JPH0360328A - 通信装置の避雷装置 - Google Patents
通信装置の避雷装置Info
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- JPH0360328A JPH0360328A JP1195809A JP19580989A JPH0360328A JP H0360328 A JPH0360328 A JP H0360328A JP 1195809 A JP1195809 A JP 1195809A JP 19580989 A JP19580989 A JP 19580989A JP H0360328 A JPH0360328 A JP H0360328A
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- lightning
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- 230000006866 deterioration Effects 0.000 claims description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は1oov又は200Vの交流電源を使用し、電
話回線等の通信回線を利用する通信装置が雷サージによ
り損傷、破壊するのを防ぐ通信装置の避雷装置に関する
ものである。
話回線等の通信回線を利用する通信装置が雷サージによ
り損傷、破壊するのを防ぐ通信装置の避雷装置に関する
ものである。
従来、交流電源及び電話回線を利用する通信装置が雷サ
ージにより損傷、破壊するのを防ぐための避雷装置とし
ては、第5図に示すように、通信装置501のAC電源
504側と電話回線505側とにそれぞれ避雷器502
と避雷器503を配置し、この避雷器502及び避雷器
503をそれぞれ単独で大地に接地して避雷器を取り付
けて構成している。
ージにより損傷、破壊するのを防ぐための避雷装置とし
ては、第5図に示すように、通信装置501のAC電源
504側と電話回線505側とにそれぞれ避雷器502
と避雷器503を配置し、この避雷器502及び避雷器
503をそれぞれ単独で大地に接地して避雷器を取り付
けて構成している。
しかしながら、上記従来構成の避雷装置においては、下
記のような問題があった。即ち、■ 1つの通信装置を
保護するために、避雷器2台が必要となる。
記のような問題があった。即ち、■ 1つの通信装置を
保護するために、避雷器2台が必要となる。
■また、各々の避雷器を単独で分離接地されるため、電
ft線と電話回線との間に電位差が生じ、通信装置内で
も両者間に電位差が生じるため、通信装置が破壊する場
合がある。
ft線と電話回線との間に電位差が生じ、通信装置内で
も両者間に電位差が生じるため、通信装置が破壊する場
合がある。
■各々の避雷器を単独で分離接地するため、接地工事が
避雷器分必要となり、接地工事が多くなる。
避雷器分必要となり、接地工事が多くなる。
■また、避雷器の劣化を検知しその劣化を表示する手段
及び該劣化した避雷器を切り離す切離手段を有していな
いため、避雷器が劣化してもその劣化が判定できず、短
絡時支障を与える。
及び該劣化した避雷器を切り離す切離手段を有していな
いため、避雷器が劣化してもその劣化が判定できず、短
絡時支障を与える。
本発明は上述の点に鑑みてなされたもので、上記問題点
を除去し、避雷器が作動した時に生じる電位差により、
電源線から通信回線へ或いは通信回線から電源線へ雷サ
ージを流し、接地をしなくても通信装置の保護が可能で
あり、大地への接地をとれば更に保護能力が高まり、更
に避雷器劣化の表示及び劣化した避雷器を切り離すこと
ができ、且つ電源に組み込んだノイズフィルタにより広
範囲なノイズを減衰されることができる通信装置の避雷
装置を提供することにある。
を除去し、避雷器が作動した時に生じる電位差により、
電源線から通信回線へ或いは通信回線から電源線へ雷サ
ージを流し、接地をしなくても通信装置の保護が可能で
あり、大地への接地をとれば更に保護能力が高まり、更
に避雷器劣化の表示及び劣化した避雷器を切り離すこと
ができ、且つ電源に組み込んだノイズフィルタにより広
範囲なノイズを減衰されることができる通信装置の避雷
装置を提供することにある。
上記課題を解決するため本発明は、電源側と通信回線側
に避雷器を具備する通信回線を利用した通信装置の避雷
装置において、電源側の避雷器と通信回線側の避雷器と
