JPH0359240B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0359240B2 JPH0359240B2 JP58152383A JP15238383A JPH0359240B2 JP H0359240 B2 JPH0359240 B2 JP H0359240B2 JP 58152383 A JP58152383 A JP 58152383A JP 15238383 A JP15238383 A JP 15238383A JP H0359240 B2 JPH0359240 B2 JP H0359240B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- soil
- hopper
- earth
- excavated
- sand
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21D—SHAFTS; TUNNELS; GALLERIES; LARGE UNDERGROUND CHAMBERS
- E21D9/00—Tunnels or galleries, with or without linings; Methods or apparatus for making thereof; Layout of tunnels or galleries
- E21D9/12—Devices for removing or hauling away excavated material or spoil; Working or loading platforms
- E21D9/13—Devices for removing or hauling away excavated material or spoil; Working or loading platforms using hydraulic or pneumatic conveying means
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21D—SHAFTS; TUNNELS; GALLERIES; LARGE UNDERGROUND CHAMBERS
- E21D9/00—Tunnels or galleries, with or without linings; Methods or apparatus for making thereof; Layout of tunnels or galleries
- E21D9/06—Making by using a driving shield, i.e. advanced by pushing means bearing against the already placed lining
- E21D9/0642—Making by using a driving shield, i.e. advanced by pushing means bearing against the already placed lining the shield having means for additional processing at the front end
- E21D9/0678—Adding additives, e.g. chemical compositions, to the slurry or the cuttings
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21D—SHAFTS; TUNNELS; GALLERIES; LARGE UNDERGROUND CHAMBERS
- E21D9/00—Tunnels or galleries, with or without linings; Methods or apparatus for making thereof; Layout of tunnels or galleries
- E21D9/06—Making by using a driving shield, i.e. advanced by pushing means bearing against the already placed lining
- E21D9/0642—Making by using a driving shield, i.e. advanced by pushing means bearing against the already placed lining the shield having means for additional processing at the front end
- E21D9/0678—Adding additives, e.g. chemical compositions, to the slurry or the cuttings
- E21D9/0685—Foaming agents
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Geology (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
- Air Transport Of Granular Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、掘削土を圧送する方法に関するもの
である。
である。
土砂を狭隘な場所で周辺を汚さずに、かつ連続
して搬送する方法としては、従来管体内を媒体を
使用して搬送する方法がある。この媒体としては
圧縮空気、泥水等があり、それぞれ空気輸送、泥
水輸送と呼ばれている。圧縮空気を使用する場合
には、土の含水比の少ないサラサラした砂質土で
ある必要があり、また泥水を使用する場合には、
搬出後に泥水中の土砂の分離に多大な手間を要す
るなどの問題点があつた。
して搬送する方法としては、従来管体内を媒体を
使用して搬送する方法がある。この媒体としては
圧縮空気、泥水等があり、それぞれ空気輸送、泥
水輸送と呼ばれている。圧縮空気を使用する場合
には、土の含水比の少ないサラサラした砂質土で
ある必要があり、また泥水を使用する場合には、
搬出後に泥水中の土砂の分離に多大な手間を要す
るなどの問題点があつた。
また、管体内を媒体を使用せずに土を搬送しよ
うとするには、掘削土をそのままの状態でコンク
リートポンプ等の圧送ポンプで管体内に圧送する
が、この場合土の内部摩擦角に起因する摩擦力
や、土の粘着性に起因する付着力が管と土の間に
生じ、これが抵抗力となつて長い距離を搬送でき
ないという問題があつた。このため連続して土砂
を搬送する場合において、その抵抗力を減少させ
るために、土に減摩材を混合してよく攪拌してか
ら圧送ポンプを用いて圧送する方法も提案されて
いる。この減摩材としては水とベントナイト(鉱
物性物質)、その他の添加物を加えたベントナイ
ト泥奨がある。
うとするには、掘削土をそのままの状態でコンク
リートポンプ等の圧送ポンプで管体内に圧送する
が、この場合土の内部摩擦角に起因する摩擦力
や、土の粘着性に起因する付着力が管と土の間に
生じ、これが抵抗力となつて長い距離を搬送でき
ないという問題があつた。このため連続して土砂
を搬送する場合において、その抵抗力を減少させ
るために、土に減摩材を混合してよく攪拌してか
ら圧送ポンプを用いて圧送する方法も提案されて
いる。この減摩材としては水とベントナイト(鉱
物性物質)、その他の添加物を加えたベントナイ
ト泥奨がある。
この場合、土砂の30%以上減摩材を混合する
と、減摩効果は向上するが、土砂が泥ねい状にな
り、この泥ねい状の混合土はPHが高く、また泥ね
い状のため、廃棄処理に困難を伴い、廃棄により
建設二次公害が発生するという問題点があつた。
と、減摩効果は向上するが、土砂が泥ねい状にな
り、この泥ねい状の混合土はPHが高く、また泥ね
い状のため、廃棄処理に困難を伴い、廃棄により
建設二次公害が発生するという問題点があつた。
本発明はこれらの問題点を種々検討した結果、
掘削土や水に合つても消えにくい気泡を掘削土と
混合すると、掘削土内に気泡が滞在し、土粒子が
浮いたような状態になるため、混合土のせん断力
が低下し、著しい減摩効果が生じることを見出し
本発明に達した。
掘削土や水に合つても消えにくい気泡を掘削土と
混合すると、掘削土内に気泡が滞在し、土粒子が
浮いたような状態になるため、混合土のせん断力
が低下し、著しい減摩効果が生じることを見出し
本発明に達した。
実験によれば、気泡と粗砂とを体積比で
1:0.2の割合で混合すると、混合前において
スランプ7cmの粗砂が、スランプ測定不能になる
ほどの流動性を持つことが判つた。このように気
泡の混合により土はせん断抵抗力を著しく減ず
る。
スランプ7cmの粗砂が、スランプ測定不能になる
ほどの流動性を持つことが判つた。このように気
泡の混合により土はせん断抵抗力を著しく減ず
る。
また気泡を混合した混合土は、土捨場に運搬し
て放置すれば、気泡は自然に消滅して、通常の掘
削土の状態にもどるために、建設廃棄にともなつ
て建設二次公害の発生の心配がないという利点を
もつている。
て放置すれば、気泡は自然に消滅して、通常の掘
削土の状態にもどるために、建設廃棄にともなつ
て建設二次公害の発生の心配がないという利点を
もつている。
本発明は、上述のように掘削土や水に合つても
消えにくい気泡を、掘削土と混合させることによ
り、減摩効果の持続性を向上させて掘削土の長距
離圧送を可能にすると共に、掘削土砂の適応性を
拡大することを目的とするものである。
消えにくい気泡を、掘削土と混合させることによ
り、減摩効果の持続性を向上させて掘削土の長距
離圧送を可能にすると共に、掘削土砂の適応性を
拡大することを目的とするものである。
以下に本発明の内容を具体的に説明する。
本発明に使用する掘削土や水に合つても消えに
くい気泡液としては、界面活性剤と高吸水性ポリ
マーとからなる気泡剤を水によつて希釈したもの
を使用する。
くい気泡液としては、界面活性剤と高吸水性ポリ
マーとからなる気泡剤を水によつて希釈したもの
を使用する。
界面活性剤としては、ポリオキシエチレンアル
キルフエノールエーテル硫酸ナトリウム、ポリオ
キシエチレンアルキルフエノールエステル硫酸ナ
トリウム、ポリアルキレンポリアミン塩などが、
また、高吸水性ポリマーとしては、ビニルアルコ
ールアクリル酸塩共重合体、ポリアクリル酸ソー
ダなどの吸水して数倍から100倍にも膨潤するミ
クロ粒子からなる高吸水性ポリマーを用いること
ができる。
キルフエノールエーテル硫酸ナトリウム、ポリオ
キシエチレンアルキルフエノールエステル硫酸ナ
トリウム、ポリアルキレンポリアミン塩などが、
また、高吸水性ポリマーとしては、ビニルアルコ
ールアクリル酸塩共重合体、ポリアクリル酸ソー
ダなどの吸水して数倍から100倍にも膨潤するミ
クロ粒子からなる高吸水性ポリマーを用いること
ができる。
界面活性剤に添加するこの高吸水性ポリマー
は、その重量比として0.2以下程度とすることが
できる。
は、その重量比として0.2以下程度とすることが
できる。
本発明に用いられる気泡は、上記の気泡原液を
水で希釈したものを発泡機に入れて作製したもの
で、この希釈倍率および発泡倍率については、特
に限定しないが、希釈倍率は約10倍とし、また発
泡倍率は約20倍とするのが実際的である。この気
泡の掘削土に対する使用割合は、掘削土の種類あ
るいは含水量によつて変わり、特に制限はない
が、概ね、掘削土に対して体積率で5〜30%が適
当である。なお、本発明においては、従来から使
用されている鉱物質、有機質糊料、高分子化合
物、油類などを気泡とともに土に添加してもよ
い。
水で希釈したものを発泡機に入れて作製したもの
で、この希釈倍率および発泡倍率については、特
に限定しないが、希釈倍率は約10倍とし、また発
泡倍率は約20倍とするのが実際的である。この気
泡の掘削土に対する使用割合は、掘削土の種類あ
るいは含水量によつて変わり、特に制限はない
が、概ね、掘削土に対して体積率で5〜30%が適
当である。なお、本発明においては、従来から使
用されている鉱物質、有機質糊料、高分子化合
物、油類などを気泡とともに土に添加してもよ
い。
次に本発明の代表的な実施例を図面について説
明する。図中1は地盤、2は地盤1中の坑道、A
は気泡発生圧送装置で、3はその気泡液貯留容
器、4はその気泡液の発泡圧送機、5は容器3か
ら発泡圧送機4へ気泡液を送給する気泡液輸送
管、6は発泡圧送機4に接続した気泡送給管であ
る。
明する。図中1は地盤、2は地盤1中の坑道、A
は気泡発生圧送装置で、3はその気泡液貯留容
器、4はその気泡液の発泡圧送機、5は容器3か
ら発泡圧送機4へ気泡液を送給する気泡液輸送
管、6は発泡圧送機4に接続した気泡送給管であ
る。
第1図は、シールド掘進機Bを使用して坑道2
を掘削する例を示すもので、7はシールド掘進機
Bの隔壁、8はスクリユーコンベヤ式の排土装
置、9はこの排土装置8に接続したホツパー、1
0はこのホツパー9と接続した圧送ポンプ、11
はこの圧送ポンプ10と接続した排土送出管、1
2は地盤1上に設けた坑外ホツパーである。
を掘削する例を示すもので、7はシールド掘進機
Bの隔壁、8はスクリユーコンベヤ式の排土装
置、9はこの排土装置8に接続したホツパー、1
0はこのホツパー9と接続した圧送ポンプ、11
はこの圧送ポンプ10と接続した排土送出管、1
2は地盤1上に設けた坑外ホツパーである。
この実施例では気泡発生圧送装置Aを地盤1上
に設け、気泡送給管6をシールド掘進機Bの隔壁
7内に挿入して、気泡を掘削土砂13に混入し、
