JPH0360087B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0360087B2 JPH0360087B2 JP58204427A JP20442783A JPH0360087B2 JP H0360087 B2 JPH0360087 B2 JP H0360087B2 JP 58204427 A JP58204427 A JP 58204427A JP 20442783 A JP20442783 A JP 20442783A JP H0360087 B2 JPH0360087 B2 JP H0360087B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- fiber
- microscope
- axis
- light source
- Prior art date
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- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は高精度なコア検出とコア軸合わせを行
う光フアイバ軸調心装置に関するものである。
う光フアイバ軸調心装置に関するものである。
コア径の小さい光フアイバ、例えば、単一モー
ド光フアイバの接続にあたつてその損失を低減す
るためには、接続される2本の光フアイバのコア
の中心間のずれ(軸ずれ量)を最小にする必要が
あり、これを軸合わせ、または軸調心といつてい
る。
ド光フアイバの接続にあたつてその損失を低減す
るためには、接続される2本の光フアイバのコア
の中心間のずれ(軸ずれ量)を最小にする必要が
あり、これを軸合わせ、または軸調心といつてい
る。
従来の光フアイバのコア軸合せ方法を第1図に
示す。接続すべき光フアイバの一方1を支持台3
に固定し、他方の光フアイバ2を同図に示すよう
なx,y,zの各方向に微動可能な移動装置5に
連結した支持台4に固定し、光源6の光を光フア
イバ1に入射させ、光フアイバ1および2を透過
して受光器7に到達する光のパワが最大となるよ
うに支持台4を移動装置5によつて動かし、コア
の軸合わせを行う。しかし、この方法では、一般
に光を入射させる場所、接続場所、光パワをモニ
タする場所が異なるため、互いに連絡する装置を
必要としたり、それぞれの場所に作業員を配置す
る必要があり、特に光源場所、モニタ場所と接続
場所が遠隔の場合、作業上大変不便である。
示す。接続すべき光フアイバの一方1を支持台3
に固定し、他方の光フアイバ2を同図に示すよう
なx,y,zの各方向に微動可能な移動装置5に
連結した支持台4に固定し、光源6の光を光フア
イバ1に入射させ、光フアイバ1および2を透過
して受光器7に到達する光のパワが最大となるよ
うに支持台4を移動装置5によつて動かし、コア
の軸合わせを行う。しかし、この方法では、一般
に光を入射させる場所、接続場所、光パワをモニ
タする場所が異なるため、互いに連絡する装置を
必要としたり、それぞれの場所に作業員を配置す
る必要があり、特に光源場所、モニタ場所と接続
場所が遠隔の場合、作業上大変不便である。
一方、接続場所のみで容易に軸合わせの出来る
方法として、フアイバ中のコアを視覚的に観察
し、被接続フアイバの軸ずれがないように調心す
ることが考えられている。第2図はそのような方
法の一例を示す。光フアイバ1,2の軸に直交す
るx,y軸の延長線上に光源11,12を置き、
y軸方向については光フアイバを通してミラー1
3で反射させ、x軸方向については光フアイバを
通して直接、それらの光フアイバ像を顕微鏡14
で拡大すると、第3図に示す影像が得られ、光フ
アイバの中心付近にやや黒つぽくコア像20が観
察される。したがつて、被接続フアイバ両方のコ
ア像のずれを目視で検出し、手動で光フアイバ支
持台4を移動装置5により動かすか、または顕微
鏡14に取り付けた撮像装置15で得た画像信号
をテレビ16でモニタするとともに、この信号か
ら画像処理装置17によりコアの位置を検出し、
その結果求められた軸ずれ量分を無くすように移
動装置5を駆動させることによつて対向する光フ
アイバの軸合わせを行うことができる。
方法として、フアイバ中のコアを視覚的に観察
し、被接続フアイバの軸ずれがないように調心す
ることが考えられている。第2図はそのような方
法の一例を示す。光フアイバ1,2の軸に直交す
るx,y軸の延長線上に光源11,12を置き、
y軸方向については光フアイバを通してミラー1
3で反射させ、x軸方向については光フアイバを
通して直接、それらの光フアイバ像を顕微鏡14
で拡大すると、第3図に示す影像が得られ、光フ
アイバの中心付近にやや黒つぽくコア像20が観
察される。したがつて、被接続フアイバ両方のコ
ア像のずれを目視で検出し、手動で光フアイバ支
持台4を移動装置5により動かすか、または顕微
鏡14に取り付けた撮像装置15で得た画像信号
をテレビ16でモニタするとともに、この信号か
ら画像処理装置17によりコアの位置を検出し、
その結果求められた軸ずれ量分を無くすように移
動装置5を駆動させることによつて対向する光フ
アイバの軸合わせを行うことができる。
このような方法でコアを観察する場合には、光
フアイバが円柱であるために、そのレンズ効果に
よつてコアの大きさが一般に実際の大きさより大
きくなり、観察される位置も実際の位置とは異な
つてくる。第4図に示すように観察方向に対して
直交する面内で、コアの軸がフアイバの中心に対
してdだけ離れている場合、コア結像面に正しく
焦点を合わせた時(第4図a)には、コアの中心
はフアイバの中心に対してフアイバの屈折率nd
=D0だけ離れた位置に観察されることになる。
しかし、顕微鏡の焦点がそれ以外の位置に置かれ
た時(第4図b)には、観察されるコアの偏心量
DはD0と異なつてくる。第5図は焦点位置を移
動させた時のDの変化を示す。数十μmの焦点位
置の変化によつてコアの観察位置には大きな変化
が生じる。
フアイバが円柱であるために、そのレンズ効果に
よつてコアの大きさが一般に実際の大きさより大
きくなり、観察される位置も実際の位置とは異な
つてくる。第4図に示すように観察方向に対して
直交する面内で、コアの軸がフアイバの中心に対
してdだけ離れている場合、コア結像面に正しく
焦点を合わせた時(第4図a)には、コアの中心
はフアイバの中心に対してフアイバの屈折率nd
=D0だけ離れた位置に観察されることになる。
しかし、顕微鏡の焦点がそれ以外の位置に置かれ
た時(第4図b)には、観察されるコアの偏心量
DはD0と異なつてくる。第5図は焦点位置を移
動させた時のDの変化を示す。数十μmの焦点位
置の変化によつてコアの観察位置には大きな変化
が生じる。
また、同様の現象は、第6図に示すように顕微
鏡14、光フアイバ1を結ぶ線に対して光源11
がずれた場合にも生ずる。第7図は、第6図の光
軸ずれと観察されるコア位置との関係を示すもの
で、やはり数百μmの光軸ずれで観察位置には大
きな変化を生じる。
鏡14、光フアイバ1を結ぶ線に対して光源11
がずれた場合にも生ずる。第7図は、第6図の光
軸ずれと観察されるコア位置との関係を示すもの
で、やはり数百μmの光軸ずれで観察位置には大
きな変化を生じる。
このように顕微鏡の焦点位置のずれや光源の光
軸ずれが発生すると観察されるコア位置に大きな
影響を受け、真のコア位置を推定することとが極
めて困難であり、そのまま軸合わせの誤差となる
ことがわかる。
軸ずれが発生すると観察されるコア位置に大きな
影響を受け、真のコア位置を推定することとが極
めて困難であり、そのまま軸合わせの誤差となる
ことがわかる。
一方、通常の光フアイバの軸合わせにおいて
は、第8図aに示すように光フアイバのセツトに
おいて位置ずれが生じ、本来位置21にあるべき
光フアイバが位置22(斜線部で表示)に置かれ
たり、第8図bに示すように特にミラー13を介
して像を観測する際、ミラーーの角度にΔθの狂
いが生じると光フアイバや光源のミラーによる虚
像位置が本来の位置23,24から位置25,2
6にそれぞれ変化し、何れにしても焦点位置のず
れや光軸ずれはどうしても避けられない。
は、第8図aに示すように光フアイバのセツトに
おいて位置ずれが生じ、本来位置21にあるべき
光フアイバが位置22(斜線部で表示)に置かれ
たり、第8図bに示すように特にミラー13を介
して像を観測する際、ミラーーの角度にΔθの狂
いが生じると光フアイバや光源のミラーによる虚
像位置が本来の位置23,24から位置25,2
6にそれぞれ変化し、何れにしても焦点位置のず
れや光軸ずれはどうしても避けられない。
また、第8図cに示すように直接のフアイバ像
(垂直方向)とミラーを介するフアイバ像(水平
方向)を同時に観察する場合にも、両方の像まで
の距離が異なるため両方の焦点を合わせることは
不可能である。
(垂直方向)とミラーを介するフアイバ像(水平
方向)を同時に観察する場合にも、両方の像まで
の距離が異なるため両方の焦点を合わせることは
不可能である。
以上述べたように、被接続光フアイバのコアを
直接観察することによつてコア軸合わせを行う場
合には、光フアイバと顕微鏡、光源との位置関係
に誤差変動があるとコアの観察位置が大きく影響
を受け、正確なコア軸合わせができないという欠
点があつた。
直接観察することによつてコア軸合わせを行う場
合には、光フアイバと顕微鏡、光源との位置関係
に誤差変動があるとコアの観察位置が大きく影響
を受け、正確なコア軸合わせができないという欠
点があつた。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、
正確なコアの軸合わせを行うことのできる光フア
イバ軸調心装置を提供することを目的とするもの
であり、光源、光フアイバおよび顕微鏡もしくは
光源、光フアイバ、ミラーおよび顕微鏡を一直線
上もしくはミラーの反射角を考慮した直線上に配
置せしめ、かつ光フアイバの所定の位置に顕微鏡
の焦点位置を合致せしめるよう光源および顕微鏡
を微動させる位置調整装置と、顕微鏡によつて得
たフアイバ像を撮像する撮像装置と、この撮像装
置で得たフアイバ像の軸直角方向に走査した画像
信号に現われるフアイバ上部縁および下部縁にお
ける明レベルから暗レベルへ落ち込む傾斜度とフ
アイバ上部縁近傍の二つの暗レベルバンドの幅の
比を検出する画像処理装置と、前記傾斜度を予め
定めた一定値にかつ前記暗バンドの幅の比を1に
なるように前記位置調整装置を制御する制御装置
を設けたことを特徴とするものである。
正確なコアの軸合わせを行うことのできる光フア
イバ軸調心装置を提供することを目的とするもの
であり、光源、光フアイバおよび顕微鏡もしくは
光源、光フアイバ、ミラーおよび顕微鏡を一直線
上もしくはミラーの反射角を考慮した直線上に配
置せしめ、かつ光フアイバの所定の位置に顕微鏡
の焦点位置を合致せしめるよう光源および顕微鏡
を微動させる位置調整装置と、顕微鏡によつて得
たフアイバ像を撮像する撮像装置と、この撮像装
置で得たフアイバ像の軸直角方向に走査した画像
信号に現われるフアイバ上部縁および下部縁にお
ける明レベルから暗レベルへ落ち込む傾斜度とフ
アイバ上部縁近傍の二つの暗レベルバンドの幅の
比を検出する画像処理装置と、前記傾斜度を予め
定めた一定値にかつ前記暗バンドの幅の比を1に
なるように前記位置調整装置を制御する制御装置
を設けたことを特徴とするものである。
以下、本発明を図面に示す実施例に基いて詳細
に説明する。
に説明する。
第9図は本発明の実施例を示すものであり、こ
の図において第1図および第2図と同一構成要素
には同一符号を付してある。この図に示す装置
は、顕微鏡14をフアイバ軸に直交するX軸、Y
軸方向へ微動させる位置調整装置31と、光源1
1,12をそれぞれY軸,X軸方向へ微動させる
位置調整装置32,33を有し、第2図と同様顕
微鏡14にとりつけた撮像装置15で得た画像信
号を画像処理装置41により焦点状態の情報と光
軸ずれの情報を抽出し、求めたデータに応じて制
御装置42により位置調整装置31〜33を駆動
して源11,12および顕微鏡14を移動させる
ように構成されている。
の図において第1図および第2図と同一構成要素
には同一符号を付してある。この図に示す装置
は、顕微鏡14をフアイバ軸に直交するX軸、Y
軸方向へ微動させる位置調整装置31と、光源1
1,12をそれぞれY軸,X軸方向へ微動させる
位置調整装置32,33を有し、第2図と同様顕
微鏡14にとりつけた撮像装置15で得た画像信
号を画像処理装置41により焦点状態の情報と光
軸ずれの情報を抽出し、求めたデータに応じて制
御装置42により位置調整装置31〜33を駆動
して源11,12および顕微鏡14を移動させる
ように構成されている。
光フアイバ像を軸と直角方向に走査した時の信
号の代表例は第10図のようになり、フアイバの
上部縁と下部縁近傍に暗レベルのバンド51,5
2があり、コア部に相当する位置に若干のレベル
の落ち込みが存在する。光フアイバと光源間の光
軸にずれがある場合には暗レベルバンド51,5
2の幅が上下で異なる。また、顕微鏡と光フアイ
バ間の光軸ずれがある場合は全画面の中心にフア
イバ像がこない。さらに、焦点位置に対しては、
暗レベルの両外側の明レベルから暗レベルへの落
ち込みが画像のシヤープさによつてその傾斜が異
なつてくるため、この傾斜53,54をモニタす
れば焦点位置を知ることができる。
号の代表例は第10図のようになり、フアイバの
上部縁と下部縁近傍に暗レベルのバンド51,5
2があり、コア部に相当する位置に若干のレベル
の落ち込みが存在する。光フアイバと光源間の光
軸にずれがある場合には暗レベルバンド51,5
2の幅が上下で異なる。また、顕微鏡と光フアイ
バ間の光軸ずれがある場合は全画面の中心にフア
イバ像がこない。さらに、焦点位置に対しては、
暗レベルの両外側の明レベルから暗レベルへの落
ち込みが画像のシヤープさによつてその傾斜が異
なつてくるため、この傾斜53,54をモニタす
れば焦点位置を知ることができる。
第11図は、第10図における光軸ずれΔyと
暗レベルバンド51,52の幅W1,W2の比
W1/W2との関係を示したもので、Δyが0の時
に1の値となり、それからはずれるとW1/W2の
値はその方向により1より大きくなるか1より小
さくなる。
暗レベルバンド51,52の幅W1,W2の比
W1/W2との関係を示したもので、Δyが0の時
に1の値となり、それからはずれるとW1/W2の
値はその方向により1より大きくなるか1より小
さくなる。
したがつて、画像信号の入力とその演算を行う
画像処理装置41によつて前記明レベルバンドの
幅を検出し、その比を1とするように、また画面
中心にフアイバ中心が来るように制御装置42に
より光源および顕微鏡の各位置調整装置を制御す
ればよい。W1/W2が1±0.05であれば光軸ずれ
は±50μm以内に抑えられる。
画像処理装置41によつて前記明レベルバンドの
幅を検出し、その比を1とするように、また画面
中心にフアイバ中心が来るように制御装置42に
より光源および顕微鏡の各位置調整装置を制御す
ればよい。W1/W2が1±0.05であれば光軸ずれ
は±50μm以内に抑えられる。
第12図は、焦点ずれΔf0と明レベルから暗レ
ベルへの傾斜(微係数)との関係を示したもの
で、フアイバの中心に焦点を合わせた時をΔf0=
0とするとフアイバの手前側に焦点がずれると
(Δf0>0)傾斜が急になり微係数が増加し、フ
アイバの奥側に焦点がずれると(Δf0<0)傾斜
が緩かになり顕微鏡は減少する。したがつて、微
係数を例えば0.065±0.01程度に設定すると、少
なくとも焦点位置ずれは±15μm以内に抑えられ
る。こうして微係数を一定値になるように制御装
置により、顕微鏡の位置調整装置を制御すれば、
焦点位置は常に一定に保たれることになる。
ベルへの傾斜(微係数)との関係を示したもの
で、フアイバの中心に焦点を合わせた時をΔf0=
0とするとフアイバの手前側に焦点がずれると
(Δf0>0)傾斜が急になり微係数が増加し、フ
アイバの奥側に焦点がずれると(Δf0<0)傾斜
が緩かになり顕微鏡は減少する。したがつて、微
係数を例えば0.065±0.01程度に設定すると、少
なくとも焦点位置ずれは±15μm以内に抑えられ
る。こうして微係数を一定値になるように制御装
置により、顕微鏡の位置調整装置を制御すれば、
焦点位置は常に一定に保たれることになる。
なお、微係数の値の設定値は、特に0.065にす
る必要はなく、画像信号からコアの検出が容易に
なるような焦点状態に対応する時の微係数にすれ
ばよい。ただし、この場合は必ずしも前述したよ
うに観察コア偏心量Dと実際のコア偏心量dとの
関係は第5図に示すように単に屈折率倍でなくな
る。そのため、その時の焦点状態に応じた倍率M
(D=Md)によつてコアの真の位置を推定する
ことが必要である。
る必要はなく、画像信号からコアの検出が容易に
なるような焦点状態に対応する時の微係数にすれ
ばよい。ただし、この場合は必ずしも前述したよ
うに観察コア偏心量Dと実際のコア偏心量dとの
関係は第5図に示すように単に屈折率倍でなくな
る。そのため、その時の焦点状態に応じた倍率M
(D=Md)によつてコアの真の位置を推定する
ことが必要である。
こうして、画像信号の光フアイバの縁における
暗レベルバンドの幅の比および明レベルから暗レ
ベルへの傾斜をモニタすることによつて、容易に
最適な光軸および焦点状態を与えるような顕微鏡
および光源の移動が可能であり、コア位置の検出
も正確になる。これらの操作は処理装置41、制
御装置42に計算機等を用いることにより容易に
自動化することも可能となる。
暗レベルバンドの幅の比および明レベルから暗レ
ベルへの傾斜をモニタすることによつて、容易に
最適な光軸および焦点状態を与えるような顕微鏡
および光源の移動が可能であり、コア位置の検出
も正確になる。これらの操作は処理装置41、制
御装置42に計算機等を用いることにより容易に
自動化することも可能となる。
また画像処理装置41は、第2図で説明したコ
ア位置検出用の画像処理装置17の機能も合わせ
持つことが出来るので、その処理結果から正確な
コア位置を抽出し、被接続光フアイバ間の軸ずれ
量を求めてそれを無くすように光フアイバ支持台
4を移動させる移動装置5を制御すれば高精度な
軸調心装置が実現できる。
ア位置検出用の画像処理装置17の機能も合わせ
持つことが出来るので、その処理結果から正確な
コア位置を抽出し、被接続光フアイバ間の軸ずれ
量を求めてそれを無くすように光フアイバ支持台
4を移動させる移動装置5を制御すれば高精度な
軸調心装置が実現できる。
以上説明したように本発明の光フアイバ軸調心
装置によれば、画像処理装置によつて検出された
フアイバ像画像信号の傾斜度を一定値となるよう
に、また2つの暗レベルバンドの幅の比を1とな
るように顕微鏡および光源を位置調整することに
より、顕微鏡の焦点位置ずれおよび光源の光軸ず
れが防止でき、これらずれに起因する誤差のない
正確な軸合せを容易に行うことができる。
装置によれば、画像処理装置によつて検出された
フアイバ像画像信号の傾斜度を一定値となるよう
に、また2つの暗レベルバンドの幅の比を1とな
るように顕微鏡および光源を位置調整することに
より、顕微鏡の焦点位置ずれおよび光源の光軸ず
れが防止でき、これらずれに起因する誤差のない
正確な軸合せを容易に行うことができる。
第1図は従来の光パワモニタ法を用いた光フア
イバの軸調心装置の説明図、第2図はコア直接観
察系を持つた光フアイバ軸調心装置の説明図、第
3図は光フアイバ像の一例を示す図、第4図a,
bは焦点位置ずれによるコア観察位置の変化の説
明図、第5図はその実証結果を示す図、第6図は
軸調心時における光軸ずれの説明図、第7図は光
軸ずれによるコア観察位置の変化の実証図、第8
図は光軸ずれ、焦点ずれの起こる場合の説明図、
第9図は本発明の光フアイバ軸調心装置の一例を
示す概略構成図、第10図は観察される光フアイ
バ画像信号の一例を示す波形図、第11図および
第12図はいずれも本発明の効果を示す説明図で
ある。 1,2……光フアイバ、3,4……光フアイバ
支持台、5……移動装置、11,12……光源、
13……ミラー、14……顕微鏡、15……撮像
装置、16……TV、17……画像処理装置、2
0……コア部、31,32,33……位置調整装
置、41……画像処理装置、42……制御装置。
イバの軸調心装置の説明図、第2図はコア直接観
察系を持つた光フアイバ軸調心装置の説明図、第
3図は光フアイバ像の一例を示す図、第4図a,
bは焦点位置ずれによるコア観察位置の変化の説
明図、第5図はその実証結果を示す図、第6図は
軸調心時における光軸ずれの説明図、第7図は光
軸ずれによるコア観察位置の変化の実証図、第8
図は光軸ずれ、焦点ずれの起こる場合の説明図、
第9図は本発明の光フアイバ軸調心装置の一例を
示す概略構成図、第10図は観察される光フアイ
バ画像信号の一例を示す波形図、第11図および
第12図はいずれも本発明の効果を示す説明図で
ある。 1,2……光フアイバ、3,4……光フアイバ
支持台、5……移動装置、11,12……光源、
13……ミラー、14……顕微鏡、15……撮像
装置、16……TV、17……画像処理装置、2
0……コア部、31,32,33……位置調整装
置、41……画像処理装置、42……制御装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 直線状に突き合わせた2本の接続対象となる
光フアイバの突き合わせ部近傍で光フアイバ軸に
直交する位置に置いた顕微鏡と、光フアイバをは
さむ反対側に置いた光源およびミラーを介在させ
て光フアイバ軸の他の直交方向に置いた光源の何
れか一方、もしくは両方とにより光フアイバを観
察して光フアイバのコア位置を検出し、該被接続
光フアイバを保持する光フアイバ固定台を移動す
ることにより光フアイバのコア軸を合わせる装置
において、 前記光源、光フアイバおよび顕微鏡を一直線上
に配置せしめるかもしくは光源、光フアイバ、ミ
ラーおよび顕微鏡をミラーの反射角を考慮した直
線上に配置せしめ、かつ光フアイバの所定の位置
に顕微鏡の焦点位置を合致せしめるよう光源およ
び顕微鏡を微動させる位置調整装置と、 前記顕微鏡によつて得たフアイバ像を撮像する
撮像装置と、 この撮像装置で得たフアイバ像の軸に直角方向
に走査した画像信号に現れるフアイバ上部縁およ
び下部縁における明レベルから暗レベルへ落ち込
む傾斜度とフアイバ上部縁および下部縁近傍の二
つの暗レベルバンドの幅の比を検出する画像処理
装置と、 前記傾斜度を予め定めた一定値にかつ前記暗バ
ンドの幅の比を1になるように前記位置調整装置
を制御する制御装置を設けたことを特徴とする光
フアイバ軸調心装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20442783A JPS6095506A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 光フアイバ軸調心装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20442783A JPS6095506A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 光フアイバ軸調心装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6095506A JPS6095506A (ja) | 1985-05-28 |
| JPH0360087B2 true JPH0360087B2 (ja) | 1991-09-12 |
Family
ID=16490354
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20442783A Granted JPS6095506A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 光フアイバ軸調心装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6095506A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2602653B2 (ja) * | 1987-06-01 | 1997-04-23 | 日本航空電子工業株式会社 | 光ファイバ調芯機 |
| JP2612887B2 (ja) * | 1988-02-29 | 1997-05-21 | 住友電気工業株式会社 | 光ファイバ端面状態の観察方法 |
| JP2570036B2 (ja) * | 1991-11-25 | 1997-01-08 | 住友金属鉱山株式会社 | 導波路型光デバイスおよびその光デバイスにおける光導波路と光ファイバとの位置決め方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6049307A (ja) * | 1983-08-29 | 1985-03-18 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | フアイバ接続装置 |
-
1983
- 1983-10-31 JP JP20442783A patent/JPS6095506A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6095506A (ja) | 1985-05-28 |
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