JPH0360960A - 眼鏡レンズ加工装置 - Google Patents
眼鏡レンズ加工装置Info
- Publication number
- JPH0360960A JPH0360960A JP1193763A JP19376389A JPH0360960A JP H0360960 A JPH0360960 A JP H0360960A JP 1193763 A JP1193763 A JP 1193763A JP 19376389 A JP19376389 A JP 19376389A JP H0360960 A JPH0360960 A JP H0360960A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- data
- fixture
- frame
- center
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は眼鏡レンズを加工する眼鏡レンズ加工装置に関
するものである。
するものである。
従来、この種の装置は、マイクロコンピュータ−が搭載
されて一定の自動化、インテリジェント化におこなわれ
ているものの、その範囲はフレーム形状測定の自動化お
よび加ニジーケンスの自動化に限定されていた。すなわ
ち、フレーム形状のデータをデジタル化してメモリ上に
とりこみ、そのデータに「寄せ」量等の眼鏡装用者のデ
ータを加えて補正データを作威し、この補正データを加
工データとしてレンズ周縁加工機によってレンズの周縁
に指示された「ヤゲン」をつけるシーケンスを自動的に
おこなうものであった。
されて一定の自動化、インテリジェント化におこなわれ
ているものの、その範囲はフレーム形状測定の自動化お
よび加ニジーケンスの自動化に限定されていた。すなわ
ち、フレーム形状のデータをデジタル化してメモリ上に
とりこみ、そのデータに「寄せ」量等の眼鏡装用者のデ
ータを加えて補正データを作威し、この補正データを加
工データとしてレンズ周縁加工機によってレンズの周縁
に指示された「ヤゲン」をつけるシーケンスを自動的に
おこなうものであった。
上記の従来技術では、眼鏡レンズの一定位置へ加工用固
定部材を吸着する「印点」および「吸着」に対する配慮
が全く欠落している。これらの作業は、加工の中で比較
的難しいとされていることからもわかるように、手間が
かかり、また誤差の入り易いものでもある。すなわち、
この作業は現在量も進歩したシステムにおいても、少く
とも、次の作業が必要であった。すなわちレンズメータ
でレンズ中心を探し、レンズ中心がでたなら、レンズ中
心と共に乱視軸の方向を印点し、その印点したレンズを
吸着装置にセットして、その上で再び照準を合わせて吸
着部材をレンズ中心上に固定すると云う操作である。こ
れらの一連の作業はレンズメータの操作法や眼鏡レンズ
自体の知識を充分に獲得している操作者でなければでき
ないものであり、乱視の角度方向への印点等、誤差の入
り易い作業である。。
定部材を吸着する「印点」および「吸着」に対する配慮
が全く欠落している。これらの作業は、加工の中で比較
的難しいとされていることからもわかるように、手間が
かかり、また誤差の入り易いものでもある。すなわち、
この作業は現在量も進歩したシステムにおいても、少く
とも、次の作業が必要であった。すなわちレンズメータ
でレンズ中心を探し、レンズ中心がでたなら、レンズ中
心と共に乱視軸の方向を印点し、その印点したレンズを
吸着装置にセットして、その上で再び照準を合わせて吸
着部材をレンズ中心上に固定すると云う操作である。こ
れらの一連の作業はレンズメータの操作法や眼鏡レンズ
自体の知識を充分に獲得している操作者でなければでき
ないものであり、乱視の角度方向への印点等、誤差の入
り易い作業である。。
本発明はこれらの作業を自動化し、作業時間を短縮する
と伴に、失敗のない加工作業を実現することを目的とす
る。
と伴に、失敗のない加工作業を実現することを目的とす
る。
上記tl!題を解決する為に、本発明は、眼鏡フレーム
のフレーム形状データを出力する形状データ出力手段と
、眼鏡レンズの光学特性を測定し、レンズデータを出力
する光学特性測定手段と、前記光学特性測定手段の測定
光軸に対して所定の位置において、前記光学特性測定手
段の測定位置に置かれた眼鏡レンズにレンズ固定具を所
定の方向にて吸着させるためのレンズ固定具吸着手段と
、処方データを入力する処方データ入力手段と、前記形
状データ出力手段の出力する前記フレーム形状データと
前記光学特性出力手段の出力するレンズデータと前記処
方データ入力手段に入力された処方データ及び前記吸着
部材の位置と方向とから、レンズ固定具の吸着位置を基
準とした加工データを演算し、出力する演算手段と、前
記加工データに基づき、前記レンズ固定具の吸着された
レンズを加工する周縁加工手段と、を有することを特徴
とする眼鏡レンズ加工装置、であり、 さらに、前記レンズ固定具吸着手段は、前記光学特性測
定手段と機械的に位置付けられており、前記光学特性測
定中は前記レンズ固定具を測定光路から退避させ、吸着
時には前記レンズ固定具を前記測定光路中に導入し、前
記測定光軸のとおる前記眼鏡レンズ上に前記レンズ固定
具を吸着させることを特徴とする眼鏡レンズ加工装置で
