JPH0359461A - 生化学自動分析装置 - Google Patents
生化学自動分析装置Info
- Publication number
- JPH0359461A JPH0359461A JP19612489A JP19612489A JPH0359461A JP H0359461 A JPH0359461 A JP H0359461A JP 19612489 A JP19612489 A JP 19612489A JP 19612489 A JP19612489 A JP 19612489A JP H0359461 A JPH0359461 A JP H0359461A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reaction
- sample
- reagent
- absorbance
- concentration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N35/00—Automatic analysis not limited to methods or materials provided for in any single one of groups G01N1/00 - G01N33/00; Handling materials therefor
- G01N35/00584—Control arrangements for automatic analysers
- G01N35/0092—Scheduling
- G01N35/0095—Scheduling introducing urgent samples with priority, e.g. Short Turn Around Time Samples [STATS]
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Investigating Or Analysing Materials By The Use Of Chemical Reactions (AREA)
- Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
この発明は生化学自動分析装置に関する。さらに詳しく
は、血清や尿などの多成分を含む生1ヒ学試料(以下検
体という)中の目的成分濃度又は活性値を測定する生化
学自動分析装置に関する。
は、血清や尿などの多成分を含む生1ヒ学試料(以下検
体という)中の目的成分濃度又は活性値を測定する生化
学自動分析装置に関する。
(ロ)従来の伎術
従来から血清や尿などの多成分を含む検体中の目的成分
濃度又は活性値を分析するには、検体中に11又は2種
以上の所定の反応試薬を混合して反応させ、この反応に
よって生じろ反応液の光学濃度値(吸光度値、蛍光光度
値等)の変化や反応途中の変化率に基づいて所定成分を
定量する方法が、いわゆるエンドポイント法やレート法
とじて知られており、各種生化学自動分析装置に適用さ
れている。
濃度又は活性値を分析するには、検体中に11又は2種
以上の所定の反応試薬を混合して反応させ、この反応に
よって生じろ反応液の光学濃度値(吸光度値、蛍光光度
値等)の変化や反応途中の変化率に基づいて所定成分を
定量する方法が、いわゆるエンドポイント法やレート法
とじて知られており、各種生化学自動分析装置に適用さ
れている。
上記生化学自動分析装置の代表的むらのとしては、検体
分注(立置、試薬分注は置、測光部の順に多数の反応管
を順次回転移送しうる反応ディスクを備え、上記測光部
がこの反応ディスクと同じ軸の回りに往復回転しながら
、試薬分注後の検体試薬反応液の光学濃度を一定時間間
隔で経時的に測定しうるよう構成されたソングルマルチ
自動分析装置が挙げられる。
分注(立置、試薬分注は置、測光部の順に多数の反応管
を順次回転移送しうる反応ディスクを備え、上記測光部
がこの反応ディスクと同じ軸の回りに往復回転しながら
、試薬分注後の検体試薬反応液の光学濃度を一定時間間
隔で経時的に測定しうるよう構成されたソングルマルチ
自動分析装置が挙げられる。
(ハ)発明か解決しようとする課題
上記のごとき生化学自動分析装置では、各成分の測定法
は成分毎に1つに決められていて、1つの検体に対して
曳数の成分を測定する場合には、最後に測定する項目が
最終測光は置を過ぎるまで結果は出力されない。すなわ
ち試薬分注から最終測光位置までの最大反応時間は固定
されている。
は成分毎に1つに決められていて、1つの検体に対して
曳数の成分を測定する場合には、最後に測定する項目が
最終測光は置を過ぎるまで結果は出力されない。すなわ
ち試薬分注から最終測光位置までの最大反応時間は固定
されている。
吸光度の変化率を測定するレート法の場合は測定するポ
イントか多ければそれたけ精度は上がるが、通常測定範
囲の最初の3点を使用すれば(反応の進行がリニアかど
うかのチエツクに3点は必要)傾きの概略は求められる
ので、緊急検体の場合の時間短縮を図ることかできる。
イントか多ければそれたけ精度は上がるが、通常測定範
囲の最初の3点を使用すれば(反応の進行がリニアかど
うかのチエツクに3点は必要)傾きの概略は求められる
ので、緊急検体の場合の時間短縮を図ることかできる。
一方、吸光度の変化を測定するエンドポイント法の場合
、緊急検体のときでも分析開始から結果出力までの時間
は最大反応時間より長くなる。
、緊急検体のときでも分析開始から結果出力までの時間
は最大反応時間より長くなる。
しかしながら、特に夜間や休日などの緊急検体の分「結
果は、ラフなものでら良いから一分でも早く得られたほ
うが良い。ところか上記従来の装置ではどんなに急いで
も結果出力まで一定時間待たねばならなかった。
果は、ラフなものでら良いから一分でも早く得られたほ
うが良い。ところか上記従来の装置ではどんなに急いで
も結果出力まで一定時間待たねばならなかった。
この発明はかかる状況に鑑み為されたものであり、エン
ドポイント法に上る測定であっても、結果出力までの時
間短縮を図ることができる生化学自動分析装置を提供し
ようとするしのである。
ドポイント法に上る測定であっても、結果出力までの時
間短縮を図ることができる生化学自動分析装置を提供し
ようとするしのである。
(ニ)課題を解決するための手段
かくしてこの発明によれば、検体と試薬とを混合して反
応させる反応部、この反応部で得られる反応液について
経時的に変化する吸光度を反応が完結するまで一定時間
毎に測定して記憶し、これらの記憶吸光度の変化又は変
化率に基づいて検体中に含まれろ目的成分の濃度又は活
性値を演算して出力する演算部を備えてなり、上記演算
部が、(a)経時的に変化する吸光度に基づいて上記濃
度又は活性値を算出しうる緊急モード、及び(b)上記
濃度若しくは活性値を、反応完結状態における吸光度に
基づいてエンドポイント法により、又は全測光区間の吸
光度の変化率に基づいてレート法により算出しうる通常
モードのいずれかに演算モードを切換える演算モード切
換手段と、緊急モードでの濃度若しくは活性値を出力し
、又は緊急モードでの濃度若しくは活性値を出力した後
通常モードでの濃度若しくは活性値を出力しうる演算作
動部とを具備してなる生化学自動装置が提供される。
応させる反応部、この反応部で得られる反応液について
経時的に変化する吸光度を反応が完結するまで一定時間
毎に測定して記憶し、これらの記憶吸光度の変化又は変
化率に基づいて検体中に含まれろ目的成分の濃度又は活
性値を演算して出力する演算部を備えてなり、上記演算
部が、(a)経時的に変化する吸光度に基づいて上記濃
度又は活性値を算出しうる緊急モード、及び(b)上記
濃度若しくは活性値を、反応完結状態における吸光度に
基づいてエンドポイント法により、又は全測光区間の吸
光度の変化率に基づいてレート法により算出しうる通常
モードのいずれかに演算モードを切換える演算モード切
換手段と、緊急モードでの濃度若しくは活性値を出力し
、又は緊急モードでの濃度若しくは活性値を出力した後
通常モードでの濃度若しくは活性値を出力しうる演算作
動部とを具備してなる生化学自動装置が提供される。
この発明の生化学自動分析装置は、演算部を以下に述へ
ろ構成とし、かつこの演算部を作動する演算作動部を設
ける以外は、当該分野で公知の生化学自動分析装置を基
本構成として用いることができる。この基本構成はこと
にソングルマルチ自動分肝装置が好ましい。
ろ構成とし、かつこの演算部を作動する演算作動部を設
ける以外は、当該分野で公知の生化学自動分析装置を基
本構成として用いることができる。この基本構成はこと
にソングルマルチ自動分肝装置が好ましい。
この発明の装置の演算部においては、緊急モード及び通
常モードの2つの演算モードが設定される。ここ′で緊
急モードとは緊急検体に対する演算モードを意味し、通
常モードとは緊急検体以外の検体に対する演算モードを
意味する。上記緊急モードでの演算方法はレート法であ
ってもよく、エンドポイント法であってらよい。通常エ
ンドポイント法による測定では、検体と試薬との反応が
完結した定常状態における吸光度(終点吸光度)を測定
し、この吸光度から所定の演算式に基づいて検体中の目
的成分の濃度又は活性値を算出する乙のであり、このこ
とから従来の公知の分析装置では最終測光位置において
a+1+定される反応完結時の吸光度が用いられる。し
かし、緊急検体の場合、時間を短縮して早く結果を得る
ことが重要となるため、この発明ではエンドポイント法
による測定においても、反応途中において得られる経時
的に変化する吸光度をもって目的成分の濃度又は活性値
を算出するよう構成されたところがこの発明の新規な点
の1つである。
常モードの2つの演算モードが設定される。ここ′で緊
急モードとは緊急検体に対する演算モードを意味し、通
常モードとは緊急検体以外の検体に対する演算モードを
意味する。上記緊急モードでの演算方法はレート法であ
ってもよく、エンドポイント法であってらよい。通常エ
ンドポイント法による測定では、検体と試薬との反応が
完結した定常状態における吸光度(終点吸光度)を測定
し、この吸光度から所定の演算式に基づいて検体中の目
的成分の濃度又は活性値を算出する乙のであり、このこ
とから従来の公知の分析装置では最終測光位置において
a+1+定される反応完結時の吸光度が用いられる。し
かし、緊急検体の場合、時間を短縮して早く結果を得る
ことが重要となるため、この発明ではエンドポイント法
による測定においても、反応途中において得られる経時
的に変化する吸光度をもって目的成分の濃度又は活性値
を算出するよう構成されたところがこの発明の新規な点
の1つである。
この発明の装置において、緊急モードでのmWに用いら
れる吸光度は、反応途中で得られた乙のが対象どされ、
測定開始から結果出力までの時間短縮の点から、検体・
試薬混合後の反応開始からできるたけ早い時期に測定さ
れたものを用いることが好ましい。
れる吸光度は、反応途中で得られた乙のが対象どされ、
測定開始から結果出力までの時間短縮の点から、検体・
試薬混合後の反応開始からできるたけ早い時期に測定さ
れたものを用いることが好ましい。
この発明の装置において、上記緊急モードに設定されろ
演算法としては、1つ又はそれ以上の演算法が予め設定
される。
演算法としては、1つ又はそれ以上の演算法が予め設定
される。
上記緊急モードにおける演算法としては、例えば、
l)反応途中、吸光度がまだ変化している段階での吸光
度を利用して、C= K x (As −Ab)・・・
(1)(ここでKは検量線定数、Asは反応液吸光度、
Abは試薬ブランク吸光度)を用いて濃度Cを算出する
方法、 2)反応途中の時間1.、11における吸光度AstA
s、を利用して次式: %式%(2) に従って濃度Cを算出する2点法による方法、3)反応
途中の時間11−1.における吸光度As+〜ASnを
利用して回帰式を求めて最終測光時間t1にお゛けろ吸
光度(終点吸光度)Atを予測し、上記式(1)を適用
して濃度Cを算出する方法、4)上記3と同様にして仁
=0の吸光度を予測し、2点法により上式(2)を用い
て濃度Cを求める方法 等が挙げられる。上式(2)において、K′、(A b
。
度を利用して、C= K x (As −Ab)・・・
(1)(ここでKは検量線定数、Asは反応液吸光度、
Abは試薬ブランク吸光度)を用いて濃度Cを算出する
方法、 2)反応途中の時間1.、11における吸光度AstA
s、を利用して次式: %式%(2) に従って濃度Cを算出する2点法による方法、3)反応
途中の時間11−1.における吸光度As+〜ASnを
利用して回帰式を求めて最終測光時間t1にお゛けろ吸
光度(終点吸光度)Atを予測し、上記式(1)を適用
して濃度Cを算出する方法、4)上記3と同様にして仁
=0の吸光度を予測し、2点法により上式(2)を用い
て濃度Cを求める方法 等が挙げられる。上式(2)において、K′、(A b
。
−Ab、)′は緊急検体のみ必要な値であるので別途求
めておく必要があるが、他の定数は通常分析用のものが
そのまま用いられる。なお、上記例において、l)及び
3)に関してはクロモゲンの影響を受ける可能性がある
がこれは反応試薬添加後の吸光度を差引くいわゆる検体
ブランク法の併用で、時間は短縮したままで削正をする
ことができる。
めておく必要があるが、他の定数は通常分析用のものが
そのまま用いられる。なお、上記例において、l)及び
