JPH0360422B2 - - Google Patents
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- JPH0360422B2 JPH0360422B2 JP58127764A JP12776483A JPH0360422B2 JP H0360422 B2 JPH0360422 B2 JP H0360422B2 JP 58127764 A JP58127764 A JP 58127764A JP 12776483 A JP12776483 A JP 12776483A JP H0360422 B2 JPH0360422 B2 JP H0360422B2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/26—Processing photosensitive materials; Apparatus therefor
- G03F7/30—Imagewise removal using liquid means
- G03F7/3035—Imagewise removal using liquid means from printing plates fixed on a cylinder or on a curved surface; from printing cylinders
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<発明の背景>
技術分野
本発明は、製版ロールの焼付作業と現像作業が
一台で行える製版ロールの焼付現像装置に関す
る。
一台で行える製版ロールの焼付現像装置に関す
る。
従来技術
製版ロールの焼付機と現像装置は焼付と現像が
製版作業において連続する工程であるにもかかわ
らず個別に提供されている。
製版作業において連続する工程であるにもかかわ
らず個別に提供されている。
このため、焼付機で焼付を終えた製版ロールを
現像処理するためチヤツクを解除して別の場所の
現像装置に運び再びチヤツクを行わねばならず作
業性が悪いものとなつており、また設備費が高く
付き、設置場所を多く占めている結果となつてい
る。
現像処理するためチヤツクを解除して別の場所の
現像装置に運び再びチヤツクを行わねばならず作
業性が悪いものとなつており、また設備費が高く
付き、設置場所を多く占めている結果となつてい
る。
<発明の目的>
本発明は、上述した点に鑑みなされたもので、
焼付作業と現像作業が一台で行えて作業性が良く
設備費が安くなり設置場所が従来の焼付機と現像
装置のいずれか1台分省くことができ、さらに焼
付現像すべき被処理ロールを両端チヤツクして回
転するロールチヤツク・回転手段が、チヤツク完
了時のスピンドルの軸方向停止制御が容易な構成
で、しかも、チヤツク力を緩和することなく被処
理ロール端部の軸孔または軸部を現像液に浸漬し
ないよう確実に保護するシール機能を有する焼付
現像装置を提供するものである。
焼付作業と現像作業が一台で行えて作業性が良く
設備費が安くなり設置場所が従来の焼付機と現像
装置のいずれか1台分省くことができ、さらに焼
付現像すべき被処理ロールを両端チヤツクして回
転するロールチヤツク・回転手段が、チヤツク完
了時のスピンドルの軸方向停止制御が容易な構成
で、しかも、チヤツク力を緩和することなく被処
理ロール端部の軸孔または軸部を現像液に浸漬し
ないよう確実に保護するシール機能を有する焼付
現像装置を提供するものである。
または本発明は、焼付作業と現像作業が一台で
行えて作業性が良く設備費が安くなり設置場所が
従来の焼付機と現像装置のいずれか1台分省くこ
とができ、さらに焼付作業において被処理ロール
に塗るフイルム密着液を現像タンク及びシヤワー
水受皿に入り込まないように受けることができ、
かつシヤワー水の作業側空間への飛散を防止でき
る焼付現像装置を提供するものである。
行えて作業性が良く設備費が安くなり設置場所が
従来の焼付機と現像装置のいずれか1台分省くこ
とができ、さらに焼付作業において被処理ロール
に塗るフイルム密着液を現像タンク及びシヤワー
水受皿に入り込まないように受けることができ、
かつシヤワー水の作業側空間への飛散を防止でき
る焼付現像装置を提供するものである。
<発明の構成>
本願の第1の発明は、上記の発明の目的のうち
前者を達成する焼付現像装置であり、 ロールチヤツク・回転手段と、光源装置及び一
対の遊動ロールを有する焼付手段と、現像タンク
をを有する現像手段を具備してなることを特徴と
している。
前者を達成する焼付現像装置であり、 ロールチヤツク・回転手段と、光源装置及び一
対の遊動ロールを有する焼付手段と、現像タンク
をを有する現像手段を具備してなることを特徴と
している。
ロールチヤツク・回転手段は、焼付現像すべき
被処理ロールの端部軸孔または軸部を現像液やシ
ヤワー水などの液体がかからないように保護しつ
つ該端部軸孔または軸部に嵌合して被処理ロール
を水平に両端チヤツクし焼付時には低速で現像時
には高速で回転する構成である。
被処理ロールの端部軸孔または軸部を現像液やシ
ヤワー水などの液体がかからないように保護しつ
つ該端部軸孔または軸部に嵌合して被処理ロール
を水平に両端チヤツクし焼付時には低速で現像時
には高速で回転する構成である。
焼付手段は、光源装置及び一対の遊動ロールを
上記両端チヤツクされた被処理ロールの上方に昇
降自在に有しておりこの一対の遊動ロールが下降
位置で上記被処理ロール上にフイルムを抑えて乗
りこの光源装置より照射される焼付光の上記被処
理ロールへの照射をロール面長方向に帯状に制限
して焼付する構成である。
上記両端チヤツクされた被処理ロールの上方に昇
降自在に有しておりこの一対の遊動ロールが下降
位置で上記被処理ロール上にフイルムを抑えて乗
りこの光源装置より照射される焼付光の上記被処
理ロールへの照射をロール面長方向に帯状に制限
して焼付する構成である。
現像手段は、上部が開放された現像タンクを上
記挟持された被処理ロールの下方に昇降自在に有
しており上昇位置で上記焼付済の被処理ロールを
現像する構成である。
記挟持された被処理ロールの下方に昇降自在に有
しており上昇位置で上記焼付済の被処理ロールを
現像する構成である。
そしてさらに、本願の第1の発明では特に、上
記ロールチヤツク・回転手段は、少くとも一方が
他方に対して接近・離隔自在である対向する一対
のスピンドルと、上記一対のスピンドルの少くと
も一方を焼付時には低速で及び現像時には高速で
回転駆動するスピンドル回転駆動手段と、現像液
に侵されない材料より筒形に形成され上記各スピ
ンドルの外側に少くとも一方がスピンドル軸方向
に移動自在に設けられチヤツク時に上記被処理ロ
ール端面に環状に密着して内方を密封する一対の
防液キヤツプと、上記スピンドル軸方向に移動自
在に設けられた防液キヤツプを上記被処理ロール
端面に押圧するばねと、上記各スピンドルの対向
端に取付けられ上記被処理ロール端部の軸孔また
は軸部に嵌合する係合部を有しチヤツク時に同側
の上記防液キヤツプの内方まで移動自在であるチ
ヤツクと、この各チヤツクを上記被処理ロールの
端部軸孔または軸部に嵌合するように付勢するば
ねとを具備してなることを特徴としている。
記ロールチヤツク・回転手段は、少くとも一方が
他方に対して接近・離隔自在である対向する一対
のスピンドルと、上記一対のスピンドルの少くと
も一方を焼付時には低速で及び現像時には高速で
回転駆動するスピンドル回転駆動手段と、現像液
に侵されない材料より筒形に形成され上記各スピ
ンドルの外側に少くとも一方がスピンドル軸方向
に移動自在に設けられチヤツク時に上記被処理ロ
ール端面に環状に密着して内方を密封する一対の
防液キヤツプと、上記スピンドル軸方向に移動自
在に設けられた防液キヤツプを上記被処理ロール
端面に押圧するばねと、上記各スピンドルの対向
端に取付けられ上記被処理ロール端部の軸孔また
は軸部に嵌合する係合部を有しチヤツク時に同側
の上記防液キヤツプの内方まで移動自在であるチ
ヤツクと、この各チヤツクを上記被処理ロールの
端部軸孔または軸部に嵌合するように付勢するば
ねとを具備してなることを特徴としている。
従つて、製版ロールの焼付作業と現像作業が一
台で行えるのに加えて、ロールを両端チヤツクす
る仕組が、一対のチヤツクが被処理ロールの端部
軸孔または軸部を嵌合した後も防液キヤツプがチ
ヤツクの外方まで移動してロール端面に当接して
チヤツクを現像液から保護する構成であることが
重要な要素である。
台で行えるのに加えて、ロールを両端チヤツクす
る仕組が、一対のチヤツクが被処理ロールの端部
軸孔または軸部を嵌合した後も防液キヤツプがチ
ヤツクの外方まで移動してロール端面に当接して
チヤツクを現像液から保護する構成であることが
重要な要素である。
スピンドルは、一対の互いに接近・離隔自在で
あるアームにより回転可能に支持され、被処理ロ
ールの面長が大小いかようであつても被処理ロー
ルを装置のラインセンターに左右等しく振分けて
チヤツクできるようにするのが好ましいが、一方
が他方に対して互いに接近・離隔自在である一対
のアームを有するスピンドル支持駆動機構の該ア
ームにより回転可能に支持される構成としても良
い。
あるアームにより回転可能に支持され、被処理ロ
ールの面長が大小いかようであつても被処理ロー
ルを装置のラインセンターに左右等しく振分けて
チヤツクできるようにするのが好ましいが、一方
が他方に対して互いに接近・離隔自在である一対
のアームを有するスピンドル支持駆動機構の該ア
ームにより回転可能に支持される構成としても良
い。
通常、一対のアームは、スピンドル支持駆動機
構の中に含まれるように構成される。
構の中に含まれるように構成される。
このスピンドル支持駆動機構は、例えば、各ス
ピンドルを回転可能に支持してスピンドル軸と直
交する方向に伸びる一対のアームと、左右一対の
装置パネルのタイ・バーの役目を果しており少く
とも一方のアームをスピンドル軸方向に平行して
案内する水平方向に伸びているガイドロツドと、
モーターまたはシリンダー等の駆動源によりある
いはロツク機構付きの手回しハンドルを回転する
ことにより駆動されるピニオン・ラツク機構等の
運動伝達手段を介して互いに接近・離隔自在に構
成することができる。
ピンドルを回転可能に支持してスピンドル軸と直
交する方向に伸びる一対のアームと、左右一対の
装置パネルのタイ・バーの役目を果しており少く
とも一方のアームをスピンドル軸方向に平行して
案内する水平方向に伸びているガイドロツドと、
モーターまたはシリンダー等の駆動源によりある
いはロツク機構付きの手回しハンドルを回転する
ことにより駆動されるピニオン・ラツク機構等の
運動伝達手段を介して互いに接近・離隔自在に構
成することができる。
上記の『一対のチヤツクが被処理ロールの端部
軸孔または軸部を嵌合した後も防液キヤツプがチ
ヤツクの外方まで移動してロール端面に当接して
チヤツクを現像液から保護する』という仕組は、
キヤツプ押圧用とチヤツク押圧用の2つのばねが
ダブル機構にかつ独立的に付勢するよう利用され
ていればいかような構造であつても良い。
軸孔または軸部を嵌合した後も防液キヤツプがチ
ヤツクの外方まで移動してロール端面に当接して
チヤツクを現像液から保護する』という仕組は、
キヤツプ押圧用とチヤツク押圧用の2つのばねが
ダブル機構にかつ独立的に付勢するよう利用され
ていればいかような構造であつても良い。
例えば、上記アームは具備されてないか、また
は互いに接近・離隔するようになつていない構造
であつても良い。そのような構造でも、一対のス
ピンドルの少くとも一方が他方に対してシリンダ
ー装置などの動力手段に結合されているか、手押
によりスライドするスライド体に支持され相対的
に接近・離隔するようになつていて、かつチヤツ
クまたはスピンドルのいずれかに軸方向のバツク
ラツシユがあつて、このバツクラツシユのあるチ
ヤツクまたはスピンドルのいずれかがばねの弾発
力に抗して軸方向に所要寸法ストロークできるこ
とにより一対のチヤツクが被処理ロールの端部軸
孔または軸部を嵌合した後も防液キヤツプがチヤ
ツクの外方まで移動するようになつていることを
達成されるからである。なお、スピンドルがばね
の弾発力に抗して軸方向に所要寸法ストロークで
きる構成の場合には、チヤツクがスピンドルと一
体的に取付けられる。
は互いに接近・離隔するようになつていない構造
であつても良い。そのような構造でも、一対のス
ピンドルの少くとも一方が他方に対してシリンダ
ー装置などの動力手段に結合されているか、手押
によりスライドするスライド体に支持され相対的
に接近・離隔するようになつていて、かつチヤツ
クまたはスピンドルのいずれかに軸方向のバツク
ラツシユがあつて、このバツクラツシユのあるチ
ヤツクまたはスピンドルのいずれかがばねの弾発
力に抗して軸方向に所要寸法ストロークできるこ
とにより一対のチヤツクが被処理ロールの端部軸
孔または軸部を嵌合した後も防液キヤツプがチヤ
ツクの外方まで移動するようになつていることを
達成されるからである。なお、スピンドルがばね
の弾発力に抗して軸方向に所要寸法ストロークで
きる構成の場合には、チヤツクがスピンドルと一
体的に取付けられる。
スピンドル回転駆動手段は、焼付時には低速で
現像時には高速で回転するために、1または2個
のモーターを有していて少くとも一方のスピンド
ルを二段変速回転するようになつていれば良い。
現像時には高速で回転するために、1または2個
のモーターを有していて少くとも一方のスピンド
ルを二段変速回転するようになつていれば良い。
スピンドル回転駆動手段は、例えば、モーター
の回転をクラツチを切換えることにより減速歯車
機構が二段変速するようになつていてスピンドル
支持駆動機構により軸方向移動するスピンドルま
たは移動しないスピンドルのいずれかを回転駆動
する構成にできる。
の回転をクラツチを切換えることにより減速歯車
機構が二段変速するようになつていてスピンドル
支持駆動機構により軸方向移動するスピンドルま
たは移動しないスピンドルのいずれかを回転駆動
する構成にできる。
軸方向移動するスピンドルを回転駆動する場合
には、該スピンドルと減速歯車機構の最終配列の
歯車とは例えば、スプライン結合とすれば良い。
には、該スピンドルと減速歯車機構の最終配列の
歯車とは例えば、スプライン結合とすれば良い。
スピンドル回転駆動手段は、回転数が異なる2
個のモーターを一対のスピンドルに結合し、焼付
または現像処理に応じて一の側のモーターを選択
駆動できるようにし、このとき他のモーターは一
の側のモーターの回転に応じてフリー回転するか
スピンドルとの間に介されているクラツチが切れ
て回転停止する構成にできる。
個のモーターを一対のスピンドルに結合し、焼付
または現像処理に応じて一の側のモーターを選択
駆動できるようにし、このとき他のモーターは一
の側のモーターの回転に応じてフリー回転するか
スピンドルとの間に介されているクラツチが切れ
て回転停止する構成にできる。
本願の第2の発明は、上記の発明の目的のうち
後者を達成する焼付現像相思であり、 ロールチヤツク・回転手段と、光源装置及び一
対の遊動ロールを有する焼付手段と、現像タンク
をを有する現像手段を具備してなることを特徴と
している。この3つの構成要件は第1の発明と全
く同一である。
後者を達成する焼付現像相思であり、 ロールチヤツク・回転手段と、光源装置及び一
対の遊動ロールを有する焼付手段と、現像タンク
をを有する現像手段を具備してなることを特徴と
している。この3つの構成要件は第1の発明と全
く同一である。
ただし、この第2の発明ではロールチヤツク・
回転手段に発明の主眼はない。すなわち、この第
2の発明は、ロールチヤツク・回転手段の構成に
ついて言えば、第1の発明におけるロールチヤツ
ク・回転手段の構成に限定されない広範囲な内容
を含んでいる。
回転手段に発明の主眼はない。すなわち、この第
2の発明は、ロールチヤツク・回転手段の構成に
ついて言えば、第1の発明におけるロールチヤツ
ク・回転手段の構成に限定されない広範囲な内容
を含んでいる。
この第2の発明のロールチヤツク・回転手段
は、被処理ロールの端部軸孔または軸部を現像液
やシヤワー水などの液体がかからないように保護
しつつ該端部軸孔または軸部に嵌合して被処理ロ
ールを水平に両端チヤツクし焼付時には低速で現
像時には高速で回転するようになつている全ての
実施態様を含むものである。
は、被処理ロールの端部軸孔または軸部を現像液
やシヤワー水などの液体がかからないように保護
しつつ該端部軸孔または軸部に嵌合して被処理ロ
ールを水平に両端チヤツクし焼付時には低速で現
像時には高速で回転するようになつている全ての
実施態様を含むものである。
この第2の発明のロールチヤツク・回転手段
は、少くとも一方が他方に対して接近・離隔自在
である対向する一対のスピンドルと、上記一対の
スピンドルの少くとも一方を焼付時には低速で及
び現像時には高速で回転駆動するスピンドル回転
駆動手段と、上記各スピンドルの対向端に取付け
られ上記被処理ロール端部の軸孔または軸部に嵌
合する係合部を有するチヤツクと、被処理ロール
の端部軸孔または軸部を現像液やシヤワー水など
の液体がかからないように保護する防液キヤツプ
を含んでいれば良い。防液キヤツプは、例えば、
チヤツクの後に取付けられる部品であつても足り
るし、またチヤツクの外周に被嵌されるOリング
であつても足りる。キヤツプやチヤツクの押圧用
のばねを具備していなくても良い。
は、少くとも一方が他方に対して接近・離隔自在
である対向する一対のスピンドルと、上記一対の
スピンドルの少くとも一方を焼付時には低速で及
び現像時には高速で回転駆動するスピンドル回転
駆動手段と、上記各スピンドルの対向端に取付け
られ上記被処理ロール端部の軸孔または軸部に嵌
合する係合部を有するチヤツクと、被処理ロール
の端部軸孔または軸部を現像液やシヤワー水など
の液体がかからないように保護する防液キヤツプ
を含んでいれば良い。防液キヤツプは、例えば、
チヤツクの後に取付けられる部品であつても足り
るし、またチヤツクの外周に被嵌されるOリング
であつても足りる。キヤツプやチヤツクの押圧用
のばねを具備していなくても良い。
そしてさらに、第2の発明では特に、上記ロー
ルチヤツク・回転手段及び上記現像手段と干渉し
ない位置に水洗ノズルを有しており上記挟持され
た現像済の被処理ロールを水洗する水洗装置と、
このロールチヤツク・回転手段と現像手段の間に
位置され被処理ロールとフイルムの間に塗るフイ
ルム密着液の落下を受け回収する受皿の役目を果
すとともに上記現像タンクの上昇を干渉しないよ
うに該上昇に先立つてフイルムを被処理ロールへ
重ねる作業側に起立移動されシヤワー水が作業空
間に飛散しないように受けるシヤワー水飛散防止
パネルと、上記水洗ノズルから噴射され現像タン
クの周辺に飛散するシヤワー水を受けるシヤワー
水受皿とを具備してなることを特徴としている。
ルチヤツク・回転手段及び上記現像手段と干渉し
ない位置に水洗ノズルを有しており上記挟持され
た現像済の被処理ロールを水洗する水洗装置と、
このロールチヤツク・回転手段と現像手段の間に
位置され被処理ロールとフイルムの間に塗るフイ
ルム密着液の落下を受け回収する受皿の役目を果
すとともに上記現像タンクの上昇を干渉しないよ
うに該上昇に先立つてフイルムを被処理ロールへ
重ねる作業側に起立移動されシヤワー水が作業空
間に飛散しないように受けるシヤワー水飛散防止
パネルと、上記水洗ノズルから噴射され現像タン
クの周辺に飛散するシヤワー水を受けるシヤワー
水受皿とを具備してなることを特徴としている。
従つて、製版ロールと焼付作業と現像作業が一
台で行えるのに加えて、焼付作業に伴うフイルム
密着液の落下の対処及び現像作業に伴うシヤワー
水のフイルムを被処理ロールへ重ねる作業側空間
への飛散の対処も図つていることが重要な要素で
ある。
台で行えるのに加えて、焼付作業に伴うフイルム
密着液の落下の対処及び現像作業に伴うシヤワー
水のフイルムを被処理ロールへ重ねる作業側空間
への飛散の対処も図つていることが重要な要素で
ある。
水洗装置はロールチヤツク・回転手段及び現像
手段と干渉しない位置に1個ないし数個水洗ノズ
ルを有しており被処理ロールを水洗できるように
なつていれば良い。水洗装置は、少くとも圧力水
源と、防水方向を被処理ロールに向けられた水洗
ノズルと、両者を接続するパイプあるいはホース
で構成されるが、圧力水源は、水道水や水タンク
のポンプからなつていても良い。水洗装置が自動
装置であるものとするために、圧力水源が水道水
ならば制御弁を設け、ポンプならば所要時に駆動
するように制御される構成することができる。水
洗ノズルを1個備える場合には該ノズルを首振り
運動してロール面全長を水洗できるようにする。
また、水洗ノズルを数個備える場合には、被処理
ロールのロール面長に対応する位置にあるノズル
のみがシヤワー水を噴射するようにするのが良
く、これを簡易な構造で達成するには、一のアー
ムより他のアーム方向に伸びる所要の長さのパイ
プをたがいに干渉しないように設け、各パイプに
水洗ノズルを取付ければ良い。
手段と干渉しない位置に1個ないし数個水洗ノズ
ルを有しており被処理ロールを水洗できるように
なつていれば良い。水洗装置は、少くとも圧力水
源と、防水方向を被処理ロールに向けられた水洗
ノズルと、両者を接続するパイプあるいはホース
で構成されるが、圧力水源は、水道水や水タンク
のポンプからなつていても良い。水洗装置が自動
装置であるものとするために、圧力水源が水道水
ならば制御弁を設け、ポンプならば所要時に駆動
するように制御される構成することができる。水
洗ノズルを1個備える場合には該ノズルを首振り
運動してロール面全長を水洗できるようにする。
また、水洗ノズルを数個備える場合には、被処理
ロールのロール面長に対応する位置にあるノズル
のみがシヤワー水を噴射するようにするのが良
く、これを簡易な構造で達成するには、一のアー
ムより他のアーム方向に伸びる所要の長さのパイ
プをたがいに干渉しないように設け、各パイプに
水洗ノズルを取付ければ良い。
現像タンクに対してはタンク蓋を設けるのが良
い。このタンク蓋は、現像後の水洗工程における
シヤワー水が入らないように該タンクの上部開口
を密閉するために設けられるもので、いかような
構成でも良い。開閉駆動装置を特に必要とするも
のではない。例えば、タンク蓋が現像タンクの上
部開口を密閉している状態から、開放するには該
タンクの上昇を利用しても良く、さらに現像タン
クの下降を利用して密閉しても良い。タンク蓋
は、現像タンクに付設して現像タンクとともに昇
降するものとしても良い。また現像タンクとは独
立して装置パネルより取付けても良く、この場合
はタンクの上昇を干渉しないように移動する構成
とする。
い。このタンク蓋は、現像後の水洗工程における
シヤワー水が入らないように該タンクの上部開口
を密閉するために設けられるもので、いかような
構成でも良い。開閉駆動装置を特に必要とするも
のではない。例えば、タンク蓋が現像タンクの上
部開口を密閉している状態から、開放するには該
タンクの上昇を利用しても良く、さらに現像タン
クの下降を利用して密閉しても良い。タンク蓋
は、現像タンクに付設して現像タンクとともに昇
降するものとしても良い。また現像タンクとは独
立して装置パネルより取付けても良く、この場合
はタンクの上昇を干渉しないように移動する構成
とする。
シヤワー水飛散防止パネルは、焼付に際してフ
イルムを被処理ロールに完全密着させるために、
被処理ロールとフイルムの間にフイルム密着液を
塗るので、このフイルム密着液の落下液がタンク
蓋の上に付着したりシヤワー水の中に混入しない
ようにするために、ロールチヤツク・回転手段と
現像手段の間に位置され受皿の役目を果す。そし
て、現像時には、シヤワー水飛散防止パネルがロ
ールチヤツク・回転手段と現像手段の間に位置さ
れていると、現像タンクの上昇に邪魔となるの
で、シヤワー水飛散防止パネルは現像タンクの上
昇を干渉しないように該上昇に先立つてフイルム
を被処理ロールへ重ねる作業側に起立移動されシ
ヤワー水が作業空間に飛散しないように受ける役
目を果すようになつている。シヤワー水飛散防止
パネルが作業側に起立移動されるには、駆動手段
によるのが好ましいが、手動で行えるようになつ
ていても差支えない。シヤワー水飛散防止パネル
が作業側に起立移動される際に下端に隙間が開く
ときは、該下端より延長方向にビニールシートを
垂らしてパネルに当たり流下する水が下方の回収
タンクに導くようにする。
イルムを被処理ロールに完全密着させるために、
被処理ロールとフイルムの間にフイルム密着液を
塗るので、このフイルム密着液の落下液がタンク
蓋の上に付着したりシヤワー水の中に混入しない
ようにするために、ロールチヤツク・回転手段と
現像手段の間に位置され受皿の役目を果す。そし
て、現像時には、シヤワー水飛散防止パネルがロ
ールチヤツク・回転手段と現像手段の間に位置さ
れていると、現像タンクの上昇に邪魔となるの
で、シヤワー水飛散防止パネルは現像タンクの上
昇を干渉しないように該上昇に先立つてフイルム
を被処理ロールへ重ねる作業側に起立移動されシ
ヤワー水が作業空間に飛散しないように受ける役
目を果すようになつている。シヤワー水飛散防止
パネルが作業側に起立移動されるには、駆動手段
によるのが好ましいが、手動で行えるようになつ
ていても差支えない。シヤワー水飛散防止パネル
が作業側に起立移動される際に下端に隙間が開く
ときは、該下端より延長方向にビニールシートを
垂らしてパネルに当たり流下する水が下方の回収
タンクに導くようにする。
シヤワー水受皿は、水洗工程では、現像タンク
は下降位置にありタンク蓋が閉じており、シヤワ
ー水はタンク蓋の上とその周囲に飛散するので、
水洗ノズルから噴射され現像タンクの周辺に飛散
するシヤワー水を受けるとともに上記タンク蓋か
ら流れ落る水を受けるように構成する。
は下降位置にありタンク蓋が閉じており、シヤワ
ー水はタンク蓋の上とその周囲に飛散するので、
水洗ノズルから噴射され現像タンクの周辺に飛散
するシヤワー水を受けるとともに上記タンク蓋か
ら流れ落る水を受けるように構成する。
特に、シヤワー水受皿を水洗時にロールチヤツ
ク・回転手段と現像手段の間の上記シヤワー水飛
散防止パネルの下に位置して、現像時に現像タン
クの上昇に邪魔とならないよう、現像タンクの上
昇を干渉しない位置に該上昇に先立つて自動的に
または手動により移動する構成とすることもで
き、この場合には上記のタンク蓋は設ける必要が
ない。以下、図面を参照して実施例において具体
的に説明する。
ク・回転手段と現像手段の間の上記シヤワー水飛
散防止パネルの下に位置して、現像時に現像タン
クの上昇に邪魔とならないよう、現像タンクの上
昇を干渉しない位置に該上昇に先立つて自動的に
または手動により移動する構成とすることもで
き、この場合には上記のタンク蓋は設ける必要が
ない。以下、図面を参照して実施例において具体
的に説明する。
<実施例>
この実施例の焼付現像装置は、第1及び第2の
発明の焼付現像装置を合せて具体化した構成であ
る。
発明の焼付現像装置を合せて具体化した構成であ
る。
この焼付現像装置は、ロールチヤツク・回転手
段10と、焼付手段20と、現像手段30を具備
し、さらに、水洗装置40と、シヤワー水飛散防
止パネル50と、シヤワー水受皿60と、ローラ
ー水切手段70を具備している。
段10と、焼付手段20と、現像手段30を具備
し、さらに、水洗装置40と、シヤワー水飛散防
止パネル50と、シヤワー水受皿60と、ローラ
ー水切手段70を具備している。
第1図において、被処理ロールRは右半部が軸
なしロールを、また左半部が軸ありロールの場合
を示している。
なしロールを、また左半部が軸ありロールの場合
を示している。
いずれの場合でも、ロールチヤツク・回転手段
10は、スピンドル支持駆動機構101を駆動し
て一対のスピンドル102,102を互いに接近
することにより焼付現像すべき被処理ロールRの
端部軸孔または軸部を現像液やシヤワー水などの
液体がかからないように防液キヤツプ103によ
り保護されチヤツク105の係合部が該軸孔また
は軸部に嵌合して被処理ロールRを水平に両端チ
ヤツクするようになつており、またスピンドル回
転駆動手段104を駆動することによりスピンド
ル102を焼付時には低速で現像時には高速で回
転するようになつている。
10は、スピンドル支持駆動機構101を駆動し
て一対のスピンドル102,102を互いに接近
することにより焼付現像すべき被処理ロールRの
端部軸孔または軸部を現像液やシヤワー水などの
液体がかからないように防液キヤツプ103によ
り保護されチヤツク105の係合部が該軸孔また
は軸部に嵌合して被処理ロールRを水平に両端チ
ヤツクするようになつており、またスピンドル回
転駆動手段104を駆動することによりスピンド
ル102を焼付時には低速で現像時には高速で回
転するようになつている。
スピンドル支持駆動機構101は、モーター1
01aの回転を減速機101bを介してピニオン
101cに伝達し、このピニオン101cが一対
のスピンドル102,102をそれぞれ回転可能
に支持するアーム101dよりこのピニオン10
1cを挟んだ状態に噛合するよう張出して設けら
れたラツク101e,101eを互いに反対方向
に移動することにより一対のスピンドル102,
102を互いに接近・離隔自在に駆動するように
なつている。
01aの回転を減速機101bを介してピニオン
101cに伝達し、このピニオン101cが一対
のスピンドル102,102をそれぞれ回転可能
に支持するアーム101dよりこのピニオン10
1cを挟んだ状態に噛合するよう張出して設けら
れたラツク101e,101eを互いに反対方向
に移動することにより一対のスピンドル102,
102を互いに接近・離隔自在に駆動するように
なつている。
アーム101dは、スピンドル軸と直交する方
向に伸びていて一端をスピンドル軸に平行して水
平方向に伸びる上下2本のガイドロツド101
f,101fに案内されて、かつガイドロツドを
シヤワー水の飛散から寄けるカバーパネル101
gを干渉しないようになつている。
向に伸びていて一端をスピンドル軸に平行して水
平方向に伸びる上下2本のガイドロツド101
f,101fに案内されて、かつガイドロツドを
シヤワー水の飛散から寄けるカバーパネル101
gを干渉しないようになつている。
スピンドル回転駆動手段104は、モーター1
04aの回転を、焼付時にはクラツチ104bが
『入』でクラツチ104cが『切』となることに
より減速機104dを介して小プーリー104f
に伝達し、さらにベルトを介してスピンドル10
2とスプライン結合された大プーリー104gに
伝達してスピンドル102を低速回転するように
なつており、また現像時にはクラツチ104bが
『切』でクラツチ104cが『入』となることに
より中プーリー104hに伝達し、さらにベルト
を介してスピンドル102とスプライン結合され
た中プーリー104iに伝達してスピンドル10
2を焼付時よりも数倍に高速回転するようになつ
ている。
04aの回転を、焼付時にはクラツチ104bが
『入』でクラツチ104cが『切』となることに
より減速機104dを介して小プーリー104f
に伝達し、さらにベルトを介してスピンドル10
2とスプライン結合された大プーリー104gに
伝達してスピンドル102を低速回転するように
なつており、また現像時にはクラツチ104bが
『切』でクラツチ104cが『入』となることに
より中プーリー104hに伝達し、さらにベルト
を介してスピンドル102とスプライン結合され
た中プーリー104iに伝達してスピンドル10
2を焼付時よりも数倍に高速回転するようになつ
ている。
一対の防液キヤツプ103は、合成樹脂などの
現像液に侵されない材料より筒形に形成され各ス
ピンドル102の外側に設けられていて、スピン
ドル回転駆動手段104により駆動されるスピン
ドル側のものがそのスピンドルに対し相対的に固
定されており、他方のものがスピンドルに対し軸
方向に移動可能とされかつキヤツプ水押圧用ばね
106によりチヤツクする方向に付勢されてい
る。
現像液に侵されない材料より筒形に形成され各ス
ピンドル102の外側に設けられていて、スピン
ドル回転駆動手段104により駆動されるスピン
ドル側のものがそのスピンドルに対し相対的に固
定されており、他方のものがスピンドルに対し軸
方向に移動可能とされかつキヤツプ水押圧用ばね
106によりチヤツクする方向に付勢されてい
る。
各スピンドルの対向端に設けられるチヤツク1
05は、被処理ロールR端部の軸孔または軸部に
嵌合する係合部を有しスピンドル102に案内さ
れた筒形であり、非チヤツク状態においては常に
防液キヤツプ103より突出した位置にあつて、
一対のスピンドル102,102が互いに接近す
るようスピンドル支持駆動機構101で移動する
ことにより係合部がチヤツク時に被処理ロールR
端部の軸孔または軸部に嵌合した時点よりチヤツ
ク押圧用のばね107を圧縮して同側の上記防液
キヤツプ103の内方まで移動自在となつてい
る。
05は、被処理ロールR端部の軸孔または軸部に
嵌合する係合部を有しスピンドル102に案内さ
れた筒形であり、非チヤツク状態においては常に
防液キヤツプ103より突出した位置にあつて、
一対のスピンドル102,102が互いに接近す
るようスピンドル支持駆動機構101で移動する
ことにより係合部がチヤツク時に被処理ロールR
端部の軸孔または軸部に嵌合した時点よりチヤツ
ク押圧用のばね107を圧縮して同側の上記防液
キヤツプ103の内方まで移動自在となつてい
る。
焼付手段20は、一端をフレーム201側にピ
ボツト固定され中途に連結された油圧シリンダー
装置202により俚抑されるアーム203の旋回
端に、高圧水銀燈と冷却フアンなどを有してなる
光源装置204が上側に、ゴム硬度が50〜60のゴ
ムがロール面を形成している一対の遊動ロール2
05,205が下側に取付けられてなる。この光
源装置204及び一対の遊動ロール205,20
5は、被処理ロールRの上方に位置しており、油
圧シリンダー装置202が引退駆動してアーム2
03が倒伏することにより、この一対の遊動ロー
ル205,205が下降位置で上記被処理ロール
R上にフイルムを抑えて乗りかつこの一対の遊動
ロールが光源装置204より照射され焼付光の上
記被処理ロールRへの照射をロール面長方向に帯
状に制限して焼付するようになつている。この一
対の遊動ロール205,205は、上端をピボツ
ト固定された一対の取付板206により両端支持
されていた被処理ロールR上に安定して乗るよう
になつている。
ボツト固定され中途に連結された油圧シリンダー
装置202により俚抑されるアーム203の旋回
端に、高圧水銀燈と冷却フアンなどを有してなる
光源装置204が上側に、ゴム硬度が50〜60のゴ
ムがロール面を形成している一対の遊動ロール2
05,205が下側に取付けられてなる。この光
源装置204及び一対の遊動ロール205,20
5は、被処理ロールRの上方に位置しており、油
圧シリンダー装置202が引退駆動してアーム2
03が倒伏することにより、この一対の遊動ロー
ル205,205が下降位置で上記被処理ロール
R上にフイルムを抑えて乗りかつこの一対の遊動
ロールが光源装置204より照射され焼付光の上
記被処理ロールRへの照射をロール面長方向に帯
状に制限して焼付するようになつている。この一
対の遊動ロール205,205は、上端をピボツ
ト固定された一対の取付板206により両端支持
されていた被処理ロールR上に安定して乗るよう
になつている。
現像手段30は、上部が開放され溢流液の堰板
の役目を果す液面調整用のフロート301aを有
する現像タンク301を被処理ロールRの真下に
具備され、この現像タンク301が、その下面よ
り垂下するロツド301bをガイド筒302によ
り上下方向に案内されているとともに、同下面よ
り垂下するラツク301cをモーター303で駆
動されるピニオン304が噛合回転することによ
り昇降自在とされている。
の役目を果す液面調整用のフロート301aを有
する現像タンク301を被処理ロールRの真下に
具備され、この現像タンク301が、その下面よ
り垂下するロツド301bをガイド筒302によ
り上下方向に案内されているとともに、同下面よ
り垂下するラツク301cをモーター303で駆
動されるピニオン304が噛合回転することによ
り昇降自在とされている。
そして、現像液回収タンク305と現像タンク
301の底部がポンプ306及び管307を通し
て接続されているとともに、現像液回収タンク3
05と現像タンク301の溢流槽部301dが管
308を通して接続されている。ポンプ306
は、現像タンク301が上昇して被処理ロールR
を収容した状態になると駆動するようになつてい
る。
301の底部がポンプ306及び管307を通し
て接続されているとともに、現像液回収タンク3
05と現像タンク301の溢流槽部301dが管
308を通して接続されている。ポンプ306
は、現像タンク301が上昇して被処理ロールR
を収容した状態になると駆動するようになつてい
る。
この現像手段30は、現像後の水洗工程におけ
るシヤワー水が入らないようにするため、現像タ
ンク301が下降位置にあるとき該タンクの上部
開口を密着するようになつている観音開き形のタ
ンク蓋309を有している。このタンク蓋309
は、現像タンク301が上昇する際に該タンクに
より開かれタンクの上昇を干渉しないように装置
パネル201より取付けられていてタンクが下降
終了間際にタンクと係合して閉じられるようにな
つている。
るシヤワー水が入らないようにするため、現像タ
ンク301が下降位置にあるとき該タンクの上部
開口を密着するようになつている観音開き形のタ
ンク蓋309を有している。このタンク蓋309
は、現像タンク301が上昇する際に該タンクに
より開かれタンクの上昇を干渉しないように装置
パネル201より取付けられていてタンクが下降
終了間際にタンクと係合して閉じられるようにな
つている。
水洗装置40は、上記一のアーム101dより
他のアーム方向に伸びる所要の長さのパイプ40
1,401が互いに干渉しないように上下にすれ
ば違うように設けられ、各パイプ401に水洗ノ
ズル402が所定ピツチで取付けられ、さらに各
パイプが図示しない制御弁を介して圧力水源であ
る図示しない水道管に接続されていて、被処理ロ
ールRを水洗するようになつている。
他のアーム方向に伸びる所要の長さのパイプ40
1,401が互いに干渉しないように上下にすれ
ば違うように設けられ、各パイプ401に水洗ノ
ズル402が所定ピツチで取付けられ、さらに各
パイプが図示しない制御弁を介して圧力水源であ
る図示しない水道管に接続されていて、被処理ロ
ールRを水洗するようになつている。
シヤワー水飛散防止パネル50は、焼付時にロ
ールチヤツク・回転手段10と現像手段30の間
に位置されフイルム密着液の落下を受ける受皿の
役目を果しており、現像時には現像タンク301
の上昇に先立つてシリンダー装置501を駆動す
ることによりピニオン502及びラツク503し
てレバー504を旋回させることによりフイルム
を被処理ロールRへ重ねる作業側に起立移動され
シヤワー水が作業空間に飛散しないように受ける
ようになつている。
ールチヤツク・回転手段10と現像手段30の間
に位置されフイルム密着液の落下を受ける受皿の
役目を果しており、現像時には現像タンク301
の上昇に先立つてシリンダー装置501を駆動す
ることによりピニオン502及びラツク503し
てレバー504を旋回させることによりフイルム
を被処理ロールRへ重ねる作業側に起立移動され
シヤワー水が作業空間に飛散しないように受ける
ようになつている。
シヤワー水受皿60は、上記水洗ノズル402
から噴射され現像タンク301の周辺に飛散する
シヤワー水を受けるとともに上記タンク蓋309
から流れ落る水を受けるように装置パネル201
に固定されている。
から噴射され現像タンク301の周辺に飛散する
シヤワー水を受けるとともに上記タンク蓋309
から流れ落る水を受けるように装置パネル201
に固定されている。
ローラー水切手段70は、シリンダー装置70
1を駆動してスライドブラケツト702に両端支
持された多孔質ロール703が被処理ロールRに
当接する位置まで移動してロール面に付いている
水滴を吸引するようになつており、さらに戻つた
位置にてモーター704により回転される押圧ロ
ーラー705に圧着され該多孔質ロール703が
変形して上記吸引した水滴を絞り出されるように
なつている。
1を駆動してスライドブラケツト702に両端支
持された多孔質ロール703が被処理ロールRに
当接する位置まで移動してロール面に付いている
水滴を吸引するようになつており、さらに戻つた
位置にてモーター704により回転される押圧ロ
ーラー705に圧着され該多孔質ロール703が
変形して上記吸引した水滴を絞り出されるように
なつている。
次に上述の構成の焼付現像装置の作用を述べ
る。
る。
先ず、被処理ロールRを、図の状態に、ロール
チヤツク・回転手段10により両端チヤツクする
