JPH0360874A - シーム溶接方法 - Google Patents

シーム溶接方法

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JPH0360874A
JPH0360874A JP1196180A JP19618089A JPH0360874A JP H0360874 A JPH0360874 A JP H0360874A JP 1196180 A JP1196180 A JP 1196180A JP 19618089 A JP19618089 A JP 19618089A JP H0360874 A JPH0360874 A JP H0360874A
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JP
Japan
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plate member
welding
seam welding
seam
welded
Prior art date
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Pending
Application number
JP1196180A
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English (en)
Inventor
Yasuo Koishi
小石 康夫
Kazuji Hirata
和司 平田
Hiroshi Fukuoka
福岡 弘
Mitsugi Fukahori
貢 深堀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、異なる板厚の2枚の板部材をシーム溶接する
方法に関し、特に溶接部分における板部材間の段差を減
少させ得るようなシーム溶接方法に関する。
〔従来技術〕
従来より、比較的小板厚の鋼板で部材を製作する場合に
、部材重量軽減の為板厚の異なる板部材の端部同士をシ
ーム溶接装置でシーム溶接することが広く行われている
ところが、板厚の異なる板部材をシーム溶接して部材を
製作した場合、厚い方の板部材と薄い方の板部材の夫々
の溶接される部分の溶融速度の差により、第5図に示す
ように部材100の溶接部101において厚い方の板部
材102の端部が薄い方の板部材103の上側に突出し
た段部101aが形成される。
このように溶接部101に段部101aが形成されると
、段部101aにおいて応力集中を招き部材100の強
度特に疲労強度が著しく低下するという問題がある。
そこで、特公昭49−3382号公報には、予め板部材
の溶接される部分を加工して薄くするとともに溶接前或
いは溶接の際に板部材を重ね合せた状態で溶接される部
分を加熱手段で加熱することにより、溶接部分における
段部の形成を防止し且つ溶接部分をなだらかな形状にす
るシーム溶接方法が提案されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記特公昭49−3382号公報に提案
されているシーム溶接方法では、溶接工程の前に板部材
を加工するための工程を設けねばならず溶接の能率が低
下するという問題がある。
また、加工の際に板部材に付着した切粉により、溶接電
流のスパークが起こるため溶接不良を招くという問題が
ある。
更に、溶接の前或いは溶接の際に、板部材を重ね合せた
状態で溶接される部分を加熱手段により加熱する場合、
加熱手段からの熱エネルギーが低密度であると加熱に要
する時間が長くなり溶接の能率が低下するとともに、薄
い方の板部材に熱損傷を招くという問題がある。
一方、溶接の際の加圧力を大きくしたり或いは厚い方の
板部材と薄い方の板部材とのランプ量を小さくすること
により溶接部の段差を減少させることも考えられるが、
その場合第6図に示すように溶接部1)1の薄い方の板
部材1)3側に凹部1)1bが形成され、溶接部の強度
が低下するという問題が解消されない。
本発明の目的は、溶接の能率を向上させ且つ溶接品質を
高め得るようなシーム溶接方法を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係るシーム溶接方法は、板厚の異なる2枚の板
部材の端部を重ね合せてシーム溶接する方法であって、
少なくとも厚い方の板部材の端部に高密度熱エネルギー
を照射して加熱しながらシーム溶接するものである。
〔作用〕
本発明に係るシーム溶接方法においては、厚い方の板部
材と薄い方の板部材の夫々の端部を重ね合せて溶接する
際に、少なくとも厚い方の板部材の端部に高密度熱エネ
ルギーを照射して加熱しながらシーム溶接するので、厚
い方の板部材の端部が溶融されるとともに電極部からの
加圧力により平滑化されて薄い方の板部材3に滑らかに
溶着する。
このように溶接部がなだらかに形成されるので、溶接部
に応力集中を招くことがなく部材の強度が大幅に向上す
る。
また、高密度熱エネルギーを用いることにより、厚い方
の板部材の端部に加工を施すことなく且つその端部を局
部的にして軟化させることが出来るので、切粉付着に起
因する溶接不良及び薄い方の板部材の熱損傷を防止する
ことが出来、溶接品質の向上を図ることが出来る。
更に、厚い方の板部材の端部の前加工を省略出来、端部
を短時間に軟化させることが出来るので、溶接速度を高
め溶接の能率の向上を図ることが出来る。
〔発明の効果〕
本発明に係るシーム溶接方法によれば、以上〔作用〕の
項で説明したように溶接の際に高密度熱エネルギーを厚
い方の板部材の端部に照射して加熱しながら溶接すると
いう簡単な方法で、部材の溶接部の溶接品質を高め得る
こと、溶接の能率の向上を図ることが出来ることなどの
効果が得られる。
(実施例) 以下、本発明の実施例について図面に基いて説明する。
本実施例は、第1図に示すように4ドアハードトツプ型
自動車のボディのセンターピラーインナlを製作する際
のシーム溶接方法に本発明を適用したものである。
上記センターピラーインナlは、その上部を構成する板
厚0.8mmの冷間圧延鋼板からなる第1板部材2の端
部2aと、その下部を構成する板厚1. 2mmの熱間
圧延鋼板からなる第2板部材3の端部3aとをシーム溶
接により接合して製作される。
ここで、シーム溶接に用いられるシーム溶接装置10に
ついて簡単に説明すると、第2図に示すように、上下動
可能な左右方向向きの回転入力軸1)の左端部には円板
上の上部電極12が取付けられ、回転入力軸1)の上方
のアーム13の左端部にはエアシリンダからなる加圧用
シリンダ14が上下方向向きに設けられ、加圧シリンダ
14のロッド14aは回転入力軸1)に装着された円筒
形の軸受部材15に固着されている。
一方、回転入力軸1)の下方のアーム19には、円筒形
の軸支持部材16が設けられ、軸支持部材16に左右方
向向きに回転自在に設けられた枢支軸17の左端部には
、円板状の下部電極18が取付けられ、枢支軸17はア
ーム19内の回転入力軸で回転駆動可能になっている。
但し、上記シーム溶接装置10それ自体は通常のシーム
溶接装置の一例を示すものにすぎず、これ以外に種々の
型式のものを適用可能である。
上記軸受部材15の下側部にはブラケッ)20が設けら
れ、ブラケット20にはYAGレーザ−ビームを放射す
るレーザートーチ21が設けられている。
上記第1板部材2と第2板部材3をシーム溶接する場合
には、まず第1板部材2の端部2aの上側に第2板部材
3の端部3aを重ね合せ、その状態で第2図に2点鎖線
で示すように上部電極12と下部電極18の間に左右方
向向きに配設し、加圧シリンダ14の加圧力により端部
2aと端部3aとの重ね合せ部分を第3図に示すように
上部電極12と下部電極18で挟持する。この状態では
、レーザートーチ21の先端部は第2板部材3の端部3
aのコーナ部3bに対向した位置にある。
次に、レーザートーチ21からレーザービーム22を端
部3aのコーナ部3bに向けて第3図に1点鎖線で示し
たように照射するとともに上部電極12を第2図の矢印
で示す方向に回転させ下部電極18を反対方向に等速で
回転させ上部電極12から下部電極18へ溶接電流を流
すと、第1板部材2と第2板部材3とは後方向に駆動さ
れながらその重ね合せ部分が後端から前端に亙って溶接
される。尚、溶接条件は電流値15000A、加圧力5
00kgf、溶接速度50mm/sに設定されている。
その際、レーザービーム22により加熱され第3図に2
点鎖線で示したように短時間のうちに軟化した端部3a
のコーナ部3bは、第4図に示したように上部電極12
からの加圧力により平滑化されて第1仮部材2の端部2
aに溶接接合される。
このように、第1板部材2と第2仮部材3とはその溶接
部においてなだらかに接合されるので、センターピラー
インナ1の強度特に疲労強度の大幅な向上を図ることが
出来る。
また、レーザービーム22の高密度エネルギーがは端部
3aのコーナ部3bに局部的に照射されるので、薄い方
の板部材2に熱損傷を招くことがない。
尚、上記レーザービーム22にかえて、高密度エネルギ
ーであるプラズマビームを用いてもよい。
更に、このシーム溶接装置10及びシーム溶接方法は自
動車のボディ用の部材に限らず種々の板厚の異なる金属
板部材をシーム溶接するのに適用することが出来ること
は勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は本発明の実施例を示すもので、第1図
はセンターピラーインナの平面図、第2図はシーム溶接
装置の要部斜視図、第3図はシーム溶接装置の電極と板
部材の要部断面図、第4図はシーム溶接装置の電極と溶
接された板部材の要部断面図、第5図・第6図は夫々従
来技術に係るもので、第5図は板部材のシーム溶接部の
断面図、第6図は板部材のシーム溶接部の断面図である
。 2・・第1vj、部材、 3・・第2板部材5、2a・
3a・・端部、 10・・シーム溶接装置、22・・レ
ーザービーム。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)板厚の異なる2枚の板部材の端部を重ね合せてシ
    ーム溶接する方法であって、 少なくとも厚い方の板部材の端部に高密度熱エネルギー
    を照射して加熱しながらシーム溶接することを特徴とす
    るシーム溶接方法。
JP1196180A 1989-07-27 1989-07-27 シーム溶接方法 Pending JPH0360874A (ja)

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JP1196180A JPH0360874A (ja) 1989-07-27 1989-07-27 シーム溶接方法

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