JPH0360028A - n型不純物のドーピング方法 - Google Patents

n型不純物のドーピング方法

Info

Publication number
JPH0360028A
JPH0360028A JP19582089A JP19582089A JPH0360028A JP H0360028 A JPH0360028 A JP H0360028A JP 19582089 A JP19582089 A JP 19582089A JP 19582089 A JP19582089 A JP 19582089A JP H0360028 A JPH0360028 A JP H0360028A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
semiconductor material
doping
laser beam
phosphorus
tmp
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP19582089A
Other languages
English (en)
Inventor
Yutaka Hirono
豊 広野
Hiroyuki Kuriyama
博之 栗山
Seiichi Kiyama
木山 精一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP19582089A priority Critical patent/JPH0360028A/ja
Publication of JPH0360028A publication Critical patent/JPH0360028A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は半導体材料に対するn!:1不純物のドーピン
グ方法に関する。
(ロ)従来の技術 半導体バルク材料や半導体薄膜にnl!:!の不純物を
ドープするドーピング方法として種々提案されているが
、気相状態のn型不純物からレーザビームを用いて直接
半導体材料にドープするレーザドーピング法が、低温且
つ簡便なプロセスであることや浅いPN接合が形成でき
るなどの点から注目を浴びている。そしてそのレーザド
ーピングのために用いられるn型不純物としては、PH
,、Pct、、POCIsなどが多用されている。
(ハ)発明が解決しようとする課題 一方、半導体材料に対してrlJ!!Iの不純物として
作用するには上記したP H、、PCl、、POCI。
などの燐化合物から燐を分離させる必要がある。
ところがこれらの燐化合物から燐を分離させるに必要な
結合解離エネルギーは、例えばI) II 、の場合、
343KJ/ mol、と一般に高く、解離効率が低い
(ニ)課題を解決するための手段 本発明はこのような課題に鑑みて為されたものであって
、n型不純物として結合解離エネルギーの低いトリメチ
ルフォスフイン[p(CH,)s、以下TMPと略記す
る]を用いて気相、成るいは同相ドーピングを行うもの
である。
(ホ)作用 本発明によれば低エネルギーで燐化合物から燐が分離さ
れ、ドーピング効率を高めることができる。
(へ)実施例 図は本発明ドーピング方法を実施する際の構成を示した
概念図であって、】は反応室で真空排気手段2が関連付
けられており、更にこの反応室1にTMPやキャリヤガ
スなどを導入するコンダクタンスバルブ3が取りつけら
れている@4は反応室1内に配置された基板a置台で、
n’ff不純物をドープする゛卜導体材料5が1nかれ
ている。6はこの半導体材料5表面に照射されるレーザ
ビームで、反応室l外に置かれた光収束手段7にて集光
され、光透過窓8を介して供給される。
先ず本発明方法を気相ドーピングに採用した場合の具体
的な数値を挙げてより詳しく説明する。
反応室Iは排気手段2にて排気されると同時にコンダク
タンスバルブ3を介してTMPが導入され、この反応室
1内の分圧は10Torr、50 SCCMに設定され
ている。基板a′Ii台4上には、ガラス基板表面に2
000人の厚みの酸化シリコン膜を設け、その上に15
00人の多結晶シリコン膜を堆積させた半導体材料5が
置かれている。尚、この半導体材料5の温度は25℃で
ある。ここでTMPの結合解離エネルギーについて考え
てみると、その鎖は287KJ/molで、P H、の
それに比べて相当低い。
半導体材料5表面に照射されるレーザビーム6としては
、波Iz193nI11のエキシマレーザが採用され、
その半導体材料5表面でのエネルギー密度は300耐/
C−で、ショツト数は10であった。
斯る条件下においてドーピング処理した結果、半導体材
料5のレーザビーム6の照射を受けた個所にはTMPか
ら分離された燐がドープされ、不純物濃度10”/c+
a’のn型を示した。
次に固相ドーピングの場合について説明する。
反応室1にはTMPが分圧0 、5 Torr、5 S
CCMの条件で導入され、半導体材料5を25℃に保っ
た状態で波長193na+の紫外域エキシマレーザビー
ム6が、エネルギー強度80 mJ/ cva”、レー
ザパルス繰り返し周波数5011z、照射時間1分間闇
討される。その結果、半導体材料5表面に約1000へ
の燐系薄膜が堆積する。この燐系薄膜成長後、反応室l
内のTMPを排気した後、固相ドーピング処理が実施さ
れる。そのために、反応室1の真空度をI X 10−
”Torr、 基板温度を25℃に設定し、エネルギー
強度、350mJ/cm’のエキシマレーザビーム6を
′P導体材料5表面にlOショット照射した。斯る条件
による処理の結果、半導体材料5として、ガラス基板上
に+ 500人の淳みの多結晶シリコン薄膜を設けたも
のを用いた場合、シート低抗は100〜200Ω/口、
不純物濃度、to”/c1のn)!:lを1りた。?i
i後に半導体材料5表面を有機系の洗剤で洗浄すること
によって、材料5表面に残っている余分な燐系d膜を除
去する。
尚、この同相ドーピングの際に燐系薄膜を堆積させる工
程においは、紫外域のレーザビーム6に限らず、紫外域
を含む通常の光も同様に用いることができる。
(ト)発明の効果 本発明は以−ヒの説明から明らかな如く、レーザビーム
を用いてn型不純物をド−ピングするに際し、nQ不純
物として結合解離エネルギーが低いTMPを用いている
ので、低エネルギーのレーザで所望の01!:!不純物
のドーピングが為され、高エネルギー効率を図ることが
でき、少ないパルス数、低分圧で[−分なドーズ獄が確
保されると同時に半導体材料茫板に余分な熱が知えらる
ことことがなくなるので、半導体材料の結品蛇に悪影響
を9える恐れもなくなる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明方法を実施する際の構成を示す概念図である
。 ■・・・反応室、5・・・半導体材料、6・・・レーザ
ビーム。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)半導体材料にn型の不純物をレーザビームを用い
    てドープするに際し、半導体材料面に気相状態のトリメ
    チルフォスフィンを接触させた状態でその半導体材料面
    に高エネルギーのレーザビームを照射し、該レーザビー
    ムの照射を受けた個所に燐をドープしてn型とするn型
    不純物のドーピング方法。
  2. (2)半導体材料にn型の不純物をレーザビームを用い
    てドープするに際し、半導体材料面に気相状態のトリメ
    チルフオスフィンを接触させた状態でその半導体材料面
    に低エネルギーの紫外域を含む光、または紫外域レーザ
    ビームを照射して該半導体材料表面に燐系の薄膜を成長
    させた後、n型不純物をドープすべき半導体材料面に高
    エネルギーのレーザビームを照射し、該レーザビームの
    照射を受けた個所に燐をドープしてn型とするn型不純
    物のドーピング方法。
JP19582089A 1989-07-27 1989-07-27 n型不純物のドーピング方法 Pending JPH0360028A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19582089A JPH0360028A (ja) 1989-07-27 1989-07-27 n型不純物のドーピング方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19582089A JPH0360028A (ja) 1989-07-27 1989-07-27 n型不純物のドーピング方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0360028A true JPH0360028A (ja) 1991-03-15

Family

ID=16347542

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19582089A Pending JPH0360028A (ja) 1989-07-27 1989-07-27 n型不純物のドーピング方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0360028A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016157911A (ja) * 2015-02-25 2016-09-01 国立大学法人九州大学 不純物導入装置、不純物導入方法及び半導体素子の製造方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016157911A (ja) * 2015-02-25 2016-09-01 国立大学法人九州大学 不純物導入装置、不純物導入方法及び半導体素子の製造方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS61127121A (ja) 薄膜形成方法
JPH05121329A (ja) 化合物薄膜の製造方法及び製造装置
US6489587B2 (en) Fabrication method of erbium-doped silicon nano-size dots
JPS60119733A (ja) シリコン板の重金属ゲッタリング方法
JPS6223450B2 (ja)
JPH0360028A (ja) n型不純物のドーピング方法
JPH0648715A (ja) 半導体ダイヤモンドの製造方法
JPH0376129A (ja) 窒化ホウ素を用いた電子装置の作製方法
US4719122A (en) CVD method and apparatus for forming a film
FR2543581A1 (fr) Procede pour former une couche d'oxyde sur la surface d'un substrat en materiau semiconducteur
JPS61216318A (ja) 光cvd装置
JPH079059B2 (ja) 炭素薄膜の製造方法
JP2654456B2 (ja) 高品質igfetの作製方法
JPS61119028A (ja) 光化学気相成長装置
JPS5940525A (ja) 成膜方法
JPS61256625A (ja) 薄膜半導体素子の製造方法
JPH01215019A (ja) オーミック電極の形成方法
JPS62212297A (ja) 半導体ダイヤモンドの製造方法
JPS6235512A (ja) 半導体単結晶薄膜の製造方法
JPS6411323A (en) Semiconductor manufacturing device
JPH0294430A (ja) 光cvd装置
JPH0652717B2 (ja) 薄膜形成方法
SU561331A1 (ru) Способ получени слоев карбида кремни
JPS5961122A (ja) 半導体装置の製造方法
JPH0821552B2 (ja) 不純物ド−ピング法