表に示した。
本発明によれば、一般式(2)で示されるα−ヒドロキ
シカルボン酸エステルを一般式(3)で示される触媒量
のニトロキシラジカル存在下、次亜塩素酸で酸化するこ
とにより、医薬品などの合成中間体として有用な一般式
(1)で示されるα−ケトカルボン酸エステルを高収率
で合成することができる。
シカルボン酸エステルを一般式(3)で示される触媒量
のニトロキシラジカル存在下、次亜塩素酸で酸化するこ
とにより、医薬品などの合成中間体として有用な一般式
(1)で示されるα−ケトカルボン酸エステルを高収率
で合成することができる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一般式(2) ▲数式、化学式、表等があります▼(2) (式中、R_1は炭素数4以上のアルキル基、シクロア
ルキル基、非置換もしくは置換アリール基またはアラル
キル基を表し、R_2は低級アルキル基を表す)で示さ
れるα−ヒドロキシケトカルボン酸エステルを触媒量の 一般式(3) ▲数式、化学式、表等があります▼(3) (式中、R_3は水素原子、アシロキシ基、アルコキシ
基またはアラルキルオキシ基を表す)で示されるニトロ
キシラジカル存在下、次亜塩素酸で酸化することを特徴
とする 一般式(1) ▲数式、化学式、表等があります▼(1) (式中、R_1およびR_2は上記定義のとおりである
)で示されるα−ケトカルボン酸エステルの製造方法。
Priority Applications (6)
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|---|---|---|---|
| JP1197109A JPH0710806B2 (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | α―ケトカルボン酸エステルの製造方法 |
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| DE69008070T DE69008070T2 (de) | 1989-07-28 | 1990-07-27 | Verfahren zur Herstellung eines alpha-Ketocarbonsäureester. |
| EP90114507A EP0412378B1 (en) | 1989-07-28 | 1990-07-27 | Process for producing alpha-keto-carboxylic acid ester |
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1197109A JPH0710806B2 (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | α―ケトカルボン酸エステルの製造方法 |
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| AT (1) | ATE104268T1 (ja) |
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| ES (1) | ES2055238T3 (ja) |
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| EP0412378B1 (en) | 1994-04-13 |
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