JPH0361148A - 盗難防止装置 - Google Patents

盗難防止装置

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JPH0361148A
JPH0361148A JP1196861A JP19686189A JPH0361148A JP H0361148 A JPH0361148 A JP H0361148A JP 1196861 A JP1196861 A JP 1196861A JP 19686189 A JP19686189 A JP 19686189A JP H0361148 A JPH0361148 A JP H0361148A
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JP
Japan
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switch
lock
state
signal
door
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JP1196861A
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English (en)
Inventor
Riyouichi Takami
綾一 高見
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Alpha Corp
Original Assignee
Alpha Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は盗難防止装置、特にドアロックアクチュエー
タを有する自動車に装着できる盗難防止装置に関連する
。
灸朱勿丑−術− 自動車のドアを施錠するロック装置として種々の形式の
電子錠が公知である。例えば、特開昭54、−2789
9号公報に開示されているように、通常5桁の数値を入
力する複数のスイッチを設け、これらのスイッチを所定
の順序に従い指でオン・オフ操作するブツシュスイッチ
式キーレスエントリ装置は、現在乗用車、運搬用車両、
建築物又は機密室のドアのロック装置として広く使用さ
れている。しかし、ブツシュスイッチ式キーレスエン1
〜り装置は複数のスイッチが室外に露出された状態で設
置されるため、盗難防止上望ましくない。
そこで、モールス信号形式の信号を発生する]個のスイ
ッチをオン・オフ動作することにより所定のコードで解
錠する新しい電子錠が提案されている。
例えば、特公昭59−32634号公報は、取手を操作
してスイッチをオン・オフ動作することによりシリアル
なモールス(M号を発生する自動車用電子ロックを示す
。しかし、この装置では、スタート信号を2秒以上の長
い信号とする。また、各桁の番号を表す信号は0.5秒
以下の短い信壮とし、桁区切信号は1秒程度の信号とし
て各信号を区別している。また、特公昭59−3263
4号公報は、オン・オフのパルス幅を自由に選択して設
定することができ、スイッチの操作時にオン時間とオフ
時間との時間比率が許容範囲内のとき、解錠する電子錠
を開示している。更に、例えば特開昭60−13819
0号公報に示されるように所定のコード番号を含む電波
を発生してドアの解錠又は施錠を行う電波錠は公知であ
る。
一方、例えば、米国特許第3,781,854号に開示
されているように、自動車用警報制御回路は公知である
。この自動車用警報制御回路は自動車の全ての開閉部を
閉鎖してシリンダ錠を操作することによりドアをロック
したときに、警報制御回路はディスアームド状態からア
ームド状態に切り換えられる。アームド状態において不
正にドア、トランク又はフード等の開閉部を開放すると
、自動的に警報が発生して、自動車の盗難を防止するこ
とができる。
更に、特開昭60−50053号公報に開示されるよう
に、エンジン始動用のキー穴からキーが抜かれたことを
検出するキー抜取り検出手段と、車体に設けられた開閉
体の開閉状態を検出する開閉状態検出手段と、前記開閉
体がキーを用いずに施錠されたことを検出する施錠検出
手段と、開閉状態検出手段と施錠検出手段からの信号を
入力して開閉体が全て閉状態かつ施錠状態となったこと
を検出する検知手段と、キーが抜取り状態にあるときに
所定の開操作が行われずに開閉体のいずれかが開状態に
なったことを検出して報知する盗難警報判定手段とを設
けた車両用盗難防止装置は公4 知である。この装置では、全ての開閉体が閉状態かつ施