を同一ケース内に組み込み電源側の避雷器の接地端と通
信回線側の避雷器の接地端とを接続し、電源側から侵入
したサージを通信回線側へ、又通信回線側から侵入した
サージを電源側にバイパスさせるバイパス回路を設けた
ことを特徴とする。
に避雷器を具備する通信回線を利用した通信装置の避雷
装置において、電源側の避雷器と通信回線側の避雷器と
を同一ケース内に組み込み電源側の避雷器の接地端と通
信回線側の避雷器の接地端とを接続し、電源側から侵入
したサージを通信回線側へ、又通信回線側から侵入した
サージを電源側にバイパスさせるバイパス回路を設けた
ことを特徴とする。
また、電源側の避雷器の接地端と通信回線側の避雷器の
接地端とを接続してなるバイパス回路を大地に接地した
ことを特徴とする。
接地端とを接続してなるバイパス回路を大地に接地した
ことを特徴とする。
また、避雷器が劣化した場合その劣化を検知し表示する
避雷器劣化表示器及び該劣化した避雷器を切り離す避雷
器切離装置を設け、更に、電源にノイズフィルタ回路を
組み込んだことを特徴とする。
避雷器劣化表示器及び該劣化した避雷器を切り離す避雷
器切離装置を設け、更に、電源にノイズフィルタ回路を
組み込んだことを特徴とする。
避雷装置に、上記の如く電源側から侵入したサージを通
信回線側へ、又通信回線側から侵入したサージを電源側
にバイパスさせるバイパス回路を設けるので、避雷装置
の接地をしなくてもサージを大地に放電させることがで
き、接地工事が不要とすることが可能となる。
信回線側へ、又通信回線側から侵入したサージを電源側
にバイパスさせるバイパス回路を設けるので、避雷装置
の接地をしなくてもサージを大地に放電させることがで
き、接地工事が不要とすることが可能となる。
また、このバイパス回路を接地することにより、電源側
の避雷器と通信回線側の避雷器が共通接地となり、しか
も−点接地となるから従来のように電源線と通信回線と
の間に電位差が生じることがなく、通信装置を雷サージ
から保護する作用が更に向上する。
の避雷器と通信回線側の避雷器が共通接地となり、しか
も−点接地となるから従来のように電源線と通信回線と
の間に電位差が生じることがなく、通信装置を雷サージ
から保護する作用が更に向上する。
また、避雷器が劣化した場合でも、避雷器劣化表示器が
その劣化を表示し、且つ避雷器切離装置が作動して避雷
器を切り離すから、雷サージによる通信装置の破壊及び
損傷が避雷器の劣化により起こることなく、また避雷装
置の交換時期を的確に知ることができる。
その劣化を表示し、且つ避雷器切離装置が作動して避雷
器を切り離すから、雷サージによる通信装置の破壊及び
損傷が避雷器の劣化により起こることなく、また避雷装
置の交換時期を的確に知ることができる。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明に係る避雷装置を通信装置に接続した状
態を示す図である。図示するように、本発明に係る避雷
装置102は、通信装置101のAC電源106の側と
電話回線107の側とにそれぞれ避雷器103及び避雷
器104を接続し、該避雷器103及び避雷器104の
接地端を互いに接続し、避雷器103又は避雷器104
が作動した時に生じる電位差により、AC電源106か
ら侵入した雷サージを電話回線107の側へ、電話回線
107から侵入したサージをAC電源106の側へバイ
パスさせるバイパス回路105を設けている。これによ
り避雷器103及び避雷器104の接地端を大地に接地
しなくとも、通信装置Lotの保護が可能である。
態を示す図である。図示するように、本発明に係る避雷
装置102は、通信装置101のAC電源106の側と
電話回線107の側とにそれぞれ避雷器103及び避雷
器104を接続し、該避雷器103及び避雷器104の
接地端を互いに接続し、避雷器103又は避雷器104
が作動した時に生じる電位差により、AC電源106か
ら侵入した雷サージを電話回線107の側へ、電話回線
107から侵入したサージをAC電源106の側へバイ
パスさせるバイパス回路105を設けている。これによ
り避雷器103及び避雷器104の接地端を大地に接地
しなくとも、通信装置Lotの保護が可能である。
また、第2図に示すように、避雷器103の接地端と避
雷器104の接地端を互いに接続したバイパス回路10
5を接地線108で大地に接地する。
雷器104の接地端を互いに接続したバイパス回路10
5を接地線108で大地に接地する。
第3図は上記避雷装置102の具体例を示す回路図であ
