JPH036042B2 - - Google Patents
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- JPH036042B2 JPH036042B2 JP58024467A JP2446783A JPH036042B2 JP H036042 B2 JPH036042 B2 JP H036042B2 JP 58024467 A JP58024467 A JP 58024467A JP 2446783 A JP2446783 A JP 2446783A JP H036042 B2 JPH036042 B2 JP H036042B2
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- Japan
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- film
- article
- cut
- fed
- sides
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- Basic Packing Technique (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、物品の少なくとも上部をフイルムに
より被覆する被覆方法に関するものである。
より被覆する被覆方法に関するものである。
たとえば冷蔵庫や洗たく機などを段ボール箱内
に梱包する場合、緩衝材として発泡スチロールが
挿入される。この場合に発泡スチールを冷蔵庫な
どの表面に直接接触させたのでは、この表面に擦
傷を発生させるなど悪影響を及ぼす。また冷蔵庫
などの商品は防塵、防水を考慮しなければならな
い。そのためには第1図に示すように、物品1の
少なくとも上部をフイルム2により被覆し、発泡
スチロールをこのフイルム2の外面に接触させた
り、フイルム2で防塵・防水を行うようにしてい
る。
に梱包する場合、緩衝材として発泡スチロールが
挿入される。この場合に発泡スチールを冷蔵庫な
どの表面に直接接触させたのでは、この表面に擦
傷を発生させるなど悪影響を及ぼす。また冷蔵庫
などの商品は防塵、防水を考慮しなければならな
い。そのためには第1図に示すように、物品1の
少なくとも上部をフイルム2により被覆し、発泡
スチロールをこのフイルム2の外面に接触させた
り、フイルム2で防塵・防水を行うようにしてい
る。
従来の被覆方法は、第2図に示すように、コン
ベア3上の物品1の上部に、ローラ4によつて供
給されるフイルム2を上方から被せ、そして物品
1の上面上方においてフイルム2を、シール装置
5によりシールするとともに、切断装置6により
カツトしている。かかる従来方法によると、フイ
ルム2上方から供給することから、設備の上下高
さが非常に高くなり、これにより設置場所の規制
を受けるとともに、保守点検が容易に行えない。
またフイルム2としては第3図に示すように筒状
体のものが使用されており、したがつて、たとえ
ば物品1が平面視において大きくなつたときには
フイルム2を被せることができない。すなわち一
種類のフイルム2でほぼ一種類の物品1に対する
被覆しか行えず、したがつて種々な形状の物品1
が流れるラインにおいては採用できないことにな
る。
ベア3上の物品1の上部に、ローラ4によつて供
給されるフイルム2を上方から被せ、そして物品
1の上面上方においてフイルム2を、シール装置
5によりシールするとともに、切断装置6により
カツトしている。かかる従来方法によると、フイ
ルム2上方から供給することから、設備の上下高
さが非常に高くなり、これにより設置場所の規制
を受けるとともに、保守点検が容易に行えない。
またフイルム2としては第3図に示すように筒状
体のものが使用されており、したがつて、たとえ
ば物品1が平面視において大きくなつたときには
フイルム2を被せることができない。すなわち一
種類のフイルム2でほぼ一種類の物品1に対する
被覆しか行えず、したがつて種々な形状の物品1
が流れるラインにおいては採用できないことにな
る。
種々な形状の物品に対応するものとして、たと
えば特開昭49−112783号公報に見られる構成が提
供されている。この従来形式では、荷物の前進方
向に対して横方向に、入口部材の上方に供給ロー
ルを取付け、これにより収縮性フイルムを保持
し、入口部材の送出端で収縮性フイルムが荷物の
両側に垂下するように、この収縮性フイルムを分
配している。そして入口部材の送出端の下手に、
フイルムラエブの垂下側部を荷物の前面で接着か
つ切断される切断および溶接装置を設けている。
えば特開昭49−112783号公報に見られる構成が提
供されている。この従来形式では、荷物の前進方
向に対して横方向に、入口部材の上方に供給ロー
ルを取付け、これにより収縮性フイルムを保持
し、入口部材の送出端で収縮性フイルムが荷物の
両側に垂下するように、この収縮性フイルムを分
配している。そして入口部材の送出端の下手に、
フイルムラエブの垂下側部を荷物の前面で接着か
つ切断される切断および溶接装置を設けている。
この従来形式によると、供給ロールによる収縮
性フイルムの分配を均等に行わせ難く、一側の垂
下量に対して他側の垂下量が長くまたは短くなり
易い。その結果、全周が均一化された好適な被覆
を行えない。
性フイルムの分配を均等に行わせ難く、一側の垂
下量に対して他側の垂下量が長くまたは短くなり
易い。その結果、全周が均一化された好適な被覆
を行えない。
本発明の目的いとするところは、設備高さを低
くし、さらに種々の形状の物品に対応し得ること
と共に常に好適な被覆を行える被覆方法を提供す
る点にある。
くし、さらに種々の形状の物品に対応し得ること
と共に常に好適な被覆を行える被覆方法を提供す
る点にある。
上記目的を達成するために本発明における被覆
方法は、物品の少なくとも上部をフイルムにより
被覆する被覆方法であつて、長尺フイルムの幅方
向の両側部を同方向に折りたたんで二重状とし、
かつ一面の中央部に、両側縁によつて切目を長手
方向の全長に形成したフイルムを、その切目を下
方に位置させて物品供給方向に沿つて長手方向に
供給し、そして、その先端部がシールされたフイ
ルムを、上水平状の他面に対して両側部を垂れ下
がり状に広げ、次いでシール部側にその供給方向
の前面側が当接するようにフイルム内に物品を供
給し、そして物品の後面側において前記フイルム
を左右方向からシール・カツトしている。
方法は、物品の少なくとも上部をフイルムにより
被覆する被覆方法であつて、長尺フイルムの幅方
向の両側部を同方向に折りたたんで二重状とし、
かつ一面の中央部に、両側縁によつて切目を長手
方向の全長に形成したフイルムを、その切目を下
方に位置させて物品供給方向に沿つて長手方向に
供給し、そして、その先端部がシールされたフイ
ルムを、上水平状の他面に対して両側部を垂れ下
がり状に広げ、次いでシール部側にその供給方向
の前面側が当接するようにフイルム内に物品を供
給し、そして物品の後面側において前記フイルム
を左右方向からシール・カツトしている。
かかる本発明の被覆方法によると、フイルムを
水平方向に供給することから、設備高さは物品の
最大高さよりも少し高いだけの低いものにし得
る。また折りたたみ状態から長手方向に供給され
たフイルムは、下位に位置している両側部が自重
などにより垂れ下がりに自動的に広げられ、その
際に両側部は均等またはほぼ均等に垂れ下がるこ
とになる。そして垂れ下がりにより門形に広げら
れた長尺のフイルム内に物品を供給してシールす
ることから、物品が平面視において異なる形状で
あつたとしても、これら物品の上部に対してフイ
ルムの被覆を行える。
水平方向に供給することから、設備高さは物品の
最大高さよりも少し高いだけの低いものにし得
る。また折りたたみ状態から長手方向に供給され
たフイルムは、下位に位置している両側部が自重
などにより垂れ下がりに自動的に広げられ、その
際に両側部は均等またはほぼ均等に垂れ下がるこ
とになる。そして垂れ下がりにより門形に広げら
れた長尺のフイルム内に物品を供給してシールす
ることから、物品が平面視において異なる形状で
あつたとしても、これら物品の上部に対してフイ
ルムの被覆を行える。
以下に本発明の一実施例を第4図〜第8図に基
づいて説明する。10は長尺のフイルムで、その
幅方向の両側部10a,10aを同方向に折りた
たんで二重とし、かつ一面の中央部に、両側縁に
よつて切目11を長手方向の全長に形成した状態
において、その切目11を外側に位置させて予め
ロール状に巻取られている。ロール状のフイルム
10は物品12を支持搬送するコンベヤ13の側
部に配設され複数個の案内ローラ14とテンシヨ
ンローラ15などを介して、前記コンベヤ13の
上方に導びかれ、ここから、前記切目11を下方
に位置させた状態でコンベヤ13に沿つてその長
手方向に供給されて上下一対の供給ローラ16に
至る。これらの供給ローラ16下手に箱枠状のガ
イドフレーム17が配設され、このガイドフレー
ム17内の下部を前記コンベヤ13が通る。前記
ガイドフレーム17の後端上部には、ピン18
A,18Bを介して左右揺動自在に取付けた左右
動レバー19A,19Bが後方に延設され、また
ガイドフレーム17の後端下部には、同様の左右
レバー20A,20Bがピン21A,21Bを介
して取付けである。各左右動レバー19A,19
B,20A,20Bの上下方向で対向する遊端間
は円柱状の連結部材22A,22Bで一体化さ
れ、以つて左右一対の揺動枠23A,23Bを構
成している。24は両揺動枠23A,23Bを互
いに接近離間揺動(開閉揺動)させる駆動装置
で、下部の左右動レバー20A,20Bの中間に
連結する作動レバー25A,25Bと、これら作
動レバー25A,25Bの遊端間に連結するシリ
ンダ装置26とからなる。前記揺動23A,23
B間に、フイルム10のシール部を上下方向で展
張させる展張装置27が設けられる。すなわち展
張装置27は、前記連結部材22A,22Bの上
端に前後方向ピン28A,28Bを介して上下揺
動自在に取付けた昇降動レバー29A,29B
と、これら昇降動レバー29A,29Bの内端間
を連結する連結ピン30に取付けた引上げ体31
とからなる。前記揺動枠23A,23Bの下手に
シール・カツト装置が設けられる。すなわちシー
ル・カツト装置32は、一側に設けた受け台33
と、地側に設けた熱刃34とからなり、これら3
3,34は互いに接近離間自在に構成してある。
づいて説明する。10は長尺のフイルムで、その
幅方向の両側部10a,10aを同方向に折りた
たんで二重とし、かつ一面の中央部に、両側縁に
よつて切目11を長手方向の全長に形成した状態
において、その切目11を外側に位置させて予め
ロール状に巻取られている。ロール状のフイルム
10は物品12を支持搬送するコンベヤ13の側
部に配設され複数個の案内ローラ14とテンシヨ
ンローラ15などを介して、前記コンベヤ13の
上方に導びかれ、ここから、前記切目11を下方
に位置させた状態でコンベヤ13に沿つてその長
手方向に供給されて上下一対の供給ローラ16に
至る。これらの供給ローラ16下手に箱枠状のガ
イドフレーム17が配設され、このガイドフレー
ム17内の下部を前記コンベヤ13が通る。前記
ガイドフレーム17の後端上部には、ピン18
A,18Bを介して左右揺動自在に取付けた左右
動レバー19A,19Bが後方に延設され、また
ガイドフレーム17の後端下部には、同様の左右
レバー20A,20Bがピン21A,21Bを介
して取付けである。各左右動レバー19A,19
B,20A,20Bの上下方向で対向する遊端間
は円柱状の連結部材22A,22Bで一体化さ
れ、以つて左右一対の揺動枠23A,23Bを構
成している。24は両揺動枠23A,23Bを互
いに接近離間揺動(開閉揺動)させる駆動装置
で、下部の左右動レバー20A,20Bの中間に
連結する作動レバー25A,25Bと、これら作
動レバー25A,25Bの遊端間に連結するシリ
ンダ装置26とからなる。前記揺動23A,23
B間に、フイルム10のシール部を上下方向で展
張させる展張装置27が設けられる。すなわち展
張装置27は、前記連結部材22A,22Bの上
端に前後方向ピン28A,28Bを介して上下揺
動自在に取付けた昇降動レバー29A,29B
と、これら昇降動レバー29A,29Bの内端間
を連結する連結ピン30に取付けた引上げ体31
とからなる。前記揺動枠23A,23Bの下手に
シール・カツト装置が設けられる。すなわちシー
ル・カツト装置32は、一側に設けた受け台33
と、地側に設けた熱刃34とからなり、これら3
3,34は互いに接近離間自在に構成してある。
両側部10a,10aを折りたたんで二重状と
し、かつ一面の中央部に、両側縁によつて切目1
1を長手方向の全長に形成した状態において、そ
の切目11を外側に位置させて予めロール状に巻
かれているフイルム10は、引き出されながら各
ローラ14,15に案内され、そしてコンベヤ1
3の上方において、その切目11の下方に位置さ
せて、コンベヤ13に沿つてその長手方向に供給
され、公給ローラ16に至る。このフイルム10
は、その両側部10a,21aがガイドフレーム
17の側面に案内される状態で移送されるのであ
り、したがつてフイルム10は、供給ローラ16
を出た位置から、上位水平状の他面に対して、一
面側の両側部10a,10aが自量などにより垂
れ下がり状に自動的に拡げられる。被覆作業を行
う前において、第5図に示すようにフイルム10
の先端部には前工呈で生じたシール部Aが形成さ
れている。また駆動装置24の作動によつて両揺
動枠23A,23Bは開動されており、さらに両
昇降動レバー29A,29Bは水平状に引き伸ば
されて引上げ体31は下降装置にある。したがつ
てフイルム10の先端部は、前記シール部Aが中
央部で上下方向に位置するように、その供給方向
の前面側が閉塞された状態にある。この状態でコ
ンベヤ13により物品12が搬送され、この物品
12はガイドフレーム17内を通り、そして両揺
動枠23A,23B間を通つて前記シール部A側
にその前面側が当接する。そして、物品12がさ
らに搬送されることにより、フイルム10は引掛
けられ状態で引き出されることになる。
し、かつ一面の中央部に、両側縁によつて切目1
1を長手方向の全長に形成した状態において、そ
の切目11を外側に位置させて予めロール状に巻
かれているフイルム10は、引き出されながら各
ローラ14,15に案内され、そしてコンベヤ1
3の上方において、その切目11の下方に位置さ
せて、コンベヤ13に沿つてその長手方向に供給
され、公給ローラ16に至る。このフイルム10
は、その両側部10a,21aがガイドフレーム
17の側面に案内される状態で移送されるのであ
り、したがつてフイルム10は、供給ローラ16
を出た位置から、上位水平状の他面に対して、一
面側の両側部10a,10aが自量などにより垂
れ下がり状に自動的に拡げられる。被覆作業を行
う前において、第5図に示すようにフイルム10
の先端部には前工呈で生じたシール部Aが形成さ
れている。また駆動装置24の作動によつて両揺
動枠23A,23Bは開動されており、さらに両
昇降動レバー29A,29Bは水平状に引き伸ば
されて引上げ体31は下降装置にある。したがつ
てフイルム10の先端部は、前記シール部Aが中
央部で上下方向に位置するように、その供給方向
の前面側が閉塞された状態にある。この状態でコ
ンベヤ13により物品12が搬送され、この物品
12はガイドフレーム17内を通り、そして両揺
動枠23A,23B間を通つて前記シール部A側
にその前面側が当接する。そして、物品12がさ
らに搬送されることにより、フイルム10は引掛
けられ状態で引き出されることになる。
第6図〜第8図実線で示すように、物品12の
後面がシール・カツト装置32の部分を通過した
ときにコンベヤ13は停止される。次で駆動装置
24が作動され、第6図、第7図仮想線に示すよ
うに、連結部材22A,22Bに互いに接近する
ように両揺動枠23A,23Bを閉動させる。こ
れにより、両昇降動レバー29A,29Bが前後
方向ピン28A,28Bの周りに上動し、以つて
第6図、第8図仮想線に示すように上昇する引上
げ体31によりフイルム33の上位水平状部の中
央を引上げ、シール・カツト装置32に対応する
箇所を上下方向に展張させる。次いでシール・カ
ツト装置32を作動させ、前述した展張部を、互
いに近接動する受け台33と熱刃34とにより第
7図仮想線に示すようにシールし、かつカツトす
る。これにより新たなシール部Aが生じる。この
ように展張した状態でシールすることは、シール
面をきれいにし得るとともに確実なシールを可能
にし得る。以上の作業により物品12の上部にフ
イルム10を被覆し得、そしてこの物品12は後
方に搬送される。その後、受け台33と熱刃34
とを離間させ、そして両揺動枠23A,23Bを
開動させることにより、第5図で示す作業前の状
態に戻る。
後面がシール・カツト装置32の部分を通過した
ときにコンベヤ13は停止される。次で駆動装置
24が作動され、第6図、第7図仮想線に示すよ
うに、連結部材22A,22Bに互いに接近する
ように両揺動枠23A,23Bを閉動させる。こ
れにより、両昇降動レバー29A,29Bが前後
方向ピン28A,28Bの周りに上動し、以つて
第6図、第8図仮想線に示すように上昇する引上
げ体31によりフイルム33の上位水平状部の中
央を引上げ、シール・カツト装置32に対応する
箇所を上下方向に展張させる。次いでシール・カ
ツト装置32を作動させ、前述した展張部を、互
いに近接動する受け台33と熱刃34とにより第
7図仮想線に示すようにシールし、かつカツトす
る。これにより新たなシール部Aが生じる。この
ように展張した状態でシールすることは、シール
面をきれいにし得るとともに確実なシールを可能
にし得る。以上の作業により物品12の上部にフ
イルム10を被覆し得、そしてこの物品12は後
方に搬送される。その後、受け台33と熱刃34
とを離間させ、そして両揺動枠23A,23Bを
開動させることにより、第5図で示す作業前の状
態に戻る。
実施例(図面)においてはフイルム10として
透明のものを使用しているが、これは半透明ある
いは不透明であつてもよい。
透明のものを使用しているが、これは半透明ある
いは不透明であつてもよい。
上記構成の本発明における被覆方法によると、
次のような効果を期待できる。すなわち、フイル
ムを水平方向に供給することから、設備高さは物
品の最大高さよりも少し高いだけの低いものにで
き、以つて全体をコンパクトに構造できる。ま
た、折りたたみ状態から長手方向に供給されたフ
イルムは、下位に位置している両側部が自重など
により垂れ下がり状に自動的に拡げられ、その際
に両側部を均等またはほぼ均等に垂れ下がらせる
ことができて、全周を均一化した好適な被覆を行
うことができる。そして垂れ下がりにより門形に
拡げられた長尺のフイルム内に物品を供給してシ
ールすることから、物品が平面視において異なる
形状であつたとしても、これらの物品の上部に対
してフイルムの被覆を行うことができ、したがつ
て種々な形状の物品が流れるラインにおいても溶
液に採用できる。
次のような効果を期待できる。すなわち、フイル
ムを水平方向に供給することから、設備高さは物
