JPH0359199A - 消臭機能壁紙 - Google Patents
消臭機能壁紙Info
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- JPH0359199A JPH0359199A JP18742489A JP18742489A JPH0359199A JP H0359199 A JPH0359199 A JP H0359199A JP 18742489 A JP18742489 A JP 18742489A JP 18742489 A JP18742489 A JP 18742489A JP H0359199 A JPH0359199 A JP H0359199A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、消臭機能壁紙に関する。特に、微生物ベース
の消臭剤を含有する壁紙に関する。
の消臭剤を含有する壁紙に関する。
[従来の技術及び発明が解決しようとする問題点]従来
使用されている壁紙としては、 (1〉紙やプラスチックシートの裏面に接着剤を塗布し
たものが多く、用いられている。
使用されている壁紙としては、 (1〉紙やプラスチックシートの裏面に接着剤を塗布し
たものが多く、用いられている。
(2)バイオテクノ+フジを用いた、特に、微生物ベー
スの消臭機能を有する壁紙はない。
スの消臭機能を有する壁紙はない。
香気成分を含浸しておき、そのマスキング作用を利用し
て悪臭を防止するような工夫はあるが、部屋の悪臭を抑
制するような機能を壁紙へ付与することは、基本的に困
難とされてきた。
て悪臭を防止するような工夫はあるが、部屋の悪臭を抑
制するような機能を壁紙へ付与することは、基本的に困
難とされてきた。
従って、本発明は、壁紙の表面に微生物、栄養源、多孔
体、バインダから構成される微生物ベースのペーストを
塗布し、該壁紙の表面に微生物系のバイオリアクタ層を
形成し、その作用により、悪臭源を分解、中和する消臭
機能壁紙を提供することを目的とする。
体、バインダから構成される微生物ベースのペーストを
塗布し、該壁紙の表面に微生物系のバイオリアクタ層を
形成し、その作用により、悪臭源を分解、中和する消臭
機能壁紙を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
本発明の要旨とするものは、バチルス(96Cillu
S)属、ストレプトコッカス(Streptococc
us )属、ニド[1ソモナス(Nitrosomon
as )属、ニトロバクタ−(Nitrobacter
)属、シュードモナス(Pseudosonas)if
及びアスペルギルス(Aspergillus)Isの
微生物を混合した混合物10重量部に対し、グルコース
10〜5000重量部、乳糖5〜5000重量部、塩化
アンモニウム1〜1000重量部、界面活性剤1〜50
mfit部、多孔体30〜5000重量部で、水100
〜1ooo重量部を配合し、温度28〜40℃で24〜
60時間反応せしめ、得られた溶液100重量部に対し
て、水溶性バインダーを10〜701!TIg部混合し
、得られたペースト状物を表面にコーディングし、硬化
させて成ることを特徴とする消臭機能壁紙である。モし
て、その消臭機能壁紙において、バチルス・コアギユラ
ンス(Bacillus coagulans)[IA
M 11f5]、ストレプト−’2 ッカス・ラクチス
(Streptococcus 1actis)[IF
o 12546]、ニトロソモナス・ヨーロバエア(N
itrosoe+onas europaea)[IF
o 14298]、ニトロバクタ−・アギリス(Nit
robacter agilis)[IFo 1429
7〕、シュードモナス・ニトロレデュセンス(Pseu
domonas n1troreducens)[IF
O12694]及びアスペルギルス◆ニガー(Aspe
rgillus nLger)[IFO4066]の微
生物の混合物を使用したものが好適である。
S)属、ストレプトコッカス(Streptococc
us )属、ニド[1ソモナス(Nitrosomon
as )属、ニトロバクタ−(Nitrobacter
)属、シュードモナス(Pseudosonas)if
及びアスペルギルス(Aspergillus)Isの
微生物を混合した混合物10重量部に対し、グルコース
10〜5000重量部、乳糖5〜5000重量部、塩化
アンモニウム1〜1000重量部、界面活性剤1〜50
mfit部、多孔体30〜5000重量部で、水100
〜1ooo重量部を配合し、温度28〜40℃で24〜
60時間反応せしめ、得られた溶液100重量部に対し
て、水溶性バインダーを10〜701!TIg部混合し
、得られたペースト状物を表面にコーディングし、硬化
させて成ることを特徴とする消臭機能壁紙である。モし
て、その消臭機能壁紙において、バチルス・コアギユラ
ンス(Bacillus coagulans)[IA
M 11f5]、ストレプト−’2 ッカス・ラクチス
(Streptococcus 1actis)[IF
o 12546]、ニトロソモナス・ヨーロバエア(N
itrosoe+onas europaea)[IF
o 14298]、ニトロバクタ−・アギリス(Nit
robacter agilis)[IFo 1429
7〕、シュードモナス・ニトロレデュセンス(Pseu
domonas n1troreducens)[IF
O12694]及びアスペルギルス◆ニガー(Aspe
rgillus nLger)[IFO4066]の微
生物の混合物を使用したものが好適である。
本発明の消臭機能壁紙は、次のようにして製造される。
即ち、バチルス(Bacillus )属、ストレプト
コッカス(Streptococcus )fi 、ニ
トロソモナス(Nitrosomonas )II s
ニトロバクター(Nitrobacter)属、シュー
ドモナス(Pseudoaonas )3%及びアスペ
ルギルス(Aspergillus)属の微生物を混合
したもの10重量部に対し、グルコース10〜5000
重量部、乳糖5〜5000重it部、塩化アンモニウム
1〜10001i量部、界面活性剤1〜50重量部、多
孔体30〜5000重量部、水100〜1000重量部
を配合し、温度28〜40°Cで24〜60時間攪拌反
応せしめ、得られた溶液100重1mに対して、水溶性
バインダを10〜7Off1ML部混合し、得られたペ
ースト状物を壁紙の表面にコーディングし、40℃で2
4時間で硬化させて得られる。その壁紙は、消臭機能を
有し、その表面には、更に、模様を施すこともでき、ま
た彩色することもでき、両フjを施すとともできる。
コッカス(Streptococcus )fi 、ニ
トロソモナス(Nitrosomonas )II s
ニトロバクター(Nitrobacter)属、シュー
ドモナス(Pseudoaonas )3%及びアスペ
ルギルス(Aspergillus)属の微生物を混合
したもの10重量部に対し、グルコース10〜5000
重量部、乳糖5〜5000重it部、塩化アンモニウム
1〜10001i量部、界面活性剤1〜50重量部、多
孔体30〜5000重量部、水100〜1000重量部
を配合し、温度28〜40°Cで24〜60時間攪拌反
応せしめ、得られた溶液100重1mに対して、水溶性
バインダを10〜7Off1ML部混合し、得られたペ
ースト状物を壁紙の表面にコーディングし、40℃で2
4時間で硬化させて得られる。その壁紙は、消臭機能を
有し、その表面には、更に、模様を施すこともでき、ま
た彩色することもでき、両フjを施すとともできる。
本発明の消臭機能壁紙に含有せしめる微生物としては、
(Dバチルス(Bacillus)属は、特に、バチル
ス・ズプチルス(B、5ubtilis)[IAM(I
nstitute ofApplied Microb
iology:東京大学応用微生物研究所有用菌株保存
施設の略称:以下同様にこの略称で示す)1168]が
好適であるが、この他に、バチルス−7セランス(B、
macerans)[IAM 12431も利用できる
。
ス・ズプチルス(B、5ubtilis)[IAM(I
nstitute ofApplied Microb
iology:東京大学応用微生物研究所有用菌株保存
施設の略称:以下同様にこの略称で示す)1168]が
好適であるが、この他に、バチルス−7セランス(B、
macerans)[IAM 12431も利用できる
。
■ストレプトコッカス(Streptococcus
)属の微生物としては、何でも良いが、ストレブトフ・
7カス・ファカリス(S、faecalis)[IAM
