JPH0360592A - 映像信号処理装置 - Google Patents

映像信号処理装置

Info

Publication number
JPH0360592A
JPH0360592A JP1197773A JP19777389A JPH0360592A JP H0360592 A JPH0360592 A JP H0360592A JP 1197773 A JP1197773 A JP 1197773A JP 19777389 A JP19777389 A JP 19777389A JP H0360592 A JPH0360592 A JP H0360592A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
output
circuit
field
supplied
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1197773A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoki Kato
直樹 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP1197773A priority Critical patent/JPH0360592A/ja
Publication of JPH0360592A publication Critical patent/JPH0360592A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Color Television Systems (AREA)
  • Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ この発明は、例えば、動き適応型Y/C分離、動き適応
型走査線補間等のディジタル信号処理を施して画質改善
を図るようにした高精細テレビジョン受像機に適用して
好適な映像信号処理装置に間する。
[従来の技術] IDTV、EDTV等の高精細テレビジョン受像機では
、クロス妨害(クロスルミナンス、クロスカラー)、ラ
インフリッカ等の妨害による画質劣化を改善するため、
動き適応型Y/C分離、動き適応型走査線補間等のディ
ジタル信号処理が行なわれている。
第13図は、このような高精細テレビジョン受像機の信
号処理部の構成例を示すものである。
同図において、入力端子1には、例えば、NTSC方式
の複合カラー映像信号よりアナログ処理によって分離さ
れた輝度信号Yがディジタル信号とされて供給される。
この輝度信号Yはフィールドメモリ2.3および4の直
列回路に供給される。この場合、フィールドメモリ2.
3および4は、それぞれ262H分、263H分および
262H分の容量を持ち、それぞれ262H,,263
Hおよび262Hの遅延時間を有する遅延素子を構成し
ている。ここで、IHは1水平期間を表している。
そして、入力端子1に供給される輝度信号Yおよびフィ
ールドメモリ2.3および4の出力信号はそれぞれ信号
処理回路5および動き検出回路6に供給され、フィール
ドメモリ2および4の出力信号は、それぞれIHの遅延
時間を有する遅延素子を構成するラインメモリ7aおよ
び7bを介して信号処理回路5に供給される。
ここで、入力端子1に供給される信号をa、フィールド
メモリ2,3および4の出力信号を、それぞれす、  
dおよびel  ラインメモリ7aおよび7bの出力信
号をそれぞれCおよびfとすると、これらa〜fの信号
の走査線位置は、第14図に示すようになる。
また、入力端子8には、上述したNTSC方式のカラー
映像信号よりアナログ処理によって分離復調された赤色
差信号R−Yおよび青色差信号B−Yの点順次信号(以
下r色信号C」という)がディジタル信号とされて供給
される。
この色信号Cはフィールドメモリ9および10の直列回
路に供給される。この場合、フィールドメモリ9および
10は、それぞれ262H分および263H分の容量を
持ち、それぞれ262Hおよび263Hの遅延時間を有
する遅延素子を構成している。
そして、入力端子8に供給される色信号C、フィールド
メモリ9および10の出力信号は信号処理回路11およ
び動き横出回路6に供給され、フィールドメモリ9の出
力信号はIHの遅延時間を有する遅延素子を構成するラ
インメモリ12を介して信号処理回路11に供給される
ここで、入力端子8に供給される信号をa′フィールド
メモリ9および10の出力信号を、それぞれb′および
d′ ラインメモリ12の出力信号をC′とすると、こ
れらa′〜d′の信号の走査線位置は、第15図に示す
ようになる。
また、動き検出回#i6では、信号aおよびdのフレー
ム間差信号と信号すおよびeのフレーム間差信号から輝
度に係る動き情報が形成されると共に、信号a′および
d′のフレーム間差信号より邑に係る動き情報が形成さ
れ、さらに、これら2つの動き情報の演算処理(加算、
最大値検出等の処理)によって輝度に係る動き情報Ky
  (05Ky≦1)および色に係る動き情報Kc(0
≦Kc51)が形成される。これら動き情報Ky、Kc
は動き量が大きいほど大きくなる。これら動き情報Ky
、Kcは、それぞれ信号処理回路5.11に供給される
また、信号処理回路5では、輝度信号分離処理および走
査線補間処理が行なわれる。
すなわち、ライン間処理およびフレーム間処理によって
輝度信号が分離され、それぞれで分離される輝度信号が
動き情報Kyに応じて混合され・て輝度信号とされる。
つまり、ライン間処理で分離される輝度信号の係数はK
yとされ、一方、フレーム間処理で分離される輝度信号
の係数は1−Kyとされて混合される。
この場合、信号Cが現走査線信号とされ、この信号Cの
他に信号す、  fを用いて処理が行なわれる。例えば
、ライン間処理では信号すおよびCがそれぞれ1/2の
割合で加算され、フレーム間処理では信号Cおよびfが
それぞれ1/2の割合で加算される。
次いで、フィールド内処理およびフィールド間処理によ
って補間走査線信号が形成され、それぞれで形成される
補間走査線信号が動き情報に応じて混合されて補間走査
線信号とされる。つまり、フィールド内処理で形成され
る信号の係数はK Vとされ、一方、フィールド間処理
で形成される信号の係数は1−Kyとされる。
この場合、現走査線信号Cに対応する補間走査線信号C
*が信号す、  cおよびa、  dを用いて作成され
る。例えば、フィールド内処理では信号すおよびCがそ
れぞれ1/2の割合で加算され、フィールド間処理では
信号aおよびdがそれぞれ1/2の割合で加算される。
この信号処理回路5より出力される現走査線信号Ymお
よび補間走査線信号Y1はラインメモリで構成される倍
速変換回路13に供給されて倍速変換処理が行なわれる
。つまり、現走査線信号Ymおよび補間走査線信号Yi
がそれぞれラインメモリに書き込まれると共に、HI3
の期間をもって連続して読み出される。これにより、水
平期間がHI3とされたノンインターレース方式の輝度
信号Y′が形成され、この輝度信号Y′は出力端子14
Yに導出される。
また、信号処理回路11では、色信号分離処理および走
査線補間処理が行なわれる。
すなわち、フィールド内処理およびフィールド間処理に
よって補間走査線信号が形成され、それぞれで形成され
る補間走査線信号が動き情報に応じて混合されて補間走
査線信号とされる。つまり、フィールド内処理で形成さ
れる信号の係数はKcとされ、一方、フィールド間処理
で形成される信号の係数はI−Kcとされる。
この場合、信号C′が現走査線信号とされ、この信号C
′の他に信号a’、b’、d’を用いて処理が行なわれ
る。例えば、フィールド内処理では信号b′およびC′
がそれぞれ1/2の割合で加算され、フィールド間処理
ではa′およびd′がそれぞれ1/2の割合で加算され
る。
ここで、復調後の色信号に含まれる輝度信号の位相は、
フレーム間およびライン間で反転しているので、上述し
たようにフィールド内処理およびフィールド間処理で形
成される補間走査線信号からは輝度信号が除去される。
つまり、走査線補間処理と並行し°て色信号分離処理も
行なわれていることになる。
この信号処理回路IIより出力される補間走査線信号C
iは倍速変換回路13に供給されて倍速変換処理が行な
われる。つまり、補間走査線信号C1がラインメモリに
書き込まれると共に、HI3の期間をもって2回連続し
て読み出される。これにより、水平期間がHI3とされ
たノンインターレース方式の色信号C′が形成され、こ
の色信号C′は出力端子14Cに導出される。
[発明が解決しようとする課題] ところで、このような構成において、高画質の静止画を
実現するために、各フィールドメモリの書き込みを禁止
する場合を考える。上述したように信号処理回路5,1
1では、最初のフィールドメモリ2.9の入力信号も使
用して処理を行なうが、各フィールドメモリへの書き込
みを禁止した場合には、この入力信号が得られなくなる
したがって、第13図例の構成で高画質の静止画を実現
するためには、■フィールドメモリ2゜9の前段に静止
時用のフィールドメモリを追加するか、■信号処理回路
5.11の後段に静止時用のフィールドメモリを追加す
る必要がある。つまり、フィールドメモリの増加を招き
、規模が大きくなると共に、高価となる不都合がある。
そこで、この発明では、メモリの増加を招くことなく、
高画質の静止画を実現できるようにすることを目的とす
るものである。
[il’題を解決するための手段] この発明は、入力映像信号が供給される複数個のフィー
ルドメモリの直列回路と、入力映像信号および複数個の
フィールドメモリの出力信号より動き情報を検出する動
き検出手段と、この動き情報に基づいて入力映像信号お
よび複数個のフィールドメモリの出力信号を処理して出
力映像信号を得る信号処理手段と、この信号処理手段の
出力信号を複数個のフィールドメモリの内の一のフィー
ルドメモリに書き込み信号として供給する第1のスイッ
チ回路と、信号処理手段の出力信号と一のフィールドメ
モリの出力信号とを切り換え出゛力する第2のスイッチ
回路と、第1および第2のスイッチ回路の切り換えを制
御する切換副脚信号および一のフィールドメモリの書き
込みを禁止する制fallli号を出力するタイミング
発生手段と、一のフィールドメモリの読み出しリセット
位相を切り換えて、その時間を切り換える遅延時間切換
手段とを備えてなるものである。
[作 用] 上述構成においては、静止モードあるいはストロボモー
ドの静止時には、第1のスイッチ回路21.22.26
によって信号処理回路5.11の出力信号を1フイ一ル
ド分一のフィールドメモリ3.4.10に書き込んだ後
一のフィールドメモリの書き込みを禁止し、このフィー
ルドメモリ3゜4.10より繰り返して映像信号を読み
出し、さらに、第2のスイッチ回路24,25.28に
よってこの一のフィールドメモリ3.4.10の出力信
号を選択することにより、信号処理された同一フィール
ドの映像信号を連続して取り出し得る。
つまり、上述構成においては、フィールドメモリの増加
を招くことなく、高画質の静止画あるいはストロボ画を
実現し得る。
また、上述構成においては、静止モードあるいはストロ
ボモードの静止時には、一のフィールドメモリ3.4.
10の読み出しリセット信号の位相が切り換えられて、
これらフィールドメモリ3゜4.10の遅延時間が切り
換えられるので、遅延整合用のラインメモリは不要とな
る。
[実 施 例] まず、第6図例について説明する。この′@6図におい
て、第13図と対応する部分には同一符号を付し、その
詳細説明は省略する。
同図において、フィールドメモリ2および3の出力信号
は、それぞれ切換スイッチ21および22のAmの固定
端子に供給される。この切換スイッチ21および22の
B側の固定端子には、それぞれ信号処理回路5より出力
される現走査線信号Ya+および補間走査線信号Yiが
供給される。そして、この切換スイッチ21および22
の出力信号は、それぞれフィールドメモリ3および4に
供給される。
ここで、フィールドメモリ3および4は、第13図例と
は異なり、それぞれ262.6H分の容量を持ち、それ
ぞれ262.5Hの遅延時間を有する遅延素子を構成し
ている。そのため、フィールドメモリ3の出力信号は、
H/2の遅延時間を有する遅延整合用のラインメモリ2
3を介して信号処理回路5および動き検出回路6に供給
される。
また、信号処理回路5より出力される現走査線信号Ym
および補間走査線信号Yiは、それぞれ切換スイッチ2
4および25のA側の固定端子に供給される。この切換
スイッチ24および25のB(jlJの固定端子には、
それぞれフィールドメモリ3および4の出力信号が供給
される。そして、この切換スイッチ24および25の出
力信号は、それぞれ倍速変換回路13に供給される。
また、フィールドメモリ9の出力信号は切換スイッチ2
6のA 0!+1の固定端子に供給される。この切換ス
イッチ26のB側の固定端子には、信号処理回路11よ
り出力される補間走査線信号C(が供給される。そして
、この切換スイッチ26の出力信号は、フィールドメモ
リ1oに供給される。
ここで、フィールドメモリ1oは、第13図例とは異な
り、262.5H分の容量を有し、262.5Hの遅延
時間を有する遅延素子を構成している。そのため、フィ
ールドメモリ1oの出力信号は、H/2の遅延時間を有
する遅延整合用のラインメモリ27を介して信号処理回
路11および動き検出回路6に供給される。
また、信号処理回路11より出力される補間走査線信号
Ciは切換スイッチ28のA側の固定端子に供給される
。この切換スイッチ2日のB側゛の固定端子にはフィー
ルドメモリ1oの出力信号が供給される。そして、この
切換スイッチ28の出力信号は倍速変換回路13に供給
される。
また、30は制御回路である。この制御回路30には、
垂直同期信号VDおよび水平同期信号HDの池に、静止
指令18号CMS、ストロボ指令信号CM R1ストロ
ボサイクルデータDATAIおよび2次元処理期間デー
タDATA2が供給される。そして、この制御回路3o
からは、切換スイッチ21.22および26の切換を制
御する信号Sa、切換スイッチ24.25および28の
切換を制御する信号sb、フィールドメモリ3.4およ
び10の書き込み禁止を制御する信号Sc、動き検出回
路6からの動き情報を制御する信号Sd、倍速変換回路
13を構成するラインメモリの書き込みリセット信号S
eおよび読み出しリセット信号Sfが出力される。
第7図は制御回路の具体構成を示すものである。
同図において、静止指令信号CMSはラッチ回路101
に(共給され、このラッチ回路101の出力信号はアン
ト回路102に供給される。
また、ストロボ指令信号CMRはラッチ回路103に供
給され、このラッチ回路103の出力信号はオア回路1
04に供給されると共にインバータ105を介してアン
ド回路10Gに供給される。
このアンド回路106の出力信号はカウンタ107にロ
ード1言号として1共給される。このカウンタ107に
はストロボサイクルデータDATA Iがロードデータ
として供給される。このカウンタ1O7のMSB出力は
インバータ10Bを介してアンド回路106に供給され
ると共にオア回路104に供給される。このオア回路1
04の出力信号はアンド回路102に供給される。
そして、アンド回路102の出力信号は信号Saとして
出力される。また、アンド回路102の出力信号はラッ
チ回路109に供給され、このラッチ回路109の出力
信号は信号sbとして出力される。また、アンド回路1
02の出力信号およびラッチ回路109の出力信号はオ
ア回路110に供給され、このオア回路110の出力信
号は信号Scとして出力される。
また、アント回路102の出力信号はカウンタ111に
ロー1・′信号として供給される。このカウンタ111
のMSB出力はインバータ112を介してこのカウンタ
111にカウンタイネーブル信号として供給される。こ
のカウンタ111にはロード解除後の2次元処理期間の
データDATA2がロードデータとして供給される。そ
して、このカウンタ111のMSB出力は信号Sdとし
て出力される。
なお、ラッチ回路101.103および109、カウン
タ107および111には、垂直同期信号VDがクロッ
クとして供給される。
また、水平同期信号HDは直接切換スイッチl13のA
側の固定端子に供給されると共に、HI3の遅延時間を
有する遅延素子114を介して切換スイッチ113のB
Nの固定端子に供給される。
また、ラッチ回路109の出力信号はインバータ115
を介してDフリップフロップ116にクリア信号として
供給される。このフリップフロップ116には垂直同期
信号VDがクロックとして供給される。このフリップフ
ロップ11Gの反転出力信号はその入力端子に供給され
る。このフリップフロップ116の非反転出力信号はオ
ア回路117に供給され、このオア回路117にはラッ
チ回路109の出力信号が供給される。このオア回路1
17の出力信号は切換スイッチ113に切換制御信号と
して供給される。この切換スイッチ113は、オア回路
117の出力信号がハイレベル「H」であるときにはA
側に接続され、ローレベル「L」であるときにはB側に
接続される。そして、この切換スイッチ113の出力信
号は書き込みリセット信号Seとして出力される。
また、水平同期信号HDは逓倍回路118で2逓倍され
たのち読み出しリセット信号Sfとして出力される。
第6図に戻って、制御回路30より出力される信号Sa
は切換スイッチ21.22および26に供給され、これ
ら切換スイッチ21.22および26は、1言号Saが
ハイレベル「H」であるときにはA側に接続され、ロー
レベル「L」であるときにはB IIIに接続される。
また、制御回路30より出力される信号sbは切換スイ
ッチ24.25および28に供給され、これら切換スイ
ッチ24.25および28は、信号sbがハイレベル「
H」であるときにはA側に接続され、ローレベル「L)
であるときにはBlに接続される。
また、制御回路30より出力される信号Scはフィール
ドメモリ3,4およびlOに供給され、これらフィール
ドメモリ3,4および10は、信号Scがハイレベル「
H」であるときには書き込み可能状態とされ、ローレベ
ル「L」であるときには書き込み禁止状態とされる。
また、IFJ御回路30より出力される信号Sdは動き
検出回路6に供給され、この動き検出回路6より出力さ
れる動き情報Ky*  Kcは、信号Sdがハイレベル
rHJであるときには演算処理されて求められた値とさ
れ、ローレベル「し」であるときには強制的に「!」と
される。
以上の構成において、制御回路30に、ローレベル「L
」の静止指令信号CMSあるいはストロボ指令信号CM
Rが供給されない場合には、制御回路30より出力され
る信号Sa〜Sdはハイレベル「H」のままとなる、そ
のため、切換スイッチ21.22および26と切換スイ
ッチ24,25および28はA(11+1に接続された
ままとなる。また、フィールドメモリ3,4および10
は書き込み可能状態のままとなる。さらに、動き検出回
路Gより出力される動き情報Ky、Kcは演算処理によ
って形成されたものとなる。
この場合、入力端子1に供給される輝度信号Yをa、フ
ィールドメモリ2および4の出力信号をbおよびe、ラ
インメモリ7aおよび23の出力信号をCおよびd、ラ
インメモリ7bの出力信号をfとすると、これら信号a
−fの走査線位置は、第14図に示すようになる。
また、入力端子8に供給される色信号Cをa′フィール
ドメモリ9の出力信号をb′ ラインメモリ12および
27の出力信号をC′およびd′とすると、これら信号
a′〜d′の走査線位置は、第15図に示すようになる
また、制御回路30のオア回路117の出力信号はハイ
レベルrHJのままとなり、書き込みリセット信号Se
の位相は各フィールドで一定となる。
しkがって、この場合には、第13図例と同様の構成と
なり、同様の動作となる。
つぎに、制御回路30にローレベル「L」の静止指令信
号CMSが供給される静止モードの場合を説明する。
時点t1で、ローレベル「L」の静止指令信号CMSが
供給されるとく第8図Bに図示)、垂直同量信号VD(
同図Atこ図示)に同期して、時点t2で信号Saはロ
ーレベルrLJとなる(同図Cに図示)。そのため、こ
の時点t2で切換スイッチ21.22および26はB側
に接続される。
これにより、信号処理量vti5より出力される現走査
線信号YI11および補間走査線信号Y1は、それぞれ
切換スイッチ21および22を介してフィールドメモリ
3および4に供給され、信号処理回路11より出力され
る補間走査線信号Ciは切換スイッチ26を介してフィ
ールドメモリ10に供給される。
また、信号Scは時点t2より1フイールド朋rll(
262,5H)後の時点t3でローレベル「L」となる
(同11i!IEに図示)。そのため、時点t3までの
間開、フィールドメモリ3,4および10は書き込み可
能な状態におかれる。したがって、これらフィールドメ
モリ3.4および10には、時点t2から時点t3まで
の1フイ一ルド期間それぞれ信号Ym、YiおよびC1
が1フィールド分書き込まれる。
この場合、信号Sdは時点t3でローレベル「し」とな
る(同図Iに図示〉。そのため、時点t2から時点t3
までの1フイ一ルド期間、動き検出回路6より出力され
る動き情報Ky、I(cは演算処理されて形成されたも
のとなる。したがって、フィールドメモリ3,4および
10に書き込まれる信号Ym、YiおよびCiは、それ
ぞれ信号処理回路6および11で、ライン間処理、フィ
ールド間処理による信号とフレーム間処理、フィールド
簡処理による信号とが動き情報に応じて混合された信号
(3次元処理による信号)となる。
また、信号Scは時点t3でローレベル「L」となるの
で、この時点t3よりフィールドメモリ3.4および1
0は書き込み禁止状態とされる。
そのため、この時点t3以降の各フィールドでは、フィ
ールドメモリ3,4および10からは同一フイールドの
信号が繰り返し読み出される。
また、信号sbは時点t3てローレベルrLJとなる(
第8図りに図示)。そのため、この時点t3で切換スイ
ッチ24.25および28はBINに接続され、これら
切換スイッチ24.25および28からはそれぞれフィ
ールドメモリ3,4およびlOの出力信号が出力される
また、時点t4で、ローレベルrLJの静止指令信号C
MSの供給が解除されると(第8図Bに図示)、垂直同
期信号VD(同図Aに図示)に同期して、時点t5で信
号Saはハイレベル「H」となる(同図Cに図示)。そ
のため、この時点t5て切換スイッチ21.22および
26はA側に接続される。
また、信号Scは時点t5でハイレベル「H」となり(
同rgJEに図示)、この時点t5以降、フィールドメ
モリ3,4および10は書き込み状態となる。
また、信号sbは時点t5より1フイ一ルド期間(2[
32,15)後の時点t6でハイレベルrH」となるく
同図りに図示)、そのため、この時点t6で切換スイッ
チ24.25および28はBIlに接続され、これら切
換スイッチ24.25および28からは信号処理回路5
,11より出力される信号Ym、’/1およびCiが出
力される。
また、信号Sdは、時点上〇より3〜4フイ一ルド期間
(第7図において、データDATA2で設定される)後
の時点t7でハイレベル「H」となる。これにより、時
点t6から時点t7までの期間、動き検出回路6より出
力される動き情報Ky、Kcは強制的に「1」とされ、
切換スイッチ24.25および28より出力される信号
Ym。
YlおよびCiは、それぞれ信号処理回路5およびI】
でライン間処理された信号(2次元処理による信号)と
なる。このように、時点t6から時点t7まての期間、
動き検出回路6で2次元処理をする理由は、全てのフィ
ールドメモリ2〜4゜9、lOに、入力端子1.8に供
給される輝度信号Y、色信号Cが書き込まれるまでは、
信号処理口′#J5.11で3次元処理をしても誤動作
となるので、これを回避するためである。なお、この2
次元処理の期間は、静止指令解除後の3〜4フイ一ルド
訪問だけであり、特に問題はない。
ここで、入力端子1,8に供給される輝度信号Y9色信
号Cが、第8図Fに示すようである場合、信号処理回路
5,11より出力される信号Yn+。
YlおよびCiは、同図Gに示すようになる。そして、
切換スイッチ24.25および2Bの出力信号は同図H
に示すようになる。これらの図ミこおいて、数字はフィ
ールド番号を示している。
ところで、上述したようにフィールドメモリ3゜4およ
び10の容量は、262.6H分であり、時点t3から
t5までの静止時、フィールドメモリ3,4およびlO
からは、それぞれ262.5H分の信号Ym、Yiおよ
びCiが繰り返し出力される。したがって、切換スイッ
チ24.25および28より出力されろ信号Yll! 
 YiおよびCtの位相は、第9図Aに示すようにフィ
ールドごとにH/2だけ位相シフトシたものとなる。
倍速変換回路13において、このような信号Y曙、Yi
およびCiを、同図Bに示すような位相一定の書き込み
リセット信号Seによってラインメモリに書き込み、同
図Cに示すようなH/2周間の読み出しリセット信号S
fによって読み出すように処理されるときには、倍速変
換回路13より出力される信号Y’、C’は、同図りに
示すように、1フイールドおきに2ラインに跨がった信
号となる。
しかし、本例においては、制御回路30のオア回路11
7の出力信号Sgは、第8図Jに示すように、時点t3
からt5の静止時には1フイールドごとに状態が変化す
るため、書き込みリセット信号Seの位相は、第9図E
に示すように、 1フイールドごとにH/2だけ位相シ
フトされたものとなる。これにより、倍速変換回路13
より出力される信号y’、c’は、同図Fに示すように
、2ラインに跨がった信号となることはない。
つぎに、制御回路30にローレベルrLJのストロボ指
令信号CMRが供給されるストロボモードの場合を説明
する。このストロボモードの動作は上述した静止モード
の動作の延長として考えられ、一定周期ごとに信号Sa
が1フイ一ルド朋間ハイレベル「H」となることにより
達成される。。
時点tl ’で、ローレベル「L」のストロボ指令信号
CMRが供給されるとく第10図Bに図示)、垂直同期
信号VD(同図Aに図示)に同期して、時点t2’で信
号SaはローレベルrLJとなる(同図Cに図示)。そ
のため、この時点t2’で切換スイッチ21.22およ
び26はB側に接続される。
これにより、信号処理回路5より出力される現走査線信
号Ymおよび補間走査線信号Yiは、それぞれ切換スイ
ッチ21および22を介してフィールドメモリ3および
4に供給され、信号処理回路11より出力される補間走
査線信号C1は切換スイッチ26を介してフィールドメ
モリ10に供給される。
また、信号Scは時点t2’より1フイ一ルド期間(2
62,5H)後の時点t3’でローレベル「L」となる
(同図Eに図示〉。そのため、時点t3’までの期間、
フィールドメモリ3,4およびlOは書き込み可能な状
態におかれる。したがって、これらフィールドメモリ3
,4および10には、時点t2’から時点t3’までの
1フイ一ルド期間それぞれ信号Ym、YiおよびCiが
書き込まれる。
また、信号Scは時点t3’でローレベル「L」となる
ので、この時点t3’よりフィールドメモリ3,4およ
びlOは書き込み禁止状態とされる。
そのため、この時点t3’以降の各フィールドでは、フ
ィールドメモリ3.4および10からは同一フィールド
の信号が繰り返し読み出される。
また、信号sbは時点t3’でローレベル「L」となる
(同図りに図示〉。そのため、この時点t3で切換スイ
ッチ24.25および28はB側に接続され、これら切
換スイッチ24.25および28からはそれぞれフィー
ルドメモリ3,4および10の出力信号が出力される。
また、時点t4’で、信号Saがハイレベル「H」とな
る(第10図Cに図示)。そのため、この時点t4’で
切換スイッチ21.22および26はB側に接続される
また、この時点t4’で信号ScはハイレベルrT(J
となる(同図Eに図示)。そのため、この時点t4’で
フィールドメモリ3.4および10は書き込み可能状態
となる。
また、信号sbは時点t4’より1フイ一ルド期間(2
G2,5H)後の時点t5’でハイレベルrHJとなる
(同図りに図示)。そのため、この時点t5’で切換ス
イッチ24.25および28はB側に接続され、これら
切換スイッチ24゜25および28からは信号処理回路
5.11より出力される信号Y m +  Y + お
よびCIが出力される。
また、時点t5’で、信号Saがローレベル「L」とな
り(同図Cに図示)、以下、ストロボ指令信号CMRが
供給されている期間は、上述した時点t3’からt5’
までと同様の動作が繰り返される。これにより切換スイ
ッチ24.25および2日からは、間欠的にサンプリン
グされた1フイールドの信号が所定フィールド期間、本
例では4フイ一ルド期間(第7図において、DATAI
で設定される)ずつ連続したストロボ用の信号が出力さ
れる。
詳細説明は省略するが、ストロボ指令信号CMRの供給
が解除されるときの動作は、上述した静止モードの動作
と同様となる。
また、信号Sdは、時点t3’よりローレベル「L」と
なる(同13!IFに図示)。これにより、時点t3’
以降、動き検出口vII6より出力される動き情報Ky
、Kcは強制的に「1」とされ、切換スイッチ24.2
5および2日より出力される信号Ym、YiおよびCi
は、それぞれ信号処理回路5および11でライン間処理
された信号(2次元処理による信号)となる。
この場合、ストロボの用途が一般に動きのあるシーンを
対象としているため、2次元処理による信号であっても
、問題はない。
なお、第1O図Cとは異なり、信号Saがハイレベルr
HJに復帰する期間を、フィールドメモ172〜4.9
.10の全てに、入力端子1. 8より供給される輝度
信号Y、色信号Cが満たされるフィールド期間、例えば
3〜4フイ一ルド期間とすれば、フィールドメモリ3,
4および10に、信号処理回路5.11で3次元処理さ
れた信号を書き込むことができ、静止時に切換スイッチ
24゜25および28より出力される信号Ym、Yiお
よびCtを3次元処理による信号とできる。
なお、上述した静止モードの場合と同様に、ストロボモ
ードの静止時にも、書き込みリセット信号Seの位相が
1フイールドごとにH/2だけ位相シフトされ、信号Y
’、C’が1フイールドおきに2ラインに跨がるという
ようなことが回避される。
ここで、入力端子1.8に供給される輝度信号Y11信
号Cが、第10図Gに示すようである場合、信号処理回
路5.11より出力される信号Yml  YiおよびC
(は、同図Hに示すようになる。
そして、切換スイッチ24.25および28の出力信号
は同図Iに示すようになる。これらの図において、数字
はフィールド番号を示している。
このように第6図例によれば、静止時専用のフィールド
メモリを増加することなく、ノンインターレース方式の
静止用およびストロボ用の映像信号を得ることができる
次に、第11図例について説明する。この第11図にお
いて、第6図と対応する部分には同一符号を付し、その
詳細説明は省略する。本例は、インターレース方式の高
画質の静止用およびストロボ用の映像信号を得るように
したものである。
同図において、切換スイッチ24の出力信号は切換スイ
ッチ31のAl111の固定端子に供給され、切換スイ
ッチ25の出力信号はラインメモリ32を介して切換ス
イッチ310B 11の固定端子に供給される。また、
切換スイッチ2日の出力1言号は切換スイッチ33のA
側の固定端子に供給されると共に、この切換スイッチ3
3の出力信号はラインメモリ34を介して切換スイッチ
33のB flllJの固定端子に供給される。ライン
メモリ32.34は、それぞれH/2の遅延時間を有す
る遅延素子を構成している。
これら切換スイッチ31.33には、制御回路30のオ
ア回路117(第7図参照)の出力信号Sgが切換制御
信号として供給される。すなわち、切換スイッチ31.
33は、信号SgがハイレベルrHJのフィールド期間
はA(IIIJに接続され、−方ローレベル「L」のフ
ィールド期間はB側に接続される。そして、これら切換
スイッチ31および33より、それぞれ出力端子14Y
および14Cが導出される。
以上の構成において、静止モードおよびストロボモード
でない場合には、切換スイッチ24,25および28よ
り出力される信号Ym、YtおよびC1は水平位相の連
続したものとなる。また、イ言号Sgはハイレベル「H
」のままとなる。したがって、切換スイッチ31.33
はA側に接続されたままとなり、切換スイッチ31およ
び33b)らは、それぞれ水平位相の連続したインター
レース方式の輝度信号Y#および色信号C″が出力され
る。
また、静止モードおよびストロボモードの静止時には、
1フイールドごとに信号Sgの状態が変化して切換スイ
ッチ31.33が切り換わるので、このときにも、出力
端子14Y、14Cに導出される信号Y”、C”は水平
位相の連続したものとなる。
すなわち、静止時にはフィールドメモリ3,4および1
0より、それぞれ262.5H分の信号Ym、Yi お
よびC1が繰り返し出力される。そのため、切換スイッ
チ24.25および2日より出力される信号Ym、Yi
およびCiの位相はフィールドごとにH/2だけ位相シ
フトしたものとなる。そのため、切換スイッチ31.3
3のA側およびB@に供給される1言号は、それぞれ第
12図AおよびBに示すようになる。また、切換スイッ
チ31.33に供給される信号Sgは同図C乙こ示すよ
うになり、切換スイッチ31.33は1フイ一ルド交代
でA側およびB Illに接続される。したがって、出
力端子14Y、14Cに導出される信号Y“、C#は、
同図りに示すように水平位相の連続したものとなる。
このように第11図例によれば、静止時専用のフィール
ドメモリを増加することなく、インターレース方式の高
画質の静止用およびストロボ用の映像信号を得ることが
できる。
ところで、上述した第6図例および第11図例において
は、静止時専用のフィールドメモリを増加することなく
静止用およびストロボ用の映像信号を得ることができる
。しかし、フィールドメモリ3,4.10は、262.
5l分の容量を持ち、262.5HのM延時間を有する
ようにされている。つまり、これらフィールドメモリ3
. 4. 10に供給される書き込みリセット信号およ
び読み出しリセット信号の位相は、上述せずも同位相と
されている。しkがって、第6図例および第11図例に
おいては、遅延整合用のラインメモリ23゜27を必要
とするものである。
以下、第1図を参照しながら、この発明の一実施例につ
いて説明する。本例においては、遅延整合用のラインメ
モリの増加をも招くことなく、静止用およびストロボ用
の映像信号を得ることができるものである。この第1図
において、第6図と対応する部分には同一符号を付し、
その詳細説明は省略する。
同図において、ラインメモリ7aの出力信号は切換スイ
ッチ21のA側の固定端子に供給され、フィールドメモ
リ3の出力信号は信号処理回路5および動き検出回路6
に供給される。
また、ラインメモリ12の出力信号は切換スイッチ26
のA側の固定端子に供給され、フィールドメモリ10の
出力信号は信号処理回路11およU動き検出回路6に供
給される。
また、フィールドメモリ3,4.10は262゜5l分
の容量を持つものの、読み出しリセット信号RRの位相
が制御されて、その遅延時間が切り換えられる。つまり
、静止モードおよびストロボモードの静止時には、読み
出しリセット信号RRと書き込みリセット信号RWとは
同位相とされ、フィールドメモリ3.4.10は262
.5Hの遅延時間を有するようにされる。一方、その他
のときには; 読み出しリセット信号RRは書き込みリ
セット信号RWよりH/2だけ位相が進むようにされ、
フィールドメモリ3. 4. 1’0は262Hの遅延
時間を有するようにされる。
第2図は、書き込みリセット信号RWおよび読み出しリ
セット信号RRの発生回路を示しており、この発生回路
は制御回路30内に設けられる。
同図において、垂直同期信号VDはオア回路201に供
給され、このオア回1m201の出力信号はアンド回路
202に供給される。このアンド回路202の出力信号
は512進カウン9.203にロード信号(リセット信
号)として供給される。
また、水平同期信号HDは逓倍回路204で2逓倍され
たのちカウンタ203にクロックとして供給される。そ
して、このカウンタ203のQO出力およびQIO出力
はナンド回路205に供給され、このナンド回路205
の出力信号はアンド回路202に供給される。
また、カウンタ203のQIO出力はラッチ回路206
〜208の直列回路に供給される。これらラッチ回路2
06〜20Bには逓倍回路204の出力信号がクロック
として供給される。そして、カウンタ203のQIO出
力およびラッチ回路206.207の出力信号はオア回
路209に供給され、このオア回路209の出力信号は
オア回路201に供給される。
この場合、カウンタ203からは、−度垂直同期信号V
D付近に位相が決まると、その位相で安定に262.5
H周期の信号が発生される。なお、アンド回路202よ
り出力される262.5H周朋の同期信号PDは、第7
図例の回路に垂直同明信号VDの代わりに供給される。
また、ラッチ回路207の出力信号はナンド回路210
に供給されると共に、このナンド回路210には逓倍回
路204の出力信号が供給される。
そして、このナンド回路210の出力信号は切換スイッ
チ211のA11lの固定端子に供給される。
また、ラッチ回路208の出力信号はナンド回路212
に供給されると共に、このナンド回路212には逓倍回
路204の出力信号が供給される。
そして、このナンド回路212の出力信号は書き込みリ
セット信号RWとして出力されると共に、切換スイッチ
211のBfllの固定端子に供給される。
切換スイッチ211には、第7図例の制暉回路で形成さ
れる信号sbが切換側miN号として供給される。この
切換スイッチ211は、信号sbがハイレベルrHJで
あるときにはAl1Iに接続され、ローレベル「L」で
あるときにはB側に接続される。そして、この切換スイ
ッチ113の出力信号は読み出しリセット信号RRとし
て出力される。
この場合、書き込みリセット信号RWおよび読み出しリ
セット信号RRは、それぞれ262.5Hの周期で出力
される。そして、切換スイッチ211がA(IIに接続
されるときには、読み出しリセット信号RRは書き込み
リセット信号RWよりH/2だけ位相が進んだものとな
り、これによりフィールドメモリ3.4.10は262
Hの遅延時間を有するようにされる。一方、切換スイッ
チ211がB11に接続されるときには、読み出しリセ
ット信号RRと書き込みリセット信号RWとは同位相と
なり、これによりフィールドメモリ3,4゜10は26
2.5Hの遅延時間を有するようにされる。
本例において、その他は第6図例と同様に構成される。
以上の構成において、制御回路30に、ローレベルrL
Jの静止指令信号CMSあるいはストロボ指令信号CM
Rが供給されず、信号sbがハイレベル「H」であると
きには、リセット信号発生回路(第2図に図示)の切換
スイッチ211はA側に接続されるので、フィールドメ
モリ3.4゜10に供給される読み出しリセット信号R
Rは書き込みリセット信号RWよりH/2だけ位相の進
んだものとなり(第3図に、  Lおよび第4図J。
■(に図示)、これらフィールドメモリ3. 4. 1
0は262Hの遅延時間を有するものとなる。
この場合、入力端子1に供給される輝度信号をa、フィ
ールドメモリ2.3および4の出力信号をす。
dおよびe、ラインメモリ7aおよび7bの出力信号を
Cおよびfとすると、これら信号a−fの走査線位置は
、第141!Iに示すようになる。
また、入力端子8に供給される色信号Cをa′フィール
ドメモリ9および10の出力信号をb′およびd′ ラ
インメモリ12の出力信号をC′とすると、これら信号
a′〜d′の走査線位置は、第10図に示すようになる
。したがって、この場合には、第6図例と同様の構成と
なり同様の動作をする。
次に、ローレベルrLJの静止指令信号CMSあるいは
ストロボ指令信号CMRが供給され、信号sbがローレ
ベルrLJとなるときには、り曳ット信号発生回路の切
換スイッチ211はB@に接続されるので、フィールド
メモリ3.4.10に供給される読み出しリセット信号
RRと書き込みリセット信号RWは同位相となり、これ
らフィールドメモリ3,4.10は262.5Hの遅延
時間を有するものとなる(第3図に、  L、第4図J
、  Kに図示)。
この場合、フィールドメモリ3.4.10からは、第6
図例と同様に262.5分の信号Ym。
YlおよびC1が繰り返し出力される。したがって、こ
の場合にも、第6図例と同様の構成となり、同様の動作
をする。
なお、第3図A−Jには、第8図A−Jと同様のものを
示しており、また、第4図A〜1には、第101!IA
−1と同様のものを示している。
このように本例によれば、第6図例で必要としている遅
延整合用のラインメモリ23.27が不要となり、フィ
ールドメモリの他にラインメモリの増加を招くことなく
、高画質の静止画あるいはストロボ画を実現することが
できる。
次に、第5図はこの発明の他の実施例を示すものであり
、走査変換を行なわない出力において高画質の静止画あ
るいはストロボ画を実現するものである。本例は第11
図例に対応したものである。
本例において、第11図例と異なる部分は上述実施例で
説明したと同様であるので、その説明は省略する。
なお、上述実施例は一例であり、輝度信号系に3個のフ
ィールドメモリ2〜4を備え、一方、色信号系に2個の
フィールドメモリ9.10を有するものであるが、この
発明は、2次元処理用の信号を得るフィールドメモリ2
.9以降に3個以上のフィールドメモリを備えるものに
同様に適用することができる。
また、上述実施例においては、輝度信号系と色信号系と
の構成が若干具なるようにされたものであるが、色信号
系を輝度信号と同様の構成とできることは勿論である。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明によれば、フィールドメ
モリおよびラインメモリの増加を招くことなく、高画質
の静止画あるいはストロボ画を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す構成図、第2図はリ
セット信号発生回路の構成図、第3図および第4図は第
1図例の動作説明図、第5図はこの発明の他の実施例を
示す構成図、第6図は映像信号処理装置の一例の構成図
、第7図は制御回路の構成図、第8図は静止モードの動
作説明図、第9図は書き込みリセット信号の位相シフト
の説明図、第10図はストロボモードの動作説明図、第
11図は映像信号処理装置の他の例を示す構成図、第1
2図はその説明のための図、第13図は従来例の構成図
、第14図および第15図はその説明のための図である
。 1、 8 ・ ・ ・ 2〜4.9.10  ・ ◆ ◆ 5.11−−  ・ 6 ■ ・ 7a+  7b、   12. 32゜13 ◆ ■ 14Y、   14C◆ ・ ◆ 21、 22. 24. 25゜ 入力端子 フィールドメモリ 信号処理回路 動き検出回路 4 ラインメモリ 倍速変換回路 出力端子 26、 28. 3 1゜  3 ・切換スイッチ 30 ◆ 制御回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力映像信号が供給される複数個のフィールドメ
    モリの直列回路と、 上記入力映像信号および複数個のフィールドメモリの出
    力信号より動き情報を検出する動き検出手段と、 上記動き情報に基づいて上記入力映像信号および複数個
    のフィールドメモリの出力信号を処理して出力映像信号
    を得る信号処理手段と、 この信号処理手段の、出力信号を上記複数個のフィール
    ドメモリの内の一のフィールドメモリに書き込み信号と
    して供給する第1のスイッチ回路と、上記信号処理手段
    の出力信号と上記一のフィールドメモリの出力信号とを
    切り換え出力する第2のスイッチ回路と、 上記第1および第2のスイッチ回路の切り換えを制御す
    る切換制御信号および上記一のフィールドメモリの書き
    込みを禁止する制御信号を出力するタイミング発生手段
    と、 上記一のフィールドメモリの読み出しリセット位相を切
    り換えて、その遅延時間を切り換える遅延時間切換手段
    とを備えてなる映像信号処理装置。
JP1197773A 1989-07-29 1989-07-29 映像信号処理装置 Pending JPH0360592A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1197773A JPH0360592A (ja) 1989-07-29 1989-07-29 映像信号処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1197773A JPH0360592A (ja) 1989-07-29 1989-07-29 映像信号処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0360592A true JPH0360592A (ja) 1991-03-15

Family

ID=16380111

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1197773A Pending JPH0360592A (ja) 1989-07-29 1989-07-29 映像信号処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0360592A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020074121A (ko) * 2002-08-28 2002-09-28 김기태 건강 모자

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020074121A (ko) * 2002-08-28 2002-09-28 김기태 건강 모자

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5008826B2 (ja) 高精細度デインタレース/フレーム倍増回路およびその方法
KR0140674B1 (ko) 영상신호처리장치 및 처리방법
JPH0366270A (ja) 2画面テレビ
US4200887A (en) Television camera
JPH03165190A (ja) 動き情報を動き情報信号に変換する装置
JPH0318195A (ja) 映像信号処理装置
JP2737149B2 (ja) 画像記憶装置
JPH01264376A (ja) 複数画面を表示可能とする信号処理回路
JP3603393B2 (ja) テレビジョン回路
JP4656759B2 (ja) 走査線変換装置
JPH04322574A (ja) テレビジョン信号変換装置
JP2604856B2 (ja) 高品位テレビ受信機の信号処理回路
JPS6051091A (ja) テレビジヨン信号変換装置
JP2648382B2 (ja) 静止画像再生装置
JPH0246076A (ja) ビデオ信号処理装置
JP2681996B2 (ja) 画像処理装置
JPH0654971B2 (ja) 高品位テレビ受像機
JP2822366B2 (ja) Muse信号処理回路
WO1996031054A1 (en) Picture signal processor
JPH04275789A (ja) 高精細テレビジョン信号処理装置
JPH04238482A (ja) テレビジョン信号変換装置
Tsuchida et al. Multi-picture system for high resolution wide aspect ratio screen
JPH04227392A (ja) テレビ信号処理方式
JPH03101382A (ja) 倍密2画面テレビ
JPH03179890A (ja) テレビジョン受像機