JPH0359728B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0359728B2 JPH0359728B2 JP19398583A JP19398583A JPH0359728B2 JP H0359728 B2 JPH0359728 B2 JP H0359728B2 JP 19398583 A JP19398583 A JP 19398583A JP 19398583 A JP19398583 A JP 19398583A JP H0359728 B2 JPH0359728 B2 JP H0359728B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flue gas
- temperature
- dust
- electrostatic precipitator
- heat exchanger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- UGFAIRIUMAVXCW-UHFFFAOYSA-N Carbon monoxide Chemical compound [O+]#[C-] UGFAIRIUMAVXCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 83
- 239000003546 flue gas Substances 0.000 claims description 83
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 65
- 239000012717 electrostatic precipitator Substances 0.000 claims description 40
- 239000000779 smoke Substances 0.000 claims description 14
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 5
- 238000006477 desulfuration reaction Methods 0.000 claims description 4
- 230000023556 desulfurization Effects 0.000 claims description 4
- 239000012716 precipitator Substances 0.000 claims description 3
- 239000003245 coal Substances 0.000 description 23
- QAOWNCQODCNURD-UHFFFAOYSA-N Sulfuric acid Chemical compound OS(O)(=O)=O QAOWNCQODCNURD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 12
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 11
- 230000001172 regenerating effect Effects 0.000 description 9
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 7
- 239000003610 charcoal Substances 0.000 description 6
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 6
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 description 6
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 2
- NINIDFKCEFEMDL-UHFFFAOYSA-N Sulfur Chemical compound [S] NINIDFKCEFEMDL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000002253 acid Substances 0.000 description 1
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 1
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000003595 mist Substances 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 1
- 229910052717 sulfur Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011593 sulfur Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A50/00—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE in human health protection, e.g. against extreme weather