切羽内におけるカツター(図示せず)の回転によ
つて気泡と掘削土砂を混合攪拌したものを、排土
装置8およびホツパー9を介して圧送ポンプ10
に送給し、排土送出管11を介して坑外ホツパー
12に排土を圧送するものである。
に設け、気泡送給管6をシールド掘進機Bの隔壁
7内に挿入して、気泡を掘削土砂13に混入し、
切羽内におけるカツター(図示せず)の回転によ
つて気泡と掘削土砂を混合攪拌したものを、排土
装置8およびホツパー9を介して圧送ポンプ10
に送給し、排土送出管11を介して坑外ホツパー
12に排土を圧送するものである。
なお坑外ホツパー12の代りに、直接土砂捨て
用ダンプトラツク(図示せず)で排土を受けるよ
うにしてもよい。
用ダンプトラツク(図示せず)で排土を受けるよ
うにしてもよい。
また第2図は、シールド掘進機Bの排土装置8
から吐出した掘削土砂13をベルトコンベヤ14
でうけ、さらに撹拌機15を有するホツパー16
を介して圧送ポンプ10に掘削土砂13を送り込
むものであり、この場合は気泡発生圧送装置Aを
坑道2内に設置し、気泡送給管6をホツパー16
に接続してある。したがつてホツパー16内で気
泡を注入された掘削土砂13は撹拌機15によつ
て混合撹拌され、流動性を増大した状態で、圧送
ポンプ10および排土送出管11を介して坑外に
送り出される。17はこの排土を運搬する土砂捨
て用ダンプトラツクである。
から吐出した掘削土砂13をベルトコンベヤ14
でうけ、さらに撹拌機15を有するホツパー16
を介して圧送ポンプ10に掘削土砂13を送り込
むものであり、この場合は気泡発生圧送装置Aを
坑道2内に設置し、気泡送給管6をホツパー16
に接続してある。したがつてホツパー16内で気
泡を注入された掘削土砂13は撹拌機15によつ
て混合撹拌され、流動性を増大した状態で、圧送
ポンプ10および排土送出管11を介して坑外に
送り出される。17はこの排土を運搬する土砂捨
て用ダンプトラツクである。
また第3図および第4図は、トンネル工事に本
発明方法を適用した例を示すもので、18は切
羽、19は掘削土砂、20は掘削土砂積込機であ
る。
発明方法を適用した例を示すもので、18は切
羽、19は掘削土砂、20は掘削土砂積込機であ
る。
第3図の場合は、圧送ポンプ10に接続した撹
拌機15を有するホツパー16内に掘削土砂積込
機20によつて掘削土砂19を送り込むと共に、
坑道2内に設置した気泡発生圧送装置Aの気泡送
給管6をホツパー16に接続して、ホツパー16
内で掘削土砂19と気泡とを撹拌機15によつて
混合撹拌したものを、圧送ポンプ10を介して排
土送出管11内に圧送するようにし、さらに気泡
送給管6を排土送出管11の途中にも接続して排
土の流動性をよくしたものである。12は坑外に
設けた排土受用のホツパーであるが、このホツパ
ー12の代りにダンプトラツクを使用してもよい
こと前述した通りである。
拌機15を有するホツパー16内に掘削土砂積込
機20によつて掘削土砂19を送り込むと共に、
坑道2内に設置した気泡発生圧送装置Aの気泡送
給管6をホツパー16に接続して、ホツパー16
内で掘削土砂19と気泡とを撹拌機15によつて
混合撹拌したものを、圧送ポンプ10を介して排
土送出管11内に圧送するようにし、さらに気泡
送給管6を排土送出管11の途中にも接続して排
土の流動性をよくしたものである。12は坑外に
設けた排土受用のホツパーであるが、このホツパ
ー12の代りにダンプトラツクを使用してもよい
こと前述した通りである。
また第4図は、撹拌機15を有するホツパー1
6に開閉蓋21を設け、坑内に設置した気泡発生
圧送装置Aの気泡送給管6をホツパー16に接続
すると共に、ホツパー16の底部に排土送出管1
1を直接接続し、この排土送出管11に開閉弁2
2を介挿し、さらにコンプレツサー23を坑内に
設置して、その圧縮空気供給ホース24をホツパ
ー16の上部に接続したものである。
6に開閉蓋21を設け、坑内に設置した気泡発生
圧送装置Aの気泡送給管6をホツパー16に接続
すると共に、ホツパー16の底部に排土送出管1
1を直接接続し、この排土送出管11に開閉弁2
2を介挿し、さらにコンプレツサー23を坑内に
設置して、その圧縮空気供給ホース24をホツパ
ー16の上部に接続したものである。
この場合は、まず開閉蓋21を開いた状態で、
ホツパー16内に掘削土砂積込機20により掘削
土砂19を送り込んで後、一旦蓋21を閉じ、気
泡送給管6を介して気泡をホツパー16内に注入
すると共に、撹拌機15を回転させて掘削土砂と
気泡とをよく混合した後、コンプレツサー23に
よつて発生した圧縮空気供給ホース24を介して
ホツパー16の上部に圧入して、密閉したホツパ
ー16内の圧力を高めた状態で開閉蓋22を開く
ことにより、ホツパー16内の気泡と混合した排
土を排土送出管11を介して坑外に設置したホツ
パー12に排出する。
ホツパー16内に掘削土砂積込機20により掘削
土砂19を送り込んで後、一旦蓋21を閉じ、気
泡送給管6を介して気泡をホツパー16内に注入
すると共に、撹拌機15を回転させて掘削土砂と
気泡とをよく混合した後、コンプレツサー23に
よつて発生した圧縮空気供給ホース24を介して
ホツパー16の上部に圧入して、密閉したホツパ
ー16内の圧力を高めた状態で開閉蓋22を開く
ことにより、ホツパー16内の気泡と混合した排
土を排土送出管11を介して坑外に設置したホツ
パー12に排出する。
実験によれば、上述の密閉型ホツパーとコンプ
レツサーとを使用する圧送装置を使用して、スラ
ンプ0cmの粗砂を2Kg/cm2の空気圧をかけて、径
25mmの管内に圧送しようとしたところ、圧送は全
く不可能であつたが、この粗砂に体積比 1:0.15の気泡を混合させた場合は、50m以上
の圧送が可能となつた。
レツサーとを使用する圧送装置を使用して、スラ
ンプ0cmの粗砂を2Kg/cm2の空気圧をかけて、径
25mmの管内に圧送しようとしたところ、圧送は全
く不可能であつたが、この粗砂に体積比 1:0.15の気泡を混合させた場合は、50m以上
の圧送が可能となつた。
なお、体積比が1:0.03の場合には圧送が不可
能であり、また、体積比が1:0.30以上の場合に
は、排出土の後処理、特に気泡液との分離が困難
であつた。
能であり、また、体積比が1:0.30以上の場合に
は、排出土の後処理、特に気泡液との分離が困難
であつた。
気泡液としては、ポリオキシエチレンアルキル
フエノールエーテル硫酸ナトリウムを主成分とす
るエスコートL(商品名)とビニルアルコールア
クリル酸塩共重合体を主成分とする高吸水性ポリ
マーのスミカゲル(商品名)からなる気泡剤の10
倍水希釈液を用いた。
フエノールエーテル硫酸ナトリウムを主成分とす
るエスコートL(商品名)とビニルアルコールア
クリル酸塩共重合体を主成分とする高吸水性ポリ
マーのスミカゲル(商品名)からなる気泡剤の10
倍水希釈液を用いた。
部分加水分解タンパク質を気泡剤に用いた場合
には、粗砂に対して同様に1:0.15の体積比で混
合させても35m程度の圧送しか可能でなかつた。
には、粗砂に対して同様に1:0.15の体積比で混
合させても35m程度の圧送しか可能でなかつた。
本発明は上述の通りであるから、この工法によ
れば、掘削土に消えにくい気泡を添加して混合撹
拌することにより、土の流動性を高めて抵抗力を
減少させることができる。このため掘削土を連続
して長い距離を圧送することが可能になるという
すぐれた効果が得られる。
れば、掘削土に消えにくい気泡を添加して混合撹
拌することにより、土の流動性を高めて抵抗力を
減少させることができる。このため掘削土を連続
して長い距離を圧送することが可能になるという
すぐれた効果が得られる。
また本発明によつて気泡を混合した排土は、土
捨場に放置すれば、排土中の気泡が自然に消滅し
て通常の掘削土の状態に戻るため、排土の廃棄に
ともなう建設二次公害が発生するおそれがなくな
るという利点がある。
捨場に放置すれば、排土中の気泡が自然に消滅し
て通常の掘削土の状態に戻るため、排土の廃棄に
ともなう建設二次公害が発生するおそれがなくな
るという利点がある。
第1図〜第4図は本発明方法を各種工法に実施
した場合の説明用立断面図である。 1……地盤、2……坑道、A……気泡発生圧送
装置、3……気泡液貯留容器、4……発泡圧送
機、5……気泡液輸送管、6……気泡送給管、B
……シールド掘進機、7……隔壁、8……排土装
置、9……ホツパー、10……圧送ポンプ、11
……排土送出管、12……坑外ホツパー、13…
…掘削土砂、14……ベルトコンベヤ、15……
撹拌機、16……ホツパー、17……土砂捨て用
ダンプトラツク、18……切羽、19……掘削土
砂、20……掘削土砂積込機、21……開閉蓋、
22……開閉弁、23……コンプレツサー、24
……圧縮空気供給ホース。
した場合の説明用立断面図である。 1……地盤、2……坑道、A……気泡発生圧送
装置、3……気泡液貯留容器、4……発泡圧送
機、5……気泡液輸送管、6……気泡送給管、B
……シールド掘進機、7……隔壁、8……排土装
置、9……ホツパー、10……圧送ポンプ、11
