JPH0359613B2 - - Google Patents
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- JPH0359613B2 JPH0359613B2 JP55160548A JP16054880A JPH0359613B2 JP H0359613 B2 JPH0359613 B2 JP H0359613B2 JP 55160548 A JP55160548 A JP 55160548A JP 16054880 A JP16054880 A JP 16054880A JP H0359613 B2 JPH0359613 B2 JP H0359613B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slave station
- station
- signal
- circuit
- master station
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/72—Mobile telephones; Cordless telephones, i.e. devices for establishing wireless links to base stations without route selection
- H04M1/725—Cordless telephones
- H04M1/72502—Cordless telephones with one base station connected to a single line
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は既設の電話機に接続された送受信機を
親局とし、これと携帯用子局を無線で結ぶことに
より、子局が親局を介して外線に接続され子局と
外線間で通話することが出来ると共に、親局の既
設の電話機と子局間でインターホンとして自由に
通話を行なうことができるコードレス電話装置に
関し、特に親局から子局を呼出す際に親局の呼出
しスイツチが操作され続けた場合にも、子局の応
答で呼出し信号を停止させ、子局の呼出し信号が
鳴り続けるのを防止したことを特徴とするコード
レス電話装置に関する。
親局とし、これと携帯用子局を無線で結ぶことに
より、子局が親局を介して外線に接続され子局と
外線間で通話することが出来ると共に、親局の既
設の電話機と子局間でインターホンとして自由に
通話を行なうことができるコードレス電話装置に
関し、特に親局から子局を呼出す際に親局の呼出
しスイツチが操作され続けた場合にも、子局の応
答で呼出し信号を停止させ、子局の呼出し信号が
鳴り続けるのを防止したことを特徴とするコード
レス電話装置に関する。
以下本発明の実施例を図面と共に説明する。
第1図は親局の構成を示す図で、1は端子L1,
L2で外線に接続され、端子L3,L4で既設の電話
機2に接続された送受信機で、電話機2の一方の
端子L3が外線端子L2に直接接続されると共に、
他方の端子L4は後述するリレー接点RYS−3を
介して外線端子L1に接続されている。3は子局
への送信信号及び子局からの受信信号を出力する
ハイブリツドトランス回路で、第3図に示すよう
にトランスT1,T2で構成されており、コイルl1,
l2が直列接続されリレー接点RYS−21,RYS
−3を介して外線L1,L2に接続され、送信信号
がコイルl6か取り出され、受信信号がコイルl3に
入力されるよう構成されている。4はハイブリツ
ドトランス回路3から出力された送信信号を増幅
する低周波増幅回路で、増幅出力は送信回路5に
導かれアンテナ6より送信されるよう構成されて
いる。7は子局よりの送信電波を受信する通常の
ヘテロダイン受信回路で、周波数変換回路8、中
間周波増幅回路9、検波回路10及び低周波増幅
回路11で構成されており、低周波増幅回路11
の出力がハイブリツドトランス回路3に導かれて
いる。尚この場合送信電波と受信電波は異なる周
波数を使用しており、同時通話を可能にしてい
る。
L2で外線に接続され、端子L3,L4で既設の電話
機2に接続された送受信機で、電話機2の一方の
端子L3が外線端子L2に直接接続されると共に、
他方の端子L4は後述するリレー接点RYS−3を
介して外線端子L1に接続されている。3は子局
への送信信号及び子局からの受信信号を出力する
ハイブリツドトランス回路で、第3図に示すよう
にトランスT1,T2で構成されており、コイルl1,
l2が直列接続されリレー接点RYS−21,RYS
−3を介して外線L1,L2に接続され、送信信号
がコイルl6か取り出され、受信信号がコイルl3に
入力されるよう構成されている。4はハイブリツ
ドトランス回路3から出力された送信信号を増幅
する低周波増幅回路で、増幅出力は送信回路5に
導かれアンテナ6より送信されるよう構成されて
いる。7は子局よりの送信電波を受信する通常の
ヘテロダイン受信回路で、周波数変換回路8、中
間周波増幅回路9、検波回路10及び低周波増幅
回路11で構成されており、低周波増幅回路11
の出力がハイブリツドトランス回路3に導かれて
いる。尚この場合送信電波と受信電波は異なる周
波数を使用しており、同時通話を可能にしてい
る。
12は子局を呼び出す際作動する周波数f1のト
ーン信号f1発生回路で、トーン信号f1は混合器1
3を介し送信回路5に導かれ搬送波を変調しアン
テナ6より送信される。このトーン信号f1発生回
路12は、呼出しスイツチ14の操作時及び第1
ベル信号検知回路15が外線からの着信を検出し
た時、トーン信号f1を発生するようORゲートOR
1及びリレー接点RYS−22を介して制御信号
が供給されている。16は子局から送信されるト
ーン信号f2を検出するトーン信号f2検出回路で、
検波回路10の出力が導かれる子局が送信状態に
あることを示しているトーン信号f2を検出し、親
局を制御するよう構成されている。
ーン信号f1発生回路で、トーン信号f1は混合器1
3を介し送信回路5に導かれ搬送波を変調しアン
テナ6より送信される。このトーン信号f1発生回
路12は、呼出しスイツチ14の操作時及び第1
ベル信号検知回路15が外線からの着信を検出し
た時、トーン信号f1を発生するようORゲートOR
1及びリレー接点RYS−22を介して制御信号
が供給されている。16は子局から送信されるト
ーン信号f2を検出するトーン信号f2検出回路で、
検波回路10の出力が導かれる子局が送信状態に
あることを示しているトーン信号f2を検出し、親
局を制御するよう構成されている。
RY−1はORゲートOR1の出力と、トーン信
号f2がORゲートOR2を介してベースに入力され
たトランジスタQ1の導通で励磁される第1リレ
ーで、リレーの励磁でリレー接点RYS−1が閉
成されることにより、低周波増幅回路4並びに送
信回路5に電源を供給し親局を送信状態に設定す
る。RY−2はトーン信号f2の検出によるトラン
ジスタQ2の導通で励磁される第2リレーで、リ
レー接点RYS−21を閉成することにより子局
への回線を接続すると共に、常閉のリレー接点
RYS−22を開路することにより、子局が送信
状態にある時トーン信号f1を発生させないよう作
用する。RY−3は呼出しスイツチ信号S1とトー
ン信号f2が入力されたANDゲートA1の出力で
フリツプフロツプFF−1がセツトされた時、ト
ランジスタQ3の導通で励磁される第3リレーで、
シヨーテイングタイプのリレー接点RYS−3を
A側の常閉接点からB側の常開接点に切換えるこ
とにより、親局と子局間のインターホン通話時外
線を第2ベル信号検知回路17に接続するよう作
用する。尚フリツプフロツプFF−1はインター
ホン通話終了によるトーン信号f2の消失で動作さ
れるワンシヨツトマルチバイブレーター18の出
力でリセツトされるよう構成されており、フリツ
プフロツプFF−1のリセツトで第3リレーRY−
3が消磁される。
号f2がORゲートOR2を介してベースに入力され
たトランジスタQ1の導通で励磁される第1リレ
ーで、リレーの励磁でリレー接点RYS−1が閉
成されることにより、低周波増幅回路4並びに送
信回路5に電源を供給し親局を送信状態に設定す
る。RY−2はトーン信号f2の検出によるトラン
ジスタQ2の導通で励磁される第2リレーで、リ
レー接点RYS−21を閉成することにより子局
への回線を接続すると共に、常閉のリレー接点
RYS−22を開路することにより、子局が送信
状態にある時トーン信号f1を発生させないよう作
用する。RY−3は呼出しスイツチ信号S1とトー
ン信号f2が入力されたANDゲートA1の出力で
フリツプフロツプFF−1がセツトされた時、ト
ランジスタQ3の導通で励磁される第3リレーで、
シヨーテイングタイプのリレー接点RYS−3を
A側の常閉接点からB側の常開接点に切換えるこ
とにより、親局と子局間のインターホン通話時外
線を第2ベル信号検知回路17に接続するよう作
用する。尚フリツプフロツプFF−1はインター
ホン通話終了によるトーン信号f2の消失で動作さ
