JPH0359552A - 写真材料およびその製造方法 - Google Patents

写真材料およびその製造方法

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JPH0359552A
JPH0359552A JP18547490A JP18547490A JPH0359552A JP H0359552 A JPH0359552 A JP H0359552A JP 18547490 A JP18547490 A JP 18547490A JP 18547490 A JP18547490 A JP 18547490A JP H0359552 A JPH0359552 A JP H0359552A
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photographic
photographic material
gelatin
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JP18547490A
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Klaus Hoffmann
クラウス・ホフマン
Wolfgang Himmelmann
ボルフガング・ヒメルマン
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Agfa Gevaert AG
Original Assignee
Agfa Gevaert AG
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    • G03C1/00Photosensitive materials
    • G03C1/005Silver halide emulsions; Preparation thereof; Physical treatment thereof; Incorporation of additives therein
    • G03C1/06Silver halide emulsions; Preparation thereof; Physical treatment thereof; Incorporation of additives therein with non-macromolecular additives
    • G03C1/37Antiseptic agents

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、支持体およびそれに塗布された1層以上の感
光性ハロゲン銀乳剤層、ならびにもし必要ならその他の
下引き層、中間層および保護層などの非感光性層よりな
る、典型的なハロゲン銀写真材料に関する。
本発明を要約すれば、未処理の状態で5mg/ m 2
以下の殺菌剤を含むハロゲン銀写真材料は、生態学的に
また感光特性において優れており、出発材料を5バ一ル
以上の圧力のCO□ガスで処理するか、あるいは水の存
在下次式 %式% 式中、RとR′は低級のアルキル残基を示す、によって
あられされる化合物によって出発材料を処理することに
よって製造される。
これらの層に使用される結合剤は専ら、あるいは主とし
てゼラチンであり、このゼラチンは天然物であるが故に
微生物によってきわめて汚染され易い。この結果、かび
や異臭の発生、写真的な欠陥およびその水溶液の粘度低
下となってあられれるゼラチンの分解などの好ましくな
い現象があられれる。しかし、例えば写真材料に用いら
れているポリマーなとの、その他の有機の構成成分もま
た微生物によって汚染され易い[F、L、スティックレ
イ(Stickley)、  J 、 Photo、 
Sci、 34、l1l−112(1986)参照]。
写真材料の効率的な製造のためには、必要な添加物は水
溶液または水分散液の形で使用前に1〜6ケ月間貯蔵さ
れる場合もある。
生態学的および厳しい安全基準より、それらの溶液およ
び分散液は、エタノール、メタールあるいは酢酸エチル
などの低沸点の溶媒を含んではならない。これらの添加
物は、従来微生物を含まない保存液として安全に保存さ
れてきた。
これらの欠点を防止するために、写真材料あるいはむし
ろその製造に用いられる写真用添加剤、とりわけゼラチ