1119]及びストレプトコッカス・ラクチス(S、
1actis)[IFO(Institute fo
r Fera+entation 0saka :財団
法人発酵研究所:の略称:以下同様にこの略称で示す)
12546]などを用いることができる。
)属の微生物としては、何でも良いが、ストレブトフ・
7カス・ファカリス(S、faecalis)[IAM
1119]及びストレプトコッカス・ラクチス(S、
1actis)[IFO(Institute fo
r Fera+entation 0saka :財団
法人発酵研究所:の略称:以下同様にこの略称で示す)
12546]などを用いることができる。
0)アスペルギルス(Aspergillus)E%の
微生物としては、アスペルギルス・ニガー(E、 ni
ger)[IFO4066]、アスペルギルス・ウサミ
イ(E、usamiii)[IFo 6082]などを
用いることができる。
微生物としては、アスペルギルス・ニガー(E、 ni
ger)[IFO4066]、アスペルギルス・ウサミ
イ(E、usamiii)[IFo 6082]などを
用いることができる。
(4〉ニド1Jソモナス(Nitrosoa+onas
)属の微生物としては、ニトロソをナス・ヨーロバエ
ア(N、 europaca)[IFo 14298]
などを用いることができる。
)属の微生物としては、ニトロソをナス・ヨーロバエ
ア(N、 europaca)[IFo 14298]
などを用いることができる。
(9ニトロバクタ−(Nitrobacter)属の微
生物としては、ニトロバクタ−・アギリス(N、 ag
ilis)[IFo 14297]を用いることができ
る。
生物としては、ニトロバクタ−・アギリス(N、 ag
ilis)[IFo 14297]を用いることができ
る。
そして(6)シュードモナス(Pseudomonas
)属の微生物としては、シュードモナス・ニトロレデ
ュセンス(P、 oitroreducens)[IF
o 12694]、シュードモナス−キャリオフイリス
(P、caryophil、1is)[IFO1295
0]などを用いることができる。
)属の微生物としては、シュードモナス・ニトロレデ
ュセンス(P、 oitroreducens)[IF
o 12694]、シュードモナス−キャリオフイリス
(P、caryophil、1is)[IFO1295
0]などを用いることができる。
本発明ではこれら6属の微生物を混入して、悪臭の速や
かな分解、除去を図る微生物ベース壁紙を提供する。即
ち、 a 、 (1)、■、■の微生物は、乳糖を乳酸に変換
したり、グルコースを有機酸に変換する能力があり、こ
の生成した有機酸は悪臭を中和する作用がある。このよ
うな微生物変換による有機酸の生成は、コスト的に有利
である。
かな分解、除去を図る微生物ベース壁紙を提供する。即
ち、 a 、 (1)、■、■の微生物は、乳糖を乳酸に変換
したり、グルコースを有機酸に変換する能力があり、こ
の生成した有機酸は悪臭を中和する作用がある。このよ
うな微生物変換による有機酸の生成は、コスト的に有利
である。
また、壁紙の表面に付着し易いカビ又はフケなどが発生
する原因となる菌類の胞子や油汚れなどを分解する作用
がある。
する原因となる菌類の胞子や油汚れなどを分解する作用
がある。
b、(4)、(9、(■の微生物は、特に、主な悪臭源
であるアンモニアを長期的に分解する効果がある。
であるアンモニアを長期的に分解する効果がある。
即し、(4)は、アンモニア= N O*、(9はNO
!神NO3へ、(Oは、N Os→N、に変換し、悪臭
即ちアンモニアを無臭のガスに分解してしまう。
!神NO3へ、(Oは、N Os→N、に変換し、悪臭
即ちアンモニアを無臭のガスに分解してしまう。
c、(1)〜(0の微生物は、酵素例えばアミラーゼ、
プロテアーゼなどを産出し、悪臭源や有機質汚物の中和
や分解に寄与する。
プロテアーゼなどを産出し、悪臭源や有機質汚物の中和
や分解に寄与する。
以上、(1)〜(印の微生物が各々の機能を果たすこと
により、有機質汚れや悪臭源を分解、溶解したり、一部
、芳香物質へと変換させることもできる。
により、有機質汚れや悪臭源を分解、溶解したり、一部
、芳香物質へと変換させることもできる。
この微生物成分10!1量部に対して、グルコース10
