JPH0360645B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0360645B2 JPH0360645B2 JP63319333A JP31933388A JPH0360645B2 JP H0360645 B2 JPH0360645 B2 JP H0360645B2 JP 63319333 A JP63319333 A JP 63319333A JP 31933388 A JP31933388 A JP 31933388A JP H0360645 B2 JPH0360645 B2 JP H0360645B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- formwork
- partition plate
- plate
- partition
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04G—SCAFFOLDING; FORMS; SHUTTERING; BUILDING IMPLEMENTS OR AIDS, OR THEIR USE; HANDLING BUILDING MATERIALS ON THE SITE; REPAIRING, BREAKING-UP OR OTHER WORK ON EXISTING BUILDINGS
- E04G13/00—Falsework, forms, or shutterings for particular parts of buildings, e.g. stairs, steps, cornices, balconies foundations, sills
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Moulds, Cores, Or Mandrels (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えば階段のコンクリート要素を製
造するための、改良された調節可能な型枠に関す
る。
造するための、改良された調節可能な型枠に関す
る。
コンクリートの階段を製造するための調節可能
な型枠はフランス特許第2576830号によつて公知
である。この従来の型枠には、特に台枠が含まれ
ていて、この台枠上には、底部、台枠に連結した
前後の横方向の2つの仕切り板(間仕切り板)及
び長手方向の2つの仕切り板が乗つている。
な型枠はフランス特許第2576830号によつて公知
である。この従来の型枠には、特に台枠が含まれ
ていて、この台枠上には、底部、台枠に連結した
前後の横方向の2つの仕切り板(間仕切り板)及
び長手方向の2つの仕切り板が乗つている。
この型枠の底部は、型枠の中に突き出した形状
の二面体にそれぞれ組立てられる。
の二面体にそれぞれ組立てられる。
多くの並置された型込め要素、及び型込め要素
の形状を覆い、その形状通りになるコンクリート
に対して水密で柔らかな連続ベルトから成つてい
る。
の形状を覆い、その形状通りになるコンクリート
に対して水密で柔らかな連続ベルトから成つてい
る。
各々の型込め要素は長さの調節可能な2つの仕
切り板で構成され、この仕切り板は、仕切り板が
形成する二面体の縁に沿つて互いに連結されてい
ると共に、仕切り板が形成する角度を変えること
のできるように、両方の仕切り板に固着した伸縮
自在なアームを含んでいる。
切り板で構成され、この仕切り板は、仕切り板が
形成する二面体の縁に沿つて互いに連結されてい
ると共に、仕切り板が形成する角度を変えること
のできるように、両方の仕切り板に固着した伸縮
自在なアームを含んでいる。
従つて、仕切り板の長さと、仕切り板が形成す
る角度を変えることによつて、型枠の底部の幾何
学を変えることができ、また異なつた寸法特性
(踏み板の高さ、踏み板の長さ及び踏み板の滑り
止めの角度)を持つた階段を製造するために、同
一の型枠を作用することができる。
る角度を変えることによつて、型枠の底部の幾何
学を変えることができ、また異なつた寸法特性
(踏み板の高さ、踏み板の長さ及び踏み板の滑り
止めの角度)を持つた階段を製造するために、同
一の型枠を作用することができる。
型込めの別な要素は、型枠の長手方向の案内レ
ール上に乗つている台車によつて支持されてい
る。更に詳しく言えば、各台車は、隣り合つた2
つの型込め要素にそれぞれ属する2つの隣りあつ
た仕切り板を、仕切り板の下橋によつて支えるよ
うに配置されている。
ール上に乗つている台車によつて支持されてい
る。更に詳しく言えば、各台車は、隣り合つた2
つの型込め要素にそれぞれ属する2つの隣りあつ
た仕切り板を、仕切り板の下橋によつて支えるよ
うに配置されている。
更に各台車は、台車が支えている仕切り板の下
端のどちらをも近づけ、あるいは離すことができ
るように配置されており、この場合、隣り合つた
2つの要素の間でループを形成する柔らかいベル
トが、台車によつて支持されるローラに巻き付く
ために、2つのモジユールの間にしつかりと張る
ことができ、あるいは特に型枠の調節時に、型込
め要素の仕切り板に関して移動させるために緩め
ることができるように、台車は仕切り板を支えて
いる。
端のどちらをも近づけ、あるいは離すことができ
るように配置されており、この場合、隣り合つた
2つの要素の間でループを形成する柔らかいベル
トが、台車によつて支持されるローラに巻き付く
ために、2つのモジユールの間にしつかりと張る
ことができ、あるいは特に型枠の調節時に、型込
め要素の仕切り板に関して移動させるために緩め
ることができるように、台車は仕切り板を支えて
いる。
柔らかい連続ベルトを、型込め要素の被覆要素
として用いることによつて、型枠の水密性の欠如
に基づく問題を具体的に解決することができる。
として用いることによつて、型枠の水密性の欠如
に基づく問題を具体的に解決することができる。
しかしながら、使用してみると、この連続ベル
トが裂けた場合、たとえ、この亀裂あるいは劣化
がこのベルトの一部分に限られるとしても、ベル
ト全体を取り換えなければならないという不便さ
が、連続ベルトを使用した場合にはあることが明
らかになつた。
トが裂けた場合、たとえ、この亀裂あるいは劣化
がこのベルトの一部分に限られるとしても、ベル
ト全体を取り換えなければならないという不便さ
が、連続ベルトを使用した場合にはあることが明
らかになつた。
従来の型枠ベルトに張力をかけるのは、端部に
ある張力ロールによつて行われた。
ある張力ロールによつて行われた。
使用してみると、この解決方法は、操作が比較
的複雑であるという事実のほかに、全く満足の得
られるものではないことが明らかになつた。
的複雑であるという事実のほかに、全く満足の得
られるものではないことが明らかになつた。
従来の型枠は、階段の下の踊り場を製造するこ
とのできる底部の上に、傾斜の付いた1つの仕切
り板を備えていた。
とのできる底部の上に、傾斜の付いた1つの仕切
り板を備えていた。
この仕切り板はその傾斜を調節する装置に連結
していた。
していた。
初めに着想されたこの装置によつて、傾斜を迅
速且つ正確に調節することはできない。
速且つ正確に調節することはできない。
その上その従来の型枠は、階段の下部踊り場の
型込め装置を備えていない。
型込め装置を備えていない。
本発明は、劣化した場合に、劣化した部分を取
り替えるだけで、水密要素の迅速な修理ができる
ように改良された型枠を使用することによつて、
上記の不便さを取り除くことを目的としている。
り替えるだけで、水密要素の迅速な修理ができる
ように改良された型枠を使用することによつて、
上記の不便さを取り除くことを目的としている。
本発明の他の目的は、水密要素に簡単で有効な
方法で張力を与えることのできるように、改良さ
れた上記の型枠を実現することである。
方法で張力を与えることのできるように、改良さ
れた上記の型枠を実現することである。
最後に本発明の他の目的は、階段の上部及び下
部の踊り場の型込めの仕切り板の傾斜が迅速且つ
正確に調節できるように、改良された上記の型枠
を実現することである。
部の踊り場の型込めの仕切り板の傾斜が迅速且つ
正確に調節できるように、改良された上記の型枠
を実現することである。
このために、例えば階段のコンクリート製要素
を製造するための、本発明による改良された型枠
には、台枠が含まれ、この台枠上には時に長手方
向で垂直な2つの仕切り板と、これら2つの仕切
り板の間に配置された底部が乗つており、この仕
切り板の輪郭は幾何学的に変えることができ、階
段の列をなす踏板と1つまたは2つの踊り場の輪
郭と補完し合つており、階段の底部は並置された
型込め要素によつて構成されていて、これら型込
め要素には、型枠の中に突き出た二面体をなすよ
うにそれぞれ並置され、組合わされた踏み板の型
込め板のモジユール、及び階段の上下の踊り場の
製造にそれぞれ充当されると共に、列をなした踏
み板の型込めのモジユールの端部にあるどちらの
モジユールにもそれぞれ結合している調節可能な
傾斜の端部にある2つの仕切り板を含んでおり、
本質的に特徴とするところは、各型込め要素4ま
たは5には、コンクリートに対して水密で柔軟
で、この要素全体を覆う薄板(箔)が組み合わさ
れており、この薄板は、この要素と少なくともこ
の要素に隣り合つた要素の間では、この要素の両
方に配置されていると共に、薄板が覆つている両
方の要素と、張力を与える装置によつて接合され
ていることにある。
を製造するための、本発明による改良された型枠
には、台枠が含まれ、この台枠上には時に長手方
向で垂直な2つの仕切り板と、これら2つの仕切
り板の間に配置された底部が乗つており、この仕
切り板の輪郭は幾何学的に変えることができ、階
段の列をなす踏板と1つまたは2つの踊り場の輪
郭と補完し合つており、階段の底部は並置された
型込め要素によつて構成されていて、これら型込
め要素には、型枠の中に突き出た二面体をなすよ
うにそれぞれ並置され、組合わされた踏み板の型
込め板のモジユール、及び階段の上下の踊り場の
製造にそれぞれ充当されると共に、列をなした踏
み板の型込めのモジユールの端部にあるどちらの
モジユールにもそれぞれ結合している調節可能な
傾斜の端部にある2つの仕切り板を含んでおり、
本質的に特徴とするところは、各型込め要素4ま
たは5には、コンクリートに対して水密で柔軟
で、この要素全体を覆う薄板(箔)が組み合わさ
れており、この薄板は、この要素と少なくともこ
の要素に隣り合つた要素の間では、この要素の両
方に配置されていると共に、薄板が覆つている両
方の要素と、張力を与える装置によつて接合され
ていることにある。
他の特性にも拘わらず、水密性の各薄板は、迅
速クリツプシステムによつて、張力機構に固着さ
れている。
速クリツプシステムによつて、張力機構に固着さ
れている。
従つて、底部の水密性被覆が裂けても、被覆の
全体を取り替える必要はなく、単に裂けた個所を
取り替えるだけでよく、取り替えは迅速クリツプ
システムによつて簡単に実施できる。
全体を取り替える必要はなく、単に裂けた個所を
取り替えるだけでよく、取り替えは迅速クリツプ
システムによつて簡単に実施できる。
本発明の他の利点及び特性は、次に述べる図面
に基づく無制約の例として示した具体化の好まし
い形成の説明の中に見られるであろう。
に基づく無制約の例として示した具体化の好まし
い形成の説明の中に見られるであろう。
今まで述べてきたように、例えば階段のコンク
リート要素を製造するための、本発明に基づき改
良された型枠には、台枠1が含まれており、この
台枠上に長手方向の垂直な2つの仕切り壁と、こ
の2つの仕切り壁の間に配置された1つの底部3
が乗つていて、その幾何学的に変えることのでき
る(底部の)輪郭は、階段の一連の踏板及び1つ
または2つの踊り場の輪郭を補完している。
リート要素を製造するための、本発明に基づき改
良された型枠には、台枠1が含まれており、この
台枠上に長手方向の垂直な2つの仕切り壁と、こ
の2つの仕切り壁の間に配置された1つの底部3
が乗つていて、その幾何学的に変えることのでき
る(底部の)輪郭は、階段の一連の踏板及び1つ
または2つの踊り場の輪郭を補完している。
底部3は並置された型込め要素によつて構成さ
れ、この型込め要素には、型枠の中に突き出た形
をした二面体にそれぞれ組立られ、並置された踏
み板に型込めのモジユール4及び調節可能な傾斜
の端部にある2つの仕切り板とが含まれ、この仕
切り板は階段の上下踊り場をそれぞれ製造するた
めのもので、また踏み板の型込めの並んだモジユ
ールの端にある両方のモジユールにそれぞれ連結
されている。
れ、この型込め要素には、型枠の中に突き出た形
をした二面体にそれぞれ組立られ、並置された踏
み板に型込めのモジユール4及び調節可能な傾斜
の端部にある2つの仕切り板とが含まれ、この仕
切り板は階段の上下踊り場をそれぞれ製造するた
めのもので、また踏み板の型込めの並んだモジユ
ールの端にある両方のモジユールにそれぞれ連結
されている。
踏み板の型込めの各モジユールの間には、踏み
板の滑り止めの形状を補足するのに適した形状の
中子が配置されている。
板の滑り止めの形状を補足するのに適した形状の
中子が配置されている。
本発明によると、各型枠要素には、コンクリー
トに対して水密で動くことのできる柔軟な薄板6
が連結されており、この薄板は薄板が組合わされ
ている要素全体を覆い、この要素と少なくともこ
の要素に隣接した要素の間では、この要素の両方
に配置されていると共に、薄板が覆つている両方
の要素と、張力を与える機構7によつて接合され
ている。
トに対して水密で動くことのできる柔軟な薄板6
が連結されており、この薄板は薄板が組合わされ
ている要素全体を覆い、この要素と少なくともこ
の要素に隣接した要素の間では、この要素の両方
に配置されていると共に、薄板が覆つている両方
の要素と、張力を与える機構7によつて接合され
ている。
型枠の長手方向の2つの仕切り板は、台枠1の
可動構造物上に、底部3から離すか、または近づ
けて底部に押し付けることにより乗せるのが好ま
しく、これは型枠の長手方向軸に対する横方向に
沿う並進運動によるものである。
可動構造物上に、底部3から離すか、または近づ
けて底部に押し付けることにより乗せるのが好ま
しく、これは型枠の長手方向軸に対する横方向に
沿う並進運動によるものである。
この可動構造については、それ自体は公知な作
動方法が関係している。
動方法が関係している。
踏み板の型込めのモジユール型枠の中に横切る
ような方法で伸びており、型枠の台枠に固着され
たレール10に動けるように乗つている台車によ
つて、その長さに沿つて支えられており、型枠の
長手方向軸に平行な方向に沿つて伸びている。
ような方法で伸びており、型枠の台枠に固着され
たレール10に動けるように乗つている台車によ
つて、その長さに沿つて支えられており、型枠の
長手方向軸に平行な方向に沿つて伸びている。
型込めの各モジユール4は、2つの仕切り板1
1と12が形成し、2つの台車9によつ支持され
た二面体の縁に従つて互いに固着されたこれらの
2つの仕切り板によつて構成されており、台車の
1つは最初の仕切り板11をその下端部によつて
支え、また他の台車は他の仕切り板12を常にこ
の板の下端部によつて支えている。
1と12が形成し、2つの台車9によつ支持され
た二面体の縁に従つて互いに固着されたこれらの
2つの仕切り板によつて構成されており、台車の
1つは最初の仕切り板11をその下端部によつて
支え、また他の台車は他の仕切り板12を常にこ
の板の下端部によつて支えている。
型枠の底部の輪郭を、製造しようとする階段の
並んだ踏板の輪郭に合わせるように、各モジユー
ルの2つの仕切り板は、長さが調節できるので、
その長さを変えることによつて型込め4の各モジ
ユールを製造しようとする階段の踏み板の高さと
長さに合わせることができる。
並んだ踏板の輪郭に合わせるように、各モジユー
ルの2つの仕切り板は、長さが調節できるので、
その長さを変えることによつて型込め4の各モジ
ユールを製造しようとする階段の踏み板の高さと
長さに合わせることができる。
更に、これら2つの仕切り板は、それらが形成
する二面体の縁にそつて互いに連結されており、
各仕切り板は、これを支持する台車9に連結され
ている。また型込めの同じモジユールを支持して
いる2つの台車9は、少なくとも伸縮することの
できる機構13によつて互いに結合されている。
する二面体の縁にそつて互いに連結されており、
各仕切り板は、これを支持する台車9に連結され
ている。また型込めの同じモジユールを支持して
いる2つの台車9は、少なくとも伸縮することの
できる機構13によつて互いに結合されている。
この装置によつて、2つの仕切り板が構成する
二面体の平面角を調節することができ、その結果
としてこの角度を、製造しようとする階段の角踏
み板滑り止めの角度の大きさに合わせることがで
きる。
二面体の平面角を調節することができ、その結果
としてこの角度を、製造しようとする階段の角踏
み板滑り止めの角度の大きさに合わせることがで
きる。
この配置によつて型込めの各モジユール4を、
他のモジユールとは無関係に調節できることに注
目するのは興味深いことである。
他のモジユールとは無関係に調節できることに注
目するのは興味深いことである。
従つて、得られる階段は、もし必要とあれば違
つた寸法の踏み板を製造することができる。
つた寸法の踏み板を製造することができる。
機構13は具体化の最初の形態に従うと、ねじ
を切つた2本のロツド37と38によつて構成さ
れた少なくとも伸縮可能なアームによつて構成さ
れており、ロツドの1つはモジユールを支える2
つの台車の1つに、また他のロツドはこの同じモ
ジユールを支える他の台車に連絡されている。
を切つた2本のロツド37と38によつて構成さ
れた少なくとも伸縮可能なアームによつて構成さ
れており、ロツドの1つはモジユールを支える2
つの台車の1つに、また他のロツドはこの同じモ
ジユールを支える他の台車に連絡されている。
各ねじ付きロツドは他のロツドのそれとは逆ね
じのピツチを示す。
じのピツチを示す。
ねじ付きロツドは、1つのねじ付きロツドのね
じピツチとそれぞれ噛み合う2つの内部タツプ立
てを有するスリーブ39と噛み合つている。
じピツチとそれぞれ噛み合う2つの内部タツプ立
てを有するスリーブ39と噛み合つている。
このスリーブは回転駆動することによつて取り
付ける。
付ける。
スリーブを回転させることにより、回転の方向
によつて、アーム13の長さを長くすることも、
短くすることもできる。
によつて、アーム13の長さを長くすることも、
短くすることもできる。
型込めの各モジユールには、同一の力の伝達に
よつて同時に動くことのできる伸縮可能の多くの
アームが連結されているのが有利な点である。
よつて同時に動くことのできる伸縮可能の多くの
アームが連結されているのが有利な点である。
例で示すと、この力の伝達は、スリーブにそれ
ぞれくさびで止めた多くの歯付きピニオン40、
及び各歯付きピニオンに噛み合うチエーン41に
よつて構成されている。さらに最初の伸縮可能な
アーム13のスリーブ39には手動ハンドル42
が付いている。
ぞれくさびで止めた多くの歯付きピニオン40、
及び各歯付きピニオンに噛み合うチエーン41に
よつて構成されている。さらに最初の伸縮可能な
アーム13のスリーブ39には手動ハンドル42
が付いている。
具体化の他の形態に従うと、機構13は二面体
の縁に平行な手動スピンドル43によつて構成さ
れ、このスピンドルは少なくとも2つのねじを仕
切つた部分を有し、ねじの1つは左ピツチに従
い、他は右ピツチに従つてねじが切つてあり、そ
の各々はナツト44と噛み合つている。このナツ
トは直径関節の2点において、対称的な2本のリ
ンクロツド45の端部とそれぞれ連結しており、
このリンクロツドは他の端部によつて、手動スピ
ンドルに平行な円筒状ロツド46に連絡してお
り、またそれぞれ台車の1つ及び他の台車にそれ
ぞれ連結している。
の縁に平行な手動スピンドル43によつて構成さ
れ、このスピンドルは少なくとも2つのねじを仕
切つた部分を有し、ねじの1つは左ピツチに従
い、他は右ピツチに従つてねじが切つてあり、そ
の各々はナツト44と噛み合つている。このナツ
トは直径関節の2点において、対称的な2本のリ
ンクロツド45の端部とそれぞれ連結しており、
このリンクロツドは他の端部によつて、手動スピ
ンドルに平行な円筒状ロツド46に連絡してお
り、またそれぞれ台車の1つ及び他の台車にそれ
ぞれ連結している。
同一のナツトに連結した2つのリンクロツド4
5は、他のナツトのリンクロツドに比べて反対の
形に配置されているが、その長さは同じである。
これは手動スピンドルが回転しながら移動するこ
とによつて、2つの円筒状ロツドが平行運動にお
いて同時に移動できるようにするためである。こ
の移動によつて、ねじ付きスピンドルは対称的な
方法で離れ、あるいは接近することができる。
5は、他のナツトのリンクロツドに比べて反対の
形に配置されているが、その長さは同じである。
これは手動スピンドルが回転しながら移動するこ
とによつて、2つの円筒状ロツドが平行運動にお
いて同時に移動できるようにするためである。こ
の移動によつて、ねじ付きスピンドルは対称的な
方法で離れ、あるいは接近することができる。
さらに好ましいのは、左ピツチねじ及びその2
本のリンクロツド、並びに右ピツチねじ及びその
2本のリンクロツドによつてそれぞれ形成される
2つのグループは、互いに噛み合つて同じ集合体
を形成している。本発明のメカニズムでは、この
集合体が数多く、規則正しく配列されている。
本のリンクロツド、並びに右ピツチねじ及びその
2本のリンクロツドによつてそれぞれ形成される
2つのグループは、互いに噛み合つて同じ集合体
を形成している。本発明のメカニズムでは、この
集合体が数多く、規則正しく配列されている。
好都合なのは、互いに噛み合つた2つのグルー
プが、円筒状ロツドに付いた関節に共通点を有し
ていることである。
プが、円筒状ロツドに付いた関節に共通点を有し
ていることである。
操作スピンドル43は、操作用踊り場の端部に
装備するのが有利である。
装備するのが有利である。
このスピンドルは手動ハンドルを用い手操作で
動かすこともできるし、また回転駆動モータ装置
を用いて動かすこともできる。
動かすこともできるし、また回転駆動モータ装置
を用いて動かすこともできる。
フランス特許第2576830号によつて知られてい
るように、踏み板の型込めの各モジユールの各仕
切り板は、仕切り板片を滑れるようにして収容し
た仕切り板容器で構成するのが好ましく、この仕
切り板片はね仕切り板容器の中に含まれた板片を
一方向または逆方向に滑らせるのと同じ操作メカ
ニズムによつて前の板片と接合している。
るように、踏み板の型込めの各モジユールの各仕
切り板は、仕切り板片を滑れるようにして収容し
た仕切り板容器で構成するのが好ましく、この仕
切り板片はね仕切り板容器の中に含まれた板片を
一方向または逆方向に滑らせるのと同じ操作メカ
ニズムによつて前の板片と接合している。
このようなメカニズムはフランス特許第
2576830号の明細書中にも記載されている。
2576830号の明細書中にも記載されている。
各台車9は隣り合つた型込めの2つの要素と接
合している。
合している。
型込めの2つのモジユールとそれぞれ接合して
いる台車は、1つのモジユールの仕切り板をそれ
ぞれ1つの仕切り板及び隣りあつたモジユールに
属するその前の仕切り板に近い仕切り板を支えて
いる。
いる台車は、1つのモジユールの仕切り板をそれ
ぞれ1つの仕切り板及び隣りあつたモジユールに
属するその前の仕切り板に近い仕切り板を支えて
いる。
各台車9は、案内レール10と回転できるよう
に協力し合つた回転装置15を備えた水平ベース
プレート14及びこのプレート14上に上方にけ
かつて突き出るように取付けられた2つの支柱1
6から成つている。
に協力し合つた回転装置15を備えた水平ベース
プレート14及びこのプレート14上に上方にけ
かつて突き出るように取付けられた2つの支柱1
6から成つている。
この台車によつて支えられた隣り合つた要素に
互いにそれぞれ属する隣接して2つの仕切り板
は、二面体の縁に平行な関節の軸に沿つてそれぞ
れに両方の支柱16に連結している。
互いにそれぞれ属する隣接して2つの仕切り板
は、二面体の縁に平行な関節の軸に沿つてそれぞ
れに両方の支柱16に連結している。
これら2つの支柱によつて支えられた隣り合つ
た型込めの2つの要素のベルト6は、一部分はこ
れら支柱の間にあつて、まこれら支柱の間に配置
されている張力を出す同じ機構と接合するように
なつている。
た型込めの2つの要素のベルト6は、一部分はこ
れら支柱の間にあつて、まこれら支柱の間に配置
されている張力を出す同じ機構と接合するように
なつている。
型込めの各モジユール4と、この要素を支える
2つの台車9に関連した機構13は、関節を介し
て、これられ台車1つの支柱16及び他の台車の
支柱16に固定されている。
2つの台車9に関連した機構13は、関節を介し
て、これられ台車1つの支柱16及び他の台車の
支柱16に固定されている。
さらに好ましくは、各台車の2つの支柱1つ
が、型込めの各モジユールによつて形成される二
面体の縁に平行で、水平幾何学的な軸の回りを回
転しながらある程度動けるようになつているプレ
ート上に乗つていることである。
が、型込めの各モジユールによつて形成される二
面体の縁に平行で、水平幾何学的な軸の回りを回
転しながらある程度動けるようになつているプレ
ート上に乗つていることである。
この配置によつて、型枠の長手方向に沿つて押
し、または牽引することにより、型込めのモジユ
ールを、互いに押し合うようにすることができる
が、これは、水密薄板6及び挿入物を挟むことに
よつて、型込めのモジユールの間に隙間を全く作
らないので、型枠の底部の水密性を確保する方法
によるものである。あるいはまたこの配置によつ
て、踏み板の型込めの各モジユールの寸法を調節
できるようにすることにより、また挿入物を入れ
ることにより、型込めのモジユールを互いに離す
こともできる。
し、または牽引することにより、型込めのモジユ
ールを、互いに押し合うようにすることができる
が、これは、水密薄板6及び挿入物を挟むことに
よつて、型込めのモジユールの間に隙間を全く作
らないので、型枠の底部の水密性を確保する方法
によるものである。あるいはまたこの配置によつ
て、踏み板の型込めの各モジユールの寸法を調節
できるようにすることにより、また挿入物を入れ
ることにより、型込めのモジユールを互いに離す
こともできる。
具体化の好ましい形態によると、端部にある型
込め装置の1つは、台車の列に沿つて台枠に固定
された後部構造17に固着されており、一方、他
の端部のモジユールは、それが置かれた台車の列
の後部台車によつて、押し牽引装置19と結び付
いている。
込め装置の1つは、台車の列に沿つて台枠に固定
された後部構造17に固着されており、一方、他
の端部のモジユールは、それが置かれた台車の列
の後部台車によつて、押し牽引装置19と結び付
いている。
この押しまたは牽引装置は、型枠の長手方向に
平行に延びている型枠の台枠の上部にある案内レ
ール21に対し動けるように乗つている構造物2
0から成つている。
平行に延びている型枠の台枠の上部にある案内レ
ール21に対し動けるように乗つている構造物2
0から成つている。
この構造物20には、型枠の台枠のレール上を
一方向または他の方向に確実に移動できるように
モータ装置が付いている。
一方向または他の方向に確実に移動できるように
モータ装置が付いている。
このモータ装置は、適切な運動伝達装置を仲介
として作動する、移動構造物上に固定した取付け
られた減速電気モータから成り、この伝動装置で
は、2つのピニオンが、型枠の第枠に固着された
ラツクの歯とかみ合い、エネルギーを伝達する。
として作動する、移動構造物上に固定した取付け
られた減速電気モータから成り、この伝動装置で
は、2つのピニオンが、型枠の第枠に固着された
ラツクの歯とかみ合い、エネルギーを伝達する。
この電気モータには、それ自体として著名な制
御装置が取付けられている。
御装置が取付けられている。
既に述べたように、端部にある各モジユール4
には、階段の2つのおどり場の1つの型込めの仕
切り板5が取付けてある。
には、階段の2つのおどり場の1つの型込めの仕
切り板5が取付けてある。
具体化の好ましい形態によると、おどり場の1
つ、例えば下のおどり場の型込め用の仕切り板
は、台車9の列の端にある固定構造物17に取付
けられており、他方階段の他のおどり場の型込め
用の他の仕切り板5は、端部の台車に対応する支
柱に取付けられているが、この台車は、押し牽引
装置の移動構造物20と接合している台車であ
る。
つ、例えば下のおどり場の型込め用の仕切り板
は、台車9の列の端にある固定構造物17に取付
けられており、他方階段の他のおどり場の型込め
用の他の仕切り板5は、端部の台車に対応する支
柱に取付けられているが、この台車は、押し牽引
装置の移動構造物20と接合している台車であ
る。
2つの仕切り板は、踏み板の型込めのモジユー
ルによつて形成される各2面体の端部に平行な軸
によつて連結している。
ルによつて形成される各2面体の端部に平行な軸
によつて連結している。
各仕切り板5は、その傾斜を調節する装置によ
つて、さらに支持されている。
つて、さらに支持されている。
上部おどり場の型込め用仕切り板の傾斜を調節
する装置は、移動構造物によつて支持され、他方
他の仕切り板の傾斜を調節する装置は、型枠の台
枠によつて支えられている。
する装置は、移動構造物によつて支持され、他方
他の仕切り板の傾斜を調節する装置は、型枠の台
枠によつて支えられている。
この2つの装置は、それぞれの仕切り板5の下
に延び、1つは仕切り板5に、他はいわゆる制御
装置を支える型枠の1部分に連結した関節を仲介
として固定した、伸縮可能な装置22にそつてそ
れぞれ構成されている。
に延び、1つは仕切り板5に、他はいわゆる制御
装置を支える型枠の1部分に連結した関節を仲介
として固定した、伸縮可能な装置22にそつてそ
れぞれ構成されている。
この型枠の1部分は、移動可能な構造物20あ
るいは型枠の台枠であつてもよい。
るいは型枠の台枠であつてもよい。
移動可能な構造物20は、例えば傾斜調節装置
に滑れるように固定された移動台座を備えるのが
好ましい。
に滑れるように固定された移動台座を備えるのが
好ましい。
この伸縮可能な装置は、少なくとも2つのねじ
部を有する作動スピンドル23によつて構成され
ており、ねじ部の1つは左ピツチに従うねじであ
り、他は右ピツチに従うねじが切つてあり、その
各々を接続するナツト24と、ナツトと固く結ば
れ、ナツトの直径に従い逆向きの関節の2点を介
してそれぞれかみ合つており、2本のアーム25
は、作動スピンドルの幾何学的に関して対称的
に、また他のナツトのアームに関しては相対する
ように配置されていて、長さは同じであり、4つ
のアームは同じ長さで、作動スピンドル23に平
行な2本の軸26および、仕切り板の関節の幾何
学的軸に連結した関節を介して2つづつ固着され
ている。この幾何学的軸はスピンドルのあちらこ
ちらにそれぞれ取付けられており、仕切り板と、
この制御装置を支えている型枠の1部分の関節を
介してそれぞれ動かないようになつている。
部を有する作動スピンドル23によつて構成され
ており、ねじ部の1つは左ピツチに従うねじであ
り、他は右ピツチに従うねじが切つてあり、その
各々を接続するナツト24と、ナツトと固く結ば
れ、ナツトの直径に従い逆向きの関節の2点を介
してそれぞれかみ合つており、2本のアーム25
は、作動スピンドルの幾何学的に関して対称的
に、また他のナツトのアームに関しては相対する
ように配置されていて、長さは同じであり、4つ
のアームは同じ長さで、作動スピンドル23に平
行な2本の軸26および、仕切り板の関節の幾何
学的軸に連結した関節を介して2つづつ固着され
ている。この幾何学的軸はスピンドルのあちらこ
ちらにそれぞれ取付けられており、仕切り板と、
この制御装置を支えている型枠の1部分の関節を
介してそれぞれ動かないようになつている。
従つてスピンドルの回転作動によつて、ねじ付
きナツトの並進移動は促進され、この結果4つの
アーム25の同時移動が促進されるのがわかる。
きナツトの並進移動は促進され、この結果4つの
アーム25の同時移動が促進されるのがわかる。
これらのアームがスピンドルの幾何学的軸から
角度を拡げ、あるいは逆に接近するに応じて、2
つの軸26の間の間隔は大きくなり、または小さ
くなり、これによつて結局、仕切り板の1方向、
または反対方向への軸のまわりの回転が促進され
る。
角度を拡げ、あるいは逆に接近するに応じて、2
つの軸26の間の間隔は大きくなり、または小さ
くなり、これによつて結局、仕切り板の1方向、
または反対方向への軸のまわりの回転が促進され
る。
スピンドルの作動時には、軸26はスピンドル
に平行かつ対照的に移動することには注意しなけ
ればならない。この結果、スピンドルは常にこれ
ら2つの軸の間の等間隔のところに位置を占め
る。
に平行かつ対照的に移動することには注意しなけ
ればならない。この結果、スピンドルは常にこれ
ら2つの軸の間の等間隔のところに位置を占め
る。
好ましいことに、左ねじ付きナツトとその2つ
のアームにより、また右ねじ付きナツトとその2
つのアーム25によつてそれぞれ形成される2つ
のグルーは、互いに連結する。すなわち2つのア
ームは軸26に関節の共通点を有し、同じ集合体
を形成し、また前述したように伸縮可能な装置
は、同じスピンドルに固着した多くの集合体を有
するといえる。
のアームにより、また右ねじ付きナツトとその2
つのアーム25によつてそれぞれ形成される2つ
のグルーは、互いに連結する。すなわち2つのア
ームは軸26に関節の共通点を有し、同じ集合体
を形成し、また前述したように伸縮可能な装置
は、同じスピンドルに固着した多くの集合体を有
するといえる。
伸縮可能な各装置には、少なくとも1つの突出
た支柱27が結合されており、作動スピンドルの
幾何学的軸に従つて、突出た支柱の端部の1つに
よつて作動スピンドルに、またその他の端部によ
つて、傾斜制御装置を支えている型枠の1部分
(可動構造物の台座または台枠)に連結していて、
この傾斜は仕切り板の関節の幾何学的軸の平行な
関節の幾何学的軸に従つている。
た支柱27が結合されており、作動スピンドルの
幾何学的軸に従つて、突出た支柱の端部の1つに
よつて作動スピンドルに、またその他の端部によ
つて、傾斜制御装置を支えている型枠の1部分
(可動構造物の台座または台枠)に連結していて、
この傾斜は仕切り板の関節の幾何学的軸の平行な
関節の幾何学的軸に従つている。
この幾何学的軸は、仕切り板が連結されている
モジユールにおける、仕切り板の幾何学的関節
軸、および仕切り板の傾斜制御装置を支えている
型枠の1部分における伸張装置の関節の幾何学的
軸とを含む幾何学的平面に従つて配置されてお
り、これら2つの軸の間で等間隔を占めている。
モジユールにおける、仕切り板の幾何学的関節
軸、および仕切り板の傾斜制御装置を支えている
型枠の1部分における伸張装置の関節の幾何学的
軸とを含む幾何学的平面に従つて配置されてお
り、これら2つの軸の間で等間隔を占めている。
さらに、突出た支柱の2つの関節点を距てる距
離は、対応する踏板のモジユールにおける仕切り
板5の関節の幾何学的軸と、この仕切り板5にお
ける伸縮可能な装置の関節の幾何学的軸の間の距
離の値の平均に等しい。
離は、対応する踏板のモジユールにおける仕切り
板5の関節の幾何学的軸と、この仕切り板5にお
ける伸縮可能な装置の関節の幾何学的軸の間の距
離の値の平均に等しい。
具体化の好ましい形態に従い、長さの等しい平
行な多くの突出た支柱は、この制御装置を支える
型枠の1部分(可動構造物の台座または台枠)お
よび伸張装置に連結されている。
行な多くの突出た支柱は、この制御装置を支える
型枠の1部分(可動構造物の台座または台枠)お
よび伸張装置に連結されている。
これらの突出た支柱は、仕切り板5および型枠
の構造物における伸張装置の関節軸を含む幾何学
的平面に従つて、作動スピンドルを維持する役目
を果たしており、作動スピンドルが座屈によつて
変形するのを防いでいる。
の構造物における伸張装置の関節軸を含む幾何学
的平面に従つて、作動スピンドルを維持する役目
を果たしており、作動スピンドルが座屈によつて
変形するのを防いでいる。
さらにこれらの突出た支柱は、作動スピンドル
の並進における位置決めにも貢献している。
の並進における位置決めにも貢献している。
前述したように、型込めの各要素は、張力をか
ける装置7を伴つたこの要素の両方とも接合す
る、コンクリートに密な材料から成る薄板6によ
つて覆われている。
ける装置7を伴つたこの要素の両方とも接合す
る、コンクリートに密な材料から成る薄板6によ
つて覆われている。
下部おどり場の型込め用仕切り板およびこの仕
切り板に連結した、階段の下部踏板の型込め用の
型込めモジユールは、両方とも水密性の一枚の薄
板により覆われており、この薄板は、引張り機構
により、これら要素のどれとも接合していること
に注意すべきである。
切り板に連結した、階段の下部踏板の型込め用の
型込めモジユールは、両方とも水密性の一枚の薄
板により覆われており、この薄板は、引張り機構
により、これら要素のどれとも接合していること
に注意すべきである。
具体化の好ましい形態に従い、型込めのモジユ
ールを覆つている薄板に張力を与える各機構は、
同じ台車9に連絡した隣り合つた型込めの2つの
要素の薄板6とそれぞれ結合している。
ールを覆つている薄板に張力を与える各機構は、
同じ台車9に連絡した隣り合つた型込めの2つの
要素の薄板6とそれぞれ結合している。
張力を与えるこれら機構の各々は、この台車に
固着され、仕切り板の各モジユールを構成する仕
切り板の下端部を通る幾何学的平面のレベルに比
べ、より低いレベルに位置しているのが好まし
い。
固着され、仕切り板の各モジユールを構成する仕
切り板の下端部を通る幾何学的平面のレベルに比
べ、より低いレベルに位置しているのが好まし
い。
具体化の好ましい形態に常に従い、端部にある
張力発生機構、すなわちおどり場の型込めの仕切
り板5を覆う薄板とだけ結合している張力発生機
構は、これらの仕切り板に固着し、幾何学的平面
の下方に位置しており、この幾何学的平面に従つ
てこれらの仕切り板が展開している。
張力発生機構、すなわちおどり場の型込めの仕切
り板5を覆う薄板とだけ結合している張力発生機
構は、これらの仕切り板に固着し、幾何学的平面
の下方に位置しており、この幾何学的平面に従つ
てこれらの仕切り板が展開している。
張力発生の各機構は、型込め要素の水密性薄板
がその全長に従つて固着してある、少なくとも1
つの上方に突出た側板29を備えた仕切り板28
および、少なくとも2本の引張スピンドル30に
よつて構成されており、この引張スピンドルはそ
の端部の1つが仕切り板28に固着したはり28
Aにそれぞれ固着しており、スピンドルはベース
プレートの開口部の中にそれぞれ差し込まれて、
このベースプレートの下で圧縮ばね装置32とそ
れぞれ結合しており、このばね装置はスピンドル
30の周りに配置されていて、ベースプレートと
皿状体33の間を圧縮する。この皿状体はスピン
ドル上に乗つていて、スピンドル上に切られたね
じ締めすることによつてかみ合つているナツト3
4によつて、このスピンドルに軸方向に取付けら
れている。
がその全長に従つて固着してある、少なくとも1
つの上方に突出た側板29を備えた仕切り板28
および、少なくとも2本の引張スピンドル30に
よつて構成されており、この引張スピンドルはそ
の端部の1つが仕切り板28に固着したはり28
Aにそれぞれ固着しており、スピンドルはベース
プレートの開口部の中にそれぞれ差し込まれて、
このベースプレートの下で圧縮ばね装置32とそ
れぞれ結合しており、このばね装置はスピンドル
30の周りに配置されていて、ベースプレートと
皿状体33の間を圧縮する。この皿状体はスピン
ドル上に乗つていて、スピンドル上に切られたね
じ締めすることによつてかみ合つているナツト3
4によつて、このスピンドルに軸方向に取付けら
れている。
張力発生機構が台車に固着されている場合に
は、この機構の座金は台車のベースプレート14
となり、仕切り板には2つの側端が取付けられ
る。
は、この機構の座金は台車のベースプレート14
となり、仕切り板には2つの側端が取付けられ
る。
張力発生機構が端部にある仕切り板の1つに固
着されている場合には、仕切り板28は、ただ1
つの側板だけを備え、座金31はこの仕切り板に
固着した側板35を備える。
着されている場合には、仕切り板28は、ただ1
つの側板だけを備え、座金31はこの仕切り板に
固着した側板35を備える。
ナツトを動かすことによつてばね装置の圧縮が
調節され、結果として引張力の値はスピンドルに
よつて行使される。
調節され、結果として引張力の値はスピンドルに
よつて行使される。
圧縮ばね装置32は渦巻ばねであるのがのぞま
しい。
しい。
具体化の好ましい形態により、はり28Aは金
属製で形状は四角であり、真直ぐな断面をしてい
る。このはり28Aは仕切り板28のねじによつ
て固定され、この仕切り板の上面を押し付ける。
属製で形状は四角であり、真直ぐな断面をしてい
る。このはり28Aは仕切り板28のねじによつ
て固定され、この仕切り板の上面を押し付ける。
常に具体化の好ましい状態により、はり28A
仕切り板28よりも長く、仕切り板と両方で2つ
のスピンドルに結合している。
仕切り板28よりも長く、仕切り板と両方で2つ
のスピンドルに結合している。
各水密な薄板6は、迅速クリツプシステム36
によつて各張力発生機構の側板に結び付いている
ので有利である。
によつて各張力発生機構の側板に結び付いている
ので有利である。
この迅速クリツプシステムはそれ自体は公知で
あるが、互いに固く結ばれた2部分で構成され、
それぞれリベツトによつて水密製薄板と座金の側
板に固着されている。
あるが、互いに固く結ばれた2部分で構成され、
それぞれリベツトによつて水密製薄板と座金の側
板に固着されている。
この2つの部分の各々は、他の部分に対するそ
の結合ゾーン沿つて、規則正しく間隔をとつた多
くのヒンジを含むことがあり、この間隔の間には
他の部分のヒンジは列をなして配列されるようび
なる。
の結合ゾーン沿つて、規則正しく間隔をとつた多
くのヒンジを含むことがあり、この間隔の間には
他の部分のヒンジは列をなして配列されるようび
なる。
普通に軸方向に動くことのできるスピンドル
が、2つの部分を互いに結合する方法で、ヒンジ
の中で差し込まれる。
が、2つの部分を互いに結合する方法で、ヒンジ
の中で差し込まれる。
本発明は、すべての修正およびすべての変更
を、本発明の範囲からはずれることなしに受入れ
ることができるのは当然である。
を、本発明の範囲からはずれることなしに受入れ
ることができるのは当然である。
図1は、本発明による型枠の断面正面図であ
る。図2は、型込め要素及びこれを支える2つの
台車の断面の拡大図である。図3は、型枠の端部
の仕切り板の傾斜を調節する各装置のアーム長さ
調節機構を説明的に示したものである。図4は、
隣り合つた2つの台車によつて型込めの同じモジ
ユールを支えるための、伸縮できるアームの具体
化の新しい形態を略図的に示したものである。
る。図2は、型込め要素及びこれを支える2つの
台車の断面の拡大図である。図3は、型枠の端部
の仕切り板の傾斜を調節する各装置のアーム長さ
調節機構を説明的に示したものである。図4は、
隣り合つた2つの台車によつて型込めの同じモジ
ユールを支えるための、伸縮できるアームの具体
化の新しい形態を略図的に示したものである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 台枠1を含み、この台枠上には特に長手方向
の垂直な2つの仕切り板2およびこれら2つの仕
切り板の間に配置された底部3が乗つており、仕
切り板の変えることのできる幾何学的輪郭は、階
段の列をなした踏板および1つまたは2つのおど
り場の輪郭を補完し、階段の底部3は並置された
型込め要素によつて構成され、これら型込め要素
には、型枠の中に突き出して2面体をなすように
それぞれ並置され、組合わされた踏板の型込めの
モジユール4および、階段の上下のおどり場の製
造にそれぞれ充当されると共に、列をなした踏板
の型込めのモジユールの端部にあるどちらのモジ
ユールにもそれぞれ結合している調節可能な傾斜
の端部にある2つの仕切り板5を含み、その特長
とするところは、各型込め要素4または5には、
コンクリートに対して水密で柔軟で、この要素全
体を覆う薄板6が組合わされており、この薄板
は、この要素を少なくともこの要素に隣り合つた
要素の間では、この要素の両方に配置されている
と共に、薄板が覆つている両方の要素と、張力を
与える装置によつて接合されている、例えば階段
のコンクリート部材を製造するための改良された
型枠。 2 各型込めのモジユールは2つの台車によつて
支えられ、各台車2は隣り合つた2つの型込め要
素を支え、かつ水密性の薄板6によつて隣り合つ
た2つの型込め要素と接合している張力装置を収
容していることを特徴とする請求項第1項の型
枠。 3 各台車9は、レール10と回転できるように
接合している回転装置15を備えた水平なベール
プレート14、および隣り合つた2つの型込め要
素をそれぞれ支えている上方に向かつて突き出
た、ベースプレート上に乗つている2本の支柱1
6を含み、これら支柱の間には、これら支柱によ
つて支えられている隣り合つた2つの型込め要素
のベルト6の1部分が配置され、かつ台車によつ
て支えられた同じ張力機構と接合していることを
特徴とする請求項第1項の型枠。 4 各張力機構は、型込め要素の水密性薄板をそ
の全長に沿つて固着している、上方に向かつて突
き出た少なくとも1つの側板(翼状に張り出た部
分)29を備えた仕切り板28および少なくとも
2本の引張軸棒30によつて構成され、この引張
軸棒はその端部の1つによつて、仕切り板28に
固く結び付いたはり28Aにそれぞれ固く結び好
いており、ベースプレートを貫く孔にそれぞれ差
込まれ、このベースプレートの下方で、圧縮ばね
装置32とそれぞれ接合しており、このばね装置
は軸棒の回りに配置されていて、ベースプレート
と皿状体33の間を圧縮し、この皿状体は軸棒上
に乗つていて、軸棒上に切られたねじとねじ締め
することによつてかみ合つているナツト34によ
り、スピンドルに軸方向に取り付けられているこ
とを特徴とする請求項第1項の型枠。 5 台車に固着された各張力機構の仕切り板28
は、隣り合つた2つの要素の薄板6がそれぞれ固
着している各2つの側板を有しており、またこの
張力機構の平坦部は台車野ベースプレートによつ
て構成されることを特徴とする請求項第4項の型
枠。 6 仕切り板5に固着した各張力機構の仕切り板
28は、ただ1つの側板29だけを備えていて、
この機構のベースプレート31は側板35の仲介
によつてこの仕切り板に固着していることを特徴
とする請求項第4項の型枠。 7 各薄板6は各張力機構の側板と結び付いてお
り、薄板は迅速クリツプシステム36によつて張
力機構の側板と結び付いていることを特徴とする
請求項第1項または第4項の型枠。 8 踏板の型込めの各モジユールは、長さの調節
できる2つの仕切り板11および12によつて構
成され、これらの仕切り板は、それらが形成する
2面体の縁に沿つて互いに連結されており、各台
車9の支柱16にはこの台車によつて支えられた
隣り合つた型込めの2つのモジユールに隣接した
2つの仕切り板がそれぞれ連結されており、また
型込めの同じモジユールを支えている2つの台車
9は、伸縮できる同一機構13によつて互いに結
合されていることを特徴とする請求項第1項の型
枠。 9 各台車の2つの支柱16の1つが、型込めの
各モジユールによつて形成される各2面体の縁に
水平かつ平行な幾何学的軸の周りを回転しながら
限定された移動ができるように、ベースプレート
14上に乗つていることを特徴とする請求項第1
項の型枠。 10 端部である踏板の型込めの2つのモジユー
ルの1つは、台車に固定された末端構造物17に
固着されていて、台車の列を長くし、また、端部
の他のモジユールは、これが置かれている台車の
列の末端台車によつて、押しまた牽引する装置1
9と結合していることを特徴とする請求項第1項
の型枠。 11 押し・牽引する装置する装置19は、型枠
の上方、案内レール21とかみ合つて動けるよう
に組立てられた構造物20によつて構成され、ま
たこの構造物には、レール21とかみ合つて1方
向または他方向に確実に動けるようにするモータ
装置が含まれていることを特徴とする請求項第1
0項の型枠。 12 階段のおどり場の1つの型込めに充当され
る仕切り板5の1つは、固定構造物17に連結さ
れ、一方他の仕切り板は末端台車の支柱に連結さ
れており、この台車は、押し・牽引装置の可動構
造物20に接合している台車であることを特徴と
する請求項第1項あるいは第11項のいずれか1
項の型枠。 13 各仕切り板は、その傾斜の調節装置によつ
て支えられていることを特徴とする請求項第1項
の型枠。 14 仕切り板5の1つの傾斜を調節する装置
は、可動構造物20によつて支えられ、一方他の
仕切り板は、型枠の台枠によつて支えられてお
り、またこれらの装置はその仕切り板5の下でそ
れぞれ伸びることを特徴とする請求項第1項、第
11項あるいは第12項のいずれか1項の型枠。 15 各装置は、一方では仕切り板5に、他方で
はこの装置を支える型枠の1部分(台枠1または
可動構造物20の台座)に、関節を仲介として固
着した伸縮可能な装置22によつて構成され、こ
の伸びることのできる装置は、少なくとも2つの
ねじを切つた部分を含む作動軸棒22によつて構
成されており、このねじの1つは左ピツチに従
い、他のねじは右ピツチに従つて切られていて、
その各々とブシユ24がかみ合つており、これら
ブシユには、ブシユに固着し直径に沿つて反対に
位置した関節の2点を仲介として、作動軸棒の幾
何学的軸に関して対称的に、また他のブシユのア
ームに関しては反対に配置された長さの等しい2
本のアーム25が接続しており、これら4本のア
ームは同じ長さであり、またこの軸棒の両側にそ
れぞれ位置すると共に仕切り板5およびこの調節
装置を支えているモジユールの1部分(可動構造
物20の台座または台枠1)に、関節を仲介とし
てそれぞれ固着している、軸棒23に平行な2本
の軸26に、関節を介して2本づつ固着している
ことを特徴とする請求項第13項の型枠。 16 各伸縮可能な装置には少なくとも1本の支
え棒27が連結していて、その端部の1つによつ
て作動軸棒に、この軸棒の幾何学的軸に沿つて連
結し、また調節装置を支えている型枠の1部分
(台座20また台枠)に、支え棒の他の端部によ
つて連結していると共に、この支え棒は、仕切り
板5の関節の幾何学的軸に平行な関節の幾何学的
軸に沿つていることを特徴とする請求項第15項
の型枠。 17 仕切り板5の傾斜を調節する装置を支えて
いる型枠の1部分における支え棒27の関節の幾
何学的軸は、仕切り板5は連結されているモジユ
ールにおけるこの仕切り板の関節の幾何学的軸、
および調節装置を支えている型枠の1部分〔可動
構造物20または台枠1〕における伸縮可能な装
置22の関節の幾何学的軸を含む幾何学的平面の
中に含まれることを特徴とする請求項第16項の
型枠。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63319333A JPH02179706A (ja) | 1988-12-17 | 1988-12-17 | 階段のコンクリート部材を製造するための改良された型枠 |
| AU46126/89A AU4612689A (en) | 1988-12-17 | 1989-12-13 | Adjustable mould for the manufacture of concrete elements |
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|---|---|---|---|
| JP63319333A JPH02179706A (ja) | 1988-12-17 | 1988-12-17 | 階段のコンクリート部材を製造するための改良された型枠 |
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ID=18109008
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP63319333A Granted JPH02179706A (ja) | 1988-12-17 | 1988-12-17 | 階段のコンクリート部材を製造するための改良された型枠 |
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