れるワンシヨツトマルチバイブレーター18の出
力でリセツトされるよう構成されており、フリツ
プフロツプFF−1のリセツトで第3リレーRY−
3が消磁される。
19は第2ベル信号検知回路17の出力で駆動
される呼出し信号発生回路で、インターホン通話
時外線に着信があるとスピーカー20より呼出し
信号を発生する。尚第1、第2ベル信号検知回路
15,17は、第4図に示すようにネオンランプ
21とcds22よりなるホトセル23と、トラン
ジスタQ4で構成されており、外線に着信がある
とベル信号によりネオンランプ21が点灯され、
cds22の抵抗値の低下でトランジスタQ4が導通
されることにより、エミツタからの出力信号が取
り出されるよう作動する。第2図は子局の構成を
示す図で、24は親局よりの送信電波を受信する
受信部で、25は親局へ向け電波を受信する送信
部である。受信部24はヘテロダイン受信機を構
成する周波数変換回路26、中間周波増幅回路2
7、検波回路28、低周波増幅回路29及びスピ
ーカー30と、トーン信号f1検出回路31と、ト
ーン信号f1の発生で駆動され、出力が混合器32
を介して低周波増幅回路29に導かれた呼出し信
号発生回路33で構成されている。
される呼出し信号発生回路で、インターホン通話
時外線に着信があるとスピーカー20より呼出し
信号を発生する。尚第1、第2ベル信号検知回路
15,17は、第4図に示すようにネオンランプ
21とcds22よりなるホトセル23と、トラン
ジスタQ4で構成されており、外線に着信がある
とベル信号によりネオンランプ21が点灯され、
cds22の抵抗値の低下でトランジスタQ4が導通
されることにより、エミツタからの出力信号が取
り出されるよう作動する。第2図は子局の構成を
示す図で、24は親局よりの送信電波を受信する
受信部で、25は親局へ向け電波を受信する送信
部である。受信部24はヘテロダイン受信機を構
成する周波数変換回路26、中間周波増幅回路2
7、検波回路28、低周波増幅回路29及びスピ
ーカー30と、トーン信号f1検出回路31と、ト
ーン信号f1の発生で駆動され、出力が混合器32
を介して低周波増幅回路29に導かれた呼出し信
号発生回路33で構成されている。
一方送信部25はマイクロホン34の出力を増
幅する低周波増幅回路35と、トーン信号f2発生
回路36と、ダイヤルパルス発生回路37と、前
記低周波増幅回路35と、トーン信号f2発生回路
36と、ダイヤルパルス発生回路37と、前記低
周波増幅回路35の出力、トーン信号f2及びダイ
ヤルパルス発生回路37の出力により、搬送波を
変調し送信する送信回路38とスイツチ回路39
で構成されている。スイツチ回路39は復帰型の
応答スイツチ40の操作の度にフリツプフロツプ
FF−2を交互にセツト、リセツトするべくAND
ゲートA2,A3で構成されている。フリツプフ
ロツプFF−2のセツト出力は、前記低周波増幅
回路35、送信回路38及びトーン信号f2発生回
路36に電源を供給するよう構成されている。4
1は充電可能なバツテリーで、電源スイツチ42
を介して受信部24及び送信部25に電源を供給
するように構成されており、電源スイツチ42の
閉成で受信部24に電源が供給され受信待機状態
に設定される。
幅する低周波増幅回路35と、トーン信号f2発生
回路36と、ダイヤルパルス発生回路37と、前
記低周波増幅回路35と、トーン信号f2発生回路
36と、ダイヤルパルス発生回路37と、前記低
周波増幅回路35の出力、トーン信号f2及びダイ
ヤルパルス発生回路37の出力により、搬送波を
変調し送信する送信回路38とスイツチ回路39
で構成されている。スイツチ回路39は復帰型の
応答スイツチ40の操作の度にフリツプフロツプ
FF−2を交互にセツト、リセツトするべくAND
ゲートA2,A3で構成されている。フリツプフ
ロツプFF−2のセツト出力は、前記低周波増幅
回路35、送信回路38及びトーン信号f2発生回
路36に電源を供給するよう構成されている。4
1は充電可能なバツテリーで、電源スイツチ42
を介して受信部24及び送信部25に電源を供給
するように構成されており、電源スイツチ42の
閉成で受信部24に電源が供給され受信待機状態
に設定される。
次に斯る構成よりなる本発明の動作につき説明
する。
する。
先ず親局、子局とも受信待機状態で外線に着信
があつた場合につき説明する。この時親局のリレ
ー接点RYS−3はA側に切換つていることによ
り、電話機2がベル信号により鳴動すると共に、
ベル信号が第1ベル信号検知回路15により検出