ンまたはゼラチン水溶液に、かなりの量の殺菌剤を添加
することが必要であった。
これらの殺菌剤は大部分処理後も写真材料中に留まるか
、あるいは処理中に洗い出されて廃液を汚染する。
殺菌剤はある濃度の場合にのみ活性であることは公知で
あ・る。その量は常に水溶液の全体積を基準として決ま
る。たとえば増粘剤のように溶液中の活性物質の濃度が
低ければ低いほど、写真材料の塗布時に使用する殺菌剤
溶液の量は多い。
たとえば、増粘剤の溶液は高い粘度のため0゜3%の濃
度である。フェノールを殺菌剤として用いる時、2〜2
.52/Qの割合(活性度の最低限界)で添加しなけれ
ばならない。従って、31の増粘剤に対して2〜2.5
2のフェノールが存在し、このフェノールは写真材料中
に引き移される。
きわめて古い時代の写真材料、とりわけカラー写真が登
場する前に使われていた写真材料、は常法によって製造
され、殺菌剤を含まない状態で市販されていた。
これらの材料はいろいろな理由で微生物によって汚染さ
れ難かった: まず第一に、ゼラチン含有乳剤やその他の汚染され易い
溶液は当時の製造プロセスが比較的簡単であったためあ
まり長期間保存する必要がなかったので、製造プロセス
中にあまり困難を生じなかった。第2に完膚した写真材
料は、感度特性的にあまり高感度でなかったので、劣化
の可能性が小さかった。異常気象条件(熱帯)下におけ
る安定性の要求も、現在のアマチュアカラー写真材料が
満足すべき条件はど、厳密ではなかった。
最後に、処理後の黒白写真材料は、金属銀を含んでおり
、この銀がある種の殺菌作用をもっているために、処理
中に銀が抽出されるカラー写真フィルムやコンタクト写
真材料はどは細菌によって容易に汚染されなかった。
製造条件のちがいや処理前後における安定性に対する要
求のために、現在カラー写真材料は、lO〜数百mg/
m”の単位面積当りの濃度の殺菌剤を含んでいる。
今や、写真材料中に通常使われているような大量の殺菌
剤は、出発物質や写真材料の製造条件が微生物を大量に
含む写真材料をもたらす場合にのみ必要であるというこ
とが見出された。
もし製造時に適当な測定法を用いたり、微生物を含まな
い出発物質を用いたりすることによって初めの微生物含
有量を少くすれば、製品の包装や保存時に専門家には公
知の予防手段、たとえば保存時の温度や含水率を低く抑
えたり、写真材料中の水の活性度を抑制したり、あるい
は包装の内部を不活性ガスで充まんさせるなどの方法、
を講じることによって、殺菌剤を全く使用しないかある
いはごく少量しか使用しなくてもその写真材料は十分長
期の安定性が例証されている[ウルマンの工業化学百科
辞典(U Ilmanns E ncyclopedi
a ofr ndutrial Chemistry)
、第5版、1988、第7巻、p、523〜618参照
1゜ 生態学的および感光特性の観点から、殺菌剤を添加する
必要をなくすか、あるいは少くとも添加量を大幅に減少
させることがきわめて望ましい。
本発明の目的は、(単位面積あたりの濃度で)5mg/
m2以下の検出可能な殺菌剤しか含まないが、しかしそ
れでもなお微生物によって汚染されていない写真材料を
提供することにある。
従って、本発明は、未処理の材料中の検出可能な殺菌剤
の含有量が5mg/ m 2以下、好ましくは0゜5m
g/、2以下、であることを特徴とする、支持体および
それに塗布された少くとも1層以上の/翫ロゲン銀乳剤
層からなる、ノ蔦ロゲン銀写真材料に関連する。
十分な安定性をもつこのような写真材料は、たとえば二
酸化炭素による殺菌プロセスを用(、z4か、十分に速
い速度で自ら分解する殺菌剤Iこよって出発物質を殺菌
することによって製造される。
本発明による写真材料は、たとえば2/<−)し以上の
圧力の二酸化炭素ガスによって汚染され易し)出発物質
を処理することによって製造される。圧力の上限はない
が技術面からは40/(−/し以下の圧力下の処理に限
定するのが望ましl、%。従ってその加圧処理は望まし
くは4〜40バールの圧力下実施される。その加圧処理
は、初めは殺菌しようとする溶液または分散液、たとえ
ばゼラチンの水溶液、の入っている常圧の容器に、所望
の圧力のCO2を充たすことによって実施される。その
加圧容器は主として充まんしている空気を除くためにC
O2を充てんする前に排気される場合もある。
その製品は高温では損傷を受けるので、とりわけ10〜
90℃の温度で加圧処理される。
