JPH0359405A - 位置検出装置 - Google Patents

位置検出装置

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JPH0359405A
JPH0359405A JP1195633A JP19563389A JPH0359405A JP H0359405 A JPH0359405 A JP H0359405A JP 1195633 A JP1195633 A JP 1195633A JP 19563389 A JP19563389 A JP 19563389A JP H0359405 A JPH0359405 A JP H0359405A
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JP
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wafer
mask
light
alignment
light beam
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JP1195633A
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Masakazu Matsugi
優和 真継
Kenji Saito
謙治 斉藤
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Original Assignee
Canon Inc
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  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は位置合わせ装置に関し、例えば半導体素子製造
用の露光装置において、マスクやレチクル(以下「マス
ク」という。)等の第1物体面上に形成されている微細
な電子回路パターンをウェハ等の第2物体面上に露光転
写する際にマスクとウェハとの相対的な位置決めを行な
う場合に好適な位置検出装置に関する。
[従来の技術] 従来より半導体製造用の露光装置においては、マスクと
ウェハの相対的な位置合わせは性能向上を図る為のTf
1要な一要素となっている。
特に最近の露光装置における位置合わせにおいては、半
導体素子の高集積化の為に1例えばサブミクロン以下の
位置合わ↑ト精度を有するものが要求されている。
多くの位置合わせ装置においては、マスク及びウニ八面
上に位置合わせ用の所謂アライメントパターンを設け、
それらより得られる位置情報を利用して、双方のアライ
メントを行なっている。このときのアライメント方法と
しては。
例えば双方のアライメントパターンのずれ量を画像処理
を行なうことにより検出したり、又は米国特許第403
7969号や特開昭56−157033号公報で堤案さ
れるようにアライメントパターンとしてゾーンプレート
を用い該ゾーンプレートに光束を照射し、このときゾー
ンプレートから射出した光束の所定面上における集光点
位置を検出すること等により行っている。
一般にゾーンプレートを利用したアライメント方法は、
単なるアライメントパターンを用いた方法に比べてアラ
イメントパターンの欠損に影響されずに比較的高精度の
アライメントか出来る特徴かある。
第5図はゾーンプレートを利用した従来の位置合わせ装
置の概呻図である。
同図において光源72から射出した平行光束はハーフミ
ラ−74を通過後、集光レンズ76で集光点78に集光
された後、マスク68面上のマスクアライメントパター
ン68aおよび支持台62にif!lしたウェハ60面
上のウェハアライメントパターン60aを照射する。こ
れらのアライメントパターン68a、60aは反射型の
ゾーンプレートより構成され、各々集光点78を含む光
軸と直交する平面上に集光点を形成する。このときの平
面上の集光点位置のずれ量を集光レンズ76とレンズ8
0により検出面82上に導光して検出している。
そして検出器82からの出力信号に基づいて制御回路8
4により駆動回路64を駆動させてマスク68とウェハ
60の相対的な位置決めを行っている。
マスク68及びウェハ60上のゾーンブレー) 68a
、60aは焦点距離かマスク68とウェハ60との間の
所定の間隔値に等しい量たけ異なり、一般にはウェハ6
0上のゾーンプレート60aの方が焦点距離が大きい。
第6図は第5図に示したマスクアライメントパターン6
8aとウェハアライメントパターン60aからの光束の
結像関係を示した説明図である。
