JPH0360527A - 多チャンネル入力方式のδσa/d変換器 - Google Patents
多チャンネル入力方式のδσa/d変換器Info
- Publication number
- JPH0360527A JPH0360527A JP20046589A JP20046589A JPH0360527A JP H0360527 A JPH0360527 A JP H0360527A JP 20046589 A JP20046589 A JP 20046589A JP 20046589 A JP20046589 A JP 20046589A JP H0360527 A JPH0360527 A JP H0360527A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- digital signal
- input
- signal processor
- converted
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は多チャネル入力のΔΣ方式A/D変換器に関す
る。
る。
(従来の技術)
直流から音声帯域までの信号を高分解能で変換できるA
/D変換器として、最近注目されているものにΔΣ方式
A/D変換器がある。
/D変換器として、最近注目されているものにΔΣ方式
A/D変換器がある。
第3図は従来の単一入力のΔΣ方式A/D変換器の構成
を示す図である。
を示す図である。
アナログ入力A1.、は前置フィルタ1および演算器2
を経て積分器3に入りアナログ積分され、比較器4で1
ビツトのデジタルデータに変換される。
を経て積分器3に入りアナログ積分され、比較器4で1
ビツトのデジタルデータに変換される。
この1ビツトのデジタルデータの一部は遅延回路5によ
り1サンプル分だけ遅延させられ、1ビツトD/A変換
器6によりアナログ信号に戻された後、演算器2の負入
力に帰還される。これにより、積分器2は入力A1と帰
還信号との差分を積分することになる。
り1サンプル分だけ遅延させられ、1ビツトD/A変換
器6によりアナログ信号に戻された後、演算器2の負入
力に帰還される。これにより、積分器2は入力A1と帰
還信号との差分を積分することになる。
以上説明した演算器2.積分器3.比較器4゜遅延回路
5.1ビツトD/A変換器6は1ビツト量子化器8を構
成する。
5.1ビツトD/A変換器6は1ビツト量子化器8を構
成する。
一方、比較器4より出力される1ビットデジタル信号の
高周波数域にはノイズが重畳されているため、このノイ
ズを除去する目的でデジタルフィルタ7が設けられてい
る。
高周波数域にはノイズが重畳されているため、このノイ
ズを除去する目的でデジタルフィルタ7が設けられてい
る。
(発明が解決しようとする課題)
ΔΣ方式のA/D変換器を多チャネル化し、多チャネル
入力を同時にサンプリングしてデジタル信号に変換する
構成とする場合、各入力チャネル毎にデジタルフィルタ
を含んだΔΣA/D変換器が必要となり、回路規模1部
品点数1部品費用共に入力チャネル数に比例して増大す
るという問題点がある。
入力を同時にサンプリングしてデジタル信号に変換する
構成とする場合、各入力チャネル毎にデジタルフィルタ
を含んだΔΣA/D変換器が必要となり、回路規模1部
品点数1部品費用共に入力チャネル数に比例して増大す
るという問題点がある。
本発明は上述した問題点に鑑みてなされたものであり、
その[1的はΔΣA/D変換器を多チャネル化しようと
した場合に、その回路構成を簡略化し、回路規模や部品
点数面での改善を図ることにある。
その[1的はΔΣA/D変換器を多チャネル化しようと
した場合に、その回路構成を簡略化し、回路規模や部品
点数面での改善を図ることにある。
(課題を解決するための手段)
本発明の多チャネル方式のΔΣA/D変換器は、各入力
チャネル毎に設けられた量子化器と、各量子化器から得
られる量子化された信号に、A/D変換レートに同期し
たマークビットを付加したものを一時的に格納するバッ
ファメモリと、該バッファメモリから読み出された前記
量子化された信号に対して、前記マークビットを参照し
て各チャネル間の同時性を維持しながら所定のデジタル
処理を施し、これによりA/D変換された最終的なデジ
タル信号を出力するデジタルシグナルプロセッサとを有
することを特徴とする。
チャネル毎に設けられた量子化器と、各量子化器から得
られる量子化された信号に、A/D変換レートに同期し
たマークビットを付加したものを一時的に格納するバッ
ファメモリと、該バッファメモリから読み出された前記
量子化された信号に対して、前記マークビットを参照し
て各チャネル間の同時性を維持しながら所定のデジタル
処理を施し、これによりA/D変換された最終的なデジ
タル信号を出力するデジタルシグナルプロセッサとを有
することを特徴とする。
(作用)
各量子化器から得られるデータを、1つのデジタルシグ
ナルプロセッサにより一括して処理し、A/D変換デー
タを生成する。
ナルプロセッサにより一括して処理し、A/D変換デー
タを生成する。
また、各量子化器からの出力に、A/D変換レートに同
期したマークビットを付加し、デジタルシグナルプロセ
ッサでの処理時に、そのビットを参照してそのビット基
準で処理することにより各チャネル間の時間的同時性を
保障する。
期したマークビットを付加し、デジタルシグナルプロセ
ッサでの処理時に、そのビットを参照してそのビット基
準で処理することにより各チャネル間の時間的同時性を
保障する。
(実施例)
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
本実施例はn本の入力チャネルCIl 1〜Ctlnを
有し、これら各チャネルのアナログ入力をΔΣ方式にて
A/D変換するものである。
有し、これら各チャネルのアナログ入力をΔΣ方式にて
A/D変換するものである。
各入力チャネルには、前置フィルタ1と1ビツトの量子
化器8が設けられている。この1ビツト量子化器8は従
来例と同様に、演算器2.積分器3 比較器4.遅延回
路5.1ビツトD/A変換器6により構成されている。
化器8が設けられている。この1ビツト量子化器8は従
来例と同様に、演算器2.積分器3 比較器4.遅延回
路5.1ビツトD/A変換器6により構成されている。
デジタルシグナルプロセッサ14は一種のファームウェ
アであり、ソフト的手法で量子化されたデータからA/
D変換されたデジタル信号を発生させるものである。
アであり、ソフト的手法で量子化されたデータからA/
D変換されたデジタル信号を発生させるものである。
FIFOメモリ11は、各1ビツト量子化器8と、デジ
タルシグナルプロセッサ14との時間的な整合をとるた
めの緩衝用バッファとなるものである。
タルシグナルプロセッサ14との時間的な整合をとるた
めの緩衝用バッファとなるものである。
すなわち、量子化器の出力はオーバーサンプリングクロ
ックに同期して行われて定周期で行われるのに対し、デ
ジタルシグナルプロセッサ14ての処理は一定とは限ら
ないため、この不整合を吸収するものである。
ックに同期して行われて定周期で行われるのに対し、デ
ジタルシグナルプロセッサ14ての処理は一定とは限ら
ないため、この不整合を吸収するものである。
D型フリップフロップ13は、A/D変換データサンプ
リングクロックをΔΣオーバーサンプリングクロックに
同期させるために設けられている。
リングクロックをΔΣオーバーサンプリングクロックに
同期させるために設けられている。
次に、本実施例の動作を第2図を参照して説明する。
第2図はFIFOメモリ11に対する量子化データの書
込みタイミングを示すタミングチャートである。
込みタイミングを示すタミングチャートである。
各チャネルに入力されるアナログ信号は、クロック供給
線9により供給されるΔΣオーバーサンプリングクロッ
クに同期して1ビツトの量子化データに変換される。各
量子化器からの出力はデータバスIOを介してFIFO
(ファーストインファーストアウト)メモリ11に入力
され、−時的に格納される。A/D変換データのサブリ
ングクロックはクロック供給線12を介してD型フリプ
フロップ13に入力され、オーバーサンプリングクロッ
クで同期化されてFIFOメモリUに入力され、各量子
化されたデータと共に格納される。
線9により供給されるΔΣオーバーサンプリングクロッ
クに同期して1ビツトの量子化データに変換される。各
量子化器からの出力はデータバスIOを介してFIFO
(ファーストインファーストアウト)メモリ11に入力
され、−時的に格納される。A/D変換データのサブリ
ングクロックはクロック供給線12を介してD型フリプ
フロップ13に入力され、オーバーサンプリングクロッ
クで同期化されてFIFOメモリUに入力され、各量子
化されたデータと共に格納される。
この同期化されたクロックはデジタルシグナルプロセッ
サで信号処理する場合のマークビットとして用いられ、
A/D変換時の同時性を保障するためのものである。す
なわち、デジタルシグナルプロセッサi4内の処理にお
いて何等かの時間的基準となるものが必要であり、この
時間的な基準となる情報をマークビットに持たせたもの
である。
サで信号処理する場合のマークビットとして用いられ、
A/D変換時の同時性を保障するためのものである。す
なわち、デジタルシグナルプロセッサi4内の処理にお
いて何等かの時間的基準となるものが必要であり、この
時間的な基準となる情報をマークビットに持たせたもの
である。
マークビットと量子化されたデータのFIFOメモリ1
1への書込みは、ΔΣオーバーサンプリングクロックに
同期して行われる。
1への書込みは、ΔΣオーバーサンプリングクロックに
同期して行われる。
FIFOメモリ11へ書込まれるデータのビット数はn
+1ビットであり、データ形式は最上位ビット(MSB
)がマークビットであり、以下、チャネル1のデータ、
チャネル2のデータと順次続き、最下位ビットがチャネ
ルnのデータとなっている。例えば、データD1は[0
10・・・0]、データD2は[011・・・1]であ
り、データD4まではMSBは零であるが、データD5
のMSBは、データサンプリング同期化クロック(マー
クビット用信号)が入力されたため1となる。
+1ビットであり、データ形式は最上位ビット(MSB
)がマークビットであり、以下、チャネル1のデータ、
チャネル2のデータと順次続き、最下位ビットがチャネ
ルnのデータとなっている。例えば、データD1は[0
10・・・0]、データD2は[011・・・1]であ
り、データD4まではMSBは零であるが、データD5
のMSBは、データサンプリング同期化クロック(マー
クビット用信号)が入力されたため1となる。
FIFOメモリ11からのデータの読出しは、デジタル
シグナルプロセッサ14から読出し信号15をFIFO
メモリ11に送出することにより行われる。
シグナルプロセッサ14から読出し信号15をFIFO
メモリ11に送出することにより行われる。
この読出し信号を受けると、FIFOメモリ11は書込
まれた順にデータをデジタルシグナルプロセッ14へと
出力する。
まれた順にデータをデジタルシグナルプロセッ14へと
出力する。
FIFOメモリitから読出されたデータは、デジタル
シグナルプロセッサ14により処理され、最終的なデジ
タルデータに変換される。この時、読出しデータのマー
クビットを参照して本ビット基準でデータ処理すること
により、チャネル間での。
シグナルプロセッサ14により処理され、最終的なデジ
タルデータに変換される。この時、読出しデータのマー
クビットを参照して本ビット基準でデータ処理すること
により、チャネル間での。
時間的なずれのないA/D変換データが得られる。
本実施例では、入力チャネル数が増大しても必要となる
のは入力段の前置フィルタと1ビツト量子化器のみであ
り、これらの回路は構成が比較的簡単であり、また、F
IFOメモリとデジタルシグナルプロセッサを付加して
も、各チャネル毎にデジタルフィルタを設けた場合に比
べて専有面積やコスト的にはかなり有利であり、このた
めに回路規模や部品点数等の面でかなりの改善を図るこ
とができる。
のは入力段の前置フィルタと1ビツト量子化器のみであ
り、これらの回路は構成が比較的簡単であり、また、F
IFOメモリとデジタルシグナルプロセッサを付加して
も、各チャネル毎にデジタルフィルタを設けた場合に比
べて専有面積やコスト的にはかなり有利であり、このた
めに回路規模や部品点数等の面でかなりの改善を図るこ
とができる。
(発明の効果)
以上説明したように本発明は、従来回路に必要だったデ
ジタルフィルタを除去し、代わりに共用される一つのデ
ジタルシグナルプロセッサを用いて最終的なデジタルデ
ータを生成するため、回路構成が簡単化され、回路規模
、部品点数、部品費用の面でかなりの改善を図ることが
できる。
ジタルフィルタを除去し、代わりに共用される一つのデ
ジタルシグナルプロセッサを用いて最終的なデジタルデ
ータを生成するため、回路構成が簡単化され、回路規模
、部品点数、部品費用の面でかなりの改善を図ることが
できる。
これにより、ΔΣA/D変換器の多チャネル化が容易と
なる。
なる。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、
第2図はFIFOメモリUに対する量子化データの書込
みタイミングを示すタミングチャート、第3図は従来例
のブロック図である。 l・・・前置フィルタ 2・・・演算器3・・・
積分器 4・・・比較器5・・・遅延回路 6・・・1ビツトD/A変換器 8・・・1ビツト量子化器 9・・・クロック供給線
IO・・・データバス 11・・・FIFOメ
モリ12・・・クロック供給線 I3・・・D型フリップフロップ 14・・・デジタルシグナルプロセッサ15・・・デー
タ読出し信号
みタイミングを示すタミングチャート、第3図は従来例
のブロック図である。 l・・・前置フィルタ 2・・・演算器3・・・
積分器 4・・・比較器5・・・遅延回路 6・・・1ビツトD/A変換器 8・・・1ビツト量子化器 9・・・クロック供給線
IO・・・データバス 11・・・FIFOメ
モリ12・・・クロック供給線 I3・・・D型フリップフロップ 14・・・デジタルシグナルプロセッサ15・・・デー
タ読出し信号
Claims (1)
- 複数の入力チャネルを有し、各入力チャネルの入力ア
ナログ信号を同時にサンプリグする多チャネル入力方式
のΔΣA/D変換器であって、各入力チャネル毎に設け
られた量子化器と、各量子化器から得られる量子化され
た各信号に、A/D変換レートに同期したマークビット
を付加したものを一時的に格納するバッファメモリと、
該バッファメモリから読み出された前記量子化された信
号に対して、前記マークビットを参照して各チャネル間
の同時性を維持しながら所定のデジタル処理を施し、こ
れによりA/D変換された最終的なデジタル信号を出力
するデジタルシグナルプロセッサとを有する多チャンネ
ル入力ΔΣA/D変換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20046589A JPH0360527A (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 多チャンネル入力方式のδσa/d変換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20046589A JPH0360527A (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 多チャンネル入力方式のδσa/d変換器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0360527A true JPH0360527A (ja) | 1991-03-15 |
Family
ID=16424767
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20046589A Pending JPH0360527A (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 多チャンネル入力方式のδσa/d変換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0360527A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0613906A (ja) * | 1992-03-30 | 1994-01-21 | Toshiba Corp | Σ−δ変調器 |
| US5949360A (en) * | 1995-09-06 | 1999-09-07 | Yamaha Corporation | Analog/digital converter utilizing time-shared integrating circuitry |
| JP2010161635A (ja) * | 2009-01-08 | 2010-07-22 | Yokogawa Electric Corp | 信号処理装置 |
-
1989
- 1989-07-28 JP JP20046589A patent/JPH0360527A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0613906A (ja) * | 1992-03-30 | 1994-01-21 | Toshiba Corp | Σ−δ変調器 |
| US5949360A (en) * | 1995-09-06 | 1999-09-07 | Yamaha Corporation | Analog/digital converter utilizing time-shared integrating circuitry |
| JP2010161635A (ja) * | 2009-01-08 | 2010-07-22 | Yokogawa Electric Corp | 信号処理装置 |
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