3)に関してはクロモゲンの影響を受ける可能性がある
がこれは反応試薬添加後の吸光度を差引くいわゆる検体
ブランク法の併用で、時間は短縮したままで削正をする
ことができる。
この発明の装置において、通常モードでの演算は、エン
ドポイント法又はレート法のいずれかで処理される。
ドポイント法又はレート法のいずれかで処理される。
またこの発明の装置の演算部においては、該演算部にお
ける演算モードか緊急モード又は通常モトのいずれかに
設定可能な演算モード切換手段が設けられる。またさら
に上記演算部には、緊急モードでの濃度若しくは活性値
を出力し、又は上記両演算モードによる演算値を出力し
うる演算作動部が具備されろ。該作動部と上記切換手段
はマイクロコンピュータを用いて構成することができろ
。
ける演算モードか緊急モード又は通常モトのいずれかに
設定可能な演算モード切換手段が設けられる。またさら
に上記演算部には、緊急モードでの濃度若しくは活性値
を出力し、又は上記両演算モードによる演算値を出力し
うる演算作動部が具備されろ。該作動部と上記切換手段
はマイクロコンピュータを用いて構成することができろ
。
(ホ)作用
この発明によれば、検体と試薬とが混合された後、反応
開始から反応途中を経て反応完結まで一定時間毎に吸光
度が測定されて記憶されるが、まず反応途中の吸光度の
変化又は変化率に基づいて検体中の目的酸分の濃度又は
活性値か算出され、その後同じ検体についての同目的成
分の濃度又は活性値が反応完結時の吸光度に基づいてエ
ンドポイント広により、又は全測光区間の吸光度の変化
率に基づいてレート法により算出されることとなる。
開始から反応途中を経て反応完結まで一定時間毎に吸光
度が測定されて記憶されるが、まず反応途中の吸光度の
変化又は変化率に基づいて検体中の目的酸分の濃度又は
活性値か算出され、その後同じ検体についての同目的成
分の濃度又は活性値が反応完結時の吸光度に基づいてエ
ンドポイント広により、又は全測光区間の吸光度の変化
率に基づいてレート法により算出されることとなる。
以下実施例によりこの発明の詳細な説明するか、これに
よりこの発明は限定されるものではない。
よりこの発明は限定されるものではない。
(へ)実施例
第1図はこの発明の生化学自動分析装置の一例の要部構
成説明図である。成因においてlは試料(=検体)分圧
ポンプ、2は試料分注ノズル、3は試料分注ノズル移動
機構、4.5はそれぞれ標準試料容器及び標準試料、6
は試料用ターンテーブル、7,8はそれぞれ試料容器及
び試料、9は反応ディスク、1O110’、lO″は反
応セル、11は第1試薬分注ポンプ、12は第1試薬分
注ノズル、13は第1試薬分注ノズル移動機構、14は
試薬庫、15゜16はそれぞれ第1試薬容器及び第1試
薬、17は分光器、18は分光器移動機構、19は制御
及びデータ処理コンピュータ、20は第2試薬分注ポン
プ、21は第2試薬分注ノズル、22は第2試薬分注ノ
ズル移動礪構、23.24はそれぞれ第2試薬容器及び
第2試薬、25は洗浄ポンプ、26は洗浄ノズル上下機
構、27は洗浄ノズルである。
成説明図である。成因においてlは試料(=検体)分圧
ポンプ、2は試料分注ノズル、3は試料分注ノズル移動
機構、4.5はそれぞれ標準試料容器及び標準試料、6
は試料用ターンテーブル、7,8はそれぞれ試料容器及
び試料、9は反応ディスク、1O110’、lO″は反
応セル、11は第1試薬分注ポンプ、12は第1試薬分
注ノズル、13は第1試薬分注ノズル移動機構、14は
試薬庫、15゜16はそれぞれ第1試薬容器及び第1試
薬、17は分光器、18は分光器移動機構、19は制御
及びデータ処理コンピュータ、20は第2試薬分注ポン
プ、21は第2試薬分注ノズル、22は第2試薬分注ノ
ズル移動礪構、23.24はそれぞれ第2試薬容器及び
第2試薬、25は洗浄ポンプ、26は洗浄ノズル上下機
構、27は洗浄ノズルである。
かかる装置において、試料分注ポンプ1と連結されてい
る試料分注ノズル2が試料分注ノズル移動晴構3によっ
て移動し、[$試料容器4から一定量の標準試料5を吸
引し、続いて試料用ターンテーブル6にセットされた試
料容器7から一定量の試料8゛を吸引し、反応ディスク
9に配置されている反応セルIOの中に試料8及び標準
試料5を分注する。反応ディスク9が回転して反応セル
10が1ステップ進んだところで、第1試薬分注ポンプ
11と連結されている第1試薬分注ノズル12が第1試