錠状態となったことを確認してアームド状態に切替られ
るので、半ドアによる誤報知を防止できる。また、開閉
体が閉状態かつ施錠状態となったこを検出して、インジ
ケータランプを点灯するので、半ドア状態を確実に検出
できかつアームド状態への切替ミスを確実に認識するこ
とができる。
が  じようとする ところで、従来の盗難防止装置はドアに設けたシリンダ
錠をキーにより操作したときに作動されるスイッチのオ
ン・オフ操作によりアームド状態に切替られる。従って
、盗難防止装置を取付けるときは必ずシリンダ錠に隣接
してスイッチを設けて、シリンダ錠が操作されたときに
連動して操作されるスイッチから発生する電気的信号を
利用しなければならなかった。このため、シリンダ錠に
隣接してスイッチを設けなければ盗難防止装置を装備す
ることができなかった。
また、既に販売されかつ使用されている自動車も盗難の
対象となっているので、既存の車両又はロック装置にも
盗難防止装置を設ける必要がある。
しかし、シリンダ錠に隣接してスイッチを取付けない限
り、従来では既存の車両又はロック装置には盗難防止装
置を設けることができなかった。
この発明は、上記欠点を解消し、シリンダ錠に隣接して
スイッチを設けることなく作動することのできる盗難防
止装置を提供することを目的とする。
占を解 するための手 この発明の盗難防止装置は、例えば、集中ドアロック装
置に設けられかつロック装置を施錠又は解錠するアクチ
ュエータと、アームド状態又はディスアームド状態に切
り換えられかつアームド状態のときにトリガ信号を受信
したときに警報信号を発生する警報制御回路とを有する
。ロック装置を施錠するとき及び解錠するときにアクチ
ュエータにそれぞれ流れる電流を検出して警報制御回路
がディスアームド状態からアームド状態及びアームド状
態からディスアームド状態に切り換えられる。
作用 ドアの閉鎖状態においてアクチュエータを作動してロッ
ク信号が発生すると、アクチュエータの作動によりドア
が施錠されると共に、盗難防止装置はその後アームド状
態に切替られる。従って、アームド状態においてドア等
の開閉部を開放すると警報装置が作動する。アームド状
態又は警報装置の作動中に、アクチュエータが作動され
アンロック信号が発生すると、アームド状態はディスア
ームド状態又は警報状態から警報停止状態に切替られる
。
矢−1L二斂 以下、この発明の実施例を第1図〜第3図について説明
する。
第1図はこの発明の盗難防止装置10の回路図を示す。
図示のように、盗難防止装置10はワンチップマイクロ
コンピュータ又は複数のICで構成される警報制御回路
11を備えている。警報制御回路11の入力端子11a
及びllbには図示しないドアロック装置の施錠状態及
び解錠状態をそれぞれ表示するロックスイッチ及びアン
ロックスイッチが接続される。ロックスイッチからのロ
ック信号入力を受信する入力端子↓2及びアンロックス
イッチからのアンロック信号入力を受信する入力端子1
3は種々の形式のスイッチを使用することができる。図
示を省略するが、例えば入力端子12と13とに接続さ
れるロックスイッチ及びアンロックスイッチはドアロッ
ク装置が手動又は電動により施錠状態及び解錠状態に切
替たとき、切替の時点で瞬間的なパルスを発生する一過
性出力スイッチと、切替後の状態を連続的に表示する状
態表示出力スイッチとが使用されている。これらの一過
性出力スイッチ及び状態表示出力スイッチはドアロック
アクチュエータ、ドアロックタイマ又はドアロック装置
内に設けられ、いずれのスイッチが使用されているかは
車種により異なる。
一過性出力スイッチはロックノブをロック位置に移動し
た瞬間に短いパルス幅の出力を発生する。
このため、一過性出力スイッチを使用するドア口8− ツク装置では、ドアを開扉した時点では一過性出力スイ
ッチはロック信号及びアンロック信号のいずれの出力も
発生しないので、ロック状態かアンロック状態かを識別
することができない。これに対し、状態表示出力スイッ
チではドアを開扉する時点では、アンロック信号を継続
的に発生しているので、ロック状態とアンロック状態と
の識別は容易である。既存の車両に盗難防止装置を装備
する場合には、一過性出力スイッチを使用しているか又
は状態表示出力スイッチを使用しているかをまず判断し
なければならない。そこで、ドアの開扉時にアンロック
信号を受信すれば、状態表示出力スイッチを使用すると
判断し、アンロック信号を受信しなければ一過性出力ス
イッチを使用すると判断することができる。一過性出力
スイッチを使用すると判断したときは、ドアスイッチが
オンとなった時点で入力端子23はドアスイッチ入力を