- Y02A50/20—Air quality improvement or preservation, e.g. vehicle emission control or emission reduction by using catalytic converters
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E20/00—Combustion technologies with mitigation potential
- Y02E20/34—Indirect CO2mitigation, i.e. by acting on non CO2directly related matters of the process, e.g. pre-heating or heat recovery
Landscapes
- Electrostatic Separation (AREA)
- Air Supply (AREA)
- Chimneys And Flues (AREA)
- Treating Waste Gases (AREA)
Description
〔発明の利用分野〕
本発明は排煙処理方法及び装置に係り、特に排
煙中のSO3とダストとを効率よく除去することが
できる排煙処理方法及び装置に関する。 〔発明の背景〕 石炭燃焼排煙の脱塵処理を行うには一般に電気
集塵器が用いられている。而して従来、電気集塵
器に導入する排煙の温度は酸露点よりも高い140
℃程度とされているが、第1図に示す如く電気集
塵器における集塵効率は排煙温度が140℃程度の
場合、炭種によつて著しく変動する。又、石炭は
輸入炭、国内炭を問わず、炭種により発熱量、灰
分、硫黄含有量などが大きく異なり、その燃焼灰
たるダストの捕集の難易にも大幅なバラツキがあ
る。 そのため石炭を燃焼とする燃焼設備から排出さ
れる排煙中のダスト濃度を規制値以上にまで低下
させるためには、最も捕集し難いダストを発生す
る炭種にあわせて電気集塵器の処理能力を選定す
る必要があり、これがために電気集塵器が大型化
して不経済である。(捕集し易いダストを発生す
る炭種の石炭を燃焼すり場合には、電気集塵器の
容量が過大になる。) この解決策として、 電気集塵器を排煙が380℃前後の温度で流入
する位置、例えば空気予熱器よりも上流側の高
温位置に設置し、集塵性能のバラツキの大きい
140℃前後の流入温度域を避けた状態として使
用する、 捕集効率が炭種によつて余り影響されないバ
ツクフイルタを使用する、 などの方法が考えられる。 しかしながら、電気集塵器に導入される排煙の
温度を380℃程度にまで高くすると、処理すべき
排煙の体積が140℃の場合に較べ約1.6倍に増加す
るため、電気集塵器が大型となると共に、高温排
煙に対する保温断熱対策が高価となる。又、バツ
クフイルタは、現段階では布の点で十分な信頼
性が得られていない。 他の面からの解決策として、電気集塵器に排煙
を140℃より低い温度で流入させて、電気集塵器
が140℃の時よりも高集塵効率で作動できるよう
にする方法が考えられる。 しかし、この方法は電気集塵器に通常前置され
ている空気予熱器の排煙の排出温度を140℃以下
に低下させる必要があり、空気予熱器の排出温度
を低下させるためには、空気予熱器の伝熱効率を
向上させると共に運転の信頼性を維持させる有効
な手段が存在せず、又、空気予熱器の排出排煙の
温度を電気集塵器の必要とする温度まで低下させ
ると、排煙が露点温度以下となつて、発生した硫
酸と排煙中の高ダストとによつて、空気予熱器の
腐触、閉塞、電気集塵器の腐触、電気集塵器の下
流に設置された機器の腐触・閉塞が発生し、排煙
処理装置全体の運転上の信頼性が損なわれる恐れ
がある。 このような状況から、石炭燃焼装置から排出さ
れる排煙より、SO3とダストを更に効率良く除去
できる排煙処理方法と装置との出現が要請されて
いる。 〔発明の目的〕 本発明の目的は上記従来技術の問題点を解消す
るため、高伝熱効率を以つて排煙の温度を低下さ
せ排煙の腐触性を解消する単独の空気予熱器と、
空気予熱器より排出された排煙の温度を均一化す
る排煙ミキサと、高集塵効率を以つて排煙中の
SO3及びダストを除去する集塵器との構成を有す
る排煙処理装置によつて、排煙を処理する方法を
提供することにある。 〔発明の構成〕 本発明は排煙の平均温度を100〜120℃にまで下
げると、排煙中のSO3が著しく良くダストに吸着
されるようになる、という新規にして極めて有用
な知見に基づいて完成されたものであつて、第1
の発明は、 燃焼装置から排出されるダスト含有排煙が導入
され、該排煙によつて被加熱流体を加熱する熱交
換器と、該熱交換器で熱交換して降温した排煙が
導入される集塵器とによつて排煙を処理する方法
において、 前記排ガスを熱交換器によつて平均温度100〜
120℃の範囲にまで該熱交換器に燃料の燃焼に必
要とするより以上の空気を供給する手段、該熱交
換器自身の伝熱効率を向上する手段、これ等各手
段の複合手段によつて降温させることにより排ガ
ス中のSO3を排煙中のダストに吸着させ、このダ
ストを前記集塵器で捕集して排煙からSO3を除去
するようにしたことを特徴とする排煙処理方法、 を要旨とするものである。 又、本発明は、第2の発明として、かかる排煙
処理を行う装置として燃焼装置からの排煙が導入
