JPH0641399Y2 - 携帯型放送受信機 - Google Patents

携帯型放送受信機

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JPH0641399Y2
JPH0641399Y2 JP11869688U JP11869688U JPH0641399Y2 JP H0641399 Y2 JPH0641399 Y2 JP H0641399Y2 JP 11869688 U JP11869688 U JP 11869688U JP 11869688 U JP11869688 U JP 11869688U JP H0641399 Y2 JPH0641399 Y2 JP H0641399Y2
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JP
Japan
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external speaker
broadcast receiver
signal
amplifier
portable broadcast
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP11869688U
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English (en)
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JPH0241531U (ja
Inventor
三千夫 入江
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Seiko Epson Corp
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Seiko Epson Corp
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は増幅器を内蔵した外部スピーカを駆動するため
の携帯型放送受信機の音声出力回路に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
近年、液晶テレビジョン受信機をはじめとする携帯型テ
レビジョン受信機や、カード型ラジオをはじめとする携
帯型ラジオ受信機の需要が急増している。
携帯型放送受信機は全体サイズ・重量の面から大型スピ
ーカを使用することができず、φ25〜φ40mm程度の小型
スピーカを内蔵している。また、音声多重放送受信機能
やFMステレオ放送受信機能を有する携帯型放送受信機で
は、ある程度の距離を離して二つのスピーカが必要であ
るが、これも全体サイズ、重量、消費電力の面から実現
困難で、イヤホンのみステレオとし、内蔵スピーカでは
モノラルとしているのが実情である。
そこで、増幅器を内蔵した外部スピーカを用いて携帯型
放送受信機のイヤホン端子から音声出力信号を供給し、
大きな音を出したり、ステレオサウンドを再生すること
が行なわれている。この増幅器は電源スイッチのON・OF
Fの煩雑さを避けたり、電源の切り忘れを防止するため
に、入力音声信号のレベルによって電源がON・OFFする
方式が主流となっている。
〔考案が解決しようとする課題〕
この場合、放送ソフトにより電源がしばしばON・OFFし
て音声が不連続になったり、電源のON・OFFのたびにい
わゆるPOP音が生じて聞きずらくなることを防ぐためにO
Nの時定数は短く、OFFの時定数は長くなるように設定し
ているが、それでもドラマ番組のように無音時が長く続
くと電源がOFFしたり、また、しきい値のバラツキや温
度変化によりON・OFFする信号レベルが変化したりする
課題がある。
そこで、本考案においては、携帯型放送受信機の音声出
力信号に、外部スピーカに内蔵した増幅器の電源をONさ
せるのに充分なレベルを有する可聴周波数帯以外の周波
数の信号を重量し、携帯型放送受信機本体の電源が入っ
ている限り、増幅器の電源がOFFしないようにして、放
送ソフトにかかわらず音声が不連続になったり、POP音
が生じることがないようにしたものである。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は、第1に、入力音声信号のレベルに基づき電源
がON又はOFFする増幅器を内蔵した外部スピーカを接続
使用可能な携帯型放送受信機において、 前記外部スピーカに内蔵された増幅器の電源をON又はOF
Fすることを可能とするレベルを有する可聴周波数帯以
外の周波数信号の出力手段と、前記外部スピーカと接続
されて当該外部スピーカに前記入力音声信号を供給する
外部スピーカ駆動端子とを有し、該外部スピーカ駆動端
子からは、音声信号に前記可聴周波数帯以外の周波数信
号が重畳されて出力される ことを特徴とする携帯型放送受信機。
第2に、前記可聴周波数帯以外の周波数信号は、液晶パ
ネルの光源の駆動回路から得ることを特徴とする。
〔実施例〕
第1図は本考案の携帯型放送受信機の音声出力回路の第
一の一実施例を示す回路図である。
第1図において、携帯型放送受信機(1)の音声信号増
幅部(2)より出力された音声出力信号(3)に、発振
部(4)で作った可聴周波数帯以外の周波数の信号
(5)を重畳している。この信号(5)のレベルは外部
スピーカ駆動用端子(6)に接続された外部スピーカ
(7)内の増幅器(8)の電源をONするのに充分なレベ
ルである。
第2図は本考案の携帯型放送受信機の音声出力回路の第
二の実施例を示す回路図である。第2図は本考案を液晶
テレビジョン受信機に適用した場合である。第2図にお
いて、アンテナ(9)で受信したテレビジョン放送電波
をテューナ(10)で選択増幅し周波数変換してIF増幅部
(11)へ送り、ここで増幅し映像及び音声検波を行う。
映像検波された信号は映像信号増幅部(12)で増幅し、
パネル駆動回路(13)を経て液晶パネル(14)で画像表
示を行う。液晶パネル(14)はそれ自体では発光しない
ため、その光源として蛍光管等によるバックライト(1
5)を備えている。バックライト(15)はバックライト
駆動回路(16)により駆動される。このバックライト駆
動回路(16)はインバータにより構成されており、その
発振周波数は可聴周波数以外の約30KHzであるから、こ
の発振信号の一部(17)を音声出力信号(3)に重畳し
ている。これにより外部スピーカ(7)内の増幅器
(8)の電源をONしている。
〔考案の効果〕
以上詳細に説明したように、入力音声信号のレベルによ
って電源がON・OFFする増幅器を内蔵した外部スピーカ
を携帯型放送受信機に接続して動作させる場合に、本考
案においては、携帯型放送受信機の音声出力信号に、外
部スピーカに内蔵した増幅器の電源をONさせるのに充分
なレベルを有する可聴周波数帯以外の周波数の信号を重
畳するという極めて簡単な回路を採用し、携帯型放送受
信機の電源が入っている限り、増幅器の電源がOFFしな
いようにして、放送ソフトにかかわらず音声が不連続に
なったり、POP音が生じることがないようにしている。
そのため、外部スピーカにより極めて快適に迫力ある音
声やステレオサウンドを楽しむことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の携帯型放送受信機の音声出力回路の第
一の一実施例を示す回路図、第2図は本考案の携帯型放
送受信機の音声出力回路の第二の実施例を示す回路図で
ある。 1……携帯型放送受信機 2……音声信号増幅部 3……音声出力信号 4……発振部 5……可聴周波数帯以外の周波数の信号 6……外部スピーカ駆動用端子 7……外部スピーカ 8……増幅器 9……アンテナ 10……チユーナ 11……IF増幅部 12……映像信号増幅部 13……パネル駆動回路 14……液晶パネル 15……バックライト 16……バックライト駆動回路 17……発振信号の一部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力音声信号のレベルに基づき電源がON又
    はOFFする増幅器を内蔵した外部スピーカを接続使用可
    能な携帯型放送受信機において、 前記外部スピーカに内蔵された増幅器の電源をON又はOF
    Fすることを可能とするレベルを有する可聴周波数帯以
    外の周波数信号の出力手段と、前記外部スピーカと接続
    されて当該外部スピーカに前記入力音声信号を供給する
    外部スピーカ駆動端子とを有し、該外部スピーカ駆動端
    子からは、音声信号に前記可聴周波数帯以外の周波数信
    号が重畳されて出力される ことを特徴とする携帯型放送受信機。
  2. 【請求項2】前記可聴周波数帯以外の周波数信号は、液
    晶パネルの光源の駆動回路から得ることを特徴とする請
    求項1記載の携帯型放送受信機。
JP11869688U 1988-09-09 1988-09-09 携帯型放送受信機 Expired - Lifetime JPH0641399Y2 (ja)

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JP11869688U JPH0641399Y2 (ja) 1988-09-09 1988-09-09 携帯型放送受信機

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JPH0241531U JPH0241531U (ja) 1990-03-22
JPH0641399Y2 true JPH0641399Y2 (ja) 1994-10-26

Family

ID=31363265

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JP11869688U Expired - Lifetime JPH0641399Y2 (ja) 1988-09-09 1988-09-09 携帯型放送受信機

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