加圧処理の時間はあまり厳密ではなく、広範囲に変化さ
せることができる。一般に5分〜3時間の処理で十分で
あるが、5分〜1時間の処理が望ましい。
汚染され易い物質は、乾燥した粉末状、もしくは水性懸
濁液、乳濁液または水溶液などの湿った状態で処理され
る。塗布液または出発物質の水溶液にCO2を圧入する
こともあるいは塗布済みの写真材料を二酸化炭素で加圧
処理することも全く可能で効果的ではあるが、技術的理
由(溶液からガスを除去する際に発泡の危険性)とコス
トの理由から、製造工程に入る前に出発物質を殺菌する
のが適当であるということがわかった。
このようにして出発物質を殺菌し、厳密にコントロール
された雰囲気中でその生産を行うと、それから製造され
た写真材料中の細菌含有率を効果的に減少させることが
できることが明らかである。
なかんずく電子産業や製菓業で発展している清浄空気技
術を現在ではこの目的に利用すること力(できる[たと
えば、H,H,シヒト(S chicht)、W W 
iss Parma 4 (12) 、23−25 (
1982)参照]。
とりわけ、ゼラチンを二酸化炭素で加圧処理することが
できる。そのゼラチン(ま、乾燥状態、湿潤状態(含水
畢生)あるし\は、好ましく1よ、水溶液の状態で処理
される。
ハロゲン銀写真材料の製造番こ使用されるあらゆるタイ
プのゼラチンを氷見明番こよる方法で処理することが望
ましい。その処理(よゼラチンの製造後で感光液塗布前
のいかなる特番こも実施可能である。
そのCO□による処理は、微生物番こよる再汚染を避け
るために、ゼラチンを使用する直前に実施するのが好ま
しい。
もう一つの殺菌法は、写真添加剤の水懸濁液、乳濁液ま
たは水溶液を、次式(1)(ピロカルボン酸エステル) R○−CO−0−CO−RO’  (1)式中、RとR
′はアルキル、アラルキルまたはアリール、好ましくは
低級アルキル残基、とくに好ましくはエチルおよびメチ
ルを示す、によってあられされる化合物の適量によって
処理する、いわゆる低温殺菌によって、実施される。
従って本発明は、写真材料の製造時に殺菌剤として、一
般式(I)によってあられされるピロカルボン酸エステ
ル、好ましくはその低級アルキルエステル、とくに好ま
しくはメチルまたはメチルエステル、を用いることにも
関連する。
室温における低温殺菌のために、ゼラチンを含まない保
存水溶液は、自動計量装置を通して比較的大きな貯蔵液
容器に低温殺菌剤を連続的にポンプで圧入することによ
って殺菌される。
しかし、その低温殺菌剤は、添加後単に撹拌することに
よって均一化することもできる。
公知の殺菌剤よりも(I)の優れている点は、水の存在
下で短時間(数分間)に写真的にも生態学的にも安全な
生成物(COtおよび低級アルコール)に完全に加水分
解されるということである。
たった7時間後には、その溶液中には生成物は全く検出
できなかった。
その低温殺菌剤は、バクテリアによる汚染度とpH値に
依存して、4〜1OOrrtl/100aの濃度で使用
される。こうして、低温殺菌剤の量は、pH値が低い場
合やCO2圧力の高い場合(相乗殺菌効果)、低減する
ことができる。殺菌剤を添加する前に、短時間加熱する
こともできる。
その温度にも依存するがpH2,8においてたった5時
間後に、その水溶液中の低温殺菌剤は、次の表から判る
ように、全く存在しなかった:表1 各温度における殺
菌剤の残留率(%)添加後の時間  lOoC20℃ 
30℃15分     78% 50% 30%30分
     60% 25%  7%1時間     3
6%  5%  0%2時間     13%  0%
  O%5時間      0%  0%  0%へル
ベルト オツド社(Herbert Ott GmbH
)[7250レオンベルグ(シュタットガルト郊外)]
製のDAQ  LEWA型の自動計量装置を計量に用い
ることもできる。
処理後の水溶液は細菌を含まず、また数ケ月経過後も細
菌を含まないままであった。その溶液は通常の方法のい
ずれか、t;とえばコツホ(K och)の細菌数測定
法、によって試験される。
その細菌数は、原液ならびに10−”  10−’およ
び10−’に希釈した液について、試料採取直後ならび
にl、2、および6ケ月後に測定される。
同時にその溶液はかび類についてのテストも行われる。
細菌数は100個/ccをこえてはならない。
この低温殺菌は、たとえば短時間加熱、紫外線照射やO