同図において集光点78から発散した光束はマスクアラ
イメントパターン68aよりその一部の光束が回折し、
集光点78近傍にマスク位置を示す集光点78aを形成
する。又、その他の一部の光束はマスク68を0次透過
光として透過し、波面を変えずにウェハ60面上のウェ
ハアライメントパターン60aに入射する。このとき光
束はウェハアライメントパターン60aにより回折され
た後、再びマスク68を0次透過光として透過し、集光
点78近傍に集光しウニ八位置をあられす集光点78b
を形成する。同図においてはウェハ60により回折され
た光束が集光点を形成する際には、マスク68は車なる
素通し状態としての作用をする。
このようにして形成されたウェハアライメントパターン
60aによる集光点78bの位置は、ウェハ60のマス
ク68に対するずれ量△σに応じて集光点78を含む光
軸と直交する平面に沿って該ずれ量△σに対応した量の
ずれ量Δσとして形成される。
[発明か解決しようとしている問題点]しかしながら上
記従来例では、ウェハ表面上に形成されたレジスト塗布
むら膜厚、酸化膜形状などの要因によりセンサ上でのア
ライメント信号光重の強度外11iが非対称に歪んだり
1強度レベルか著しく低下することがあり、アライメン
ト精度劣化の重大な原因となることがある。
本発明は上述従来例に鑑み、ウェハーEのレジストの状
態に影響されない高精度な相対位置検出を実現可tiな
位置検出装置を提供する事を目的とする。
[問題点を解決する為の手段及び作用]本発明は、対向
する第一及び第二物体の相対位置を検出する装置におい
て、第一物体に光束を照射するための光源手段と、第一
物体によって波面変yされた光束を第二物体に導光する
光学系と、第二物体によって史に波面変更された光束を
検出する検出手段とを有し、検出手段の検出結果によっ
て第一及び第二物体の相対位置を検出し、かつ光学系に
よって導光される光束は少なくとも第一或は第二物体の
一方の、対向する側とは反対側の面にて反射型の波面変
更をされる様にしたものである。
本発明によれば、検出用の光束が少なくとも第一或は第
二物体の一方の対向する側とは反対側の面にて反射型の
波面変更を受ける様にしているので1例えばウニ八表面
上がいかなる悪条件にあっても、ウェハのより平坦な裏
面のみを使用して相対位置検出する事か可能なのでより
高精度な相対位置検出を実現できる。
ここで本明細書において波面変更とは光束の集光あるい
は発散、即ちレンズ作用あるいは単に回折の作用、偏向
作用等を意味し、反射型の波面変更とは、対象となる面
に入射した光束が、波面変更を受けて反射側に出射する
事を言うものとする。
[実施例] 本発明による第1の実施例を第1図に示す。
本実施例では半導体製造装置の位置合わせにおいてマス
クl(或はレチクル)を第1物体とし、ウェハ3を第2
物体とし、マスク表面上に位置合わせ用マークである第
1物理光学素子3をウェハ裏面上に第2vlI理光学素
子4を形成した。(形成の仕方については後に記す。)
第1図において、第1.第2物理光学素子(以下アライ
メントマークと記す)4,3は、例えばフレネルゾーン
プレート等のグレーティングレンズより成り、マスク1
面上とウェハ2面上のスクライブライン(またはそれに
相当する領域) 5a、5b上に設けられている。lO
はアライメント光束であり、不図示のアライメントヘッ
ド内の光源10aから出射し、所定のビーム径にコリメ
ートされている。
本実施例において、光$10aの種類としては半導体レ
ーザー、He−N、レーザー、A、レーザー等のコヒー
レント光束を放射する光源や、発光ダイオード等の非コ
ヒーレント光束を放射する光源等である。6は第1検出
手段としてのセンサ(受光器)であり、アライメント光
束10を受光する1次元CCDより成っている。
1次元CCDの素子はX方向に配列されている。7はウ
ェハステージ、9はステージ駆動部、100はcpuで
ある。
本実施例ではアライメント光束lOはマスク1面上の第
1アライメントマーク4に所定の角度で入射した後、+
1次で反射回折する。
マスク上の第1アライメントマークで回折され、レンズ
作用をうけたアライメント光束は、第1図に示すように
再びマスク面法線に対し所定の角度で斜出射し、アライ
メント装置本体に固定、設置されたミラー5 (5a、
5b、5c、5d )およびリレーレンズ系8によりウ
ェハ2をlitしたウェハステージ7裏面側に導光され
る。尚、ウェハステージ7はウェハチャッキング装置を
含み簡略化されて示している。ウェハステージ7は、ウ
ェハ裏面上にアライメントマークの形成される領域1例
えばウェハのスクライブライン領域に相当する所定の領
域を、ステージ表面から裏面にかけて貫通する導光孔が
設けられ。
予めウェハ2をウェハステージ7にチャッキングする際
、ウェハ裏面上のアライメントマークが該導光孔に面す
るようにセラティグしておく、またミラー5および、リ
レーレンズ系8を含むアライメント装置に固定された導
光系は、アライメント光束が、ウェハ裏面を基準面とし
、Z方向に−Zlの位nで集光するように、パワー配置
が設定されている。
アライメント光束はミラー5dで反射されたのち、その
主光線がウニ八裏面法線に対し、所定の角度をなすよう
にアライメントマーク3に対し斜入射し、史にウェハ2
裏面上の第2アライメントマーク3で反射回折し、セン
サ6面上に入射している。そしてセンサ6で該センサ面
上に入射したアライメント光束の重心位置を検出し、該
センサ6からの出力信号を利用してマスク1とウェハ2
をスクライブライン4a。
3a方向(X方向)について位置合わせを行っている。
ここで光束の重心とは、光束検出面内において、検出面
内各点のこの点からの位置ベクトルにその点の光強度を
乗算したものを断面全面で積分した時に積分値か0ベク
トルになる点のことである0次に本実施例による位置検
出の原理を説明する。
装置に固定されているマスクlに対し、ウェハ2かX方
向に位置変動を起こした場合マスクとウェハのグレーテ
ィングレンズ4,3はレンズ光学系内でレンズ同士が軸
ずれを起こしたのと同じ状態になり、出射光束の出射角
が変動する。この為センサ6の受光面上の光束入射位置
はマスクとウェハとのX方向相対ズレ量に応じた量たけ
受光面上でX方向に移動する。前述の様にセンサ6は1
次元CCDで、その検出面上の素子配列方向はX方向に
一致する。マスクlとウェハ2との相対ずれ量がそれ程
大きくない範囲ではスポットのX方向の移動量はマスク
とウェハとのX方向相対ずれ量に比例する。
今マスクとウェハとがX方向に△σずれておりウェハ2
から、マスクのグレーティングレンズ4及びレンズ8で
集光(あるいは発P&)されてウェハに入射する光束の
集光点位置(あるいは発散原点位置)までの距離をa、
ウェハ2から検出面までの距離をbとすると受光面上で
の光束の重心ずれ量△δは Δδ=ΔσX(−+1)   ・・・・・・・・・ (
a)となる、即ち重心ずれ量Δδは(b / a + 
1 )倍に拡大される。A= (b/a ト1 )は光
束重心ずれの位置ずれ量に対する倍率となる。
例えば、 a = [1,5am、 b = 50s+
mとすれば重心ずれ量△δは(a)式より101倍に拡
大される。
従ってAの値をあらかじめ求めておき、かつマスクを装
置に設置した時にためし焼によりマスクlとウェハ2が
アライメントずれのない場合のセンサ6の受光面上での
光束の重心位置を基準位置として求めておいて1位置検
出時に、光束重心位置の基準位置からのずれをΔδの値
として検出し、この△δを(a)式に代入する事により
△σ、即ちX方向のマスク、ウェハ相対位置ずれ量を得
る事かできる。Aの値を大きくとればマスクとウェハと
の微小な相対位置ずれを拡大された光束重心ずれとして
検出でき、より高精度な位置ずれ検出が可能となる。
次に本実施例における第1−$2アライメントマーク4
・3について説明する。
アライメントマーク3・4は各々同−又は異なった値の
焦点距離を有するフレネルゾーンプレート(又はクレー
ティングレンズ)より成っている。これらのマークの寸
法は各々スクライブライン方向に280 μm、スクラ
イブライン幅方向(y方向)に70μmである。
本実施例においてはアライメント光束 lOは、マスクlに対して入射角10”で、マスク1面
への射影成分がスクライブライン方向(X方向)に直交
するように入射している。
これらの所定角度でマスクlに入射したアライメント光
束7はグレーティングレンズ4のレンズ作用を受けて収
束(又は発散)光となり、マスクlからその主光線がマ
スクlの法線に対して所定角度(例えば本実施例では1
5°)になるように入射側に射出している。
そして$1アライメントマーク3を反射回折したアライ
メント光束lOを、ウェハ面2の鉛直上方238.0 
、mの点に集光させている。このときのアライメントマ
ーク3の焦点距離は各々268μmである。又マスクl
とウェハ2との間隔は30μmにしている。
アライメントマーク3で反射回折した光は導光系により
、ウェハ裏面に斜入射しウェハ2.Jj而面の第2アラ
イメントマーク3で凹(凸)レンズ作用を受け、第1検
出r段としてのセンサ6面上に集光している。このとき
センサ6面上へは光束がアライメントマーク4.3の位
置すれ、即ち軸ずれか拡大された状態となって入射し、
この結果、入射光束の重心位置か基準位置より変動して
いる。
ウェハ裏面に設けられたアライメントマーク3は上部に
レジストを検相される事はなく、又アライメントマーク
3に入射した光束lOはレジストを検相したパターン形
成面側を経由する事かないので、例えばレジストの塗布
状態か均一性のない粗悪な状態であったとしても、ウェ
ハから出射した光束はレジストの悪影響を全く受けず、
センサ6の受光面上の光束断面形状は良好なままであり
、高精度な位置検出が維持できる。又レジストによるア
ライメント用光lOの吸収もないので検出光量を大きく
でき。
S/N比が向上する。
本実施例におけるマスク及びウェハグレーティングレン
ズのパターンの一例を第2図に示す。第2図に示すパタ
ーンはX方向とy方向ともに同じレンズ作用をもち、か
っy方向に光束の進行方向を一定の角度で変更させる作
用を有している。
一般にマスク用のゾーンプレート(グレーティングレン
ズ)は、光線の透過する領域(透IJJ部〉と光線の反
射する領域(反射部)の2つの領域が交互に形成される
0、1の振幅型グレーティング素子として作成されてい
る。又、ウニへ用のゾーンプレートは、例えば矩形断面
の位相格子パターンとして作成される。
マスクl上のグレーティングレンズはポリイミド製の有
Iass上に予めEB露光で形成したレチクルのグレー
ティングレンズパターンを転写して形成した。
又、ウェハ2の裏面上マークはマスク上にウェハの露光
パターンを形成したのちウェハ裏面に露光転写して形成
した。
次に本実施例における第1、第2アライメントマーク4
,3(グレーティングレンズ〉の製造方法の一実施例を
述べる。
まず、マスク用のアライメントマーク4は所定のビーム
径の平行光束が所定の角度で入射し、所定の位置に集光
するように設計される。
一般にグレーティングレンズのパターンは光源(物点)
と像点にそれぞれ可干渉性の光源を置いたときのレンズ
面における干渉格子縞パターンとなる。今、第1図のよ
うにマスク1面上の座標系を定める。ここに原点はスク
ライブライン暢の中央にあり、スクライブライン方向に
X軸、幅方向にy輌、マスク面lの法線方向に2輌をと
る。マスク面1の法線に対しαの角度で入射し、その射
影成分がスクライブライン方向と直交する平行光束かマ
スク用のマークを透過回折後、集光点(x、、y、、z
、)の位置で結像するようなグレーティングレンズの曲
線群の方程式は、グレーティングの輪郭位置なX。
yで表わし ysin α+P、 (x、y)−P2=m入/2−(
1)P t(x)= y’−(X−L)2” (y−y
+)” + z、2p、  =い717闇7了z 、 
t で与えられる。ここに□λはアライメント光の波長、m
は整数である。
主光線を角度αで入射し、マスク而l上の原点を通り、
集光点(X□h 3’ r * Z + )に達する光
線とすると(1)式の右辺はmの411によって主光線
に対して波長のm/2倍光路長か長い(短い)ことを示
し、左辺は主光線の光路に対しマスク上の点(x、y、
o)を通り点(X+ + ’jl* Z+ )に到達す
る光線の光路の長さの差を表わす。
(1)式ではマスク1面上の点yを通った光は結像点で
はy方向に変化されない。
一方、ウェハ2上のグレーティングレンズは所定の点光
源から出た球面波を所定の位置(センサ面上)に集光さ
せるように設計される。ここでマスクlとウェハ2の露
光時のギャップをgとおく、ミラー5− a〜5−dと
レンズ8を介して光を照射する点光源のウニ八個から見
た見かけ上の点光源位置(ミラーレンズかない時に前述
の点光源と等価な点光源の位置)をマスク面上座標系で
(X’r * 3”l + Z’r  ! )で表わす
、(yは変数)マスクlとウェハ2の位置合わせは軸力
向に行なわれるとし、アライメント完了峙にセンサ面上
の点(x2+ yiZa)の位置にアライメント光が集
光するものとすれば、ウェハ上のグレーティングレンズ
のllI!線群の方程式は先に定めた座標系で+m入/
2        ・・・・・・・・・・・・(2)と
表わされる。
(2)式はウェハ面がz = −gにあり、主光線がマ
スク面上原点及びウェハ面上の点(0゜0、−g)、更
にセンサ面上の点(X 2. Y 2゜Z2)を通る光
線であるとして、ウェハ面上のグレーティング(x、V
+  g)を通る光線と主光線との光路長の差が半波長
の整数倍となる条件を満たす方程式である。
具体的には(1)、(2)式で X2 =−9110,04m Y、 =0. OILm Z、=18700.Oum Xi  =9.0   μm Yl  =500.0   km Z 、  = −184,72u m m=1.α=17.5度でパターンを設計した。
センサ6のサイズは幅1−m、長さ6−量である。又、
各画素のサイズは25α−×500α會である。
センサの出力は受光領域の前光量で規格化されるように
信号処理される。これによりアライメント光源の出力が
多少変動しても、センサ系から出力される測定値は…確
に重心位置を示すように設定している。尚、センサの重
心位置の分解能はアライメント光のパワーにもよるが5
例えば50mw、波長0.83μmの半導体レーザーを
用いて測定した結果、0.2pmであった。
本実施例に係るマスク用のグレーティングレンズとウェ
ハ用のグレーティングレンズの設計例では、マスクとウ
ェハの位置ずれをi o o (gに拡大して信号光束
がセンサ面上で重心位置を移動する。従って、マスクと
ウェハ間に0.01gmの位置ずれがあったとすると、
センサ面上ではlILmの実行的な重心移動か起こり、
センサ系はこれを0.2JLmの分解能で測定する事か
できる。tJ述Δσの算出はCP U 100にて行な
われる。CPU100は又ステージ駆動flA9を制御
してマスクとウェハとを位置合わせすべくウェハステー
ジ7を移動させる。
本実施例において位置合わせを行う手順としては、・例
えば次の方法を取ることができる。
mlの方法としては2つの物体間の位置ずれ量Δσに対
する検出器6の検出面上での光量の重心ずれ信号Δδと
の関係を示す式(a)を予め求めておき1重心ずれ信号
Δδの値から双方の物体間との位置ズレ量Δσを求め、
そのときの位置ずれ量Δσに相当する量たけ第1物体若
しくは第2物体を移動させる。
第2の方法としては検出!16からの重心ずれ信号△δ
から位置ずれ量△σを打ち消す方向を求め、その方向に
第1物体若しくはwS2物体を移動させて位置ずれ量△
σが許容範囲内になるまで繰り返して行う。
以上のCPUの位置合わせ手順を、それぞれ第3図(A
)(B)に示す。
第4図は未発IJ1の第2実施例の要部概略図である。
本実施例ではウェハステージ7裏側のアライメント装置
本体に固定された半導体レーザLDから出射し、コリメ
ータレンズなどを含む投光系11を通過したアライメン
ト光束7はウェハ2裏面上のfilアライメントマーク
3に乗置入射する。
アライメント光束lOはウェハ2裏面上の物理光学レン
ズ素子3を反射、目新後、ウニ八面法線に対し、所定の
角度ねじ曲げられ、ミラー5(5a〜5d)およびリレ
ーレンズ系8を含む、アライメント装置本体に固定、設
置された導光系により、マスク面上のアライメントマー
り3に斜め入射し、アライメントマーク3を1次で反射
、回折した光束の主光線は、マスク面法線に対し、所定
の角度で第3図に示すように出射し、センサ6に入射す
る。尚、第2実施例では、ウェハ上クレーティングレン
ズ3は投光光束の1次反射回折光が、凸レンズ作用を受
けるようにパターン設計されまたアライメント光束か、
導光系を通過後、マスク面上グレーティングレンズ4の
鉛直下方(−z方向)に−2、の位置で集光するように
グレーティングレンズ3と導光系のパワー配置が決めら
れている。本実施例では、導光系中のリレーレンズ系は
ウェハ裏面のグレーティングレンズの結像点を等倍で所
定位置にリレー結像するものでありグレーティングレン
ズ3,4系のパワー配置、およびセンサの設定位置のみ
から、マスク、ウニへ間の位置ずれ量検出拡大倍率か決
る。同図のyz而面でのアライメント光のマスク而入射
角は17.5°、マスク面からの1次回折光の出射角は
8°である。
第2¥施例においてはマスク面上とウニへ面E物裡光学
素子は第1実施例と同様に物点な所定の位置の像点に結
像させるグレーティングレンズ素子である。グレーティ
ングレンズ系の輌ずれ、すなわちマスクとウニへ間の位
置ずれに対する倍率Aは第1実施例と同様に100倍。
露光ギャップ30μmに対応してアライメントヘット内
のセンサ上に結像するようにグレーティングレンズ系の
パワー配置を決めている。
この様に先にウェハアライメントマークに光束か照射さ
れる様にしてもよい。
なお、本発明の導光系中のリレーレンズは必ずしも設定
しなくてもよく、また導光系は一体加工のガラス部材で
もよい、即ちくラ一部材5(5−a〜5−d)はlユニ
ットのガラス加工部材を上記ミラー設定領域にAn薄膜
を蒸着して形成してもよい。このように構成することに
より、導光系中のくラー素子などの光学部材の相対位置
変動を抑えることができる。
[発明の効果] 以上述べた様に本発明によれば、以上のようにレジスト
や5in2などの酸化膜、An配線などの層状tt+a
t物か形成されない位置合ゎせを行う一方の物体の裏面
上にアライメントマークを形成し、更に2つのアライメ
ントマークで逐次例えばレンズ作用などの波面変換作用
をうけた光束をセンサで検出し位置ずれ量を測定するこ
とかでき上記層状唯積物の厚みむらなどによって生じる
位置ずれ検出誤差を完全になくすことかできる。
又上記層状堆8&物を多重反射するアライメント光束か
堆積物の厚さに依存してセンサ上で光量の大幅低下を引
き起こすなどのS/N劣化の問題を除くことかできる。
史に前述実施例では基本的に1凹の測定て相対位置ずれ
量を、装置本体に固定されたセンサに入射する光束の入
射位置(光強度重心)から求めることかでき、画像計測
に比べてよりシンプルなセンサ信号処理で位置ずれ検出
か可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例に係る半導体製造装置の要
部概略図。 第2図はグレーティングレンズの一例、第3図(A)(
B)は本装置による位置合わせの仕方を示すフローチャ
ート、 第4図は本発明の第2実施例に係る半導体製造装置の要
部概略図、 第5図、第6図は本発明の詳細な説明図である。 図中 −a l・・・マスク 2…ウエハ 3・・・第2アライメントマーク 4・・・第1アライメントマーク 〜5−d・・◆ミラー 6・・・センサ 10・・・アライメント光束 10a・・・光源である (,4) ζB)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)対向する第一及び第二物体の相対位置を検出する
    装置において、第一物体に光束を 照射するための光源手段と、第一物体によ って波面変更された光束を第二物体に導光 する光学系と、第二物体によって更に波面 変更された光束を検出する検出手段とを有 し、該検出手段の検出結果によって第一及 び第二物体の相対位置を検出し、かつ前記 光学系によって導光される光束は少なくと も第一或は第二物体の一方の、対向する側 とは反対側の面にて反射型の波面変更をさ れることを特徴とする位置検出装置。
  2. (2)前記第一及び第二物理光学素子はそれぞれ第一及
    び第二物理光学素子を設けられ、 前記光源手段からの光束は前記第一及び第 二物理光学素子それぞれによって集光ある いは発散されて前記検出手段に検出される ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記 載の位置検出装置。
JP1195633A 1989-07-28 1989-07-28 位置検出装置 Pending JPH0359405A (ja)

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JP1195633A JPH0359405A (ja) 1989-07-28 1989-07-28 位置検出装置

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JPH0359405A true JPH0359405A (ja) 1991-03-14

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JP1195633A Pending JPH0359405A (ja) 1989-07-28 1989-07-28 位置検出装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20210366757A1 (en) * 2020-05-21 2021-11-25 Applied Materials, Inc. System apparatus and method for enhancing electrical clamping of substrates using photo-illumination

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US20210366757A1 (en) * 2020-05-21 2021-11-25 Applied Materials, Inc. System apparatus and method for enhancing electrical clamping of substrates using photo-illumination

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