され該排煙によつて被加熱流体を加熱し該排煙の
温度を出口部において平均温度100〜120℃とする
熱交換器と、該熱交換器の排煙出口側に接続され
た集塵器と、該熱交換器と集塵器との間に設置さ
れた排煙ミキサと、を備えてなる排煙処理装置、 を提供するものである。 なお本発明において、ある箇所における排煙の
平均温度とは、排煙流路の当該箇所における断面
上の多数の測定点で測定された温度の平均値をい
う。即ち、排煙の流路断面方向における温度分布
にはむらがあるが、平均温度とはこの分布した温
度の平気温度をいうのである。 〔発明の実施例〕 以下に本発明の実施例について図面を参照しな
がら説明する。 第2図は事業用大型石炭焚ボイラの排煙処理装
置での実施例を示す系統図である。1はボイラで
あり、その排煙出口側には脱硝装置2、回転再生
型空気予熱器(本実施例においては3通路式の回
転再生型空気予熱器)3、電気集塵器10、誘引
送風機15、ガスヒータ16、昇圧送風機17、
湿式脱硫装置18、ガス混合器31,32、バツ
グフイルタ19、及び煙突20が順次に設置され
ている。 回転再生型空気予熱器3はボイラ1に供給され
る空気を加熱するものであつて、一次空気供給ラ
イン21aと二次空気供給ライン22aとが連結
されている。21,22は夫々送風機である。一
次空気供給ライン21aの途中には石炭ミル23
が設置されている。二次空気供給ライン22aに
は、回転再生型空気予熱器3を迂回するバイパス
流路22bが設けられている。バイパス流路22
bにはダンパ25が設けられている。又、二次空
気供給ライン22aの空気予熱器3とボイラ1と
の間の部分から加熱空気ライン22cが分岐され
ており、ダンパ24を経て前記の混合器31,3
2に接続されている。 又、空気予熱器3の排煙出口部と二次空気供給
ライン22aの途中3箇所には温度及び流量セン
サ26,27,28,29が設置され、その信号
はコントローラ30に入力される。コントローラ
30はこれら入力信号に基づいてダンパ24,2
5の開閉を制御するよう信号を出力する。図中
T1からT14は各箇所の温度であり、その具体的
な測定箇所は次の通りである。 T1…回転再生型空気予熱器3の上流部。 T2…回転再生型空気予熱器3の出口部。 T3…電気集塵器10の出口部。 T4…誘引送風機15とガスヒータ16の間。 T5…ガスヒータ16と昇圧送風機17の間。 T6…湿式脱流装置18と混合器31の間。 T7…混合器31とガスヒータ16の間。 T8…ガスヒータ16と混合器32との間。 T9…混合器32とバツグフイルタ19との間。 T10…加熱前の一次空気の温度。 T11…回転再生型空気予熱器3で加熱された後の
一次空気温度。 T12…加熱される前の二次空気温度。 T13…加熱された後の二次空気温度。 T14…二次空気供給ライン22aから分岐された
ライン22cにおける温度。 以下本実施例装置の作動と、各構成部分の詳細
な内容とを排煙の流れに従つて説明する。なお本
実施例における上記各温度T1〜T14は表1に示
す通りである。 ボイラ1から排出された石炭燃焼によるダスト
を含有する排煙は、脱硝装置2を通過した後、
380℃程度の温度で排出されて回転再生型空気予
熱器3に流入する。回転再生型空気予熱器3に流
入した排煙は、該予熱器3内部を通過するに従つ
て空気と熱交換しその温度が次第に低下する。そ
して空気予熱器3の入口の排煙のもつ露点以下ま
で低下し、該空気予熱器3の排煙出口近くでは、
充分に露点温度以下となつている伝熱面に排煙が
接触してSO3が硫酸ミストとなつて伝熱面に凝縮
すると共に排煙中に浮遊する。一方排煙中には、
硫酸と親和力を持つたダストが含有されている
(通常の含有量は10〜30μg/程度)ため、排煙
中に浮遊している或は伝熱面に付着している硫酸
の大部分はこのダストに吸着されて除去される。
更に硫酸を吸着したダストは湿潤性を帯びるよう
になり粒子相互間の吸着力を増して粒径の大きい
ダストとなる。空気予熱器3から平均温度110℃
となつて排出された排煙は、SO3の大部分が除去
されており、残留SO3濃度は0.2〜0.3ppm以下と
なつており排煙の露点温度は100℃よりも低くな
つている。その為この排煙は殆んど腐蝕性を示さ
ない。 第3図は本実施例に用いられている3通路式回
転再生型空気予熱器3の構成を示す図であつて、
この空気予熱器3を排煙出口側から見た図であ
る。 この3通路式回転再生型空気予熱器3におい
て、排煙からSO3が除去される過程を次に空気予
熱器3の構成を説明しながら詳細に示す。第3図
において、中央より上半分から排煙が排出され、
下半分へ空気が供給され、下半分の図中右側の部
分へ
煙中のSO3とダストとを効率よく除去することが
できる排煙処理方法及び装置に関する。 〔発明の背景〕 石炭燃焼排煙の脱塵処理を行うには一般に電気
集塵器が用いられている。而して従来、電気集塵
器に導入する排煙の温度は酸露点よりも高い140
℃程度とされているが、第1図に示す如く電気集
塵器における集塵効率は排煙温度が140℃程度の
場合、炭種によつて著しく変動する。又、石炭は
輸入炭、国内炭を問わず、炭種により発熱量、灰
分、硫黄含有量などが大きく異なり、その燃焼灰
たるダストの捕集の難易にも大幅なバラツキがあ
る。 そのため石炭を燃焼とする燃焼設備から排出さ
れる排煙中のダスト濃度を規制値以上にまで低下