1処理などの、その他いろいろな生態学的に安全な方法
と併用することもできる。
もしすべての保存水溶液まI;は分散水溶液をその塗布
液として使用する前にこのようにして殺菌すると、写真
材料の保存中におこるバクテリアやかびの増殖によって
おこる劣化をひきおこすことなく通常の生態学的に安全
な殺菌剤の量を著しく低減することができる。
低温殺菌法は、ゼラチンを含まない水溶液や水にまでも
適用することができる。しかし、次の溶液や分散液にと
くに適している。
l)ポリスチレンスルフォン酸ナトリウム1.1  帯
電防止層の溶液 1.2  写真乳剤の凝固用の溶液 2)つや消し剤の分散液 2.1  メチルメタクリレート共重合体、粒径:IO
,5〜1μm 2.2 メチルメタクリレート共重合体、粒径ニー2〜
3μm 2−3  S i Ox分散液 〆20〜4(ln、1
゜2.4 5i02分散液 〆1−2 p m3)可塑
剤の分散液 3.1  ポリエチルアクリレート分散液40〜00n
m −エユ呈 ポリブチルアクリレート分散液40〜00n
m 4)銀の被覆力を増大させる添加剤 上1 ポリデキストランおよびポリデキストラン誘導体 4.2 ポリビニルピロリドン 5)ポリビニルアルコールおよびその誘導体の水溶液 6)増粘剤の溶液 L」 硫酸セルロース 旦ユl ポリアクリルアミド/ポリアクリルアミドイン
ブチレンスルフォン酸共重合 体 7)硬化剤の分散液 ポリメチルメタクリレートおよびその共重合体、粒径:
20〜80nm 8)湿潤剤溶液 ラウリルサルフェートに塩 ドデシルスルフォネートに塩 9)カラーカップラーのラテックス (水不溶性のポリマーカップラー) 10)ポリマーラテックスの支持体に吸着させた水不溶
性で低分子量のカラーカップラーのラテックス(帯電ラ
テックス) 11)紫外線吸収剤などの写真的に活性な添加物のラテ
ックス。
一方ではきわめて重要な出発物質であり、他方では製造
工程で広く使用されている洗浄剤やすすぎ洗い剤でもあ
る水もまた、本発明による化合物で殺菌することができ
る。しかしこの場合には、経費節減のために、たとえば
限外ろ過やミクロろ過による殺菌(たとえば、ドイツ特
許公開3726865号参照)、紫外線照射、あるいは
C,ネーベル(N ebel)とW、W、ネズゴツド(
N ezg。
d)、S olid S tate T echnol
ogy 1984、(10)、185〜198に記載の
オゾン酸化など、専門家には公知の殺菌法を使用するこ
とも可能であり、かつ好ましい。
低温殺菌によって前述の保存液を数ケ月間も無菌状態に
保つことができるとは予想し得なかった。
従って本方法は、バクテリア自身を除去するばかりでな
く、除去するのがきわめて困難で、保存中に溶液の再汚
染の原因となる小胞子をも除去することができる。小胞
子に対するこの効果は、たとえば、そのフェノール誘導
体は常にかなり大量に添加せねばならなかった事実から
も明らかなように、バクテリアを殺すフェノール誘導体
から発展したものではない。従って、その溶液を水で希
釈する時には、その溶液を無菌状態に保つために(動力
学的平衡)、このフェノール誘導体の量をそれに対応し
て増加させねばならなかった。また低温殺菌法が写真的
に不活性な溶液または分散液を与えることも予想不可能
であった。
本発明において使用されるピロカルボン酸エステル(低
温殺苗剤)は、仕上った写真材料に対して薄い水溶液ま
たは水−アルコール混合溶液としてふり注ぐかそのよう
な溶液に写真材料を浸すことによって、塗布することも
できる。ピロカルボン酸エステルはガス状で利用するこ
とも可能である。
そのハロゲン銀写真材料は、たとえば黒白のフィルムや
黒白の印画紙などの黒白写真材料、X線写真材料、カラ
ー写真材料あるいはその他のハロゲン銀写真材料などで
あってもよく、とくに好ましくは実質的に銀を含まない
写真材料(カラー画像)の製造に用いる材料、である。
カラー写真材料の例は、たとえばDIN20以上の高感
度および超高感度のカラーネガフィルム、カラーリバー
サルフィルム、カラーポジフィルム、カラー印画紙:カ
ラーリバーサル印画紙、色素拡散転写法や銀色素漂白法
用の感光性色素材料などである。
カラー写真材料の製法に適合する支持体は、たとえば、
硝酸セルロース、セルロースアセテート、セルロースブ
チラード、ポリスチレン、ポリ塩化ビニル、ポリエチレ
ンテレフタレート、およびポリカーボネートなどの半合
成ならびに合成ポリマーのフィルム、およびバライタ層
や(t;とえばポリエチレンなどの)σ−ポリオレフィ
ンをラミネートした紙である。これらの支持体は、たと
えば2酸化チタンなどの、染料および顔料によって染色
することもできる。それらは光を遮光するために黒く染
色することもできる。それら支持体の表面は一般に、写
真乳剤層の密着性を改良するために、たとえば支持体の
前処理として、コロナ放電にさらすなどの、処理を施す
カラー写真材料は、通常少くとも1層の感赤色光層、少
くとも1層の感緑色光層および少くとも1層の感青色光
のハロゲン銀乳剤層、ならびに、場合によっては、中間
層および保護層を含んでいる。
ゼラチンはこれらの層のバインダーとして用いるのに好
ましい。
ハロゲン銀写真材料の各層に使われているゼラチンは、
全部まt;は一部を他の合成、半合成あるいは天然高分
子によっておき換えることもできる。
ゼラチンに代る合成材料は、たとえば、ポリビニルアル
コール、ポリ−N−ビニルピロリドン、ポリアクリルア
ミド、ポリアクリル酸およびこれらの誘導体、とりわけ
共重合体である。ゼラチンに代る天然物質は、たとえば
アルブミンやカゼインなどの他のタンパク質、セルロー
ス、砂糖、でんぷんあるいはアルギン酸塩などである。
ゼラチンに代る半合成物質は一般に変性した天然物であ
る。
ヒドロキシアルキルセルロース、カルボキシメチルセル
ロースおよびフタリルセルロースなどのセルロース誘導
体、ならびにアルキル化剤やアシル化剤との反応で得ら
れたゼラチン誘導体、または重合性七ツマ−をグラフト
させたゼラチン誘導体などが、変性した天然物の例であ
る。
用いるのに適したゼラチンは、酸性またはアルカリ性に
おける熟成によって得られる。酸化したゼラチンを用い
ることもできる。そのようなゼラチンの製造は、たとえ
ば、A、G、ウオード(Ward)とA、コーラ(CO
urts)共編の“ゼラチンの科学と技術(The 5
cience and Technologyof  
Ge1atine)” (Academic  P r
ess、  1977 )p、295以下に記載されて
いる。用いるのにとくに好ましいゼラチンは、写真活性
をもつ不純物の含有量ができるだけ低いものである(不
活性ゼラチン)。高粘度で膨潤度の小さいゼラチンがと
くに有利である。
写真材料中に感光性成分として存在するハロゲン銀は、
ハライドとして塩化物、臭化物、ヨウ化物またはそれら
の混合物を含んでいる。たとえば、少くとも1層のハラ
イドのうち、0〜40モル%はヨウ化物、0〜100モ
ル%は塩化物、モして0〜100モル%は臭化物よりな
っている。そのハロゲン銀は、たとえば立方体や八面体
やそれらの中間的な形状など主として密度の高い結晶を
している。しかし、そのハロゲン銀は、平均直径対厚さ
の比が好ましくは5:1以上の円板状の結晶、ここで結
晶の直径は結晶の投影面積と同じ面積をもつ円の直径で
あると定義される、をも含んでいる場合も好ましい。し
かし、その層は、直径対厚さの比が5=1よりもはるか
に大きい、たとえば12:1ないし30:lの、平板状
のハロゲン銀結晶を含んでいる場合もある。
そのハロゲン銀粒子は多層の粒子構造、その最も簡単な
場合は内側と外側の殻の領域(コア/シェル)の構造、
をしている場合もあって、そのハロゲン化物の組成およ
び/または他の添加物、たとえば各領域における注入物
など、が異っている。
乳剤の平均粒径は好ましくは0.2〜2.ON+11で
あり、粒径分布は単分散のことも多分散のこともある。
単分散の粒径分布とは、粒子の95%が平均粒径の±3
0%以内に有ることを意味する。ハロゲン銀の他に、そ
の乳剤は、たとえばペンツトリアゾール酸銀やベヘン酸
銀などの、有機酸銀をも含んでいる場合がある。
別々に調製された2つ以上のタイプのハロゲン銀乳剤を
混合して用いることもできる。
本発明の明細書中において、殺菌剤とは、バクテリア、
かび、藻などを殺し、その大部分が写真材料中に残存す
る化合物を示す。その効果によってはバクテリア殺菌剤
、かび殺菌剤などと呼ふこともできる。
本発明の方法によってその必要量が大いに減少したりあ
るいは全く不要となった殺菌剤は、たとえば、フェノー
ル、2−プロペニルフェノール、2−イソプロピル−5
−メチルフェノール、2−イツブロビル−4−クロロ−
5−メチル−7エノール、3−メチル−4−クロロフェ
ノール、2゜5−ジ゛メチルー4−クロロフェノール、
2−ベンジル−4−クロロフェノール、安息香酸、5−
プロモー5−二トロー1.3−ジオキサン、2−ブa 
% −2−ニトロ−1,3−7’ロビレンクリコール、
ベンツイソチアゾロン−3,5−クロロ−2−メチル−
4−インチアゾリン−3−オンなどである。
前述の成分の他に、ハロゲン銀写真材料は、増感剤、安
定剤、カラーカップラー、紫外線吸収剤、つや消し剤、
硬化剤、修正用色素などの公知の添加剤を含んでいる。
実施例1 これは、製造工程の間ゼラチンを含む溶液を保護するた
めに、殺菌剤もしくは低温殺菌法が重要であることを示
す: 次の10%のゼラチン溶液A−Fに表2に示した量のフ
ェノールを添加し、その後密閉容器中37℃で14日間
放置した。その溶液の粘度は初め30mPa、sであっ
た。粘度の変化は全期間にわたって測定した。
表  2 A   、2       なし    <10%B 
  、02      なし     20%C,00
2なし     50% Do       なし     80%E    、
002   5バ一ル/30分/20℃〈lO%F  
 0   30バ一ル/60分/20℃<10%溶液1
ktあたり21の7エノールを添加した溶液Aだけが、
少量のフェノールを含むかあるいは全く含まないものに
二酸化炭素の加圧処理によって殺菌した溶液EやFと同
程度の安定性を示した。
実施例2 これは塗布しt;写真材料の安定性に対する殺菌剤もし
くは低温殺菌法が重要であることを示す。
このために、かびの生育に対する抵抗を次のようにして
測定した: 写真材料は紙の支持体に塗布して乾燥した。それから直
径30mmの円い試験片を切り出し、ペトリ皿中の殺菌
した栄養物(麦芽エキス入り細菌培養基、メルク社第5
398号)の上におき、室温で2週間培養した。
次の乳剤層G−Mは、表3に示した濃度のフェノールを
塗布液に添加して製造した。
乳剤層G−には特別の防菌処置をせずに公知の方法によ
って製造されたが、乳剤層りとMl、を塗布前に40℃
で30バールの圧力の二酸化炭素で30分間処理し、そ
れから無菌状態で塗布しt;。
2週間培養後、次のような結果が得られた(表3参照) 塗布後の 乳剤層の G    2    800(比較例)   3H,2
200(比較例)   3 1   .02    30(比較例)   2K  
  、002    3(比較例)    1L   
   、002      3           
3M    0       0          
3評価値: 113+1.  かびのない試験片、 112+1.  試験片の30〜50%にかびが生育。
“l# ; 試験片の50%以上にかびが生育。
実施例3 保存中の写真材料用溶液の殺菌 総ての溶液および分散液は、イオン交換した工業用水で
調製した。
効果的なかきまぜ器を備えた5aの容器内で、殺菌しよ
うとする保存中の溶液1に9あたり22の割合でピロカ
ルボン酸ジメチルエステルを添加した。5分間撹拌の後
、その溶液を12時間放置してから微生物による汚染の
テストをした。各場合に未処理の溶液も比較のために使
用した。
測定は、3種類の稀釈度の異なる肉の煮出し汁またはぶ
どう糖溶液を用いて、室温で1〜3ケ月保存後にコツホ
(K och)の細菌計数法によって行った。
溶液l 粘度増大剤(増粘剤) アクリルアミドとアクリルアミドイソブチレンスルフォ
ン酸との共重合体(重量比l:4)のナトリウム塩。
0.5%の溶液をイオン交換した工業用水で調製した。
溶液2 エマルジョン凝集剤 溶液3 粘度増大剤(増粘剤) ポリスチレンスルフォン酸ナトリウム(M=40.00
0)の10%水溶液 溶液4 つや消し剤 粒径2〜3μmのポリメチルメタクリレート粒子の20
%分散液 分散液5 二酸化珪素のつや消し剤 粒径1〜2μmの粒子の30%水分散液分牧液6 ポリメチルメタクリレート分散液のつや消し剤粒径40
=lOOnmの粒子の30%水ラテックス分散液7 可塑剤の分散液 粒径1100nのポリエチルアクリレートの30%の水
ラテックス 溶液8 銀の被覆力を増大させるための添加物 M−100,000のポリデキストランの10%水溶液 表4より明らかなように、添加剤の水溶液は、本発明に
よるピロカルボン酸エステルの添加によって3ケ月以上
も汚染を防止することができる。
実施例4 低温殺菌は写真的に無害であることを示すために次の試
験を実施した。
実施例3の溶液1.3.4および8を次の成分よりなる
感赤色光ハロゲン銀乳剤に添加した:ゼラチン    
     17.667シアンカツブラー〇−14,5
5,? ジブチル7タレート     4.551AgN0.2
0.41から調製された、2モル%のヨウ化物を含むA
gBr/Iなるハロゲン銀水            
     4002ゼラチン100部に対して3〜6部
の活性物質となるような割合で添加した。
個々の層は厚さが6μmになるように上記の混合物を塗
布した。
ネガ処理型の現像後写真特性データを測定しI;。
処理前にその写真材料は、60℃/相対湿度34%で7
日間、または35℃/相対湿度90%で7日間保存した
表5のデータから明らかなように、中程度の感度をもつ
乳剤の感度特性値は、実験誤差の範囲内でしか変動しな
かった。ピロカルボン酸エステルで処理して殺菌した溶
液は、このように写真的に無害である。
処理 カラー現像     38℃  195秒漂白    
     38℃   30秒漂白一定着     3
8°0  90秒リンス       38°C100
秒安定化       38°0   40秒乾燥 現像液 ジエチレントリアミン四酢酸   1.02ハイドロキ
シエタン−1,1− ジホスホン酸 亜硫酸ナトリウム 炭酸カリウム 臭化カリウム 硫酸ヒドロキシルアミン 4−(N−エチル−N−β−)1イ 2.0ン 4.02 30.0j1 1.41 2.42 ドロキシエチルアミノ)−2− メチルアニリンスルフォン酸塩 水を加えて  l OOOmQ pH10,0 漂白液 臭化アンモニウム エチレンジアミン四酢酸 鉄(III)アンモニウム エチレンジアミン四酢酸 二ナトリウム 硝酸アンモニウム 漂白促進剤 アンモニア水 水を加えて i o o QmQ pH6,5 漂白一定着液 臭化アンモニウム エチレンジアミン四酢酸 鉄(III)アンモニウム エチレンジアミン四酢酸 二ナトリウム 4.52 1 002 202 10、Oj? 10、oI 2.01 17、M 50.01 50.07 5、O2 硝酸アンモニウム 5.02 亜硫酸ナトリウム 2.02 チオ硫酸アンモニウム (70重量%水溶液) アンモニア水 水を加えて l pH7,3 安定化溶液 00 〇− ホルムアルデヒド (40重量%水溶液) 2.0− ポリオキシエチレン−(p−モノ ノニルフェニル)−エーテル 0.39 水を加えて  00一 実施例5 迅速処理に適したカラー写真記録材料が、その両側にポ
リエチレンをラミネートした紙の支持体に次の順序で次
の層を塗布することによって製造された。その量はいず
れの場合もl m 2当りである。
塗布したハロゲン銀の量は、対応するAgN0.の量で
示す。
出発溶液の殺菌法と殺菌剤の量を次々に変えて、5種類
の試料を調製した。
試料l A)すべての塗布後にイオン交換した工業用水を用いる
B)すべての塗布後に21/(lのフェノールを添加す
る。
試料2 A)すべての塗布後にピロカルボン酸ジメチルエステル
0.21/Qで低温殺菌したオン交換した工業用水を用
いる。
試料3 A)ゼラチン含有溶液以外のすべての塗布後に、ピロカ
ルボン酸ジメチルエステル0.52/Qで殺菌したオン
交換した工業用水を用いる。
B)ゼラチン含有溶液はCO2で加圧処理した。
試料4 A)すべての塗布液にイオン交換した工業用水を用い、
(0,5,?/12の)4−クロロ−3−メチルフェノ
ールで殺菌L f:。
試料5 A)すべての塗布液に殺菌剤の添加してないイオン交換
した工業用水を用いた。
層配列 第1層(下引き層) ゼラチン    0.2.9 第2層(感青色光層) ゼラチン           1.38.?イエロー
カッグラー      0.95.?トリクレジルホス
フェイト(TCP) 0.299を含有し、AgNo1
 O−63j+から調製された感青色光のハロゲン銀乳
剤(塩化物99.5モル%、臭化物0.5モル%、平均
粒径0.8μm)第3層(中間層) ゼラチン           1.1.?2.5−ジ
オクチルハイドロキノン 0.06.?ジブチルフタレ
ート(DBP)     0.06#第4層(悪縁色光
層) ゼラチン           1.081マゼンタカ
ツプラー      0.4112.5−ジオクチルハ
イドロキノン 0.08#DBP          
    ’0.31/TCP            
  O,041を含有し、AgN Os 0.45.?
から調製された悪縁色光のハロゲン銀乳剤(塩化物99
.5モル%、臭化物0.5モル%、平均粒径0.6μm
)第5層(紫外線フィルター層) ゼラチン           1.1!M紫外線吸収
剤         0.612.5−ジオクチルハイ
ドロキノン 0.045.?TCP         
     O,04ン第6層(感赤色光層) ゼラチン           0.757シアンカツ
プラー       〇、362TCP       
       O,36Iを含有し、AgNOs 0−
39から調製された惑赤色光のハロゲン銀乳剤(塩化物
99.5モル%、臭化物0.5モル%、平均粒径0.5
μm)第7NI(紫外線フィルター層) ゼラチン           0.352紫外線吸収
剤         0.15.9TCP      
’       0.22第8層(保護層) 増粘剤 V           O,3,?硬化剤 
HI          O,:1湿潤剤 NMI  
      10  ■V:コポリマー (−CH2−CH−)!6(−CJ−CH)y+CON
H2G。
NH−C(CH、) 3 CH2−3o、○NaΦ これらの層は、ドイツ特許公告第3238905号によ
るカーテン式塗布器によって塗布したが、第8層の塗布
液だけは、上記の塗布器の末端で他の層の塗布液と一緒
にして塗布した。
この重ね合わさった層をグレイスケールを通して露光し
、文献に公知のRA−4法によって迅速処理した。実施
例5に用いた化合物: イエローカップラm: Q マゼンタカップラー: Q しU シアン力ツプラ一二 紫外線吸収剤: 硬化剤 Hl: 湿潤剤 NMl: 5o3e−CH−COo−i−OctylNaΦ−CI
−COo−i−Octylその写真材料を次の基準に従
って評価した。
l)塗布性評価 150〜250m/分の塗布速度で数日間にわたる長期
間の塗布の場合においても、その塗布層の品質、 2)処理後のカラー印画紙の表面評価 2.1 汚れのつき易さ 2.2 表面凹凸 3)熱帯条件(35°C/相対湿度90%)下で7日間
保存後の写真材料の状態 バクテリアやかびによる汚染の評価 4)排出される殺菌剤による現像液の汚染、印画紙の単
位面積当りのグラム数 本発明の主なる特徴および態様は以下のとおりである。
1、その未処理の材料中の検出可能な殺菌剤の含有量が
5mg/ m2以下であることを特徴とする、支持体と
これに塗布された少くとも1層のハロゲン銀乳剤層より
なる、ハロゲン銀写真材料。
2、検出可能な殺菌剤の含有量が5mg/ mg以下で
あることを特徴とする、上記1に記載の写真材料。
3、実質的に銀を含まない写真画像を形成するだめの写
真材料であることを特徴とする、上記lまたは2に記載
の写真材料。
4、微生物によって汚染され易い出発物質を少くとも2
バールの圧力の二酸化炭素ガスによって処理することを
特徴とする、上記1〜3のいずれかに記載のハロゲン銀
写真材料を製造する方法。
5、その圧力が4〜40バールであることを特徴とする
、上記4に記載の方法。
6、ゼラチンを含むハロゲン銀写真材料の製造に用いる
すべての塗布液を二酸化炭素で加圧処理することを特徴
とする、上記4〜5に記載の方法。
7.その加圧処理を10〜90°Cの温度で実施するこ
とを特徴とする、上記4〜5に記載の方法。
8、その処理時間が5分〜3時間であることを特徴とす
る、上記4〜5に記載の方法。
9、写真添加剤の水懸濁液、水乳濁液または水溶液の状
態にある、微生物によって汚染され易い出発物質を次式
(I) RO−CO−0−CO−OR’  (I)式中、RとR
′は低級のアルキル残基を示す、によってあられされる
化合物の適量によって処理することを特徴とする、上記
lに記載のハロゲン銀写真材料の製造方法。
10、写真材料の製造時に殺菌剤として次式() %式%() 式中、RとR′は低級のアルキル残基を示す、によって
あられされるピロカルボン酸エステルを使用すること。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、その未処理の材料中の検出可能な殺菌剤の含有量が
    5mg/m^2以下であることを特徴とする、支持体と
    これに塗布された少くとも1層のハロゲン銀乳剤層より
    なる、ハロゲン銀写真材料。 2、微生物によって汚染され易い出発物質を少くとも2
    バールの圧力の二酸化炭素ガスによって処理することを
    特徴とする、特許請求の範囲第1項に記載のハロゲン銀
    写真材料を製造する方法。 3、写真添加剤の水懸濁液、水乳濁液または水溶液の状
    態にある、微生物によって汚染され易い出発物質を次式
    ( I ) RO−CO−O−CO−OR′( I ) 式中、RとR′は低級のアルキル残基を示す、によって
    あられされる化合物の適量によって処理することを特徴
    とする、特許請求の範囲第1項記載のハロゲン銀写真材
    料の製造方法。 4、写真材料の製造時に殺菌剤として次式( I )RO
    −CO−O−CO−OR′( I ) 式中、RとR′は低級のアルキル残基を示す、によって
    あらわされるピロカルボン酸エステルを使用すること。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0706801A1 (en) 1994-10-12 1996-04-17 Fuji Photo Film Co., Ltd. Method for sterilizing apparatus for preparation of recording material

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