JPH0359643B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0359643B2 JPH0359643B2 JP59081666A JP8166684A JPH0359643B2 JP H0359643 B2 JPH0359643 B2 JP H0359643B2 JP 59081666 A JP59081666 A JP 59081666A JP 8166684 A JP8166684 A JP 8166684A JP H0359643 B2 JPH0359643 B2 JP H0359643B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drive
- contact
- casing
- carrier
- electrical device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Fuses (AREA)
- Trip Switchboards (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
- Distribution Board (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電気装置及び可動部分に使用する駆
動装置に関する。詳しく言えば、本発明は、ヒユ
ーズ及び(又は)開閉器を含む低圧用供給配電網
に使用する電気装置、及びそれに使用する駆動装
置に関する。
動装置に関する。詳しく言えば、本発明は、ヒユ
ーズ及び(又は)開閉器を含む低圧用供給配電網
に使用する電気装置、及びそれに使用する駆動装
置に関する。
屋内及び屋外の変電所から低圧電流を供給し、
かつ分配する場合、供給配電網には、その周辺環
境に適するように、ヒユーズ盤等の機器が組込ま
れる。
かつ分配する場合、供給配電網には、その周辺環
境に適するように、ヒユーズ盤等の機器が組込ま
れる。
従来、4本又は5本の供給用母線が使用され、
そのうちの3本は、3相電流の各相ごとに1本ず
つ使用され、残る1本又は2本の母線は、共通の
中性線兼接地線として、又はそれぞれ中性線及び
接地線として使用される。
そのうちの3本は、3相電流の各相ごとに1本ず
つ使用され、残る1本又は2本の母線は、共通の
中性線兼接地線として、又はそれぞれ中性線及び
接地線として使用される。
電源から出力する3相電流は、各相ごとに、そ
れぞれにヒユーズを介して、各母線と接続してい
る送電ケーブルに接続される。これら3個のヒユ
ーズは、1個の配電装置に収納されており、それ
ぞれ各母線と接続している接点と、それと離隔し
て配置され、各出力と接続している他の接点と係
合し、かつそれらの接点間を橋絡するようになつ
ている。
れぞれにヒユーズを介して、各母線と接続してい
る送電ケーブルに接続される。これら3個のヒユ
ーズは、1個の配電装置に収納されており、それ
ぞれ各母線と接続している接点と、それと離隔し
て配置され、各出力と接続している他の接点と係
合し、かつそれらの接点間を橋絡するようになつ
ている。
英国電力工業基準(British Electricity
Supply Industry Standard)の規格に沿つて製
造される上述の型式の配電装置の場合、各接点
は、ヒユーズが装着されていないとき、完全に露
出するようになつている。
Supply Industry Standard)の規格に沿つて製
造される上述の型式の配電装置の場合、各接点
は、ヒユーズが装着されていないとき、完全に露
出するようになつている。
各接点間を橋絡するためには、ヒユーズを、そ
の一端をもつて一方の接点と係合させ、その係合
部を中心として枢着し、かつ手動で動かして他方
の接点と接続する。この場合に、固定式又は取り
外し可能なヒユーズホルダーをヒユーズに取付
け、それをもつて操作するようにすることもでき
る。
の一端をもつて一方の接点と係合させ、その係合
部を中心として枢着し、かつ手動で動かして他方
の接点と接続する。この場合に、固定式又は取り
外し可能なヒユーズホルダーをヒユーズに取付
け、それをもつて操作するようにすることもでき
る。
母線を通電中に、ヒズーズを安全に装着するた
めには、作業の迅速性と確実性とが要求される。
めには、作業の迅速性と確実性とが要求される。
出力線が故障している場合には、強力なアーク
が発生し易く、危険な作業となるので、特にそう
である。
が発生し易く、危険な作業となるので、特にそう
である。
また、通電中の回路から、ヒユーズを取り外す
場合にも、同様に確実な操作が、必要であり、同
様に危険な作業である。
場合にも、同様に確実な操作が、必要であり、同
様に危険な作業である。
このような作業上の危険性に加えて、ヒユーズ
が取り外されている場合には、通電中で電圧のか
かつている接点が、そのまま露出されることとな
るので、この型式の配電装置は、非常に危険であ
る。
が取り外されている場合には、通電中で電圧のか
かつている接点が、そのまま露出されることとな
るので、この型式の配電装置は、非常に危険であ
る。
同種の別の配電装置の場合、ヒユーズを装着し
ないときには、接点を覆うようになつているとと
もに、ヒユーズを装入したり、取り外したりする
際に、作業者が、アークを直接受けないようにす
るための保護手段及びアークを発生し難くするた
めの手段が、設けられている。
ないときには、接点を覆うようになつているとと
もに、ヒユーズを装入したり、取り外したりする
際に、作業者が、アークを直接受けないようにす
るための保護手段及びアークを発生し難くするた
めの手段が、設けられている。
しかし、この装置の場合にも、ヒユーズの装入
及び取り外作業が、手で行なわれるので、潜在的
に危険が存在し、安全に作業するためには、やは
り迅速性と確実性とが要求される。
及び取り外作業が、手で行なわれるので、潜在的
に危険が存在し、安全に作業するためには、やは
り迅速性と確実性とが要求される。
さらに別の型式の配電装置の場合には、各ヒユ
ーズについて着脱不能に固設され、かつ必要な操
作ができるように、制御可能な装置を用いて、ヒ
ユーズの装入及び取り外しをすることができる。
この場合、作業上の安全性は向上するが、装置が
高価なものとなる。
ーズについて着脱不能に固設され、かつ必要な操
作ができるように、制御可能な装置を用いて、ヒ
ユーズの装入及び取り外しをすることができる。
この場合、作業上の安全性は向上するが、装置が
高価なものとなる。
本発明と目的は、上述したような配電装置の安
全性及び経済性を改善するとともに、ヒユーズ及
び(又は)開閉器の操作に関して、他の電気機器
にも応用しうるような装置を提供することにあ
る。
全性及び経済性を改善するとともに、ヒユーズ及
び(又は)開閉器の操作に関して、他の電気機器
にも応用しうるような装置を提供することにあ
る。
本発明による電気装置は、その内部に通じる開
口部と、前記開口部から内部に後退した位置に、
互いに離隔して配置されている1対の固定接点と
を備える固定ケーシングと、1対の移動接点を担
持する接点キヤリアを形成する部材と、前記ケー
シング及び接点キヤリアと協動し、かつ前記移動
接点と固定接点とが、離隔して解放される前記ケ
ーシング内の第1位置と、それらが係合し接続さ
れて閉回路を形成する前記ケーシング内の第2位
置との間を、前記接点キヤリアが、直線路に沿つ
て移動するための案内装置と、ハウジングとそれ
に関して動く駆動部材とからなり、かつ前記接点
キヤリアを、前記2位置間において機械的に駆動
するための自給式駆動装置と、前記駆動部材を、
前記接点キヤリアに着脱可能に連結するための連
結装置と、前記ハウジングを、前記ケーシングに
着脱可能に固定するための固定装置とからなる。
口部と、前記開口部から内部に後退した位置に、
互いに離隔して配置されている1対の固定接点と
を備える固定ケーシングと、1対の移動接点を担
持する接点キヤリアを形成する部材と、前記ケー
シング及び接点キヤリアと協動し、かつ前記移動
接点と固定接点とが、離隔して解放される前記ケ
ーシング内の第1位置と、それらが係合し接続さ
れて閉回路を形成する前記ケーシング内の第2位
置との間を、前記接点キヤリアが、直線路に沿つ
て移動するための案内装置と、ハウジングとそれ
に関して動く駆動部材とからなり、かつ前記接点
キヤリアを、前記2位置間において機械的に駆動
するための自給式駆動装置と、前記駆動部材を、
前記接点キヤリアに着脱可能に連結するための連
結装置と、前記ハウジングを、前記ケーシングに
着脱可能に固定するための固定装置とからなる。
このような装置においては、固定接点が、開口
部から後方のケーシング内部の位置に配置される
ことにより、十分に防護されるので、作業中に、
それらと接触する可能性が、実質的に減少する。
部から後方のケーシング内部の位置に配置される
ことにより、十分に防護されるので、作業中に、
それらと接触する可能性が、実質的に減少する。
さらに、移動接点の接点キヤリアを、機械的に
駆動しうるようにすることによつて、固定接点に
接近することなく、十分に離れた位置から、接点
キヤリアを操作することができる。このように、
本発明による操作は、従来の装置に比べて、格段
に安全な構造となつている。
駆動しうるようにすることによつて、固定接点に
接近することなく、十分に離れた位置から、接点
キヤリアを操作することができる。このように、
本発明による操作は、従来の装置に比べて、格段
に安全な構造となつている。
着脱可能かつ自給式の駆動装置を使用すること
により、さらに価格及び安全性の面でも有利であ
る。すなわち、1個の駆動装置を用いて、多数の
接点キヤリアを順番に動かすことができるので、
各接点キヤリアに別個の専用駆動装置を設ける必
要がない。また、駆動装置は、使用しない場合に
は、取り外して安全に保管しておくことによつ
て、誤まつて操作されたりすることがない。
により、さらに価格及び安全性の面でも有利であ
る。すなわち、1個の駆動装置を用いて、多数の
接点キヤリアを順番に動かすことができるので、
各接点キヤリアに別個の専用駆動装置を設ける必
要がない。また、駆動装置は、使用しない場合に
は、取り外して安全に保管しておくことによつ
て、誤まつて操作されたりすることがない。
前記案内装置は、開口部から固定接点に向かつ
て延長するケーシングの内壁面上の滑動路と、接
点キヤリアに取付けられ、前記滑動路と係合する
滑動手段とを備えていると都合がよい。
て延長するケーシングの内壁面上の滑動路と、接
点キヤリアに取付けられ、前記滑動路と係合する
滑動手段とを備えていると都合がよい。
前記キヤリアは、固定接点間を橋絡するため
に、互いに直接接続された接点を取付けただけの
開閉器として、使用することができる。この場
合、互いに対をなす固定接点は、その一方が入力
接点となり、かつ他方が出力接点となり、前記出
力接点は、ヒユーズを介して、出力線と接続する
ことができる。
に、互いに直接接続された接点を取付けただけの
開閉器として、使用することができる。この場
合、互いに対をなす固定接点は、その一方が入力
接点となり、かつ他方が出力接点となり、前記出
力接点は、ヒユーズを介して、出力線と接続する
ことができる。
さらに、前記ヒユーズの出力端と前記出力線と
の間を、別の接点キヤリアに取付けた別の接点を
介して接続し、前記ヒユーズの両側で開閉できる
回路を形成することも可能である。
の間を、別の接点キヤリアに取付けた別の接点を
介して接続し、前記ヒユーズの両側で開閉できる
回路を形成することも可能である。
さらに別の実施例においては、互いに対をなす
移動接点の間を電気的に接続するカートリツジ式
ヒユーズを、接点キヤリアに装着することによつ
て、より広範囲に応用することができる。
移動接点の間を電気的に接続するカートリツジ式
ヒユーズを、接点キヤリアに装着することによつ
て、より広範囲に応用することができる。
本発明による電気装置に、静止装置を取付け
て、それを解除すると、前記接点キヤリアが、第
1及び第2位置間を動くようにしてもよい。この
場合、駆動装置を適正に配置すると、前記繋止装
置が、解除するようにすることによつて、前記駆
動装置を適正に使用した場合にのみ、接点キヤリ
アを動かすことができるので、都合がよい。
て、それを解除すると、前記接点キヤリアが、第
1及び第2位置間を動くようにしてもよい。この
場合、駆動装置を適正に配置すると、前記繋止装
置が、解除するようにすることによつて、前記駆
動装置を適正に使用した場合にのみ、接点キヤリ
アを動かすことができるので、都合がよい。
さらに、別の繋止装置を設けて、駆動装置を、
電気装置に適正な位置で取付けた場合にのみ、操
作できるようにしてもよい。
電気装置に適正な位置で取付けた場合にのみ、操
作できるようにしてもよい。
本発明は、前述の電気装置に組合せて使用でき
る自給式駆動装置を含んでいる。この駆動装置
は、被動部材を連結して、2つの固定位置間でい
ずれの方向にも、駆動することができる。
る自給式駆動装置を含んでいる。この駆動装置
は、被動部材を連結して、2つの固定位置間でい
ずれの方向にも、駆動することができる。
この駆動装置は、ハウジングと、前記ハウジン
グに関して、いずれの静止位置からも始動し、か
つその隣接する他の静止位置で停止する駆動部材
と、静止位置にある前記駆動部材を、前記被動部
材と連結するための連結装置と、前記ハウジング
及び駆動部材間で作動し、前記駆動部材を、各静
止位置から、正逆いずれの方向に動かしても、そ
のすぐ次に隣接する静止位置に移動させることが
できる駆動部とからなる。
グに関して、いずれの静止位置からも始動し、か
つその隣接する他の静止位置で停止する駆動部材
と、静止位置にある前記駆動部材を、前記被動部
材と連結するための連結装置と、前記ハウジング
及び駆動部材間で作動し、前記駆動部材を、各静
止位置から、正逆いずれの方向に動かしても、そ
のすぐ次に隣接する静止位置に移動させることが
できる駆動部とからなる。
上述の本発明による電気装置に関して、駆動装
置と着脱可能に連結される部材とは、接点キヤリ
アのことである。
置と着脱可能に連結される部材とは、接点キヤリ
アのことである。
ケーシング内には、交流電源の各相ごとに対を
なす、3対の固定接点を収容するのが通例であ
る。各対の固定接点には、通常はヒユーズキヤリ
アとして使用される移動接点キヤリアを接続す
る。この場合に、自給式駆動装置を使用して、各