させるためには、最も捕集し難いダストを発生す
る炭種にあわせて電気集塵器の処理能力を選定す
る必要があり、これがために電気集塵器が大型化
して不経済である。(捕集し易いダストを発生す
る炭種の石炭を燃焼すり場合には、電気集塵器の
容量が過大になる。) この解決策として、 電気集塵器を排煙が380℃前後の温度で流入
する位置、例えば空気予熱器よりも上流側の高
温位置に設置し、集塵性能のバラツキの大きい
140℃前後の流入温度域を避けた状態として使
用する、 捕集効率が炭種によつて余り影響されないバ
ツクフイルタを使用する、 などの方法が考えられる。 しかしながら、電気集塵器に導入される排煙の
温度を380℃程度にまで高くすると、処理すべき
排煙の体積が140℃の場合に較べ約1.6倍に増加す
るため、電気集塵器が大型となると共に、高温排
煙に対する保温断熱対策が高価となる。又、バツ
クフイルタは、現段階では布の点で十分な信頼
性が得られていない。 他の面からの解決策として、電気集塵器に排煙
を140℃より低い温度で流入させて、電気集塵器
が140℃の時よりも高集塵効率で作動できるよう
にする方法が考えられる。 しかし、この方法は電気集塵器に通常前置され
ている空気予熱器の排煙の排出温度を140℃以下
に低下させる必要があり、空気予熱器の排出温度
を低下させるためには、空気予熱器の伝熱効率を
向上させると共に運転の信頼性を維持させる有効
な手段が存在せず、又、空気予熱器の排出排煙の
温度を電気集塵器の必要とする温度まで低下させ
ると、排煙が露点温度以下となつて、発生した硫
酸と排煙中の高ダストとによつて、空気予熱器の
腐触、閉塞、電気集塵器の腐触、電気集塵器の下
流に設置された機器の腐触・閉塞が発生し、排煙
処理装置全体の運転上の信頼性が損なわれる恐れ
がある。 このような状況から、石炭燃焼装置から排出さ
れる排煙より、SO3とダストを更に効率良く除去
できる排煙処理方法と装置との出現が要請されて
いる。 〔発明の目的〕 本発明の目的は上記従来技術の問題点を解消す
るため、高伝熱効率を以つて排煙の温度を低下さ
せ排煙の腐触性を解消する単独の空気予熱器と、
空気予熱器より排出された排煙の温度を均一化す
る排煙ミキサと、高集塵効率を以つて排煙中の
SO3及びダストを除去する集塵器との構成を有す
る排煙処理装置によつて、排煙を処理する方法を
提供することにある。 〔発明の構成〕 本発明は排煙の平均温度を100〜120℃にまで下
げると、排煙中のSO3が著しく良くダストに吸着
されるようになる、という新規にして極めて有用
な知見に基づいて完成されたものであつて、第1
の発明は、 燃焼装置から排出されるダスト含有排煙が導入
され、該排煙によつて被加熱流体を加熱する熱交
換器と、該熱交換器で熱交換して降温した排煙が
導入される集塵器とによつて排煙を処理する方法
において、 前記排ガスを熱交換器によつて平均温度100〜
120℃の範囲にまで該熱交換器に燃料の燃焼に必
要とするより以上の空気を供給する手段、該熱交
換器自身の伝熱効率を向上する手段、これ等各手
段の複合手段によつて降温させることにより排ガ
ス中のSO3を排煙中のダストに吸着させ、このダ
ストを前記集塵器で捕集して排煙からSO3を除去
するようにしたことを特徴とする排煙処理方法、 を要旨とするものである。 又、本発明は、第2の発明として、かかる排煙
処理を行う装置として燃焼装置からの排煙が導入
され該排煙によつて被加熱流体を加熱し該排煙の
温度を出口部において平均温度100〜120℃とする
熱交換器と、該熱交換器の排煙出口側に接続され
た集塵器と、該熱交換器と集塵器との間に設置さ
れた排煙ミキサと、を備えてなる排煙処理装置、 を提供するものである。 なお本発明において、ある箇所における排煙の
平均温度とは、排煙流路の当該箇所における断面
上の多数の測定点で測定された温度の平均値をい
う。即ち、排煙の流路断面方向における温度分布
にはむらがあるが、平均温度とはこの分布した温
度の平気温度をいうのである。 〔発明の実施例〕 以下に本発明の実施例について図面を参照しな
がら説明する。 第2図は事業用大型石炭焚ボイラの排煙処理装
置での実施例を示す系統図である。1はボイラで
あり、その排煙出口側には脱硝装置2、回転再生
型空気予熱器(本実施例においては3通路式の回
転再生型空気予熱器)3、電気集塵器10、誘引
送風機15、ガスヒータ16、昇圧送風機17、
湿式脱硫装置18、ガス混合器31,32、バツ
グフイルタ19、及び煙突20が順次に設置され
ている。 回転再生型空気予熱器3はボイラ1に供給され
る空気を加熱するものであつて、一次空気供給ラ
イン21aと二次空気供給ライン22aとが連結
されている。21,22は夫々送風機である。一
次空気供給ライン21aの途中には石炭ミル23
が設置されている。二次空気供給ライン22aに
は、回転再生型空気予熱器3を迂回するバイパス
流路22bが設けられている。バイパス流路22
bにはダンパ25が設けられている。又、二次空
気供給ライン22aの空気予熱器3とボイラ1と
の間の部分から加熱空気ライン22cが分岐され
ており、ダンパ24を経て前記の混合器31,3
2に接続されている。 又、空気予熱器3の排煙出口部と二次空気供給
ライン22aの途中3箇所には温度及び流量セン
サ26,27,28,29が設置され、その信号
はコントローラ30に入力される。コントローラ
30はこれら入力信号に基づいてダンパ24,2
5の開閉を制御するよう信号を出力する。図中
T1からT14は各箇所の温度であり、その具体的
な測定箇所は次の通りである。 T1…回転再生型空気予熱器3の上流部。 T2…回転再生型空気予熱器3の出口部。 T3…電気集塵器10の出口部。 T4…誘引送風機15とガスヒータ16の間。 T5…ガスヒータ16と昇圧送風機17の間。 T6…湿式脱流装置18と混合器31の間。 T7…混合器31とガスヒータ16の間。 T8…ガスヒータ16と混合器32との間。 T9…混合器32とバツグフイルタ19との間。 T10…加熱前の一次空気の温度。 T11…回転再生型空気予熱器3で加熱された後の
一次空気温度。 T12…加熱される前の二次空気温度。 T13…加熱された後の二次空気温度。 T14…二次空気供給ライン22aから分岐された
ライン22cにおける温度。 以下本実施例装置の作動と、各構成部分の詳細
な内容とを排煙の流れに従つて説明する。なお本
実施例における上記各温度T1〜T14は表1に示
す通りである。 ボイラ1から排出された石炭燃焼によるダスト
を含有する排煙は、脱硝装置2を通過した後、
380℃程度の温度で排出されて回転再生型空気予
熱器3に流入する。回転再生型空気予熱器3に流
入した排煙は、該予熱器3内部を通過するに従つ
て空気と熱交換しその温度が次第に低下する。そ
して空気予熱器3の入口の排煙のもつ露点以下ま
で低下し、該空気予熱器3の排煙出口近くでは、
充分に露点温度以下となつている伝熱面に排煙が
接触してSO3が硫酸ミストとなつて伝熱面に凝縮
すると共に排煙中に浮遊する。一方排煙中には、
硫酸と親和力を持つたダストが含有されている
(通常の含有量は10〜30μg/程度)ため、排煙
中に浮遊している或は伝熱面に付着している硫酸
の大部分はこのダストに吸着されて除去される。
更に硫酸を吸着したダストは湿潤性を帯びるよう
になり粒子相互間の吸着力を増して粒径の大きい
ダストとなる。空気予熱器3から平均温度110℃
となつて排出された排煙は、SO3の大部分が除去
されており、残留SO3濃度は0.2〜0.3ppm以下と
なつており排煙の露点温度は100℃よりも低くな
つている。その為この排煙は殆んど腐蝕性を示さ
ない。 第3図は本実施例に用いられている3通路式回
転再生型空気予熱器3の構成を示す図であつて、
この空気予熱器3を排煙出口側から見た図であ
る。 この3通路式回転再生型空気予熱器3におい
て、排煙からSO3が除去される過程を次に空気予
熱器3の構成を説明しながら詳細に示す。第3図
において、中央より上半分から排煙が排出され、
下半分へ空気が供給され、下半分の図中右側の部
分へ
以上の通り本発明は排煙を熱交換器で100〜120
℃の平均温度にまで低下させた後電気集塵器で処
理するようにしたものであり、排煙中のSO3の大
部分をダストに吸着させ、このダストを電気集塵
器で除くことによりSO3の大部分を容易に除去す
るようにしたものである。その為電気集塵器より
も下流側に設置される各種の機器の耐蝕対策を軽
減することができる。又、SO3を吸着した粒子は
電気集塵器における集塵性が極めて良く、電気集
塵器における集塵効率が大巾に向上され、電気集
塵器の下流側に設置される機器へのダストの付着
及びそれに起因する閉塞が著るしく低減される。
又、熱交換器の出口の排煙の温度が100〜120℃と
従来(例えば140℃)に比べ極めて低い為、排煙
の体積が減縮されるとともに装置外部への放熱量
が低減する。その為熱交換器の下流側に設置され
る各種機器の容積を小さくすることが可能とな
る。 第9図はテストプラントにより測定された排煙
温度と電気集塵器内におけるダスト移動速度との
関係を示すグラフである。排煙が140℃で電気集
塵器に流入してきた場合のダストの集塵板への付
着移動速度は22cm/secであるが、100〜120℃で
流入してきた場合には33cm/sec前後に増加し集
塵効率が著るしく向上される。尚前述の如く本発
明によればダストは湿潤した大型粒子となつてい
る為化学的にも物理的にも集塵しやすく、温度の
低下による集塵効率向上と相俟つて集塵効率が著
るしく向上されるのである。 又、本発明の装置では熱交換器(前記実施例で
は回転再生式空気予熱器)から排出された排煙は
その温度が断面方向において均等に保持されてお
り(ミキサなどの作用による。)排煙中に若干残
留しているSO3が硫酸になることがなく、従つて
電気集塵器の構成部材に高価な耐蝕材質のものを
使用する必要はない。 第1図は前述のように石炭の種類の相違による
排煙温度と集塵効率との関係を示すグラフであ
る。図示の如く石炭の炭種によつて発生する排煙
中のダストの性状には大きなバラツキあつて、同
一の排煙温度においても炭種により集塵効率に差
異がある。排煙温度が140℃の場合にはAの石炭
の集塵効率はi%でありCの石炭の集塵効率はj
%である。この相違はA炭を集塵するには小さい
容量の電気集塵器でよいが、C炭を集塵するには
大きな容量の電気集塵器を必要とすることを意味
し、A炭、C炭を併用する場合の排煙処理装置に
おいては、C炭の集塵が可能な大型の電気集塵器
を設置しておく必要があり、A炭を集塵する時に
は電気集塵器の容量が過大なものとなり設備の無
駄を生ずることになる。 本発明の如く排煙の温度が100〜120℃にまで低
下される場合には、A炭の集塵効率はg%であ
