JPH036041B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH036041B2 JPH036041B2 JP59162389A JP16238984A JPH036041B2 JP H036041 B2 JPH036041 B2 JP H036041B2 JP 59162389 A JP59162389 A JP 59162389A JP 16238984 A JP16238984 A JP 16238984A JP H036041 B2 JPH036041 B2 JP H036041B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylindrical body
- bag
- gusset
- folding
- pull
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
- Making Paper Articles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はガゼツタ袋を製袋しつゝ、これに緑茶
等を充填する装置に関するものである。
等を充填する装置に関するものである。
[従来の技術と発明の解決課題]
普通、紙などのフイルム材を用いて成形する袋
は、先ず、テープ状のフイルムの両縁を貼り合わ
せて円筒形にし、然るのち、この円筒を前後両面
から圧迫して二つ折りにし、更に、その上縁と下
縁をシールするものであって、云わば二枚のフイ
ルムを重ね合わせてその外縁を貼り合わせた形状
にいなっている。これに対してガゼツト袋は第3
図に示した様に、袋の良縁を内側に折り込んだも
のであって、この袋に内容物を充填すると、折り
込みの部分が伸びて前後に膨らみ、断面形状が四
角形になる。この様なことから、ガゼツト袋は上
記した従来の袋に比べて収容量が多いので、例え
ば緑茶の様に多量のものを収容する袋として広く
使用されている。
は、先ず、テープ状のフイルムの両縁を貼り合わ
せて円筒形にし、然るのち、この円筒を前後両面
から圧迫して二つ折りにし、更に、その上縁と下
縁をシールするものであって、云わば二枚のフイ
ルムを重ね合わせてその外縁を貼り合わせた形状
にいなっている。これに対してガゼツト袋は第3
図に示した様に、袋の良縁を内側に折り込んだも
のであって、この袋に内容物を充填すると、折り
込みの部分が伸びて前後に膨らみ、断面形状が四
角形になる。この様なことから、ガゼツト袋は上
記した従来の袋に比べて収容量が多いので、例え
ば緑茶の様に多量のものを収容する袋として広く
使用されている。
ところで、袋内に内容物を充填することに当っ
ては多くは連続的な製袋充填を行なうのであっ
て、テープ状のフイルムから袋を作りつゝ、これ
に内容物を充填して密封するのであるが、ガゼツ
ト袋については袋の両縁が内側へ折り込まれてい
て形状が複雑なため、従来は、袋製と充填とを同
時に行なう有効な方法は見出せなかった。そのた
め従来は製袋と充填とを別個に行なわざるを得な
かったので、ガゼツト袋の充填はコストが高く、
しかも能率の悪いものであった。
ては多くは連続的な製袋充填を行なうのであっ
て、テープ状のフイルムから袋を作りつゝ、これ
に内容物を充填して密封するのであるが、ガゼツ
ト袋については袋の両縁が内側へ折り込まれてい
て形状が複雑なため、従来は、袋製と充填とを同
時に行なう有効な方法は見出せなかった。そのた
め従来は製袋と充填とを別個に行なわざるを得な
かったので、ガゼツト袋の充填はコストが高く、
しかも能率の悪いものであった。
本発明は上記した点に鑑みてなされたものであ
って、ガゼツト袋の製袋と内容物の充填とを自動
的、且つ連続的に行なうようにしたものである。
って、ガゼツト袋の製袋と内容物の充填とを自動
的、且つ連続的に行なうようにしたものである。
[課題を解決するための手段]
本発明のガゼツト袋の製袋充填装置は、内容物
が投下されると共に、長尺のフイルムの長手方向
の両端部が重合されるように巻き付けられ、該フ
イルムが外面に沿って摺動するように案内する成
形シユートと、重合されたフイルムの両端部を縦
方向に連続的にヘートシールして筒状体に成形す
る背張りヒータと、前記筒状体を挟むように成形
シユート内に差し込まれて内側に折り込まれる折
り込み部を筒状体に形成するガゼツト折り込みガ
イドと、前記成形シユートの下方に設けられて筒
状体に転接して筒状体を下方向に引き下ろす引き
下し力を付与する引出しロールと、引出ロールに
よって引き下ろされた筒状体を横方向にヒートシ
ールしてガゼツト袋を形成するシールバーと、こ
のシールバーの中央部分に取り付けられ、前記横
方向のヒートシール部分を切断してガゼツト袋を
筒状体から切り離すカツター刃と、前記成形シユ
ート内から前記ガゼツト袋内部にガスを吹き込む
送気手段と、このガスの引込みで膨らむ筒状体の
周辺に位置するように配置されえ筒状体の膨れ量
を規制する規制ガイドと、前記ガスの吹き込みに
よる筒状体の膨らみ量が所定量であるか否かを検
出するセンサとを備え、前記成形シユートの下部
が偏平に成形されると共にこの下部に下り込み用
スリツトが対向して形成され、この折り込み用ス
リツト内に前記ガゼツト下り込みガイドが差し込
まれており、前記引出ロールは軸方向両端部分を
除く中央部分が凹み形成されることにより軸方向
両端部分のみが筒状体に形成された折り込み部に
転接して筒状体に引き下し力を付与すると共に、
前記内容物の投入時には筒状体から離反して転接
を解除することを特徴としている。
が投下されると共に、長尺のフイルムの長手方向
の両端部が重合されるように巻き付けられ、該フ
イルムが外面に沿って摺動するように案内する成
形シユートと、重合されたフイルムの両端部を縦
方向に連続的にヘートシールして筒状体に成形す
る背張りヒータと、前記筒状体を挟むように成形
シユート内に差し込まれて内側に折り込まれる折
り込み部を筒状体に形成するガゼツト折り込みガ
イドと、前記成形シユートの下方に設けられて筒
状体に転接して筒状体を下方向に引き下ろす引き
下し力を付与する引出しロールと、引出ロールに
よって引き下ろされた筒状体を横方向にヒートシ
ールしてガゼツト袋を形成するシールバーと、こ
のシールバーの中央部分に取り付けられ、前記横
方向のヒートシール部分を切断してガゼツト袋を
筒状体から切り離すカツター刃と、前記成形シユ
ート内から前記ガゼツト袋内部にガスを吹き込む
送気手段と、このガスの引込みで膨らむ筒状体の
周辺に位置するように配置されえ筒状体の膨れ量
を規制する規制ガイドと、前記ガスの吹き込みに
よる筒状体の膨らみ量が所定量であるか否かを検
出するセンサとを備え、前記成形シユートの下部
が偏平に成形されると共にこの下部に下り込み用
スリツトが対向して形成され、この折り込み用ス
リツト内に前記ガゼツト下り込みガイドが差し込
まれており、前記引出ロールは軸方向両端部分を
除く中央部分が凹み形成されることにより軸方向
両端部分のみが筒状体に形成された折り込み部に
転接して筒状体に引き下し力を付与すると共に、
前記内容物の投入時には筒状体から離反して転接
を解除することを特徴としている。
[実施例]
以下、本発明を図示の実施例に基づいて具体的
に説明する。
に説明する。
図中符号1は形成シユート、2は背張りヒー
タ、3はガゼツト下り込みガイド、4は引出ロー
ルであり、5はシールバー、6はカツター刃であ
る。引出ロール4はガゼツト袋Gに内容物を投入
するタイミングに合わせて開閉するように構成さ
れている。成形シユート1は製袋されたガゼツト
袋Gに緑茶等を投入するためのシユートであると
共にテープTを所定の形状に折りい曲げるための
ガイドである。従って成形ガイド1は上部はロー
ト状に形成されていて緑茶等を投入し易くなって
おり、下部は下に向って次第に細く且つ偏平にな
っていてその両側が切欠されて折り込み用スリツ
トとなっている。形成シユート1は背張りヒータ
2が設けられた付近において、その外周がテープ
Tの幅よりも若干短くなっており、テープTは成
形シユート1に纏い付きながら下降し、この部分
で、両縁が重ね合わされて背張りヒータ2によっ
て溶着されて筒状体となる。ガゼツト折り込みガ
イド3は上記筒状体の両側部を内部へ向けて折り
込むものであって、成形シユート1の偏平部分の
両側の切欠された間に入り込だ状態で設けられて
いる。
タ、3はガゼツト下り込みガイド、4は引出ロー
ルであり、5はシールバー、6はカツター刃であ
る。引出ロール4はガゼツト袋Gに内容物を投入
するタイミングに合わせて開閉するように構成さ
れている。成形シユート1は製袋されたガゼツト
袋Gに緑茶等を投入するためのシユートであると
共にテープTを所定の形状に折りい曲げるための
ガイドである。従って成形ガイド1は上部はロー
ト状に形成されていて緑茶等を投入し易くなって
おり、下部は下に向って次第に細く且つ偏平にな
っていてその両側が切欠されて折り込み用スリツ
トとなっている。形成シユート1は背張りヒータ
2が設けられた付近において、その外周がテープ
Tの幅よりも若干短くなっており、テープTは成
形シユート1に纏い付きながら下降し、この部分
で、両縁が重ね合わされて背張りヒータ2によっ
て溶着されて筒状体となる。ガゼツト折り込みガ
イド3は上記筒状体の両側部を内部へ向けて折り
込むものであって、成形シユート1の偏平部分の
両側の切欠された間に入り込だ状態で設けられて
いる。
尚、図では、折り込みがガイド3は上下二対の
回転円板を用いた一例を示したが、もとよりこれ
に限定されるものではない。要は筒状体の両側部
分を成形シユート1の切欠された部分に押し入れ
ることができるものであれば充分であって例えば
上位のガイドと下位のガイドを連結した状態の板
状材や棒状材を用いることも出来るのである。引
出ロール4は筒状体の上記内側へ折り込まれた折
り込み部を圧迫して折り目をつけると共にこれを
一定の長さづつ下方へ引き上げるものであり、シ
ールバー5及びカツター刃6は筒状体をシールし
てこれをガゼツト袋とすると同時に、袋毎に切り
離すものである。更に詳しく説明すると、シール
バー5は筒状体を長手方向に対して直角に適宜な
幅で熔着してシールするものであり、カツター刃
6はシールバー5のほヾ中心線上に設けられてい
てシールバー5が筒状体を熔着すると同時に熔着
した箇所を分断するものである。また、引出ロー
ル4は図示はしないがシールバー5の作動に同調
して開閉するものであって、シールバー5が筒状
体をシールすると殆ど同時に開き、所定の時間が
経過してガゼツト袋に緑茶等が充填されると再び
閉じて筒状体の折り込みの部分を圧迫し、折り目
をつけながら、回転させて一定量だけ引き下げる
ようになっている。すなわち引出ロール4は筒状
体に内容物が投入される場合には、筒状体から離
反するように移動して筒状体への転接を解除する
一方、この内容物の投入時以外は筒状体に転接し
て筒状体に引き下し力を作用させるようになって
いる。第5図はこの引出ロール4を示し、左右一
対が形成シユート1下方に配設される。この引出
ロール4は軸方向両端部がロール状に成形される
が、この両端部を除く中央部分は凹み形成されて
いる。このような形状では引出ロール4の軸方向
両端部のみが筒状体に転接し、中央部分は筒状体
と隙間を有するようになっている。しかも、軸方
向両端部はガゼツト折り込みガイド3によって筒
状体に形成された折り込み部に転接して、この部
分に圧力を作用させるものであり、この軸方向両
端部によって筒状体の折り込み部が強固に折り込
まれて折り目となり、ガゼツト袋の成形が行われ
る。一方、凹み形成された軸方向中央部分は筒状
体に転接することなく、折り込み部以外の筒状体
の部分には引出ロール4の引き出し力が作用しな
いため、筒状体にしわを発生させることがなく、
外観の向上したガゼツト袋の製袋が可能となって
いる。
回転円板を用いた一例を示したが、もとよりこれ
に限定されるものではない。要は筒状体の両側部
分を成形シユート1の切欠された部分に押し入れ
ることができるものであれば充分であって例えば
上位のガイドと下位のガイドを連結した状態の板
状材や棒状材を用いることも出来るのである。引
出ロール4は筒状体の上記内側へ折り込まれた折
り込み部を圧迫して折り目をつけると共にこれを
一定の長さづつ下方へ引き上げるものであり、シ
ールバー5及びカツター刃6は筒状体をシールし
てこれをガゼツト袋とすると同時に、袋毎に切り
離すものである。更に詳しく説明すると、シール
バー5は筒状体を長手方向に対して直角に適宜な
幅で熔着してシールするものであり、カツター刃
6はシールバー5のほヾ中心線上に設けられてい
てシールバー5が筒状体を熔着すると同時に熔着
した箇所を分断するものである。また、引出ロー
ル4は図示はしないがシールバー5の作動に同調
して開閉するものであって、シールバー5が筒状
体をシールすると殆ど同時に開き、所定の時間が
経過してガゼツト袋に緑茶等が充填されると再び
閉じて筒状体の折り込みの部分を圧迫し、折り目
をつけながら、回転させて一定量だけ引き下げる
ようになっている。すなわち引出ロール4は筒状
体に内容物が投入される場合には、筒状体から離
反するように移動して筒状体への転接を解除する
一方、この内容物の投入時以外は筒状体に転接し
て筒状体に引き下し力を作用させるようになって
いる。第5図はこの引出ロール4を示し、左右一
対が形成シユート1下方に配設される。この引出
ロール4は軸方向両端部がロール状に成形される
が、この両端部を除く中央部分は凹み形成されて
いる。このような形状では引出ロール4の軸方向
両端部のみが筒状体に転接し、中央部分は筒状体
と隙間を有するようになっている。しかも、軸方
向両端部はガゼツト折り込みガイド3によって筒
状体に形成された折り込み部に転接して、この部
分に圧力を作用させるものであり、この軸方向両
端部によって筒状体の折り込み部が強固に折り込
まれて折り目となり、ガゼツト袋の成形が行われ
る。一方、凹み形成された軸方向中央部分は筒状
体に転接することなく、折り込み部以外の筒状体
の部分には引出ロール4の引き出し力が作用しな
いため、筒状体にしわを発生させることがなく、
外観の向上したガゼツト袋の製袋が可能となって
いる。
ここで、本装置の作動順序を第4図について説
明する。
明する。
第4図イはガゼツト袋Gに所定量の緑茶等を投
入した状態を示す。次いで、引出ロール4を閉じ
でこれを所定量だけ回転させ、筒状体Pを一定量
だけ引き下げる。するとテープTが引き出され背
張りヒータ2の位置を通過する際にこの両縁がヒ
ートシールされて筒状体Pとなり、更に筒状体P
はガゼツト折り込みガイド3によって内側へ折り
込まれ、引出ロール4の間を通過することによっ
て折り目を付けられる。それと同時に緑茶等を充
填されたガゼツト袋Gはシールバー5の下に垂れ
下がる(第4図ロ参照)。次にガゼツト袋Gの上
縁をシールし、引出ロール4を開く。ここでシー
ルバー5はガゼツト袋Gの上縁をシールしてこを
密封することと、新たな筒状体Pの下縁をシール
してこれをガゼツト袋とする操作を同時に行うの
であって、シールバー5はガゼツト袋Gの上縁の
シール幅と下縁のシール幅とを合わせた幅に形成
されていてそのほヾ中心線にカツター刃6が取り
付けられている。従って、筒状体をシールする
と、それと同時にその部分がカツター刃6によっ
て上下に分断される。そして、下側のものはガゼ
ツト袋Gの上縁のシールとなり、上側のものは筒
状体Pの下端のシールとなって、この部分を新た
なガゼツト袋とするのである。続いて、引出ロー
ル4を開き、図示はしないが形成シユート1内に
設けた送気ノズルからガゼツト袋Gに空気または
窒素ガス等の適宜なガスを吹き込んで、ガゼツト
袋Gを膨らめると共にこれにガスを充満させる。
尚、ここで筒状体Pの引出ロール4の付近が膨ら
み過ぎて内側へ折り込んだ部分がせり出すと、次
に引出ロール4が筒状体Pを引き下げる際に筒状
体Pに正確な折り目が付かなくなり、云い換えれ
ばガゼツト袋とすることができなくなる。従って
この部分の膨らみ過ぎを規制することが肝要であ
る。符号7は規制板であり、云わば、筒状体Pの
膨らみに対する邪魔板であって、筒状対Pが形成
シユート1の下端から引出ロール4に至るまでの
間において、ガゼツト袋Gに空気等を吹き込んで
も、この部分を一定以上に膨らむことのないよう
にするものである。またこの場合において成形シ
ユート1の下端と引出ロール4との間隔が近い場
合には、引出ロール4を第5図に示すように鼓状
に形成し、開き量を規制することによってこれを
規制板として利用することも一法である。符号8
は検知リレーであり、ガゼツト袋Gに空気等を吹
き込んだ時に、これが正常に膨らんだことを正確
にするものである。即ちこのものは一種の安全装
置であってガゼツト袋Gに空気等を吹き込んだに
も拘らずこれが所定量だけ膨らまない場合には、
ガゼツトGのシールの不完全、吹き込み不良等の
不具合が考えられ、何れにしてもこの袋に内容物
を充填することは出来ないので、次の作業を停止
させるのである。最後に、供給ホツパ9より緑茶
等の一定量を形成シユート1に投入し、而してい
これをガゼツト袋Gにまで投下し、一行程を終了
するのである。(第4図イ参照)。
入した状態を示す。次いで、引出ロール4を閉じ
でこれを所定量だけ回転させ、筒状体Pを一定量
だけ引き下げる。するとテープTが引き出され背
張りヒータ2の位置を通過する際にこの両縁がヒ
ートシールされて筒状体Pとなり、更に筒状体P
はガゼツト折り込みガイド3によって内側へ折り
込まれ、引出ロール4の間を通過することによっ
て折り目を付けられる。それと同時に緑茶等を充
填されたガゼツト袋Gはシールバー5の下に垂れ
下がる(第4図ロ参照)。次にガゼツト袋Gの上
縁をシールし、引出ロール4を開く。ここでシー
ルバー5はガゼツト袋Gの上縁をシールしてこを
密封することと、新たな筒状体Pの下縁をシール
してこれをガゼツト袋とする操作を同時に行うの
であって、シールバー5はガゼツト袋Gの上縁の
シール幅と下縁のシール幅とを合わせた幅に形成
されていてそのほヾ中心線にカツター刃6が取り
付けられている。従って、筒状体をシールする
と、それと同時にその部分がカツター刃6によっ
て上下に分断される。そして、下側のものはガゼ
ツト袋Gの上縁のシールとなり、上側のものは筒
状体Pの下端のシールとなって、この部分を新た
なガゼツト袋とするのである。続いて、引出ロー
ル4を開き、図示はしないが形成シユート1内に
設けた送気ノズルからガゼツト袋Gに空気または
窒素ガス等の適宜なガスを吹き込んで、ガゼツト
袋Gを膨らめると共にこれにガスを充満させる。
尚、ここで筒状体Pの引出ロール4の付近が膨ら
み過ぎて内側へ折り込んだ部分がせり出すと、次
に引出ロール4が筒状体Pを引き下げる際に筒状
体Pに正確な折り目が付かなくなり、云い換えれ
ばガゼツト袋とすることができなくなる。従って
この部分の膨らみ過ぎを規制することが肝要であ
る。符号7は規制板であり、云わば、筒状体Pの
膨らみに対する邪魔板であって、筒状対Pが形成
シユート1の下端から引出ロール4に至るまでの
間において、ガゼツト袋Gに空気等を吹き込んで
も、この部分を一定以上に膨らむことのないよう
にするものである。またこの場合において成形シ
ユート1の下端と引出ロール4との間隔が近い場
合には、引出ロール4を第5図に示すように鼓状
に形成し、開き量を規制することによってこれを
規制板として利用することも一法である。符号8
は検知リレーであり、ガゼツト袋Gに空気等を吹
き込んだ時に、これが正常に膨らんだことを正確
にするものである。即ちこのものは一種の安全装
置であってガゼツト袋Gに空気等を吹き込んだに
も拘らずこれが所定量だけ膨らまない場合には、
ガゼツトGのシールの不完全、吹き込み不良等の
不具合が考えられ、何れにしてもこの袋に内容物
を充填することは出来ないので、次の作業を停止
させるのである。最後に、供給ホツパ9より緑茶
等の一定量を形成シユート1に投入し、而してい
これをガゼツト袋Gにまで投下し、一行程を終了
するのである。(第4図イ参照)。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明は一枚のフイルム
からガゼツト袋を連結的に製袋することができる
と共に、ガゼツト袋の形状を保持したまま内容物
の充填を行うことができ、しかもガゼツト袋にし
わを生じることもない、効果を有する。
からガゼツト袋を連結的に製袋することができる
と共に、ガゼツト袋の形状を保持したまま内容物
の充填を行うことができ、しかもガゼツト袋にし
わを生じることもない、効果を有する。
第1図は本発明の一実施例を模式的に示す正面
図、第2図は同上側面図、第3図は同上一部切欠
斜視図、第4図は作動状態を示す側面図、第5図
は引出ロールの一例を示す斜視図である。 1……成形シユート、2……背張りヒータ、3
……ガゼツト折り込みガイド、4……引出ロー
ル、5……シールバー、6……カツター刃、7…
…規制ガイド、9……供給ホツパ。
図、第2図は同上側面図、第3図は同上一部切欠
斜視図、第4図は作動状態を示す側面図、第5図
は引出ロールの一例を示す斜視図である。 1……成形シユート、2……背張りヒータ、3
……ガゼツト折り込みガイド、4……引出ロー
ル、5……シールバー、6……カツター刃、7…
…規制ガイド、9……供給ホツパ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 内容物が投下されると共に、長尺のフイルム
の長手方向の両端部が重合されるように巻き付け
られ、該フイルムが外面に沿って摺動するように
案内する成形シユートと、 重合されたフイルムの両端部を縦方向に連続的
にヒートシールして筒状体に成形する背張りヒー
タと、 前記筒状体を挟むように成形シユート内に差し
込まれて内側に折り込まれる折り込み部を筒状体
に形成するガゼツト折り込みガイドと、 前記成形シユートの下方に設けられて筒状体に
転接して筒状体を下方向に引き下ろす引き下し力
を付与する引出ロールと、 引出ロールによって引き下ろされた筒状体を横
方向にヒートシールしてガゼツト袋を形成するシ
ールバーと、 このシールバーの中央部分に取り付けられ、前
記横方向のヒートシール部分を切断してガゼツト
袋を筒状体から切り離すカツター刃と、 前記成形シユート内から前記ガゼツト袋内部に
ガスを吹き込む送気手段と、 このガスの引き込みで膨らむ筒状体の周辺に位
置するように配置されて筒状体の膨れ量を規制す
る規制ガイドと、 前記ガスの吹き込みによる筒状体の膨らみ量が
所定量であるか否かを検知するセンサとを備え、 前記成形シユートの下部が偏平に成形されると
共に、この下部に折り込み用スリツトが対向して
形成され、この折り込み用スリツト内に前記ガゼ
ツト折り込みガイドが差し込まれており、 前記引出ロールは軸方向両端部分を除く中央部
分が凹み形成されることにより軸方向両端部分の
みが筒状体に形成された折り込み部に転接して筒
状体に引き下し力を付与すると共に、前記内容物
の投入時には筒状体から離反して転接を解除する
ことを特徴とするガゼツト袋の製袋充填装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59162389A JPS6147313A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | ガゼット袋の製袋充填装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59162389A JPS6147313A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | ガゼット袋の製袋充填装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6147313A JPS6147313A (ja) | 1986-03-07 |
| JPH036041B2 true JPH036041B2 (ja) | 1991-01-29 |
Family
ID=15753650
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59162389A Granted JPS6147313A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | ガゼット袋の製袋充填装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6147313A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11052628B2 (en) | 2016-12-15 | 2021-07-06 | Ishida Co., Ltd. | Bag making and packaging machine |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0431207A (ja) * | 1990-05-18 | 1992-02-03 | Chuo Housouki Kk | 充填包装機に於るガゼット折り機構 |
| KR20090089864A (ko) * | 2006-11-07 | 2009-08-24 | 오리히로가부시끼가이샤 | 종형 충전 포장기 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS489901U (ja) * | 1971-06-16 | 1973-02-03 | ||
| JPS533699A (en) * | 1976-06-30 | 1978-01-13 | Mitsubishi Chem Ind | Method of manufacturing temporaily burned powder of ferroodielectric ceramics |
-
1984
- 1984-07-31 JP JP59162389A patent/JPS6147313A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11052628B2 (en) | 2016-12-15 | 2021-07-06 | Ishida Co., Ltd. | Bag making and packaging machine |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6147313A (ja) | 1986-03-07 |
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| JPH036041B2 (ja) | ||
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