移動接点キヤリアを、順番に第1位置から第2位
置へ、又はその反対方向に移動する。
なす、3対の固定接点を収容するのが通例であ
る。各対の固定接点には、通常はヒユーズキヤリ
アとして使用される移動接点キヤリアを接続す
る。この場合に、自給式駆動装置を使用して、各
移動接点キヤリアを、順番に第1位置から第2位
置へ、又はその反対方向に移動する。
ヒユーズ盤等は、通常バングと呼ばれる大型設
備に取付けられるが、バンクごとに1個の駆動装
置を備えれば、十分である。
備に取付けられるが、バンクごとに1個の駆動装
置を備えれば、十分である。
前記駆動装置を、ワンダーリード線(wander
lead)を用いて接地することにより、より安全性
を向上させることができ、かつ前記駆動装置が、
不用意に電気装置から取り外されることを、防止
することができる。
lead)を用いて接地することにより、より安全性
を向上させることができ、かつ前記駆動装置が、
不用意に電気装置から取り外されることを、防止
することができる。
以下に、添付図面を参照しつつ、本発明につい
て、その実施例を通じて詳細に説明する。
て、その実施例を通じて詳細に説明する。
第1図乃至第3図には、電源の各相ごとに異な
る3本の母線1〜3を備えるヒユーズ盤又は類似
の装置に取付けて使用される3相出力装置が、示
されている。
る3本の母線1〜3を備えるヒユーズ盤又は類似
の装置に取付けて使用される3相出力装置が、示
されている。
この3相出力装置は、プラスチツク成形による
類似の形状をなす2個のケーシング部材5,6
を、適宜の手段で一体化したケーシング4を備え
ている。各ケーシング部材5,6には、それぞれ
前記ケーシング内部に通じる開口部10に達する
壁部8,9が、形成されている。
類似の形状をなす2個のケーシング部材5,6
を、適宜の手段で一体化したケーシング4を備え
ている。各ケーシング部材5,6には、それぞれ
前記ケーシング内部に通じる開口部10に達する
壁部8,9が、形成されている。
前記ケーシング内には、3対の固定式接点が、
取付けられている。第1の入力接点11及び出力
接点12は、ケーシング4の下段部に配置され、
第1の母線1と接続し、第2の入力接点13及び
出力接点14は、ケーシング4の中断部に配置さ
れて、第2の母線2と接続し、それらと同様に、
第3の入力接点及び出力接点は、ケーシング4の
上段部に配置されて、第3の母線3と接続する。
取付けられている。第1の入力接点11及び出力
接点12は、ケーシング4の下段部に配置され、
第1の母線1と接続し、第2の入力接点13及び
出力接点14は、ケーシング4の中断部に配置さ
れて、第2の母線2と接続し、それらと同様に、
第3の入力接点及び出力接点は、ケーシング4の
上段部に配置されて、第3の母線3と接続する。
これらの3個の入力接点は、すべて同一のもの
であり、例えば入力接点11は、母線1を掴持す
るための接触子15と固定接触子16とからな
る。接点11は、板バネ17,18によつて、対
向する部分が、互いに合わされて、一体的に固定
されている。
であり、例えば入力接点11は、母線1を掴持す
るための接触子15と固定接触子16とからな
る。接点11は、板バネ17,18によつて、対
向する部分が、互いに合わされて、一体的に固定
されている。
各出力接点も、互いに同一の構造であり、例え
ば出力接点12は、接触子19と固定接触子20
とからなり、かつ板バネによつて、対向する部分
が、互いに合わされて、一体的に固定されてい
る。
ば出力接点12は、接触子19と固定接触子20
とからなり、かつ板バネによつて、対向する部分
が、互いに合わされて、一体的に固定されてい
る。
固定接触子20は、アーク消失装置23を備え
ている。接触子19は、第1の出力導体24と接
続され、他の2個の出力接点の各接触子は、それ
ぞれ第2、第3の出力導体25,26と接続され
ている。
ている。接触子19は、第1の出力導体24と接
続され、他の2個の出力接点の各接触子は、それ
ぞれ第2、第3の出力導体25,26と接続され
ている。
上述の出力装置は、ヒユーズ盤又は類似する装
置に取付けて使用する際に、十分な安全性をもつ
ように考慮されている。
置に取付けて使用する際に、十分な安全性をもつ
ように考慮されている。
3相電流の各相に使用される2個の固定接触子
16,20は、ケーシング4の開口部10に対し
て十分後方に配置されているとともに、2個のケ
ーシング部材5,6に、それぞれ一体的に形成さ
れている保護板27,28によつて、十分に防護
されている。従つて、使用中に、誤まつて各接点
に接触することは、起こり得ないようになつてい
る。
16,20は、ケーシング4の開口部10に対し
て十分後方に配置されているとともに、2個のケ
ーシング部材5,6に、それぞれ一体的に形成さ
れている保護板27,28によつて、十分に防護
されている。従つて、使用中に、誤まつて各接点
に接触することは、起こり得ないようになつてい
る。
給電側の各母線1〜3を、それぞれ出力導体2
4〜26に接続するために、各相ごとに固定接触
子16,20間を、ヒユーズで橋絡することは、
通常行なわれている手段である。
4〜26に接続するために、各相ごとに固定接触
子16,20間を、ヒユーズで橋絡することは、
通常行なわれている手段である。
第1図において、下段部には開路状態のヒユー
ズが、中段部には閉路状態の別のヒユーズが、そ
れぞれ図示されている。
ズが、中段部には閉路状態の別のヒユーズが、そ
れぞれ図示されている。
第2図の中断部には、閉路状態のヒユーズが図
示されており、その下段部には、ヒユーズを取り
外した状態が、示されている。
示されており、その下段部には、ヒユーズを取り
外した状態が、示されている。
各ヒユーズは、一体的に成形されたヒユーズキ
ヤリア29からなり、ボルト32,33によつ
て、固定された接点30,31と、同じく前記接
点の間に固定されたカートリツジ式ヒユーズエレ
メント34とを備えている。
ヤリア29からなり、ボルト32,33によつ
て、固定された接点30,31と、同じく前記接
点の間に固定されたカートリツジ式ヒユーズエレ
メント34とを備えている。
各ヒユーズキヤリア29は、外方に突出する2
本の軸35,36を備えており、各軸上には、そ
れぞれピン37,38が、立設されている。
本の軸35,36を備えており、各軸上には、そ
れぞれピン37,38が、立設されている。
各ヒユーズキヤリア29の両側部には、滑動部
39が形成されており、開口部10から前記固定
接触子に向かつて、ケーシング4の各壁部8,9
の内側に形成されている滑動路40と係合する。
39が形成されており、開口部10から前記固定
接触子に向かつて、ケーシング4の各壁部8,9
の内側に形成されている滑動路40と係合する。
このように滑動部と滑動路とを設けることによ
つて、各ヒユーズキヤリア29は、直線路上を移
動することができるので、それに取付けられた移
動接点30,31を、固定接触子16,20と正
確に結合し、かつ解除することが可能である。
つて、各ヒユーズキヤリア29は、直線路上を移
動することができるので、それに取付けられた移
動接点30,31を、固定接触子16,20と正
確に結合し、かつ解除することが可能である。
