JPH0360323A - 地絡過電流リレーの誤動作防止装置 - Google Patents
地絡過電流リレーの誤動作防止装置Info
- Publication number
- JPH0360323A JPH0360323A JP19622989A JP19622989A JPH0360323A JP H0360323 A JPH0360323 A JP H0360323A JP 19622989 A JP19622989 A JP 19622989A JP 19622989 A JP19622989 A JP 19622989A JP H0360323 A JPH0360323 A JP H0360323A
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- JP
- Japan
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- circuit
- current
- overcurrent relay
- ground fault
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- Protection Of Transformers (AREA)
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は地絡過電流リレーの誤動作防止装置に関するも
のである。
のである。
従来、変圧器の励磁突入電流による地絡過電流リレーの
誤動作を防止するには、保護継電システム〔電気書院)
(1974)の第202頁から第207頁に記載のよう
に、高調波抑制方式等がある。
誤動作を防止するには、保護継電システム〔電気書院)
(1974)の第202頁から第207頁に記載のよう
に、高調波抑制方式等がある。
上記の第2高調波抑制式のリレーを使用した場合、次に
述べるような不都合がある。例えば22kV系の500
0kVAの3相変圧器1次の定格電流は約130Aで励
磁突入電流は100OA程度になり、そのうち第2高調
波分は50%以上、すなわち500A以上あり、IOA
接地系では遮断器の投入と同時に地絡事故が発生した時
の地絡電流はIOAである。ところが第2高調波抑制式
リレーでは第2高調波分を約15%以上含有すると動作
がロックされてしまうので、事故の検出ができなかった
。
述べるような不都合がある。例えば22kV系の500
0kVAの3相変圧器1次の定格電流は約130Aで励
磁突入電流は100OA程度になり、そのうち第2高調
波分は50%以上、すなわち500A以上あり、IOA
接地系では遮断器の投入と同時に地絡事故が発生した時
の地絡電流はIOAである。ところが第2高調波抑制式
リレーでは第2高調波分を約15%以上含有すると動作
がロックされてしまうので、事故の検出ができなかった
。
本発明は以上の点に鑑みなされたものであり、変圧器の
励磁突入電流による誤動作防止を可能とした地絡過電流
リレーの誤動作防止装置を提供することを目的とするも
のである。
励磁突入電流による誤動作防止を可能とした地絡過電流
リレーの誤動作防止装置を提供することを目的とするも
のである。
上記目的は、装置を、CTの2次回路に設け、変圧器の
励磁突入電流に見合う正負反転させた直流電流をCTの
2次回路に印加する電流発生回路を有する直流偏磁防止
回路で形成することにより、遠戚される。
励磁突入電流に見合う正負反転させた直流電流をCTの
2次回路に印加する電流発生回路を有する直流偏磁防止
回路で形成することにより、遠戚される。
上記手段を設けたので、CTの鉄心の直流偏磁が防止さ
れるようになって、CTの零相回路に不平衡電流が流れ
なくなる。
れるようになって、CTの零相回路に不平衡電流が流れ
なくなる。
すなわち変圧器の励磁突入電流によりCTの1次に発生
する電流が正方向または負方向の一方向のみであり、こ
のためCTの鉄心に飽和が生じることに着目し、この点
から地絡過電流リレーの誤動作防止を検討した。
する電流が正方向または負方向の一方向のみであり、こ
のためCTの鉄心に飽和が生じることに着目し、この点
から地絡過電流リレーの誤動作防止を検討した。
通常の負荷電流では正負のバランスがとれた正弦波と類
似な波形の電流となってCT1次に表われるが、励磁突
入電流の場合、CT1次に表われる電流は、第3図に示