あり、さらにまた、前記演算手段は、前記レンズ吸着部
材のレンズ中心からの偏心量のベクトルを前記固定具の
方向を座標の基準として求めると共に、レンズ中心のフ
レーム中心に対する偏心量を表す寄せのベクトルを前記
固定具の方向を座標の基準として求めた後に、前記偏心
量のベクトルと前記寄せのベクトルとを台底して前記フ
レーム中心に対する前記レンズ固定具の偏心量をベクト
ル的に求め、さらに前記フレーム形状データを前記レン
ズ固定具の方向を基準として補正し、前記フレーム中心
に対する前記レンズ固定具のベクトル的に求めた偏心量
のデータと前記フレーム形状データを前記レンズ固定具
の方向を基準として補正したデータとを前記加工データ
とすることを特徴とする眼鏡レンズ加工装置、である。
のフレーム形状データを出力する形状データ出力手段と
、眼鏡レンズの光学特性を測定し、レンズデータを出力
する光学特性測定手段と、前記光学特性測定手段の測定
光軸に対して所定の位置において、前記光学特性測定手
段の測定位置に置かれた眼鏡レンズにレンズ固定具を所
定の方向にて吸着させるためのレンズ固定具吸着手段と
、処方データを入力する処方データ入力手段と、前記形
状データ出力手段の出力する前記フレーム形状データと
前記光学特性出力手段の出力するレンズデータと前記処
方データ入力手段に入力された処方データ及び前記吸着
部材の位置と方向とから、レンズ固定具の吸着位置を基
準とした加工データを演算し、出力する演算手段と、前
記加工データに基づき、前記レンズ固定具の吸着された
レンズを加工する周縁加工手段と、を有することを特徴
とする眼鏡レンズ加工装置、であり、 さらに、前記レンズ固定具吸着手段は、前記光学特性測
定手段と機械的に位置付けられており、前記光学特性測
定中は前記レンズ固定具を測定光路から退避させ、吸着
時には前記レンズ固定具を前記測定光路中に導入し、前
記測定光軸のとおる前記眼鏡レンズ上に前記レンズ固定
具を吸着させることを特徴とする眼鏡レンズ加工装置で
あり、さらにまた、前記演算手段は、前記レンズ吸着部
材のレンズ中心からの偏心量のベクトルを前記固定具の
方向を座標の基準として求めると共に、レンズ中心のフ
レーム中心に対する偏心量を表す寄せのベクトルを前記
固定具の方向を座標の基準として求めた後に、前記偏心
量のベクトルと前記寄せのベクトルとを台底して前記フ
レーム中心に対する前記レンズ固定具の偏心量をベクト
ル的に求め、さらに前記フレーム形状データを前記レン
ズ固定具の方向を基準として補正し、前記フレーム中心
に対する前記レンズ固定具のベクトル的に求めた偏心量
のデータと前記フレーム形状データを前記レンズ固定具
の方向を基準として補正したデータとを前記加工データ
とすることを特徴とする眼鏡レンズ加工装置、である。
本発明においては、光学特性測定手段の測定位置に置か
れた眼鏡レンズに、光学特性測定手段の測定光軸に対し
て所定の位置において、レンズ固定具吸着手段がレンズ
固定具を所定の方向にて吸着させるので、光学特性測定
手段にて眼鏡レンズの光学特性を測定することにより、
測定した眼鏡レンズの光軸とレンズ固定具の取付位置と
の位置関係を知ることができる。そして、眼鏡フレーム
の形状データとレンズデータと処方データとから寄せ量
(加工レンズの枠入れ後のレンズ光軸とフレーム中心と
のずれ量)を求め、上述の眼鏡レンズの光軸とレンズ固
定具の取付位置との関係を用いて求まる上述の眼鏡フレ
ームの中心とレンズ固定具の位置との関係と、レンズ固
定具の方向とから、レンズ固定具の取付位置を中心とし
て周縁加工手段にて眼鏡レンズを加工しても所望の形状
のレンズが得られるように、演算手段がレンズ固定具の
吸着位置を基準とした加工データに補正する。
れた眼鏡レンズに、光学特性測定手段の測定光軸に対し
て所定の位置において、レンズ固定具吸着手段がレンズ
固定具を所定の方向にて吸着させるので、光学特性測定
手段にて眼鏡レンズの光学特性を測定することにより、
測定した眼鏡レンズの光軸とレンズ固定具の取付位置と
の位置関係を知ることができる。そして、眼鏡フレーム
の形状データとレンズデータと処方データとから寄せ量
(加工レンズの枠入れ後のレンズ光軸とフレーム中心と
のずれ量)を求め、上述の眼鏡レンズの光軸とレンズ固
定具の取付位置との関係を用いて求まる上述の眼鏡フレ
ームの中心とレンズ固定具の位置との関係と、レンズ固
定具の方向とから、レンズ固定具の取付位置を中心とし
て周縁加工手段にて眼鏡レンズを加工しても所望の形状
のレンズが得られるように、演算手段がレンズ固定具の
吸着位置を基準とした加工データに補正する。
従って、この加工データにより上述の固定具の吸着され
たレンズを周縁加工手段が加工するので、レンズ固定具
の吸着位置にかかわらず眼鏡フレームに適合したレンズ
を加工することができる。
たレンズを周縁加工手段が加工するので、レンズ固定具
の吸着位置にかかわらず眼鏡フレームに適合したレンズ
を加工することができる。
以下、図面に示した実施例に基づいて本発明を説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例のブロック図、である。
フレームデータ記憶装置1は、眼鏡フレームの形状デー
タをフレーム形状データとして記憶すると共に、記憶し