品の最大高さよりも少し高いだけの低いものにで
き、以つて全体をコンパクトに構造できる。ま
た、折りたたみ状態から長手方向に供給されたフ
イルムは、下位に位置している両側部が自重など
により垂れ下がり状に自動的に拡げられ、その際
に両側部を均等またはほぼ均等に垂れ下がらせる
ことができて、全周を均一化した好適な被覆を行
うことができる。そして垂れ下がりにより門形に
拡げられた長尺のフイルム内に物品を供給してシ
ールすることから、物品が平面視において異なる
形状であつたとしても、これらの物品の上部に対
してフイルムの被覆を行うことができ、したがつ
て種々な形状の物品が流れるラインにおいても溶
液に採用できる。
第1図〜第3図は従来例を示し、第1図は被覆
後の物品を示す斜視図、第2図は被覆方法を示す
概略正面図、第3図は使用フイルムの要部斜視
図、第4図〜第8図は本発明の一実施例を示し、
第4図は使用フイルムの要部斜視図、第5図は斜
視図、第6図は正面図、第7図は平面図、第8図
は一部切欠側面図である。 10……フイルム、10a,10a……両側
部、11……切目、12……物品、13……コン
ベヤ、16……供給ローラ、17……ガイドフレ
ーム、23A,23B……揺動枠、24……駆動
装置、27……展張装置、31……引上げ体、3
2……シール・カツト装置、A……シール部。
後の物品を示す斜視図、第2図は被覆方法を示す
概略正面図、第3図は使用フイルムの要部斜視
図、第4図〜第8図は本発明の一実施例を示し、
第4図は使用フイルムの要部斜視図、第5図は斜
視図、第6図は正面図、第7図は平面図、第8図
は一部切欠側面図である。 10……フイルム、10a,10a……両側
部、11……切目、12……物品、13……コン
ベヤ、16……供給ローラ、17……ガイドフレ
ーム、23A,23B……揺動枠、24……駆動
装置、27……展張装置、31……引上げ体、3
2……シール・カツト装置、A……シール部。
Claims (1)
- 1 物品の少なくとも上部をフイルムにより被覆
する被覆方法であつて、長尺フイルムの幅方向の
両側部を同方向に折りたたんで二重状とし、かつ
一面の中央部に、両側縁によつて切目を長手方向
の全長に形成したフイルムを、その切目を下方に
位置させて物品供給方向に沿つて長手方向に供給
し、そして、その先端部がシールされたフイルム
を、上位水平状の他面に対して両側部を垂れ下が
り状に広げ、次いでシール部側にその供給方向の
前面側が当接するようにフイルム内に物品を供給
し、そして物品の後面側において前記フイルムを
左右方向からシール・カツトする被覆方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2446783A JPS59152109A (ja) | 1983-02-15 | 1983-02-15 | 被覆方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2446783A JPS59152109A (ja) | 1983-02-15 | 1983-02-15 | 被覆方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59152109A JPS59152109A (ja) | 1984-08-30 |
| JPH036042B2 true JPH036042B2 (ja) | 1991-01-29 |
Family
ID=12138961
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2446783A Granted JPS59152109A (ja) | 1983-02-15 | 1983-02-15 | 被覆方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59152109A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5713448B2 (ja) * | 1973-02-20 | 1982-03-17 | ||
| JPS56123209A (en) * | 1980-03-03 | 1981-09-28 | Yuwa Sangyo Kk | Method of bending and molding boxxshaped coating body |
-
1983
- 1983-02-15 JP JP2446783A patent/JPS59152109A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59152109A (ja) | 1984-08-30 |
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