されているようにR,S、T相の3相中のl相で見れば
正または負の片方向のみの電流として表われる。例えば
R相の励磁突入電流は正方向の電流であり、S相の励磁
突入電流は負方向の電流である。
似な波形の電流となってCT1次に表われるが、励磁突
入電流の場合、CT1次に表われる電流は、第3図に示
されているようにR,S、T相の3相中のl相で見れば
正または負の片方向のみの電流として表われる。例えば
R相の励磁突入電流は正方向の電流であり、S相の励磁
突入電流は負方向の電流である。
一方、CTの磁化はCTの一次巻線の電流に対して発生
する磁束が励磁突入電流のような正、負片方向だけの電
流では鉄心が一方向のみに磁化され、一般に云われるヒ
ステリシスループ上に磁化曲線が乗らなくなり、片方向
に偏磁される。長時間この現象が続くとCTの鉄心が飽
和に至ることがある。すなわち上述のR相のような片方
向のみの振幅を持つ電流が流れた時のCTの鉄心の磁化
が示されている第4図に示されているように、CTの鉄
心の磁化は同図(イ)に記載のように電流iの面積分に
依存するため、片方向の振幅を持つ電流iが流れると同
図(ロ)に記載されているように、鉄心は磁束密度Bが
1振幅毎に増大し、著しく磁束密度Bが増大すると鉄心
の飽和を引き起こすことになる。このようになるとCT
の2次巻線に正常な電流が流れなくなり、第5図に示さ
れているように3個のCTの2次電流の総和の零相回路
にアンバランスによる不平衡電流が流れ、地絡過電流リ
レーを誤動作させることが判った。
する磁束が励磁突入電流のような正、負片方向だけの電
流では鉄心が一方向のみに磁化され、一般に云われるヒ
ステリシスループ上に磁化曲線が乗らなくなり、片方向
に偏磁される。長時間この現象が続くとCTの鉄心が飽
和に至ることがある。すなわち上述のR相のような片方
向のみの振幅を持つ電流が流れた時のCTの鉄心の磁化
が示されている第4図に示されているように、CTの鉄
心の磁化は同図(イ)に記載のように電流iの面積分に
依存するため、片方向の振幅を持つ電流iが流れると同
図(ロ)に記載されているように、鉄心は磁束密度Bが
1振幅毎に増大し、著しく磁束密度Bが増大すると鉄心
の飽和を引き起こすことになる。このようになるとCT
の2次巻線に正常な電流が流れなくなり、第5図に示さ
れているように3個のCTの2次電流の総和の零相回路
にアンバランスによる不平衡電流が流れ、地絡過電流リ
レーを誤動作させることが判った。
そこで本発明ではCTの鉄心に対して1次巻線も2次巻
線も同じ影響を与えるので、CTの1次電流による磁束
を打ち消すように2次巻線により直流電流を流して磁束
を発生させ、CTの鉄心の飽和を防止するように作用さ
せるようにした。すなわち変圧器の励磁突入電流に見合
う正負反転させた直流電流をCTの2次回路(2次巻線
)に印加するように誤動作防止装置を形成したものであ
る。このようにすることによりCTが飽和することがな
く、CTの零相回路に不平衡電流が流れなくなって、変
圧器の励磁突入電流による誤動作防止を可能とした地絡
過電流リレーの誤動作防止装置を得ることを可能とした
ものである。
線も同じ影響を与えるので、CTの1次電流による磁束
を打ち消すように2次巻線により直流電流を流して磁束
を発生させ、CTの鉄心の飽和を防止するように作用さ
せるようにした。すなわち変圧器の励磁突入電流に見合
う正負反転させた直流電流をCTの2次回路(2次巻線
)に印加するように誤動作防止装置を形成したものであ
る。このようにすることによりCTが飽和することがな
く、CTの零相回路に不平衡電流が流れなくなって、変
圧器の励磁突入電流による誤動作防止を可能とした地絡
過電流リレーの誤動作防止装置を得ることを可能とした
ものである。
以下、図示した実施例に基づいて本発明を説明する。第
1図および第2図には本発明の一実施例が示されている
。同図に示されているように、3相の変圧器上の1次に
設けた3相のCT2の零相回路に設けられている地絡過
電流リレー3が、変圧器工の励磁突入電流によって誤動
作するのを防止する地絡過電流リレー3の誤動作防止装
置を、本実施例では次のように形成した。CT2の2次
回路に設け、変圧器1の励磁突入電流に見合う正負反転
させた直流電流をCT2の2次回路に印加する電流発生
回Is4を有する直流偏磁防止間M5で形成した。この
ようにすることによりCT2の鉄心の直流偏磁が防止さ
れるようになって、CT2の零相回路に不平衡電流が流
れなくなり、変圧器1の励磁突入電流による誤動作防止
を可能とした地絡過電流リレー3の誤動作防止装置を得
ることができる。
1図および第2図には本発明の一実施例が示されている
。同図に示されているように、3相の変圧器上の1次に
設けた3相のCT2の零相回路に設けられている地絡過
電流リレー3が、変圧器工の励磁突入電流によって誤動
作するのを防止する地絡過電流リレー3の誤動作防止装
置を、本実施例では次のように形成した。CT2の2次
回路に設け、変圧器1の励磁突入電流に見合う正負反転
させた直流電流をCT2の2次回路に印加する電流発生
回Is4を有する直流偏磁防止間M5で形成した。この
ようにすることによりCT2の鉄心の直流偏磁が防止さ
れるようになって、CT2の零相回路に不平衡電流が流
れなくなり、変圧器1の励磁突入電流による誤動作防止
を可能とした地絡過電流リレー3の誤動作防止装置を得
ることができる。
すなわち遮断器6、変圧器1の主回路の1次導体にCT
2を設け、過電流リレー7、地絡過電流リレー3に適し
た電流に変換したCT2の2次回路(2次巻線)に直流
偏磁防止回路5を設けた。
2を設け、過電流リレー7、地絡過電流リレー3に適し
た電流に変換したCT2の2次回路(2次巻線)に直流
偏磁防止回路5を設けた。
この直流偏磁防止回路5は電流振幅が片方向のみ著しく
振れている場合にのみ動作し、片方向の振幅に見合って
反転させた直流電流を一定時限流し。
振れている場合にのみ動作し、片方向の振幅に見合って
反転させた直流電流を一定時限流し。
かつ3相分の総和が零となるように設定しである。
直流偏磁防止回路5は第2図にも示されているようにC
T2の1次巻IIA2bと対向した2次巻線2cに流れ
る電流を、電流発生回路4内のI/V変換器8により電
流を電圧に変換し、電流発生回路4内に取込む。極性判
別回路9では正、負夫々の和の総量を検出し、零となる
かならないかを判別し、零とならない場合、すられち片
方向に電流が片寄った場合に切換回路10に出力を出す
ように調整する。負荷電流および事故電流では正負両方
向に波形が表われ、総量は零となるので出力の許可は出
さない。
T2の1次巻IIA2bと対向した2次巻線2cに流れ
る電流を、電流発生回路4内のI/V変換器8により電
流を電圧に変換し、電流発生回路4内に取込む。極性判
別回路9では正、負夫々の和の総量を検出し、零となる
かならないかを判別し、零とならない場合、すられち片
方向に電流が片寄った場合に切換回路10に出力を出す
ように調整する。負荷電流および事故電流では正負両方
向に波形が表われ、総量は零となるので出力の許可は出
さない。
上述の第3図のR相のように正方向の励磁突入電流が発
生した場合、極性判別回路9までの動作は通常の負荷電
流と同様に作用するが、極性判別回路9ではこの励磁突
入電流に対して正方向のみを検出し、切換回路10の正
出力に許可信号を与え、負出力には出力許可信号を与え
ない。この時、正電流選択増幅回路11はI/V変換器
8で与えられた正方向の電圧のみを増幅し、直流出力す
る回路となっており、励磁突入電流には有効に働き。
生した場合、極性判別回路9までの動作は通常の負荷電
流と同様に作用するが、極性判別回路9ではこの励磁突
入電流に対して正方向のみを検出し、切換回路10の正
出力に許可信号を与え、負出力には出力許可信号を与え
ない。この時、正電流選択増幅回路11はI/V変換器
8で与えられた正方向の電圧のみを増幅し、直流出力す
る回路となっており、励磁突入電流には有効に働き。
正方向のレベルを増幅し、切換回路10に出力を与える
。一方、負電流選択増幅回路12は正方向の電圧に対し
ては出力は零のため、第3図のS相のような負方向の励
磁突入電流に対しての出力は出さない。以上より、切換
回路10より出力された電圧レベルが正方向になるため
、V/I変換回路13からはこれに見合った負電流を出
力するよう設定する。
。一方、負電流選択増幅回路12は正方向の電圧に対し
ては出力は零のため、第3図のS相のような負方向の励
磁突入電流に対しての出力は出さない。以上より、切換
回路10より出力された電圧レベルが正方向になるため
、V/I変換回路13からはこれに見合った負電流を出
力するよう設定する。
これによりCT2の2次巻12cに励磁突入電流(正方
向)により発生した磁束φ□を打ち消すための、磁束φ
2を発生させるために負の直流電流工2を重畳させるこ
とにより、CT2の鉄心2aの飽和を防止することがで
きる。同様に励磁突入電流(負電流)の場合も正、負逆
になって有効に働く。
向)により発生した磁束φ□を打ち消すための、磁束φ
2を発生させるために負の直流電流工2を重畳させるこ
とにより、CT2の鉄心2aの飽和を防止することがで
きる。同様に励磁突入電流(負電流)の場合も正、負逆
になって有効に働く。
また、負荷電流レベル検出回路14はCT2の2次巻線
2cに重畳する電流レベルを3相トータル電流調整回路
15に与え、3相トータル電流調整回路15では各相に
重畳する直流電流を監視し、3相のトータル電流を零と
するように調整する。
2cに重畳する電流レベルを3相トータル電流調整回路
15に与え、3相トータル電流調整回路15では各相に
重畳する直流電流を監視し、3相のトータル電流を零と
するように調整する。
このようにすることにより3相のトータル電流の不平衡
電流がCT2の2次回路の総和である零相回路に流れる
のを抑止し、地絡過電流リレー3が誤動作するのを防止
する。すなわち励磁突入電流が発生してもCT2の飽和
がなくなり、その結果、励磁突入電流が地絡過電流リレ
ー3の誤動作を引き起こすことがなくなる。
電流がCT2の2次回路の総和である零相回路に流れる
のを抑止し、地絡過電流リレー3が誤動作するのを防止
する。すなわち励磁突入電流が発生してもCT2の飽和
がなくなり、その結果、励磁突入電流が地絡過電流リレ
ー3の誤動作を引き起こすことがなくなる。
このように本実施例によれば、励磁突入電流発生時のC
Tの直流偏磁による飽和によって生じる零相の不平衡電
流を抑止することにより、地絡過電流リレーの誤動作を
防止すると共に、地線事故の検出ができるので、変圧器
1次の保護回路に効果がある。
Tの直流偏磁による飽和によって生じる零相の不平衡電
流を抑止することにより、地絡過電流リレーの誤動作を
防止すると共に、地線事故の検出ができるので、変圧器
1次の保護回路に効果がある。
上述のように本発明は地絡過電流リレーの変圧器の励磁
突入電流による誤動作が防止されるようになって、変圧
器の励磁突入電流による誤動作防止を可能とした地絡過
電流リレーの誤動作防止装置を得ることができる。
突入電流による誤動作が防止されるようになって、変圧
器の励磁突入電流による誤動作防止を可能とした地絡過
電流リレーの誤動作防止装置を得ることができる。
第1図は本発明の地絡過電流リレーの誤動作防止装置の
一実施例の装置構成を示すブロック図、第2図は同じく
一実施例の直流偏磁の防止を示すCTの正面図、第3図
は励磁突入電流発生時の071次の電流波形図、第4図
(イ)、(ロ)は励磁突入電流発生時のCTの鉄心の磁
化を示すもので(イ)は時間tと電流iとの関係を示す
特性図、(ロ)は時間tと磁束密度Bとの関係を示す特
性図、第5図は励磁突入電流発生時のCT2次の電流波
形図である。 1・・・変圧器、2・・・CT、2c・・・2次巻!(
2次回路)、3・・・地絡過電流リレー、4・・・電流
発生回路、5・・・直流偏磁防止回路、8・・・r/V
変換器。 9・・・極性判別回路、10・・・切換回路、11・・
・正電流選択増幅回路、12・・・負電流選択増幅回路
、13・・・V/I変換回路、14・・・付加電流レベ
ル検出回路、15・・・3相トータル電流調整回路。 第1図 1・・・変圧器 2…CT 3・・・地絡過電R9レー 4・・・電流発生回路 5・・・直R911+磁防止am 8・・・1/■変換器 9・・・極性判別回路 10・・・切換回路 11・・・正電流選択増幅回路 12・・・負電流選択増幅回路 13・・・v/■変換回路 14・・・付加電流レベル検出回路 15・・・3相トータルi流調整回路 第 図 第3z 第 図 (イ) 第 図 アンバランスにて零相電流発生
一実施例の装置構成を示すブロック図、第2図は同じく
一実施例の直流偏磁の防止を示すCTの正面図、第3図
は励磁突入電流発生時の071次の電流波形図、第4図
(イ)、(ロ)は励磁突入電流発生時のCTの鉄心の磁
化を示すもので(イ)は時間tと電流iとの関係を示す
特性図、(ロ)は時間tと磁束密度Bとの関係を示す特
性図、第5図は励磁突入電流発生時のCT2次の電流波
形図である。 1・・・変圧器、2・・・CT、2c・・・2次巻!(
2次回路)、3・・・地絡過電流リレー、4・・・電流
発生回路、5・・・直流偏磁防止回路、8・・・r/V
変換器。 9・・・極性判別回路、10・・・切換回路、11・・
・正電流選択増幅回路、12・・・負電流選択増幅回路
、13・・・V/I変換回路、14・・・付加電流レベ
ル検出回路、15・・・3相トータル電流調整回路。 第1図 1・・・変圧器 2…CT 3・・・地絡過電R9レー 4・・・電流発生回路 5・・・直R911+磁防止am 8・・・1/■変換器 9・・・極性判別回路 10・・・切換回路 11・・・正電流選択増幅回路 12・・・負電流選択増幅回路 13・・・v/■変換回路 14・・・付加電流レベル検出回路 15・・・3相トータルi流調整回路 第 図 第3z 第 図 (イ) 第 図 アンバランスにて零相電流発生
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、3相の変圧器の1次に設けた3相のCTの零相回路
に設けられている地絡過電流リレーが、前記変圧器の励
磁突入電流によって誤動作するのを防止する地絡過電流
リレーの誤動作防止装置において、前記装置が、前記C
Tの2次回路に設けられ、前記変圧器の励磁突入電流に
見合う正負反転させた直流電流をCTの2次回路に印加
する電流発生回路を有する直流偏磁防止回路で形成され
たものであることを特徴とする地絡過電流リレーの誤動
作防止装置。 2、前記電流発生回路が、前記CTの2次回路に接続さ
れたI/V変換器と、このI/V変換器に接続された正
電流選択増幅回路、負電流選択増幅回路および極性判別
回路と、これら増幅回路および極性判別回路に接続され
た切換回路と、この切換回路に接続されたV/I変換回
路と、このV/I変換回路と前記I/V変換器との間に
接続された付加電流レベル検出回路とで構成されたもの
である特許請求の範囲第1項記載の地絡過電流リレーの
誤動作防止装置。 3、前記直流偏磁防止回路が、前記電流発生回路と、こ
の回路のV/I変換回路と付加電流レベル検出回路との
間に接続された3相トータル電流調整回路とで構成され
たものである特許請求の範囲第1項記載の地絡過電流リ
レーの誤動作防止装置。 4、前記直流偏磁防止回路が、前記CTに内蔵されたも
のである特許請求の範囲第1項記載の地絡過電流リレー
の誤動作防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19622989A JPH0757063B2 (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 地絡過電流リレーの誤動作防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19622989A JPH0757063B2 (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 地絡過電流リレーの誤動作防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0360323A true JPH0360323A (ja) | 1991-03-15 |
| JPH0757063B2 JPH0757063B2 (ja) | 1995-06-14 |
Family
ID=16354348
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19622989A Expired - Lifetime JPH0757063B2 (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 地絡過電流リレーの誤動作防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0757063B2 (ja) |
-
1989
- 1989-07-28 JP JP19622989A patent/JPH0757063B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0757063B2 (ja) | 1995-06-14 |
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