第1図及び第2図の上段部、第3図及び第4図
に示されている自給式駆動装置によつて、各ヒユ
ーズキヤリア29は、開路位置と閉路位置との間
を移動できるようになつている。
に示されている自給式駆動装置によつて、各ヒユ
ーズキヤリア29は、開路位置と閉路位置との間
を移動できるようになつている。
前記駆動装置は、ハウジング50を有し、その
内部には、4本のカム溝52が形成されている円
筒状のスリーブ(円筒状シリンダ)51が、回動
自在に取付けられている。
内部には、4本のカム溝52が形成されている円
筒状のスリーブ(円筒状シリンダ)51が、回動
自在に取付けられている。
各カム溝52は、スリーブ51の外周面上に、
90度を僅少に越える範囲で穿設されている。
90度を僅少に越える範囲で穿設されている。
各カム溝は、操作上の始点53と、それから90
度離れた位置にある操作上の終点54とを有し、
かつ各始点53は、スリーブ51の回軸中心軸に
対して直交する第1の平面上に位置するととも
に、各終点54は、前記第1の平面と平行をなす
第2の平面上に位置するようになつている。
度離れた位置にある操作上の終点54とを有し、
かつ各始点53は、スリーブ51の回軸中心軸に
対して直交する第1の平面上に位置するととも
に、各終点54は、前記第1の平面と平行をなす
第2の平面上に位置するようになつている。
また、各始点53と、それに隣接するカム溝の
終点54とは、前記回転中心軸を含む共通平面上
に位置するようになつている。
終点54とは、前記回転中心軸を含む共通平面上
に位置するようになつている。
ケース55内には、付勢し得るコイルバネ装置
が設けられ、矩形断面を有する杆軸57を介して
該装置を駆動する操作部材56によつて制御され
る。
が設けられ、矩形断面を有する杆軸57を介して
該装置を駆動する操作部材56によつて制御され
る。
この種のバネ装置は周知の技術であり、英国ク
ウエント州ニユーポート、サマートンワークスに
所在するアイエムアイ・サントン・リミテツド
(IMI Santon Ltd.)により、商品名「サントン
スナツプアクシヨン メカニズム SC2/
3034/TB3/HR1」で供給されているものがよ
い。
ウエント州ニユーポート、サマートンワークスに
所在するアイエムアイ・サントン・リミテツド
(IMI Santon Ltd.)により、商品名「サントン
スナツプアクシヨン メカニズム SC2/
3034/TB3/HR1」で供給されているものがよ
い。
このバネ装置において、操作部材56をいずれ
かの方向に回転させると、2個のコイルバネのい
ずれか一方に力を加えることができ、それが限界
点に達すると、停止装置により自動的に解放され
て、スリーブ51が、操作部材を回転させた方向
と同じ方向に回転するようになつている。
かの方向に回転させると、2個のコイルバネのい
ずれか一方に力を加えることができ、それが限界
点に達すると、停止装置により自動的に解放され
て、スリーブ51が、操作部材を回転させた方向
と同じ方向に回転するようになつている。
また、このバネ装置は、操作部材が、いずれの
方向に回転されても、調節されるようになつてお
り、従つてスリーブ51を、適正な方向に駆動す
ることができる。このように、前記バネ装置は、
連続して操作する場合に、一回毎に再調整する必
要がない。
方向に回転されても、調節されるようになつてお
り、従つてスリーブ51を、適正な方向に駆動す
ることができる。このように、前記バネ装置は、
連続して操作する場合に、一回毎に再調整する必
要がない。
ヒユーズキヤリア29を駆動するためには、前
記駆動装置を、適正に、前記電気装置に取り付け
る必要がある。この適正な接合位置を、第1図の
上部、第3図及び第4図に示す。
記駆動装置を、適正に、前記電気装置に取り付け
る必要がある。この適正な接合位置を、第1図の
上部、第3図及び第4図に示す。
これらの各図に示すように、ハウジング50の
両側部には、その上部及び下部にそれぞれ溝5
8,59が設けられており、それそれ合いくぎ6
0,61と係合するようになつている。各相の下
側の合いくぎは、そのすぐ下の相の上側の合いく
ぎとなる。
両側部には、その上部及び下部にそれぞれ溝5
8,59が設けられており、それそれ合いくぎ6
0,61と係合するようになつている。各相の下
側の合いくぎは、そのすぐ下の相の上側の合いく
ぎとなる。
すべての溝が、対応する各合いくぎと完全に係
合すると、ピン37,38は、互いに対称をなす
スリーブ51上の2本のカム溝52の始点又は終
点と係合する。このようにして、ピン37,38
をカム溝52と係合させることにより、スリーブ
51が、着脱可能に接点キヤリア29と連結さ
れ、かつ溝58,59と合いくぎ60,61とを
係合させることにより、前記駆動装置のハウジン
グ50を、着脱可能にケーシング4に締着するこ
とができる。
合すると、ピン37,38は、互いに対称をなす
スリーブ51上の2本のカム溝52の始点又は終
点と係合する。このようにして、ピン37,38
をカム溝52と係合させることにより、スリーブ
51が、着脱可能に接点キヤリア29と連結さ
れ、かつ溝58,59と合いくぎ60,61とを
係合させることにより、前記駆動装置のハウジン
グ50を、着脱可能にケーシング4に締着するこ
とができる。
前記駆動装置が取付けられていない場合に、ヒ
ユーズキヤリア29が、故意によらずして、前記
第1及び第2位置の間を動くことがないように、
繋止装置が設けられている。
ユーズキヤリア29が、故意によらずして、前記
第1及び第2位置の間を動くことがないように、
繋止装置が設けられている。
ケーシング4の両側部には、各相毎に、案内路
62が設けられており、それに沿つて、繋止部材
63が、垂直方向に滑動することができる。各繋
止部材63は、通常、圧縮バネ64により、最上
位置にある。繋止部材63は、突起部65を有
し、ヒユーズキヤリア29の側部にある凹部6
6、又はその上方にある突出部67と整合するよ
うになつている。
62が設けられており、それに沿つて、繋止部材
63が、垂直方向に滑動することができる。各繋
止部材63は、通常、圧縮バネ64により、最上
位置にある。繋止部材63は、突起部65を有
し、ヒユーズキヤリア29の側部にある凹部6
6、又はその上方にある突出部67と整合するよ
うになつている。
第1図の中央部に示すように、ヒユーズキヤリ
ア29は、突起部65が凹部66と整合するとき
は、開路位置と閉路位置との間を自由に移動でき
るが、突出部67と整合する場合には、繋止部材
63により、移動できない。
ア29は、突起部65が凹部66と整合するとき
は、開路位置と閉路位置との間を自由に移動でき
るが、突出部67と整合する場合には、繋止部材
63により、移動できない。
繋止部材63は、ケーシング4の両壁部8,9
と平行をなす平面上にある十字形部材68を備え
ており、その一端部は、前記駆動装置のハウジン
グ50上の溝69に受容されるようになつてい
る。
と平行をなす平面上にある十字形部材68を備え
ており、その一端部は、前記駆動装置のハウジン
グ50上の溝69に受容されるようになつてい
る。
第1図に示すように、前記駆動装置を正確に装
着すると、繋止部材63は、通常よりも下方の位
置となるので、突起部65と凹部66とが整合し