た形状データを出力するものである。このフレームデー
タ記憶装置lの構成は、あらかじめ眼鏡フレームの設計
データを記憶させたメモリを用いても良いし、患者が選
択した眼鏡フレームの形状をフレーム形状測定器にて測
定し、この測定値をフレーム形状データとして記憶する
ものであっても良い。フレーム形状データの形としては
、例えばフレーム中心(例えばボクシングシステムの中
心)を原点とする極座標によって表わされたデータ例(
F(θ))として表現される。
タをフレーム形状データとして記憶すると共に、記憶し
た形状データを出力するものである。このフレームデー
タ記憶装置lの構成は、あらかじめ眼鏡フレームの設計
データを記憶させたメモリを用いても良いし、患者が選
択した眼鏡フレームの形状をフレーム形状測定器にて測
定し、この測定値をフレーム形状データとして記憶する
ものであっても良い。フレーム形状データの形としては
、例えばフレーム中心(例えばボクシングシステムの中
心)を原点とする極座標によって表わされたデータ例(
F(θ))として表現される。
フレームデータ記憶装W1からのデータは、コンピュー
タ5からの指令によって呼び出され、コンピュータ5に
入力される。
タ5からの指令によって呼び出され、コンピュータ5に
入力される。
レンズメータ2としては、測定光学系中に挿入した被検
レンズを透過した光束による光点の位置から、被検レン
ズの球面度数、乱視度数、乱視軸度、及び乱視軸度の基
準となるX方向と、これに直交するY方向とに分解した
プリズム成分を求める自動レンズメータを用いることが
できる。このような自動レンズメータの例は、特開昭6
3−131042号公報に開示されている。レンズメー
タ2により測定された球面度数(S)、乱視度数(C)
、乱視軸度θ及びプリズム成分(P、、P7)は、レン
ズデータであって、このレンズデータはコンピュータ5
からの指令によっ゛て呼び出され、コンピュータ5に入
力される。
レンズを透過した光束による光点の位置から、被検レン
ズの球面度数、乱視度数、乱視軸度、及び乱視軸度の基
準となるX方向と、これに直交するY方向とに分解した
プリズム成分を求める自動レンズメータを用いることが
できる。このような自動レンズメータの例は、特開昭6
3−131042号公報に開示されている。レンズメー
タ2により測定された球面度数(S)、乱視度数(C)
、乱視軸度θ及びプリズム成分(P、、P7)は、レン
ズデータであって、このレンズデータはコンピュータ5
からの指令によっ゛て呼び出され、コンピュータ5に入
力される。
レンズメータ2にはレンズ固定具吸着装?!f3が機械
的に位置決めされて固定されている。
的に位置決めされて固定されている。
レンズ固定具吸着装置3は、レンズ周縁加工機6に未加
工眼鏡レンズを固定するためのレンズ固定具を未加工眼
鏡レンズに吸着固定するものである。レンズメータ2の
測定光軸にレンズ固定具の中心が一致し、かつまたレン
ズ固定具の方向をレンズメータに対して所定の方向へ向
けた状態でレンズ固定具を未加工眼鏡レンズに吸着固定
するように、レンズメーク2に対してレンズ固定具吸着
装置3が位置決めされている。
工眼鏡レンズを固定するためのレンズ固定具を未加工眼
鏡レンズに吸着固定するものである。レンズメータ2の
測定光軸にレンズ固定具の中心が一致し、かつまたレン
ズ固定具の方向をレンズメータに対して所定の方向へ向
けた状態でレンズ固定具を未加工眼鏡レンズに吸着固定
するように、レンズメーク2に対してレンズ固定具吸着
装置3が位置決めされている。
レンズ固定具吸着装置3の吸着動作はコンピュータ5か
らの指令により制御される。
らの指令により制御される。
キーボード4は、患者の処方データを入力する処方デー
タ入力手段としての機能を有すると供に、各種のデータ
、指令の入力装置として機能する。
タ入力手段としての機能を有すると供に、各種のデータ
、指令の入力装置として機能する。
コンピュータ5は、キーボード4からの各種のデータ、
指令を入力すると共に、フレームデータ記憶装置1のフ
レーム形状データ、レンズメータ2のレンズデータを入
力し、フレーム形状データとレンズデータと処方データ
及びレンズ固定具の位置と方向とから、フレーム形状デ
ータをレンズ固定具の吸着位置を基準とした加工データ
に補正し、この加工データを数値制御の行なえるレンズ
周縁加工機6に送出する。
指令を入力すると共に、フレームデータ記憶装置1のフ
レーム形状データ、レンズメータ2のレンズデータを入
力し、フレーム形状データとレンズデータと処方データ
及びレンズ固定具の位置と方向とから、フレーム形状デ
ータをレンズ固定具の吸着位置を基準とした加工データ
に補正し、この加工データを数値制御の行なえるレンズ
周縁加工機6に送出する。
レンズ周縁加工機6は、先にレンズ固定具吸着装置3に
てレンズ固定具を吸着した未加工眼鏡レンズを、コンピ
ュータ5から出力される加工データに基づいて加工する
。
てレンズ固定具を吸着した未加工眼鏡レンズを、コンピ
ュータ5から出力される加工データに基づいて加工する
。
このようなレンズ周縁加工a6としては、例えば特開昭
58−177256号公報に記載されているようなレン
ズ周縁加工機を用いることができる。上記公報の図面に
示した実施例は、倣い加工を行なっているが、上記公報
中にも記載しであるように、1型9により被加工眼鏡レ
ンズの半径方向の加工量を数値制御するようになせばよ
い。
58−177256号公報に記載されているようなレン
ズ周縁加工機を用いることができる。上記公報の図面に
示した実施例は、倣い加工を行なっているが、上記公報
中にも記載しであるように、1型9により被加工眼鏡レ
ンズの半径方向の加工量を数値制御するようになせばよ
い。
次に、未加工眼鏡レンズとレンズ固定具との位置関係に
つき説明する。
つき説明する。
第2図(a)、(b)は、レンズメータ2とレンズ固定
兵役着装W3とを示す概略図であり、第2図(a)は側
面図、第2図(b)はA−A’矢視断面図、である。
兵役着装W3とを示す概略図であり、第2図(a)は側
面図、第2図(b)はA−A’矢視断面図、である。
レンズメータ2には、レンズ固定具吸着装置3が固定さ
れている。
れている。
レンズ固定具吸着装置30回転腕部30は、一端をレン
ズメータ2に対して90度の範囲で回転自在に設けられ
ると共に、他端にはレンズ固定具31が所定の方向にて
取り付けられている。レンズ固定具31には所定の方向
を示すために、例えば第2図(b)に示したように溝3
2が形成されている。この溝32はレンズ固定具31の
吸着固定される未加工眼鏡レンズ20の乱視軸の方向の
基準となり、この溝32にて規定される方向を基準方向
と称する0回転腕部30の長さとレンズ固定具31の取
付位置とは、回転腕部30が第2図(b)の退避位置か
ら90度向回転く矢印B)、止まる位置において、レン
ズ固定具31の中心がレンズメータ2の測定光軸iと一
致し、かつレンズメータ2に対して所定の方向を向くよ
うにあらかじめ決定されている。回転腕部30は第2図
(b)の如く90度向回転く矢印B)、レンズ固定具3
1を光軸2に沿って下降させ(第1図の矢印C)、未下
降眼鏡レンズ20にレンズ固定具31を吸着させる。
ズメータ2に対して90度の範囲で回転自在に設けられ
ると共に、他端にはレンズ固定具31が所定の方向にて
取り付けられている。レンズ固定具31には所定の方向
を示すために、例えば第2図(b)に示したように溝3
2が形成されている。この溝32はレンズ固定具31の
吸着固定される未加工眼鏡レンズ20の乱視軸の方向の
基準となり、この溝32にて規定される方向を基準方向
と称する0回転腕部30の長さとレンズ固定具31の取
付位置とは、回転腕部30が第2図(b)の退避位置か
ら90度向回転く矢印B)、止まる位置において、レン
ズ固定具31の中心がレンズメータ2の測定光軸iと一
致し、かつレンズメータ2に対して所定の方向を向くよ
うにあらかじめ決定されている。回転腕部30は第2図
(b)の如く90度向回転く矢印B)、レンズ固定具3
1を光軸2に沿って下降させ(第1図の矢印C)、未下
降眼鏡レンズ20にレンズ固定具31を吸着させる。
レンズメータ2は未加工眼鏡レンズ20t−i3!置す
る載置台21を有し、載置台21には測定光束を通すた
めの4つの開口22a、22b、22c、22dが測定
光軸lを中心とする円周上に均等に配置されている。
る載置台21を有し、載置台21には測定光束を通すた
めの4つの開口22a、22b、22c、22dが測定
光軸lを中心とする円周上に均等に配置されている。
未加工眼鏡レンズ20は、4つの開口22a、22b、
22c、22dを覆うように載置台21上に載置される
。この時未加工眼鏡レンズ20の位置は、厳密な位置決
めを必要としない。すなわち、未加工眼鏡レンズ20の
光軸ltは測定光軸りに一致していなくても構わず、ま
たその向きもいいかげんでよい。
22c、22dを覆うように載置台21上に載置される
。この時未加工眼鏡レンズ20の位置は、厳密な位置決
めを必要としない。すなわち、未加工眼鏡レンズ20の
光軸ltは測定光軸りに一致していなくても構わず、ま
たその向きもいいかげんでよい。
このようにして、it台21上にR置された未加工眼鏡
レンズ20はレンズメータ2により測定される。
レンズ20はレンズメータ2により測定される。
このようにして、未加工眼鏡レンズ20のレンズデータ
が、レンズメーク2により測定されると、コンピュータ
5が、フレームデータ記憶装置1からのフレーム形状デ
ータと、レンズメータ2からのレンズデータと、キーボ
ード4からの処方データとを入力すると共に、レンズ固
定具の位置と方向(基準方向)とから、フレーム形状デ
ータをレンズ固定具の吸着位置を基準とした加工データ
に補正し、この加工データがレンズ周縁加工機6に送出
される。
が、レンズメーク2により測定されると、コンピュータ
5が、フレームデータ記憶装置1からのフレーム形状デ
ータと、レンズメータ2からのレンズデータと、キーボ
ード4からの処方データとを入力すると共に、レンズ固
定具の位置と方向(基準方向)とから、フレーム形状デ
ータをレンズ固定具の吸着位置を基準とした加工データ
に補正し、この加工データがレンズ周縁加工機6に送出
される。
次に、コンピュータ6の動作を第3図に示して詳述する
が、その前に、レンズ固定具31の中心である吸着位置
と、フレーム中心との関係を求める手順及びフレームデ
ータの変換手順の原理を説明する。
が、その前に、レンズ固定具31の中心である吸着位置
と、フレーム中心との関係を求める手順及びフレームデ
ータの変換手順の原理を説明する。
未加工眼鏡レンズ20にレンズ固定具31を吸着したと
き、レンズ中心からの固定具31の吸着位置の偏心量は
偏心量のベクトルをX(XL、yL)とすれば、XL、
)’Lを次のように表すことができる。
き、レンズ中心からの固定具31の吸着位置の偏心量は
偏心量のベクトルをX(XL、yL)とすれば、XL、
)’Lを次のように表すことができる。
但し、XL%)’L;未加工眼鏡レンズ20の光軸を原
点とし、レンズ円柱 軸の方向をy軸、y軸に直 交する方向をy軸とした場 合のレンズ固定具31の中 心位置座標値、 Px、Pv:レンズメータ2による測定されたX及びY
方向のプリズム量、 S、C,θ;レンズメータ2により測定された球面度数
、乱視度数、乱視軸度、 である。
点とし、レンズ円柱 軸の方向をy軸、y軸に直 交する方向をy軸とした場 合のレンズ固定具31の中 心位置座標値、 Px、Pv:レンズメータ2による測定されたX及びY
方向のプリズム量、 S、C,θ;レンズメータ2により測定された球面度数
、乱視度数、乱視軸度、 である。
なお、第4図には、
上述のx−y座標系及びX
−Y座標系を示す。x−y座標系は、上でも述べたよう
に、未加工眼鏡レンズ20の光軸を通り、レンズ円柱軸
の方向をy軸、それに直交する方向をy軸としたもので
あり、X−Y座標系、レンズ固定具31の中心、すなわ
ちレンズメータ2の測定光軸を通り、レンズ固定具31
の基準方向をy軸とし、この基準方向に直交する方向を
Y軸としいてる。
に、未加工眼鏡レンズ20の光軸を通り、レンズ円柱軸
の方向をy軸、それに直交する方向をy軸としたもので
あり、X−Y座標系、レンズ固定具31の中心、すなわ
ちレンズメータ2の測定光軸を通り、レンズ固定具31
の基準方向をy軸とし、この基準方向に直交する方向を
Y軸としいてる。
そして、上述の(1)式、(2)式はS (S+C)≠
0のときに成立しており、S (S+C)−〇のときに
は成立しないが、S (S+C)=0の場合については
後述する。
0のときに成立しており、S (S+C)−〇のときに
は成立しないが、S (S+C)=0の場合については
後述する。
さて、通常の眼鏡レンズでは、加工済のレンズの光軸は
、眼鏡フレームをかけた患者の遠方視時の眼の光軸に一
致して枠入れされるので、レンズの光軸と眼鏡フレーム
のフレーム中心とは一致しない。このずれを通常「寄せ
」という。
、眼鏡フレームをかけた患者の遠方視時の眼の光軸に一
致して枠入れされるので、レンズの光軸と眼鏡フレーム
のフレーム中心とは一致しない。このずれを通常「寄せ
」という。
いま、処方データとして入力されている「寄せ」が、ベ
クトルχ。(η、ζ)であるとすれば、この「寄せ」の
ベクトルは、フレーム中心を通り、フレームの水平方向
をX0軸、上下方向をY0軸とする。x、−yo座標系
で表わされているものである。なお第4図には、この座
標系も図示しである。
クトルχ。(η、ζ)であるとすれば、この「寄せ」の
ベクトルは、フレーム中心を通り、フレームの水平方向
をX0軸、上下方向をY0軸とする。x、−yo座標系
で表わされているものである。なお第4図には、この座
標系も図示しである。
従って、この「寄せ」のベクトルをx−y座標系で表現
するためには、回転の座標変換が必要である。
するためには、回転の座標変換が必要である。
そこで、回転の写像を市とすれば、変換した新座標系(
x−y座標系)による「寄せ」のベクトル×′。は、 ×′。=申×。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・
・(3)で表わされる。そしてその成分(η′、ζ′)
は、77’=77CO3(φ−θ)+ζ5in(φ−θ
) ・(4)ζ′−ζ5in(φ−θ)+ζcos (
φ−θ) ・(5)となる。
x−y座標系)による「寄せ」のベクトル×′。は、 ×′。=申×。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・
・(3)で表わされる。そしてその成分(η′、ζ′)
は、77’=77CO3(φ−θ)+ζ5in(φ−θ
) ・(4)ζ′−ζ5in(φ−θ)+ζcos (
φ−θ) ・(5)となる。
これにより、フレーム中心から吸着位置(レンズ固定具
31の中心)までのベクトルスは、レンズ中心から吸着
位置までの偏心量のベクトルを冥、とすれば、 冥=XL+X’。・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・ (6)となり、その成分
(X、Y)は、−(1)〜(5)式によって X −x t+η′ ・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・ (7)Y=yL+ζ
′ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・ (8)となる。
31の中心)までのベクトルスは、レンズ中心から吸着
位置までの偏心量のベクトルを冥、とすれば、 冥=XL+X’。・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・ (6)となり、その成分
(X、Y)は、−(1)〜(5)式によって X −x t+η′ ・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・ (7)Y=yL+ζ
′ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・ (8)となる。
以上の説明は、吸着位置とフレーム中心との関係を求め
る手順に関するものであったが、あらかじめ求められた
フレームデータも必要に応して変換する必要がある。
る手順に関するものであったが、あらかじめ求められた
フレームデータも必要に応して変換する必要がある。
すなわち、通常フレームデータは、フレームの機械的な
中心を通る水平軸(第3図のX0軸)がフレームと交わ
る位置をデータの開始点とし、左回りに所定角度毎回転
して、機械的な中心とフレームまでの距離を求めたもの
である。
中心を通る水平軸(第3図のX0軸)がフレームと交わ
る位置をデータの開始点とし、左回りに所定角度毎回転
して、機械的な中心とフレームまでの距離を求めたもの
である。
例えば、所定角度を1度とすれば、フレームデータ列f
は、0度から359度までの(f (0)、f (1)
、・・・・・・f(359))となる。
は、0度から359度までの(f (0)、f (1)
、・・・・・・f(359))となる。
従って、レンズ固定具31により定まる基準方向とフレ
ームの水平軸とのなす角φ−θの角度のデータf(φ−
θ、)を初期データとすれば、フレ−ムデータが、レン
ズ固定具31による基準方向を基準とするデータに変換
されることになる。このデータ列をFとすれば、 F=(f(φ−θ)、f(φ−θ+1)・・・・・・f
(359)、f(0)・・・・・・f(φ−θ−1))
・・・・・・・・・・・・(9) となる。
ームの水平軸とのなす角φ−θの角度のデータf(φ−
θ、)を初期データとすれば、フレ−ムデータが、レン
ズ固定具31による基準方向を基準とするデータに変換
されることになる。このデータ列をFとすれば、 F=(f(φ−θ)、f(φ−θ+1)・・・・・・f
(359)、f(0)・・・・・・f(φ−θ−1))
・・・・・・・・・・・・(9) となる。
次に、S (S+C)−0の場合を考えると、この場合
には、S=0の場合とS+C=Oの場合とがある。
には、S=0の場合とS+C=Oの場合とがある。
そこでS=Oの場合には、仮に
xL=Px/C・・・・・・・・・・・・・・・0ωY
t=Py/C・・・・・・・・・・・・・・・00と定
める。
t=Py/C・・・・・・・・・・・・・・・00と定
める。
また、S+C=Oの場合には、仮に
x、=P、/C・・・・・・・・・・・・・・・02)
)’L=PY/C・・・・・・・・・・・・・・・0つ
と定める。
)’L=PY/C・・・・・・・・・・・・・・・0つ
と定める。
なお、5=C−Oの場合には、レンズに屈折力はないの
で、「寄せ」等は存在しない。
で、「寄せ」等は存在しない。
そして、このように(10)〜(13)式で求めた値は
、上述の(1)式、(2)式の代わりに用いられ、S
(S+C)≠Oの場合と同様の演算を行なえばよい。
、上述の(1)式、(2)式の代わりに用いられ、S
(S+C)≠Oの場合と同様の演算を行なえばよい。
以上で原理説明は終了したので、次に、コンピュータ5
の動作を説明する。
の動作を説明する。
第3図のフローチャートにおいて、コンピュータ5は、
未加工眼鏡レンズ20がレンズメータ2の載置台21上
に、載置されたか否か(レンズがセットされたか否か)
を判断する(ステップ300)。
未加工眼鏡レンズ20がレンズメータ2の載置台21上
に、載置されたか否か(レンズがセットされたか否か)
を判断する(ステップ300)。
この判断は、レンズメータ2が自動的にレンズが測定光
路中に挿入されたことを検知しく例えば、測定値が変化
することによる)、その検知信号をコンピュータ5が入
力しても良いし、キーボード4等に未加工眼鏡レンズ2
0が載置されたことをキー入力し、コンピュータ5がこ
のキー入力信号をコンピュータ5が入力しても良い。
路中に挿入されたことを検知しく例えば、測定値が変化
することによる)、その検知信号をコンピュータ5が入
力しても良いし、キーボード4等に未加工眼鏡レンズ2
0が載置されたことをキー入力し、コンピュータ5がこ
のキー入力信号をコンピュータ5が入力しても良い。
レンズがセットされると、コンピュータ5はレンズメー
タ2にレンズを計測させ、レンズデータ(S、C1θ、
P、、P、)を入力する(ステップ301)。
タ2にレンズを計測させ、レンズデータ(S、C1θ、
P、、P、)を入力する(ステップ301)。
ついでコンピュータ5はレンズ固定具吸着装置3に、未
加工眼鏡レンズにレンズ固定具31を吸着させるように
指令を行なう(ステップ302)。
加工眼鏡レンズにレンズ固定具31を吸着させるように
指令を行なう(ステップ302)。
レンズ固定具の吸着が終了すると、コンピュータ5はキ
ーボード4より処方データを入力しくステップ303)
、レンズデータの球面度数と乱視度数S、Cが処方デー
タのS、Cと等しいか否かを判断しくステップ304)
、等しければ正しいと判断してステップ305に進み、
等しくなければ正しくないと判断し、ステップ306で
警告を発し、処方に合ったレンズを再セットさせる(ス
テップ307)。
ーボード4より処方データを入力しくステップ303)
、レンズデータの球面度数と乱視度数S、Cが処方デー
タのS、Cと等しいか否かを判断しくステップ304)
、等しければ正しいと判断してステップ305に進み、
等しくなければ正しくないと判断し、ステップ306で
警告を発し、処方に合ったレンズを再セットさせる(ス
テップ307)。
ステップ305では、S (S+C)が零か否かを判断
し、もし零ならばステップ308.309でSが零なの
かくステップ308)、S十Cが零なのかを判断される
(ステップ309)。Sが零でない場合には、ステップ
310で式(10)、。
し、もし零ならばステップ308.309でSが零なの
かくステップ308)、S十Cが零なのかを判断される
(ステップ309)。Sが零でない場合には、ステップ
310で式(10)、。
式(工1)によりXL −(Xt 、)’t ) −(
Px/S、pv /S)と定め、Sが零であるがS+C
が零でない場合には、ステップ311で式(12)、式
(13)、によりXL = (xt 、 yL )=
(Px /S+C,PV/S+C)と定める。
Px/S、pv /S)と定め、Sが零であるがS+C
が零でない場合には、ステップ311で式(12)、式
(13)、によりXL = (xt 、 yL )=
(Px /S+C,PV/S+C)と定める。
他方、ステップ305でS (S十C)が零でない場合
には、ステップ312で式(1)、式(2)により偏心
IXLを算出する。
には、ステップ312で式(1)、式(2)により偏心
IXLを算出する。
そして、ステップ310.311.312が終了すると
、ステップ313で、「寄せ」を勘案したレンズ中心か
ら吸着位置までの偏心量のベクトルXt−(6)式に基
づいて求める。
、ステップ313で、「寄せ」を勘案したレンズ中心か
ら吸着位置までの偏心量のベクトルXt−(6)式に基
づいて求める。
ついでコンピュータ5は、ステップ314でフレームデ
ータ記憶装置lからフレームデータを入力し、基準位置
を変換した式(9)で表わされるデータ列とする(ステ
ップ314)。
ータ記憶装置lからフレームデータを入力し、基準位置
を変換した式(9)で表わされるデータ列とする(ステ
ップ314)。
他方、ステップ309でS十Cが零のとき、すなわち、
S−OかつS十C=Oのときは、フレームデータをその
まま加工データとする。(ステップ315)。
S−OかつS十C=Oのときは、フレームデータをその
まま加工データとする。(ステップ315)。
ステップ302.で固定具を吸着された未加工眼鏡レン
ズ20が、手動もしくは自動でレンズ周縁加工機6へ取
り付けられると、コンピュータ5はそのことを自動もし
くはキーボードからの指示により検出しくステップ31
6)、ステップ313.314で求めた加工データもし
くはステップ315で求めた加工データを、ステップ3
17でレンズ周縁加工機6へ送出する。
ズ20が、手動もしくは自動でレンズ周縁加工機6へ取
り付けられると、コンピュータ5はそのことを自動もし
くはキーボードからの指示により検出しくステップ31
6)、ステップ313.314で求めた加工データもし
くはステップ315で求めた加工データを、ステップ3
17でレンズ周縁加工機6へ送出する。
そして、レンズ周縁加工機6からの加工完了信号によっ
て、一連の制御を終了する(ステップ318)。
て、一連の制御を終了する(ステップ318)。
以上の様に本発明によればレンズ加工前段階のレンズの
中心合わせ、軸合わせ、印点、印点に沿ってのレンズ固
定具の吸着或いは寄せ、プリズムの非常に錯誤の多い作
業を完全に自動化することができる。レンズを適当な位
置(アライメントする必要は全くない。)にセットする
だけで、自動的にレンズ固定具が吸着され、そのまま処
方を打ちこんで加工機に手動もしくは自動にてチャッキ
ングしてやればよいのである。更に本発明の実施例によ
れば誤った度数のレンズをセットした場合にも、加工を
はじめる前にチエツクし、その間違いを知らせることが
できる。
中心合わせ、軸合わせ、印点、印点に沿ってのレンズ固
定具の吸着或いは寄せ、プリズムの非常に錯誤の多い作
業を完全に自動化することができる。レンズを適当な位
置(アライメントする必要は全くない。)にセットする
だけで、自動的にレンズ固定具が吸着され、そのまま処
方を打ちこんで加工機に手動もしくは自動にてチャッキ
ングしてやればよいのである。更に本発明の実施例によ
れば誤った度数のレンズをセットした場合にも、加工を
はじめる前にチエツクし、その間違いを知らせることが
できる。
第1図は本発明の実施例のブロック図、第2図(a)、
(b)は第1図のレンズメータ2とレンズ固定具吸着装
置3とを示した概略図であって、第2図(a)は側面図
、第2図(b)は第2図(a)のA−A’矢視断面図、
第3図は第1図のコンピュータ5のフローチャート、第
4図は、本発明に係る複数の座標系の関係を示す図、で
ある。 〔主要部分の符号の説明〕 ■・・・フレームデータ記憶装置、 2・・・レンズメータ、3・・・レンズ固定具吸着装置
、4・・・キーボード、5・・・コンピュータ、6・・
・レンズ周縁加工機。
(b)は第1図のレンズメータ2とレンズ固定具吸着装
置3とを示した概略図であって、第2図(a)は側面図
、第2図(b)は第2図(a)のA−A’矢視断面図、
第3図は第1図のコンピュータ5のフローチャート、第
4図は、本発明に係る複数の座標系の関係を示す図、で
ある。 〔主要部分の符号の説明〕 ■・・・フレームデータ記憶装置、 2・・・レンズメータ、3・・・レンズ固定具吸着装置
、4・・・キーボード、5・・・コンピュータ、6・・
・レンズ周縁加工機。
Claims (3)
- (1)眼鏡フレームのフレーム形状データを出力する形
状データ出力手段と、 眼鏡レンズの光学特性を測定し、レンズデータを出力す
る光学特性測定手段と、 前記光学特性測定手段の測定光軸に対して所定の位置に
おいて、前記光学特性測定手段の測定位置に置かれた眼
鏡レンズにレンズ固定具を所定の方向にて吸着させるた
めのレンズ固定具吸着手段と、 処方データを入力する処方データ入力手段と、前記形状
データ出力手段の出力する前記フレーム形状データと前
記光学特性出力手段の出力するレンズデータと前記処方
データ入力手段に入力された処方データ及び前記レンズ
固定具の位置と方向とから、前記レンズ固定具の吸着位
置を基準とした加工データを演算し、出力する演算手段
と、前記加工データに基づき、前記レンズ固定具の吸着
されたレンズを加工する周縁加工手段と、を有すること
を特徴とする眼鏡レンズ加工装置。 - (2)前記レンズ固定具吸着手段は、前記光学特性測定
手段と機械的に位置付けられており、前記光学特性測定
中は前記レンズ固定具を測定光路から退避させ、吸着時
には前記レンズ固定具を前記測定光路中に導入し、前記
測定光軸のとおる前記眼鏡レンズ上に前記レンズ固定具
を吸着させることを特徴とする請求項(1)記載の眼鏡
レンズ加工装置。 - (3)前記演算手段は、前記レンズ吸着部材のレンズ中
心からの偏心量のベクトルを前記固定具の方向を座標の
基準として求めると共に、レンズ中心のフレーム中心に
対する偏心量を表す寄せのベクトルを前記固定具の方向
を座標の基準として求めた後に、前記偏心量のベクトル
と前記寄せのベクトルとを合成して前記フレーム中心に
対する前記レンズ固定具の偏心量をベクトル的に求め、
さらに前記フレーム形状データを前記レンズ固定具の方
向を基準として補正し、前記フレーム中心に対する前記
レンズ固定具のベクトル的に求めた偏心量のデータと前
記フレーム形状データを前記レンズ固定具の方向を基準
として補正したデータとを前記加工データとすることを
特徴とする請求項(1)記載の眼鏡レンズ加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1193763A JPH0360960A (ja) | 1989-07-26 | 1989-07-26 | 眼鏡レンズ加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1193763A JPH0360960A (ja) | 1989-07-26 | 1989-07-26 | 眼鏡レンズ加工装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0360960A true JPH0360960A (ja) | 1991-03-15 |
Family
ID=16313404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1193763A Pending JPH0360960A (ja) | 1989-07-26 | 1989-07-26 | 眼鏡レンズ加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0360960A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003523832A (ja) * | 1999-02-22 | 2003-08-12 | マイクロ オプティックス デザイン コーポレーション | レンズ構造認識・空間位置決めシステムを用いる眼球用レンズの製造 |
| EP0933163B2 (en) † | 1998-01-30 | 2012-01-18 | Nidek Co., Ltd. | Cup attaching apparatus |
-
1989
- 1989-07-26 JP JP1193763A patent/JPH0360960A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0933163B2 (en) † | 1998-01-30 | 2012-01-18 | Nidek Co., Ltd. | Cup attaching apparatus |
| JP2003523832A (ja) * | 1999-02-22 | 2003-08-12 | マイクロ オプティックス デザイン コーポレーション | レンズ構造認識・空間位置決めシステムを用いる眼球用レンズの製造 |
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