……排土送出管、12……坑外ホツパー、13…
…掘削土砂、14……ベルトコンベヤ、15……
撹拌機、16……ホツパー、17……土砂捨て用
ダンプトラツク、18……切羽、19……掘削土
砂、20……掘削土砂積込機、21……開閉蓋、
22……開閉弁、23……コンプレツサー、24
……圧縮空気供給ホース。
Claims (1)
- 1 圧送装置で土を搬送する際に、界面活性剤お
よび高吸水性ポリマーからなる気泡剤を水で希釈
した気泡液を搬送土に対して5〜30%の体積率で
添加して混合攪拌し、土の流動性を高めて抵抗力
を減少させることを特徴とする土の搬送方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58152383A JPS6044423A (ja) | 1983-08-23 | 1983-08-23 | 土の搬送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58152383A JPS6044423A (ja) | 1983-08-23 | 1983-08-23 | 土の搬送方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6044423A JPS6044423A (ja) | 1985-03-09 |
| JPH0359240B2 true JPH0359240B2 (ja) | 1991-09-09 |
Family
ID=15539322
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58152383A Granted JPS6044423A (ja) | 1983-08-23 | 1983-08-23 | 土の搬送方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6044423A (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6341317A (ja) * | 1986-08-04 | 1988-02-22 | Eesukon Kogyo Kk | 砂等を圧送する方法 |
| JPH01203121A (ja) * | 1988-02-10 | 1989-08-15 | Nisshoku Corp | 砂等を圧送した泡沫を消泡させる方法 |
| JP2768104B2 (ja) * | 1992-01-23 | 1998-06-25 | 株式会社大林組 | 起泡剤を使用した機械式シールド掘進方法 |
| FR2728298A1 (fr) * | 1994-12-16 | 1996-06-21 | Condat Sa | Produit et procede pour la lubrification des surfaces metalliques d'un tunnelier a pression de terre |
| JP6887337B2 (ja) * | 2017-07-31 | 2021-06-16 | 鹿島建設株式会社 | 搬送方法及び搬送装置 |
| JP7089447B2 (ja) * | 2018-09-11 | 2022-06-22 | 鹿島建設株式会社 | 搬送装置及び搬送方法 |
| JP2021031952A (ja) * | 2019-08-23 | 2021-03-01 | 鹿島建設株式会社 | 掘削圧送方法及び掘削圧送システム |
| JP7554688B2 (ja) * | 2021-02-19 | 2024-09-20 | 鹿島建設株式会社 | 圧送方法、泥土ポンプ及び圧送システム |
| JP7817082B2 (ja) * | 2022-05-31 | 2026-02-18 | 鹿島建設株式会社 | 掘削搬送方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5847560B2 (ja) * | 1978-09-29 | 1983-10-22 | 株式会社大林組 | 起泡剤を使用した土圧シ−ルド掘進方法 |
-
1983
- 1983-08-23 JP JP58152383A patent/JPS6044423A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6044423A (ja) | 1985-03-09 |
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