て、ヒユーズキヤリア29は、自由に移動し得
る。前記駆動装置を、上方に持ち上げ、次に外方
に引出すことによつて取り外し、合いくぎ60,
61との係合状態を解除すると、繋止部材63
は、圧縮バネ64の作用により、もとの上方の位
置に戻るので、突起部65と突起部67とが整合
して、ヒユーズキヤリア29の移動を防止する。
着すると、繋止部材63は、通常よりも下方の位
置となるので、突起部65と凹部66とが整合し
て、ヒユーズキヤリア29は、自由に移動し得
る。前記駆動装置を、上方に持ち上げ、次に外方
に引出すことによつて取り外し、合いくぎ60,
61との係合状態を解除すると、繋止部材63
は、圧縮バネ64の作用により、もとの上方の位
置に戻るので、突起部65と突起部67とが整合
して、ヒユーズキヤリア29の移動を防止する。
また、前記駆動装置は、電気装置に適正に装着
されない場合には、操作されないようにするため
の、別の繋止装置を備えている。
されない場合には、操作されないようにするため
の、別の繋止装置を備えている。
ハウジング50の両側部には、スリーブ51の
回転中心軸よりも下方に位置する軸71を中心と
して、繋止アーム70が枢着されている。
回転中心軸よりも下方に位置する軸71を中心と
して、繋止アーム70が枢着されている。
両アーム70は、その上端部72を、ハウジン
グ50と最上部に設けられた開口部75を介し
て、板状部材73の上端部74と手動で係合させ
ることによつて固定される。板状部材73のもう
一方の端部である下方延長部76には、鍵穴77
が穿設されている。
グ50と最上部に設けられた開口部75を介し
て、板状部材73の上端部74と手動で係合させ
ることによつて固定される。板状部材73のもう
一方の端部である下方延長部76には、鍵穴77
が穿設されている。
板状部材73とアーム70とは、コイルバネ7
9の引張力によつて、第4図に示すような位置に
保持され、杆軸57は、鍵穴77の円孔部分内に
位置して、自由に回動することができる。このよ
うな位置関係によつて、アーム70の肩部78
は、上方の合いくぎ60に隣接し、前記駆動装置
が、合いくぎ60,61から不用意に離脱しない
ようにするための繋止手段となつている。
9の引張力によつて、第4図に示すような位置に
保持され、杆軸57は、鍵穴77の円孔部分内に
位置して、自由に回動することができる。このよ
うな位置関係によつて、アーム70の肩部78
は、上方の合いくぎ60に隣接し、前記駆動装置
が、合いくぎ60,61から不用意に離脱しない
ようにするための繋止手段となつている。
前記駆動装置を取り外すためには、上端部74
を掴持し、板状部材73とアーム70とを、操作
部材56の方向に引く。
を掴持し、板状部材73とアーム70とを、操作
部材56の方向に引く。
このとき、杆軸55は、鍵孔77の矩形部分に
入るので、該軸の回転が防止され、かつ前記駆動
装置を操作することはできなくなる。
入るので、該軸の回転が防止され、かつ前記駆動
装置を操作することはできなくなる。
板状部材73とアーム70とを、同時に平行し
て動かすことによつて、駆動装置をケーシング4
に装置することができる。
て動かすことによつて、駆動装置をケーシング4
に装置することができる。
第1図において、回路の最下位置の相に、ヒユ
ーズを装入する場合の操作について、以下に説明
する。
ーズを装入する場合の操作について、以下に説明
する。
第1に、ヒユーズキヤリア29を手で所定の位
置に配置すると、滑動部39と滑動路40とが係
合する。繋止部材63により、ヒユーズキヤリア
29を、それ以上固定接点16,20の方向に動
かすことはできない。
置に配置すると、滑動部39と滑動路40とが係
合する。繋止部材63により、ヒユーズキヤリア
29を、それ以上固定接点16,20の方向に動
かすことはできない。
次に、駆動装置を、上述のように繋止アーム7
0を動かし、溝58,59を合いくぎ60,61
と係合させ、かつ第1図の最上部及び第4図に示
す所定の位置まで、該装置を降下させ、合いくぎ
60,61に懸吊するようにして、ケーシング4
に取付ける。
0を動かし、溝58,59を合いくぎ60,61
と係合させ、かつ第1図の最上部及び第4図に示
す所定の位置まで、該装置を降下させ、合いくぎ
60,61に懸吊するようにして、ケーシング4
に取付ける。
これにより、繋止装置63の突起部65が、開
口部66と整合するので、ヒユーズキヤリア29
を移動することができる。前記駆動装置のハウジ
ング50を、各合いくぎ60,61に関して正し
い位置で装着することによつて、同時に、カム溝
52が、ピン37,38に関して、自動的にかつ
正確に配置され、4本のうちの対称をなす2本の
カム溝の始点53において、ピン37,38と係
合する。
口部66と整合するので、ヒユーズキヤリア29
を移動することができる。前記駆動装置のハウジ
ング50を、各合いくぎ60,61に関して正し
い位置で装着することによつて、同時に、カム溝
52が、ピン37,38に関して、自動的にかつ
正確に配置され、4本のうちの対称をなす2本の
カム溝の始点53において、ピン37,38と係
合する。
次に、操作部材56を操作して、コイルバネに
力を付加し、かつその力を解放することによつ
て、スリーブ51を、第2図において右回りに駆
動すると、その回転運動は、カム機構の作用で、
直線運動に変換されてヒユーズキヤリア29に伝
達されるので、ヒユーズキヤリア29上の接点3
0,31を、固定接点16,20と電気的に接続
することができる。
力を付加し、かつその力を解放することによつ
て、スリーブ51を、第2図において右回りに駆
動すると、その回転運動は、カム機構の作用で、
直線運動に変換されてヒユーズキヤリア29に伝
達されるので、ヒユーズキヤリア29上の接点3
0,31を、固定接点16,20と電気的に接続
することができる。
繋止アーム70を解放すると、前記駆動装置
は、簡単に持ち上げられ、所定の位置から取り外
すことができるが、同時に繋止部材63が働い
て、ヒユーズキヤリア29を引出すことはできな
くなる。
は、簡単に持ち上げられ、所定の位置から取り外
すことができるが、同時に繋止部材63が働い
て、ヒユーズキヤリア29を引出すことはできな
くなる。
このようにして、ヒユーズキヤリア上の接点3
0,31と固定接点16,20とが実際に接続す
る領域から十分に離れた位置で操作することがで
きるので、アークの影響から十分に保護されてい
る。
0,31と固定接点16,20とが実際に接続す
る領域から十分に離れた位置で操作することがで
きるので、アークの影響から十分に保護されてい
る。
また、ハウジング50に適当な形状を与えて、
アークの生成物を、ハウジング50の前部からで
はなく、側部及び後部から排出するようにして、
さらに十分な保護をすることができる。
アークの生成物を、ハウジング50の前部からで
はなく、側部及び後部から排出するようにして、
さらに十分な保護をすることができる。
さらに、バネの機械的作用と確実なヒユーズの
案内機構とを備えることにより、ヒユーズの電気
的接続が、迅速にかつ確実に行なわれるので、如
何なる故障の場合にも、その影響を緩和すること
ができる。
案内機構とを備えることにより、ヒユーズの電気