る。同図において、100は本避雷装置102のケース
であり、本避雷装置102は該ケース内に組み込まれて
いる。電源コード11及び12はACプラグ10に接続
されている。電源コード11には電源ヒユーズ(7A)
13を介してノイズフィルタ素子16の一端が接続され
ている。−貫電源コード12にはノイズフィルタ素子1
7の一端が接続されている。ノイズフィルタ素子16及
び17の他端にはそれぞれ切離装置18及び19の一端
が接続され切離装置18の他端と切離装置19の他端の
間には避雷器20が接続されている。ノイズフィルタ素
子16の接地線リード線21とノイズフィルタ素子17
の接地線リード線22は接続点23に接続された後、接
地端子27へ接続されている。避雷器20の両端には避
雷器24及び25の一端が接続され、該避雷器24及び
25の他端は接続点26に接続された後、接地端子27
へ接続されている。
る。同図において、100は本避雷装置102のケース
であり、本避雷装置102は該ケース内に組み込まれて
いる。電源コード11及び12はACプラグ10に接続
されている。電源コード11には電源ヒユーズ(7A)
13を介してノイズフィルタ素子16の一端が接続され
ている。−貫電源コード12にはノイズフィルタ素子1
7の一端が接続されている。ノイズフィルタ素子16及
び17の他端にはそれぞれ切離装置18及び19の一端
が接続され切離装置18の他端と切離装置19の他端の
間には避雷器20が接続されている。ノイズフィルタ素
子16の接地線リード線21とノイズフィルタ素子17
の接地線リード線22は接続点23に接続された後、接
地端子27へ接続されている。避雷器20の両端には避
雷器24及び25の一端が接続され、該避雷器24及び
25の他端は接続点26に接続された後、接地端子27
へ接続されている。
避雷器20の両端には、抵抗器28とダイオード29が
直列に接続され、該ダイオード29の両端には避雷器劣
化表示用の発光ダイオード30が接続されたている。A
Cプラグ10をコンセントに差し、電源を投入すると発
光ダイオード30が点灯する。電源リード31及び32
にはコンセント36及びコンセント37が接続され、A
Cが出力されるようになっている。また、電源リード3
1及び32にはノイズ吸収用コンデンサ33が接続され
ている。
直列に接続され、該ダイオード29の両端には避雷器劣
化表示用の発光ダイオード30が接続されたている。A
Cプラグ10をコンセントに差し、電源を投入すると発
光ダイオード30が点灯する。電源リード31及び32
にはコンセント36及びコンセント37が接続され、A
Cが出力されるようになっている。また、電源リード3
1及び32にはノイズ吸収用コンデンサ33が接続され
ている。
電話回線(NTT側)はモジュラ−ジャック70にモジ
ュラ−プラグを用いて、接続される。また、モジュラ−
ジャック71からモジュラ−プラグを用いて通信装置が
接続される。モジュラ−ジルツク70の端子t2は抵抗
器40を通りモジュラ−ジャック71の端子t5に接続
される。
ュラ−プラグを用いて、接続される。また、モジュラ−
ジャック71からモジュラ−プラグを用いて通信装置が
接続される。モジュラ−ジルツク70の端子t2は抵抗
器40を通りモジュラ−ジャック71の端子t5に接続
される。
モジュラ−ジャック70の端子t3は抵抗器41を通り
モジュラ−ジルツク71の端子t4に接続される。モジ
ュラ−ジャック70の端子t4は抵抗器42を通り、モ
ジュラージケック71の端子t3に接続される。モジュ
ラージ勺ツク70の端子t5は抵抗器43を通り、モジ
ュラ−ジャック71の端子t2に接続される。モジュラ
−ジャック70の端子t3とt4の間には避雷器(ギャ
ップアレスタ)44が接続され、又モジュラ−ジャック
70の端子t2とt5の間には避雷器(ギャップアレス
タ)45が接続されている。
モジュラ−ジルツク71の端子t4に接続される。モジ
ュラ−ジャック70の端子t4は抵抗器42を通り、モ
ジュラージケック71の端子t3に接続される。モジュ
ラージ勺ツク70の端子t5は抵抗器43を通り、モジ
ュラ−ジャック71の端子t2に接続される。モジュラ
−ジャック70の端子t3とt4の間には避雷器(ギャ
ップアレスタ)44が接続され、又モジュラ−ジャック
70の端子t2とt5の間には避雷器(ギャップアレス
タ)45が接続されている。
モジュラージ勺ツク71の端子t4と端子t3の間には
避雷器47が接続され、又モジュラ−ジルツク71の端
子t5との端子t2の間には避雷器48が接続されてい
る。避雷器(ギャップアレスタ)44の接地側リード線
49と避雷器(ギャップアレスタ)45の接地側リード
線50は接続点51に接続され、接地端子27に接続さ
れている。
避雷器47が接続され、又モジュラ−ジルツク71の端
子t5との端子t2の間には避雷器48が接続されてい
る。避雷器(ギャップアレスタ)44の接地側リード線
49と避雷器(ギャップアレスタ)45の接地側リード
線50は接続点51に接続され、接地端子27に接続さ
れている。
上記構成の避雷装置において、ACプラグ10を差し込
んでいる状態で、AC電源が供給されているコンセント
36にAC電源より雷サージが侵入した場合、避雷器2
0.避雷器24.避雷器25が作動し、電源線間或いは
対地間に生じた雷サージを処理し、コンセント36又は
コンセント37に接続された機器の電源側を保護する。
んでいる状態で、AC電源が供給されているコンセント
36にAC電源より雷サージが侵入した場合、避雷器2
0.避雷器24.避雷器25が作動し、電源線間或いは
対地間に生じた雷サージを処理し、コンセント36又は
コンセント37に接続された機器の電源側を保護する。
この時接地端子27に接地線が接続されていなく、且つ
この時点で電話回線との電位差が大きい場合、避雷器(
ギャップアレスタ)44及び45が作動し、モジュラ−
ジャック70から電話回線外線へ進行する。この場合電
話回線外線と大地間の静電容量により雷サージは大地へ
放電する。接地端子27に接地線が接続され、大地と接
地がとれていれば、避雷器20,24.25が動作し、
ACC電線線間いは対大地間に生じた雷サージを処理し
、大地間へは避雷器24.25が動作し、接続点26よ
り接地端子27を経由して接地線を通って大地に放電す
る。
この時点で電話回線との電位差が大きい場合、避雷器(
ギャップアレスタ)44及び45が作動し、モジュラ−
ジャック70から電話回線外線へ進行する。この場合電
話回線外線と大地間の静電容量により雷サージは大地へ
放電する。接地端子27に接地線が接続され、大地と接
地がとれていれば、避雷器20,24.25が動作し、
ACC電線線間いは対大地間に生じた雷サージを処理し
、大地間へは避雷器24.25が動作し、接続点26よ
り接地端子27を経由して接地線を通って大地に放電す
る。
逆に電話回線外線側であるモジュラ−ジャック70より
雷サージが侵入してきた場合、これがモジュラ−ジャッ
ク70の端子t3.t4又は端子t2.t5に誘起され
た線間サージであれば、避雷器47.48が動作し、機
器の電話回線側の回路を保護する。モジュラ−ジャック
70の端子t2、t3.t4.t5と大地間に誘起され
た対大地間サージであれば、避雷器(ギャップアレスタ
)44.45が作動し、機器の電話回線側の回路を保護
する。接地端子27に接地線が接続されていなく、且つ
この時点で電源側の電位差が大きい場合、AC電源接地
側(トランス2種接地側)に接続され、避雷器24又は
避雷器25が動作し、トランス2種接地を通して大地へ
放電する。
雷サージが侵入してきた場合、これがモジュラ−ジャッ
ク70の端子t3.t4又は端子t2.t5に誘起され
た線間サージであれば、避雷器47.48が動作し、機
器の電話回線側の回路を保護する。モジュラ−ジャック
70の端子t2、t3.t4.t5と大地間に誘起され
た対大地間サージであれば、避雷器(ギャップアレスタ
)44.45が作動し、機器の電話回線側の回路を保護
する。接地端子27に接地線が接続されていなく、且つ
この時点で電源側の電位差が大きい場合、AC電源接地
側(トランス2種接地側)に接続され、避雷器24又は
避雷器25が動作し、トランス2種接地を通して大地へ
放電する。
接地端子27に接地線が接続されていれば電話回線外線
側モジュラ−ジャック70の端子番号t2、t3.t4
.t5から雷サージが侵入してきた場合、避雷器(ギャ
ップアレスタ)44 、45が動作し、接地リード49
.50を通り、接地端子27を経由し、接地線を通って
大地に放電する。接地端子27に接地線が接続されてい
ない状態で、ACプラグ10或いはモジュラ−ジャック
70から雷サージが侵入した場合、切離装置18.19
を通る回路が形成されるので、避雷器20.24及び2
5の処理能力以上の雷サージが流れれば切離装置18又
は19が動作し、ACt源回路から切り離し、且つ避雷
器劣化表示用の発光ダイオード30への電源供給が遮断
され、点灯状態から消灯状態になり劣化表示動作を行な
う。
側モジュラ−ジャック70の端子番号t2、t3.t4
.t5から雷サージが侵入してきた場合、避雷器(ギャ
ップアレスタ)44 、45が動作し、接地リード49
.50を通り、接地端子27を経由し、接地線を通って
大地に放電する。接地端子27に接地線が接続されてい
ない状態で、ACプラグ10或いはモジュラ−ジャック
70から雷サージが侵入した場合、切離装置18.19
を通る回路が形成されるので、避雷器20.24及び2
5の処理能力以上の雷サージが流れれば切離装置18又
は19が動作し、ACt源回路から切り離し、且つ避雷
器劣化表示用の発光ダイオード30への電源供給が遮断
され、点灯状態から消灯状態になり劣化表示動作を行な
う。
接地端子27に接地線が接続されている状態でACプラ
グ10から雷サージが侵入してきた場合は、切離装置1
8.19を通る回路が形成されるので、処理能力以上の
雷サージが流れれば該切離装置18.19が動作し、発
光ダイオード30が消灯状態になり、避雷器劣化が表示
されるが、モジュラ−ジャック70から雷サージが侵入
してきた場合は切離装置18.19を通る回路が形成さ
れないので、該切離装置18.19が動作せず、発光ダ
イオード30は点灯状態となり、避雷器劣化が表示され
ない。
グ10から雷サージが侵入してきた場合は、切離装置1
8.19を通る回路が形成されるので、処理能力以上の
雷サージが流れれば該切離装置18.19が動作し、発
光ダイオード30が消灯状態になり、避雷器劣化が表示
されるが、モジュラ−ジャック70から雷サージが侵入
してきた場合は切離装置18.19を通る回路が形成さ
れないので、該切離装置18.19が動作せず、発光ダ
イオード30は点灯状態となり、避雷器劣化が表示され
ない。
第4図は上記避雷装置102の他の具体例を示す回路図
である。同図において、第3図と同一符号を付した部分
は同−又は相当部分を示す。電源コード11には電源ヒ
ユーズ(7A)13が接続され、切離装置18を通して
ノイズ吸収用コンデンサ14が接続されている。
である。同図において、第3図と同一符号を付した部分
は同−又は相当部分を示す。電源コード11には電源ヒ
ユーズ(7A)13が接続され、切離装置18を通して
ノイズ吸収用コンデンサ14が接続されている。
電話回線(NTT側)は、端子台80にリード線を用い
て接続されている。端子台81からリード線を用いて使
用機器が接続される。端子台80の端子t1は抵抗器5
0を通り端子台81の端子t1に接続される。端子台8
0の端子t2は抵抗器51を通り端子台81の端子t2
に接続される。端子台80の端子t3は抵抗器52を通
り端子台81の端子t3に接続される。端子台80の端
子t4は抵抗器53を通り端子台81の端子t4に接続
される。端子台80の端子t1とt2の間には避雷器(
ギャップアレスタ)44が接続され、また端子台80の
t3とt4の間には避雷器(ギャップアレスタ)45が
接続される。端子台81の端子t1とt2の間には避雷
器47が接続され、また端子台81の端子t3とt4の
間には避雷器48が接続されている。
て接続されている。端子台81からリード線を用いて使
用機器が接続される。端子台80の端子t1は抵抗器5
0を通り端子台81の端子t1に接続される。端子台8
0の端子t2は抵抗器51を通り端子台81の端子t2
に接続される。端子台80の端子t3は抵抗器52を通
り端子台81の端子t3に接続される。端子台80の端
子t4は抵抗器53を通り端子台81の端子t4に接続
される。端子台80の端子t1とt2の間には避雷器(
ギャップアレスタ)44が接続され、また端子台80の
t3とt4の間には避雷器(ギャップアレスタ)45が
接続される。端子台81の端子t1とt2の間には避雷
器47が接続され、また端子台81の端子t3とt4の
間には避雷器48が接続されている。
上記構成の避雷装置102において、ACプラグ10を
コンセントに差し込んでいる状態で、AC電源が供給さ
れているコンセントにAC電源より雷サージが侵入して
きた場合、避雷器20,24.25が動作し、AC電源
線間或いは対地間に生じた雷サージを処理し、コンセン
ト36.37に接続された機器の電源側を保護する。こ
の時、接地端子27に接地線が接続されていなく、且つ
この時点で電話回線との電位差が大きい場合、避雷器(
ギャップアレスタ)44.45が動作し、端子台80か
ら電話回線外線へ進行し、電話回線外線と大地間の静電
容量により雷サージは大地へ放電される。また、接地端
子27に接地線が接続されていれば、避雷器20.24