までの操作を述べる。一対のスピンドル102,
102が離隔した状態においてその間に被処理ロ
ールRを位置させる。この作業は、人力により行
うかリフターなどにより行う。そして、スピンド
ル支持駆動機構101により一対のスピンドル1
02,102を互いに接近駆動する。これは、モ
ーター101aを回転してスピンドル102を支
持する一対のアーム101d,101dを互いに
接近駆動すれば良い。
チヤツク・回転手段10により両端チヤツクする
までの操作を述べる。一対のスピンドル102,
102が離隔した状態においてその間に被処理ロ
ールRを位置させる。この作業は、人力により行
うかリフターなどにより行う。そして、スピンド
ル支持駆動機構101により一対のスピンドル1
02,102を互いに接近駆動する。これは、モ
ーター101aを回転してスピンドル102を支
持する一対のアーム101d,101dを互いに
接近駆動すれば良い。
すると、最初に一対のチヤツク105,105
が被処理ロールRの端部軸孔または軸部に嵌合し
てチヤツク状態となるが、嵌合した時点ではモー
ター101aは停止せず引続き一対のアーム10
1d,101dがチヤツク105を押圧している
ばね107,107を圧縮して互いに接近駆動す
ることになり、従つて、一対の防液キヤツプ10
3が被処理ロールRの端面に当接することになり
さらにばね106で付勢されている側の防液キヤ
ツプ103がアーム側に所要寸法相対的に移動す
ると、これを図面左側の防液キヤツプ103の付
近に設けられた図示しないセンサーが検出しモー
ター101aが停止してロールチヤツクが完了す
る。
が被処理ロールRの端部軸孔または軸部に嵌合し
てチヤツク状態となるが、嵌合した時点ではモー
ター101aは停止せず引続き一対のアーム10
1d,101dがチヤツク105を押圧している
ばね107,107を圧縮して互いに接近駆動す
ることになり、従つて、一対の防液キヤツプ10
3が被処理ロールRの端面に当接することになり
さらにばね106で付勢されている側の防液キヤ
ツプ103がアーム側に所要寸法相対的に移動す
ると、これを図面左側の防液キヤツプ103の付
近に設けられた図示しないセンサーが検出しモー
ター101aが停止してロールチヤツクが完了す
る。
しかして、被処理ロールRは、ばね107,1
07の弾発力を持つた一対のチヤツク105,1
05によりチヤツク状態をロール回転中に弛める
ことなく両端弾持することになるとともに、ばね
106の弾発力を持つた防液キヤツプ103と弾
発力を持つていない防液キヤツプ103によりチ
ヤツクを内方に隠蔽してチヤツク及び被処理ロー
ルRの端部を現像液やシヤワー水などの液体がか
からないように保護することになる。
07の弾発力を持つた一対のチヤツク105,1
05によりチヤツク状態をロール回転中に弛める
ことなく両端弾持することになるとともに、ばね
106の弾発力を持つた防液キヤツプ103と弾
発力を持つていない防液キヤツプ103によりチ
ヤツクを内方に隠蔽してチヤツク及び被処理ロー
ルRの端部を現像液やシヤワー水などの液体がか
からないように保護することになる。
ロールチヤツクが完了したら続いて、焼付作業
に入ることになる。先ず、フイルムを感光膜を均
一に塗布された被処理ロールRの上に重ねその上
端をテープで止めてから、フイルムを持ち上げて
被処理ロールRにフイルム密着液を散布しさらに
この液をロール面にむらなく手にゴム手袋をして
良く塗り潰し、再びフイルムを重ねフイルムを伸
ばすように柔かくしごいて、フイルムを被処理ロ
ールRに完全に密着させる。このとき、シヤワー
水飛散防止パネル50は、ロールチヤツク・回転
手段10と現像手段30の間に位置されているの
でフイルム密着液の落下を受けることができ、フ
イルム密着液がタンク蓋309の上やシヤワー水
受皿60に落たりすることがない。
に入ることになる。先ず、フイルムを感光膜を均
一に塗布された被処理ロールRの上に重ねその上
端をテープで止めてから、フイルムを持ち上げて
被処理ロールRにフイルム密着液を散布しさらに
この液をロール面にむらなく手にゴム手袋をして
良く塗り潰し、再びフイルムを重ねフイルムを伸
ばすように柔かくしごいて、フイルムを被処理ロ
ールRに完全に密着させる。このとき、シヤワー
水飛散防止パネル50は、ロールチヤツク・回転
手段10と現像手段30の間に位置されているの
でフイルム密着液の落下を受けることができ、フ
イルム密着液がタンク蓋309の上やシヤワー水
受皿60に落たりすることがない。
そして、油圧シリンダー装置202を駆動して
アーム203を下降させ焼付手段20を構成する
一対の遊動ロール205,205を被処理ロール
R上にフイルムを抑えて乗せ、ロールチヤツク・
回転手段10のスピンドル回転駆動手段104を
駆動してスピンドル102を低速回転しつつ光源
装置204により焼付光が一対の遊動ロール20
5,205でロール面長方向に帯状に制限され焼
付ができる。
アーム203を下降させ焼付手段20を構成する
一対の遊動ロール205,205を被処理ロール
R上にフイルムを抑えて乗せ、ロールチヤツク・
回転手段10のスピンドル回転駆動手段104を
駆動してスピンドル102を低速回転しつつ光源
装置204により焼付光が一対の遊動ロール20
5,205でロール面長方向に帯状に制限され焼
付ができる。
なお、この焼付を無端焼付とすべきときはエン
ドレス製版法(公知)を使用する。
ドレス製版法(公知)を使用する。
上記のスピンドル102の低速回転は、クラツ
チ104bが『入』でクラツチ104cが『切』
となるようにしてモーター104aを駆動すれば
良く、これによりモーターの回転が、減速機10
4dを介して小プーリー104fに伝達され、さ
らにベルトを介してスピンドル102とスプライ
ン結合された大プーリー104gに伝達されスピ
ンドルが低速回転する。
チ104bが『入』でクラツチ104cが『切』
となるようにしてモーター104aを駆動すれば
良く、これによりモーターの回転が、減速機10
4dを介して小プーリー104fに伝達され、さ
らにベルトを介してスピンドル102とスプライ
ン結合された大プーリー104gに伝達されスピ
ンドルが低速回転する。
被処理ロールRが1回転して焼付が完了した
ら、モーター104aが駆動停止してスピンドル
102の回転が止まるとともに、光源装置204
の露光が停止する。すると、油圧シリンダー装置
202が駆動してアーム203が上昇すると、一
対の遊動ロール205,205が被処理ロールR
から離れるので被処理ロールRからフイルムを取
外しフイルム密着液を拭えば焼付工程が完了す
る。
ら、モーター104aが駆動停止してスピンドル
102の回転が止まるとともに、光源装置204
の露光が停止する。すると、油圧シリンダー装置
202が駆動してアーム203が上昇すると、一
対の遊動ロール205,205が被処理ロールR
から離れるので被処理ロールRからフイルムを取
外しフイルム密着液を拭えば焼付工程が完了す
る。
続いて、現像作業に入ることになる。先ず、シ
リンダー装置501が駆動してレバー504が旋
回するとシヤワー水飛散防止パネル50が被処理
ロールRへ重ねる作業側に起立移動され、次い
で、モーター303が駆動すると現像タンク30
1が上昇して被処理ロールRをタンク内に位置し
たところで停止する。現像タンク301が上昇す
る際は、タンク蓋309,309が持ち上げられ
チユウリツプのように開くことになる。
リンダー装置501が駆動してレバー504が旋
回するとシヤワー水飛散防止パネル50が被処理
ロールRへ重ねる作業側に起立移動され、次い
で、モーター303が駆動すると現像タンク30
1が上昇して被処理ロールRをタンク内に位置し
たところで停止する。現像タンク301が上昇す
る際は、タンク蓋309,309が持ち上げられ
チユウリツプのように開くことになる。
しかる後、ポンプ306が駆動して現像タンク
301に現像液が供給され被処理ロールRが浸漬
することになり、次いでクラツチ104bが
『切』でクラツチ104cが『入』となるように
してモーター104aを駆動すればスピンドル1
02が高速回転して現像が行われることになる。
301に現像液が供給され被処理ロールRが浸漬
することになり、次いでクラツチ104bが
『切』でクラツチ104cが『入』となるように
してモーター104aを駆動すればスピンドル1
02が高速回転して現像が行われることになる。
現像が終了したら、モーター303が反対回転
して現像タンク301が下降することになり、下
降間際にタンク蓋309を閉じることになり、し
かる後図示しない制御弁が開いて水洗ノズル40
2よりシヤワー水ガ被処理ロールRに噴射されて
水洗が行われる。このシヤワー水は周囲に飛散す
るが、シヤワー水飛散防止パネル50と飛散から
寄けるカバーパネル101gによりシヤワー水受
皿60に落て回収され、装置外、特に作業側空間
に飛散することはない。
して現像タンク301が下降することになり、下
降間際にタンク蓋309を閉じることになり、し
かる後図示しない制御弁が開いて水洗ノズル40
2よりシヤワー水ガ被処理ロールRに噴射されて
水洗が行われる。このシヤワー水は周囲に飛散す
るが、シヤワー水飛散防止パネル50と飛散から
寄けるカバーパネル101gによりシヤワー水受
皿60に落て回収され、装置外、特に作業側空間
に飛散することはない。
水洗が終ると、ローラー水切手段70により被
処理ロールRの水切が行われる。すなわち、シリ
ンダー装置701の駆動により多孔質ロール70
3が被処理ロールRに接触回転しロール面の水切
をした後、元位置に復帰してモーター704によ
り回転される押圧ローラー705に圧着され該多
孔質ロール703が変形して上記吸収した水滴を
絞り出される。
処理ロールRの水切が行われる。すなわち、シリ
ンダー装置701の駆動により多孔質ロール70
3が被処理ロールRに接触回転しロール面の水切
をした後、元位置に復帰してモーター704によ
り回転される押圧ローラー705に圧着され該多
孔質ロール703が変形して上記吸収した水滴を
絞り出される。
水切が終ると、スピンドル102が高速回転を
停止して被処理ロールRに対する全ての処理が終
了し、シヤワー水飛散防止パネル50を再び図に
ようにロールチヤツク・回転手段10と現像手段
30の間に位置させ、被処理ロールRを落ないよ
うに確保しつつ、上述した手順と逆にして一対の
スピンドル102,102を互いに離隔する方向
に移動すれば、ロールチヤツク解除がなされ被処
理ロールRを取外すことができる。
停止して被処理ロールRに対する全ての処理が終
了し、シヤワー水飛散防止パネル50を再び図に
ようにロールチヤツク・回転手段10と現像手段
30の間に位置させ、被処理ロールRを落ないよ
うに確保しつつ、上述した手順と逆にして一対の
スピンドル102,102を互いに離隔する方向
に移動すれば、ロールチヤツク解除がなされ被処
理ロールRを取外すことができる。
なお、これらの一連の作業は、チヤツク・チヤ
ツク解除のための被処理ロールRの確保、フイル
ムの取付け・取外しを除いてシーケンス回路やコ
ンプーターなどにより全自動的に達成することが
できる。
ツク解除のための被処理ロールRの確保、フイル
ムの取付け・取外しを除いてシーケンス回路やコ
ンプーターなどにより全自動的に達成することが
できる。
<発明の効果>
以上説明してきたように、本願の第1の発明の
焼付現像装置は、 ロールチヤツク・回転手段で被処理ロールを両
端チヤツクし焼付時は低速で、また現像時は高速
で回転するようになつており、この被処理ロール
の上方に、光源装置及び一対の遊動ロールを昇降
自在に有する焼付手段を具備するとともに、下方
に上部が開放された現像タンクを昇降自在に有す
る現像手段を具備しており、特に、ロールを両端
チヤツクする仕組が、一対のチヤツクが被処理ロ
ールの端部軸孔または軸部を嵌合した後も防液キ
ヤツプがチヤツクの外方まで移動してロール端面
に当接してチヤツクを現像液から保護する構成で
あるので、 焼付時には光源装置及び一対の遊動ロールを下
降して一対の遊動ロールを上記被処理ロール上に
フイルムを抑えて乗せ、ロールチヤツク・回転手
段を低速で回転駆動しつつ光源装置で露光を行
い、かつ一対の遊動ロールにより焼付光をロール
面長方向に帯状に制御して焼付ができ、さらにま
た焼付完了後の現像時には、現像タンクが上昇し
て被処理ロールが現像液に浸漬し、ロールチヤツ
ク・回転手段が高速で回転駆動して現像でき、焼
付作業と現像作業が一台で行えるので、作業性が
良く設備費が安くなり設置場所が従来の焼付機と
現像装置のいずれか1台分省くことができ、さら
に被処理ロールが、ばねの弾発力を持つた一対の
チヤツクによりチヤツク状態をロール回転中に弛
まることなく両端弾持されるとともに、ばねの弾
発力を持つた一対の防液キヤツプによりチヤツク
がキヤツプ内方に隠蔽され、チヤツク及び被処理
ロールの端部軸孔を現像液やシヤワー水などの液
体からなる保護できることになり、しかも、チヤ
ツクと防液キヤツプとは各別のばねにより相互独
立して付勢されるからチヤツクまたは防液キヤツ
プのいずれか一方により他方の付勢力が弛んでし
まうことがなく、また防液キヤツプがロール端に
当接すると同時にスピンドル軸方向移動を停止す
るのでなく防液キヤツプがばねを圧縮してシール
機能を十分に高めた後にスピンドル軸方向移動を
停止する構造なので、被処理ロール端部の軸孔ま
たは軸部に現像液がかからないよう確実なシール
機能が保たれ、防液キヤツプの移動量をセンサす
るようにすれば、チヤツク完了時のスピンドルの
軸方向停止制御が容易にでき、もつて初期の目的
が達成できる。
焼付現像装置は、 ロールチヤツク・回転手段で被処理ロールを両
端チヤツクし焼付時は低速で、また現像時は高速
で回転するようになつており、この被処理ロール
の上方に、光源装置及び一対の遊動ロールを昇降
自在に有する焼付手段を具備するとともに、下方
に上部が開放された現像タンクを昇降自在に有す
る現像手段を具備しており、特に、ロールを両端
チヤツクする仕組が、一対のチヤツクが被処理ロ
ールの端部軸孔または軸部を嵌合した後も防液キ
ヤツプがチヤツクの外方まで移動してロール端面
に当接してチヤツクを現像液から保護する構成で
あるので、 焼付時には光源装置及び一対の遊動ロールを下
降して一対の遊動ロールを上記被処理ロール上に
フイルムを抑えて乗せ、ロールチヤツク・回転手
段を低速で回転駆動しつつ光源装置で露光を行
い、かつ一対の遊動ロールにより焼付光をロール
面長方向に帯状に制御して焼付ができ、さらにま
た焼付完了後の現像時には、現像タンクが上昇し
て被処理ロールが現像液に浸漬し、ロールチヤツ
ク・回転手段が高速で回転駆動して現像でき、焼
付作業と現像作業が一台で行えるので、作業性が
良く設備費が安くなり設置場所が従来の焼付機と
現像装置のいずれか1台分省くことができ、さら
に被処理ロールが、ばねの弾発力を持つた一対の
チヤツクによりチヤツク状態をロール回転中に弛
まることなく両端弾持されるとともに、ばねの弾
発力を持つた一対の防液キヤツプによりチヤツク
がキヤツプ内方に隠蔽され、チヤツク及び被処理
ロールの端部軸孔を現像液やシヤワー水などの液
体からなる保護できることになり、しかも、チヤ
ツクと防液キヤツプとは各別のばねにより相互独
立して付勢されるからチヤツクまたは防液キヤツ
プのいずれか一方により他方の付勢力が弛んでし
まうことがなく、また防液キヤツプがロール端に
当接すると同時にスピンドル軸方向移動を停止す
るのでなく防液キヤツプがばねを圧縮してシール
機能を十分に高めた後にスピンドル軸方向移動を
停止する構造なので、被処理ロール端部の軸孔ま
たは軸部に現像液がかからないよう確実なシール
機能が保たれ、防液キヤツプの移動量をセンサす
るようにすれば、チヤツク完了時のスピンドルの
軸方向停止制御が容易にでき、もつて初期の目的
が達成できる。
また本願の第2の発明の焼付現像装置は、
ロールチヤツク・回転手段で被処理ロールを両
端チヤツクし焼付時は低速で、また現像時は高速
で回転するようになつており、この被処理ロール
の上方に、光源装置及び一対の遊動ロールを昇降
自在に有する焼付手段を具備するとともに、下方
に上部が開放された現像タンクを昇降自在に有す
る現像手段を具備しており、特に、焼付時にはロ
ールチヤツク・回転手段と現像手段の間に位置し
てフイルム密着液を受ける受皿となり、現像時に
は現像タンクの上昇を干渉しないように該上昇に
先立つてフイルムを被処理ロールへ重ねる作業側
に起立移動して水洗時に飛散するシヤワー水を受
ける飛散防止パネルを具備する構成としたので、 焼付作業と現像作業が一台で行えて作業性が良
く設備費が安くなり設置場所が従来の焼付機と現
像装置のいずれか1台分省くことができ、さらに
焼付作業において被処理ロールに塗るフイルム密
着液を現像タンク及びシヤワー水受皿に入り込ま
ないように受けることができ、かつシヤワー水の
作業側空間への飛散を防止できる。
端チヤツクし焼付時は低速で、また現像時は高速
で回転するようになつており、この被処理ロール
の上方に、光源装置及び一対の遊動ロールを昇降
自在に有する焼付手段を具備するとともに、下方
に上部が開放された現像タンクを昇降自在に有す
る現像手段を具備しており、特に、焼付時にはロ
ールチヤツク・回転手段と現像手段の間に位置し
てフイルム密着液を受ける受皿となり、現像時に
は現像タンクの上昇を干渉しないように該上昇に
先立つてフイルムを被処理ロールへ重ねる作業側
に起立移動して水洗時に飛散するシヤワー水を受
ける飛散防止パネルを具備する構成としたので、 焼付作業と現像作業が一台で行えて作業性が良
く設備費が安くなり設置場所が従来の焼付機と現
像装置のいずれか1台分省くことができ、さらに
焼付作業において被処理ロールに塗るフイルム密
着液を現像タンク及びシヤワー水受皿に入り込ま
ないように受けることができ、かつシヤワー水の
作業側空間への飛散を防止できる。
図面は本願の第1の発明と第2の発明とを合せ
た実施例の焼付現像装置にかかり、第1図は正面
図、第2図は第1図における−断面図であ
る。 R……被処理ロール、10……ロールチヤツ
ク・回転手段、101……スピンドル支持駆動機
構、102,102……スピンドル、103……
防液キヤツプ、104……スピンドル回転駆動手
段、105,105……チヤツク、106,10
7……ばね、20……焼付手段、204……光源
装置、205,205……遊動ロール、30……
現像手段、301……現像タンク、40……水洗
装置、402……水洗ノズル、50……シヤワー
水飛散防止パネル、60……シヤワー水受皿。
た実施例の焼付現像装置にかかり、第1図は正面
図、第2図は第1図における−断面図であ
る。 R……被処理ロール、10……ロールチヤツ
ク・回転手段、101……スピンドル支持駆動機
構、102,102……スピンドル、103……
防液キヤツプ、104……スピンドル回転駆動手
段、105,105……チヤツク、106,10
7……ばね、20……焼付手段、204……光源
装置、205,205……遊動ロール、30……
現像手段、301……現像タンク、40……水洗
装置、402……水洗ノズル、50……シヤワー
水飛散防止パネル、60……シヤワー水受皿。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 焼付現像すべき被処理ロールの端部軸孔また
は軸部を現像液やシヤワー水などの液体がかから
ないように保護しつつ該端部軸孔または軸部に嵌
合して被処理ロールを水平に両端チヤツクし焼付
時には低速で現像時には高速で回転するロールチ
ヤツク・回転手段と、光源装置及び一対の遊動ロ
ールを上記両端チヤツクされた被処理ロールの上
方に昇降自在に有しておりこの一対の遊動ロール
が下降位置で上記被処理ロール上にフイルムを抑
えて乗りこの光源装置より照射される焼付光の上
記被処理ロールへの照射をロール面長方向に帯状
に制限して焼付する焼付手段と、上部が開放され
た現像タンクを上記挟持された被処理ロールの下
方に昇降自在に有しており上昇位置で上記焼付済
の被処理ロールを現像する現像手段を具備してな
り、上記ロールチヤツク・回転手段は、少くとも
一方が他方に対して接近・離隔自在である対向す
る一対のスピンドルと、上記一対のスピンドルの
少くとも一方を焼付時には低速で及び現像時には
高速で回転駆動するスピンドル回転駆動手段と、
現像液に侵されない材料より筒形に形成され上記
各スピンドルの外側に少くとも一方がスピンドル
軸方向に移動自在に設けられチヤツク時に上記被
処理ロール端面に環状に密着して内方を密封する
一対の防液キヤツプと、上記スピンドル軸方向に
移動自在に設けられた防液キヤツプを上記被処理
ロール端面に押圧するばねと、上記各スピンドル
の対向端に取付けられ上記被処理ロール端部の軸
孔または軸部に嵌合する係合部を有しチヤツク時
に同側の上記防液キヤツプの内方まで移動自在で
あるチヤツクと、この各チヤツクを上記被処理ロ
ールの端部軸孔または軸部に嵌合するように付勢
するばねとを具備してなることを特徴とする焼付
現像装置。 2 焼付現像すべき被処理ロールの端部軸孔また
は軸部を現像液やシヤワー水などの液体がかから
ないように保護しつつ該端部軸孔または軸部に嵌
合して被処理ロールを水平に両端チヤツクし焼付
時には低速で現像時には高速で回転するロールチ
ヤツク・回転手段と、光源装置及び一対の遊動ロ
ールを上記挟持された被処理ロールの上方に昇降
自在に有しておりこの一対の遊動ロールが下降位
置で上記被処理ロール上にフイルムを抑えて乗り
この光源装置より照射される焼付光の上記被処理
ロールへの照射をロール面長方向に帯状に制限し
て焼付する焼付手段と、上部が開放された現像タ
ンクを上記挟持された被処理ロールの下方に昇降
自在に有しており上昇位置で上記焼付済の被処理
ロールを現像する現像手段を具備してなり、さら
に上記ロールチヤツク・回転手段及び上記現像手
段と干渉しない位置に水洗ノズルを有しており上
記挟持された現像済の被処理ロールを水洗する水
洗装置と、このロールチヤツク・回転手段と現像
手段の間に位置され被処理ロールとフイルムの間
に塗るフイルム密着液の落下を受け回収する受皿
の役目を果すつともに上記現像タンクの上昇を干
渉しないように該上昇に先立つてフイルムを被処
理ロールへ重ねる作業側に起立移動されシヤワー
水が作業空間に飛散しないように受けるシヤワー
水飛散防止パネルと、上記水洗ノズルから噴射さ
れ現像タンクの周辺に飛散するシヤワー水を受け
るシヤワー水受皿とを具備してなることを特徴と
する焼付現像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58127764A JPS6021049A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | 焼付現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58127764A JPS6021049A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | 焼付現像装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6021049A JPS6021049A (ja) | 1985-02-02 |
| JPH0360422B2 true JPH0360422B2 (ja) | 1991-09-13 |
Family
ID=14968112
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58127764A Granted JPS6021049A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | 焼付現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6021049A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0646658Y2 (ja) * | 1989-03-30 | 1994-11-30 | 橋本フォーミング工業株式会社 | 押出成形型 |
-
1983
- 1983-07-15 JP JP58127764A patent/JPS6021049A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6021049A (ja) | 1985-02-02 |
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