JPH036038Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH036038Y2 JPH036038Y2 JP16966184U JP16966184U JPH036038Y2 JP H036038 Y2 JPH036038 Y2 JP H036038Y2 JP 16966184 U JP16966184 U JP 16966184U JP 16966184 U JP16966184 U JP 16966184U JP H036038 Y2 JPH036038 Y2 JP H036038Y2
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- JP
- Japan
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- film
- speaker
- radio receiver
- thin
- front panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 229920006254 polymer film Polymers 0.000 claims description 2
- 241000272194 Ciconiiformes Species 0.000 description 3
- 229920000642 polymer Polymers 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 239000002033 PVDF binder Substances 0.000 description 1
- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- 229920002981 polyvinylidene fluoride Polymers 0.000 description 1
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- Structure Of Receivers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
本考案は薄形ラジオ受信機に関する。
最近においては、薄形の電子機器の開発が盛んで
あるが、特にラジオ受信機はミリ単位の厚さのも
のが開発されるに至つている。例えば、本考案の
出願人が昭和59年10月1日付で先に出願した実用
新案登録出願「FM専用ラジオ受信機」及び同日
出願の実用新案登録出願「小型ラジオ受信機」に
その薄形ラジオ受信機の具体的構造を見ることが
できる。このような厚さが1mmないし4mm程度の
薄形ラジオ受信機においては、従来からラジオ受
信機に用いられている厚さ5mmないし10mmの電磁
型コーンスピーカを用いることができない為、イ
ヤホン或いはヘツドホンによつてラジオ放送を聴
取していた。しかしながら、ユーザーの中には、
イヤホン或いはヘツドホンの使用を好まないユー
ザーもおり、上記のような薄形ラジオ受信機にお
いても、イヤホン或いはヘツドホンによる以外に
スピーカによつてもラジオ放送を聞くことができ
れば、商品性も向上する上に、性能的にも価格的
においても優秀な薄形ラジオ受信機を提供できる
が、そのような薄形ラジオ受信機は従来なかつ
た。
あるが、特にラジオ受信機はミリ単位の厚さのも
のが開発されるに至つている。例えば、本考案の
出願人が昭和59年10月1日付で先に出願した実用
新案登録出願「FM専用ラジオ受信機」及び同日
出願の実用新案登録出願「小型ラジオ受信機」に
その薄形ラジオ受信機の具体的構造を見ることが
できる。このような厚さが1mmないし4mm程度の
薄形ラジオ受信機においては、従来からラジオ受
信機に用いられている厚さ5mmないし10mmの電磁
型コーンスピーカを用いることができない為、イ
ヤホン或いはヘツドホンによつてラジオ放送を聴
取していた。しかしながら、ユーザーの中には、
イヤホン或いはヘツドホンの使用を好まないユー
ザーもおり、上記のような薄形ラジオ受信機にお
いても、イヤホン或いはヘツドホンによる以外に
スピーカによつてもラジオ放送を聞くことができ
れば、商品性も向上する上に、性能的にも価格的
においても優秀な薄形ラジオ受信機を提供できる
が、そのような薄形ラジオ受信機は従来なかつ
た。
この考案は、薄形ラジオ受信機の表面パネルの
裏側に、フイルム状スピーカをその振動の振幅を
吸収する微小間隙を有して配置積層することによ
り、厚さ1mmないし4mm程度の薄形ラジオ受信機
であつてもイヤホンやヘツドホンによらずとも、
スピーカでラジオ放送を聞くことができ、商品性
も高く、性等的にも、価格的でも従来のものより
はるかに優れた薄形ラジオ受信機を提供すること
が目的である。
裏側に、フイルム状スピーカをその振動の振幅を
吸収する微小間隙を有して配置積層することによ
り、厚さ1mmないし4mm程度の薄形ラジオ受信機
であつてもイヤホンやヘツドホンによらずとも、
スピーカでラジオ放送を聞くことができ、商品性
も高く、性等的にも、価格的でも従来のものより
はるかに優れた薄形ラジオ受信機を提供すること
が目的である。
この考案の要点は薄形ラジオ受信機において、
フイルム状スピーカを表面パネルの裏側に、その
振動の振幅を吸収する微小間隙を有して配置積層
することである。
フイルム状スピーカを表面パネルの裏側に、その
振動の振幅を吸収する微小間隙を有して配置積層
することである。
本考案の1実施例を第1図ないし第3図に基づ
いて説明する。
いて説明する。
第1図aは本考案に係る薄形ラジオ受信機の正
面図であり、この場合ペンギンの形に似せてあ
る。第1図bは第1図aの薄形ラジオ受信機の右
側面図であり、第1図cはその背面図である。
面図であり、この場合ペンギンの形に似せてあ
る。第1図bは第1図aの薄形ラジオ受信機の右
側面図であり、第1図cはその背面図である。
第1図aにおいて、1はラジオ受信機本体であ
り、その表面にはチユーニングつまみ2、ボリユ
ームつまみ3がペンギンの目の部分を構成するよ
う設けられている。このチユーニングつまみ2を
右或いは左に回わすことでラジオ放送の番組が選
局され、ボリユームつまみを右或いは左に回わす
ことで音の大小が決定される。また、このチユー
ニングつまみ2及びボリユームつまみ3は、第1
図bに示すように、操作しやすいよう表面より少
し突出して設けられている。更に、ラジオ受信機
1のペンギンの腹の部分には後述するフイルム状
スピーカからのラジオ放送音を放音する放音孔4
が形成されている。
り、その表面にはチユーニングつまみ2、ボリユ
ームつまみ3がペンギンの目の部分を構成するよ
う設けられている。このチユーニングつまみ2を
右或いは左に回わすことでラジオ放送の番組が選
局され、ボリユームつまみを右或いは左に回わす
ことで音の大小が決定される。また、このチユー
ニングつまみ2及びボリユームつまみ3は、第1
図bに示すように、操作しやすいよう表面より少
し突出して設けられている。更に、ラジオ受信機
1のペンギンの腹の部分には後述するフイルム状
スピーカからのラジオ放送音を放音する放音孔4
が形成されている。
第2図は第1図aのA−A断面図である。構成
を明確にするため展開して示す。この第2図にお
いて、5は表面パネルであり、この表面パネル5
は合成樹脂板或いは金属板で形成され、上記した
放音孔4が開口されており、その内側裏面にはス
ピーカ取付凸部6が形成されている。7は円形の
圧電高分子形フイルム状スピーカであり、例えば
ポリフツ化ビニリデン(略称PVF2)により形成
されたスピーカである。このPVF2は軟かく、フ
イルム状に成形でき、機械インピーダンスが非常
に低いのでフイルム自体をスピーカ振動板として
用いることができ、厚さも0.1mm以下のものとす
ることが可能である。8は合成樹脂製のシヤーシ
部であり、受信回路を形成するLSI9等が配置さ
れた配線基板10がその裏面側に貼着され、更に
チユーニングバリコン11、バーアンテナ12等
の電子部品が内蔵されている。13は裏面パネル
であり、上記した表面パネル5と同様な材質によ
り形成されている。第3図は第1図aのB−B断
面図であり、構成は第2図と同一なのでその説明
は省略する。
を明確にするため展開して示す。この第2図にお
いて、5は表面パネルであり、この表面パネル5
は合成樹脂板或いは金属板で形成され、上記した
放音孔4が開口されており、その内側裏面にはス
ピーカ取付凸部6が形成されている。7は円形の
圧電高分子形フイルム状スピーカであり、例えば
ポリフツ化ビニリデン(略称PVF2)により形成
されたスピーカである。このPVF2は軟かく、フ
イルム状に成形でき、機械インピーダンスが非常
に低いのでフイルム自体をスピーカ振動板として
用いることができ、厚さも0.1mm以下のものとす
ることが可能である。8は合成樹脂製のシヤーシ
部であり、受信回路を形成するLSI9等が配置さ
れた配線基板10がその裏面側に貼着され、更に
チユーニングバリコン11、バーアンテナ12等
の電子部品が内蔵されている。13は裏面パネル
であり、上記した表面パネル5と同様な材質によ
り形成されている。第3図は第1図aのB−B断
面図であり、構成は第2図と同一なのでその説明
は省略する。
ラジオ受信機本体1は上記した表面パネル5、
シヤーシ部8、裏面パネル13を接着剤等により
積層して貼着した構造で、第1図bに示すように
厚さ1mmないし4mm程度となる。
シヤーシ部8、裏面パネル13を接着剤等により
積層して貼着した構造で、第1図bに示すように
厚さ1mmないし4mm程度となる。
次に上記した円形の圧電高分子型フイルム状ス
ピーカ7の取付及び動作について説明する。圧電
高分子型(例えばPVF2製)フイルム状スピーカ
はそれ自体で振動板に相当するもので、上、下面
に電圧変化を加えると上、下に振動して音破を発
生する。そこで、表面パネル5の裏側に振動によ
る振幅を吸収する微小間隙を有する様に、放音孔
4の周期に囲撓してスピーカ取付凸部6を形成
し、その上端面にフイルム状スピーカ7の周縁を
貼着する。この場合スピーカ取付凸部6はシヤー
シ部8の電子部品に対してもフイルム状スピーカ
7の下振動に影響を与えない様、振幅を吸収する
微少間隙をもつて形成されている。フイルム状ス
ピーカ7はこの上・下の微少間隙の間で上・下振
動するわけである。
ピーカ7の取付及び動作について説明する。圧電
高分子型(例えばPVF2製)フイルム状スピーカ
はそれ自体で振動板に相当するもので、上、下面
に電圧変化を加えると上、下に振動して音破を発
生する。そこで、表面パネル5の裏側に振動によ
る振幅を吸収する微小間隙を有する様に、放音孔
4の周期に囲撓してスピーカ取付凸部6を形成
し、その上端面にフイルム状スピーカ7の周縁を
貼着する。この場合スピーカ取付凸部6はシヤー
シ部8の電子部品に対してもフイルム状スピーカ
7の下振動に影響を与えない様、振幅を吸収する
微少間隙をもつて形成されている。フイルム状ス
ピーカ7はこの上・下の微少間隙の間で上・下振
動するわけである。
上記のような構成とすることにより、厚さ1mm
ないし4mm程度の薄形ラジオにおいてもスピーカ
を内蔵させることができる。
ないし4mm程度の薄形ラジオにおいてもスピーカ
を内蔵させることができる。
尚、上記実施例では表面パネル5側にスピーカ
取付凸部6を形成してその上端面フイルム状スピ
ーカ7を貼着したが、シヤーシ部8に取付部を凹
部として形成しても良い。
取付凸部6を形成してその上端面フイルム状スピ
ーカ7を貼着したが、シヤーシ部8に取付部を凹
部として形成しても良い。
本考案に係る薄形ラジオ受信機は、表面パネル
の裏側に、フイルム状スピーカをその振動による
振幅を吸収する微小間隙を有して配置積層するこ
とにより、厚さ1mmないし4mm程度の薄形ラジオ
受信機であつても、イヤホンやヘツドホン以外
に、スピーカでラジオ放送を聞くことができ、商
品性も高く、性能的にも価格面でも従来のものよ
りはるかに優れた薄形ラジオ受信機を提供でき
る。
の裏側に、フイルム状スピーカをその振動による
振幅を吸収する微小間隙を有して配置積層するこ
とにより、厚さ1mmないし4mm程度の薄形ラジオ
受信機であつても、イヤホンやヘツドホン以外
に、スピーカでラジオ放送を聞くことができ、商
品性も高く、性能的にも価格面でも従来のものよ
りはるかに優れた薄形ラジオ受信機を提供でき
る。
第1図aは本考案の実施例に係る薄形ラジオ受
信機の正面図、bはその右側面図、cはその背面
図であり、第2図は第1図aのA−A断面図、第
3図は第1図aのB−B断面図である。 1……薄形ラジオ受信機本体、4……放音孔、
5……表面パネル、7……フイルム状スピーカ、
8……シヤーシ部、13……裏面パネル。
信機の正面図、bはその右側面図、cはその背面
図であり、第2図は第1図aのA−A断面図、第
3図は第1図aのB−B断面図である。 1……薄形ラジオ受信機本体、4……放音孔、
5……表面パネル、7……フイルム状スピーカ、
8……シヤーシ部、13……裏面パネル。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 放音孔を有する表面パネルと、該表面パネル
の裏側に、その振動の振幅を吸収する微小間隙
を有して配置されたフイルム状スピーカと、該
フイルム状スピーカの裏側に配置されて受信回
路等の電子部品が組込まれたシヤーシ部と、該
シヤーシ部の裏側に配置された裏面パネルとが
積層された構造の薄形ラジオ受信機。 (2) 上記フイルム状スピーカは圧電高分子形フイ
ルム状スピーカであることを特徴とする実用新
案登録請求の範囲第1項記載の薄形ラジオ受信
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16966184U JPH036038Y2 (ja) | 1984-11-08 | 1984-11-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16966184U JPH036038Y2 (ja) | 1984-11-08 | 1984-11-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6185938U JPS6185938U (ja) | 1986-06-05 |
| JPH036038Y2 true JPH036038Y2 (ja) | 1991-02-15 |
Family
ID=30727380
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16966184U Expired JPH036038Y2 (ja) | 1984-11-08 | 1984-11-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH036038Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-11-08 JP JP16966184U patent/JPH036038Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6185938U (ja) | 1986-06-05 |
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