.25が動作し、AC電源線間或いは対地間に生じた雷
サージを処理し、大地間へは避雷器24.25が動作し
、接続点26より接地端子27を経由し接地線を通って
大地に放電する。
コンセントに差し込んでいる状態で、AC電源が供給さ
れているコンセントにAC電源より雷サージが侵入して
きた場合、避雷器20,24.25が動作し、AC電源
線間或いは対地間に生じた雷サージを処理し、コンセン
ト36.37に接続された機器の電源側を保護する。こ
の時、接地端子27に接地線が接続されていなく、且つ
この時点で電話回線との電位差が大きい場合、避雷器(
ギャップアレスタ)44.45が動作し、端子台80か
ら電話回線外線へ進行し、電話回線外線と大地間の静電
容量により雷サージは大地へ放電される。また、接地端
子27に接地線が接続されていれば、避雷器20.24
.25が動作し、AC電源線間或いは対地間に生じた雷
サージを処理し、大地間へは避雷器24.25が動作し
、接続点26より接地端子27を経由し接地線を通って
大地に放電する。
逆に電話回線外線側である端子台80より雷サージが侵
入した場合これが端子台80の端子t1とt2の間又は
端子t3とt4の間に誘起された線間サージであれば避
雷器47.48が動作し、機器回線側の線間を保護する
。端子台80の端子tl、t2.t3.t4と大地間に
誘起された対地間サージであれば避雷器(ギャップアレ
スタ)44.45が動作し機器回線側を保護する。
入した場合これが端子台80の端子t1とt2の間又は
端子t3とt4の間に誘起された線間サージであれば避
雷器47.48が動作し、機器回線側の線間を保護する
。端子台80の端子tl、t2.t3.t4と大地間に
誘起された対地間サージであれば避雷器(ギャップアレ
スタ)44.45が動作し機器回線側を保護する。
接地端子27に接地線が接続されていなく、且つこの時
点で電源側との電位差が大きい場合、AC電源接地側(
トランス2種接地側)に接続された、避雷器24又は2
5が動作し、トランス2種接地を通して大地へ放電する
。接地端子27に接地線が接続線が接続されていれば電
話回線外線側端子台80の端子tl、t2.t3.t4
から雷サージが侵入してきた場合、避雷器(ギャップア
レスタ)44.45が動作し、接地側リード線49、接
地側リード線50この接続点51及び接続点15を通り
接地端子27を経由し、接地線を通って大地に放電する
。
点で電源側との電位差が大きい場合、AC電源接地側(
トランス2種接地側)に接続された、避雷器24又は2
5が動作し、トランス2種接地を通して大地へ放電する
。接地端子27に接地線が接続線が接続されていれば電
話回線外線側端子台80の端子tl、t2.t3.t4
から雷サージが侵入してきた場合、避雷器(ギャップア
レスタ)44.45が動作し、接地側リード線49、接
地側リード線50この接続点51及び接続点15を通り
接地端子27を経由し、接地線を通って大地に放電する
。
接地端子27に接地線が接続されていない状態でACプ
ラグ10或いは端子台80から雷サージが侵入してきた
場合、避雷器20.24及び25の処理能力以上の雷サ
ージが流れれば切離装置18.19が動作し、AC電源
回路から切り離し、且つ発光ダイオード30を点灯状態
から消灯状態とし、避雷器劣化表示する。
ラグ10或いは端子台80から雷サージが侵入してきた
場合、避雷器20.24及び25の処理能力以上の雷サ
ージが流れれば切離装置18.19が動作し、AC電源
回路から切り離し、且つ発光ダイオード30を点灯状態
から消灯状態とし、避雷器劣化表示する。
接地端子27に接地線が接続されている状態でACプラ
グ10から雷サージが侵入してきた場合は、切離装置1
8.19を通る回路が形成されるので、処理能力以上の
雷サージが流れれば、該切離装置18,19が動作し、
発光ダイオード30が消灯されるが、端子台80からの
雷サージが侵入してきた場合は切離装置1B、19を通
る回路が形成されないので、該切離装置18.19が動
作せず発光ダイオード30は消灯しない。
グ10から雷サージが侵入してきた場合は、切離装置1
8.19を通る回路が形成されるので、処理能力以上の
雷サージが流れれば、該切離装置18,19が動作し、
発光ダイオード30が消灯されるが、端子台80からの
雷サージが侵入してきた場合は切離装置1B、19を通
る回路が形成されないので、該切離装置18.19が動
作せず発光ダイオード30は消灯しない。
上記第4図の構成にすることにより、電源フード11に