されると、ORゲートOR1,OR2を介して第1
リレー(RY−1)を励磁し、リレー接点(RYS
−1の閉成で、送信回路5が駆動され送信状態に
設定されると同時に、トーン信号f1発生回路12
の駆動でトーン信号f1を発生し、トーン信号f1が
アンテナ6より送信される。親局よりトーン信号
f1が送信されると、受信待機状態にある子局でト
ーン信号f1が受信され、トーン信号f1検出回路3
1によるトーン信号f1の検出で、呼出し信号発生
回路33が駆動されることにより、呼出し信号が
スピーカー30より発生され着信があることが分
る。
があつた場合につき説明する。この時親局のリレ
ー接点RYS−3はA側に切換つていることによ
り、電話機2がベル信号により鳴動すると共に、
ベル信号が第1ベル信号検知回路15により検出
されると、ORゲートOR1,OR2を介して第1
リレー(RY−1)を励磁し、リレー接点(RYS
−1の閉成で、送信回路5が駆動され送信状態に
設定されると同時に、トーン信号f1発生回路12
の駆動でトーン信号f1を発生し、トーン信号f1が
アンテナ6より送信される。親局よりトーン信号
f1が送信されると、受信待機状態にある子局でト
ーン信号f1が受信され、トーン信号f1検出回路3
1によるトーン信号f1の検出で、呼出し信号発生
回路33が駆動されることにより、呼出し信号が
スピーカー30より発生され着信があることが分
る。
親局、子局同時に着信を確認している状態で、
先ず親局が応答した場合の動作につき説明する。
親局は受話器を取り上げると通常の電話と同様に
して外線を通話することができる。この時親局が
受話器を上げることによるベル信号が停止で、ト
ーン信号f1の送信が停止され、子局に於ける呼出
し信号も停止される。
先ず親局が応答した場合の動作につき説明する。
親局は受話器を取り上げると通常の電話と同様に
して外線を通話することができる。この時親局が
受話器を上げることによるベル信号が停止で、ト
ーン信号f1の送信が停止され、子局に於ける呼出
し信号も停止される。
次に外線の着信に対し子局が応答した場合につ
き説明する。呼出し音で着信を知つた子局の人が
応答スイツチ40を閉成操作すると、ANDゲー
トA2が開かれフリツプフロツプFF−2のセツ
トで低周波増幅回路35、送信回路39及びトー
ン信号f2発生回路36に電源が供給され、トーン
信号f2が送信される。トーン信号f2の送信で親局
ではそれを受信し、トーン信号f2検出回路16に
よりトーン信号f2を検出する。トーン信号f2の検
出でORゲートOR2を介してトランジスタQ1を
導通し続けることにより、第1リレーRY−1を
例示し送信状態を保持すると共に、トランジスタ
Q2の導通で第2リレーRY−2が励磁され、リレ
ー接点RYS−21を閉成することにより、外線
L1,L2と子局との回線が接続され外線と通話す
ることができる。通話終了後は子局の応答スイツ
チ40を再度操作することにより、ANDゲート
A3が開かれフリツプフロツプFF−2をリセツ
トしトーン信号f2の送信を停止すると、親局では
トーン信号f2の消失により、第1、第2リレー
RY−1,RY−2が不動作になり、親局、子局
ともに受信待機状態に復帰される。
き説明する。呼出し音で着信を知つた子局の人が
応答スイツチ40を閉成操作すると、ANDゲー
トA2が開かれフリツプフロツプFF−2のセツ
トで低周波増幅回路35、送信回路39及びトー
ン信号f2発生回路36に電源が供給され、トーン
信号f2が送信される。トーン信号f2の送信で親局
ではそれを受信し、トーン信号f2検出回路16に
よりトーン信号f2を検出する。トーン信号f2の検
出でORゲートOR2を介してトランジスタQ1を
導通し続けることにより、第1リレーRY−1を
例示し送信状態を保持すると共に、トランジスタ
Q2の導通で第2リレーRY−2が励磁され、リレ
ー接点RYS−21を閉成することにより、外線
L1,L2と子局との回線が接続され外線と通話す
ることができる。通話終了後は子局の応答スイツ
チ40を再度操作することにより、ANDゲート
A3が開かれフリツプフロツプFF−2をリセツ
トしトーン信号f2の送信を停止すると、親局では
トーン信号f2の消失により、第1、第2リレー
RY−1,RY−2が不動作になり、親局、子局
ともに受信待機状態に復帰される。
次に親局あるいは子局から外線への発信動作に
つき説明する。先ず親局から発信する場合には、
通常の電話機と同様に受話器を取り上げダイヤル
することにより外線に発信することができる。一
方子局から外線に対し発信する場合には、先ず応
