JPH0359807A - データ記録再生装置 - Google Patents
データ記録再生装置Info
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- JPH0359807A JPH0359807A JP19565989A JP19565989A JPH0359807A JP H0359807 A JPH0359807 A JP H0359807A JP 19565989 A JP19565989 A JP 19565989A JP 19565989 A JP19565989 A JP 19565989A JP H0359807 A JPH0359807 A JP H0359807A
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- waveform
- pilot signal
- signal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、オーディオ用カセットなどの磁気テープを用
いてデジタルデータの録音再生を可能にしたデータ記録
再生装置に関する。
いてデジタルデータの録音再生を可能にしたデータ記録
再生装置に関する。
[従来の技術〕
従来、オーディオ用カセットなどの磁気テープを用いて
デジタルデータを記録する方式として、パソコンの外部
記憶装置として多く用いられていたFSK方式が知られ
ている。つまり、かかるFSK方式は、2種類の周波数
を用い、このうちの一方をrOJ、’他方を「1」に対
応させて、600ボ一程度で記録を行なうようにしてい
る。
デジタルデータを記録する方式として、パソコンの外部
記憶装置として多く用いられていたFSK方式が知られ
ている。つまり、かかるFSK方式は、2種類の周波数
を用い、このうちの一方をrOJ、’他方を「1」に対
応させて、600ボ一程度で記録を行なうようにしてい
る。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、このようなFSK方式のものは、記録密度が
少ないためデータの書込みおよび読出しに長時間を必要
とするとともに、データエラーが発生し易いなど、多く
の問題点があった。特に、最近になって、留守番TV電
話などの出現により、オーディオ用カセットテープに画
像データを記録することが考えられるようになると、大
量のデータを記録する必要があるため、上述のFSK方
式のものでは、全く対処することができない。
少ないためデータの書込みおよび読出しに長時間を必要
とするとともに、データエラーが発生し易いなど、多く
の問題点があった。特に、最近になって、留守番TV電
話などの出現により、オーディオ用カセットテープに画
像データを記録することが考えられるようになると、大
量のデータを記録する必要があるため、上述のFSK方
式のものでは、全く対処することができない。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、オーディ
オ用カセットなどの磁気テープを用いて画像データのよ
うな大量のデータの記録再生を可能にしたデータ記録再
生装置を提供することを目的とする。
オ用カセットなどの磁気テープを用いて画像データのよ
うな大量のデータの記録再生を可能にしたデータ記録再
生装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明は、入力される2値以上のデジタルデータに対応
する波形データ列を出力する波形データ列出力手段を有
し、該波形データ列出力手段からの出力波形データ列と
入力データよりコンボリューション波形を生成するとと
もに、該コンボリューション波形出力にパイロット信号
を重畳したデータを、パーシャルレスポンス信号として
磁気テープに記憶させるようになっている。
する波形データ列を出力する波形データ列出力手段を有
し、該波形データ列出力手段からの出力波形データ列と
入力データよりコンボリューション波形を生成するとと
もに、該コンボリューション波形出力にパイロット信号
を重畳したデータを、パーシャルレスポンス信号として
磁気テープに記憶させるようになっている。
また、磁気テープよりパーシャルレスポンス信号を再生
し、この再生されたパーシャルレスポンス信号よりパイ
ロット信号を抽出するとともに、このパイロット信号に
基いて元入力データを検出するようになっている。
し、この再生されたパーシャルレスポンス信号よりパイ
ロット信号を抽出するとともに、このパイロット信号に
基いて元入力データを検出するようになっている。
[作用]
この結果、磁気テープ上にパーシャルレスポンス状態で
のデータ記録が行われるので、大幅に記録密度が向上し
、画像データのような大量のデータ記録に対処すること
ができる。また、波形データ列出力は記録再生の際の位
相特性を考慮した位相補正特性を有し、さらに、パイロ
ット信号に用いられる周波数付近のデータをカットする
ことにより、記録再生の際の位相特性の影響およびパイ
ロット信号による影響を除去した良質の再生データを保
証することができる。
のデータ記録が行われるので、大幅に記録密度が向上し
、画像データのような大量のデータ記録に対処すること
ができる。また、波形データ列出力は記録再生の際の位
相特性を考慮した位相補正特性を有し、さらに、パイロ
ット信号に用いられる周波数付近のデータをカットする
ことにより、記録再生の際の位相特性の影響およびパイ
ロット信号による影響を除去した良質の再生データを保
証することができる。
また、パイロット信号に基いてパーシャルレスポンス信
号より元入力データを検出するようにしたので、元入力
データを抽出するためのサンプリングポイントを正確に
設定することかができ、元入力データに忠実なデータを
再生することもできる。
号より元入力データを検出するようにしたので、元入力
データを抽出するためのサンプリングポイントを正確に
設定することかができ、元入力データに忠実なデータを
再生することもできる。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を図面にしたがい説明する。
第1図は同実施例の回路構成を示すものである。
図において、1はプリコーディング部で、このプリコー
ディング部1には、入力データとして静止画データ、キ
ャラクタ、小エリア動画データなどのデジタルデータが
生のまま、または圧縮処理され、あるいはエラー検出訂
正コードが付加され与えられる。ここでの入力データと
して、「oll、2.3」の4値のデジタルデータが用
いられる。
ディング部1には、入力データとして静止画データ、キ
ャラクタ、小エリア動画データなどのデジタルデータが
生のまま、または圧縮処理され、あるいはエラー検出訂
正コードが付加され与えられる。ここでの入力データと
して、「oll、2.3」の4値のデジタルデータが用
いられる。
また、プリコーディング部1で実行されるプリコーディ
ングは、後述するパーシャル・レスポンス(以下、PR
と略称する。)方式1とおいて、デコードする際にエラ
ーが生じると、その後のデータ検出にエラーが伝播する
ため、このエラー伝播を、そのデータのみに食い止める
べく行われるデータ変換のことである。なお、かかるプ
リコーディングについては周知なので、ここでの説明は
省略する。
ングは、後述するパーシャル・レスポンス(以下、PR
と略称する。)方式1とおいて、デコードする際にエラ
ーが生じると、その後のデータ検出にエラーが伝播する
ため、このエラー伝播を、そのデータのみに食い止める
べく行われるデータ変換のことである。なお、かかるプ
リコーディングについては周知なので、ここでの説明は
省略する。
プリコーディング部1でプリコーディングされたデータ
は、PR変調部2に与えられる。
は、PR変調部2に与えられる。
PR変調部2は波形コンボリューションとパイロット信
号重畳機能を有するもので、第2図に示すように波形R
OM21、アドレス生成部22、加算メモリ23、アダ
ー24、ラッチ25、パイロットROM26およびアダ
ー27を有している。
号重畳機能を有するもので、第2図に示すように波形R
OM21、アドレス生成部22、加算メモリ23、アダ
ー24、ラッチ25、パイロットROM26およびアダ
ー27を有している。
この場合、プリコーディング部1からの4値の入力デー
タは波形ROM21に与えられる。波形ROM21には
、予め入力データに対応した波形のデータ列が記憶され
ている。具体例として、第3図(a)に示すように波高
値が異なる3つの波形a、b、cに応じたデータ列を用
意するようになる。ここで、4値の入力データに対して
3つの波形データを用意したのは、入力データ0に対す
る波形データは、オール0になるからである。これによ
り、波形ROM21としては、波形データのデータ幅を
8ビツト、データ長M−256とすると、8ビットx2
56x3−6144ビツトが用いられる。また、波形R
OM21の波形データは、後述する磁気ヘッドを介して
記録再生する際の位相特性(記録再生特性)が電磁誘導
による90″シフトとイコライザによる影響により理論
的に第4図(a)に示すようになることを予想して、予
め同図(b)に示す位相補正特性を持たせ、同図(C)
に示す補正後の記録再生特性を得るようにしている。こ
の場合、実際は、磁気ヘッドの位相特性はバラツキなど
により同図(d)に示すように直流付近と高域付近で著
しく劣化するため、同図(c)に示す補正後の記録再生
特性は直流付近と高域付近で劣化するものになるが、後
述するパイロット信号への影響を除去するため、パイロ
ット信号に用いられる周波数、例えば8KHz付近のデ
ータをカットすることにより上述の劣化による影響も除
去するようにしている。
タは波形ROM21に与えられる。波形ROM21には
、予め入力データに対応した波形のデータ列が記憶され
ている。具体例として、第3図(a)に示すように波高
値が異なる3つの波形a、b、cに応じたデータ列を用
意するようになる。ここで、4値の入力データに対して
3つの波形データを用意したのは、入力データ0に対す
る波形データは、オール0になるからである。これによ
り、波形ROM21としては、波形データのデータ幅を
8ビツト、データ長M−256とすると、8ビットx2
56x3−6144ビツトが用いられる。また、波形R
OM21の波形データは、後述する磁気ヘッドを介して
記録再生する際の位相特性(記録再生特性)が電磁誘導
による90″シフトとイコライザによる影響により理論
的に第4図(a)に示すようになることを予想して、予
め同図(b)に示す位相補正特性を持たせ、同図(C)
に示す補正後の記録再生特性を得るようにしている。こ
の場合、実際は、磁気ヘッドの位相特性はバラツキなど
により同図(d)に示すように直流付近と高域付近で著
しく劣化するため、同図(c)に示す補正後の記録再生
特性は直流付近と高域付近で劣化するものになるが、後
述するパイロット信号への影響を除去するため、パイロ
ット信号に用いられる周波数、例えば8KHz付近のデ
ータをカットすることにより上述の劣化による影響も除
去するようにしている。
そして、波形ROM21の出力に基いて、入力データd
Iに対して、dl ω0 、 dl ωl 、−dlω
M−1からなるM個の演算結果、を求め、さらに、これ
らM個の演算結果を、第5図に示す要領で加算し、xl
−Σdl−jωjのコンボリューション波形を生成する
ようにしている。この場合、ω0、ω11・・・ 0M
−1は、波形RoM21での波形素子である。
Iに対して、dl ω0 、 dl ωl 、−dlω
M−1からなるM個の演算結果、を求め、さらに、これ
らM個の演算結果を、第5図に示す要領で加算し、xl
−Σdl−jωjのコンボリューション波形を生成する
ようにしている。この場合、ω0、ω11・・・ 0M
−1は、波形RoM21での波形素子である。
ここでのコンボリューションは、具体的には次のように
している。つまり、波形ROM21の出力を、アダー2
4に与える。アダー24は波形ROM21の出力に、そ
れまでの加算結果が格納された加算メモリ23の内容を
加算して、その結果ADj (ただし、J−0,・・
・、M−1)を出力する。また、アダー24の出力のう
ちADOをラッチ25にラッチした後、アダー27に与
え、パイロットROM26より出力される第3図(b)
に示すようなパイロット信号を重畳して、PR信号とし
て出力するようにしている。また、アダー24からのA
DO以外の出力ADI〜A D 255は、加算メモリ
23の1つ前のアドレスに書き込み、以下、上述の動作
を繰り返すようになる。ここで、加算メモリ23として
は255ワ一ド分用意すればよく、アドレス255に対
してはOが出力されるようにしている。
している。つまり、波形ROM21の出力を、アダー2
4に与える。アダー24は波形ROM21の出力に、そ