ノイズフィルタ素子16を接続しないで、ノイズ吸収用
コンデンサ14を用いた点で、ノイズ減衰率効果が第3
図の避雷装置より多少劣るやか、その他の作用効果は路
間−である。
ノイズフィルタ素子16を接続しないで、ノイズ吸収用
コンデンサ14を用いた点で、ノイズ減衰率効果が第3
図の避雷装置より多少劣るやか、その他の作用効果は路
間−である。
なお、上記第3図、第4図の構成例は本発明の避雷装置
の一例であり、本発明に係る避雷装置仕上記構成例に限
定されるものではない。
の一例であり、本発明に係る避雷装置仕上記構成例に限
定されるものではない。
また、上記実施例では、電話回線を使用する通信装置に
設ける避雷装置を例に説明したが、本発明の避雷装置は
電話回線を使用する通信装置に限定されるものではなく
、広く通信回線を使用する通信装置を雷サージから保護
するのに使用できる。
設ける避雷装置を例に説明したが、本発明の避雷装置は
電話回線を使用する通信装置に限定されるものではなく
、広く通信回線を使用する通信装置を雷サージから保護
するのに使用できる。
以上説明したように本発明によれば下記のような優れた
効果が得られる。
効果が得られる。
(1)従来は通信装置の電源側と電話回線側の各々に各
独立した避雷器を設ける必要があったのに対し、本発明
によれば避雷装置を1ケ所に設ければ済み、且つ避雷装
置に電源側から侵入したサージを電話回線側へ、又電話
回線側から侵入したサージを電源側にバイパスさせるバ
イパス回路を設けるので、避雷装置の接地をとらなくて
もサージを大地に放電させることができ、接地工事が不
要となり取り付はスペース、取付費用が僅かで済む。
独立した避雷器を設ける必要があったのに対し、本発明
によれば避雷装置を1ケ所に設ければ済み、且つ避雷装
置に電源側から侵入したサージを電話回線側へ、又電話
回線側から侵入したサージを電源側にバイパスさせるバ
イパス回路を設けるので、避雷装置の接地をとらなくて
もサージを大地に放電させることができ、接地工事が不
要となり取り付はスペース、取付費用が僅かで済む。
(2)避雷器の接地をとれば分離接地とはならず、両避
雷器の接地が共通接地になり、通信装置を雷サージから
保護する作用が更に向上する。
雷器の接地が共通接地になり、通信装置を雷サージから
保護する作用が更に向上する。
(3)避雷器が劣化しても該避雷器を切離装置により回
路から切り離し、更にこの劣化を表示するので、安全で
避雷装置の取替時期を的確に知ることができ、メンテナ
ンスが容易となる。
路から切り離し、更にこの劣化を表示するので、安全で
避雷装置の取替時期を的確に知ることができ、メンテナ
ンスが容易となる。
(4)を源側にノイズフィルタ回路を組み込むので電源
から侵入するノイズを減衰させ、通信装置の誤動作を防
ぐことが可能となる。
から侵入するノイズを減衰させ、通信装置の誤動作を防
ぐことが可能となる。
第1図は本発明に係る避雷装置を通信装置に接続した状
態を示す図、第2ryJは本発明に係る避雷装置の接地
をとった状態を示す図、第3図は本発明に係る避雷装置
の具体例を示す回路図、第4図は本発明に係る避雷装置
の他具体例を示す回路図、第5図は従来の通信装置を雷
サージより保護すするための避雷器の接続状態を示す図
である。 図中、101・・・・通信装置、102・・・・避雷装
置、103・・・・避雷器、104・・・・避雷器、1
05・・・・バイパス回路、106・・・・AC電源、
107・・・・電話回線。
態を示す図、第2ryJは本発明に係る避雷装置の接地
をとった状態を示す図、第3図は本発明に係る避雷装置
の具体例を示す回路図、第4図は本発明に係る避雷装置
の他具体例を示す回路図、第5図は従来の通信装置を雷
サージより保護すするための避雷器の接続状態を示す図
である。 図中、101・・・・通信装置、102・・・・避雷装
置、103・・・・避雷器、104・・・・避雷器、1
05・・・・バイパス回路、106・・・・AC電源、
107・・・・電話回線。
Claims (6)
- (1)電源側と通信回線側に避雷器を具備する通信回線
を利用した通信装置の避雷装置において、前記電源側の
避雷器の接地端と前記通信回線側の避雷器の接地端とを
接続し、前記電源側から侵入したサージを通信回線側へ
、又通信回線側から侵入したサージを電源側にバイパス
させるバイパス回路を設けたことを特徴とする通信装置
の避雷装置。 - (2)前記電源側の避雷器と前記通信回線側の避雷器と
を同一ケース内に組み込んだことを特徴とする請求項(