答スイツチ40を閉成操作しトーン信号f2を送信
する。子局よりのトーン信号f2の受信で、親局で
は前述のように送信状態に設定されると共に、リ
レー接点RYS−21の閉成で子局と外線との回
線を接続する。回線接続により子局は交換機より
送出されたダイヤルトーンを受信した後、ダイヤ
ルパルス発生回路37によりダイヤルすれば、ダ
イヤルパルスに応じトーン信号f2が変調されるこ
とにより、それに応じリレー接点RYS−21が
開閉されダイヤルパルスが外線へ送出される。し
たがつて相手が出たら外線と子局間で通話するこ
とができる。通話終了後は応答スイツチ40を再
度操作することにより、親局、子局ともに受信待
機状態に復帰される。
つき説明する。先ず親局から発信する場合には、
通常の電話機と同様に受話器を取り上げダイヤル
することにより外線に発信することができる。一
方子局から外線に対し発信する場合には、先ず応
答スイツチ40を閉成操作しトーン信号f2を送信
する。子局よりのトーン信号f2の受信で、親局で
は前述のように送信状態に設定されると共に、リ
レー接点RYS−21の閉成で子局と外線との回
線を接続する。回線接続により子局は交換機より
送出されたダイヤルトーンを受信した後、ダイヤ
ルパルス発生回路37によりダイヤルすれば、ダ
イヤルパルスに応じトーン信号f2が変調されるこ
とにより、それに応じリレー接点RYS−21が
開閉されダイヤルパルスが外線へ送出される。し
たがつて相手が出たら外線と子局間で通話するこ
とができる。通話終了後は応答スイツチ40を再
度操作することにより、親局、子局ともに受信待
機状態に復帰される。
次に親局、子局間で自由に通話を行なうインタ
ーホン動作につき説明する。この時親局は先ず電
話機2の受話器を取り上げ、呼出しスイツチ14
を閉成操作する。呼出しスイツチ14の閉成で
ORゲートOR1,OR2を介してトランジスタQ1
を導通させ、且つトーン信号f1発生回路12を駆
動する。したがつて前述のようにトーン信号f1が
親局より送信される。親局よりトーン信号f1が送
信されると、受信待機状態にある子局では、前述
のように呼出し信号がスピーカー30より発生さ
れ子局の呼出しが行なわれる。呼出し信号を聞い
た子局の人が応答スイツチ40を閉成操作する
と、前述のようにトーン信号f2が送信される。ト
ーン信号f2を受信した親局では、トーン信号f2の
検出でORゲートOR2を介してトランジスタQ1
を導通し続けることにより、呼出しスイツチ14
が操作解除された後も第1リレーRY−1を励磁
し親局を送信状態に保持すると共に、トランジス
タQ2の導通で第2リレーRY−2が励磁されリレ
ー接点RYS−21を閉成しRYS−22を開路す
ることにより、電話器2と子局間の回線を形成す
ると共に、トーン信号f1の送信を停止することに
より子局の呼出信号を停止させる。したがつて、
呼出しスイツチ14が操作され続けた場合に、子
局の呼出し信号が鳴り続けるのを防止する。又こ
の時トーン信号f2の検出でANDゲートA1が開
かれフリツプフロツプFF−1がセツトされ、ト
ランジスタQ3の導通で第3リレーRY−3を励磁
し続けることにより、リレー接点RYS−3をB
側に切換え、インターホン通話中電話機2と外線
L1,L2を遮断する。
ーホン動作につき説明する。この時親局は先ず電
話機2の受話器を取り上げ、呼出しスイツチ14
を閉成操作する。呼出しスイツチ14の閉成で
ORゲートOR1,OR2を介してトランジスタQ1
を導通させ、且つトーン信号f1発生回路12を駆
動する。したがつて前述のようにトーン信号f1が
親局より送信される。親局よりトーン信号f1が送
信されると、受信待機状態にある子局では、前述
のように呼出し信号がスピーカー30より発生さ
れ子局の呼出しが行なわれる。呼出し信号を聞い
た子局の人が応答スイツチ40を閉成操作する
と、前述のようにトーン信号f2が送信される。ト
ーン信号f2を受信した親局では、トーン信号f2の
検出でORゲートOR2を介してトランジスタQ1
を導通し続けることにより、呼出しスイツチ14
が操作解除された後も第1リレーRY−1を励磁
し親局を送信状態に保持すると共に、トランジス
タQ2の導通で第2リレーRY−2が励磁されリレ
ー接点RYS−21を閉成しRYS−22を開路す
ることにより、電話器2と子局間の回線を形成す
ると共に、トーン信号f1の送信を停止することに
より子局の呼出信号を停止させる。したがつて、
呼出しスイツチ14が操作され続けた場合に、子
局の呼出し信号が鳴り続けるのを防止する。又こ