れまでの加算結果が格納された加算メモリ23の内容を
加算して、その結果ADj (ただし、J−0,・・
・、M−1)を出力する。また、アダー24の出力のう
ちADOをラッチ25にラッチした後、アダー27に与
え、パイロットROM26より出力される第3図(b)
に示すようなパイロット信号を重畳して、PR信号とし
て出力するようにしている。また、アダー24からのA
DO以外の出力ADI〜A D 255は、加算メモリ
23の1つ前のアドレスに書き込み、以下、上述の動作
を繰り返すようになる。ここで、加算メモリ23として
は255ワ一ド分用意すればよく、アドレス255に対
してはOが出力されるようにしている。
この場合、入力データに重畳されるパイロット信号は、
例えば8KHz帯域で32KHzサンプリングの場合に
は、第6図(a)に示すように0を含めて3値あれば十
分であるが、実際には磁気テープへの記録の場合、第7
図(a)に示すように8KHz付近の振幅特性は十分フ
ラットであるが、位相特性は同図(b)に宗すように、
わずかに遅れ始めるので、記録時に少し進ませておく必
要がある。したがって、第6図(b)に示すように4値
を全て記憶する必要がある。ただし、実質的に2値につ
いては、符号のみの違いであるので、2値分のパイロッ
ト波形の記憶でよい。
例えば8KHz帯域で32KHzサンプリングの場合に
は、第6図(a)に示すように0を含めて3値あれば十
分であるが、実際には磁気テープへの記録の場合、第7
図(a)に示すように8KHz付近の振幅特性は十分フ
ラットであるが、位相特性は同図(b)に宗すように、
わずかに遅れ始めるので、記録時に少し進ませておく必
要がある。したがって、第6図(b)に示すように4値
を全て記憶する必要がある。ただし、実質的に2値につ
いては、符号のみの違いであるので、2値分のパイロッ
ト波形の記憶でよい。
そして、PR変変調部上り得られたPR信号はD/A変
換器3に与えられ、ここでアナログ信号に変換され、通
常のカセットテープレコーダと同様にDCカット、イコ
ライザー、ヘッドアンプなどのアナログ回路4を介して
磁気ヘッド5より磁気テープ上に記録される。この場合
、D/A変換器3での8KHz帯域かつ32 K Hz
のD/A変換の場合、折り返し成分は、第8図に示すよ
うに十分高域にあるので、記録再生ともローパスフィル
ターを使用しなくとも帯域内への波形歪みの影響を防止
できるようになる。
換器3に与えられ、ここでアナログ信号に変換され、通
常のカセットテープレコーダと同様にDCカット、イコ
ライザー、ヘッドアンプなどのアナログ回路4を介して
磁気ヘッド5より磁気テープ上に記録される。この場合
、D/A変換器3での8KHz帯域かつ32 K Hz
のD/A変換の場合、折り返し成分は、第8図に示すよ
うに十分高域にあるので、記録再生ともローパスフィル
ターを使用しなくとも帯域内への波形歪みの影響を防止
できるようになる。
一方、磁気テープ6上に記録されたPRデータは、再生
ヘッド7より取り出され、アナログ回路8を介してA/
D変換器9によりデジタル化されるようになっている。
ヘッド7より取り出され、アナログ回路8を介してA/
D変換器9によりデジタル化されるようになっている。
この場合、データ記憶時に各種の補正が施されているの
で、再生時は良好なPR波形で再生されるが、実際は磁
性体の塗布むらなどの影響でドロップアウトが生じると
ともに、走行系の影響で7ウフラツタ、ジッタ、テープ
走行速度のドリフトなどを含んでいる。
で、再生時は良好なPR波形で再生されるが、実際は磁
性体の塗布むらなどの影響でドロップアウトが生じると
ともに、走行系の影響で7ウフラツタ、ジッタ、テープ
走行速度のドリフトなどを含んでいる。
そして、A/D変換器9によりデジタル化されたPR信
号は、PR復調部10に与えられる。
号は、PR復調部10に与えられる。
PR復調部10は、第9図に示すようにデジタルフィル
タ101、遅延用メモリ102、データ検出部103か
らなっている。ここで、デジタルフィルタ101は、A
/D変換器9を介してデジタル化されたPR信号より、
パイロット信号を抽出するもので、ここでは演算量が少
なく、且つ直線位相で実現できる周波数サンプリングフ
ィルタが用いられる。なお、周波数サンプリングフィル
タは、周知のものなのでここでの説明は省略する。
タ101、遅延用メモリ102、データ検出部103か
らなっている。ここで、デジタルフィルタ101は、A
/D変換器9を介してデジタル化されたPR信号より、
パイロット信号を抽出するもので、ここでは演算量が少
なく、且つ直線位相で実現できる周波数サンプリングフ
ィルタが用いられる。なお、周波数サンプリングフィル
タは、周知のものなのでここでの説明は省略する。
遅延用メモリ102は、デジタルフィルタ101を介し
て与えられるPR信号を所定時間遅延し、パイロット信
号とともにデータ検出部103に与える。データ検出部
103はパイロット信号に基いてPR信号より元入力デ
ータを検出するものである。
て与えられるPR信号を所定時間遅延し、パイロット信
号とともにデータ検出部103に与える。データ検出部
103はパイロット信号に基いてPR信号より元入力デ
ータを検出するものである。
この場合、PR信号の録音帯域が8KHzで、A/D変
換器9のサンプリング周波数fs −64KHzとする
と、第10図(a)に示すPR信号に対して同図(b)
に示すパイロット信号は一周期に約8ポイントのサンプ
リング点が得られる。しかし、A/D変換器9のサンプ
リング周波数fsは、テープ上に記録されたパイロット
信号と無関係の非同期発振器より作ると、パイロット信
号のゼロクロスポイントとずれてしまう。そこで、第1
1図に示すようにパイロット信号の2個のサンプリング
ポイントSl、S2から、−次近似によりゼロクロスポ
イントZを推定し、その時点における元入力データを、
サンブングポイントSl、S2から同じく一次補間によ
り求めるようにする。
換器9のサンプリング周波数fs −64KHzとする
と、第10図(a)に示すPR信号に対して同図(b)
に示すパイロット信号は一周期に約8ポイントのサンプ
リング点が得られる。しかし、A/D変換器9のサンプ
リング周波数fsは、テープ上に記録されたパイロット
信号と無関係の非同期発振器より作ると、パイロット信
号のゼロクロスポイントとずれてしまう。そこで、第1
1図に示すようにパイロット信号の2個のサンプリング
ポイントSl、S2から、−次近似によりゼロクロスポ
イントZを推定し、その時点における元入力データを、
サンブングポイントSl、S2から同じく一次補間によ
り求めるようにする。
そして、このような−次補間により得られた元入力デー
タをレベル正規化量子化回路11により正規化および量
子化する。ここでは、パイロット信号の振幅でデータを
除算することでレベル正規化を行うとともに、所定の閾
値により量子化を行うようにしている。一方、パイロッ
ト信号に比例する閾値により両者を同時に正規化および
量子化する正規量子化を実行するようにしてもよい。
タをレベル正規化量子化回路11により正規化および量
子化する。ここでは、パイロット信号の振幅でデータを
除算することでレベル正規化を行うとともに、所定の閾
値により量子化を行うようにしている。一方、パイロッ
ト信号に比例する閾値により両者を同時に正規化および
量子化する正規量子化を実行するようにしてもよい。
次に、このように構成した実施例の動作を説明する。
まず、プリコーディング部1に、4値の入力データとし
て静止画データ、キャラクタ、小エリア動画データなど
のデジタルデータが与えられると、ブリコーディング処
理されたデータが、PR変変調部上与えられる。
て静止画データ、キャラクタ、小エリア動画データなど
のデジタルデータが与えられると、ブリコーディング処
理されたデータが、PR変変調部上与えられる。
PR変変調部上は、波形ROM21により入力データに
対応した波形データ列を出力する。この場合の波形RO
M21からの波形データは、後述する磁気ヘッドを介し
て記録再生する際の位相特性(記録再生特性)が電磁誘
導による90″シフトやイコライザによる影響により第
4図(a)に示すようになることを想定して、予め同図
(b)に示す位相補正特性を持たせるようにする。
対応した波形データ列を出力する。この場合の波形RO
M21からの波形データは、後述する磁気ヘッドを介し
て記録再生する際の位相特性(記録再生特性)が電磁誘
導による90″シフトやイコライザによる影響により第
4図(a)に示すようになることを想定して、予め同図
(b)に示す位相補正特性を持たせるようにする。
そして、波形ROM21からの出力に基いて、入力デー
タd1に対して、d1ω0Sdlω11・・・ diω
M−1からなるM個の演算結果を求め、さらに、これら
M個の演算結果から、第5図に示す要領で加算を実行し
、Xl−Σdl−jωjのコンボリューション波形が生
成される。この場合、第2図において、波形ROM21
の出力が、アダー24に与えられる。アダー24は波形
ROM21の出力に、それまでの加算結果が格納された
加算メモリ23の内容が加算され、その結果ADj
(ただし、J−0、・・・、M−1)が出力される。ま
た、アダー24の出力のうちADOがラッチ25にラッ
チされ、アダー27に与えられ、パイロットROM26
のパイロット信号が重畳され、PRデータとして出力さ
れる。一方、アダー24のADO以外の出力ADI〜A
D 255は、加算メモリ23の1つ前のアドレスに
書き込まれ、以下、上述の動作が繰り返され、全ての入
力データに対してコンボリューション処理が実行される
とともに、パイロット信号が重畳され、PR信号として
出力される。
タd1に対して、d1ω0Sdlω11・・・ diω
M−1からなるM個の演算結果を求め、さらに、これら
M個の演算結果から、第5図に示す要領で加算を実行し
、Xl−Σdl−jωjのコンボリューション波形が生
成される。この場合、第2図において、波形ROM21
の出力が、アダー24に与えられる。アダー24は波形
ROM21の出力に、それまでの加算結果が格納された
加算メモリ23の内容が加算され、その結果ADj
(ただし、J−0、・・・、M−1)が出力される。ま
た、アダー24の出力のうちADOがラッチ25にラッ
チされ、アダー27に与えられ、パイロットROM26
のパイロット信号が重畳され、PRデータとして出力さ
れる。一方、アダー24のADO以外の出力ADI〜A
D 255は、加算メモリ23の1つ前のアドレスに
書き込まれ、以下、上述の動作が繰り返され、全ての入
力データに対してコンボリューション処理が実行される
とともに、パイロット信号が重畳され、PR信号として
出力される。
そして、このようなPR変変調部上り得られたPR信号
はD/A変換器3に与えられ、ここでアナログ信号に変
換され、通常のカセットテープレコーダと同様にDCカ
ット、ヘッドアンプなどのアナログ回路4を介して磁気
ヘッドらより磁気テープ上に記録される。
はD/A変換器3に与えられ、ここでアナログ信号に変
換され、通常のカセットテープレコーダと同様にDCカ
ット、ヘッドアンプなどのアナログ回路4を介して磁気
ヘッドらより磁気テープ上に記録される。
その後、磁気テープ6上に記録されたPR信号は、再生
ヘッド7より取り出され、イコライザーなどのアナログ
回路8を介してA/D変換器9に与えられ、デジタル化
される。この場合、データ記憶時に各種の補正が施され
ているので、再生時は良好なPR波形で再生される。そ
して、A/D変換器9によりデジタル化してPR復調部
10に与えられる。
ヘッド7より取り出され、イコライザーなどのアナログ
回路8を介してA/D変換器9に与えられ、デジタル化
される。この場合、データ記憶時に各種の補正が施され
ているので、再生時は良好なPR波形で再生される。そ
して、A/D変換器9によりデジタル化してPR復調部
10に与えられる。
PR復調部10では、デジタルフィルタ101を介して
PR信号よりパイロット信号が抽出される。一方、PR
信号は遅延用メモリ102により所定時間遅延され、パ
イロット信号とともにデータ検出部103に与えられる
。この場合、第11図に示すようにパイロット信号の2
個のサンプリングポイントS1、S2から、−次近似に
よりゼロクロスポイント2を推定し、その時点における
元入力データをサンプングポイントSt、S2から同じ
く一次補間により求めるようになる。
PR信号よりパイロット信号が抽出される。一方、PR
信号は遅延用メモリ102により所定時間遅延され、パ
イロット信号とともにデータ検出部103に与えられる
。この場合、第11図に示すようにパイロット信号の2
個のサンプリングポイントS1、S2から、−次近似に
よりゼロクロスポイント2を推定し、その時点における
元入力データをサンプングポイントSt、S2から同じ
く一次補間により求めるようになる。
そして、このような−次補間により得られた元入力デー
タをレベル正規化量子化回路11により正規化および量
子化することにより再生データが得られるようになる。
タをレベル正規化量子化回路11により正規化および量
子化することにより再生データが得られるようになる。
なお、本発明は上記実施例にのみ限定されず要旨を変更
しない範囲で適宜変形して実施できる。
しない範囲で適宜変形して実施できる。
例えば上述の実施例では、入力データとして4値のデー
タの場合を述べたが、2値以上の入力データに適用する
ことができる。また、データ記録時にエラー訂正用のパ
リティ−データを付加して再生時に抽出データに対して
エラー訂正処理を施すようにしてもよい。こうすると、
エラー率を10−3から10−7以下にすることができ
る。
タの場合を述べたが、2値以上の入力データに適用する
ことができる。また、データ記録時にエラー訂正用のパ
リティ−データを付加して再生時に抽出データに対して
エラー訂正処理を施すようにしてもよい。こうすると、
エラー率を10−3から10−7以下にすることができ
る。
[発明の効果]
本発明は、入力される2値以上のデジタルデータに対応
する波形データ列を出力する波形データ列出力手段を有
し、該波形データ列出力手段からの出力波形データ列と
入力データよりコンボリューション波形を生成するとと
もに、該コンボリューション波形出力にパイロット信号
を重畳したものを、パーシャルレスポンス信号として磁
気テープに記憶するようにしたので、磁気テープ上に多
値データの記録が可能となり、大幅な記録密度の向上に
より画像データのような大量のデータ記録に対処するこ
とができる。また、波形データ列出力は記録再生の際の
位相特性を考慮した位相補正特性を有し、さらに、パイ
ロット信号に用いられる周波数付近のデータをカットす
るようにしているので、記録再生の際の位相特性の影響
およびパイロット信号による影響を除去した良質の再生
データを保証することができる。
する波形データ列を出力する波形データ列出力手段を有
し、該波形データ列出力手段からの出力波形データ列と
入力データよりコンボリューション波形を生成するとと
もに、該コンボリューション波形出力にパイロット信号
を重畳したものを、パーシャルレスポンス信号として磁
気テープに記憶するようにしたので、磁気テープ上に多
値データの記録が可能となり、大幅な記録密度の向上に
より画像データのような大量のデータ記録に対処するこ
とができる。また、波形データ列出力は記録再生の際の
位相特性を考慮した位相補正特性を有し、さらに、パイ
ロット信号に用いられる周波数付近のデータをカットす
るようにしているので、記録再生の際の位相特性の影響
およびパイロット信号による影響を除去した良質の再生
データを保証することができる。
また、磁気テープよりパーシャルレスポンス信号を再生
し、この再生されたパーシャルレスポンス信号よりパイ
ロット信号を抽出するとともに、このパイロット信号に
基いて元入力データを検出するようにしたので、元入力
データを抽出するためのサンプリングポイントを正確に
設定することができるようになり、入力データに忠実な
デジタルデータを再生することができる。
し、この再生されたパーシャルレスポンス信号よりパイ
ロット信号を抽出するとともに、このパイロット信号に
基いて元入力データを検出するようにしたので、元入力
データを抽出するためのサンプリングポイントを正確に
設定することができるようになり、入力データに忠実な
デジタルデータを再生することができる。
第1図は本発明の一実施例の回路構成を示すブロック図
、第2図は同実施例のPR変調部を示すブロック図、第
3図は同実施例に用いられる波形データ列出力およびパ
イロット信号を示す図、第4図は同実施例の波形データ
列出力の位相特性を説明するための図、第5図は同実施
例のコンボリューションを説明するための図、第6図は
同実施例に用いられるパイロット信号を説明するための
図、第7図は一般の磁気テープの振幅特性と位相特性を
示す図、第8図はデータ記録の際の信号振幅特性を示す
図、第9図は同実施例のPR復調部を示すブロック図、
第10図はPRデータとパイロット信号の関係を示す図
、第11図は一次近似を説明するための図である。 1・・・ブリコーディング部、2・・・PR変調部、2
1・・・波形ROM、26・・・パイロットROM。 5・・・磁気ヘッド、6・・・磁気テープ、10・・・
PR復調部、 1 1・・・デジタルフィルタ、 2・・・遅延 用メモリ、 03・・・データ検出部、 1・・・レベル 正規化量子化回路。
、第2図は同実施例のPR変調部を示すブロック図、第
3図は同実施例に用いられる波形データ列出力およびパ
イロット信号を示す図、第4図は同実施例の波形データ
列出力の位相特性を説明するための図、第5図は同実施
例のコンボリューションを説明するための図、第6図は
同実施例に用いられるパイロット信号を説明するための
図、第7図は一般の磁気テープの振幅特性と位相特性を
示す図、第8図はデータ記録の際の信号振幅特性を示す
図、第9図は同実施例のPR復調部を示すブロック図、
第10図はPRデータとパイロット信号の関係を示す図
、第11図は一次近似を説明するための図である。 1・・・ブリコーディング部、2・・・PR変調部、2
1・・・波形ROM、26・・・パイロットROM。 5・・・磁気ヘッド、6・・・磁気テープ、10・・・
PR復調部、 1 1・・・デジタルフィルタ、 2・・・遅延 用メモリ、 03・・・データ検出部、 1・・・レベル 正規化量子化回路。
Claims (4)
- (1)入力される2値以上のデジタルデータに対応する
波形データ列を出力する波形データ列出力手段と、この
波形データ列出力手段より出力される波形データ列と入
力データよりコンボリューション波形を生成するコンボ
リューション処理手段と、このコンボリューション処理
手段からの出力に重畳されるパイロット信号を出力する
パイロット信号出力手段と、このパイロット信号出力手
段のパイロット信号が重畳された出力をパーシャルレス
ポンス信号として磁気テープに記憶させる記憶手段とを
具備したことを特徴とするデータ記録装置。 - (2)波形データ列出力手段は予め記録再生の際の位相
特性を考慮した位相補正特性を有する波形データ列を出
力するものであることを特徴とする請求項(1)に記載
のデータ記録装置。 - (3)波形データ列出力手段は予めパイロット信号に用
いられる周波数付近のデータをカットするようにしたこ
とを特徴とする請求項(1)乃至(2)に記載のデータ
記録装置。 - (4)磁気テープよりパーシャルレスポンス信号を再生
させる再生手段と、この再生手段より得られたパーシャ
ルレスポンス信号よりパイロット信号を抽出するパイロ
ット信号抽出手段と、このパイロット信号抽出手段のパ
イロット信号に基いてパーシャルレスポンス信号より元
入力データを検出するデータ検出手段とを具備したこと
を特徴とするデータ再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19565989A JPH0359807A (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | データ記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19565989A JPH0359807A (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | データ記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0359807A true JPH0359807A (ja) | 1991-03-14 |
Family
ID=16344855
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19565989A Pending JPH0359807A (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | データ記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0359807A (ja) |
-
1989
- 1989-07-28 JP JP19565989A patent/JPH0359807A/ja active Pending
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