〜5000重量部、乳糖5〜5ooo重量部、塩化アン
モニウム1〜3000重量部を含有させ、悪臭分解効果
を完全にする。
〜5000重量部、乳糖5〜5ooo重量部、塩化アン
モニウム1〜3000重量部を含有させ、悪臭分解効果
を完全にする。
グルコースは、微生物の栄養源となり、有機酸に変換さ
れるものである。グルコース10重量部未満では、微生
物の生育を効果的に促進させなく、5000重量部を超
えると、アスペルギルス(Aspergillus)属
微生物やバチルス(Bacillus)属微生物の数が
増え過ぎて、他種の微生物との共存が不可能となる。
れるものである。グルコース10重量部未満では、微生
物の生育を効果的に促進させなく、5000重量部を超
えると、アスペルギルス(Aspergillus)属
微生物やバチルス(Bacillus)属微生物の数が
増え過ぎて、他種の微生物との共存が不可能となる。
乳糖は、特に(1)〜■菌の微生物の栄養源となり、乳
酸など有機酸に変換され、悪臭源の中和を行なったり、
芳香源としてマスキング効果のンースとなり得る。乳糖
5重量部未満では、微生物の育成を効果的に促進しなく
、不都合であり、また、5000重量部を超えると、■
〜■の微生物の数が増え過ぎて、他種の微生物との共存
が不可能になる。
酸など有機酸に変換され、悪臭源の中和を行なったり、
芳香源としてマスキング効果のンースとなり得る。乳糖
5重量部未満では、微生物の育成を効果的に促進しなく
、不都合であり、また、5000重量部を超えると、■
〜■の微生物の数が増え過ぎて、他種の微生物との共存
が不可能になる。
以上の2つ、グルコースと乳糖は、炭素系栄養源であり
、微生物の育成、増殖には窒素系と炭素系の2種類の栄
養源が必要である。
、微生物の育成、増殖には窒素系と炭素系の2種類の栄
養源が必要である。
塩化アンモニウムは、微生物の育成、増殖の際の窒素系
栄養源となる。
栄養源となる。
塩化アンモニウムが1重量部未満では、微生物の生育を
効果的に促進しなく、不都合であり、また、1000重
量部を超えると、有機質汚物等の分解能を低下さけると
ともに、アンモニア発生の原因ともなる。
効果的に促進しなく、不都合であり、また、1000重
量部を超えると、有機質汚物等の分解能を低下さけると
ともに、アンモニア発生の原因ともなる。
界面活性剤は、微生物などの構成成分を均一に分散させ
、壁紙の表面の分解効果が片寄らなくするために使用し
、1重量部未満では、分散効果を充分に示さなく、50
重量部を超えると、分散効果は向上しない。
、壁紙の表面の分解効果が片寄らなくするために使用し
、1重量部未満では、分散効果を充分に示さなく、50
重量部を超えると、分散効果は向上しない。
更に、使用する多孔体としては、焼成パーライト、バー
ミキュライト、多孔質ケイ酸カルシウ12、硬質ウレタ
ンフオーム等の発泡体などの材質を利用できるが、微生
物、有機酸、酵素など消臭や有機系物質の分解の役をす
る諸成分を、その多孔部や微細孔表面に保持し、長期的
な効果持続を行なうために用いる。多孔体は、微生物成
分10重延部に対して、30重11部〜5000重量部
の籟囲添加する。30fi量部未満では、相対的に微生
物などの有効成分を保持し切れない、また、5oooa
i部を超えると、微細孔表面やその多孔部に保持4−る
前記有効成分の量が相対的に減少し、保持の効果がうす
れる。
ミキュライト、多孔質ケイ酸カルシウ12、硬質ウレタ
ンフオーム等の発泡体などの材質を利用できるが、微生
物、有機酸、酵素など消臭や有機系物質の分解の役をす
る諸成分を、その多孔部や微細孔表面に保持し、長期的
な効果持続を行なうために用いる。多孔体は、微生物成
分10重延部に対して、30重11部〜5000重量部
の籟囲添加する。30fi量部未満では、相対的に微生
物などの有効成分を保持し切れない、また、5oooa
i部を超えると、微細孔表面やその多孔部に保持4−る
前記有効成分の量が相対的に減少し、保持の効果がうす
れる。
水(よ、微生物、栄養源などを溶解し、その中で消臭成
分であるイfJa酸や酵素などを水系で効率的に接触反
応させるため、多孔体などを接着剤と均一に混合し、壁
紙表面にコーティングする際に、適当なワーカビリティ
を与える。そして、100重量部未満では、微生物や栄
養源の濃度が高遇ぎて、充分な反応が起こらなく、10
00重量部を超えると、溶液がうすすぎて、水溶性バイ
ンダを加えても壁紙表面に多孔体などを充分接合できな
くなる。
分であるイfJa酸や酵素などを水系で効率的に接触反
応させるため、多孔体などを接着剤と均一に混合し、壁
紙表面にコーティングする際に、適当なワーカビリティ
を与える。そして、100重量部未満では、微生物や栄
養源の濃度が高遇ぎて、充分な反応が起こらなく、10
00重量部を超えると、溶液がうすすぎて、水溶性バイ
ンダを加えても壁紙表面に多孔体などを充分接合できな
くなる。
更に、混合する水溶性バインダは、壁紙の表面に、微生
物や消臭効果のある有効成分を含んだ多孔体などを接合
させるために、必須である。水溶性アクリル系エマルジ
ョン、エポキシ系エマルジョンなどが用いられる9以上
の成分を混合し、反応して得られる溶液100重量部に
対して、10重量部〜70重量部の範囲を混合する。即
ち、10重量g未満では、うずすぎて、壁紙の表面に微
生物や多孔体を接合できない、700J&部を超えると
、接着効果は上がるが、多孔体や微生物の表面に膜を形
成し、それら消臭剤の働きを妨害するので、好ましくな
い。
物や消臭効果のある有効成分を含んだ多孔体などを接合
させるために、必須である。水溶性アクリル系エマルジ
ョン、エポキシ系エマルジョンなどが用いられる9以上
の成分を混合し、反応して得られる溶液100重量部に
対して、10重量部〜70重量部の範囲を混合する。即
ち、10重量g未満では、うずすぎて、壁紙の表面に微
生物や多孔体を接合できない、700J&部を超えると
、接着効果は上がるが、多孔体や微生物の表面に膜を形
成し、それら消臭剤の働きを妨害するので、好ましくな
い。
以上のような配合により、本発明の消臭機能壁紙が得ら
れる。
れる。
次に、本発明の消臭機能壁紙について具体例により説明
するが、本発明は、次の実施例に限定されるものではな
い。
するが、本発明は、次の実施例に限定されるものではな
い。
[実施例]
バチルス属の微生物として、バチルス・ズブチルス(B
、5ubtilis)[IAM 1168]を0.2g
、ストレプトコッカス(Streptococcus
>m o>微生物として、ストレプトコッカス・ラクチ
ス(S、 1actis)[IFo 12546]を0
.2g、アスペルギルス(Aspergillus )
REの微生物として、アスペルギルス・ニガー(E、n
iger)[IFo 4066]を0.2g、ニトロソ
モナス(Nitrososonas )属の微生物とし
て、ニドD ’/ モナス−ヨーoパエア(N、eur
opaea)[IFo 14298]を0.1g、ニト
ロバクタ−(Nitrobgctar)属の微生物とし
て、ニド[lバクター・アギリス(N、 agilis
)[IFo 14297]を0.1g、シュードモナス
(Pseudoaonas)Mlの微生物として、シュ
ードモナス・二トロレデュセンス(l’5audoao
nas n1troreducens)[IFo 12
694]を0.2g計量し、これにグルツース3g、乳
酸4.5に、塩化アンモニウム1g。
、5ubtilis)[IAM 1168]を0.2g
、ストレプトコッカス(Streptococcus
>m o>微生物として、ストレプトコッカス・ラクチ
ス(S、 1actis)[IFo 12546]を0
.2g、アスペルギルス(Aspergillus )
REの微生物として、アスペルギルス・ニガー(E、n
iger)[IFo 4066]を0.2g、ニトロソ
モナス(Nitrososonas )属の微生物とし
て、ニドD ’/ モナス−ヨーoパエア(N、eur
opaea)[IFo 14298]を0.1g、ニト
ロバクタ−(Nitrobgctar)属の微生物とし
て、ニド[lバクター・アギリス(N、 agilis
)[IFo 14297]を0.1g、シュードモナス
(Pseudoaonas)Mlの微生物として、シュ
ードモナス・二トロレデュセンス(l’5audoao
nas n1troreducens)[IFo 12
694]を0.2g計量し、これにグルツース3g、乳
酸4.5に、塩化アンモニウム1g。
界面活性剤1g、多孔体(硬質ウレタンフオームの粉砕
物)を6g、水を50g混合し、温度35°Cで、24
時間攪拌反応させ、得られた溶液に対して、8gの市販