の時トーン信号f2の検出でANDゲートA1が開
かれフリツプフロツプFF−1がセツトされ、ト
ランジスタQ3の導通で第3リレーRY−3を励磁
し続けることにより、リレー接点RYS−3をB
側に切換え、インターホン通話中電話機2と外線
L1,L2を遮断する。
これらの動作は瞬時に行なわれるもので、親局
は子局からの応答の音声を聞いたら呼出しスイツ
チ14の操作を解除する。呼出しスイツチ14の
解除後も前述のように回線は保持されており、親
局の音声はハイブリツドトランス回路3のコイル
l6から送信回路5に導かれ送信され、子局のスピ
ーカー30で再生されると共に、子局の音声は親
局のハイブリツドトランス回路3のコイルl3に導
かれ、受話器で再生されることにより、相互自由
に通話することができる。通話終了後は子局の応
答スイツチ40を再度操作することにより、フリ
ツプフロツプFF−2をリセツトしトーン信号f2
の送信を停止すると、親局ではトーン信号f2の消
失により、第1、第2、第3リレーRY−1,
RY−2,RY−3が不動作になり、初期状態の
受信待機状態に復帰される。
は子局からの応答の音声を聞いたら呼出しスイツ
チ14の操作を解除する。呼出しスイツチ14の
解除後も前述のように回線は保持されており、親
局の音声はハイブリツドトランス回路3のコイル
l6から送信回路5に導かれ送信され、子局のスピ
ーカー30で再生されると共に、子局の音声は親
局のハイブリツドトランス回路3のコイルl3に導
かれ、受話器で再生されることにより、相互自由
に通話することができる。通話終了後は子局の応
答スイツチ40を再度操作することにより、フリ
ツプフロツプFF−2をリセツトしトーン信号f2
の送信を停止すると、親局ではトーン信号f2の消
失により、第1、第2、第3リレーRY−1,
RY−2,RY−3が不動作になり、初期状態の
受信待機状態に復帰される。
尚、前述のようにインターホンとして子局と通
話中に外線に着信があつた場合には、リレー接点
RYS−3がB側に切換つていることにより、ベ
ル信号が第2ベル信号検知回路17に導かれる
と、ホトセル23によりトランジスタQ4の導通
で、出力が呼出し信号発生回路19に導かれるこ
とにより、呼出し信号をスピーカー20から発生
する。したがつて親局は外線に着信があつたこと
は分る。そこで呼出し信号を聞いた親局は、その
旨子局に連絡し親局と子局の通話を中止し外線に
切換える。外線への切換えは、子局が復帰操作す
ることにより、第3リレーRY−3の不動作でリ
レー接点RYS−3のA側への切換復帰により外
線L1,L2が電話機2に接続され外線と通話する
ことができる。
話中に外線に着信があつた場合には、リレー接点
RYS−3がB側に切換つていることにより、ベ
ル信号が第2ベル信号検知回路17に導かれる
と、ホトセル23によりトランジスタQ4の導通
で、出力が呼出し信号発生回路19に導かれるこ
とにより、呼出し信号をスピーカー20から発生
する。したがつて親局は外線に着信があつたこと
は分る。そこで呼出し信号を聞いた親局は、その
旨子局に連絡し親局と子局の通話を中止し外線に
切換える。外線への切換えは、子局が復帰操作す
ることにより、第3リレーRY−3の不動作でリ
レー接点RYS−3のA側への切換復帰により外
線L1,L2が電話機2に接続され外線と通話する
ことができる。
上述の如く本発明のコードレス電話装置は、親
局から子局を呼出す際に、子局の応答で、親局と
子局の通話回線の形成中、子局への制御信号の送
信を停止させるようにしたものであり、親局側で
制御信号の送信停止の操作がされない場合に、子
局の呼出し信号が鳴り続けるのを防止し、又親局
と子局が通話中に誤つて呼出しスイツチを操作し
た場合に子局の呼出し信号が鳴るのを防止するこ
とができる。
局から子局を呼出す際に、子局の応答で、親局と
子局の通話回線の形成中、子局への制御信号の送
信を停止させるようにしたものであり、親局側で
制御信号の送信停止の操作がされない場合に、子
局の呼出し信号が鳴り続けるのを防止し、又親局
と子局が通話中に誤つて呼出しスイツチを操作し
た場合に子局の呼出し信号が鳴るのを防止するこ
とができる。
第1図は本発明のコードレス電話装置の親局の
構成を示す図、第2図は同じく子局の構成を示す
図、第3図は第1図のハイブリツドトランス回路
の構成を示す図、第4図は第1、第2ベル信号検
知回路の構成を示す図である。 1……親局の送受信機、2……電話機、3……
ハイブリツドトランス回路、5……送信回路、7
