JPH0360324A - ディジタル形短絡距離継電装置 - Google Patents

ディジタル形短絡距離継電装置

Info

Publication number
JPH0360324A
JPH0360324A JP19398089A JP19398089A JPH0360324A JP H0360324 A JPH0360324 A JP H0360324A JP 19398089 A JP19398089 A JP 19398089A JP 19398089 A JP19398089 A JP 19398089A JP H0360324 A JPH0360324 A JP H0360324A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
short
polarity
amount
circuit
distance relay
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP19398089A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2703354B2 (ja
Inventor
Kunihito Osato
大郷 邦仁
Yasuhiro Kurosawa
保広 黒沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP19398089A priority Critical patent/JP2703354B2/ja
Publication of JPH0360324A publication Critical patent/JPH0360324A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2703354B2 publication Critical patent/JP2703354B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Emergency Protection Circuit Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野〉 本発明は送電線の保護を行なうディジタル形短絡距離継
電装置に関する。
(従来の技術〉 計算機を電力系統の保護、制御に用いる動きは、近年著
しく、各メーカにて研究されているが、このうち、アナ
ログデータをディジタル量に変換し、交流量の電圧、電
流から電力系統の故障点までの距離に比例するインピー
ダンスを算出し、これが一定値以内の場合には、該当し
ゃ断器にしゃ断指令を発するモーリレーがある。このリ
レーの場合、事故点の判定には、事故でも位相の変化し
ない基準量が必要であり、このため、従来は、サンプリ
ング値を一定時間遅らせた電圧を用いる考え、あるいは
現時点のデータと一定時間以前のデータとの和をとる考
えがとられていた。
上記の方式は、現時点のサンプリングデータと一定時間
前のデータとの比較結果をもって、現時点のサンプリン
グデータに帰還させるところから巡回方式と呼ばれてい
る。
(発明が解決しようとする課題) 上記の方式を採用した場合、一定時間前のデータにノイ
ズ等、誤差要因になる値が発生していた場合、その誤差
は事故復帰後も現時点のデータに混入されたまま何度も
計算される。しかも、この誤差は通常時に積み重なって
いく。
本発明は上記従来技術の欠点をなくし、事故復帰後に現
時点のサンプリング値を極性量として導入することによ
り、上記巡回方式より発生する誤差要因を除去するディ
ジタル形短絡距離継電装置を提供することを目的として
いる。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明では、通常状態では、極性量は現時点のサンプリ
ングデータを用い、短MI*故時に短絡検出要素の出力
が動作したことを条件に、現時点の数サイクル前のデー
タと現時点のデータとから新たな極性量を求め、さらに
、短絡事故復旧後には現時点のデータに切替えるように
したものである。
この場合の動作式は(1)式とし、(2)式が通常時と
短絡事故復帰時の極性量、(3)式が短絡事故時の極性
量・とする。
(IZo−V)Vp>0   −・−(1)V  =V pH11 V  =ki vpl−14+に2” II11 但し、 ・・・・・・(2) ・・・・・・(3) ■  ・・・極性電圧量 ■  ・・・現時点のサンプリング電圧量■  ・・・
現時点の極性電圧量 p復 Vpi−N・・・所定のNサイクル前の極性電圧量に1
   ・・・定数 に2   ・・・定数 (作 用) 短絡検出要素の出力による切替えを行なわず、(3)式
のみで極性量とした場合、(3)式においてV  (所
定サイクル前のサン1リングによる極1M−N 性電圧量〉になんらかの要因により誤差が発生した場合
、事故復帰後もVplmは、誤差を含んだまま極性電圧
量として計算され、方向判定を誤ることになる。
本発明によれば、短絡事故復帰後に(2)式に切替える
ことにより、上記誤差を皆無にし、短絡事故復帰後の方
向判定を正確に行なうことが可能となる。
(実施例) 以下図面を参照して実施例を説明する。第1図は本発明
による一実施例のブロック構成図である。
第2図は第1図における短絡距離継電装置6のディジタ
ル処理するに当たってのフローチャートの一例である。
第1図において、1は電流Iを入力とし、短絡事故を検
出する短絡検出要素、2は電圧と電流を入力とし、演算
処理にて特性を実現する距離継電要素、3は前述の(2
)式にて示した極性電圧量を、現時点のサンプリングデ
ータを極性量とすることを演算処理にて実現する要素、
4は前述の(3)式にて示した所定サンプリング前のデ
ータに定数を乗算した量と、現時点のサンプリングデー
タに定数を乗算した量を加算した量を極性量とすること
を演算処理にて実現する要素、5は短絡検出要素よりの
出力により、極性量を切替える演算処理によるスイ・ツ
チ、6は1〜5を含むディジタル形短絡距離継電装置を
示す。