的接続が、迅速にかつ確実に行なわれるので、如
何なる故障の場合にも、その影響を緩和すること
ができる。
装着されているヒユーズキヤリア29を取り外
す場合には、単に、同様の動作を繰り返すことと
なるが、この場合には、対称をなす2本のカム溝
の終点をピン37,38と係合し、かつスリーブ
51を左回りに回転することによつて、ヒユーズ
キヤリア29を解除することができる。
す場合には、単に、同様の動作を繰り返すことと
なるが、この場合には、対称をなす2本のカム溝
の終点をピン37,38と係合し、かつスリーブ
51を左回りに回転することによつて、ヒユーズ
キヤリア29を解除することができる。
操作上の安全性は、繋止装置によつて高められ
ている。
ている。
何らかの理由で、操作部材56を操作した際
に、ヒユーズキヤリア29が、完全に接続され
ず、又は解除されない場合には、繋止部材63の
十字形部材68により、駆動装置を、装着位置か
ら持ち上げて、取り外すことは、できなくなる。
このように、異常があれば、わかるようになつて
いる。
に、ヒユーズキヤリア29が、完全に接続され
ず、又は解除されない場合には、繋止部材63の
十字形部材68により、駆動装置を、装着位置か
ら持ち上げて、取り外すことは、できなくなる。
このように、異常があれば、わかるようになつて
いる。
カム溝52の形状、及びスリーブ51を、1回
の操作で確実に90度駆動することができる機構で
あることにより、ヒユーズキヤリア29が、開路
位置又は閉路位置のいずれにあつても、スリーブ
51は、常に適正にピン37,38と係合するこ
とができる。いずれの方向であつても、連続して
駆動操作をする場合に、駆動装置を、1回毎に再
調整する必要はない。
の操作で確実に90度駆動することができる機構で
あることにより、ヒユーズキヤリア29が、開路
位置又は閉路位置のいずれにあつても、スリーブ
51は、常に適正にピン37,38と係合するこ
とができる。いずれの方向であつても、連続して
駆動操作をする場合に、駆動装置を、1回毎に再
調整する必要はない。
このためには、カム溝の数は、必ずしも4本で
ある必要はない。すなわち、カム溝の数にかかわ
らず、それらの全ての始点が、共通の半径方向の
1平面上に位置し、全ての始点が、他の共通の半
径方向の平面上に位置し、各カム溝の始点と、隣
接するカム溝の終点とが、それぞれ共通の軸上平
面に位置するようにし、かつカム溝の数をn本と
した場合に、1回の操作で回動するスリーブの回
転角を、n分の360度とすればよい。
ある必要はない。すなわち、カム溝の数にかかわ
らず、それらの全ての始点が、共通の半径方向の
1平面上に位置し、全ての始点が、他の共通の半
径方向の平面上に位置し、各カム溝の始点と、隣
接するカム溝の終点とが、それぞれ共通の軸上平
面に位置するようにし、かつカム溝の数をn本と
した場合に、1回の操作で回動するスリーブの回
転角を、n分の360度とすればよい。
それぞれに3相出力線を備える多数の装置から
なる大型設備に対しても、唯1台の駆動装置で十
分である。
なる大型設備に対しても、唯1台の駆動装置で十
分である。
母線を保持する枠台は、接地されているのが普
通であり、かつ駆動装置は、十分な長さを有する
ワンダーリード線(wander lead)で接地するこ
とができるので、いかなる位置にあつても、ヒユ
ーズキヤリアと係合させることができる。
通であり、かつ駆動装置は、十分な長さを有する
ワンダーリード線(wander lead)で接地するこ
とができるので、いかなる位置にあつても、ヒユ
ーズキヤリアと係合させることができる。
ワンダーリード線を使用することによつて、接
地により安全性が向上するだけでなく、駆動装置
が、前記設備から不用意に取り外されることを防
ぐことができる。
地により安全性が向上するだけでなく、駆動装置
が、前記設備から不用意に取り外されることを防
ぐことができる。
第8図には、第1図乃至第3図の装置と概ね類
似する他の実施例について、その部分破断図を示
す。
似する他の実施例について、その部分破断図を示
す。
絶縁ケーシング81には、複数の母線82が、
それぞれ、前記ケーシングの両側板を連結する壁
部83の後背部に、互いに垂直方向に離隔して支
持されている。
それぞれ、前記ケーシングの両側板を連結する壁
部83の後背部に、互いに垂直方向に離隔して支
持されている。
壁部83の上方水平延長部84と下方水平延長
部85とが画定する隔室内に、ヒユーズ86が取
付けられ、ケーシング81内の所定の位置に固定
されている接点87,88を接続する。接点87
の上面89は、母線82の上面と同一平面上にあ
り、かつ接点88の下面90は、ケーシング81
に支持される出力導体91と同一平面上に配置さ
れる。
部85とが画定する隔室内に、ヒユーズ86が取
付けられ、ケーシング81内の所定の位置に固定
されている接点87,88を接続する。接点87
の上面89は、母線82の上面と同一平面上にあ
り、かつ接点88の下面90は、ケーシング81
に支持される出力導体91と同一平面上に配置さ
れる。
ケーシング81の対向壁面の各内壁面上は、そ
れぞれ上部滑動路92と下部滑動路93とを有
し、絶縁キヤリア94が、両滑動路上を滑動し
て、ヒユーズを備える前記隔室内に出入する。絶
縁キヤリア94は、上側条導体95及び下側条導
体96を支持する。
れぞれ上部滑動路92と下部滑動路93とを有
し、絶縁キヤリア94が、両滑動路上を滑動し
て、ヒユーズを備える前記隔室内に出入する。絶
縁キヤリア94は、上側条導体95及び下側条導
体96を支持する。
条導体95は、接点97,98を有し、絶縁キ
ヤリア94が、第8図に示す位置にあるときは、
それぞれ母線82と上面89と係合し、それらの
間を閉じて回路を形成する。同様で、条導体96
は、接点99,100を有し、それぞれ下面90
と出力導体91と係合する。このようにして、出
力導体91は、ヒユーズ86を介して母線82に
接続される。
ヤリア94が、第8図に示す位置にあるときは、
それぞれ母線82と上面89と係合し、それらの
間を閉じて回路を形成する。同様で、条導体96
は、接点99,100を有し、それぞれ下面90
と出力導体91と係合する。このようにして、出
力導体91は、ヒユーズ86を介して母線82に
接続される。
絶縁キヤリア94を、第8図において左方に移
動すると、ヒユーズ86の両側で、回路が開かれ
る。各相毎に設けられている絶縁キヤリア94
を、最初の実施例の場合と同様の駆動装置を用い
ることによつて、上述の閉路位置及び開路位置の
2点間を駆動することができる。
動すると、ヒユーズ86の両側で、回路が開かれ
る。各相毎に設けられている絶縁キヤリア94
を、最初の実施例の場合と同様の駆動装置を用い
ることによつて、上述の閉路位置及び開路位置の
2点間を駆動することができる。
実際には、ヒユーズ86の出力側の回路のみを
閉じた状態にしておく必要があるが、このような
場合には、接点88が、出力導体91の上部とな
るように変形し、下側条導体96及びその接点9
9,100を、絶縁キヤリア94から取り外せば
よい。
閉じた状態にしておく必要があるが、このような
場合には、接点88が、出力導体91の上部とな
るように変形し、下側条導体96及びその接点9
9,100を、絶縁キヤリア94から取り外せば
よい。
上述のように、本発明による電気装置及び駆動
装置は、様々に変形して利用することができる。
装置は、様々に変形して利用することができる。
上述の実施例の駆動装置は、キヤリアを、その
両側部において、その中心から等距離にある2点
で支持して駆動するようになつているので、走行
が安定しており、滑動路上でねじれたりすること
がない。
両側部において、その中心から等距離にある2点
で支持して駆動するようになつているので、走行
が安定しており、滑動路上でねじれたりすること
がない。
キヤリアを、その中心位置の1点のみで支持し
て駆動することもできる。各キヤリアを別個に駆
動する代わりに、1個の出力に含まれる3相に使
用する3個のキヤリアを、1個の共通の部材に取
付け、この部材を駆動することによつて、3個の
キヤリアを同時に挿入し、又は取り外すことがで
きる。
て駆動することもできる。各キヤリアを別個に駆
動する代わりに、1個の出力に含まれる3相に使
用する3個のキヤリアを、1個の共通の部材に取
付け、この部材を駆動することによつて、3個の
キヤリアを同時に挿入し、又は取り外すことがで
きる。
本発明による電気装置には、上述の駆動装置以
外に他の駆動装置と使用することも可能であり、
ケーシング、固定接点、及び繋止装置について
も、変更又は変形を加えることができる。
外に他の駆動装置と使用することも可能であり、
ケーシング、固定接点、及び繋止装置について
も、変更又は変形を加えることができる。
第1図は、本発明による電気装置及び駆動装置
の第1の実施例の破断側面図である。第2図は、
第1図の実施例の正面図である。第3図は、第1
図の実施例の平面図である。第4図は、本発明に
よる駆動装置の装着状態を示す断面図である。第
5図は、本発明による電気装置の一側壁部の部分
拡大図である。第6図は、第5図の線−にお
ける断面図である。第7図は、第4図の線−
における断面図である。第8図は、本発明による
電気装置の第2の実施例の部分斜視図である。 1〜3……母線、4……ケーシング、5,6…
…ケーシング部材、8,9……壁部、10……開
口部、11……入力接点、12……出力接点、1
3……入力接点、15……接触子、16……固定
接触子、17,18……板バネ、19……接触
子、20……固定接触子、21,22……板バ
ネ、23……アーク消失装置、24〜26……出
力導体、27,28……接点、29……ヒユーズ
キヤリア、32,33……ボルト、34……ヒユ
ーズエレメント、35,36……軸、37,38
……ピン、39……滑動部、40……滑動路、5
0……ハウジング、51……スリーブ、52……
カム溝、53……始点、54……終点、55……
ケース、56……操作部材、57……杆軸、5
8,59……溝、60,61……合いくぎ、62
……案内路、63……繋止部材、64……圧縮バ
ネ、65……突起部、66……凹部、67……突
出部、68……十字形部材、69……溝、70…
…繋止アーム、72……上端部、73……板状部
材、74……上端部、75……開口部、76……
下方延長部、77……鍵穴、78……肩部、79
……コイルバネ、81……絶縁ケーシング、82
……母線、83……壁部、84……上方水平延長
部、85……下方水平延長部、86……ヒユー
ズ、87,88……接点、89……上面、90…
…下面、91……出力導体、92……上部滑動
路、93……下部滑動路、94……絶縁キヤリ
ア、95,96……条導体、97,98……接
点、99,100……接点。
の第1の実施例の破断側面図である。第2図は、
第1図の実施例の正面図である。第3図は、第1
図の実施例の平面図である。第4図は、本発明に
よる駆動装置の装着状態を示す断面図である。第
5図は、本発明による電気装置の一側壁部の部分
拡大図である。第6図は、第5図の線−にお
ける断面図である。第7図は、第4図の線−
における断面図である。第8図は、本発明による
電気装置の第2の実施例の部分斜視図である。 1〜3……母線、4……ケーシング、5,6…
…ケーシング部材、8,9……壁部、10……開
口部、11……入力接点、12……出力接点、1
3……入力接点、15……接触子、16……固定
接触子、17,18……板バネ、19……接触
子、20……固定接触子、21,22……板バ
ネ、23……アーク消失装置、24〜26……出
力導体、27,28……接点、29……ヒユーズ
キヤリア、32,33……ボルト、34……ヒユ
ーズエレメント、35,36……軸、37,38
……ピン、39……滑動部、40……滑動路、5
0……ハウジング、51……スリーブ、52……
カム溝、53……始点、54……終点、55……
ケース、56……操作部材、57……杆軸、5
8,59……溝、60,61……合いくぎ、62
……案内路、63……繋止部材、64……圧縮バ
ネ、65……突起部、66……凹部、67……突
出部、68……十字形部材、69……溝、70…
…繋止アーム、72……上端部、73……板状部
材、74……上端部、75……開口部、76……
下方延長部、77……鍵穴、78……肩部、79
……コイルバネ、81……絶縁ケーシング、82
……母線、83……壁部、84……上方水平延長
部、85……下方水平延長部、86……ヒユー
ズ、87,88……接点、89……上面、90…
…下面、91……出力導体、92……上部滑動
路、93……下部滑動路、94……絶縁キヤリ
ア、95,96……条導体、97,98……接
点、99,100……接点。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 内部に通ずる開口部10を有する固定ケーシ
ング4と、 前記固定ケーシング4内に、前記開口部10か
ら後退した位置に互いに離隔して配置される1対
の固定接点11,12と、 1対の接点30,31を上部に有していて、当
該2つの電気的に接続され、かつ離隔されている
接触領域を形成している接点キヤリア29と、 前記ケーシング4および前記接点キヤリア29
と協動して、当該接点キヤリア29が、直線路に
沿つて前記ケーシング4の内部を前記開口部10
に隣接しかつ前記接触領域が前記固定接点から離
隔している第1の位置と、前記接触領域が前記固
定接点と係合して1つの回路が閉じられるような
第2の位置との間を動くように案内するための協
動案内装置39,40と、 前記接点キヤリアを前記第1および第2の位置
との間を駆動させるための駆動装置とから成る供
給配電用電気装置において、 前記駆動装置は人力で携帯可能で、かつハウジ
ング50を含む内蔵駆動ユニツトであり、 前記ケーシング4および前記駆動ハウジング5
0は協動可能な第1および第2の取付部材58,
61を有しており、それによつて前記駆動ユニツ
トは、ケーシングの外側に横たわるように設置可
能であり、かつ相対運動に抗して解放可能にそれ
にロツクされており、さらに前記ケーシングから
取り外し得るようになつており、 前記駆動ユニツトは、さらに前記駆動ハウジン
グに関連して可動な駆動部材51と、この様な運
動を行わせるための駆動機構55と、前記駆動ユ
ニツトが前記ケーシングの上に設置されている時
に、前記駆動部材を着脱自在に前記接点キヤリア
に結合させるための結合装置37,38,52と