受信するから、一過性出力スイッチの使用を記憶し、そ
の後、ロック信号を表わすパルス信号を待機する。待機
状態においてドアの開扉及び閉鎖に係わらず、ロック信
号を表わすパルス信号が発生したときにロック状態を記
憶して、ドアの閉鎖後にロック状態の記憶を確認するこ
とが必要である。
本実施例では、一過性出力スイッチを使用する車両に対
してはそれぞれ一過性出力を発生するロックスイッチ及
びアンロックスイッチのロック信号入力及びアンロック
信号入力が入力端子12と13に与えられる。また、状
態表示スイッチを使用する車両に対してはロック装置が
解錠状態にあるときに継続的に低レベルの出力を発生す
るアンロックスイッチの出力信号が入力端手工3に与え
られ、入力端手工2は使用されない。
警報制御回路11の入力端子11c、lidにはそれぞ
れ増幅器を構成するトランジスタ14、工5を介してド
アロックアクチュエータを構成するモータ16の一端及
び他端に接続される。また、モータ16の一端及び他端
はそれぞれリレー17.18に接続される。リレー17
.18はロック制御回路20に接続される。ロック制御
回路20は種々の方法で制御されるが、例えば送信機2
1から送信される所定のコードを含む無線信号を受信す
る受信回路22が接続される。ドアロック装置を施錠す
るため、リレー17がオンとなり、このため、トランジ
スタ14がオンとなったとき、警報制御回路11の入力
端子lieはモータ16のロック信号を受信する。また
、ドアロック装置を解錠するため、リレー18がオンと
なり、このため、トランジスタ15がオンとなったとき
、警報制御回路11の入力端子11.dはモータ16の
アンロック信号を受信する。
警報#御回路11の入力端子lie、llfにはそれぞ
れドアスイッチに接続される入力端子23及び検出スイ
ッチに接続される入力端子24が接続される。ドアスイ
ッチは自動車のドアを開扉したときにオンとなり、ルー
ムランプを点灯するスイッチである。また、検出スイッ
チはドアスイッチを含み、自動車のフード及び1〜ラン
クの開放を検出するフートスイッチ及びトランクスイッ
チ、シリンダ錠が不正に操作されたときに作動される1
1 タンパスイッチ、自動車が外力を受けて振動したときに
この振動を検出する振動検出スイッチ等種々のスイッチ
を含む。
警報制御回路11の入力端子11gには増幅器を構成す
るトランジスタ25を介してイグニッションスイッチが
オンとなったときの信号を受信する入力端子26が接続
される。警報制御回路11の入力端子11hはパルス発
生回路27を介してスイッチング素子としてのトランジ
スタ28のコレクタに接続される。トランジスタ28の
エミッタはトランジスタ14のコレクタに接続される。
また、トランジスタ28のエミッタは定電圧回路30を
介して直流電源に接続される。定電圧回路30は警報制
御回路11の電源入力端子11jに接続される。トラン
ジスタ28のベースはトランジスタ14のコレクタ及び
警報制御回路11の入力端子11jに接続される。
警報制御回路〕1の出力端子11k及び]■]はそれぞ
れ増幅回路35.36を介して緑色ダイオードの緑色イ
ンジケータ31及び赤色ダイオードの赤色インジケータ
32の各アノードが接続される。緑色ダイオード31及
び赤色ダイオード32の各カソードは接地される。警報
制御回路11の出力端子11.mは増幅回路33を介し
て警a装置34に接続される。警報装置34は自動車に
装備されているホーン、ランプ又は他の音響装置若しく
は発光装置が使用される。
上記の構成において、警報制御回路11は第2図及び第
3図に示す動作シーケンスに従って作動するようにプロ
グラムされる。ステップ50から5土に進むと、警報制
御回路11のドア開閉検出手段は入力端子Lieに印加
される電圧を検出する。ドアが開扉されると、ドアスイ
ッチがオンとなるから、入力端子23及び入力端子li
eに印加される電圧は高レベルから低レベルに変化しく
ステップ52)、同時に1〜ランジスタ14がオンとな
る。トランジスタ14がオンになると、トランジスタ2
8もオンするから、パルス発生回路27を通じて入力端
子11hにリセットパルスが付与され、警報制御回路1
1はスタンバイモードから動作モードに切替られる。次
に、ステップ54において警報制御回路11内のロック
検出手段はアンロック信号を受信するか否かを判断する
。
前述のように、状態表示出力スイッチがアンロックスイ
ッチ13として使用される場合、アンロックスイッチ1
3はロック装置が解錠状態を保持する限り継続的に低レ
ベルのアンロック信号を発生する。逆に、ロック装置が