のアクリル樹脂系合成樹脂エマルジョンペイントビニデ
ラックスNo、 100 (fjl西ペイント株式会社
製)を加え良く混合した。この最終的に得られた溶液を
市販の壁紙の表面に適度にコーティングし、40℃で2
4時間乾燥させて、硬化させて、本発明の消臭機能壁紙
を得た。
物)を6g、水を50g混合し、温度35°Cで、24
時間攪拌反応させ、得られた溶液に対して、8gの市販
のアクリル樹脂系合成樹脂エマルジョンペイントビニデ
ラックスNo、 100 (fjl西ペイント株式会社
製)を加え良く混合した。この最終的に得られた溶液を
市販の壁紙の表面に適度にコーティングし、40℃で2
4時間乾燥させて、硬化させて、本発明の消臭機能壁紙
を得た。
[置型]
得られた本発明の消臭機能壁紙を、3C−角のサンプル
に切り取ったものは、ビーカーテスト用にまた、別途、
3J&の部屋の天井や四方の壁に、はれるように、準備
した。
に切り取ったものは、ビーカーテスト用にまた、別途、
3J&の部屋の天井や四方の壁に、はれるように、準備
した。
(1) 3 c−角のサンプルによる試論試験管に密封
したアンモニアの2,3.5.7.8%水溶液を各々i
ceをとり、その中に、3cm角サンプルを浸し、密封
して、よく振盪し、サンプル添加の前後で、そのアンモ
ニア濃度を比較したところ、いずれの場合も、サンプル
添加後には、アンモニア濃度は、Oとなっていた。
したアンモニアの2,3.5.7.8%水溶液を各々i
ceをとり、その中に、3cm角サンプルを浸し、密封
して、よく振盪し、サンプル添加の前後で、そのアンモ
ニア濃度を比較したところ、いずれの場合も、サンプル
添加後には、アンモニア濃度は、Oとなっていた。
■3畳の部屋に用いたサンプル試験
外気を断った部屋の天井、壁に、本発明の壁紙を貼り、
ヒト2名で、各種悪臭をスプレーして、経時的な官能変
化(1時間毎にヒトが入りをチエツクする)を調査した
。その代表的な悪臭(アンモニアと硫化水素)の試験結
果を第1表に示す、 以上の■及び(力の試験結果によ
り、本発明の消臭機能壁紙は充分に悪臭を固定すること
が、明らかにされた。
ヒト2名で、各種悪臭をスプレーして、経時的な官能変
化(1時間毎にヒトが入りをチエツクする)を調査した
。その代表的な悪臭(アンモニアと硫化水素)の試験結
果を第1表に示す、 以上の■及び(力の試験結果によ
り、本発明の消臭機能壁紙は充分に悪臭を固定すること
が、明らかにされた。
[発明の効果]
本発明の消臭機能壁紙は、
第一に、家屋の天井や壁に貼って使用すると、その表面
にコーティングされた微生物層や多孔体に内包されたり
、その表面に付着する消臭効果を示す有用物質(微生物
、47機酸、酵素など)が、家屋内部の悪臭源を固定又
は分解する効果を示す、これは家屋内への利用に留まら
ず、化学工場等の悪臭を発生する建築物にも利用するこ
とができる。
にコーティングされた微生物層や多孔体に内包されたり
、その表面に付着する消臭効果を示す有用物質(微生物
、47機酸、酵素など)が、家屋内部の悪臭源を固定又
は分解する効果を示す、これは家屋内への利用に留まら
ず、化学工場等の悪臭を発生する建築物にも利用するこ
とができる。
このような悪臭の固定や分解が起こる機構については、
詳細は定かで把握されていないが、次のように考える。
詳細は定かで把握されていないが、次のように考える。
即ち、壁紙の表面にコーティングされた微生物や有用成
分(有機酸、酵素など)は主に多孔体の微細孔内な、そ
の表面に固定されているが、これらの微生物や有用成分
が、空気中の湿分により活性化され、空気中のアンモニ
アなどの悪臭を分解したり、中和したりするものと思わ
れる。°また、特に、アンモニアについては、長期的に
は、ニドUソモナス属の微生物が、アンモニア→No、
、ニトロバクタ−属の微生物が、NO。
分(有機酸、酵素など)は主に多孔体の微細孔内な、そ
の表面に固定されているが、これらの微生物や有用成分
が、空気中の湿分により活性化され、空気中のアンモニ
アなどの悪臭を分解したり、中和したりするものと思わ
れる。°また、特に、アンモニアについては、長期的に
は、ニドUソモナス属の微生物が、アンモニア→No、
、ニトロバクタ−属の微生物が、NO。
→NO8、シュードモナス属の微生物が、No、→N、
へと変換し、無臭化するものと考えている。
へと変換し、無臭化するものと考えている。
