JPH03597Y2 - - Google Patents

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JPH03597Y2
JPH03597Y2 JP12070385U JP12070385U JPH03597Y2 JP H03597 Y2 JPH03597 Y2 JP H03597Y2 JP 12070385 U JP12070385 U JP 12070385U JP 12070385 U JP12070385 U JP 12070385U JP H03597 Y2 JPH03597 Y2 JP H03597Y2
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JP
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stopper
screw
adjustment
spring
housing
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JP12070385U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、装置や機器等の流体回路に一直線状
で介設され、一方向のみに流体を通過させて逆方
向の流れを阻止するライン逆流防止機器に係り、
特にクラツキング圧力を可変できる調整用ライン
逆流防止機器に関する。
(従来の技術) 従来、ライン逆流防止機器は、流路が直線上で
ある為、管路の途中に介設し易く、広範囲に利用
されている。
一方、この種ライン逆流防止機器としては、ク
ラツキング圧力を可変できる調整用ライン逆流防
止機器が知られている。即ち、調整用ライン逆流
防止機器は、第2図に示す如く、上流側に栓座1
9を有する筒状の筐体20と、筐体20内に嵌着
されて通孔21を有する筒状のグランド22と、
グランド22内に軸芯方向摺動自在に嵌挿されて
栓座19に当離座する栓体23と、筐体20内の
下流側に軸芯方向移動自在に螺挿されたリング状
の調整ネジ24と、栓体23と調整ネジ24との
間に介設されて栓体23を栓座19へ当座すべく
附勢するスプリング25と、調整ネジ24よりも
下流側の筐体20内に螺挿されて調整ネジ24に
当合するリング状のロツクネジ26等から構成さ
れている。尚、図に於いて、27は0リング、2
8はフロントフエルール、29はバツクフエルー
ル、30はナツトである。
而して、前記調整用ライン逆流防止機器は、上
流側の圧力がスプリング25の附勢力よりも小さ
いときには栓体23が栓座19に当座して流路を
遮断して居り、上流側の圧力が高くなつて所定の
クラツキング圧力に達したときには、栓体23が
下流側へ押されて栓座19から離座し、上流側の
流体が通孔21、グランド22内及び各ネジ2
4,26内を順次経て下流側へ抜けて行くように
なつている。尚、クラツキング圧力は調整ネジ2
4及びロツクネジ26を軸芯方向へ移動させるこ
とにより可変することができる。
然し乍ら、前記調整用ライン逆流防止機器に於
いては、クラツキング圧力を所定の値に設定して
いても、該機器が何らかの振動を受けたり或は時
間が経過したりすると、ロツクネジ26が緩んで
調整ネジ24が若干量移動し、スプリング25の
附勢力が変化してクラツキング圧力が変動すると
伝う問題があつた。この場合には他の装置や機器
に悪影響を及ぼすことになる。
(考案が解決しようとする問題点) 本考案は、上記問題点を解消する為に創案され
たものであり、その目的は所定の値に設定したス
プリングの附勢力の変化を確実に防止できる調整
用ライン逆流防止機器を提供するにある。
(問題点を解決する為の手段) 本考案の調整用ライン逆流防止機器は、上流側
に栓座を有する筒状の筐体と、筐体内に軸芯方向
移動自在に設けられて栓座に当離座する栓体と、
筐体内の下流側に螺挿された調整ネジと、栓体と
調整ネジとの間に介設されて栓体を栓座へ当座す
べく附勢するスプリングと、調整ネジよりも下流
側の筐体内に螺挿されたロツクネジとから成る調
整用ライン逆流防止機器に於いて、前記調整ネジ
とロツクネジとの間に両者を離問すべく附勢する
弾性体を介設したことに特徴がある。
(作用) 前記調整用ライン逆流防止機器は、上流側の圧
力がスプリングの附勢力よりも小さいときには栓
体が栓座に当座して流路を遮断して居り、上流側
の圧力が高くなつて所定のクラツキング圧力に達
したときには栓体がスプリングの附勢力に抗して
下流側へ押されて栓座から離座し、上流側の流体
が筐体内の流路を通つて下流側へ抜けていく。
尚、スプリングの一端を支持する調整ネジとこ
れの移動を阻止するロツクネジとの間に両者を離
間すべく附勢する弾性体を介設している為、両ネ
ジが緩んで移動することもない。その結果、スプ
リングの附勢力が変化することもなく、クラツキ
ング圧力の変動を防止できる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
第1図は本考案の実施例を示す調整用ライン逆
流防止機器の全閉状態の縦断面図であつて、1は
筐体、2は栓体、3は調整ネジ、4はスプリン
グ、5はロツクネジ、6は弾性体である。
前記筐体1は、筒状の雄型本体7とこれの一側
に螺着された筒状の雌型本体8とから成り、上流
側つまり雄型本体7内には軸芯方向に直角な栓座
9が形成されている。この筐体1の両端には他の
配管(図示省略)が夫々接続される。
栓体2は、栓座9に当離座すべく筐体1内に軸
芯方向移動自在に設けられている。即ち、本実施
例に於いては、栓体2は、上流側が閉塞された略
筒形状を呈し、且つ上流側にOリング10が嵌着
されて居り、Oリング10が栓座9に当離座すべ
く雄型本体7内に嵌着した筒状のグランド11内
に軸芯方向摺動自在に嵌挿されている。尚、グラ
ンド11の中間部から上流側の外周壁と雄型本体
7の内周面との間には空間Sが形成されて居り、
該グランド11の上流側外周壁及び中間部外周壁
には前記空間Sとグランド11内を連通する第1
通孔12及び第2通孔13が夫々穿設されてい
る。又、栓体2は、第2通孔13よりも上流側で
往復動するようになつて居り、栓座9に当座した
ときには第1通孔12を閉塞し、栓座9から一定
距離離間したときには第1通孔12を開放するよ
うになつている。
調整ネジ3は、筐体1内の下流側つまり雌型本
