JPH0360046B2 - - Google Patents

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JPH0360046B2
JPH0360046B2 JP58085867A JP8586783A JPH0360046B2 JP H0360046 B2 JPH0360046 B2 JP H0360046B2 JP 58085867 A JP58085867 A JP 58085867A JP 8586783 A JP8586783 A JP 8586783A JP H0360046 B2 JPH0360046 B2 JP H0360046B2
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JP
Japan
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marker
recording paper
lever
marker pen
pen
Prior art date
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JP58085867A
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JPS59211824A (ja
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Kazutaka Ogitani
Hiroyuki Doi
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Chino Corp
Original Assignee
Chino Corp
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Publication of JPS59211824A publication Critical patent/JPS59211824A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、記録紙を走行させつつこの記録紙
上にあるペンを前記走行方向とほぼ直交する方向
に移動させて前記記録紙に所望の情報を記録する
マーカー装置に係り、特にペンが1つの場合でも
タイムマーカー情報、操作開始情報、制御開始情
報、異常発生情報などの複数の情報を識別し得る
形式で重ねて記録し得るようにしたマーカー装置
に関する。
周知のように、時間の経過に応じて記録紙を繰
出しつつこの記録紙に検出温度情報などを記録す
る記録計においては、記録動作を行なうペンの数
を少なくすればこれに応じて記録し得る情報の種
類も減少するため、多種の情報を記録する必要が
あるものはこれに応じて使用するペンの数が多く
なり、機器の小型化が難しいという問題があつ
た。
この発明は上記の事情に鑑み、使用するペンの
数を少なくして機器を小型化した場合においても
多種類の情報を記録することができるマーカー装
置を提供することを目的とするものである。
次に、上記の目的を達成するための手段を、実
施例に対応する図面を参照して説明する。
すなわち、この発明は、記録紙を走行させつつ
この記録紙上にあるマーカーペンを前記記録紙の
走行方向と交わる方向に移動させて前記マーカー
ペンで前記記録紙に所望の情報を記録するマーカ
ー装置において、 押圧操作により記録紙4の走行方向と交わる方
向に移動操作自在とされたマーカーペン33と、 回動支軸27を中心として両端が反対方向に回
動する長手部材によつて構成され、かつこの長手
部材の一端には前記マーカーペン33の係合部と
係合して該マーカーペン33を押圧操作する接続
部が設けられ、さらに前記回動支軸27から前記
長手部材の他端にかけては前記回動支軸27から
の距離が各々異なる複数の押圧点(コロ30,3
1)が設けられたレバー26と、外部からの入力
信号に対応して、前記複数の押圧点のいずれかを
選択して押圧し、前記レバー26の一端を前記記
録紙の走行方向と交わる方向に回動させる駆動機
構と、 を具備し、 前記マーカーペン33は、前記選択された押圧
点に対応して異なつた長さ押圧されて移動するこ
とにより、上記外部からの入力信号に対応した記
録を行わせることを特徴としている。
以下この発明を図面に示す実施例にしたがつて
説明する。
第1図はこの発明によるマーカー装置の第1実
施例を示す斜視図である。この図において、1は
温度情報など記録する打点記録計であり、この打
点記録計1内の左側(図において左側)には打点
記録機構2が設けられ、打点記録計1の前面側に
設けられている記録部3の記録紙4がドラム5の
回転に伴つて矢印A方向に走行している時にこの
打点記録機2によつて記録紙4の左側に温度情報
などに対応した印点記録が行なわれる。
一方、この打点記録計1内の右側にはマーカー
装置6が設けられ、このマーカー装置6によつて
前記記録紙4にタイムマーカー情報、操作開始情
報などの各種の時刻情報が記録される。以下、こ
のマーカー装置6を構成する駆動部7、レバー部
8、マーカー部9を順次詳細に説明する。
まず、駆動部7は第1モータ10と、この第1
モータ10の軸11の上端に設けられる遮蔽板1
2と、マグネツト収納板13およびこのマグネツ
ト収納板13の上方に設けられるリードスイツチ
収納板14からなる第1の回転位置検出器15
と、前記軸11の上端より少し下方に固定される
カム16とからなる第1の駆動機構17を有する
ものであり、図示せぬコントローラから第1のマ
ーカー信号が出力されれば、第1モータ10が付
勢されて図に示す状態から矢印C方向に回転を開
始し、この後遮蔽板12が再びマグネツト板13
とリードスイツチ板14との間に位置されてマグ
ネツト板13が発生する磁力線が遮ぎられた時
に、リードスイツチ板14内のリードスイツチ1
8が開状態になり、この第1モータ10が消勢さ
れる。また、この第1の駆動機構17の後側には
前記駆動部7を構成するもう一方の駆動機構19
(第2の駆動機構19)が設けられている。第2
の駆動機構19は前記第1の駆動機構17と同様
に、減速ギヤ付の第2モータ20と、この第2モ
ータ20の軸21の上端に固定されると遮蔽板2
2と、この遮蔽板22の回転位置を検出する第
2、第3の回転位置検出器23,24と、前記軸
21に固定されるカム25とを有するものであ
り、前記コントローラが第2のマーカー信号を出
力すれば、第2モータ20が付勢され図に示す位
置から矢印C方向に1/4回転して遮蔽板22が第
3の回転位置検出器24の位置まで来た時にこの
第1モータ20が一旦消勢される。この後、前記
コントローラが第2のマーカー信号の出力を停止
した時にこの第2モータ20が再び付勢されて矢
印C方向にさらに回転し、遮蔽板22が第2の回
転位置検出器23の位置まで来た時、すなわち元
の位置まで戻つた時にこの第2モータ20が再び
消勢される。
また前記レバー部8は前後方向に長いレバー2
6と、このレバー26の前端から少し後方に配置
されこのレバー26を水平方向に回動自在に支持
する支軸27とを有するものであり、レバー26
の前記支軸27より後方の部分には前記駆動部7
のカム16,25と対応する個所に同レバー26
の幅方向に延びるアーム28,29が形成される
とともに、これらアーム28,29の先端には前
記カム16,25に各々当接するコロ30,31
が設けられている。一方、このレバー26の前端
(先端)の右側には突起32が形成されるととも
に、この突起32にはマーカーペン33の接続棒
32aが当接している。
ここで、このマーカーペン33が設けられてい
るマーカー部9について説明する。すなわち、マ
ーカー部9は横方に並設されるスライドバー3
4,35と、このスライドバー34,35に沿つ
て移動するマーカーペン33と、このマーカーペ
ン33の下部前方に取付けられるペン36とを有
するものであり、このマーカーペン33は一方の
スライドバー35に外挿されたコイルバネ37に
よつて矢印D方向に常時付勢されるとともに、マ
ーカーペン33は自重によりその前端側が下方に
付勢され前記ペン36が前記記録紙4に常時接す
るように構成されている。
次に以上のように構成されるこの実施例の動作
を第2図イ〜ロに示す平面図を参照しながら説明
する。
今、コントローラが第1、第2のマーカー信号
を共に出力していない状態においては、第2図イ
に示すように各カム16,25の突部16a,2
5aが各々対応するコロ30,31に当接してい
ないからレバー26の中心軸37は記録紙4の走
行方向Aと一致し、記録紙4にはその走行に応じ
て起伏のない直線S1が描かれる。次に、コントロ
ーラから第2のマーカー信号を出力させてこれを
保持させれば、同図ロに示すようにこれに対応し
て第2モータ20が1/4回転し、この第2モータ
20の軸21に固定されているカム25の突部2
5aによつてコロ31が押圧されてレバー26の
中心軸37が支軸27を軸にして記録紙4の走行
方向Aに対して傾き、このレバー26に接続され
ているマーカーペン33が横方向に距離x1だけ動
かされる。ここで、カム25の突部長さをa、支
軸27からアーム29までの距離をl2、支軸27
から接続棒32aまでの距離をLとすれば、前記
マーカーペン33の移動距離x1は、 x2≒L/l2・a ………(1) で表わされ、記録紙4にはこの距離x2だけ横にず
れた直線S2が描かれる。次いでこの状態で、前記
コントローラから第1のマーカー信号を出力させ
れば、これに応じて第1モータ10が回転を開始
し、同図ハに示すようにこの第1モータ10の軸
11に固定されたカム16によつてコロ30が押
圧され、レバー26がさらに回動される。すなわ
ち、カム16の突部長さをa、支軸27から第1
アーム28までの距離をl1とすれば、レバー26
に接続されたマーカーペン33は、同図イに示す
位置から同図ハに示す位置まで、 x1≒L/l1・a ………(2) で示される距離x1だけ横に動かされることにな
る。そしてこの場合、第1モータ10は1回転す
るまで連続して回転するから記録紙4には前記直
線S2から(x1−x2)だけ突出したマークS3が描か
れ、この後前記コントローラが第2のマーカー信
号を出力しなくなるまでマーカーペン33は前記
直線S2に連続する直線S2aを描き続ける。以下、
コントローラの出力に応じて上述した動作がくり
返し行なわれて記録紙4に所要の情報が記録され
る。
このようにこのマーカー装置においては、支軸
27から各アーム28,29までの長さを各々異
なるように設定しているので、これらの各アーム
28,29を同一形状のカム16,25によつて
付勢しても記録紙4に記録されるマーキングの長
さxを各々変えることができるとともに、各アー
ム28,29の付勢時間を各々異なるものにし、
用紙4に記録されるマーキングの幅Wを変えるよ
うにしているので、記録紙4に複数のマーキング
が重ねて記録されてもこれを容易に判読すること
ができる。
またこの場合、第1、第2モータ10,20を
用いてレバー26を付勢するようにしているが、
この場合モータを1つにし電磁クラツチ機構など
の駆動力断続機構でこのモータの駆動力を各カム
16,25に選択供給するようにしてモータの数
を減らすようにしても良く、また第1、第2モー
タ10,20に代えてロータリーソレノイドなど
を用いこのロータリーソレノイドをオープン制御
することにより各カムの位置出し不必要にして、
各カムの回転位置を検出するための回転位置検出
器15,23,24を省くようにしても良い。
さらに、上述した実施例においてはレバー26
に2つのアームを設ける場合について説明した
が、これを3つ以上にして記録できる情報の数を
さらに増すようにしても良い。なおこの場合にお
いても、これらの各アームを付勢する各モータ側
には同一の付勢機構をアームの数だけ設ければ良
いから、部品の共通化が計れ各付勢機構を個別に
設計する場合よりそのコストを低く押えることが
でき、さらにその組み立てを容易にすることがで
きるとともにその構造をも簡単にすることができ
る。
次にこの発明によるマーカー装置の第2実施例
について説明する。
第3図イはこの発明の第2実施例を示す平面図
である。この図に示すマーカー装置はレバー26
aの両側にアーム28,29,40を設けるとと
もに、これらの各アーム28,29,40の先端
にあるコロ30,31,42に当接する各カム1
6,25,43を各コロ30,31,42の前側
に配置し、これらの各カム16,25,43が付
勢されていない状態においてはレバー26aの後
端に設けられた板バネ44によつてレバー26a
が中立位置になるようにするとともに、各カム1
6,25,43のうちのいずれか1つ、例えばカ
ム16が付勢されてその突出部16aがコロ30
に当接した時においても同図ロに示すように他の
各カム25,43がレバー26aの回動を妨げな
いようにしたものである。
このようにこの実施例においては、レバー26
aの両側にアーム28,29,40を設けたので
支軸27から各アーム28,29,40までの距
離を密にすることができ、レバー26aの全長が
決められている場合においてもその情報数を増加
させることができる。
さらに、カム16,25を矢印E方向に回動さ
せればマーカーペン33を矢印Fに振らせること
ができ、またカム43を矢印G方向に回動させれ
ば、マーカーペン33を矢印H方向に振らせるこ
とができるから情報の多重記録化をさらに進める
ことができる。すなわちこの場合、第4図に示す
ように用紙4に第2のマーカー信号に対応したマ
ーキングを記録している期間T1において第1、
第3のマーカー信号に対応したマーキングS3b、
S4を順次記録させる時には、カム25を付勢する
とともにこれを保持させてマークS2bの記録を開
始させ、この後カム16を付勢してマークS3bを
記録させ、次いでカム25によるコロ31の押圧
動作を一旦解除してからカム43を付勢してマー
クS4を記録させ、この後カム25を再び付勢して
マークS2bを引続いて記録させるようにすれば、
これら第1〜第3のマーカー信号を多重記録する
ことができる。なおこの場合、各カム16,2
5,43の回動方向を逆転させ得るようにすれ
ば、さらに記録し得る情報の数を増すことができ
る。
また上述した各実施例においては、レバー2
6,26aの側部に各アームを形成してこれらの
先端にコロ30,31,42を設けるようにして
いるが、これをレバー26,26aの下面にコロ
30,31,42を直接垂設してこのレバー2
6,26aの下方に配置した各モータのカムでこ
れらのコロ30,31,42を駆動するようにし
ても良い。
以上説明したようにこの発明によるマーカー装
置はレバーの長手方向に複数の押圧点を設けると
ともに、このレバーの近傍に設けられる駆動機構
によつてこれらの各押圧点を各々選択的に押圧し
て各押圧点に対応する角度だけこれを回動するよ
うにしたので、各情報に対応してこのレバーによ
つて駆動されるマーカーペンの移動距離を異なる
ものにすることができ、マーカーペンが1つの場
合でも複数の情報を判読可能なように多重記録す
ることができるとともに、機器を小型化しても記
録し得る情報の数を十分に確保することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明によるマーカー装置の第1実
施例を示す斜視図、第2図イ,ロ,ハは各々同実
施例の動作を説明するための平面図、第3図イ,
ロは各々この発明の第2実施例を説明するための
平面図、第4図はこの実施例を説明するための記
録例を示す図である。 4……用紙、6……マーカー装置、7……駆動
部、10……第1モータ、16,25……カム、
17……第1の駆動機構(付勢機構)、19……
第2の駆動機構(付勢機構)、20……第2モー
タ、26……レバー、27……支軸(回動支軸)、
28,29……アーム、30,31……コロ(押
圧点)、32……突起(接続部)、32a……接続
棒(接続部)、33……マーカーペン、36……
ペン。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 記録紙を走行させつつこの記録紙上にあるマ
    ーカーを前記記録紙の走行方向と交わる方向に移
    動させて前記マーカーペンで前記記録紙に所望の
    情報を記録するマーカー装置において、 押圧操作により記録紙4の走行方向と交わる方
    向に移動操作自在とされたマーカーペン33と、 回動支軸27を中心として両端が反対方向に回
    動する長手部材によつて構成され、かつこの長手
    部材の一端には前記マーカーペン33の係合部と
    係合して該マーカーペン33を押圧操作する接続
    部が設けられ、さらに前記回動支軸27から前記
    長手部材の他端にかけては前記回動支軸27から
    の距離が各々異なる複数の押圧点が設けられたレ
    バー26と、 外部からの入力信号に対応して、前記複数の押
    圧点のいずれかを選択して押圧し、前記レバー2
    6の一端を前記記録紙の走行方向と交わる方向に
    回動させる駆動機構と、 を具備し、 前記マーカーペン33は、前記選択された押圧
    点に対応して異なつた長さ押圧されて移動するこ
    とにより、上記外部からの入力信号に対応した記
    録を行わせる構成になることを特徴とするマーカ
    ー装置。 2 前記駆動機構は、同一の付勢機構を複数具備
    しこれらの付勢機構が前記複数の押圧点を各々押
    圧するものであることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載のマーカー装置。
JP58085867A 1983-05-18 1983-05-18 マ−カ−装置 Granted JPS59211824A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58085867A JPS59211824A (ja) 1983-05-18 1983-05-18 マ−カ−装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58085867A JPS59211824A (ja) 1983-05-18 1983-05-18 マ−カ−装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59211824A JPS59211824A (ja) 1984-11-30
JPH0360046B2 true JPH0360046B2 (ja) 1991-09-12

Family

ID=13870841

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JP58085867A Granted JPS59211824A (ja) 1983-05-18 1983-05-18 マ−カ−装置

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61167817A (ja) * 1985-01-19 1986-07-29 Chino Works Ltd 記録計

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JPS59211824A (ja) 1984-11-30

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