また、本発明の消臭機能壁紙は、普通の家屋の部屋に発
生する悪臭源をバイオリアクタ的に無臭化させることが
できるため、工場や公害発生地区に使用される建造物に
も充分に利用できるため、産業上大いに有意義である。
生する悪臭源をバイオリアクタ的に無臭化させることが
できるため、工場や公害発生地区に使用される建造物に
も充分に利用できるため、産業上大いに有意義である。
Claims (2)
- (1)バチルス(Bacillus)属、ストレプトコ
ッカス(Streptococcus)属、ニトロソモ
ナス(Nitrosomonas)属、ニトロバクター
(Nitrobacter)属、シュードモナス(Ps
eudomonas)属及びアスペルギルス(Aspe
rgillus)属の微生物を混合した混合物10重量
部に対し、グルコース10〜5000重量部、乳糖5〜
5000重量部、塩化アンモニウム1〜1000重量部
、界面活性剤1〜50重量部、多孔体30〜5000重
量部で、水100〜1000重量部を配合し、温度28
〜40℃で24〜60時間反応せしめ、得られた溶液1
00重量部に対して、水溶性バインダーを10〜70重
量部混合し、得られたペースト状物を表面にコーティン
グし、硬化させて成ることを特徴とする消臭機能壁紙。 - (2)バチルス・コアギュランス(Bacillusc
oagulans)[IAM1115]、ストレプトコ
ッカス・ラクチス(Streptococcuslac
tis)[IFO12546]、ニトロソモナス・ヨー
ロパエア(Nitrosomonaseuropaea
)[IFO14298]、ニトロバクター・アギリス(
Nitrobacteragilis)[IFO142
97]、シュードモナス・ニトロレデュセンス(Pse
udomonasnitroreducens)[IF
O12694]及びアスペルギルス・ニガー(Aspe
rgillusniger)[IFO4066]の微生
物の温合物を使用した請求項1に記載の消臭機能壁紙。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18742489A JPH0359199A (ja) | 1989-07-21 | 1989-07-21 | 消臭機能壁紙 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18742489A JPH0359199A (ja) | 1989-07-21 | 1989-07-21 | 消臭機能壁紙 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0359199A true JPH0359199A (ja) | 1991-03-14 |
Family
ID=16205809
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18742489A Pending JPH0359199A (ja) | 1989-07-21 | 1989-07-21 | 消臭機能壁紙 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0359199A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2856896A1 (en) | 2013-09-23 | 2015-04-08 | Life Science TGO, SRL | Impregnated odour control products and methods of making the same |
-
1989
- 1989-07-21 JP JP18742489A patent/JPH0359199A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2856896A1 (en) | 2013-09-23 | 2015-04-08 | Life Science TGO, SRL | Impregnated odour control products and methods of making the same |
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