体8内に軸芯方向移動自在に螺挿されて居り、そ
の中央部には六角型の角穴14が穿設されてい
る。
スプリング4は、栓体2と調整ネジ3との間に
介設されて栓体2を常時栓座9へ当座すべく附勢
して居り、その附勢力は調整ネジ3を軸芯方向へ
移動させることにより調整される。
ロツクネジ5は、調整ネジ3よりも下流側の筐
体1内つまり雌型本体8内に軸芯方向移動自在に
螺挿されて居り、その中央部には調整ネジ3と同
一の六角形の角穴15が穿設されている。
前記調整ネジ3とロツクネジ5との間には両者
を離間すべく附勢する弾性体6が介設されて居
り、本実施例に於いては、弾性体6に皿バネが使
用されている。
尚、第1図に於いて、16はフロントフエルー
ル、17はバツクフエルール、18はナツトであ
る。
次に、前記調整用ライン逆流防止機器の作用に
ついて説明する。
上流側の圧力がスプリング4の附勢力より小さ
いときには栓体2が栓座9に当座して流路を遮断
している。
上流側の圧力が高くなつて所定のクラツキング
圧力に達したときには栓体2がスプリング4の附
勢力に抗して下流側へ押されて栓座9から離座す
る。
そして、栓体2がグランド11の第1通孔12
を開放する位置まで押されると、上流側の流体は
栓座9と栓体2の間隙、第1通孔12、空間S、
第2通孔13、グランド11内、各ネジ3,5の
角穴14,15を順次通過して下流側へ抜けて行
く。
尚、スプリング4の附勢力を変える場合には雌
型本体8側を配管から外し、雌型本体8の下流側
から各ネジ3,5の角穴14,15に六角レンチ
を挿入し、該レンチにより各ネジ3,5を正逆回
転させて軸芯方向へ移動させれば良い。
上記実施例に於いては、弾性体6に皿バネを使
用したが、弾性体6は上記実施例に限定されるも
のではなく、調整ネジ3とロツクネジ5を離間す
る方向へ附勢するものであれば良い。例えば、圧
縮スプリングでも良い。
又、上記実施例に於いては、筐体1内に筒状の
グランド11を嵌着し、該グランド11内に一端
が閉塞した筒状の栓体2を嵌挿したが、本考案は
上記実施例に限定されるものではなく、栓体2が
栓座9に当座したときには流路を遮断し、且つ栓
体2が栓座9から離座したときには筐体1の上流
側と下流側が連通すれば、栓体2の形状や栓体2
を筐体1に収納する構成は任意である。
更に、筐体1の構成及び形状も上記実施例に限
定されるものではない。
(考案の効果) 上述の通り、本考案の調整用ライン逆流防止機
器は、スプリングの一端を支持する調整ネジとこ
れの移動を阻止するロツクネジとの間に両ネジを
離間すべく附勢する弾性体を介設した為、前記機
器が何らかの振動を受けたり或は時間が経過した
りしても、各ネジは弾性体の附勢力により筐体内
に良好に密着し、設定位置から移動することがな
い。その結果、前記機器の使用中にスプリングの
附勢力が変化してクラツキング圧力が変動すると
伝うこともなく、流体回路に介設された他の装置
や機器に悪影響を与えることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す調整用ライン逆
流防止機器の全閉状態の縦断面図、第2図は従来
の調整用ライン逆流防止機器の全閉状態の縦断面
図である。 1は筐体、2は栓体、3は調整ネジ、4はスプ
リング、5はロツクネジ、6は弾性体、9は栓
座。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上流側に栓座9を有する筒状の筐体1と、筐体
    1内に軸芯方向移動自在に設けられて栓座9に当
    離座する栓体2と、筐体1内の下流側に螺挿され
    た調整ネジ3と栓体2と調整ネジ3との間に介設
    されて栓体2を栓座9へ当座すべく附勢するスプ
    リング4と、調整ネジ3よりも下流側の筐体1内
    に螺挿されたロツクネジ5とから成る調整用ライ
    ン逆流防止機器に於いて、前記調整ネジ3とロツ
    クネジ5との間に両者を離問すべく附勢する弾性
    体6を介設したことを特徴とする調整用ライン逆
    流防止機器。
JP12070385U 1985-08-05 1985-08-05 Expired JPH03597Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12070385U JPH03597Y2 (ja) 1985-08-05 1985-08-05

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JP12070385U JPH03597Y2 (ja) 1985-08-05 1985-08-05

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Publication Number Publication Date
JPS6228974U JPS6228974U (ja) 1987-02-21
JPH03597Y2 true JPH03597Y2 (ja) 1991-01-10

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ID=31009268

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JP12070385U Expired JPH03597Y2 (ja) 1985-08-05 1985-08-05

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9395006B2 (en) 2011-06-10 2016-07-19 Fujikin Incorporated Check valve

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JPH0343873U (ja) * 1989-09-07 1991-04-24

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US9395006B2 (en) 2011-06-10 2016-07-19 Fujikin Incorporated Check valve

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