JPH036052B2 - - Google Patents

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JPH036052B2
JPH036052B2 JP58000278A JP27883A JPH036052B2 JP H036052 B2 JPH036052 B2 JP H036052B2 JP 58000278 A JP58000278 A JP 58000278A JP 27883 A JP27883 A JP 27883A JP H036052 B2 JPH036052 B2 JP H036052B2
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JP
Japan
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wire
package
twisting
hook
packaging
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JP58000278A
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JPS58134827A (ja
Inventor
Karudenbatsuha Erubin
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Rindeman KG Unto Co GmbH
Original Assignee
Rindeman KG Unto Co GmbH
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Filing date
Publication date
Application filed by Rindeman KG Unto Co GmbH filed Critical Rindeman KG Unto Co GmbH
Publication of JPS58134827A publication Critical patent/JPS58134827A/ja
Publication of JPH036052B2 publication Critical patent/JPH036052B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65BMACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
    • B65B27/00Bundling particular articles presenting special problems using string, wire, or narrow tape or band; Baling fibrous material, e.g. peat, not otherwise provided for
    • B65B27/12Baling or bundling compressible fibrous material, e.g. peat
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01FPROCESSING OF HARVESTED PRODUCE; HAY OR STRAW PRESSES; DEVICES FOR STORING AGRICULTURAL OR HORTICULTURAL PRODUCE
    • A01F15/00Baling presses for straw, hay or the like
    • A01F15/08Details
    • A01F15/14Tying devices specially adapted for baling presses
    • A01F15/146Wire twisters
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B9/00Presses specially adapted for particular purposes
    • B30B9/30Presses specially adapted for particular purposes for baling; Compression boxes therefor
    • B30B9/3003Details

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Environmental Sciences (AREA)
  • Basic Packing Technique (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は例えば紙屑のような廃物梱包物を圧縮
しかつ紐かけするための機械に関し、該機械はプ
レス箱とプレス箱内を圧縮作動するプレスラムと
該プレス箱内で圧縮された梱包物をワイヤで緊縛
するための紐かけ装置に関する。更にこの紐かけ
装置にはワイヤ切断ユニツトと撚り合わせ装置と
紐かけ用鈎針とが具備されている。上記紐かけ用
鈎針は上記梱包体の上面にワイヤ撚り合わせ部を
作るために梱包体の後部側面に沿つてワイヤを上
方に導き上方にワイヤループを作るために使用さ
れる。上記梱包体上方のワイヤループはプレス箱
の後方位置に設けたワイヤ繰出しスプールから引
き出され、梱包体の長手方向後側上方に導かれ、
次いで梱包体前面を経て上方に導かれる。
〔公知技術〕
ドイツ特許第2105163号から知られる上記のよ
うな圧縮・紐かけ装置は所謂一本掛けワイヤ紐か
け方式に係るものであつて、このワイヤの自由先
端部分は梱包体の前側で直立状態に保持されかつ
梱包体の下側を経て後方のワイヤ繰出しスプール
に至つている状態から出発して、最初このワイヤ
中間部分は紐かけ用鈎針により梱包体の後側を通
つて上方へ上げられる。このようにして作られる
ワイヤループ全長は該鈎針の上昇行程長を調節す
ることにより容易に調節できる。こうして形成さ
れたワイヤループの全長は梱包体の上面から上方
に拡がる空間領域に繰出されることになり、この
ワイヤループの全長は梱包体の長さの2倍に達す
る。標準以上の長さの梱包体に紐かけを可能にす
るためにもこうした手順対策が必要である。その
軸線方向へ移動可能でかつ回動可能な撚結・切断
具を採用することにより、梱包体の後側面から立
上がるワイヤループ部分を掴み・切断具により掴
んで、この部分を切断する。次いで上記掴み・切
断具はその掴み固定端をマグネツト式ホルダーに
より固定されていたワイヤの前側自由端と共に交
差させながらこの交差部分を回動させる。この交
差部に於いて、上方から下降して来る上下動可能
な撚り装置を利用して両ワイヤの相互端部分は互
いに撚り合わされる。
この公知技術を採用した場合、標準よりも長い
梱包体を紐かけに関して、例えば密度や圧縮度合
が著しく変化する不均質な材料を圧縮プレスする
際にはしばしば種々の問題を伴う。公知の紐かけ
機構では後述するような種々の困難や必要操作の
ため、必ずしも梱包体の紐かけが正しく行われる
とは限らない。
公知技術の欠点の1つは例えばプレス完了した
梱包体の後面表面に沿つて引き上げられたワイヤ
ループの端末はしつかりと掴まれた後で切断ユニ
ツトによつて切断され、次いで紐かけ鈎針位置か
ら撚結位置へ端末掴み具により運ばねばならない
時に起こる。この掴み移動装置も公知の紐かけ機
構の場合には不安定要因となる。なぜならワイヤ
に反りがあるため、移動させてゆくべきワイヤ末
端が必ずしも紐かけ平面内に正しく整合しかつ引
張り状態に保持されるとは限らず、従つて移動引
渡し操作に問題を生じ易いからである。標準以上
の長さの梱包体についてこの問題を公知の紐かけ
方式で解消するためには、梱包体の前側表面に沿
つて引き上げられたワイヤ自由端は紐かけ作業前
に最大梱包体に対し紐かけできるほどの長さに繰
り出されていなければならない。即ち梱包される
梱包体の長さを考慮することなくワイヤの前側自
由端は常に同一の場所で、所定の撚り平面内にお
いて梱包体の後面に沿つて引き上げられそして切
断されたワイヤ端末部分と交差させなければなら
ない。さもなければ紐かけが不可能となる。なぜ
なら軸方向に上下動可能な撚り装置は上記撚り平
面内において常時定置状態に設置されているから
であり、従つて常に同じ位置で上下方向に移動し
て撚り合わせなければならないからである。それ
で標準寸法または短い梱包の場合、大抵の場合が
常にそうであるように梱包紐かけ用として最大梱
包長に合わせて繰り出されるワイヤ端末は常にそ
の一部だけが使用されることになるから、このよ
うな梱包体の紐かけに際しては常に多量の無駄な
ワイヤの切れ端が出る。
また標準より長い梱包の場合、紐かけ鈎針は梱
包長の2倍に相当する長さのワイヤループが形成
されるような高さまで上昇させねばならず、その
ために紐かけ鈎針はその分だけ大きい上昇行程を
必要とする。上昇行程が大きいから1サイクルの
時間が比較的長くなるばかりでなく、装置を収容
する建屋もそれに伴つて大きくなりその結果設備
価格も高く不経済となる。梱包体の前側から引き
出されるワイヤの前側自由端部分の長さは常にこ
れに先行する紐かけ作業の末端部分に続く残余部
分となつているから、即ち、先行する梱包体の長
さに合わせて上昇した紐かけ鈎針の上昇距離長に
対応する残余部分となつているから、公知装置で
は紐かけすべき個々の梱包体の長さに合わせた正
確なワイヤ寸法長を繰り出すことは不可能にな
る。
〔発明が解決しようとする問題〕
従つて、本発明の目的は標準より長い梱包体の
紐かけ時にもワイヤの切れ端が発生せず、確実に
かつ支障なく梱包体に紐かけが行われるように既
に述べた装置を改良することである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明によれば、紐かけ鈎針はワイヤループを
形成可能にすると共に、更にこのワイヤループを
作つた紐かけ鈎針自体をプレス方向と平行に撚り
装置の位置まで移動させる移動手段を設けたこと
を特徴とする梱包紐かけ装置が提供される。
〔作用及び効果〕
このように構成した紐かけ位置によれば、標準
より長い梱包体でもワイヤに切れ端を出さずに問
題なく自動的に紐かけすることができる。即ち、
紐かけ鈎針は梱包体下面を通つているワイヤを引
き上げて梱包体の頂面上方にワイヤループを形成
するだけでなく、移動手段によつて、ワイヤを繰
り出しながらこのワイヤループ部分を梱包体の頂
面に沿つて移動させ、撚り装置に保持されている
ワイヤの自由前端部分の占有位置(即ち、両ワイ
ヤ両端部分が互いに撚り合わされる位置)にまで
もたらすことで、この時点で変化する梱包体の長
さの補償が達成され、その後、両ワイヤ両端の撚
りと切断が実行されることになる。
本発明の他の実施態様では、更に撚り装置もま
たプレス作動方向と平行に移動可能に構成するこ
とによつて、種々異なる梱包長に対して更に柔軟
性のある操作対応が得られる。標準的な長さの梱
包体の場合に撚り装置は梱包体の長さのほぼ中央
に相当して固定的に定めた基準的位置を占める。
標準以上の長さの梱包体を梱包する場合には、上
記撚り装置は上記基準位置からプレス方向に動か
され、梱包体前端部に沿つて引き上げられたワイ
ヤ部分と共にその新しい基準位置は標準梱包体の
長さ以上にプレスされるべき材料に見合わせて決
定された距離だけ前方に位置決めされる。このよ
うに撚り装置を移動自在に構成すれば、紐かけに
際して梱包体の下面及び前部側面にかけられたワ
イヤ部分を梱包体自体の表面に対し相対的に移動
せしめることが回避でき、このためこのときワイ
ヤに加えられている引張り力によつて撚り装置上
に過大な負荷がかかることが防止される。
撚結作業に関与する両ワイヤ部分の軸線相互を
正しく整合させるための補助的手段として本発明
の他の実施態様では、紐かけ用鈎針上には該ワイ
ヤ捕捉用鈎爪の下方の一定距離位置に水平方向の
案内溝が設けられ、この案内溝は上記鈎爪と垂直
方向に整合して配置形成される。
これにより梱包頂面上方のワイヤを強制的案内
部材上に保持して撚結位置に運ぶことのできる極
めて確実な構成態様及び案内方式が得られる。
更に撚結位置へのワイヤ部分の送り移動作用は
紐かけ鈎針の先端に形成した垂直方向の案内スリ
ツトによつて補助し、容易にすることが好まし
く、この垂直方向の案内スリツトは梱包体頂面に
沿つてワイヤを撚り位置へ送り込んだときのワイ
ヤ部分の軸線が中心からずれることを防ぐ役割を
果たす。撚り作業を最も好ましい状態で進めるた
めには撚りをかけられるワイヤ端部分を垂直方向
の撚結平面内においてできるだけ垂直に近く整合
させて撚り装置によつて捕捉固定化されるように
しなければならない。そこで本発明の好ましい実
施態様では撚り装置側に対面して引き上げられた
撚結するワイヤループ部分を少なくとも撚結位置
に於いて捕捉用鈎爪と案内溝と鈎針の先端に一致
させて他方の撚り合わすべき自由端ワイヤと軸線
方向に平行関係に案内されなければならぬ。この
ようにして、撚り装置がワイヤを確実に捕捉で
き、撚り作業のサイクル中に時間的な遅れや機械
的な障害が発生しないようにする。
1動作サイクルが完了し、撚り合わされたワイ
ヤ部分が切断装置によつて切断された後も、撚り
装置の予め設置された占有位置に向かつて移動せ
しめられた紐かけ鈎針はその鈎爪に切断ずみのワ
イヤ部分が引掛けられたままでその位置に停止す
る。これは上記鈎爪のまわりに垂れ下つた分離し
たワイヤ部分が新しく圧縮された次の梱包体によ
りその鈎爪から外されてプレス方向に新しい梱包
体により動かされるまで残される。再び次の新し
い梱筒体の前側表面から上方に突出してその撚り
位置に導きかつ該新梱包体の上表面上方に直立状
態に運動させるために上記梱包体前側表面に延び
るワイヤ上方部分を少なくとも1個の掴み具によ
つて掴み、かつ該掴み具によつて垂直方向の撚り
平面内において突出したワイヤ部分の整合作用が
同時的に達成されなければならぬ。このようにし
て撚り装置へのワイヤの移動導入作用を容易にす
ることが好ましい。
以下添付図面に略示された実施例に基づいて本
発明の詳細を説明する。
〔実施例〕
第1図の梱包プレスは矩形状のプレス箱1と、
プレスラム2と、図示しないラム駆動装置とから
成る。プレス箱1に続くプレスダクト3の断面積
は必要な抵抗力を発生させるためにプレス箱1か
ら梱包体排出口4に向かつて僅かに勾配が付与さ
れる。このためプレスダクト3の少なくとも1つ
の壁体内面の傾斜を漸次排出口4に向かつてその
断面が減少して調整できるように構成される。プ
レス箱1に向かつて上方から装入ホツパ5が開口
し、このホツパ5から被プレス圧縮材料が装入さ
れる。1個の梱包体を製造するには矢印で示すプ
レス方向Pにプレスラム2の複数回の往復動作が
必要である。第1図ではプレスダクト3中にすで
に3個のプレスされた梱包体6があり、3個のう
ち中央と右側の梱包体にはすでにワイヤによる紐
かけがなされており、左側の梱包体はまさに紐か
けが行われようとする状態にある。下方のワイヤ
繰出しスプール7から繰り出されたワイヤ8の初
期自由端部分8cはプレス箱1の下部の案内プー
リ9を経て紐かけすべき梱包体の前側表面10を
通り上向きに回される。上記自由端部8cは後述
する態様で、この梱包体の頂面10b上方におい
て最終的には撚結部分11を作るが、これは梱包
体の後面10aから引き上げられたワイヤループ
の一部8bと撚り合わされて形成される。
プレスダクト3には図示しないレール上に第1
図で矢印の方向に往復移動可能な匡体12が設置
されている。この匡体12は撚り装置13及び切
断装置(以下切断ユニツトと呼ぶ)14の支持体
であると共に、図示実施例では、前記撚り装置1
3の上下に位置しかつ梱包体前部側面10から導
き出されたワイヤの自由先端部分8cを掴んで撚
り平面内に垂直に保持する上下2個の掴み具15
の支持体でもある。第1図では撚り装置13がす
でに下降した状態で示されている。第2図に示す
ように、この撚り装置13は特にスリツト17を
有する撚合回転輪16を含み、該撚合回転輪16
は所定の時点に於いて中間歯車を介してモータ1
8により駆動される。撚り作業の終了後、撚り装
置13の上方に配置されかつ撚り平面内において
揺動可能な切断ユニツトが作動し、撚結ワイヤ1
1を切断し或いはまた撚結ワイヤ11の上方で互
いに撚り合わされたワイヤ8b及び8cとを切断
する。その長手軸線方向に上下可動な紐かけ鈎針
19は鈎爪20を具備し、この鈎爪20は図示実
施例の場合、該鈎爪20と垂直方向に一線上に整
列されている下方の案内部材21から距離xの高
さに位置決めされ、この案内部材21は案内車と
して形成されている(第9図参照)。このように
構成したから、詳しくは後述するように、梱包体
上方に於ける紐かけ鈎針19上に導かれたワイヤ
ループ8a,8bの移動作用は著しく容易にな
る。また、上部の鈎爪20と下部の案内車の間に
張られたワイヤ部分8bを鈎針19の軸線と平行
に案内して緊張させることにより、この撚り合わ
せたワイヤ部分8bが撚り平面内において垂直に
緊張状態で保持されるから、次に後で引き上げら
れたワイヤ部分8bと前側ワイヤ自由端部分8c
との撚結作用が容易に正確に行われる。紐かけ釣
針の先端22には梱包体上方に引き上げられたワ
イヤ部分8bをその撚結位置へ容易に案内しかつ
移動させるために、垂直方向の案内スリツト23
が穿設される。撚り装置13の撚合回転輪16の
一部が紐かけ鈎針の本体部を形成する軸部と衝突
しないようにししかも撚るべきワイヤ部分8bを
確実に捕捉するため、第1〜8図及び第9図から
明らかなように、紐かけ鈎針の軸部中間位置に水
平方向の案内溝を形成し、撚り作用の段階で撚合
回転輪16がこの案内溝24を通過し、ワイヤ部
分8cに対しこれに撚り合わせるべきワイヤ部分
8bの背後からこれを引掛けることができるよう
にする(第2図)。
なお、個々梱包体ごとに互いに平行な複数本の
ワイヤを梱包体表面に巡つて紐がけするのが普通
であるが、その数は梱包体の大きさと寸法に応じ
て増減される。実際には第1図の平面と直交する
方向にも複数本の紐がけが行われるが、簡略化の
ためここでは単一の紐かけ平面内に含まれる紐が
け作業について本発明を説明する。
第3〜8図では本発明装置の重要部分のみを判
り易く図示するため、第1図との関連ですでに説
明した梱包プレスの大部分は省略されている。
上記装置の作動を以下に説明する。第3図に於
いて、左側の古紙梱包体6が完全にプレスされる
とプレスラム2は右側位置にあるから、プレスラ
ムの頭部に形成された紐かけ鈎針19を導入する
ための導入溝2a、は紐かけ鈎針の下方にこれと
整合した状態におかれている。ワイヤ繰出しスプ
ール7から引き出されたワイヤ8は梱包体6底面
と前部側面10及び頂面10bを通過してから梱
包体6のほぼ上面中央に向かつて梱包体の長手軸
線に対して90°だけ上方向きにその方向を変える。
上方へ90°だけその向きを変え、そのあとで撚結
に関与するこのワイヤの自由端部分を以下ワイヤ
部分8cと呼称する。このワイヤ部分8cは移動
自在な匡体12上に取り付けられている掴み具1
5により紐かけ平面内に垂直に保持される。同じ
く匡体12に取り付けられている移動自在な撚り
装置13及び切断ユニツト14は標準長を有する
梱包体に対して特に第1〜6図に示す一定の基準
位置に在る。梱包体6に対し次々に付加される圧
縮材料の包装に必要な捕捉的ワイヤ長はプレス行
程毎にワイヤ繰出しスプール7から引き出される
が、撚り装置13は同じ位置のままである。しか
しながら、これに対して標準以上の長さの細包体
を梱包する場合には、撚り装置13及び移動自在
な匡体12は緊縛されるべきワイヤの自由端部分
8cと共に、プレスされた材料の超過量に応じた
距離だけプレス方向Pにワイヤ自由端部分8cを
移動して標準の梱包体長との差を補償する必要が
ある。
第4図の位置では紐かけ鈎針19が上下動を終
え、鈎爪20がワイヤ8を捕捉し、ワイヤ部分8
a,8bから成るワイヤループを梱包体の後側上
方に形成している。
第5図では紐かけ鈎針19がワイヤループ8
a,8bをプレス方向Pに撚り装置13を占める
位置まで案内移動されている。梱包頂面に於ける
ワイヤの前方方向への移送に先立つて、ワイヤ部
分8bは上方の鈎爪20、と下方の案内車21及
び紐かけ鈎針19の先端22に形成した案内スリ
ツト23の中心に位置決めされて保持されている
から、ワイヤ部分8bを強制的に案内して撚り位
置まで運ぶことができる。また、ワイヤ部分8b
をこのようにして案内移動することにより、鈎針
19上において撚り装置13側に緊張して保持さ
れたワイヤ8bは少なくとも撚結位置に於いて鈎
爪20と案内車21間において掴み具15によつ
て垂直に保持されている他方の撚るべきワイヤ自
由端部分8cとその軸線方向に平行関係を保つて
案内される。従つて撚り装置13は両ワイヤ部分
8b及び8cを確実に捕捉できる。この時撚合回
転輪16は該回転輪16の高さと対応する位置に
紐かけ鈎針19に形成した案内溝24内に通過す
ることができるから、撚合回転輪16と紐かけ鈎
針19の衝突が回避される。次いで両ワイヤ部分
8b及び8c互いに撚り合わされる(第6図参
照)。第7図では撚結作業終了後、撚合回転輪1
6の上方に配置された切断ユニツト14が撚結部
分11の上部を切離したことを示す。このとき紐
かけ鈎針19の鈎爪20には未だワイヤの自由端
部分8cの切断された後の上部ワイヤ部分が掴ま
れた状態で残る。撚結部分11からワイヤ部分8
cを切断したら、当然のことながら紐かけ鈎針1
9を第3図に示す上方かつ後方の初期位置に復帰
させ、鈎爪20と案内プーリ9の間のワイヤ部分
8aを例えば図示しないが案内プーリ9の後方に
設けた公知のワイヤマガジンによつて緊張させて
ワイヤ8のたるみをなくしておき、次の作業サイ
クルの指導に於いても同じ条件が成立しかつ再び
確実な動作が得られるようにしなければならな
い。紐かけ鈎針19が上記初期位置に復帰する程
度で鈎爪20にゆるく掛かつているワイヤ部分が
鈎爪20から脱落しないようにするため、鈎爪2
0の上方には液圧式の固定保持手段25(第7図
参照)が設置されており、これによつてワイヤ部
分8cは固定化される。
第8図ではプレスラム2が更に付加的作動行程
を終了し、新しい付加的圧縮材料6aが梱包体の
後端面に付加されかつワイヤ8は梱包体の前部側
面と先行する梱包体の後部側両面を上方向きに通
り抜け、新しい梱包作業が開始されるところであ
る。この場合鈎爪20を抑えていた液圧式固定保
持手段25は釈放され、その結果、紐かけ鈎針1
9に鈎爪20に掛かつていたワイヤ部分が解放さ
れる。次いで紐かけ鈎針19が一定の上昇距離だ
け上昇する(第8図参照)。このような紐かけ鈎
針19の上昇と新しい梱包体6の形成の進行に伴
つてワイヤ自由端部分8cが紐かけ鈎針19の鈎
爪20から離れて、ワイヤ8が先行梱包体の後部
側面と形成中の梱包体の前部側面10との間に挟
持固定化される。形成中の梱包体の前方上部縁辺
が撚り装置13に達するとワイヤ先端の自由端部
分8cが梱包体6が引き続き送られるのに伴つて
折れ曲がり、所与の経路に従つて第8図図示の位
置に達する。次いで、引き続き行われるプレス動
作に従つて、90°向きを変えて紐かけ平面内に垂
直に直立するワイヤ先端の自由端部分が掴み具1
5に衝合し、これによつて捕捉され固定化され
る。梱包体が所定位置に達すると、上述のように
新しい紐かけサイクルが開始される。
本発明の紐かけ装置はの請求範囲の記範内で類
似の態様で2本ワイヤの紐かけ方式にも応用する
ことができ、この2本ワイヤ紐かけ方式が1本ワ
イヤによる紐かけ方式と異なるのは上述の実施例
に於いて符号8cで表したワイヤの初期自由端部
分が第2の他のワイヤ繰出しスプールから導き出
されることであり、この第2のワイヤの自由端部
分は上記1本のワイヤ紐かけ方式実施例に於いて
符号7で示したワイヤ繰出しスプールと同一の位
置から引き出される点が異なるだけである。
【図面の簡単な説明】
第1図は梱包体に紐かけする1本ワイヤの紐か
け装置を装備したダクト形梱包プレスを示す側面
図、第2図は撚合回転輪を平面図で示し、かつこ
の回転輪と紐かけ鈎針との関係をも示す第1図装
置の−線に於ける拡大断面図、第3乃至第8
図は梱包紐かけ装置の種々の動作階段を示す側面
図、第9図は第3図の矢印方向に見た正面図で
ある。 1……プレス箱、2……プレスラム、3……プ
レスダクト、4……排出口、5……装入ホツパ、
6……梱包体、7……ワイヤ繰出しスプール、8
……ワイヤ、19……紐かけ鈎針。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 プレス箱1と、該プレス箱内を移動可能なプ
    レスラム2と、撚り・切断装置13,14を備え
    るワイヤがけ装置と、梱包体6の後面10aに沿
    つて移動可能でありその上でワイヤの撚りが実行
    される梱包体頂面10bの上方にワイヤループ8
    a,8bを形成する紐かけ鈎針19とを有し、該
    ワイヤループは、後方に位置するワイヤ繰り出し
    スプール7から梱包体の下面を経て前面上へと延
    びるワイヤより形成され、上記ワイヤがけ装置は
    更に上記ワイヤループをプレス方向、撚り位置ま
    で長手移動させる手段を備えている、廃物梱包
    体、特に古紙梱包のための梱包紐かけ装置におい
    て、 梱包体の後面に沿つて移動する上記紐かけ鈎針
    19を、梱包体の頂面の上方、ワイヤループ8
    a,8bを担持した状態で撚り装置13の設定さ
    れている位置までプレス方向Pに平行に移動せし
    める移動手段を設けたことを特徴とする梱包紐か
    け装置。 2 前記撚り装置13もまた移動可能に設けられ
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の梱包紐かけ装置。 3 前記紐かけ鈎針19上において、その上部位
    置に鈎爪20が配置されると共に該鈎爪20の垂
    直下方に距離Xを隔てた位置に案内部材21が上
    下一列状に整合配置されていることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項又は第2項記載の梱包紐か
    け装置。 4 前記案内部材21は案内車により形成されて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第3項記載
    の梱包紐かけ装置。 5 前記紐かけ鈎針19の先端22に案内スリツ
    ト23が形成されていることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項から第4項までのいずれかに記載
    の梱包紐かけ装置。 6 前記上部梱爪20と下部の案内部材21間に
    あるワイヤループ部分は梱包体6の全面側面を上
    方に引き上げられかつ撚り装置13に補捉された
    ワイヤ自由端部分8cと少なくともその撚結位置
    において両ワイヤ軸線が平行関係をなして案内保
    持されることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    から第5項までのいずれかに記載の梱包紐かけ装
    置。 7 前記梱包体の全部側面から上方に引き上げら
    れたワイヤ自由端部分8cは少なくとも1個の掴
    み具15により梱包体上方の撚結位置に保持固定
    化されることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    乃至第6項までのいずれかに記載の梱包紐かけ装
    置。
JP58000278A 1982-01-25 1983-01-06 梱包紐かけ装置 Granted JPS58134827A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3202233A DE3202233C2 (de) 1982-01-25 1982-01-25 Vorrichtung zum Umschnüren von Ballen
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