薬分ノズル移動機構13によって浮動し、試薬庫L4内
にセットされている第1試薬容器L5から一定量の第1
試薬16を吸引し、続いて反応セル10′の所に移動し
て反応セル10′内に分注する。このとき、l試薬系の
反応試薬を用いる項目の反応セルについて、分光器17
が分光器移動機構L8により反応ディスク9と同じ軸の
回りに往復回転しながら制御及びデータ処理コンピュー
タ19に記憶する。
る試料分注ノズル2が試料分注ノズル移動晴構3によっ
て移動し、[$試料容器4から一定量の標準試料5を吸
引し、続いて試料用ターンテーブル6にセットされた試
料容器7から一定量の試料8゛を吸引し、反応ディスク
9に配置されている反応セルIOの中に試料8及び標準
試料5を分注する。反応ディスク9が回転して反応セル
10が1ステップ進んだところで、第1試薬分注ポンプ
11と連結されている第1試薬分注ノズル12が第1試
薬分ノズル移動機構13によって浮動し、試薬庫L4内
にセットされている第1試薬容器L5から一定量の第1
試薬16を吸引し、続いて反応セル10′の所に移動し
て反応セル10′内に分注する。このとき、l試薬系の
反応試薬を用いる項目の反応セルについて、分光器17
が分光器移動機構L8により反応ディスク9と同じ軸の
回りに往復回転しながら制御及びデータ処理コンピュー
タ19に記憶する。
次いで反応セルlOが反応セル10″の位置に来たとこ
ろで第2試薬分圧ポンプ20と連結した第2試薬分注ノ
ズル21が第2試薬分注ノズル移動機構22に上がって
移動し、試薬庫t4内にセットされている第2試薬容器
23から一定量の第2試薬24を吸弓し、続いて反応セ
ル10″のところに移動して2試薬系の反応試薬を用い
る項目の反応セル10″内に分注する。第2試薬添加後
に反応セル10″が洗浄ボンフ25に連結され、洗浄ノ
ズル上下機構26により上下する洗浄ノズル27の位置
に進むまでの間も前記のごとき各立置での吸光度ALが
測定されコンピュータ19に記憶されている。
ろで第2試薬分圧ポンプ20と連結した第2試薬分注ノ
ズル21が第2試薬分注ノズル移動機構22に上がって
移動し、試薬庫t4内にセットされている第2試薬容器
23から一定量の第2試薬24を吸弓し、続いて反応セ
ル10″のところに移動して2試薬系の反応試薬を用い
る項目の反応セル10″内に分注する。第2試薬添加後
に反応セル10″が洗浄ボンフ25に連結され、洗浄ノ
ズル上下機構26により上下する洗浄ノズル27の位置
に進むまでの間も前記のごとき各立置での吸光度ALが
測定されコンピュータ19に記憶されている。
そして、制御及びデータ処理コンピュータ19は、各部
の動作を同期制御すると同時に、l試薬系の項目につい
ては第1試薬分注後(反応開始後)から一定時間毎の反
応時間(11,11・・・・・)におけろ吸光度データ
(As(1)、As(2)−・〕、及び2試薬系の項目
については第2試薬分注後(反応開始後)から一定時間
毎の反応時間(11,1,・・・・・・)における吸光
度データ(As(1)、As(2)・・・・〕と、予め
標準試料液について求められた反応時間(t。
の動作を同期制御すると同時に、l試薬系の項目につい
ては第1試薬分注後(反応開始後)から一定時間毎の反
応時間(11,11・・・・・)におけろ吸光度データ
(As(1)、As(2)−・〕、及び2試薬系の項目
については第2試薬分注後(反応開始後)から一定時間
毎の反応時間(11,1,・・・・・・)における吸光
度データ(As(1)、As(2)・・・・〕と、予め
標準試料液について求められた反応時間(t。
t t ”’ ”・)における吸光度データ(Ast(
1)、Ast(2)・・・・・・〕及び反応試薬ブラン
ク肢の光学濃度値Abをパラメータとして下記式からエ
ンドポイント測定を行い、各測定成分の定量値を換算測
定する。またさらに制御及びデータ処理コンピュータ1
9には、反応途中の吸光度データを用いて演算処理する
緊°急モードと、反応完結時の吸光度データを用いて演
算処理する通常モードとが切換可能に構成されている。
1)、Ast(2)・・・・・・〕及び反応試薬ブラン
ク肢の光学濃度値Abをパラメータとして下記式からエ
ンドポイント測定を行い、各測定成分の定量値を換算測
定する。またさらに制御及びデータ処理コンピュータ1
9には、反応途中の吸光度データを用いて演算処理する
緊°急モードと、反応完結時の吸光度データを用いて演
算処理する通常モードとが切換可能に構成されている。
ここで、上記実施例の装置の制御及びデータ処理コンピ
ュータ19には、反応途中の反応時間11〜1、、にお
ける吸光度As、〜Asnに基づいて回帰式、例えば(
Y−に/(X−a)+b)を求め、最終測光時間trに
おける吸光度(終点吸光度)Atを予測し、C’= K
X (As −Ab) (ここでKは検量線定数、A
sは反応液吸光度、Abは試薬ブランク吸光度)を適用
して濃度Cを算出する演算法が設定されている(緊急モ
ード)。モして1.−1.で得られる吸光度データに基
づいて濃度Cを出力すると共に、これと並行して最終測
光時間trまでを順次測定し、このt、で得られる吸光
度に基づいて濃度C4を出力する(通常モード)よう構
成されている。
ュータ19には、反応途中の反応時間11〜1、、にお
ける吸光度As、〜Asnに基づいて回帰式、例えば(
Y−に/(X−a)+b)を求め、最終測光時間trに
おける吸光度(終点吸光度)Atを予測し、C’= K
X (As −Ab) (ここでKは検量線定数、A
sは反応液吸光度、Abは試薬ブランク吸光度)を適用
して濃度Cを算出する演算法が設定されている(緊急モ
ード)。モして1.−1.で得られる吸光度データに基
づいて濃度Cを出力すると共に、これと並行して最終測
光時間trまでを順次測定し、このt、で得られる吸光
度に基づいて濃度C4を出力する(通常モード)よう構
成されている。
以下、実際に実施した際のデータについて説明する。
l試薬系の項目であるTP(総タンパク)a度が異なる
5種の試料(2g/dl(No、l)、 4g/dl(
No、2)6g/dl(No、3)、 8g/di(N
o、4)、 lOg/dl(No、5))について、第
1試薬分圧後(反応開始後)から一定時間毎の反応時間
: tl、it、・・・、t18における吸光度ブタ:
As(1)、As(2)、=−、As(16)を測定
し、このうち反応時間り、tt及びbの3点における吸
光度データAs(1)、As(2)及びAs(3)に基
づいて、上記回帰式のに、a、bを求めて、t、におけ
る終点吸光度As(16)rを予測し、実測値As(1
6)と比較した。このときの実測値及び予想タイムコー
スを第2図に示す。
5種の試料(2g/dl(No、l)、 4g/dl(
No、2)6g/dl(No、3)、 8g/di(N
o、4)、 lOg/dl(No、5))について、第
1試薬分圧後(反応開始後)から一定時間毎の反応時間
: tl、it、・・・、t18における吸光度ブタ:
As(1)、As(2)、=−、As(16)を測定
し、このうち反応時間り、tt及びbの3点における吸
光度データAs(1)、As(2)及びAs(3)に基
づいて、上記回帰式のに、a、bを求めて、t、におけ
る終点吸光度As(16)rを予測し、実測値As(1
6)と比較した。このときの実測値及び予想タイムコー
スを第2図に示す。
上記結果から、
反応途中の初期の3点における
吸光度でもって予測される終点吸光度As(16)rは
、実測値の終点吸光度As(16)に対して有色な差は
ないと考えられる。
、実測値の終点吸光度As(16)に対して有色な差は
ないと考えられる。
従って上記装置によれば、エンドポイント’thにおい
てら終点吸光度の測定を待つまでらなく、応の結果を早
く得ることができる。
てら終点吸光度の測定を待つまでらなく、応の結果を早
く得ることができる。
(ト)発明の効果
この発明によれば、分析結果出力までの時間を短縮する
ことができる。検体・試薬の撹拌の不具合、共存影響な
どか弾圧しても、反応途中の吸光度に基づいてエンドポ
イント法により濃度又は活性値を算出することができる
。また1つの検体に対して緊急モード及び通財モードに
よる2回の分析結果を出力することができるので、緊急
モードで一応得られる分析値を確認することができる。
ことができる。検体・試薬の撹拌の不具合、共存影響な
どか弾圧しても、反応途中の吸光度に基づいてエンドポ
イント法により濃度又は活性値を算出することができる
。また1つの検体に対して緊急モード及び通財モードに
よる2回の分析結果を出力することができるので、緊急
モードで一応得られる分析値を確認することができる。
第1図はこの発明の生化学自動分析装置の一例の要部構
成説明図、第2図は第1図の装置により得られる実測値
及び予測タイムコースの例を示すグラフ図である。 1・・・・・試料(=検体)分注ポンプ、2 ・・・・
試料分注ノズル、9・・・・・・反応ディスク、11・
・・・・第1試薬分注ポンプ、 12・・・・・・第1試薬分注ノズル、17 ・・分
光器、 19・・・・制御及びデータ処理コンピュータ、20・
・・・・第2試薬分注ポンプ、 21・・・・・・第2試薬分注ノズル。 第1 図 9 第2 ス 第]泣東分−を文の反尻崎聞(1)
成説明図、第2図は第1図の装置により得られる実測値
及び予測タイムコースの例を示すグラフ図である。 1・・・・・試料(=検体)分注ポンプ、2 ・・・・
試料分注ノズル、9・・・・・・反応ディスク、11・
・・・・第1試薬分注ポンプ、 12・・・・・・第1試薬分注ノズル、17 ・・分
光器、 19・・・・制御及びデータ処理コンピュータ、20・
・・・・第2試薬分注ポンプ、 21・・・・・・第2試薬分注ノズル。 第1 図 9 第2 ス 第]泣東分−を文の反尻崎聞(1)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、検体と試薬とを混合して反応させる反応部、この反
応部で得られる反応液について経時的に変化する吸光度
を反応が完結するまで一定時間毎に測定して記憶し、こ
れらの記憶吸光度の変化又は変化率に基づいて検体中に
含まれる目的成分の濃度又は活性値を演算して出力する
演算部を備えてなり、 上記演算部が、 (a)経時的に変化する吸光度に基づいて上記濃度又は
活性値を算出しうる緊急モード、 及び (b)上記濃度若しくは活性値を、反応完結状態におけ
る吸光度に基づいてエンドポイント法により、又は全測
光区間の吸光度の変化率に基づいてレート法により算出
しうる通常モード のいずれかに演算モードを切換える演算モード切換手段
と、 緊急モードでの濃度若しくは活性値を出力し、又は緊急
モードでの濃度若しくは活性値を出力した後通常・モー
ドでの濃度若しくは活性値を出力しうる演算作動部と を具備してなる生化学自動分析装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19612489A JPH0359461A (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | 生化学自動分析装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19612489A JPH0359461A (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | 生化学自動分析装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0359461A true JPH0359461A (ja) | 1991-03-14 |
Family
ID=16352644
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19612489A Pending JPH0359461A (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | 生化学自動分析装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0359461A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05288755A (ja) * | 1992-04-14 | 1993-11-02 | Kao Corp | 自動分析装置 |
| US5554811A (en) * | 1993-03-02 | 1996-09-10 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Automatic chemical analyzers with sampling systems |
| JP2010261822A (ja) * | 2009-05-08 | 2010-11-18 | Hitachi High-Technologies Corp | 自動分析装置、及び分析方法 |
| WO2010131413A1 (ja) * | 2009-05-11 | 2010-11-18 | 株式会社 日立ハイテクノロジーズ | 自動分析装置 |
| CN104458599A (zh) * | 2014-12-18 | 2015-03-25 | 武真真 | 一种智能生化仪 |
-
1989
- 1989-07-27 JP JP19612489A patent/JPH0359461A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05288755A (ja) * | 1992-04-14 | 1993-11-02 | Kao Corp | 自動分析装置 |
| US5554811A (en) * | 1993-03-02 | 1996-09-10 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Automatic chemical analyzers with sampling systems |
| JP2010261822A (ja) * | 2009-05-08 | 2010-11-18 | Hitachi High-Technologies Corp | 自動分析装置、及び分析方法 |
| WO2010131413A1 (ja) * | 2009-05-11 | 2010-11-18 | 株式会社 日立ハイテクノロジーズ | 自動分析装置 |
| JP2010261876A (ja) * | 2009-05-11 | 2010-11-18 | Hitachi High-Technologies Corp | 自動分析装置 |
| CN102422144A (zh) * | 2009-05-11 | 2012-04-18 | 株式会社日立高新技术 | 自动分析装置 |
| US9488667B2 (en) | 2009-05-11 | 2016-11-08 | Hitachi High-Technologies Corporation | Automatic analyzer |
| CN104458599A (zh) * | 2014-12-18 | 2015-03-25 | 武真真 | 一种智能生化仪 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5646046A (en) | Method and instrument for automatically performing analysis relating to thrombosis and hemostasis | |
| JPH0224337B2 (ja) | ||
| CN102859366B (zh) | 自动分析装置以及自动分析方法 | |
| EP3489658B1 (en) | Automatic analysis device and automatic analysis method | |
| JPH0121899B2 (ja) | ||
| JPS6222066A (ja) | ラテツクス凝集反応測定装置 | |
| JPH0746111B2 (ja) | 試料分析方法及びこれを用いた自動分析装置 | |
| JPH0666808A (ja) | クロモゲンの測定方法 | |
| JPS61194336A (ja) | 自動化学分析装置 | |
| JPH0359461A (ja) | 生化学自動分析装置 | |
| JP2666568B2 (ja) | 生化学自動分析装置 | |
| JPS5863854A (ja) | 自動化学分析装置 | |
| JP4635138B2 (ja) | 特定成分の分析方法 | |
| JPH0554067B2 (ja) | ||
| JPH0579984A (ja) | 自動分析装置 | |
| JP2508115B2 (ja) | 自動生化学分析装置 | |
| JPH0684973B2 (ja) | 自動分析装置 | |
| JPH0617918B2 (ja) | 自動分析装置 | |
| JPH04204378A (ja) | 免疫反応自動分析装置 | |
| JPH0547782B2 (ja) | ||
| Stojanović et al. | Evaluation of the Konelab 20XT clinical chemistry analyzer | |
| JPH0599930A (ja) | 自動化学分析装置 | |
| JP3259431B2 (ja) | 免疫比濁分析方法 | |
| Liedtke et al. | Centrifugal analysis with automated sequential reagent addition: measurement of serum calcium. | |
| JPS6060558A (ja) | 複数測定分析法 |