から成ることを特徴とする供給配電用電気装置。 2 案内装置39,40が、開口部10から固定
接点11,12へ向かつて延長する固定ケーシン
グ4の内壁面上の滑動路40と、接点キヤリア2
9に取り付けられ、前記滑動路40と係合する滑
動手段39とから成ることを特徴とする特許請求
の範囲第1項に記載の供給配電用電気装置。 3 接触領域がカートリツジ式ヒユーズ34によ
つて電気的に接続されていることを特徴とする特
許請求の範囲第1項または第2項に記載の供給配
電用電気装置。 4 前記接触領域は、前記キヤリアが第2の位置
にあるときに、前記固定接点11,12を橋絡す
るために接点と直接に接続されており、前記固定
接点は入力接点と出力接点とから成つており、さ
らに前記ケーシングは、ヒユーズを前記出力接点
と出力ラインとの間に備えていることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項または第2項に記載の供
給配電用電気装置。 5 内蔵されている係止装置62乃至69は、前
記ケーシング4と前記キヤリア29との間で動作
しており、当該係止装置は前記キヤリアの第1の
位置と第2の位置との間の運動を妨げるロツク状
態を有しており、かつ前記キヤリアの運動を可能
にする釈放状態を同様に第1の位置と第2の位置
との間に有しており、さらに前記ロツク装置は、
前記駆動ハウジングが前記ケーシング上の設置位
置にある時に、釈放されることを特徴とする特許
請求の範囲第1項乃至第4項のいずれかに記載の
供給配電用電気装置。 6 前記駆動部材51は、前記駆動ハウジング5
0に関して、複数の静止位置の1つからそれに隣
接した静止位置へ可動であり、前記結合装置3
7,38,52は、前記駆動部材が静止位置にあ
る時にのみ、結合及び離脱が可能であり、また前
記駆動機構55は駆動ハウジング50と駆動部材
51との間で作動し、かつ前記静止位置のいずれ
か1つから静止位置に隣接した位置において運動
を終了させるために、2つの反対方向の選択され
たいずれか一方の方向に等しい運動によつて前記
駆動部材を駆動させ得ることを特徴とする特許請
求の範囲第1項乃至第5項のいずれかに記載の供
給配電用電気装置。 7 前記接点キヤリア29は、ピン37,38を
その上に有しており、前記駆動部材51は、1つ
の静止位置から隣接している静止位置へ前記駆動
ハウジング50に関して回転可能であり、かつ周
辺に形成された複数のカム手段52を有している
円筒状シリンダ部材であつて、その軸に対して前
記複数のカム手段52のそれぞれが同じ角度をな
しており、当該軸は回転でもあるものと、から成
り、前記カム手段は、前記ピン37,38へ着脱
自在に結合されており、前記カム手段と前記ピン
は共に結合手段を形成しており、カム手段のそれ
ぞれは、前記シリンダ部材の半径方向に延びかつ
すべてのカム手段の動作開始点に対して共通な第
1の面にある動作開始点53を有しており、前記
第1の面に平行であつて軸方向に離隔し、かつす
べてのカム手段の動作終点に共通である第2の面
上に動作終点を有しており、前記各カム手段の動
作開始点および前記シリンダ部材51の軸方向に
延びている共通面には、動作終点54が置かれて
おり、各カム手段の動作開始点およびカム手段の
すぐ隣りの動作終点は、前記シリンダ部材51の
軸方向に延びている共通な面におかれており、前
記駆動機構55は、前記シリンダ部材を、時針ま
たは反時針方向のいずれか選択された方向に、各
静止位置から前記等しく見込む角度に等しい角度
だけ、前記開始位置へ近接している静止位置にお
いて終止させるように回転動作を行うことを特徴
とする特許請求の範囲第6項に記載の供給配電用
電気装置。 8 前記カム手段は、前記シリンダ状部材51を
介して形成されている4個のカム溝52から成
り、かつそれぞれは前記シリンダ状部材の軸に対
して90°の角度をなしていることを特徴とする特
許請求の範囲第7項に記載の供給配電用電気装
置。 9 前記駆動機構が操作部材56および当該操作
部材56と前記駆動部材51との間に付勢可能な
バネ装置を含み、前記操作部材の回転がいずれの
方向であつても前記バネ装置を付勢する働きをし
ており、前記バネ装置は、付勢中に前記操作部材
が動かさせる方向と同じ方向に前記駆動部材を駆
動するために付勢される時に、前記バネ装置が弛
緩可能であることを特徴とする特許請求の範囲第
7項または第8項に記載の供給配電用電気装置。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8311064 | 1983-04-22 | ||
| GB838311064A GB8311064D0 (en) | 1983-04-22 | 1983-04-22 | Electrical assemblies |
| GB8322119 | 1983-08-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6035908A JPS6035908A (ja) | 1985-02-23 |
| JPH0359643B2 true JPH0359643B2 (ja) | 1991-09-11 |
Family
ID=10541563
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59081666A Granted JPS6035908A (ja) | 1983-04-22 | 1984-04-23 | 供給配電用電気装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6035908A (ja) |
| GB (1) | GB8311064D0 (ja) |
| NZ (1) | NZ207903A (ja) |
| ZA (1) | ZA842832B (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4844645A (en) * | 1988-02-29 | 1989-07-04 | Hewlett-Packard Company | Locking system |
-
1983
- 1983-04-22 GB GB838311064A patent/GB8311064D0/en active Pending
-
1984
- 1984-04-16 ZA ZA842832A patent/ZA842832B/xx unknown
- 1984-04-19 NZ NZ20790384A patent/NZ207903A/en unknown
- 1984-04-23 JP JP59081666A patent/JPS6035908A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6035908A (ja) | 1985-02-23 |
| ZA842832B (en) | 1984-11-28 |
| NZ207903A (en) | 1988-01-08 |
| GB8311064D0 (en) | 1983-05-25 |
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