JPH0359367B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0359367B2 JPH0359367B2 JP58011952A JP1195283A JPH0359367B2 JP H0359367 B2 JPH0359367 B2 JP H0359367B2 JP 58011952 A JP58011952 A JP 58011952A JP 1195283 A JP1195283 A JP 1195283A JP H0359367 B2 JPH0359367 B2 JP H0359367B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- flowmeter
- end plate
- housing
- opening indicator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F1/00—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow
- G01F1/05—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using mechanical effects
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Volume Flow (AREA)
- Indication Of The Valve Opening Or Closing Status (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は流量計弁開度指示計に使用されている
流量計が、作動油の温度・圧力変化等による外乱
により誤指示しないようにした流量計式弁開度指
示計の改良に関する。
流量計が、作動油の温度・圧力変化等による外乱
により誤指示しないようにした流量計式弁開度指
示計の改良に関する。
弁開閉を油圧で駆動する弁装置において、この
弁の開度を指示する手段として、容積流量計の高
精度、安定性、安全性を利用して弁駆動のための
作動油を測定する流量計式弁開度指示計がある。
この方式では容積式流量計の上記特徴である精度
が高いことが逆に欠点となることがある。例えば
油輸送のタンカーなどの場合圧力が107パスカル、
移送パイプ長200mにおよぶことがあるが、この
ような条件のもとでは外気温度とか圧力変化によ
つて生ずる油の体積及びパイプ容量の変化が外乱
として作用し、弁非作動時に指示変化をもたら
す。本願の目的とするところのものはこのような
外乱の影響をなくすため、流量計流入流出部にバ
イパス路を設けて、このバイパス路を外乱となる
流量変化分を流すことにより流量計にこの変化分
を指示させないようにするものである。即ち、こ
れらの外乱としての容積変化は大きくても変化速
度は小さいため流量は小さく、流量計に定められ
た最小流量以下であり、バイパス流を適当に選ん
で流量計の指針が動き出す流量に相当する感度流
量以下とした流量だけが流れるようにすることに
より、外乱影響をなくすものである。次に本願の
詳細を図によつて説明する。
弁の開度を指示する手段として、容積流量計の高
精度、安定性、安全性を利用して弁駆動のための
作動油を測定する流量計式弁開度指示計がある。
この方式では容積式流量計の上記特徴である精度
が高いことが逆に欠点となることがある。例えば
油輸送のタンカーなどの場合圧力が107パスカル、
移送パイプ長200mにおよぶことがあるが、この
ような条件のもとでは外気温度とか圧力変化によ
つて生ずる油の体積及びパイプ容量の変化が外乱
として作用し、弁非作動時に指示変化をもたら
す。本願の目的とするところのものはこのような
外乱の影響をなくすため、流量計流入流出部にバ
イパス路を設けて、このバイパス路を外乱となる
流量変化分を流すことにより流量計にこの変化分
を指示させないようにするものである。即ち、こ
れらの外乱としての容積変化は大きくても変化速
度は小さいため流量は小さく、流量計に定められ
た最小流量以下であり、バイパス流を適当に選ん
で流量計の指針が動き出す流量に相当する感度流
量以下とした流量だけが流れるようにすることに
より、外乱影響をなくすものである。次に本願の
詳細を図によつて説明する。
第1図は本発明による流量計式弁開度指示計の
全体説明図、第2図は流量計弁開度指示計部の側
面図である。
全体説明図、第2図は流量計弁開度指示計部の側
面図である。
第1図において1は弁部であり油圧シリンダ2
により駆動されるものであるが、作動油は油槽1
6から供給されポンプPにより加圧され切換弁3
により開閉の切換が行われる。この作動油の量は
弁の開閉に比例するもので流量計4により測定指
示される。こゝではオーバル歯車式流量計をしめ
すもので流体差圧により回転軸10を軸として噛
合回転する1対の非円形歯車7,7が筺体6と端
面板8により、回転可能な微小間隙をもつて収納
され、回転電達歯車11,12を収納する空間を
もつた蓋体14により密閉されている。回転子の
回転はシール部15でシールされ指針13で指示
される。通常の流量計においては、回転子の回転
にあづからない流体の通路をなくすため、筺体6
と端面板8との間は上述のように回転可能なだけ
の微小間隙をもつようにするため端面板の1ケ所
だけに蓋体14の空間に通ずる穴をあけて圧バラ
ンスをとり端面板の変形を防いでいる。このよう
な構成においては流量計回転子は微小な流量でも
回転指示するため配管5内の容量の変化をも忠実
な回転をする。即ち弁1の開閉にもとづかない指
針13の指示変化をもたらす。本願においては流
入口、流出口に関して回転子7を挾んだ端面板8
にもう一つの穴を穿孔したもので、これにより蓋
体14の空間をバイパス路を形成させ上記のごと
き弁の開閉によらない、温度、圧力の変化等によ
つて生ずる緩慢な流量変化分を流量計回転子7を
回転することなくバイパス流として通過させるも
のである。正常な弁の開閉時の流量に比較して、
このバイパス量は極めて小さいので精度を殆んど
低下させることなく流量変化分のみを除去でき
る。またこの穴の大きさを適当に選択することに
より、作動油の粘度変化による流量計の特性の変
化を最小にすることも可能である。その1例を第
3図にしめす。第3図においては端面板8穿孔さ
れた穴9の開口面積を可変にするものでニードル
17を蓋体14の上記穴9の対抗位置に耐圧用O
リング18を装着して穴9軸上を移動可能に螺着
したものでロツクナツト20により固着させてい
る。
により駆動されるものであるが、作動油は油槽1
6から供給されポンプPにより加圧され切換弁3
により開閉の切換が行われる。この作動油の量は
弁の開閉に比例するもので流量計4により測定指
示される。こゝではオーバル歯車式流量計をしめ
すもので流体差圧により回転軸10を軸として噛
合回転する1対の非円形歯車7,7が筺体6と端
面板8により、回転可能な微小間隙をもつて収納
され、回転電達歯車11,12を収納する空間を
もつた蓋体14により密閉されている。回転子の
回転はシール部15でシールされ指針13で指示
される。通常の流量計においては、回転子の回転
にあづからない流体の通路をなくすため、筺体6
と端面板8との間は上述のように回転可能なだけ
の微小間隙をもつようにするため端面板の1ケ所
だけに蓋体14の空間に通ずる穴をあけて圧バラ
ンスをとり端面板の変形を防いでいる。このよう
な構成においては流量計回転子は微小な流量でも
回転指示するため配管5内の容量の変化をも忠実
な回転をする。即ち弁1の開閉にもとづかない指
針13の指示変化をもたらす。本願においては流
入口、流出口に関して回転子7を挾んだ端面板8
にもう一つの穴を穿孔したもので、これにより蓋
体14の空間をバイパス路を形成させ上記のごと
き弁の開閉によらない、温度、圧力の変化等によ
つて生ずる緩慢な流量変化分を流量計回転子7を
回転することなくバイパス流として通過させるも
のである。正常な弁の開閉時の流量に比較して、
このバイパス量は極めて小さいので精度を殆んど
低下させることなく流量変化分のみを除去でき
る。またこの穴の大きさを適当に選択することに
より、作動油の粘度変化による流量計の特性の変
化を最小にすることも可能である。その1例を第
3図にしめす。第3図においては端面板8穿孔さ
れた穴9の開口面積を可変にするものでニードル
17を蓋体14の上記穴9の対抗位置に耐圧用O
リング18を装着して穴9軸上を移動可能に螺着
したものでロツクナツト20により固着させてい
る。
この方法によると、流量計の蓋体14を外すこ
となくバイパス路の流路面積を可変自在に調節で
きる。この例ではニードルの使用例をしめしたが
他の方法による流路面積の調節方法も本発明に含
まれる。
となくバイパス路の流路面積を可変自在に調節で
きる。この例ではニードルの使用例をしめしたが
他の方法による流路面積の調節方法も本発明に含
まれる。
このように本発明によると端面板8に回転子7
に関して流入、流出側に微小な孔を穿孔すること
により流量計の精度を低下させることなく簡単安
価に所定の効果を得ることができる。
に関して流入、流出側に微小な孔を穿孔すること
により流量計の精度を低下させることなく簡単安
価に所定の効果を得ることができる。
第1図は本発明に関する流量計式弁開度指示計
の全体説明図、第2図は流量計式弁開度指示計の
側面図であり、第3図は本発明に関わる流量計式
弁開度指示計のバイパス流路面積を可変とする方
式の例をしめす。 1……弁、2……駆動部、3……切換弁、4…
…流量計式弁開度指示計、5……配管、7……回
転子、8……端面板、9……穴、14……蓋体、
17……ニードル。
の全体説明図、第2図は流量計式弁開度指示計の
側面図であり、第3図は本発明に関わる流量計式
弁開度指示計のバイパス流路面積を可変とする方
式の例をしめす。 1……弁、2……駆動部、3……切換弁、4…
…流量計式弁開度指示計、5……配管、7……回
転子、8……端面板、9……穴、14……蓋体、
17……ニードル。
Claims (1)
- 1 流入口及び流出口を有する筺体内に一対の回
転子を前記筺体と端面板との間で回転自在に軸支
し、前記筺体を蓋対により密閉した容積式流量計
と、該容積式流量計の流入口および流出口に接続
した配管と、該配管に接続した油圧シリンダと、
該油圧シリンダに連動して開閉する切換弁とから
なる流量計式弁開度指示計において、前記端面板
に小孔を穿設するとともに前記蓋体にニードル弁
の弁体が前記小孔に連通するように設け、前記ニ
ードル弁と弁体の小孔との流路面積の前記蓋体外
部より調節できるようにしたことを特徴とする流
量計式弁開度指示計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1195283A JPS59137820A (ja) | 1983-01-27 | 1983-01-27 | 流量計式弁開度指示計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1195283A JPS59137820A (ja) | 1983-01-27 | 1983-01-27 | 流量計式弁開度指示計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59137820A JPS59137820A (ja) | 1984-08-08 |
| JPH0359367B2 true JPH0359367B2 (ja) | 1991-09-10 |
Family
ID=11791955
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1195283A Granted JPS59137820A (ja) | 1983-01-27 | 1983-01-27 | 流量計式弁開度指示計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59137820A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101885871B1 (ko) * | 2016-04-18 | 2018-08-06 | 장영현 | 금형 냉각수 흐름 확인장치 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5587914A (en) * | 1978-12-26 | 1980-07-03 | Akitoshi Kitano | Displacement flow meter |
| JPS5777921U (ja) * | 1981-09-24 | 1982-05-14 |
-
1983
- 1983-01-27 JP JP1195283A patent/JPS59137820A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59137820A (ja) | 1984-08-08 |
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