JPH0360242A - ネツトワーク・システム - Google Patents

ネツトワーク・システム

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JPH0360242A
JPH0360242A JP1194105A JP19410589A JPH0360242A JP H0360242 A JPH0360242 A JP H0360242A JP 1194105 A JP1194105 A JP 1194105A JP 19410589 A JP19410589 A JP 19410589A JP H0360242 A JPH0360242 A JP H0360242A
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泰弘 高橋
Masahito Tsukagoshi
雅人 塚越
Matsuaki Terada
寺田 松昭
Toyokazu Hashimoto
橋本 豊和
Kunio Hiyama
桧山 邦夫
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はネットワーク・システムに関し、更に詳しくは
、ノード間に物理的、あるいは論理的に多重化された複
数のループ状伝送路を有するネットワーク、特に複数の
支線L A N (Local AreaNetwor
k )を1つの幹線LANを介して接続した形態のネッ
トワークに関する。
〔従来の技術〕
LANにおけるデータ転送能力内上等としては、次の2
つの方法が考えられる。第1の方法は、LAN上のデー
タ伝送速度そのものを上げる方法であり、第2の方法は
、所定のデータ伝送速度をもつLANを、多重ケーブル
を用いて複数収容する方法、すなわち、システム全体と
してのデータ転送能力を各々のLANの転送能力の和の
形で向上させる方法である。
例えば、数10 Mbps〜100数十Mbpsの高速
LANが存在する場合、これを更に大容量化したいとい
う要求に対して前記第Iの方法を採用しようとすると、
データ伝送速度を例えば数王OOMbps〜数G bp
sに上げるために、伝送路と端末機器を結ぶノード装置
内の全ての回路を、数100Mbps〜数G bpsで
動作できるように、超高速論理回路に置き換える必要が
ある。
一方、第2の方法を採用すると、現状のLANを、例え
ば10本収容することにより、システム全体としてl0
倍の転送能力を得ることができる。
この場合、各LANの伝送速度は変更の必要がないため
、超高速論理は不要である。
LANに接続される一つの端末機器当りの送信データ速
度が、数100 Mbps〜数G bpsにもおよぶ場
合には、前者の方法を採用しなくてはならない。しかし
ながら1機器当りの送信データ速度に変更がなく、端末
機器の数が増加したことにより、大容量化のデータ転送
能力が必要となった場合に速の場合でも100 Mbp
s 〜150 Mbps程度にとどまるため、第2の方
法による大容量化が採用されつつある。
しかしながら、第2の方法を採用する場合、収容されて
いる複数のLNA上の任意の相手と通信できるようにす
るためには、各ノードにおいてどのLANに対しても送
受信できるようにしておく必要がある。すなわち、各ノ
ードがn本のLANを収容する場合、各ノード装置毎に
n個の送受信機構が必要になり、収容するLANの数が
増えるほどコスト高になる。
この問題を解決する1つの方式として、例えば、電子情
報通信学会 情報ネットワーク研究会lN36−64 
r多重ケーブルを用いた大容量・高信頼リングネットワ
ークの一構成法」に示されている方式があげられる。
上記従来の方式では、システム全体の伝送容量を上げる
ために、多重ケーブルを使用してノード間に複数のLA
Nを収容し、また、任意の相手との通信を実現するため
に、全てのLAN対応に送受信機構を備えるのではなく
、直接接続できるLANを限定して、限定された数の送
受信機構をもたせるようにしている。すなわち、多重ケ
ーブルにより各ノード間をn本のLANで接続し、各ノ
ードにはm本分(n > m )の送受信機構をもたせ
、これをn本のLANから送受信機構を与えるm本の選
び方を各ノード毎に変えておく。成るノードから送受信
機構を介して直接接続されていない(n−m)本のLA
Nのいずれかに接続されている端末機器(宛先装置)に
対してパケットを送る場合には、送信ノードは、パケッ
トを中継する他の中間ノードに対して該当LANへの転
送を要求するための情報をパケットに付与し、これを送
受信機構を介して接続されている上記m本のLANのい
ずれかに送信する。上記送信ノードに隣接するノード、
すなわち中間ノードは、送られてきたパケットに含まれ
ている宛先アドレスを調べ、宛光装置が接続されている
LANにパケット転送が可能であれば、LAN間のパケ
ット中継転送を行う。このように、従来方式では、通信
手段を介して直接接続されていないLANに収容されて
いる通信相手に対しては、途中のノードが中継局となっ
てLAN間のパケット中継転送を行ない、目的とする相
手にパケットを届けるようにしている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術では、高速転送の点について配慮がされて
おらず1発信ノードと直接接続されていないLAN上の
相手装置に対する送出パケットは、中間ノードでのLA
N間の中継転送のために遅延が生じてしまうという問題
があった。
また、端末機器が移動した場合には、各ノードで記憶す
る経路情報、すなわち、中継動作により転送が可能か否
かを示す宛先別の情報の書き換えが必要となるが、上記
従来方式の如く各ノードとも全てのLANに対する受信
機構をもたない場合、ネットワークの構成変化に対して
部分的な監視しかできない。このため、各ノードは、端
末移動後の新しい位置からのパケットを直ちに認識する
ことができず、経路情報の書き換えが遅れてしまう。
すなわち、経路情報の学習機能が正常に動作しなくなり
、中間ノードによる中継転送が不確実になるため、−時
的にパケットの相手に届かない場合もあり得る。
さらに、1つのノードから他の全てのノードに対して同
一内容の情報を伝える回報通信を行なう場合にも、発信
ノードは、自分で直接送信できないLANに対する情報
中継を他のノードに指示し、かつ、同一情報が同一ノー
ドに重複して送付されないように制御するなど、複雑な
制御を必要とするという問題点があった。
本発明の目的は、各ノード装置における情報処理速度を
高速化することなく、システム全体としてのデータ転送
能力を向上させたネットワーク・システムに提供するこ
とにある。
本発明の他の目的は、複数のノード装置が物理的あるい
は論理的に多重化された複数のリング状伝送路で接続さ
れ、各ノード装置はそれぞれ所定の1つの伝送路を流れ
る通信フレームに対して受信動作を行なうようにしたネ
ットワーク・システムにおいて、1つのノード装置に属
する端末装置が、他のノード装置に属する任意の端末装
置と容易に通信できるようにすることにある。
本発明の更に他の目的は、上記構成のネットワークにお
いて、各ノード装置が、端末装置とノード装置との対応
関係を示す宛先アドレス管理のための情報を容易に集取
できるようにすることにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明のネットワーク・シ
ステムでは、ループネットワーク上の各ノード装置が、
物理的あるいは論理的に多重化された複数の通信路(ハ
イウェイ)のうち、それぞれ特定の工つの通信路から入
力される通信フレームに対して受信処理動作を行ない、
宛先ノードに対応して選択した任意の通信路を流れる通
信フレームを利用して送信処理動作を行なうことを特徴
とする。
また、本発明では、宛先ノード装置のアドレス、あるい
は宛先ノード装置が受信動作している通信路が不明な場
合、あるいは、複数のノード装置宛に同一の情報を送信
(同報通信)したい場合、送信元ノード装置の送信動作
を容易にするために、上記各通信路上の通信フレームを
2つの領域に分けておく。第王の領域は、複数の通信路
を流れる各通信フレームに同一の情報を与えるために用
いる共通領域であり、第2の領域は、各通信路毎に固有
の情報を伝送するために用いろ個別領域である。各ノー
ド装置は、送信処理時に選択した1つの通信路上の通信
フレームの共通領域に対して情報の追加、あるいは削除
を行なったとき、他の全ての通信フレームに対しても同
様の結果を及ぼす回路構成を備えている。
〔作用〕
本発明によれば、各ノード装置を多重化された複数の通
信路で接続しているため、ノード装置間のデータ伝送容
量を高くすることができる。また、各ノード装置は、1
つの通信路を流れる通信フレ−ムに対して受信動作、お
よび送信動作をすればよいため、送受信情報の処理回路
には比較的低速度の動作が許容される。各ノード装置は
、特定の1つの通信路において受信処理動作を行なう構
成となっているが、送信側ノード装置が、宛先ノード装
置に応じて、情報を送信すべき通信路を選択するように
しているため、任意のノード装置で通信できる。
また、通信フレームを共通領域と個別領域とに分けてお
き、送信情報を共通領域に出力した場合に同一の送信情
報が全ての通信路の通信フレームに送出できるようにし
たことによって、送信情報を全てのノードに確実に受信
させることができる。
従って、各ノード装置は、他のノード装置に接続釈 されぐ全ての端末装置宛の回報通信情報、あるいは、ど
のノード装置に接続されているか不明の端末装置宛に送
信すべき情報を、上記共通領域を利用することにより容
易に相手装置に届けることができる。
上記通信フレームを複数のスロットで構成し、各ノード
装置は送信すべきメツセージを複数のパケットに分割し
て、通信フレーム中の空きスロットに出力する送信方式
とした場合に、各ノード装置が送信メツセージの先頭パ
ケットは共通領域に、その他のパケットは個別領域に出
力するようにすれば、先頭パケットを全てのノード装置
に受信させることができる。このようにすれば、各ノー
ドは、ループネットワーク上の全ての通信メツセージに
ついて、先頭パケットをモニタできるため、これらの先
頭パケットに付されたヘッダ情報から、メツセージの送
信元となる端末アドレスと、この端末が接続されている
ノード装置のアドレスとの関係を知ることができ、これ
を経路情報として記憶し、その後の送信処理を利用する
ことが可能となる。
〔実施例〕
以下、本発明によるネットワークシステムの実施例を図
面を参照して説明する。
第3図は、本発明を実施するネットワークシステムの全
体構成のl個を示す。図において、300A〜300D
は幹線ループ伝送路(LAN)301により相互接続さ
れたノード(幹線ノード)であり、1つの幹線ネットワ
ーク(幹線LAN)を構成している。303A〜303
Dは、それぞれ複数の端末装置304 (303A1〜
304A2゜・・・304D1〜304D2)が接続さ
れているサブネットワーク(支線LAN)の信号伝送路
であり、各支線LANは幹線ノード300A〜300D
を介して幹線LAN301に接続されている。但し、こ
れらの幹線ノードは、支線LANを介することなく、直
接的に端末装置を収容してもよい。
異なる支線LAN、例えば支線LAN303Aに属する
端末304A1と支線LAN303Gに属する端末30
4G2とが通信する場合、送信側の端末304 A 1
 カら支線LAN303Aに送り出されたメツセージあ
るいはパケットは、ノード300A、幹線ループ伝送路
301./−ド300C。
支線LAN303Cを経由して宛先端末304C2に到
達する。すなわち、支線LAN間の通信が幹線LAN経
由で愁ぐわれる。
幹線LAN上の各ノード300A〜300Dは、宛先端
末に応じた経路情報を知っておく必要がある。また、各
端末と支線LANとの関係は固定的でなく、1つの支a
LANに属していた端末が他の支AlLANに接続変更
される場合があり、この場合は、各ノードが記憶してい
る経路情報を更新する必要がある。幹線LAN上の各ノ
ードは、自ノードを通過する全メツセージをモニタして
おり、パケットのヘッダに付されている送信元情報に基
づいて、それぞれの経路情報テーブルの内容を更新する
。例えば、各パケットのヘッダには、該パケットの送信
元端末のアドレスや、この端末が属している支線LAN
を収容している幹線LANノードのアドレス(ブリッジ
・アドレス)などの送信元情報が含まれている。従って
、各ノードは、幹線LANを流れる各パケットの送信元
情報をチエツクすることにより、送信元端末がどの支線
LAN (あるいは幹線ノード)を経由するものである
かを知ることができ、その対応関係を経路情報テーブル
上に記憶することができる。また、或1′。
る端末が1つの支aLANから他の支5LANに移った
場合でも、この端末が移設光から送出したパケットを受
信した時、送信元情報の変化から端末の移設を知ること
ができ、経路情報テーブルを更新することができる。
第1図(A)は、幹線LAN301上を流れる伝送フレ
ーム100の構成を示す。幹線LAN上では、時分割多
重(この例でN多重)により、1つの伝送路上で複数(
N)のハイウェイ101〜IONが構成されている。こ
れは、幹線LAN301が論理的にN本のLAN (伝
送路)で構成されたと考えてよい。
第工図(B)は、各ハイウェイ101〜IONと対応す
る伝送フレームのフォーマットを示す。
本発明によれば、各ハイウェイには、同期パターンを含
むフレームヘッダ領域110と、共通データ領域120
と、個別データ領域130とからなるフレームが流れる
。共通データ領域120と個別データ領域130は、そ
れぞれ複数のタイムスロット、あるいはミニパケット領
域11−1〜11−j、11−に〜11−qに分割され
、各ミニパケット領域には、当該領域が空き状態か閉塞
状態かを示す状1m識別子記憶フィールドIIAと、デ
ータ領域HBとからなるミニパケット11が送出される
幹線LANに送出すべきメツセージ200は、例えば第
2図(A)に示す如く、複数のミニパケット201〜2
04に分割され、それぞれの先頭にヘッダHを付したも
のが上記データ領域11Bの内容となる。もし、メッセ
ージ長が短かければ、第2図(B)に示す如く、メツセ
ージ200は単む。
本発明では、各ノードが原則として1つのハイウェイか
らデータを受信し、共通データ領域に限り、全ハイウェ
イとデータを送受信する機能を備えることを前提として
いる。各ノードは、全ハイウェイに共通に送信すべきパ
ケットデータは共通データ領域120内の空きミニパケ
ット領域に出力し、特定のハイウェイにのみ送信すべき
データは、当該ハイウェイの個別データ領域130の空
きミニパケット領域に出力する。例えば、第2図(A)
に示すメツセージの先頭パケット201や第2図(B)
に示す単一パケット(これも先頭パケット1つである)
201の伝送には共通データ領域を利用し、中間パケッ
ト202.203や最終パケット204の伝送には個別
データ領域を利用する。メツセージの宛先ノードがどの
ハイウェイを使用しているかが不明の場合は、先頭パケ
ットだけでなく、中間あるいは最終パケットも共通デー
タ領域で送信する。
共通データ領域では、全ハイウェイが同一の内容を持っ
ているため、特定の1つのハイウェイのみからデータを
受信する任意の相手ノードにも確実にパケットを届ける
ことができる。また、各端末が出力する全てのメツセー
ジについて、少なくとも先頭パケットは共通データ領域
を利用して伝送するようにすれば、これを全ノードに受
信させることができ、各ノードに、前述した経路情報の
学習を行なわせることができる。全ノードに同一の情報
を伝える所謂「回報通信メツセージ」も上記共通データ
領域を利用して送信される。
第4図に、幹線LANノード300の構成の1例を示す
。幹線LANの伝送路301を流れる信号は受信器31
0により受信され、2面受信バッファを形成する2組の
入力シフトレジスタ列の一方に入力される。各シフトレ
ジスタ列は、それぞれ悲ビットのデータ容量をもつ縦属
接続された複数段のシフトレジスタ311〜314(又
は311′〜314’)からなる。各シフトレジスタの
容量氾はミニパケット領域のサイズ(これは第1図(A
)に示すタイムスロットのサイズに等しい)に一致し、
接続段数はハイウェイの本数N(この例ではN=4)に
一致する。これらの入力シフトレジスタ列は、交互に切
替えて使用され、例えば、タイムスロット101−1の
データカ(り第1のシフトレジスタ列の最終段314に
入力され、タイムスロットl0N−1のデータが初段3
11に入力し終った時点で、受信器310とシフトレジ
スタ列との接続が切替えられ、次のタイムスロット10
1−2〜l0N−2のデータが第2のシフトレジスタに
入力されるようになっている。一方のシフトレジスタ列
にデータが入力されている間に、他方のシフトレジスタ
列の各段からハイウェイ毎に独立した形で受信データが
取り出される。
各ハイウェイの受信データは、それぞれ所定の遅延時間
をもつ遅延回路321〜324を介して第1のセレクタ
群331〜334に入力され、これと並行して、2つの
セレクタ315と316に入力されている。セレクタ3
15と316は、それぞれプリセット信号PS2とPS
lにより指定された工つのハイウェイの受信データを送
信処理回路360と受信処理回路370に入力する。プ
リセット信号PS1は固定であり、従って、受信処理回
路370には特定のハイウェイのデータが入力される。
一方、プリセット信号PS2は送信処理回路360から
出力され、任意のハイウェイを選択する。
送信処理回路360と受信処理回路370は、バス38
0を介して支線LANコントローラ390と接続されて
いる。316は受信器310に接続された共通領域検出
回路であり、受信フレームの同期信号に基づいて、ヘッ
ダ領域110に続いて現われる共通データ領域120を
検知し、共通領域識別信号317を発生する。
送信処理回路360は、支線コントローラ390から与
えられたメツセージ・フレームをミニパケットに分解し
、識別信号317がit 1 nの期間中に見つけた空
きパケット領域に対して先頭ミニパケットあるいは同報
通信ミニパケットを送出し、検知信号が′O″の期間中
に見つけた空きパケット領域に対してはその他のミニパ
ケットを送出する。また、受信フレーム中に自ノードか
ら送出したミニパケットがあれば、これを消去し、空き
パケット領域にする。このようにしてミニパケットの挿
入、あるいは削除が行なわれたハイウェイデータは、直
列信号に変換された後、信号線361に出力される。
一方、受信処理回路370は、受信フレームの中から支
線LAN303に中継すべきミニパケットを抽出し、メ
ツセージフレームに組み立てて支線LANコントローラ
390に中継する。このとき、ミニパケットが受信され
たことを送出元ノードに知らせるために、該当するミニ
パケット領域の所定の位置にアンサビットを書込む。受
信処理回路370に入力され、アンサビットが加えられ
た特定ハイウェイのデータは直列信号に変換された後、
信号線371を介して第1のセフフタ群331〜334
に入力される。上記第1のセレクタ群は、セレクタ31
6で選択した特定のハイウェイと対応するセレクタのみ
が、プリセット信号PS1に応じて出力されるデコーダ
330の出力により、上記受信処理回路の出力371を
選択し、他のセレクタは遅延回路321〜324を介し
て入力されるハイウェイデータを選択するように状態設
定されている。
上記第1のセレクタ群の出力は、送信処理回路の出力3
61と共に、第2のセレクタ群341〜344に入力さ
れる。第2のセレクタ群341〜344は、それぞれ選
択信号発生回路500から発生される制御信号81〜S
4の状態によって、第1セレクタ群から入力されるデー
タ信号と送信処理回路から入力されるデータ信号のいず
れかを選択する。また、第2のセレクタ群341〜34
4の出力は、2面出力バッファを形成する2組のシフト
レジスタ列の対応するシフトレジスタ段351〜354
、または351′〜354′に入力される。各シフトレ
ジスタ列は交互に用いられ、一方のシフトレジスタ列(
例えば351〜354)にデータが入力されている間に
、他方のシフトレジスタ列(351’〜354’)がデ
ータを直列的に送信器355に出力し、伝送路301上
に第工図(A)に示す形の多重化されたハイウェイデー
タが送出できるようになっている。
選択信号発生回路500は1例えば第5図に示す構成と
なっており、共通領域検知回路316から出力される共
通領域識別信号317と、送信処理回路360が自発パ
ケットの消去または挿入をに出力する書替え通知信号3
68と、プリセット信号PS2が設定されるレジスタ5
01の内容に応じてデマルチプレクサ502から出力さ
れる信号PL−P4の状態に応じて1次のように選択信
号81〜S4を発生する。
共通領域識別信号361と書替え通知信号368は、図
に示すようにANDゲート5工Oと511に入力されて
いる。ANDゲート5エエには、共通領域識別信号36
1の反転信号が人力されているため、受信フレームの共
通領域120にあるミニパケット領域でデータの書替え
が行なわれた場合は、ANDゲート510の出力が“1
”となり、個別領域130内にあるミニパケット領域で
データ書替えが行なわれた場合は、ANDゲート511
の出力が“1″となる。ANDゲート510の出力は各
ハイウェイに対応して設けられたORゲート531〜5
34に入力されているため、共通領域でミニパケットの
消去あるいは追加が行なわれた場合は、全ての選択信号
5L−34が“工″となる。このとき、第4図の第2セ
レクタ群341〜344は送信処理回路の出力36エを
選択するため、全てのハイウェイに対して平等にミニパ
ケットの消去または追加が行なわれることになる。
一方1個別領域のミニパケット書替え時に出力が“l”
となるANDゲート511の出力は、2人力ANDゲー
ト52工〜524を介して上記ORゲート531〜53
4に入力されている。
ANDゲート521〜524の他方の入力には、それぞ
れデマルチプレクサ502の出力Pi〜P4が与えてあ
り、プリセット信号PS2で指定した1つのハイウェイ
と対応する1つのANDゲートだけが上記ANDゲート
511の出力をORゲートに入力できるようになってい
る。従って、個別領域では、81〜S4のうちの1つだ
けが、データ更新されたミニパケット期間に# 171
となり、結果的に、受信ハイウェイデータの工部が送信
処理回路360の出力で置き換えられる6第6図は選択
処理回路360の受信処理回路370の構成を示す。
送信処理回路360は、セレクタ315から入力される
特定ハイウェイの直列受信データを並列データに変換す
るS/P変換器362と、パケット送信ユニット363
と、送信ユニット363から出力される並列データを直
列信号に変換して信号361として出力するP/S変換
器364.S/P変換器362の出力データから受信さ
れたミニパケット領域が空き状態か否かを判定し、判定
結果を信号線367に出力されるパケット空検知回路と
、フレーム分解ユニット366とからなる。
上記フレーム分解ユニット366は、支線コントローラ
303から内部バス380を介して送信メツセージを受
は取り、該メツセージに含まれる宛先端末アドレスを解
釈する0分解ユニット366は、宛先端末アドレスと宛
先端末が接続されている幹線ノードのアドレスとの対応
関係を記憶した経路情報テーブルを備えている。幹線ノ
ードアドレスは、幹線LAN内で独自に設定できるアド
レスであり、例えば幹ノードアドレスの特定の桁を見れ
ば、その幹線ノードの受信処理回路370がどのハイウ
ェイを受信ハイウェイにしているかを判断できるように
しておく。上記フレーム分解ユニット366は、送信メ
ツセージの宛先端末アドレスに基づいて経路情報テーブ
ルを参照し、宛先端末の接続されている幹線ノード(宛
先ノード)のアドレスを求め、該ノードアドレスから宛
先ノードの受信ハイウェイ番号を求めて、内蔵する送信
ハイウェイプリセット用のレジスタにセットする。これ
によって、上記レジスタから出力されるプリセット信号
PS2の値が変更され、送信ハイウェイ選択用のセレク
タ315と、第2のセレクタ群(341〜344)が宛
先ノードの受信ハイウェイと同一のハイウェイを選択で
きる状態に切換わる。フレーム分解ユニット360は、
送信メツセージをメッセージ長に応じて単一、または複
数のブロックに分割し、各ブロックに宛先ノードアドレ
ス送信元ノードアドレス(自ノードアドレス)とを示す
幹線LANヘッダを付加したミニパケットを生成する。
生成されたミニパケットは、共通領域検知信号317と
、パケット領域空検知信号367との状態に応じて、パ
ケット送信ユニット363に送り込まれる。パケット送
信ユニット363は、これらの送信ミニパケットを、受
信S/P変換器362から受信したハイウェイ・フレー
ムに組み込み、シ 送信P/S変換器364に出力する。はた、受信したハ
イウェイ・フレームに自ノードから送出したミニパケッ
トがあれば、アンサビットをチエツクし、宛先ノードに
受信されたミニパケットをハイウェイ・フレームから消
去する。上記ミニパケットの送出、あるいは消去が行な
われた区間では、書替え通知信号368が“1”となる
。フレーム分解ユニット366は、1つの送信メツセー
ジの全てのミニパケットが宛先ノードに正常に受信され
、使用していた全てのミニパケット領域の解放がパケッ
ト送信ユニット363で終了したことを確認すると、次
の送信メツセージについて上述した送信処理動作を繰り
返す。
受信処理回路370は、セレクタ316から入力される
特定ハイウェイの直列受信データを並列データに変換す
るS/P変換器372と、該S/P変換器から出力され
るハイウェイデータの中から自ノード宛のパケットを抽
出するパケット受信ユニット373と、受信処理された
ハイウェイデータを直列信号に変換して信号線371に
出力するP / S変換器3′74と、パケット受信ユ
ニット373が抽出したミニパケットをフレームに組み
立てて内部ハス380に送出するフレーム組立ユニット
375と、共通領域検知信号317が“1”のとき、ハ
イウェイデータ中の各ミニパケットを取り込み、経路情
報を獲得する経路情報受信ユニット376とからなる。
経路情報受信ユニット376は、受信ハイウェイ・フレ
ームの共通領域に含まれる先頭パケット、あるいは単一
パケットから経路情報を得、自分が記憶する経路情報と
比較し、それが変更または追加すべき経路情報であれば
フレーム分解ユニット366に伝える。
次に、第′7図と第8図を参照して、本発明によるネッ
トワークシステムにおける各幹線ノードの経路情報取得
方法の1例を説明する。
第7図は、幹線LANを流れるフレームの形式を示して
おり、N本のハイウェイ・フレーム101〜IONは、
それぞれ共通領域120と個別領域130とからなって
いる。今、第8図に示す如く、幹線ノード300Aに接
続された支、s!L A N303Aに属する1つの端
末aから、幹線ノード300Bに接続された支線LAN
303Bに属する1つの端末すにメツセージを送る場合
を考える。ここで。
幹線ノード300Bはハイウェイ102のみを受信し、
支線LAN303Gに接続された幹線ノード300Cは
、ハイウェイIONのみを受信するものとし、幹線ノー
ド300Aは端末すがノードBに属していることを経路
情報テーブル40Aに既に記憶しているものと仮定する
。経路情報テーブル40Aは、端末アドレスと、幹線ノ
ードアドレスと、方向識別子とからなり、方向識別子は
、端末が幹線LAN側に存在する場合はtt 1 tp
、支uALAN側に存在する場合は“Ω″となる。
幹線ノード300Aは、支線LAN303Aから上記メ
ツセージを受信すると、経路情報テーブル40A恐(、
宛先端末すが幹線ノード303Bに接続されていること
を知り、また、上記幹線ノード300BのアドレスBか
ら、該ノードがハイウェイ102を使用していることを
知る。そこで、幹線ノードは、送信メツセージをミニパ
ケット化した後、先頭パケットエ1Qを共通領域120
中の空き領域(斜線で図示)に送出し、残りのパケット
11Q=11nはハイウェイ・フレーム102の個別領
域130にある空き領域に送出する。各ミニパケット1
1は、宛先幹線ノードのアドレス121と、送信元幹線
ノードのアドレス122と、宛先端末アドレス123と
、送信元端末アドレス124とを含む。
本発明によれば、先頭パケットllQが共通領域120
を利用して全ハイウェイに送出されるため、宛先ノード
300B以外の幹線ノード300Gでも上記先頭パケッ
トを受信することができる。従って、端末アドレスaと
幹線ノードアドレスBとの関係を経路情報テーブル40
Cに記憶しておくことにより、その後、支線LAN30
3Gに属するいずれかの端末から上記端末303Aにメ
ッセ−ジを送信するとき、幹線ノード300Cは、上記
経路情報テーブル40Gに基づいて、幹線ノード300
Aが使用する特定ハイウェイを利用した通信が可能とな
る。
第9図と第10図は、経路情報テーブルに登録されてい
ない宛先端末にデータを送信する場合を示す。
今、第9図(A)に示すネットワークで、支線LAN3
03Aに属した端末aから支線LAN303Zに属した
端末X宛のメツセージを送出した場合に、幹線ノード3
00Aの経路情報テーブル40Aが、例えば第9図(B
)の如く、宛先端末aに関する経路情報をもっていなか
ったと仮定する。この場合、幹線ノード300Aは、端
末aからの送信メツセージをミニパケット化し、各ミニ
パケット1ニ−g〜エニーiに、第10図に示す如く、
宛先幹線ノードのアドレス121をブランク、あるいは
アドレス未知を示す特殊コードにしたヘッダを付し、全
てのミニパケットをハイウェイフレーム101〜ION
の共通領域120に送出する。これらのミニパケットは
、幹線LAN上の全ての幹線ノードで受信され、発信元
幹線ノードを除く他の幹線ノードは、受信ミニパケット
から組み立てたメツセージを支線LAN側に中継する。
従って、幹線ノード300Zで支線LAN303Zに中
継されたメツセージが宛先端末Xに受信される。尚、各
支線LANでは、支線LANコントローラ390が、支
線LANを一巡したメツセージを消去する。
第I1図は、支線LAN303Aに属する1つの端末a
から、幹@LAN301を介して接続された全ての端末
宛に回報メツセージを送る場合の説明図である。支線L
AN303Aから上記同報メツセージを受信した幹線ノ
ード300Aは、上記メツセージをミニパケット化し、
各ミニパケツhll  g=11−iに、第12図に示
す如く、宛先幹線ノードアドレスエ21と宛先端末アド
レス123に「同報」を示すコードを設定し、送信元幹
線ノードアドレス122と送信元端末アドレス124に
それぞれノード300Aと端末aのアドレスを与えて、
これらのミニパケットを前記ハイウェイフレームの共通
領域120に送出する。
幹線ノード300B、300G、300Zは、宛先幹線
ノードのアドレス121が「同報」コードのミニパケッ
トであれば、これを受信し、メツセージに組み立てる。
本発明によれば、回報ミニパケットは共通領域に送出さ
れているため、全ての幹線ノードで受信される。従って
、メツセージを全ての支線LANに中継でき、全ての端
末に受信させることができる。
第13図と第14図は本発明の他の実施例を示す。
この実施例では、例えば第13図に示す如く、幹線LA
N上で多重化されるハイウニイエ01〜105のうち、
特定の1本、例えばハイウニイエ01の全パケット領域
を共通領域として用い、他のハイウェイ102〜工05
は個別領域として用いるものである。この場合、各幹線
ノード300フレームを共通伝送路処理回路600に入
力し、その出力を出力レジスタ359を介して送信器3
55に出力する。送信処理(ロ)路360′と受信処理
回路370′は、それぞれセレクタ315と316で選
択されたハイウェイの全域を個別領域として取り扱うた
め、第4図〜第6図で説明した回路構成から、共通領域
検出信号31 ’7に基づく判断を除外した回路構成で
よい。入力シフトレジスタ311〜314と、出力シフ
ト・レジスタ:(51〜355は、図では省略されてい
るが、第4図と回様に2面バッファの形式を採用する。
共通伝送路処理回路600は、ハイウェイ10.1の全
域を共通領域どして取扱い、該ハイウェイから自ノード
宛のミニパケットの受信処理と、他のノード宛のミニパ
ケット送出処理を行えばよいため、機能的には上記送信
処理回路360′と受信処理回路370′を備え、これ
らがシフトレジスタ319からの出力を受信して処1哩
し、ミニパケットの追加または削除があった区間では送
信処理回路の出力、それ以外では受信処理回路の出力を
シフトレジスタ359に与えるように構成すればよい。
本実施例においては、例えば、支線LANコントローラ
390(図示せず)から内部バス380に出力された中
継メツセージを送信処理回路370′と共通伝送路処理
回路600で受信し、それが同報メツセージ、あるいは
宛先幹線ノード不明のメツセージであれば共通伝送路処
理回路600が送信処理し、その他のメツセージであれ
ば送信処理回路360′で送信処理するようにする。尚
、経路情報を各ノードで取得できるようにするために、
送信処理回路360′が送信するメツセージであっても
、その先頭ミニパケット部分のみが共通伝送路処理回路
600によって共通ハイウェイ101にも送出されるよ
うにしてもよい。このようにすれば、各幹線ノードにお
いで、共通板送路処理回路600が全ての端末からの送
信メツセージに関してヘッダ情報を受信でさるため、こ
れによって得られた経路情報により送信処理回路360
′が使用する経路情報テーブルを更新することができる
第15図〜第17図は、本発明の更に他の実施例を示す
。この実施例は、第I5図に示す如く、複数の幹IJL
AN伝送路401〜404が存在し、各伝送路にそれぞ
れ複数の幹線ノード300A〜30ONが接続されたネ
ットワーク形態に本発1す」を適用した例である。各伝
送路401〜404を流れるフレームは、納1図のハイ
ウェイ・フレーム101〜IONと同様に、第16図に
示す如く、フレームヘッダ領域110と、共通領域12
0と、個別領域130とからなり、共通領域120と個
別領域130がそれぞれ複数のミニパケット領域に分割
されている。
本実施例では、各幹線ノード300は、拾1の実施例と
同様、各送信メツセージの先頭ミニパケット、あるいは
回報メツセージのミニパケットを共通領域120の空き
領域に出力し、その他のミニパケットは個別領域130
の空き領域に出力する。各幹線LAN401〜404は
、共通領域データ中継装置700に接続してあり、該中
継装置は、議幹線LANフレーム100の共通領域12
0からミニパケットを読取り、これを他の幹線LANフ
レームの共通領域に付加する機能をもつ。本実施例によ
れば、各幹線ノードは、1つの伝送路に対してデータの
送受信を行なえばよいため、第17図に示す如く、受信
器310と送信器355との間に設ける送受信処理回路
380の構成を簡単にできる。すなわち、送受信処理回
路は、支線LANからの受信メツセージをミニパケット
化して、受信フレーム中の空き領域に、共通領域検出回
路316の出力に応じてミニパケットを送出する機能、
受信フレームに含まれる自発ミニパケットを消去する機
能、受信フレーム中に含まれる自ノード宛のミニパケッ
トを受信してメツセージに組立てる機能、アンサビット
を付加する機能、および共通領域のミニパケットを受信
した経路情報テーブルを更新する機能を1つの固定のハ
イウェイに対して行なえばよいため、第4図のノード構
成に比較して簡単な構造となる。
以上、本発明の詳細な説明したが、本発明の他の変形例
として、例えば第1図のハイウェイ101〜IONを2
つのグループに分け、拾1のグループのハイウェイ・フ
レームは全ミニパケット領域を個別領域として用い、第
2のグループのハイウェイ・フレームは共通領域と個別
領域をもつようにしてもよい。このようにすると、複数
の幹線ノードのうち、第工のグル−プのハイウェイに接
続されたノードは、それぞれハイウェイ毎に閉じたLA
Nを形威し、第2グループのハイウェイに接続されたノ
ードは、共通領域を介して互いに交信できる複合LAN
を形成し、これらのLANが1つの幹線伝送路上に共存
する形とすることができる。
〔発明の効果〕
以上説明した如く、本発明は、物理的な複数のループ伝
送路、あるいは多重化された論理的な複数のループ伝送
路を有するネットワークにおいて各ノード装置の構成と
通信処理動作を容易にすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)、(B)は、それぞれ伝送路上の多重化さ
れた通信フレームと、通信路(ハイウェイ)別に分離さ
れたフレーム構造を説明するための図、第2図(A)、
(B)は送信メツセージのパケット化を説明するための
図、第3図は本発明によるネットワーク・システムの全
体構成の1例を示す図、第4図はノード装置の構成の1
例を示す図、第5図は第4図における選択信号発生回路
500の構成図、第6図は第4図における送信処理回路
360と受信処理回路370の詳細を示す図、第7図は
1つのメツセージを構成する複数のパケットの転送方法
を説明するための図、第8図は2つの端末間におけるメ
ツセージの送信についての説明図、第9図(A)、(B
)は、アドレスが未知のノードに対するパケットの送信
を説明するための図、第10図は上記送信パケットに付
されるヘッダを示す図、第I1図はlっの端末から複数
の端末に同一の情報を送信する回報通信を説明するため
の図、第12図は同報通信パケットに付されるヘッダを
示す図、第13図は本発明の他の実施例における多重通
信路の使い方を説明するための図、第工4図は上記実施
例におけるノード装置の構成の1例を示す図、第15図
は本発明の更に他の実施例を示すネットワーク構成図、
第16図は上記実施例における通信フレームの構成図、
第17図は上記実施例における各ノードの構成を示す図
である。 101〜ION・・・通信路と対応したフレーム、11
0・・・フレームヘッダ、120・・・共通領域、13
0・・・個別領域、11−1〜工1−、g・・・ミニパ
ケット領域、300・・・幹線ノード、301・・・幹
線LAN、303−・・支1LAN、304−・・端末
装置、316・・・共通領域検出回路、360・・・送
信処理回路、370・・・受信処理回路、390・・・
支線LANコントローラ。 第 図 20t/ 07 拓 5 図 第 S 図 茅 図(A) 第 γ 図(13) 斯 lρ 図 口■ヨ工][トーi 第 1/ (2) 第 2 回 圏■弓a ====I)/l−を 斯 3 困

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数のノードが物理的あるいは論理的に多重化され
    たループ状伝送路により結合され、各ノードはそれぞれ
    特定の伝送路上を流れる通信フレームに対して受信動作
    を行なうネットワーク・システムにおいて、上記各通信
    フレームに共通領域と個別領域とを設け、送信動作時に
    、上記各ノードが送信情報あるいは宛先ノードに応じて
    伝送路を選択し、該伝送路上の通信フレームの共通領域
    または個別領域に対して情報を送出し、上記共通領域に
    対して情報を送信する場合には、異なる複数の伝送路上
    の通信フレームの共通領域に同一の情報を送出するよう
    にしたことを特徴とするネットワーク・システム。 2、前記各通信フレームが複数のタイムスロットからな
    り、前記各ノードは前記共通領域または個別領域内にあ
    る空きスロットに対して、前記情報の送出動作を行なう
    ことを特徴とする第1項記載のネットワーク・システム
    。 3、前記各通信フレームが複数のタイムスロットからな
    り、前記各ノードが送信すべき情報をパケット化し、前
    記共通領域または個別領域内にある空きスロットに対し
    てパケットを送出することを特徴とする第2項に記載の
    ネットワーク・システム。 4、前記各通信フレームが複数のタイムスロットからな
    り、前記各ノードが送信メッセージを1つあるいは複数
    のパケットに分割し、前記共通領域または個別領域内に
    ある空きスロットに対して上記パケットを送出すること
    を特徴とする第2項記載のネットワーク・システム。 5、前記各ノードが端末装置、または複数の端末装置を
    収容したサブネットワークに接続され、上記端末装置ま
    たはサブネットワークから前記送信メッセージを受けと
    ることを特徴とする第4項記載のネットワーク・システ
    ム。 6、前記各ノードが、送信情報の宛先となるノードが受
    信動作している伝送路を知らない場合、該ノード宛の送
    信情報を前記共通領域に対して送出することを特徴とす
    る第1項〜第5項のいずれかに記載のネットワーク・シ
    ステム。 7、前記各ノードが、複数のノード宛の情報を送信する
    場合、該送信情報を前記共通領域に対して送出すること
    を特徴とする第1項〜第5項のいずれかに記載のネット
    ワーク・システム。 8、前記各ノードが、送信メッセージの宛先となるノー
    ドが受信動作している伝送路を知つている場合、該ノー
    ド宛の送信メッセージを分割して作られた複数のパケッ
    トのうち、先頭パケットを前記共通領域に、その他のパ
    ケットを上記宛先ノードと対応した伝送路上を流れる通
    信フレームの個別領域に送出することを特徴とする第4
    項または第5項記載のネットワーク・システム。 9、前記各パケットが送信元の端末アドレスと送信元ノ
    ードのアドレスとを含み、前記各ノードが受信フレーム
    の共通領域に含まれるパケットから、端末装置と該端末
    の属するノードとの関係を示す経路情報を収集すること
    を特徴とする第8項記載のネットワーク・システム。 10、ループ状の幹線伝送路により接続された複数のノ
    ードと、上記ノードに直接またはサブネットワークを介
    して接続された複数の端末手段とからなり、上記幹線伝
    送路上に時分割多重による複数の通信路が形成され、各
    通信路毎に複数のパケット領域からなる通信フレームが
    伝送されるようにしたネットワーク・システムにおいて
    、上記各ノードが、それぞれ特定の通信路の通信フレー
    ムから自ノード宛のパケットを受信する受信処理手段と
    、宛先ノードに対応して通信路を選択し、該通信路上の
    通信フレームに対して送信パケットを出力する送信処理
    手段と、該ノードに接続される上記端末手段またはサブ
    ネットワークと上記受信処理手段および送信処理手段と
    の間に設けられたインタフェース手段とを有することを
    特徴とするネットワーク・システム。 11、前記各ノードが、前記幹線伝送路上の多重信号を
    通信路毎のフレーム信号に分離する手段と、通信路毎に
    分離されたフレーム信号の中から前記特定の通信路のフ
    レーム信号を前記受信処理手段に入力するための第1の
    選択手段と、上記通信路毎に分離された複数のフレーム
    信号の中から前記送信処理手段が指定する1つの通信路
    のフレーム信号を該送信処理手段に入力する第2の選択
    手段と、上記分離手段、受信処理手段および送信処理手
    段のそれぞれの出力フレーム信号を上記第1、第2の選
    択手段の選択動作に対応して多重化し、前記幹線伝送路
    に出力する手段とを有することを特徴とする第10項記
    載のネットワーク・システム。 12、前記各通信路を流れる通信フレームが、通信路毎
    に固有のパケットを伝送するための個有領域と、複数の
    通信路に共通のパケットを伝送するための共通領域とか
    らなり、前記各ノードは、上記通信フレームにおける共
    通領域を識別するための手段と、前記送信処理手段が前
    記選択された通信路の受信フレームの共通領域に対して
    パケットの送出またはパケット領域の解放処理を行なつ
    たとき、他の通信路の受信フレームの対応するパケット
    領域に対して同様の結果を与えるための手段とを有する
    ことを特徴とする第11項記載のネットワーク・システ
    ム。 13、前記各ノードの送信処理手段が、前記端末手段ま
    たはサブネットワークからの受信メッセージを単一また
    は複数のパケットに分割し、先頭のパケットを前記通信
    フレームの共通領域に送出することを特徴とする第12
    項記載のネットワーク・システム。 14、前記各ノードの送信処理手段が、前記端末手段ま
    たはサブネットワークからの受信メッセージを単一また
    は複数のパケットに分割し、上記メッセージの宛先ノー
    ドアドレスが不明または不特定のとき、上記パケットの
    全てを前記通信フレームの共通領域に送出することを特
    徴とする第12項記載のネットワーク・システム。 15、前記各ノードの受信処理手段が、受信フレームの
    共通領域に含まれるパケットから、各端末手段と該端末
    手段が属するノードとの関係を示す経路情報を収集する
    ことを特徴とする第12項〜第13項のいずれかに記載
    のネットワーク・システム。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5485541A (en) * 1993-06-15 1996-01-16 Rohm And Haas Company Cured composite, processes and composition
JP2009124196A (ja) * 2007-11-09 2009-06-04 Fujitsu Ltd 通信装置およびリモートプログラムアップデート方法
JP2011091553A (ja) * 2009-10-21 2011-05-06 Hitachi Ltd ネットワーク制御システム、ネットワーク接続装置、及びネットワークの置換方法
JP2016154327A (ja) * 2016-02-01 2016-08-25 パナソニックIpマネジメント株式会社 ドアホンシステムおよび通信方法

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