……受信回路、12……トーン信号f1発生回路、
14……呼出しスイツチ、15……第1ベル信号
検知回路、16……トーン信号f2検出回路、17
……第2ベル信号検知回路、24……受信部、2
5……送信部、31……トーン信号f1検出回路、
36……トーン信号f2発生回路、37……ダイヤ
ルパルス発生回路、40……応答スイツチ。
構成を示す図、第2図は同じく子局の構成を示す
図、第3図は第1図のハイブリツドトランス回路
の構成を示す図、第4図は第1、第2ベル信号検
知回路の構成を示す図である。 1……親局の送受信機、2……電話機、3……
ハイブリツドトランス回路、5……送信回路、7
……受信回路、12……トーン信号f1発生回路、
14……呼出しスイツチ、15……第1ベル信号
検知回路、16……トーン信号f2検出回路、17
……第2ベル信号検知回路、24……受信部、2
5……送信部、31……トーン信号f1検出回路、
36……トーン信号f2発生回路、37……ダイヤ
ルパルス発生回路、40……応答スイツチ。
Claims (1)
- 1 電話回線に接続され送受信機を備えた親局
と、無線で結ばれた子局で構成され、親局を介し
て子局が外線と接続されると共に、親局と子局間
でインターホンとして通話を行なうことができる
コードレス電話装置において、親局に、呼出しス
イツチの操作により子局を呼出す制御信号を送信
する手段を設け、子局に、送信された制御信号を
受信し、呼出し信号を発生する手段を設け、親局
より子局を呼出すよう構成すると共に、更に子局
には呼出しに応答する制御信号を送信する手段を
設け、親局には子局よりの制御信号の受信で、親
局と子局間の通話回線を形成すると共に子局への
制御信号の送信をこの通話回線の形成中停止させ
る手段を設けたことを特徴とするコードレス電話
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16054880A JPS56123139A (en) | 1980-11-13 | 1980-11-13 | Cordless telephone set |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16054880A JPS56123139A (en) | 1980-11-13 | 1980-11-13 | Cordless telephone set |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2832280A Division JPS56168446A (en) | 1980-03-05 | 1980-03-05 | Cordless telephone device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56123139A JPS56123139A (en) | 1981-09-28 |
| JPH0359613B2 true JPH0359613B2 (ja) | 1991-09-11 |
Family
ID=15717363
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16054880A Granted JPS56123139A (en) | 1980-11-13 | 1980-11-13 | Cordless telephone set |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56123139A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63185238A (ja) * | 1987-01-28 | 1988-07-30 | Toshiba Corp | 無線電話装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5411604A (en) * | 1977-06-27 | 1979-01-27 | Fujitsu Ltd | Mobile station |
-
1980
- 1980-11-13 JP JP16054880A patent/JPS56123139A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56123139A (en) | 1981-09-28 |
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