第2図において、ステップS11はデータのサンプリン
グ、ステップ312は短絡事故継電器が動作したかどう
かの判定、ステップS13はV=に1” pn−N十に
2y II ノ計算、ステラフS14ハp復 v  =v  の計算、ステップS15はIZoの計算
、p鑵    目 ステップ816はIZo−Vの計算、ステップS17は
IZo−V>0の判定、ステップ318は動作処理、ス
テップS19は復帰処理を示す。
第2図においてステップS11により、電圧I、電流V
がサンプリングされ、ステップ312により第1図にお
ける短絡検出要素1が動作かどうかを判定する。
通常の状態であれば、第1図における短絡検出要素1は
不動作であるから、第2図においてはステップ314の
処理となり、前述の(2)式にて示した極性電圧量を、
現時点のサンプリングデータを極性量として演算するこ
とになる。短絡事故時には、第1図における短絡検出要
素1は動作であるから、第2図においてはステップS1
3の処理となり、前述の(3)式にて示した所定サンプ
リング前のデータ定数を乗算した量と、現時点のサンプ
リングデータに定数を乗算した量を加算した量を極性量
として演算する。
さらに、知絡事故復帰時は、第1図における短絡検出要
素1は不動作であるから、第2図においてはステップS
14の処理となり、前述の(2)式にて示した極性電圧
量を、現時点のサンプリングデータを極性量として演算
することになる。これを第1図に置き替えると、通常時
スイッチ5はaの位置で、短絡事故時にはbの位置とな
り、短絡事故復帰後はスイッチ5はaの位置となり、極
性量を切替えることになる。
さらに、第2図においてステップS15により、IZ 
 を計算し、ステップsieにてIZo−Vを計算し、
ステップS17において、前述の(1)式における(1
2o−V)V。〉0の演算により、第1図における距離
継電要素2の出力判定の処理を行なう。ステップ817
の判定が成立すれば、ステップS18の動作処理となり
、第1図における距離継電要素2はし+断器用き外し出
力を得ることになる。ステップ817の判定が成立しな
ければ、ステラ7S19の復帰処理となり、第1図にお
ける距離継電要素2の出力は不動作となる。
さらに、次のステップS17のサンプリング処理となり
、前述と同様の処理を行ない帰還する。
総じて、ステップ317の判定に使用される極性量■p
11が、ステップS12の短絡検出要素2の判定条件に
より、現時点のサンプリング値と所定サイクル前の値を
含んだサンプリング値に切替わることになる。
上記実施例のごとく平常時と短絡事故時に、極性量を切
替えることにより、短絡事故時の誤差を平常時に演算し
続けることがなくなり、正常な方向判定を行なうことが
可能となる。
上記実施例では短絡検出要素という表現をしたが、短絡
事故を検出する手段であれば限定はなく、第3図に他の
実施例を示す、第1図と同様な機能には同一番号を付し
、ここでは説明を省略する。
第1図における短絡検出要素1を短絡継電器1−1とし
て距離継電器6の外に設置しても同様となる。
短絡継電器1−1の内部処理はディジタル処理という限
定はなく、従来よりのトランジスタ形、インダクション
形等でもよい。
さらに、第3図のステップ312〜ステ1.プS14の
極性量の切替えを、ステップ311のサンプリング処理
の直後に行なったが、本実施例ではステップ816の処
理の直後で行なったものであり、その処理内容は第4図
に示す通りである。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば通常時の極性量を
現時点のサンプリングデータとし、短絡事故発生時には
所定サンプリング前のデータに定数を乗算した量と現時
点のサンプリングに定数を乗算した量を加算した量とす
るよう構成したので、短絡事故復帰後に極性量に誤差要
因を残さず、正確に事故判定可能な短絡距1lit継電
装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるディジタル形短絡距離継電器の一
実施例の構成図、第2図は第1図における短絡距離継電
装置の処理内容を示すフローチャート、第3図は他の実
施例の構成図、第4図は第2図に示す実施例の処理内容
を示すフローチャートである。 1・・・短絡検出要素   2・・・距離継電要素3.
4・・・極性量 5・・・極性量切替えスイッチ 6・・・短絡距離継電装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 電力系統を保護するディジタル形短絡距離継電装置にお
    いて、短絡事故を検出する短絡検出要素と、現時点のサ
    ンプリングデータを極性量とする第1の手段と、現時点
    のサンプリングデータに定数を乗算した量と所定サンプ
    リング前の極性量に定数を乗算した量を加算した量を極
    性量とする第2の手段と、短絡事故の検出時に第1の手
    段から第2の手段へ極性量を切替える切替手段とを備え
    たことを特徴とするディジタル形短絡距離継電装置。
JP19398089A 1989-07-28 1989-07-28 ディジタル形短絡距離継電装置 Expired - Lifetime JP2703354B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19398089A JP2703354B2 (ja) 1989-07-28 1989-07-28 ディジタル形短絡距離継電装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19398089A JP2703354B2 (ja) 1989-07-28 1989-07-28 ディジタル形短絡距離継電装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0360324A true JPH0360324A (ja) 1991-03-15
JP2703354B2 JP2703354B2 (ja) 1998-01-26

Family

ID=16316976

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19398089A Expired - Lifetime JP2703354B2 (ja) 1989-07-28 1989-07-28 ディジタル形短絡距離継電装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2703354B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100628192B1 (ko) * 2000-05-10 2006-09-27 엘지전자 주식회사 창문형 에어컨의 쉬라우드

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100628192B1 (ko) * 2000-05-10 2006-09-27 엘지전자 주식회사 창문형 에어컨의 쉬라우드

Also Published As

Publication number Publication date
JP2703354B2 (ja) 1998-01-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6275352B1 (ja) 電力変換装置
JPH0360324A (ja) ディジタル形短絡距離継電装置
CN114696669A (zh) 实现无刷直流电机霍尔位置传感器故障处理的方法
KR102909321B1 (ko) 리클로져 제어 장치 및 방법
JP3598989B2 (ja) パルス作成回路およびその誤動作防止方法ならびに通信装置
JP3257143B2 (ja) 保護リレーのダイナミックレンジ拡大方法
JPH04200222A (ja) 保護継電器
CN111327312B (zh) 适合时滞型vco组环的边沿式高阻型数字鉴相器
JPH0345116A (ja) 保護継電器
JPS6412164B2 (ja)
JP3120563B2 (ja) 再閉路方式
JP4032418B2 (ja) 入力データホールド装置
JPH0412288A (ja) 距離センサの不安定動作検出装置
CN118068748A (zh) 一种故障检测方法、系统及电子设备
JP2979918B2 (ja) 割り込み検出回路
JPS6412163B2 (ja)
JPS5816487B2 (ja) コンピユ−タシステムにおける多重選択検出装置
JP2533186B2 (ja) 励磁突入電流判定方式
JPS62126826A (ja) 電動機の過負荷保護装置
CN118445098A (zh) 单片机的故障检测方法、装置、电子设备及存储介质
JP2003244835A (ja) 保護継電器
JPS6281925A (ja) デイジタル形地絡方向継電器および変化量検出方式
JPH0232714A (ja) 地絡方向継電器
JPH0744777B2 (ja) 励磁突入電流検出方式
JPS589443B2 (ja) デンゲンケイシヨウガイキリワケホウシキ

Legal Events

Date Code Title Description
S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081003

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081003

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091003

Year of fee payment: 12

EXPY Cancellation because of completion of term