JPH0360460B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0360460B2 JPH0360460B2 JP63218159A JP21815988A JPH0360460B2 JP H0360460 B2 JPH0360460 B2 JP H0360460B2 JP 63218159 A JP63218159 A JP 63218159A JP 21815988 A JP21815988 A JP 21815988A JP H0360460 B2 JPH0360460 B2 JP H0360460B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protection
- frame
- protective
- protection plate
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Protection Of Plants (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、街路樹等の保護盤に関し、さらに詳
しくは、街路樹の根の部分、街路に植えられた植
物を保護するために設置される街路樹等の保護盤
に関するものである。
しくは、街路樹の根の部分、街路に植えられた植
物を保護するために設置される街路樹等の保護盤
に関するものである。
街路樹の保護のために設置されている従来の保
護盤は、水捌用の穴を複数設けた鋳鉄鋼製の保護
板又は桟を所定間隔で設置した保護板を複数個組
み合わせて枠内に配置した保護盤が用いられてい
る。
護盤は、水捌用の穴を複数設けた鋳鉄鋼製の保護
板又は桟を所定間隔で設置した保護板を複数個組
み合わせて枠内に配置した保護盤が用いられてい
る。
しかし、前記従来の技術の保護盤では、水捌用
穴や保護桟から日光が差し込むため、樹木の根周
辺に雑草が生えて伸びやすく、この雑草の除去が
面倒であるという問題点がある。
穴や保護桟から日光が差し込むため、樹木の根周
辺に雑草が生えて伸びやすく、この雑草の除去が
面倒であるという問題点がある。
また、雑草除去作業の際には、重い保護桟を取
り外して作業しなければならないため、作業能率
が悪く、かつ雑草によつて水捌穴が塞れて水捌が
悪くなるという問題点がある。
り外して作業しなければならないため、作業能率
が悪く、かつ雑草によつて水捌穴が塞れて水捌が
悪くなるという問題点がある。
さらに、保護板は、鋳鉄や鋼製の重量物である
ため、運搬、取付けや取り外しに難点があり、設
備費も高価になるという問題点がある。
ため、運搬、取付けや取り外しに難点があり、設
備費も高価になるという問題点がある。
また、色彩的にも、従来のものは黒が主であ
り、街並や街路樹との関係で美観上もよくない。
り、街並や街路樹との関係で美観上もよくない。
さらに、塗装、メツキを施しても常時、風雨や
日光にさらされているために塗装が剥げやすく、
傷付きやすいために、錆が発生しやすいという問
題点がある。
日光にさらされているために塗装が剥げやすく、
傷付きやすいために、錆が発生しやすいという問
題点がある。
そこで、本発明は、上記問題点を解消すべく案
出された街路樹等の保護盤の提供を目的にしてい
る。
出された街路樹等の保護盤の提供を目的にしてい
る。
上記目的を達成するために、本発明における街
路樹等の保護盤においては、 枠内に射光状態が調節可能な複数個の保護板を
組合わせて形成される保護盤において、前記保護
板は、中桟に交叉する形態で複数の保護桟を一定
間隔ですの子状に配置し、該保護桟の前後側面に
は段違い状に射光を遮断するとと共に水捌部を形
成する突起を設けたことを特徴としている。
路樹等の保護盤においては、 枠内に射光状態が調節可能な複数個の保護板を
組合わせて形成される保護盤において、前記保護
板は、中桟に交叉する形態で複数の保護桟を一定
間隔ですの子状に配置し、該保護桟の前後側面に
は段違い状に射光を遮断するとと共に水捌部を形
成する突起を設けたことを特徴としている。
また、前記保護板は、山部を設けた保護桟を設
けた一対の上下側保護部材の該山部を射光を遮断
するとと共に水捌部を形成するように一定距離ず
らして配置した構成にされている。
けた一対の上下側保護部材の該山部を射光を遮断
するとと共に水捌部を形成するように一定距離ず
らして配置した構成にされている。
街路樹の根の周辺にコンクリート・ブロツク、
レンガ等の枠部材を用いて枠を設置し、この枠内
に保護板を組合せて設置し、樹木側の保護板同士
の接合部の下側にレンガ、ブロツク等を配置し
て、保護板を水平に設置する。
レンガ等の枠部材を用いて枠を設置し、この枠内
に保護板を組合せて設置し、樹木側の保護板同士
の接合部の下側にレンガ、ブロツク等を配置し
て、保護板を水平に設置する。
以下、本発明の一実施例をあらわした図面に基
づいて説明する。
づいて説明する。
枠1は、コンクリートブロツク、レンガ等で製
作された、樹木11の根部分を囲むものであり、
該枠1の内側には保護板3の端部を載置する段部
Aが、第3図のように形成されている。
作された、樹木11の根部分を囲むものであり、
該枠1の内側には保護板3の端部を載置する段部
Aが、第3図のように形成されている。
前記枠1は、第1図のように、円弧状の枠部材
1eを組合せて円形状枠に形成するか、第2図の
ように、直線枠部材1aと、ほぼL形状の隅部枠
部材1bとを組合せて方形に形成されている。
1eを組合せて円形状枠に形成するか、第2図の
ように、直線枠部材1aと、ほぼL形状の隅部枠
部材1bとを組合せて方形に形成されている。
また、前記枠1は、第5図のように、直線枠部
材1bと隅部枠部材1cとを組合せて多角形状に
形成してもよい。
材1bと隅部枠部材1cとを組合せて多角形状に
形成してもよい。
保護盤2は、枠1内を複数個に分割して形成さ
れる複数個の保護板3を組合せた状態のものをい
い、該保護板3は、耐衝撃性、耐候性、耐踏圧性
を有する難燃性、自己消化性合成樹脂で製作され
ている。
れる複数個の保護板3を組合せた状態のものをい
い、該保護板3は、耐衝撃性、耐候性、耐踏圧性
を有する難燃性、自己消化性合成樹脂で製作され
ている。
また、保護板3は、中桟4と、該中桟4に、一
定間隔で複数個の保護桟6交叉するように配置
し、すの子状に形成されている。
定間隔で複数個の保護桟6交叉するように配置
し、すの子状に形成されている。
この保護板3は、第1図の円形枠の場合は、扇
形状に製作されている。
形状に製作されている。
なお、保護桟6の上面は、中桟4の上面よりや
や上方に位置するのがよい。
や上方に位置するのがよい。
さらに、保護桟6は、後側側面の上方には、上
方から日光が入射するのを阻止するための突起8
を設けると共に、前後側面下方には、組合せた際
には該突起8と一定間〓をもつて段違い状に構成
する突起9を設け、前記間〓は水捌部7に形成さ
れている。
方から日光が入射するのを阻止するための突起8
を設けると共に、前後側面下方には、組合せた際
には該突起8と一定間〓をもつて段違い状に構成
する突起9を設け、前記間〓は水捌部7に形成さ
れている。
この場合、成型時の型抜きを容易にするため
に、突起8の後端面と突起9の先端面とは同一線
上に位置させるのがよい。
に、突起8の後端面と突起9の先端面とは同一線
上に位置させるのがよい。
第4図は、保護板の別実施例を示したもので、
保護板3aは、前述の保護板3を水平方向に2分
割した態様の一対の上側保護部材3bと下側保護
部材3cの組合せからなつている。
保護板3aは、前述の保護板3を水平方向に2分
割した態様の一対の上側保護部材3bと下側保護
部材3cの組合せからなつている。
上側保護部材3aの中桟4aには、該中桟4a
と交叉する態様で、所定角度に削設した山部12
を有する複数の保護桟6aが所定間隔ですの子状
に一体設されている。
と交叉する態様で、所定角度に削設した山部12
を有する複数の保護桟6aが所定間隔ですの子状
に一体設されている。
また、前記下側保護部材3cにも、上側保護部
材3aの山部12に対向する山部12を形成した
保護桟6aを一定距離ずらして遮光可能に配置
し、その間〓は水捌部7aに形成されている。
材3aの山部12に対向する山部12を形成した
保護桟6aを一定距離ずらして遮光可能に配置
し、その間〓は水捌部7aに形成されている。
なお、該上下側保護部材3b,3cは、接着又
は溶接、ビス止め等の固着手段で連結されてい
る。
は溶接、ビス止め等の固着手段で連結されてい
る。
なお、前記山部12の勾配角度は、遮光、水捌
部7aを形成するために、45゜前後に形成するの
がよい。
部7aを形成するために、45゜前後に形成するの
がよい。
保護板3,3aは、枠1の形状によつて分割さ
れる形状は変わり、第2図の方形枠の場合は、樹
木が配置される内側隅を45゜程度に形成している。
れる形状は変わり、第2図の方形枠の場合は、樹
木が配置される内側隅を45゜程度に形成している。
また、第5図の枠1の場合には、枠1の形状に
対応して変形させた保護板3eが用いられてい
る。
対応して変形させた保護板3eが用いられてい
る。
本発明は、上述の通り構成されているので、次
に記載する効果を奏する。
に記載する効果を奏する。
日光は、遮光を行う突起によつて樹木の根部
分への入射が阻止されるため、根の周辺に生え
た雑草は遮光されて成長が阻害される。このた
め、街路樹等の根の部分に雑草が生えにくいた
め、従来のように雑草除去を頻繁に行う必要が
なくなつた。
分への入射が阻止されるため、根の周辺に生え
た雑草は遮光されて成長が阻害される。このた
め、街路樹等の根の部分に雑草が生えにくいた
め、従来のように雑草除去を頻繁に行う必要が
なくなつた。
なお、保護桟間には、所定の水捌部が形成さ
れているので、水捌上は問題はない。
れているので、水捌上は問題はない。
保護板は、耐衝撃性、耐候性、耐踏圧性を有
する難燃性、自己消化性を有する合成樹脂で製
作されているため、火災や破損を防止すること
ができる。
する難燃性、自己消化性を有する合成樹脂で製
作されているため、火災や破損を防止すること
ができる。
保護板の軽量化が実現でき、運搬、施工時、
取付後における再取付けや取り外しが容易とな
り、さらに、取付後に雑草を除去する場合にも
容易に保護板を取り外して作業ができる。
取付後における再取付けや取り外しが容易とな
り、さらに、取付後に雑草を除去する場合にも
容易に保護板を取り外して作業ができる。
金属製の保護盤のように、塗装剥げ等による
錆は発生せず、常時製作時の状態と同様な状態
で維持管理できる。
錆は発生せず、常時製作時の状態と同様な状態
で維持管理できる。
街並に合致した色彩及び形状に成形できるた
め、室内、ホテルのロビー、ビル、家屋等内外
にも使用でき、広範囲に施設に設置がとなる。
め、室内、ホテルのロビー、ビル、家屋等内外
にも使用でき、広範囲に施設に設置がとなる。
保護板は、難燃性、耐踏圧性、耐衝撃性の合
成樹脂で形成されているため、車両等の重量物
が乗つても破損することがない。
成樹脂で形成されているため、車両等の重量物
が乗つても破損することがない。
従来の鋳鉄、鋼製の保護盤における一基分の
設置価格の半分程度で製作できるため、安価に
製品を提供できる。
設置価格の半分程度で製作できるため、安価に
製品を提供できる。
第1図は本発明の保護盤の平面図、第2図は別
実施例の保護盤の平面図、第3図は保護盤の断面
図、第4図は保護板の別実施例の断面図、第5図
は保護盤の別実施例図、第6図a,bは設置状態
図である。
実施例の保護盤の平面図、第3図は保護盤の断面
図、第4図は保護板の別実施例の断面図、第5図
は保護盤の別実施例図、第6図a,bは設置状態
図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 枠内に射光状態が調節可能な複数個の保護板
を組合わせて形成される保護盤において、前記保
護板は、中桟に交叉する形態で複数の保護桟を一
定間隔ですの子状に配置し、該保護桟の前後側面
には段違い状に射光を遮断するとと共に水捌部を
形成する突起を設けたことを特徴とする街路樹等
の保護盤。 2 保護板は、山部を設けた保護桟を設けた一対
の上下側保護部材の該山部を射光を遮断するとと
共に水捌部を形成するように一定距離ずらして配
置して成る特許請求の範囲第1項に記載の街路樹
等の保護盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21815988A JPH0265733A (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 街路樹等の保護盤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21815988A JPH0265733A (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 街路樹等の保護盤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0265733A JPH0265733A (ja) | 1990-03-06 |
| JPH0360460B2 true JPH0360460B2 (ja) | 1991-09-13 |
Family
ID=16715562
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21815988A Granted JPH0265733A (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 街路樹等の保護盤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0265733A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5379255U (ja) * | 1976-12-03 | 1978-07-01 | ||
| JPS5780249U (ja) * | 1980-11-04 | 1982-05-18 |
-
1988
- 1988-08-31 JP JP21815988A patent/JPH0265733A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0265733A (ja) | 1990-03-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |