JPH036049Y2 - - Google Patents

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JPH036049Y2
JPH036049Y2 JP1982042424U JP4242482U JPH036049Y2 JP H036049 Y2 JPH036049 Y2 JP H036049Y2 JP 1982042424 U JP1982042424 U JP 1982042424U JP 4242482 U JP4242482 U JP 4242482U JP H036049 Y2 JPH036049 Y2 JP H036049Y2
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dial
switch
signal line
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JP1982042424U
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【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案は押しボタンダイヤル及びリコールスイ
ツチがハンドセツト内に装着され、ダイヤル信号
の発生回路が本体側の実装されている電話装置に
関し、特にハンドセツトと本体側との配線に関す
る。
〔考案の技術的背景とその問題点〕
一般にこの種の電話装置は、第1図に示すよう
にハンドセツト101と本体103側とは多数の
線からなるカールコード102によつて接続され
ている。すなわち、ハンドセツト内に装着された
12個の押しボタンダイヤル111は、カールコー
ド102内の7本の信号線H1,H2,H3,L1
L2,L3,L4によつてパラレルに本体103側の
ダイヤル信号発生回路131と接続され、送話器
112および受話器113はそれぞれ2本の信号
線l1,l2およびl3,l4によつて本体103側と接続
され、リコールスイツチ114は信号線l5および
グラウンドを共通にする受話器113の信号線l4
によつて本体103側と接続され、合計12本の信
号線からなるカールコード102によつて接続さ
れている。
なお、リコールスイツチ114はハンドセツト
内に押しボタンダイヤルを有する電話装置のハン
ドセツトに通常装着されるもので、電話装置の本
体側のフツクスイツチと同一機能を有する。
第2図は上記カールコード内の信号線を少なく
することを目的として改良を図つた電話装置で、
ハンドセツト201にパラレル−シリアル変換回
路(以下、P/S変換回路という)215を設
け、本体203側にシリアル−パラレル変換回路
(以下、S/P変換回路という)232を設け、
押しボタンダイヤル211のダイヤル情報をカー
ルコード202内の1本の信号線216で本体2
03側に加えるようにしたものである。
これにより、第1図に示すダイヤル接点情報に
要する信号線に対し、6本の削減を図ることがで
きるが、P/S変換回路215に電源を供給する
ための電源線234、P/S変換回路215を動
作させるためにクロツク発生回路233からクロ
ツク信号を供給するための信号線235およびダ
イヤル情報の読取りを指示するための信号線23
6がそれぞれ1本ずつ必要となり、カールコード
202内の線の数は合計9本となる。
しかし、カールコード内の線の数は8本が一般
的であり、それを越えた線数のカールコードを新
たに作ることはコストに大きな影響を与えること
になる。
なお、送話器と受話器のグランドをカールコー
ド内で共通にすることにより線数を1本減少させ
ることが考えられるが、グランドを共通にすると
ハウリングを起こしやすくなるため好しくない。
〔考案の目的〕
本考案は上記実情に鑑みてなされたもので、カ
ールコード内の線の数を8本にすることが可能な
電話装置を提供することを目的とする。
〔考案の概要〕
この考案によれば、押しボタンダイヤル及びリ
コールスイツチがハンドセツトに設けられ、ダイ
ヤル信号発生回路及びリコールスイツチ情報出力
手段が本体に設けられている電話装置において、
前記押しボタンダイヤルの情報及び前記リコール
スイツチの情報を入力とし、これら情報のどちら
か一方を出力する情報出力手段と、前記情報出力
手段の出力を前記本体に伝送する第1の信号線
と、前記押しボタンダイヤルの情報の読取りを指
示する第1の信号または前記リコールスイツチの
情報の出力を指示する第2の信号のどちらか一方
を、記情報出力手段から出力される前記押しボタ
ンダイヤルの情報または前記リコールスイツチの
情報に同期して前記本体に伝送する第2の信号線
と、前記第2の信号線上に前記第1の信号が伝送
されているとき、前記第1の信号線上の前記押し
ボタンダイヤルの情報を前記ダイヤル信号発生回
路に供給せしめ、前記第2の信号線上に前記第2
の信号が伝送されているとき、前記第1の信号線
上の前記リコールスイツチの情報を前記リコール
スイツチ情報出力手段から出力せしめる回路手段
とを具備したことを特徴とする。
〔考案の実施例〕
以下本考案を添付図面を参照して詳細に説明す
る。
第3図は本考案にかかる電話装置の一実施例を
示す配線系統図で、ハンドセツト301、カール
ライン302および本体303とから構成されて
いる。ハンドセツト301には12個の押しボタン
ダイヤル311が装着され、押しボタンダイヤル
311のダイヤル情報はパラレルにP/S変換回
路315に加えられるようになつている。P/S
変換回路315は本体303から電源線334を
介して直流電源を入力し、クロツク発生回路33
3から信号線335を介してクロツク信号を入力
し、これによつて押しボタンダイヤル311から
加わるダイヤル情報をシリアル信号に変換してオ
ア回路321、信号線316を介して本体303
側に出力する。
送話器312および受話器313は前述した第
1図の場合と同様にそれぞれ2本の信号線l1,l2
およびl3,l4によつて本体303側と接続される。
また、リコールスイツチ314は電源線334
からプルダウン抵抗322を介して信号線l4に接
続される線に配設され、リコールスイツチ314
の情報はスイツチ回路323のゲート入力に加え
られるとともに、オア回路321、信号線316
を介して本体303側に加えられる。なお、スイ
ツチ回路323はダイヤル情報の読取りを指示す
るための信号線336に配設され、そのゲート入
力が低レベル(リコールスイツチ314がオフ)
のときに閉成する。
一方、信号線316を介して本体303側に加
わる情報(ダイヤル情報またはリコールスイツチ
314の情報)はそれぞれS/P変換回路332
およびスイツチ回路337に加えられ、また信号
線336を介して本体306側に加わるダイヤル
情報の読取りを指示する信号はそれぞれS/P変
換回路332およびスイツチ回路337のゲート
入力に加えられる。なお、スイツチ回路337は
そのゲート入力で低レベルのとき閉成する。
S/P変換回路332は更に直流電源およびク
ロツク発生回路333からクロツク信号が加えら
れるようになつており、前記ダイヤル情報および
ダイヤル情報の読取りを指示する信号によつてシ
リアルなダイヤル情報を内部に蓄え、情報を受け
終えた段階でその情報に対応するパラレル信号を
ダイヤル信号発生回路331に出力する。ダイヤ
ル信号発生回路331はこのパラレル信号の入力
によつてダイヤル信号を発生する。
次に、この電話装置の動作をリコールスイツチ
314の操作状態に応じて説明する。
リコールスイツチ314がオフの場合、スイツ
チ回路323のゲート入力は低レベルとなりスイ
ツチ回路323は閉成する。ここで、押しボタン
ダイヤル311を押すと、そのダイヤル情報は
P/P変換回路315によつてシリアル信号に変
換されオア回路321、信号線316を介して
S/P変換回路332およびスイツチ回路337
に加わり、またダイヤル情報の読取りを指示する
信号(高レベル信号)はスイツチ回路323、信
号線336を介してS/P変換回路332および
スイツチ回路337のゲート入力に加わる。これ
により、S/P変換回路332はダイヤル情報の
読取り動作を開始する。一方、スイツチ回路33
7はそのゲート入力に高レベル信号が加わるため
ゲートを開放し、入力するダイヤル情報がフツク
スイツチ回路に加わらないようにする。
次に、リコールスイツチ314をオンにする
と、リコールスイツチ314から高レベル信号が
スイツチ回路323のゲート入力に加わるととも
に、オア回路321および信号線316を介して
S/P変換回路332およびスイツチ回路337
に加わる。スイツチ回路323は高レベル信号の
入力によりそのゲートを開放し、信号線336に
低レベル信号(ダイヤル情報の読取りを指示しな
い信号)を出力する。これにより、S/P変換回
路332はダイヤル情報の読取り動作を開始せ
ず、スイツチ回路337はそのゲート入力に低レ
ベル信号が加わるためゲートを閉成し、リコール
スイツチ314から入力する高レベル信号をフツ
クスイツチ回路に加える。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案によれば、1本の線
をダイヤル情報およびリコールスイツチの情報の
伝送路として共用することができ、押しボタンダ
イヤルを有するハンドセツトと本体側との接続を
市販の8本内蔵のカールコードが使用でき、電話
装置の低コスト化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はそれぞれ従来の電話装置
の配線系統図、第3図は本考案にかかる電話装置
の一実施例を示す配線系統図である。 101,201,301……ハンドセツト、1
02,202,302……カールコード、10
3,203,303………本体、111,21
1,311……押しボタンダイヤル、112,2
12,312……送話器、113,213,31
3,受話器、114,214,314……リコー
ルスイツチ、131,231,331……ダイヤ
ル信号発生回路、215,315……パラレル−
シリアル変換回路、232,332……シリアル
−パラレル変換回路、233,333……クロツ
ク発生回路、321……オア回路、323,33
7……スイツチ回路。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 押しボタンダイヤル及びリコールスイツチがハ
    ンドセツトに設けられ、ダイヤル信号発生回路及
    びリコールスイツチ情報出力手段が本体に設けら
    れている電話装置において、 前記押しボタンダイヤルの情報及び前記リコー
    ルスイツチの情報を入力とし、これら情報のどち
    らか一方を出力する情報出力手段と、 前記情報出力手段の出力を前記本体に伝送する
    第1の信号線と、 前記押しボタンダイヤルの情報の読取りを指示
    する第1の信号または前記リコールスイツチの情
    報の出力を指示する第2の信号のどちらか一方
    を、前記情報出力手段から出力される前記押しボ
    タンダイヤルの情報または前記リコールスイツチ
    の情報に同期して前記本体に伝送する第2の信号
    線と、 前記第2の信号線上に前記第1の信号が伝送さ
    れているとき、前記第1の信号線上の前記押しボ
    タンダイヤルの情報を前記ダイヤル信号発生回路
    に供給せしめ、前記第2の信号線上に前記第2の
    信号が伝送されているとき、前記第1の信号線上
    の前記リコールスイツチの情報を前記リコールス
    イツチ情報出力手段から出力せしめる回路手段と
    を具備したことを特徴とする電話装置。
JP4242482U 1982-03-25 1982-03-25 電話装置 Granted JPS58144940U (ja)

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JPS58144940U JPS58144940U (ja) 1983-09-29
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5897947A (ja) * 1981-12-07 1983-06-10 Toshiba Corp 無線電話機のダイヤル信号伝送方式

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JPS58144940U (ja) 1983-09-29

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