り、C炭の集塵効率はh%であつて、集塵効率が
140℃の時より夫々上昇するとともに、A炭とC
炭との集塵効率の差が非常に小さくなるため、A
炭の集塵をする時もC炭の集塵をする時も必要と
する電気集塵器の容量には殆んど差がなくなり、
電気集塵器に過大な容量を持たせる必要がなくな
る。これらのことから本発明によれば電気集塵器
の容量は著るしく小さなもので足り、電気集塵器
を小型化することができる。 本発明においては、電気集塵器から排出された
排煙は温度が低くしかもダスト含有量並びにSO3
含有量がともに極めて低く、更に低温であるとこ
ろから体積が減縮した状態であり、電気集塵器よ
りも下流に設置される各種機器に要求される耐腐
蝕、閉塞対策が軽減され又、機器を小型化するこ
とができる。更に脱硫装置の水分蒸発損失をも軽
減する効果がある。 又、回転再生式空気予熱器など熱交換器の排煙
出口温度を100〜120℃と低減した為、熱交換器に
おける熱交換量を向上させることができる。例え
ば通過空気を増量して伝熱効率を向上させる場合
には燃焼に必要とする加熱空気以外に余剰の加熱
空気を得ることができ、この余剰の加熱空気を熱
源として各種の加熱用熱源として利用することが
できる。 又、上記の種々の効果によつて、本発明によれ
ば装置の設備費、運転経費の著るしい節減並びに
装置運転の信頼性の向上を実現し得る。
℃の平均温度にまで低下させた後電気集塵器で処
理するようにしたものであり、排煙中のSO3の大
部分をダストに吸着させ、このダストを電気集塵
器で除くことによりSO3の大部分を容易に除去す
るようにしたものである。その為電気集塵器より
も下流側に設置される各種の機器の耐蝕対策を軽
減することができる。又、SO3を吸着した粒子は
電気集塵器における集塵性が極めて良く、電気集
塵器における集塵効率が大巾に向上され、電気集
塵器の下流側に設置される機器へのダストの付着
及びそれに起因する閉塞が著るしく低減される。
又、熱交換器の出口の排煙の温度が100〜120℃と
従来(例えば140℃)に比べ極めて低い為、排煙
の体積が減縮されるとともに装置外部への放熱量
が低減する。その為熱交換器の下流側に設置され
る各種機器の容積を小さくすることが可能とな
る。 第9図はテストプラントにより測定された排煙
温度と電気集塵器内におけるダスト移動速度との
関係を示すグラフである。排煙が140℃で電気集
塵器に流入してきた場合のダストの集塵板への付
着移動速度は22cm/secであるが、100〜120℃で
流入してきた場合には33cm/sec前後に増加し集
塵効率が著るしく向上される。尚前述の如く本発
明によればダストは湿潤した大型粒子となつてい
る為化学的にも物理的にも集塵しやすく、温度の
低下による集塵効率向上と相俟つて集塵効率が著
るしく向上されるのである。 又、本発明の装置では熱交換器(前記実施例で
は回転再生式空気予熱器)から排出された排煙は
その温度が断面方向において均等に保持されてお
り(ミキサなどの作用による。)排煙中に若干残
留しているSO3が硫酸になることがなく、従つて
電気集塵器の構成部材に高価な耐蝕材質のものを
使用する必要はない。 第1図は前述のように石炭の種類の相違による
排煙温度と集塵効率との関係を示すグラフであ
る。図示の如く石炭の炭種によつて発生する排煙
中のダストの性状には大きなバラツキあつて、同
一の排煙温度においても炭種により集塵効率に差
異がある。排煙温度が140℃の場合にはAの石炭
の集塵効率はi%でありCの石炭の集塵効率はj
%である。この相違はA炭を集塵するには小さい
容量の電気集塵器でよいが、C炭を集塵するには
大きな容量の電気集塵器を必要とすることを意味
し、A炭、C炭を併用する場合の排煙処理装置に
おいては、C炭の集塵が可能な大型の電気集塵器
を設置しておく必要があり、A炭を集塵する時に
は電気集塵器の容量が過大なものとなり設備の無
駄を生ずることになる。 本発明の如く排煙の温度が100〜120℃にまで低
下される場合には、A炭の集塵効率はg%であ
り、C炭の集塵効率はh%であつて、集塵効率が
140℃の時より夫々上昇するとともに、A炭とC
炭との集塵効率の差が非常に小さくなるため、A
炭の集塵をする時もC炭の集塵をする時も必要と
する電気集塵器の容量には殆んど差がなくなり、
電気集塵器に過大な容量を持たせる必要がなくな
る。これらのことから本発明によれば電気集塵器
の容量は著るしく小さなもので足り、電気集塵器
を小型化することができる。 本発明においては、電気集塵器から排出された
排煙は温度が低くしかもダスト含有量並びにSO3
含有量がともに極めて低く、更に低温であるとこ
ろから体積が減縮した状態であり、電気集塵器よ
りも下流に設置される各種機器に要求される耐腐
蝕、閉塞対策が軽減され又、機器を小型化するこ
とができる。更に脱硫装置の水分蒸発損失をも軽
減する効果がある。 又、回転再生式空気予熱器など熱交換器の排煙
出口温度を100〜120℃と低減した為、熱交換器に
おける熱交換量を向上させることができる。例え
ば通過空気を増量して伝熱効率を向上させる場合
には燃焼に必要とする加熱空気以外に余剰の加熱
空気を得ることができ、この余剰の加熱空気を熱
源として各種の加熱用熱源として利用することが
できる。 又、上記の種々の効果によつて、本発明によれ
ば装置の設備費、運転経費の著るしい節減並びに
装置運転の信頼性の向上を実現し得る。
第1図は石炭の種類と排煙温度と集塵効率との
関係を示すグラフ、第2図は本発明の実施例に係
る装置の系統図、第3図は回転再生型空気予熱器
3の構成を示す図、第4図a及びbは夫々伝熱エ
レメントの断面図、第5図a,b及びcは夫々分
割型多翼案内板4,5の設置構造を示す図、第6
図は回転再生式空気予熱器、排煙ミキサ、入口ダ
クト及び電気集塵器の概略的な構成図、第7図は
本発明の実施例装置における排煙中SO3含有量の
低下具合を示すグラフ、第8図は異なる実施例装
置の系統図、第9図は電気集塵器における排煙温
度とダスト移動速度との関係を示すグラフであ
る。 1……ボイラ、2……脱硝装置、3……回転再
生型空気予熱器、4,5……分割型多翼案内板、
6,7……回転軸、8……排煙ミキサ、9……入
口ダクト、10……電気集塵器、11a,11b
……分配板、12……案内羽根、13……ホツパ
ー部、14……ヒータ、15……誘引送風機、1
6……ガスヒータ、17……昇圧送風機、18…
…湿式脱硫装置、19……バツグフイルタ、20
……煙突、21,22……送風機、21a……一
次空気供給ライン、22a……二次空気供給ライ
ン、22b……バイパス流路、22c……加熱空
気ライン、23……石炭ミル、24……分岐ダン
パ、25……バイパスダンパ、26,27,2
8,29……温度及び流量センサ、30……コン
トローラ、31,32……混合器。
関係を示すグラフ、第2図は本発明の実施例に係
る装置の系統図、第3図は回転再生型空気予熱器
3の構成を示す図、第4図a及びbは夫々伝熱エ
レメントの断面図、第5図a,b及びcは夫々分
割型多翼案内板4,5の設置構造を示す図、第6
図は回転再生式空気予熱器、排煙ミキサ、入口ダ
クト及び電気集塵器の概略的な構成図、第7図は
本発明の実施例装置における排煙中SO3含有量の
低下具合を示すグラフ、第8図は異なる実施例装
置の系統図、第9図は電気集塵器における排煙温
度とダスト移動速度との関係を示すグラフであ
る。 1……ボイラ、2……脱硝装置、3……回転再
生型空気予熱器、4,5……分割型多翼案内板、
6,7……回転軸、8……排煙ミキサ、9……入
口ダクト、10……電気集塵器、11a,11b
……分配板、12……案内羽根、13……ホツパ
ー部、14……ヒータ、15……誘引送風機、1
6……ガスヒータ、17……昇圧送風機、18…
…湿式脱硫装置、19……バツグフイルタ、20
……煙突、21,22……送風機、21a……一
次空気供給ライン、22a……二次空気供給ライ
ン、22b……バイパス流路、22c……加熱空
気ライン、23……石炭ミル、24……分岐ダン
パ、25……バイパスダンパ、26,27,2
8,29……温度及び流量センサ、30……コン
トローラ、31,32……混合器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 燃焼装置から排出されるダスト含有排煙が導
入され該排煙によつて被加熱流体を加熱する単独
の熱交換器と、該熱交換器で熱交換して降温した
排煙が導入される集塵器とによつて排煙を処理す
る方法において、 前記排ガスを熱交換器によつて平均温度100〜
120℃の範囲にまで降温させることにより、排ガ
ス中のSO3を排煙中のダストに吸着させ、このダ
ストを前記集塵器で捕集して排煙からSO3を除去
するようにしたことを特徴とする排煙処理方法。 2 燃焼装置からの排煙が導入され該排煙によつ
て被加熱流体を加熱し該排煙の温度を出口部にお
いて平均温度100〜120℃とする熱交換器と、該熱
交換器の排煙出口側に接続された集塵器と、該熱
交換器と集塵器との間に設置された排煙ミキサ
と、を備えてなる排煙処理装置。 3 前記集塵器は電気集塵器である特許請求の範
囲第2項記載の装置。 4 前記集塵器は電気集塵器及びバツグフイルタ
であり、バツグフイルタは電気集塵器の下流側に
設置されていることを特徴とする特許請求の範囲
第2項記載の装置。 5 電気集塵器とバツグフイルタとの間には湿式
脱硫装置が設置されていることを特徴とする特許
請求の範囲第4項記載の装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58193985A JPS6084131A (ja) | 1983-10-17 | 1983-10-17 | 排煙処理方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58193985A JPS6084131A (ja) | 1983-10-17 | 1983-10-17 | 排煙処理方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6084131A JPS6084131A (ja) | 1985-05-13 |
| JPH0359728B2 true JPH0359728B2 (ja) | 1991-09-11 |
Family
ID=16317048
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58193985A Granted JPS6084131A (ja) | 1983-10-17 | 1983-10-17 | 排煙処理方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6084131A (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0677662B2 (ja) * | 1987-03-25 | 1994-10-05 | 三井造船株式会社 | ごみ焼却炉排ガスの処理法 |
| JP3229546B2 (ja) * | 1996-04-23 | 2001-11-19 | 電源開発株式会社 | 電気集塵装置の温度制御方法及び温度制御装置 |
| JP3200608B2 (ja) * | 1997-11-28 | 2001-08-20 | バブコック日立株式会社 | 排ガス処理方法 |
| JP2002204925A (ja) * | 2001-01-15 | 2002-07-23 | Electric Power Dev Co Ltd | 排ガス処理システム及びその運転方法 |
| JP5113788B2 (ja) * | 2009-03-19 | 2013-01-09 | バブコック日立株式会社 | 排ガス処理システム |
| US7931881B2 (en) * | 2009-09-25 | 2011-04-26 | Babcock Power Environmental Inc. | Integrated boiler and air pollution control systems |
| JP5460407B2 (ja) * | 2010-03-25 | 2014-04-02 | バブコック日立株式会社 | 排ガス処理装置及び排ガス処理装置の運転方法 |
| US8734747B2 (en) * | 2012-09-20 | 2014-05-27 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Method and apparatus for treating exhaust gas |
| CN102847405A (zh) * | 2012-10-08 | 2013-01-02 | 来宾华锡冶炼有限公司 | 一种含砷冶炼烟气的处理方法 |
| US10267517B2 (en) * | 2016-07-08 | 2019-04-23 | Arvos Ljungstrom Llc | Method and system for improving boiler effectiveness |
-
1983
- 1983-10-17 JP JP58193985A patent/JPS6084131A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6084131A (ja) | 1985-05-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN105864817B (zh) | 热二次风增压逆流防ah堵塞与换热面腐蚀系统及其方法 | |
| CN105972632B (zh) | 燃煤电厂空预器热风逆流防堵及腐蚀的系统及其工艺 | |
| TWI276460B (en) | Exhaust smoke-processing system | |
| CN102284361B (zh) | 一种烟气除尘系统及其电除尘器 | |
| CN202973140U (zh) | 一种高效烟气净化和余热利用系统 | |
| CN111306567B (zh) | 抑制空气预热器堵塞的热风正压吹扫系统及其工作方法 | |
| CN107923610A (zh) | 用于改善锅炉有效度的方法和系统 | |
| JP2013506112A (ja) | 煙道ガス処理及び熱回収システム | |
| JPH0359728B2 (ja) | ||
| CN112915724A (zh) | 一种烟气多污染物一体化脱除系统及方法 | |
| JP3193966B2 (ja) | 排煙脱硫装置および方法 | |
| CN101905116A (zh) | 一种烧结烟气脱硫装置 | |
| JP2573589B2 (ja) | 排煙処理装置 | |
| CN101629725A (zh) | 一种减少燃煤锅炉空气预热器堵灰的方法及旋风分离器 | |
| EP0498020B1 (en) | Method and system for handling exhaust gas in a boiler | |
| CN201760229U (zh) | 一种烧结烟气脱硫装置 | |
| JP2004154683A (ja) | 排ガス処理装置とその運用方法 | |
| JP3200608B2 (ja) | 排ガス処理方法 | |
| JP2002370012A (ja) | 排煙処理装置 | |
| CN219539931U (zh) | 一种利用金属滤袋除尘实现烟气干法脱硫的装置 | |
| JP3661068B2 (ja) | 排ガス処理システム | |
| CN210463062U (zh) | 基于治理脱硫烟气中飘浆的系统 | |
| JPS60227845A (ja) | 排ガス処理装置 | |
| CN116678005A (zh) | 一种配合脱硫脱硝的烟道气余热利用系统及方法 | |
| JP2002213735A (ja) | 排ガス処理システム及びその運転方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |