JPH0360668B2 - - Google Patents

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JPH0360668B2
JPH0360668B2 JP16661881A JP16661881A JPH0360668B2 JP H0360668 B2 JPH0360668 B2 JP H0360668B2 JP 16661881 A JP16661881 A JP 16661881A JP 16661881 A JP16661881 A JP 16661881A JP H0360668 B2 JPH0360668 B2 JP H0360668B2
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ink
head
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tank
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JP16661881A
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JPS5867461A (ja
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Shigeo Togano
Yoji Matsufuji
Hiroo Hitotsubashi
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Canon Inc
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Canon Inc
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Publication date
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Publication of JPS5867461A publication Critical patent/JPS5867461A/ja
Publication of JPH0360668B2 publication Critical patent/JPH0360668B2/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2/00Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
    • B41J2/005Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
    • B41J2/01Ink jet
    • B41J2/135Nozzles
    • B41J2/145Arrangement thereof
    • B41J2/155Arrangement thereof for line printing

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  • Ink Jet (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、記録ヘツドと被記録材との位置決め
機構を備えた記録装置、とりわけフルラインタイ
プと呼ばれる記録ヘツドを備えた記録装置に関す
る。
現在知られている各種の記録方式の中でも、特
に記録時に騒音の発生がほとんどないノンインパ
クト記録方式であつて、高速記録が可能であり、
しかも普通紙に特別の定着処理を必要とせずに記
録を行える所謂インクジエント記録方式は、各種
プリンターやワードプロセツサー、複写機等の印
字装置を実現する上で、極めて有用な方式であ
る。
そして、このインクジエツト記録方式は、記録
液(以下の説明では、インクと称する。)の小液
滴(droplet)を種々の作用原理で飛翔させ、そ
れを紙等の被記録媒体に付着させて記録を行うも
のである。この様なインクジエツト記録方式に用
いるインク滴発生装置、つまりインクジエツト装
置は、主としてインク滴を形成するためのインク
ジエツトヘツド部とこれに供給するインクの供給
系からなつている。
ところで、上記インクジエツトヘツドの第1の
形態として、1〜10個程度のインク吐出口を有す
る、所謂シングルタイプあるいは、セミマルチタ
イプと呼ばれるものがある。これらは、ヘツドの
構造が比較的簡略であり、故障したときにも、そ
の交換作業が容易でしかも経費がそれほど高くな
らない。
しかし、被記録媒体である記録用紙の1行分を
ほぼ同時に印字する目的で用いられる所謂フルラ
インタイプと呼ばれる形態のヘツドを用いる場合
には、前述のヘツドに比べ保守管理や交換作業は
容易ではない。しかも、インクジエツトシステム
全体を一括して交換するのは経費の面からの制約
がある。
一方、上記インクジエツト記録法は、インクを
インクジエツト記録ヘツドの吐出口から記録紙等
の被記録媒体へ飛翔させて記録を行うため、吐出
口面と被記録媒体との距離を記録時に一定に保つ
ことが重要あり、特に印字品位の高い記録を行う
場合、また、特にフルラインタイプの記録ヘツド
を用いて記録を行う場合、吐出口面と被記録媒体
との距離を記録時に確実に保つ方法が望まれてい
た。
本発明は、これらの解決すべき課題を解決し、
安定で且つ信頼性の高い記録装置を提供するもの
である。特に、安定した画質を得ることが可能な
フルラインタイプの記録装置を提供するものであ
る。
以下、図面に基づき本発明を詳細に説明する。
第1図は、本発明を適用した記録装置の一例を
示す模式的外観斜視図である。この第1図におい
て、101は記録ヘツドユニツトであり、この記
録ヘツドユニツト101は、ライン状に配列した
複数の吐出口(オリフイス)102を有するイン
クジエツトヘツド部103、駆動制御部104及
び配線部105から構成されており、ヘツド部1
03、駆動制御部104、配線部105は互いに
不図示のボンデイングワイヤー、フレキシブルプ
リント板等により接続され、配線部105に記録
信号を入力することによりヘツドユニツト101
が個別に印字動作可能になるように設定されてい
る。106は前記ヘツドユニツト101の支持板
であり、この表裏両面には前記ヘツドユニツト1
01を図示のごとく複数個並設して所定の印字用
紙の幅(…つまり、一行分)に吐出口102が所
謂フルライン配列する記録手段のフルライン型記
録部を構成するようにしてある。そして、各ヘツ
ドユニツト101は支持板106に付設されたヘ
ツド位置決め板107でその左右方向の固定位置
が調整され、また、ヘツド押さえ板108でその
上下方向の固定位置が調整され支持板106に対
して着脱自在に配設されている。
109は、不図示の信号出力部からの出力信号
をケーブル110及びコネクター111を介して
各ヘツドユニツト101の配線部105に伝達す
るためのマトリツクスフレキシブルプリント版で
あり、これは押圧治具112により、各ヘツドユ
ニツト101に個別の配線部105に圧接され、
各配線部105と導通している。このようにプリ
ント版109と各配線部105とは互いに接合さ
れておらず、着脱が自由に行えるようになつてい
る。
113はリード端子取り付け板で、ヘツドユニ
ツト101を駆動するための不図示の信号出力部
から別の信号線114及び各ヘツドユニツト10
1のヘツド部103に直接、接続されている不図
示の信号線がねじ止め等によつて着脱自在に接続
されている。
115及び115′は共にインクタンク116
から各ヘツド部103にインクを供給するための
インク供給管である。これらのインク供給管は、
各ヘツド部103に2つずつ接続されており、イ
ンク吐出時は2本の供給管115,115′を通
じてヘツド部103にインクが供給されるが、イ
ンクタンク116内に付設されている不図示のバ
ルブ機構により、一方を加圧給送用とし、他方を
インク回収用としてインクタンク116とヘツド
部103との間にインクを加圧循環することもで
きるようになつている。
インクタンク116には前記バルブ機構を作動
するための加圧ポンプを内臓したシリンダーブロ
ツク117及び通気口を有するエアフイルターブ
ロツク118が付設されており、このエアフイル
ターブロツク118には運搬時等にインクの飛散
を防止するための着脱自在のキヤツプ119が装
着されている。
またインクタンク116には不図示のインク補
充口が設けてあり、それを通じてインクタンク1
16内のインクレベルがほぼ一定に保たれるよう
に補充用タンク120からインクの補給が成され
る。この補充用のタンク120は、インクタンク
116側に設けた固定爪121,121′でイン
クタンク116に着脱自在に係止されており、必
要に応じて新旧のタンクを交換することが可能に
なつている。インクタンク116は、不図示のイ
ンクタンク基台上に固定されており、固定金具1
22,122′によつて支持板106にも固定さ
れている。
123は、インク供給管115,115′の固
定用溝を備えたヘツドユニツト101のカバーで
あり、このカバー123はヘツドユニツト101
がインク等によつて汚染されたり、取扱時の衝撃
等で破損するのを防止するためのものである。
124,124′はぞれぞれ記録手段に備えら
れ、対応する位置決め部を相対的に係合位置に導
く手段を兼ねた記録手段側位置決め部としての位
置決めピンであり、これらが第4図に示されるご
とく、記録手段に対応した記録域形成手段を構成
する紙搬送系に付設され、対応する位置決め部を
相対的に係合位置に導く手段を兼ねた記録域形成
手段側位置決め部としてのピンホルダーに嵌合す
ることによつて位置決めし、各ヘツド部103の
吐出口(オリフイス)102と被記録媒体である
記録紙との所定の距離及び位置関係を設定するよ
うになつている。また、位置決めピン124,1
24′はそれぞれのブラケツト125,125′に
より支持板106は固設されている。
126は支持板106を載置したまま、図示し
たインクジエツト記録装置を不図示の機器本体に
装着するための基板であり、この基板126には
前記支持板106を基板126上で移動させるた
めの駆動機構及び吐出口102のキヤツピング機
構等が付設されている。
また、支持板106はその前方部を支持板ガイ
ド127,127′で支持され、且つ後方部を支
持板106に付設されたヒンジ台128,12
8′を介して、ヒンジホルダー129,129′
は、それぞれガイド軸カラー130,130′を
介して2本のガイド軸131,131′上に摺動
可能になつている。そしてガイド軸131は、基
板126上のガイドブラケツト132(ガイド軸
131′側は不図示)によつて支持されている。
ここで、ガイド軸カラー130,130′をそ
れぞれのガイド軸131,131′に添つて前進
または交代させることによつて、支持板106
も、ガイド127,127′上を摺動して図中の
矢印方向に移動し、後述するようにヘツドの前端
面を記録位置、キヤツピング位置、メインテナン
ス位置等所定の位置に設定することができる。
133は、吐出口102のキヤツピングとクリ
ーニングを行うためのヘツドであり、その吐出口
と対向する側面には吐出口に向けて空気や洗浄液
を噴出するための噴出口及び逆に吸引するための
吸引口を有している。噴出口及び吸引口は、それ
ぞれ不図示の箇所で加圧側チユーブ134,13
4′と吸引側チユーブ134,134′と吸引側チ
ユーブ135,135′に接続し、継ぎ手136
及び137にも連通しており、継ぎ手136はリ
ユブリケーター(不図示)を介して、また排出側
の継ぎ手137はフイルター(不図示)を介し
て、それぞれポンプの加圧側、吸引側に接続され
ている。
なお記録ヘツド全体に対してのキヤツプを兼ね
るクリーナーヘツド133も、前記支持板106
の移動に対応して、記録時姿勢、キヤツピング時
姿勢、メンテナンス時姿勢を取ることができるよ
うに設定してある。
また、第1図及び第2図を持つて詳細構成が説
明される通り、支持板106はこれに接続したヒ
ンジ台128及び128′に付設されているヒン
ジピン138及び138′を支軸にして支持板1
06の吐出口側面が円弧を描くように回転するこ
とが可能である。そして、第2図の側面図で示す
ごとく、支持板106を前述のように回転させた
後、基板126に固設されたステーアングル14
0にその一端が軸着されているステー141を支
持板106に接合したステーアングル139にネ
ジ142をもつて圧着させることにより、支持板
106を基板126の面に対して所望の角度を持
たせて(例えば、第2の2点鎖線で描いた位置
に)固定することができる。この様にすることに
依つて、支持板106両面、取り分け、図示の裏
面(第1図では基板126と対抗する面)に配設
してある記録ヘツドユニツト101等に斯かる保
守管理作業や部品交換作業が手間無く実行できる
ものである。
更に固定用ネジ142をステーアングル139
から抜き去ることにより、支持板106を基板か
ら容易に取り外すこともできる。
因に、143はチユーブ134,134′,1
35,135′を基板126上に固定すためのチ
ユーブガイドであり、144はケーブル110、
信号線144の保護ケースである。これによつ
て、第1図図示のインクジエツト記録装置が不図
示の機器本体に装着されるときに、ケーブル11
0や信号線144に不意に外圧が加わつて損傷し
たり切断されることが防止できる。
ここで、第3図a,b,Cを用いてクリーナー
ヘツド133とインクジエツトヘツドユニツト
(不図示)を載置した支持板106との連動動作
について説明する。第3図a,b,Cに於いて、
支持板106に付設されたヒンジ台128はその
ヒンジピン138がヒンジホルダー129のピン
受け溝に軸支されることにより、ヒンジホルダー
129に係止されている。ヒンジホルダーにはガ
イド軸カラー130が嵌挿された後、ばね302
を介してリング301により係止されている。こ
のとき、カラーはホルダー129内で回転自在で
あるカラーはガイド軸に摺動可能に外嵌されてお
り、このガイド軸131はそのブラケツト132
に固定し、更にこのブラケツトは基板126に固
定されている。
ガイド軸131には3つのリング状溝304,
305,306が設けてあり、これら3つのリン
グ状溝は軸方向の溝307によつて連絡してい
る。ガイド軸カラー130にはガイドピン303
が付設されており、これが前記溝304,30
5,306,307の所定の溝に嵌入して移動す
ることができ、ガイド軸カラー130をガイド軸
131のいずれかのリング状の位置に固定するこ
とができるようになつている。すなわち、ガイド
ピン303を軸方向の溝307中でスライドさせ
ることによりカラー130を所定の位置に移動さ
せ、ガイドピン303を溝304,305,30
6のいずれかに嵌入させることにカラー130を
ガイド軸131のそれら3つの溝位置のいずれ
か、に固定することができる。
先ず、第3図aの態様では、ガイドピン303
が図中の右端のリング状溝304に嵌入してカラ
ー130をガイド軸131上の(クリーナーヘツ
ド133から最も離れた)位置に固定してある。
このとき、ヒンジホルダー129がバネ302を
介して図面左方に押されると共に、ヒンジホルダ
ー129に係止されているヒンジ台128及びこ
れに接続した支持板106がヒンジホルダー12
9に従動して図面左方に移動する。
この状態では、支持板106の先端はクリナー
ヘツド133(…これは支持台213に突き当た
つてほぼ直立している)から離間している。従つ
て支持板106を基板126から取り外したり、
また、第2図に示したようにヒンジピン138を
支軸として回転させ支持板106を基板126面
に対して角度を持たせてクリーナーヘツド133
から離れた位置に固定することが可能であるか
ら、インクジエツトヘツド部103やクリーナー
ヘツド133の保守作業を行うことが容易であ
る。
第3図bはガイドピン303をガイド軸131
上の右から2番目のリング状溝305に嵌入させ
たときの態様を示している。このとき、第3図a
の場合とほぼ同様の動作で支持板106が図面左
方に移動する。そして、支持板106は第3図a
の態様に較べてリング状溝304と305の間隔
分だけ余計に図面左方に移動して、支持板106
の先端に位置するヘツド位置決め板107がクリ
ーナーヘツド133に当接するようになる。この
状態では、第1図に示した各ヘツド部103の吐
出口102側面がクリーナーヘツド133に当接
して非記録時における吐出口102(第1図に図
示)の目詰り防止や吐出口面のキヤツピングに依
る保護やその洗浄を成すことができる。
第3図Cは、ガイドピン303を第3のリング
状溝306に嵌入させた状態を示したものであ
る。ガイドピン303を第2のリング状溝305
から軸方向の溝307を通じて第3のリング状溝
306に移動させる際、クリーナーヘツド133
端部のブラケツト211は支持板106の下部に
付設されたローラー台308に軸支されたローラ
ー309によつて、図面左方に押倒される。この
様にしてガイドピン303を第3のリング状溝に
306に嵌入させると第3図cの状態で固定さ
れ、第1図の位置決めピン124,124′を紙
搬送系のピンホルダー(不図示)に嵌合させる
と、吐出口102が紙面から所定の距離に設定さ
れるので、インクジエツトヘツド部103の印字
動作が可能になる。
ここで、第3図cに示したように、図示記録装
置の特にインクジエツトヘツド部103を記録動
作位置に設定する機構において第4図を持つて更
に詳しく説明する。
第4図において記録紙405は、記録域形成手
段を構成する支持体401に添設されたプラテン
404の表面に沿つて図面の下から上へ(あるい
は上から下へ)搬送される。この様な構成に依つ
て、被記録媒体である記録紙に記録が可能な記録
域を形成している。
一方、記録域形成手段を構成する支持体401
の記録紙搬送路の両端には、ホルダー台402を
介して記録手段側位置決め部を相対的に係合位置
に導く手段を兼ねた記録域形成手段側の位置決め
部ピンホルダー403が付設されており、このピ
ンホルダー403は、ホルダー台402に貫通し
ていて、且つ回転自在である。そして、ピンホル
ダー403をホルダー台402の嵌挿口の中で回
転させることによりピンホルダー403の位置決
め部である基準面407を図面の左右方向に移動
させ、ホルダーの基準面407を所望の位置に設
定することができる。
他方、記録手段側の支持板106のプラテン側
両端部には、第1図にも示した通り、ブラケツト
125,125′を介して記録手段側位置決め部
と、記録域形成手段側位置決め部を係合位置に相
対的に導く手段とを兼ねた位置決めピン124,
124′が付設されている。ここで、ガイドピン
303を第3の固定用溝306に嵌入させると、
支持板106と共にピン124を図面左方に押し
出され、位置決めピン124の先端部124Fが
ピンホルダー403の受け口403Hに相対的に
導き合いながら位置決め導かれて位置決めが成さ
れる。このとき、インクジエツトヘツド部の吐出
口側面と記録紙405面との位置関係が規定され
ることになる。
また、このとき各ヘツド部の吐出口側面がプラ
テン404に当たらないようにピンホルダー40
3の基準面407をプラテン404の表面より若
干、突出しておく必要がある。
なお、この様にしても、位置決めピン124の
先端部124Fがピンホルダー403の受け孔4
03Hに勘合しない場合には、基板126の機器
本体(不図示)への取付位置を調整し、位置決め
ピンの先端部124Fがピンホルダーの受け孔4
03Hに確実に勘合するように修正する。
位置決めピンの記録域形成手段側位置決め部を
相対的に係合位置に導く手段としての先端部12
4Fが、記録手段側位置決め部を相対的に係合位
置に導く手段としての受け口403Hに導かれて
位置決めが成されている状態では、ピンホルダー
403の基準面407が、位置決めピン124の
基準面406に当接して、これによりインクジエ
ツトヘツド部の吐出口面とプラテン表面との位置
決めが行われている。
このとき記録手段側の位置決め部である位置決
めピン124の基準面406と記録域形成手段側
の位置決め部であるピンホルダーの基準面407
が維持手段としてのバネ302の作用で互いに圧
接されており、このバネの弾性力で両位置決め部
の係合状態を維持している。
この様に係合位置決めが行われているときに
は、記録手段と記録域形成手段の位置決め部間に
押圧力が働いているため、記録などによつてプラ
テンが振動した場合であつても、常に吐出口側面
と被記録媒体プラテンとの間隔を一定に保つこと
ができる。
また、ピンホルダー403をホルダー台の嵌通
孔中出回転させピンホルダー403の基準面40
7を図面の左右方向に移動させることにより、プ
ラテン404の表面と不図示のインクジエツトヘ
ツド部の吐出口との間隔を微調整することができ
る。
また、上述した通り、あらかじめ吐出口側面と
プラテン404との位置関係を規定しておけば、
支持板106を例えば、第3図aやbの位置に移
動させた後でも、位置決めピン124がピンホル
ダー403に勘合するまで、支持板106を図面
左方に押し出して行くことにより、不図示の吐出
口側面とプラテン404を所定の記録動作位置関
係にリセツトすることができる。
本実施例で示したように、記録域形成手段側位
置決め部と記録手段側位置決め部とを係合する際
に、位置決め部を係合位置に相対的に導く手段で
導くことで正確に夫々の位置決め部を係合位置に
導くことができ、正確で確実な位置決めを行うこ
とができる。
なお、本実施例においては記録域形成手段側の
位置決め部と記録手段側の位置決め部とが、夫々
対する側の位置決め部とを相対的に係合位置に導
く手段を一体的に備えている。
ところで、先に第2図で示したように基板10
6をヒンジピン138を支軸にして回転させると
タンク基台を介して基板106に固定されている
インクタンク116(第1図図示)も一緒に回転
する。第5図a,bはインクタンク116の回転
前後の状態を断面図で示したものである。
第5図aにおいて、インクタンク116はタン
ク基台501上に固定されており、このタンク基
台501は固定金具122′を介して支持板10
6と合体している。
インクタンク116にはインク補充タンク12
0が着脱自在に設置されており固定爪121′で
固定されている。インクタンク116のインク補
充口502と補充用インクタンク120に付設さ
れているインク注入器具503で接続されてお
り、この接続部はOリング504で密閉されてい
る。
補充用タンク120がインクタンク116上に
設置されていない状態では、バネ505に依り補
充用タンク120の開口部506が弁507で閉
じられる。補充用タンク120の開口部506が
弁507で閉じられる補充用タンク120を補充
用タンク116の底部にと右折した弁軸508が
図面上方に押し上げられるため、補充用タンク1
20の開口部506が開放され、インクタンク1
16と補充用タンク120内が連通する。
こうして、インクタンク116と補充用タンク
120内が連通すると補充用タンク120内のイ
ンクがインクタンク116内の空気と置換しなが
ら、インクタンク116内に落下する。そして、
インクタンク116内のインクレベルがHOに達
するとインク注入器具503の下部開口509が
インクでふさがれ、補充タンク120内のインク
が空気と置換しなくなるのでインク落下は停止す
る。
インクタンク116内のインクが消費されイン
クレベルHO(レベル)より低下すると再び補充用
タンク120からインクが落下してインクタンク
116のインクレベルはHOに戻る。
前記した通り、インクタンク116と補充用タ
ンク120との接続部はOリング504によつて
密閉されているのでインクの消費に伴つてインク
タンク116内が減圧状態になるが、それを防止
するために、インクタンク116には通気口50
1が設けられている。この通気口501上には通
気口ブロツク118が設置されており、通気口ブ
ロツク118にはフイルター511がフイルター
押え512により着脱自在に挿着してある。な
お、通気口ブロツクの大気への開放端513に
は、着脱自在のキヤツプ119を冠着することが
できるが、インクジエツトヘツド部にインクを供
給するときには、このキヤツプ119を取り外し
ておく。
第5図bは支持板106がヒンジピン138を
支軸として90度回転して位置でのインクタンク1
16近傍の断面図である。この様に支持板106
を回転してもインクタンク116と補充用タンク
120との接続部はOリング504によつて密閉
されているのでインク漏れを生じることはない。
また、補充用タンク120は固定爪121,12
1′でインクタンク116に固定されているので、
補充用インクタンク120がインクタンク116
から脱落することもない。
第5図aに示されているように、インクタンク
116内のインクレベルがHOにあるとき、第5
図Bに示したインクタンク116の直立状態で
は、タンク116内のインクレベルはH1になる。
このとき、フイルター511および通気口ブロ
ツク118の大気への開放端513がH1(レベ
ル)より上位になり、インク注入器具503の開
口部509がH1(レベル)より下位になるように
インクタンク116等は設計されている。
従つて、フイルター511がインクで漏れその
通気性を失うことが防止されている。
また、インク注入器具503の開口部509が
H1(レベル)より下位にあるので、第5図bの状
態で補充用タンク120からインクタンク116
にはインクが移行せず、インクタンク116等を
第5図aの状態に復帰させてとき、インクタンク
116内のインクレベルHO(レベル)より上昇す
ることはない。第5図bの状態で、補充用タンク
120内のインクレベルがインク注入器具503
の開口部509より下位にある場合には、インク
タンク116内から補充用タンク120にインク
が逆流して、一時的にインクタンク116内にイ
ンクは減少するが、再び第5図aの状態に戻す
と、インクタンク116内のインクレベルはH1
(レベル)に復帰する。
以上に説明したように、本発明の記録装置は、
フルライン型式の記録部を備えている記録手段側
の位置決め部と、記録域形成手段側の位置決め部
との位置決め時に、両側の位置決め部を係合位置
に導く手段を有しており、両側の位置決め部を導
いて位置決め状態を行わせるため、記録手段と記
録域形成手段との位置決めを正確で確実に行うこ
とができる。また更に各位置決め手段によつてな
される位置決めを弾性力で保持する保持手段を有
しているため、記録時に振動等が生じた場合であ
つても記録域形成手段と記録手段との相対的な位
置関係を確実に維持することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のインクジエツト記録装置の外
観斜視図、第2図はクリーナーヘツドの詳細構成
を示す外観斜視図、第3図a,b,cは、第1
図々示装置の動作説明図、第4図、第5図a,b
は夫々、本発明の他の実施例の説明図である。 図に於て、101は記録ヘツドユニツト、10
2は吐出口、103はインクジエツトヘツド部、
124,124′は位置決めピン、125,12
5′,132,211,211′はブラケツト、1
26は基板、127,127′は支持板ガイド、
128,128′はヒンジ台、129,129′は
ヒンジホルダー、130,130′はガイド軸カ
ラー、131,131′はガイド軸、133はク
リーナーヘツド、134,134′,135,1
35′はチユーブ、136,137は継手、13
8,138′はヒンジピン、139,140はス
テーアングル、141はステー、142はネジ、
143はチユーブガイド、144は保護ケース、
212は軸、213は支持台、214,215は
掛けピン、216,302,505は維持手段と
してのバネ、301はリング、303はガイドピ
ン、304,305,306,307は溝、30
8はローラ台、309はローラー、401は支持
台、402はホルダー台、403はピンホルダ
ー、404はプラテン405は記録紙、406,
407は基準面である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 被記録媒体の記録域を形成し、複数の記録域
    形成手段側位置決め部を具備する記録域形成手段
    と、 前記記録域に記録を行うフルライン型記録部
    と、前記複数の記録域形成手段側の位置決め部と
    夫々係合する記録手段側位置決め部と、を具備す
    る記録手段と、 前記記録域形成手段と前記記録手段とに備えら
    れ、前記記録域形成手段側位置決め部と前記記録
    手段側位置決め部とを相対的に係合位置に導く手
    段と、 前記記録域形成手段側位置決め部と前記記録手
    段側位置決め部との係合状態を弾性力で維持する
    維持手段と、 を有していることを特徴とする記録装置。 2 前記記録手段は、インクを飛翔させて前記被
    記録媒体に記録を行うインクジエツト記録ヘツド
    を備えている特許請求の範囲第1項に記載の記録
    装置。 3 前記インクジエツト記録ヘツドは、オリフイ
    スが複数配された記録ヘツド部を複数有する構成
    である特許請求の範囲第2項に記載の記録装置。
JP16661881A 1981-10-19 1981-10-19 記録装置 Granted JPS5867461A (ja)

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JP16661881A JPS5867461A (ja) 1981-10-19 1981-10-19 記録装置

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JPS5867461A JPS5867461A (ja) 1983-04-22
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5975063A (ja) * 1982-10-21 1984-04-27 株式会社日本自動車部品総合研究所 シ−トベルト引締め装置
US4579294A (en) * 1985-03-05 1986-04-01 Nippon Soken, Inc. Seat belt retractor with powered rewinding arrangement for slack-take-up spring

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JPS5867461A (ja) 1983-04-22

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