1)記載の通信装置の避雷装置。 - (3)前記電源側の避雷器の接地端と前記通信回線側の
避雷器の接地端とを接続した前記バイパス回路を大地に
接地したことを特徴とする請求項(1)又は(2)記載
の通信装置の避雷装置。 - (4)前記避雷器が劣化した場合その劣化を検知し表示
する避雷器劣化表示器を具備することを特徴とする請求
項(1)又は(2)又は(3)記載の通信装置の避雷装
置。 - (5)前記避雷器が劣化した場合該劣化した避雷器を切
り離す避雷器切離装置を具備することを特徴とする請求
項(1)又は(2)又は(3)又は(4)記載の通信装
置の避雷装置。 - (6)電源側にノイズフィルタ回路を設けたことを特徴
とする請求項(1)又は(2)又は(3)又は(4)又
は(5)記載の通信装置の避雷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1195809A JPH0360328A (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | 通信装置の避雷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1195809A JPH0360328A (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | 通信装置の避雷装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0360328A true JPH0360328A (ja) | 1991-03-15 |
Family
ID=16347346
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1195809A Pending JPH0360328A (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | 通信装置の避雷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0360328A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07212966A (ja) * | 1994-01-24 | 1995-08-11 | Shiyouden:Kk | 通信回線・電源回路兼用保護装置 |
| JP3037074U (ja) * | 1996-10-21 | 1997-05-06 | 株式会社ギガ | サージ吸収ユニット |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5023491B1 (ja) * | 1970-05-13 | 1975-08-08 | ||
| JPS5928836A (ja) * | 1982-08-05 | 1984-02-15 | 日本電信電話株式会社 | 縦サ−ジ防護用筐体接地回路 |
| JPS6262407U (ja) * | 1985-10-07 | 1987-04-17 | ||
| JPS6310733U (ja) * | 1986-07-04 | 1988-01-23 | ||
| JPS63262030A (ja) * | 1987-04-20 | 1988-10-28 | 株式会社八幡電機製作所 | 電源供給状態検出装置 |
| JPS643212U (ja) * | 1988-01-23 | 1989-01-10 |
-
1989
- 1989-07-27 JP JP1195809A patent/JPH0360328A/ja active Pending
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5023491B1 (ja) * | 1970-05-13 | 1975-08-08 | ||
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07212966A (ja) * | 1994-01-24 | 1995-08-11 | Shiyouden:Kk | 通信回線・電源回路兼用保護装置 |
| JP3037074U (ja) * | 1996-10-21 | 1997-05-06 | 株式会社ギガ | サージ吸収ユニット |
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