施錠状態を保持する限り継続的に高レベルのロック信号
を発生する。
従って、状態表示出力スイッチを使用する車種ではロッ
クスイッチ12及び入力端子11aは不必要となる。し
かし、一過性出力スイッチを使用する車種ではロック装
置を施錠状態及び解錠状態に切替るとき、切替の瞬間に
短いパルス幅を有する低レベルのロック信号及びアンロ
ック信号を発生するのみである。このため、一過性出力
スイッチを使用する車種では短いパルス幅のロック信号
の発生を待機して、ロック信号が発生した場合にはその
発生を記憶する必要がある。また、実際に使用されてい
る一過性出力スイッチは施錠状態及び解錠状態に操作さ
れたときにのみそれぞれ短いパルス幅のロック信号及び
アンロック信号を発生し。
施錠状態又は解錠状態から中立状態に戻すときは出力は
発生しない。このように、一過性出力スイッチは非可逆
特性を有する。
ステップ51においてドアが開扉したとき、ドアは解錠
状態にあるから、この場合に状態表示出力スイッチをア
ンロックスイッチ13として使用すれば、入力端子11
bは低しヘルになる。しかし、一過性出力スイッチをア
ンロックスイッチ]3として使用すれば、ドアを開扉し
た瞬間はロック装置を解錠状態に切替ることはできない
。従って、一過性出力スイッチをアンロックスイッチ1
3として使用するときはドアを開扉した時点において入
力端子11bは高レベルである。このように、ステップ
54において、ドアスイッチ23がオンになった時点で
アンロック信号を受信したか否かを検出することにより
ロック検出手段はアンロックスイッチとして一過性出力
スイッチ又は状態表示出力スイッチのいずれが装備され
ているか5 を決定することが可能となる。
前記のように、ステップ54においてドアスイッチ23
がオンになったときアンロック信号を受信していれば、
ロック検出手段は状態表示出力スイッチが使用されてい
ると判断して、ステップ55において緑色インジケータ
31を点滅させる。
緑色インジケータ31−を点滅するのは、ドアが開扉し
ていることを容易に目視確認するためである。
従って、緑色インジケータ31の点滅により、ドアの開
放状態及び半ドア状態を運転者に光学表示することがで
きる。ステップ54においてドアスイッチ23がオンに
なったときアンロック信号を受信していなければ、ロッ
ク検出手段は一過性出力スイッチが使用されていると判
断して、ステップ54において一過性出力スイッチのロ
ック信号を待機する状態にして、その後ステップ55に
おいて緑色インジケータ31を点滅させる。次に、ステ
ップ56に進み、ロック状態を記憶しているか否かを判
断する。最初はロック状態を記憶していないので、ステ
ップ57に進む。ステップ576 において、一過性出力スイッチが使用されていれば、ス
テップ54においてロック信号待機状態を保持するから
、ステップ57からステップ58に進み、短いパルス幅
のロック信号を受信したか否かを判断する。ステップ5
8ではロック信号を受信すると、ステップ59において
ロック状態を記憶した後、ステップ64に進む。ステッ
プ58においてロック信号を受信しないときステップ6
4に進む。ステップ57において、状態表示出力スイッ
チを使用する車両の場合にはロック信号待機状態には切
替られないので、ステップ63に進み、アンロック信号
を受信したか否かを判断する。状態表示スイッチは、解
錠状態のとき低レベルのアンロック信号を入力端子上3
に付与し、施錠状態のとき高レベルのロック信号を入力
端子上3に付与する。従って、解錠状態のときはアンロ
ック信号が継続的に出力されるから、ステップ63から
64に進むが、施錠状態に切替られると、ステップ63
から59に進んで、ロック状態を記憶した後、ステップ
64に進む。ステップ64では1くアが閉鎖されたか否
かを判断する。ドアが17I頌されないと、ステップ5
5に戻り、緑色インジケータ31の点滅を継続しながら
、ステップ56においてロック状態が記憶されているか
否かを判断する。
ステップ59において既にロック状態が記憶されている
ので、ステップ56から61−に進み、アンロック信号
を受信したか否かを判断する。緑色インジケータ31が
点滅している状態で、ロックノブを解錠方法に操作して
、アンロックスイッチを操作すると、アンロック信号が
発生する。アンロック信号を受信すると、ステップ61
から64に進み、アンロック信号を受信すると、ステッ
プ62においてロック状態の記憶を消去してステップ6
4に進む。ステップ64においてドアが閉鎖されないと
、ステップ55と64との間で動作が反復される。
ステップ64において、ドアが閉鎖されると、ロック状
態検出手段はロック状態が記憶されているか否かを判断
する。ステップ62でロック状態が消去されていると、
ステップ65から第3図のステップ93に迎み、緑色イ
ンジケータ31を消灯した後、スタート50へ戻る。ス
テップ65においてロック状態が記憶されていれば、ス
テップ66に進み、緑色インジケータ31が消灯される
。
送信機21がロック信号を含む無線信号を送出して、こ
の無線信号を受信回路22が受信する。
これに対応してロック制御回路20がリレー17をオン
して、モータ16をロック方向に作動することができる
。逆に送信機21がアンロック信号を含む無線信号を送
出して、この無線信号を受信回路22が受信する。これ
に対応してロック制御回路20がリレー18をオンして
、モータ16をアンロック方向に作動することができる
。
ステップ51においてドアが閉鎖されているとき、ステ
ップ60に進みトランジスタ14のベスはアクチュエー
タとしてのモータ16に流れる電流を検出してモータ1
6がロック信号を発生したか否かを判断する。モータ1
6がロック信号を発生しないと、ステップ60からスタ
ート50に戻る。ステップ60においてモータ16が施
錠力19 向に作動されると、ロック装置が施錠されると同時に、
トランジスタ14がオンとなる。トランジスタ]−4が
オンになると、トランジスタ28もオンするから、パル
ス発生回路27を通じて入力端子11hにリセットパル
スが付与され、警報制御回路11はスタンバイモードか
ら動作モードに切替られる。
次に、ステップ67に進み、入力端子lieが高レベル
にあり、ロック状態記憶手段がロック状態を記憶してい
るとき、タイマ手段は30秒タイマを作動させる。また
、ステップ68において赤色インジケータ32を点灯し
て、アームド準備状態であることを表示する。続いて、
ステップ69においてドアが開扉されたか否かを判断す
る。ドアが開扉されると、入力端子23は低レベルに切
替られる。ドアが開扉されないと、ステップ7゜に進み
、入力端子13にアンロック信号が発生したか否かを判
断する。
また、送信機21がアンロック信号を含む無線信号を送
出すると、この無線信号は受信回路2220 が受信する。これに対応してロック制御回路20がリレ
ー18をオンして、モータ16がアンロック方向に作動
される。トランジスタ15のベースはステップ71にお
いてアクチュエータ、即ち、モータエ6に流れる電流に
よりアンロック信号を受信したか否かを検出する。トラ
ンジスタ↓5のベースがアンロック信号を受信すると、
トランジスタ15はオンになり入力端子lidに低レベ
ルのアンロック信号が付与される。しがし、アンロック
信号が発生しないと、ステップ72に進み、入力端子1
1gにより受信される信号によりイグニッションスイッ
チがオンとなったか否かを判断する。イグニッションス
イッチがオンになると、入力端子26には高レベルの電
圧が印加され、トランジスタ25はオンとなる。このた
め、入力端子11gは低レベルの信号が付与される。
ステップ70においてアンロック信号を受信したとき、
ステップ71においてモータ16のアンロック信号を受
信したとき又はステップ72においてイグニッションス
イッチがオンとなったときは、スタート50に戻る。ス
テップ72においてイグニッションスイッチがオフ状態
を維持しているときは、ステップ73に進み、30秒タ
イマが所定時間を計数したか否かを判断する。所定時間
が経過しないとき、ステップ73から69に戻る。
ステップ69においてドアが開扉されたときは、ステッ
プ75に進み、ロック状態の記憶を消去した後、ステッ
プ55に戻る。上述のように30秒タイマが所定時間を
計数しないときはステップ69から73までの動作を反
復する。
ステップ73において所定時間の経過を計数すると、ス
テップ74に進み、赤色インジケータ32を消灯して、
第3図のステップ76に進み、赤色インジケータ32が
30秒又は3〜4分に1回スロー点滅される。赤色イン
ジケータ32は]−〇〜50mA、例えば20mAの大
きさを有し150m秒のパルスである。赤色インジケー
タ32の点滅速度を減速して、スロー点滅させることに
より、警報制御回路11がアームド状態にあることを目
視で容易に確認するためである。アームド状態では自動
車のエンジンは停止され、バッテリへの充電は行われな
い。従って、赤色インジケータ32の点滅によりアーム
ド状態を表示する場合に、できる限り消費電流を低減す
る必要がある。このため、本実施例では、赤色インジケ
ータ32のオフ時間をオン時間に比較して長くすること
により、赤色インジケータ32の通電時の消費電流を大
幅に減少することができる。この場合、赤色インジケー
タ32に流れる平均電流■は■二((赤色インジケータ
32のオン時の7自費電流×時間)+(赤色インジケー
タ32のオフ時の消費電流×時間))÷(赤色インジケ
ータ32のオン時量子オフ時間)として表わされる。平
均電流■は1〜3mA以下であれば、バッテリの短時間
放電を実用上十分に防止することができる。十分に整備
された車両のバッテリであれば、3力月以上アームド状
態に保持されても、バッテリの容量はエンジンの始動に
必要なレベル以下に低下することはない。
赤色インジケータ32のスロー点滅状態にJ′;いてス
テップ77に進み、モータ16がアンロック3 信号を発生したか否か判断する。モータ16が解錠方向
に作動され、ロック装置が解錠されると、トランジスタ
15のベースはモータ16に流れる電流を検出して、ト
ランジスタ15がオンとなる。
このため、入力端子lidに低レベルの電圧が印加され
るから、入力端子lidによりモータ16のアンロック
信号を受信することができる。ステップ77においてモ
ータ16がアンロック信号を発生すると、ステップ93
において赤色インジケータ32を消灯してアームド状態
を解除する。このようにディスアームド状態に切替た後
、スタートに戻る。モータ1−6がアンロック信号を発
生しないときはステップ78に進み、入力端子23によ
りイグニッションスイッチがオンしたか否か判断する。
イグニッションスイッチがオンすると、前記と同様にス
テップ93においてアームド状態が解除される。これは
車内においてイグニッションスイッチを操作したときに
、アームド状態を解除するためである。ステップ78に
おいてイグニッションスイッチがオフ状態に維持されて
いると、4− ステップ79において入力端子24に印加されるドアス
イッチ、フートスイッチ、トランクスイッチ、タンパス
イッチ等の防盗センサがオンしたか否か判断する。防盗
センサがオフ状態のときはステップ76と79との間を
反復する動作が行われる。ステップ79においていずれ
かの防盗センサがオンすると、ステップ80に進み、赤
色インジケータ32が消灯して、ステップ81において
タイマ手段は6秒タイマの計数を開始した後、ステップ
82おいて赤色インジケータ32が1秒毎にクイック点
滅する。6秒タイマの作動中は警報準備状態である。6
秒間のタイムラグを設定するのは、誤って警報準備状態
に切替られたとき、警報状態に切替られる前にイグニッ
ションスイッチを操作してディスアームド状態に切替る
ためである。
その後、ステップ83において入力端子26に付与され
るイグニッションスイッチのオン出力が付与されるか否
か判断する。ここで、イグニッションスイッチがオンす
ると、ステップ93に進み。
前記動作と同様の動作が行われスタート50に戻る。イ
グニッションスイッチがオフ状態に維持されていると、
ステップ84に進んで、タイマ手段の6秒タイマが6秒
を計数したか否かを判断する。
6秒経過前の場合はステップ82に戻り、赤色インジケ
ータ32のクイック点滅を継続して、ステップ82と8
4との間の動作を反復する。6秒経過すると、警報状態
に切替られ、赤色インジケータ32が消灯される(ステ
ップ85)。また、ステップ86において1分タイマが
作動され、増幅回路33を介して出力端子11mから警
報装置34に駆動信号が付与される。このため、ステッ
プ87において警報装置34が作動され、その間緑色イ
ンジケータ3工及び赤色インジケータ32が交互に点滅
される。その後、ステップ89に進み、イグニッション
スイッチがオンされたか否か判断され、イグニッション
スイッチがオフ状態に維持されていると、ステップ90
に進み、1分タイマが1分を計数したか否かを判断する
。1分に満たないと、ステップ88に戻り、ステップ8
8と90との間の動作を反復する。ステップ89におい
てイグニッションスイッチがオンになると、ステラ94
において警報装置34への駆動信号を停止して、警報を
中止した後、ステップ93に進み、その後前記の動作が
反復される。ステップ90において、タイマ手段が上用
を計数すると、ステップ91において緑色インジケータ
31及び赤色インジケータ32を消灯する。その後、ス
テップ92において再び防盗センサがオンするか否か判
断し、オンすると、ステップ86に戻りl9タイマを再
び作動させ、ステップ86以降の動作が反復される。
この発明の上記実施例は変更が可能である。第1図では
マイクロコンピュータにより警報制御回路11を構成す
る例を示したが、第4図に示すようにディスクリート回
路によっても構成することが可能である。
盗難防止袋W10は従来の車両と同様に、ドアが開放さ
れたときにオンとなるドアスイッチ124と、ロック装
置が不正に破壊されたときにオンとなるタンパスイッチ
125と、トランクが開放=27 されたときにオンとなるトランクスイッチ126と、フ
ードが開放されたときにオンとなるフートスイッチ12
7とが設けられる。スイッチ124〜127は開閉部の
開閉検出手段を構成する。
また、車両のドアを閉鎖するときにキーを使用しない機
械式のキーレスロックが行われる。機械式のキーレスロ
ックはドアのロックノブをロック位置に移動した後、ア
ウトドアハンドルを引いた状態でドアを締めると、自動
的にドアが施錠される機構を有する。この機構を連動す
るため、ロックノブのロック位置を検出するため、車両
の左右のドア内にそれぞれロックノブのロック位置を検
出する状態表示出力スイッチ122と1−23が設けら
れる。
スイッチ↓24〜126はアンドゲート133及びオア
ゲート132の各一方の入力端子に接続され、スイッチ
127はアンドゲート133及びオアゲート]−32の
各他方の入力端子に接続される。アントゲ−1−↓33
の出力端子及びモータ1゜6のロック信号を発生する端
子はアンドゲート」−=28 34にそれぞれ接続される。アントゲ−1−134はオ
アゲート135を介してタイマ回路136に接続される
。タイマ回路136は例えば30秒間出力を生ずる。タ
イマ回路136の出力端子はワンショットマルチバイブ
レータ↓37を介してR/Sフリップフロップ140の
セット端子に接続される。R/Sフリップフロップ14
0のQ出力端子はアン1−ゲート139の一方の入力端
子に接続される。アンドゲート139の他方の入力端子
はオアゲート132に接続されたパルス成形回路上○O
の出力端子に接続される。
状態表示出力スイッチ122と123はアンドゲート1
01の一方の入力端子に接続され、アンドゲート101
の他方の入力端子にはオアゲー1−132の出力端子が
接続される。オアゲー!・132の出力端子は遅延回路
103に接続される。アントゲ−1−101の出力端子
はアントゲ−1−102の第一の入力端子に接続され、
アンドゲート102の第二及び第三の入力端子にはそれ
ぞれ状態表示出力スイッチ122と123及び遅延回路
」O3が接続される。
アントゲ−1−139の出力端子はR/Sフリップフロ
ップ106のセット端子及びタイマ回路上07に接続さ
れる。R/Sフリップフロップ106のQ出力端子はス
タータ回路112に接続される。タイマ回路107は例
えば3分間の出力をアンドゲート108の一方の入力端
子に付与する。
アンドゲート1.08の他方の入力端子にはパルス発生
回路109が接続される。アンドゲート108の出力端
子はトランジスタ109のベースに接続され、トランジ
スタ109のコレクタは警報装置34に接続され、エミ
ッタは接地される。
タイマ回路107の出力端子はワンショットマルチバイ
ブレータ111に接続される。また、状態表示出力スイ
ッチ122と123はインバータ121及びオアゲート
120を介してタイマ回路136のクリア端子に接続さ
れる。モータ16のアンロック信号を発生する端子はパ
ルス形成回路131に接続される。パルス形成回路13
1の出力端子はオアゲート120.R/Sフリップフロ
ツブ140のリセット端子及びオアゲー1−113を介
してR/Sフリップフロップ106のリセット端fに接
続される。オアゲート120はタイマ回路136にクリ
ア端子に接続される。R/Sフリップフロップ]−32
のセット端子にはオアゲト135の出力端子が接続され
る。
盗難防止装置10の作動の際に、車両の開閉部が全て閉
鎖状態となり、ドアスイッチ124、タンパスイッチ1
25、トランクスイッチ126及びフートスイッチ12
7が全てオフのときにアンドゲート133が出力を発生
する。この状態でモタ16がロック方向に作動すると、
アンドゲート134が出力を生して、タイマ回路136
が作動される。タイマ回路136は約30秒の時間を計
数するが、この計数中はディスアームド状態からアーム
ド準備状態に切り換えられる。30秒を経過すると、タ
イマ回路1−36から出力を発生してR/Sフリップフ
ロップ1.40をセラ1へ状態に切り換え、Q出力端子
から出力を発生する。この状態はアームド状態である。
このアームド状態は1 機械式キーレスロック操作を行ったときにも同様である
。
即ち、車両の開閉部が全て閉鎖状態となり、ドアスイッ
チ124、タンパスイッチ125、トランクスイッチ1
26及びツー1〜スイツチ127が全てオフのときにオ
アゲート132は低レベルの出力を発生する。このため
、アントゲ−1−101の他方の入力端子は高レベルと
なっている。この状態で、助手席側のドアをロック状態
で閉鎖すると、状態表示出力スイッチ122がオフとな
る。
また、運転席側の1〜アのロックノブを押圧した後、車
両の外側からドアハンドルを引張った状態でドアを閉鎖
すると、運転席側のドアもロックされ、状態表示出力ス
イッチ122もオフとなる。状態表示出力スイッチ12
2と123の何れもがオフになると、アンドゲート10
1がオンとなる。従って、アンドゲート102もオンと
なる。遅延回路↓03は運転席側のドアが最終的にロッ
クされたときにのみアームド状態に切り換えるためであ
る。アンドゲート↓02から発生した出力により2 パルス成形回路138が出力を発生して、オアゲ1−1
35を介してタイマ回路136を起動する。
従って、上述のようにR/Sフリップフロップ140を
セットしてアームド状態に切り換えることができる。
アームド状態において、開閉部の何れか1つが開放され
ると、ドアスイッチ124、タンパスイッチ125、ト
ランクスイッチ126及びフートスイッチ127のいず
れかがかオンとなる。このため、オアゲート132及び
アントゲ−1〜↓39を通じてR/Sフリップフロップ
106がセラ1〜され、スタータ回路112の跳動が阻
止される。
これと同時に、タイマ回路107が作動され、アンドゲ
ート108を介して間欠信号がトランジスタ↓09のベ
ースに付与される。このため、警報装置34が3分間作
動される。R/Sフリップフロップ1.4.0がセット
状態に維持されたアームド状態のとき、警報装置34が
作動している警報状態のとき又はタイマ回路136が作
動しているアムド準備状態のときにモータ16からアン
ロック信号が発生したとき、タイマ回路136及び10
7はクリアされると共に、R/Sフリップフロップ14
.0及び106がリセットされ、デイスアムド状態に切
り換えられる。
この発明の上記実施例は変更が可能である。例えば、ロ
ック制御回路20を作動するには無線を使用する以外に
、赤外線又は複数のスイッチを有するキーレスエントリ
システムを使用することができる。また、第1図及び第
2図の実施例において、機械式キーレスロック又はロッ
ク21ブに連動するシリンダ錠の操作によりアームド状
態又はディスアームド状態に切り替えてもよい。上記の
実施例では、この発明による盗難防止装置を自動車に取
り付ける例を示したが、自動車以外の建築物等位の装置
又は施設のロック装置に取り付けられることは理解され
よう。
見」へ処呆 上記のように、アクチュエータを作動する電流により盗
難防止装置をアームド状態又はデイスアムド状態に切替
ることかできるので、既存の車両又は他のロック装置に
も電気的に所定の端子を接続するのみで容易に取付ける
ことができる。このため、車両又は建築物等への不正侵
入及び盗難を防止することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による盗難防止装置の回路図、第2図
及び第3図は第1図の回路の動作シーケンスを示すフロ
ーチャート、第4図はこの発明の他の実施例を示す回路
図である。 100.盗難防止装置、110.警報制御回路、160
.モータ(アクチュエータ)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ロック装置を施錠又は解錠するアクチュエータと
    、アームド状態又はディスアームド状態に切り換えられ
    かつアームド状態のときにトリガ信号を受信したときに
    警報信号を発生する警報制御回路とを有し、ロック装置
    を施錠するときにアクチュエータに流れる電流を検出し
    て警報制御回路がディスアームド状態からアームド状態
    に切り換えられることを特徴とする盗難防止装置。
  2. (2)ロック装置を施錠又は解錠するアクチュエータと
    、アームド状態又はディスアームド状態に切り換えられ
    かつアームド状態のときにトリガ信号を受信したときに
    警報信号を発生する警報制御回路とを有し、ロック装置
    を施錠するとき及び解錠するときにアクチュエータにそ
    れぞれ流れる電流を検出して警報制御回路がディスアー
    ムド状態からアームド状態及びアームド状態からディス
    アームド状態に切り換えられることを特徴とする盗難防
    止装置。
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