JPH0414576A - 盗難防止装置 - Google Patents
盗難防止装置Info
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- JPH0414576A JPH0414576A JP2115196A JP11519690A JPH0414576A JP H0414576 A JPH0414576 A JP H0414576A JP 2115196 A JP2115196 A JP 2115196A JP 11519690 A JP11519690 A JP 11519690A JP H0414576 A JPH0414576 A JP H0414576A
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- JP
- Japan
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- generation circuit
- circuit
- output
- pulse generation
- alarm
- Prior art date
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- Lock And Its Accessories (AREA)
- Burglar Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は盗難防止装置、特に開閉部を不正に開放した
ときに警報装置が作動される盗難防止装置に関連する。
ときに警報装置が作動される盗難防止装置に関連する。
災米夏狡肯
例えば、米国特許筒3,781,854号に開示されて
いるように、自動車用盗難警報装置は公知である。この
自動車用盗難警報装置は自動車の全ての開閉部を閉鎖し
てロックしたときに、盗難警報装置はデイスアームド状
態からアームド状態に切り換えられる。アームド状態に
おいて不正にドア、トランク又はフード等の開閉部を開
放すると、自動的に警報が発生して、自動車の盗難を防
止することができる。
いるように、自動車用盗難警報装置は公知である。この
自動車用盗難警報装置は自動車の全ての開閉部を閉鎖し
てロックしたときに、盗難警報装置はデイスアームド状
態からアームド状態に切り換えられる。アームド状態に
おいて不正にドア、トランク又はフード等の開閉部を開
放すると、自動的に警報が発生して、自動車の盗難を防
止することができる。
また、特公昭63−11509号公報に示されるように
、所定のコード番号を含む赤外線を使用してロック装置
を解錠する遠隔操作ロック制御装置は公知である。この
遠隔操作ロック制御装置は。
、所定のコード番号を含む赤外線を使用してロック装置
を解錠する遠隔操作ロック制御装置は公知である。この
遠隔操作ロック制御装置は。
手動操作されるスイッチを含む発信装置と、スイッチを
押圧したときに発信装置から発射される赤外線を受信し
て赤外線中に含まれる所定のコード番号を検出したとき
にロック装置に解錠信号を供給する受信装置とを有する
。この遠隔操作ロック制御装置は受光装置のセンサ部に
対し約1m以上前れた位置から赤外線を発射してロック
装置を解錠することができる。このため、発信装置のス
イッチ押圧による解錠操作の簡易化と迅速化を図れる利
点がある。
押圧したときに発信装置から発射される赤外線を受信し
て赤外線中に含まれる所定のコード番号を検出したとき
にロック装置に解錠信号を供給する受信装置とを有する
。この遠隔操作ロック制御装置は受光装置のセンサ部に
対し約1m以上前れた位置から赤外線を発射してロック
装置を解錠することができる。このため、発信装置のス
イッチ押圧による解錠操作の簡易化と迅速化を図れる利
点がある。
が解 しようとする課
ところで、従来では盗難防止装置をアームド状態にセッ
トした後、正規のキーにより運転席側のドアを解錠する
と、アームド状態がディスアームド状態に切替られる。
トした後、正規のキーにより運転席側のドアを解錠する
と、アームド状態がディスアームド状態に切替られる。
従って、アームド状態においてトランクリッド又は他の
開閉部を開放する場合に、必ず運転席側のドアを正規の
キーで解錠しなければならない。また、再び盗難防止状
態を得るには、全ての開閉部を閉鎖した後、運転席側の
ドアにおいて最初から盗難防止装置をセットしてディス
アームド状態からアームドに装置を切替なければならな
い。また、アームド状態への切替の際に、アームド準備
状態においてタイマの作動時間中、約30秒間待つ必要
があった。従って、従来の盗難防止装置では、アームド
状態−デイスアームド状態間の切替に手間を必要とした
。
開閉部を開放する場合に、必ず運転席側のドアを正規の
キーで解錠しなければならない。また、再び盗難防止状
態を得るには、全ての開閉部を閉鎖した後、運転席側の
ドアにおいて最初から盗難防止装置をセットしてディス
アームド状態からアームドに装置を切替なければならな
い。また、アームド状態への切替の際に、アームド準備
状態においてタイマの作動時間中、約30秒間待つ必要
があった。従って、従来の盗難防止装置では、アームド
状態−デイスアームド状態間の切替に手間を必要とした
。
更に、従来では、正規のキーの解錠操作により盗難防止
装置全体がディスアームド状態に切替られるので、盗難
防止装置が減殺されることがある。
装置全体がディスアームド状態に切替られるので、盗難
防止装置が減殺されることがある。
また、トランクリッドの開閉検出スイッチがドア側の開
閉検出スイッチに連動していないため。
閉検出スイッチに連動していないため。
トランクリッドの不正解錠を検出して警報を発生するこ
とができなかった。このため、トランクリッド側に警報
制御回路を増設する必要があった。
とができなかった。このため、トランクリッド側に警報
制御回路を増設する必要があった。
この発明は、上記欠点を解消し、盗難防止装置を一度ア
ームド状態に切替だ後、正規の解錠信号を発生したとき
、アームド状態を保持した状態で警報装置を作動するこ
となく開閉部を開放することのできる盗難防止装置を提
供することを目的とする。
ームド状態に切替だ後、正規の解錠信号を発生したとき
、アームド状態を保持した状態で警報装置を作動するこ
となく開閉部を開放することのできる盗難防止装置を提
供することを目的とする。
問題点を解 するための手段
この発明の盗難防止装置は、開閉部の開閉を検出するス
イッチ手段と、警報装置と、スイッチ手段の出力を受信
したときに警報装置を作動する警報信号をそれぞれ発生
するアームド状態又は発生しないディスアームド状態及
び警報装置を作動させる警報状態とに切替えられる警報
制御回路とを有する。また、この盗難防止装置は、スイ
ッチ手段に接続されたパルス発生回路と、正規に解錠信
号が発生したときに前記パルス発生回路の出力波形とは
異なる波形の出力を発生する特定波形パルス発生回路と
、前記パルス発生回路及び特定波形パルス発生回路の出
力信号を受信してパルス発生回路の出力のみが発生した
ときに警報制御回路の警報信号を発生させ、前記パルス
発生回路及び特定波形パルス発生回路が出力を発生した
とき、警報制御回路に警報信号を発生させない波形検出
回路とを有する。特定波形パルス発生回路は、パルス発
生回路の出力に対してパルス数又はパルス幅の異なる出
力を発生する。波形検出回路は、パルス数又はパルス幅
に基づいて、パルス発生回路の出力と特定波形パルス発
生回路の出力とを区別する。
イッチ手段と、警報装置と、スイッチ手段の出力を受信
したときに警報装置を作動する警報信号をそれぞれ発生
するアームド状態又は発生しないディスアームド状態及
び警報装置を作動させる警報状態とに切替えられる警報
制御回路とを有する。また、この盗難防止装置は、スイ
ッチ手段に接続されたパルス発生回路と、正規に解錠信
号が発生したときに前記パルス発生回路の出力波形とは
異なる波形の出力を発生する特定波形パルス発生回路と
、前記パルス発生回路及び特定波形パルス発生回路の出
力信号を受信してパルス発生回路の出力のみが発生した
ときに警報制御回路の警報信号を発生させ、前記パルス
発生回路及び特定波形パルス発生回路が出力を発生した
とき、警報制御回路に警報信号を発生させない波形検出
回路とを有する。特定波形パルス発生回路は、パルス発
生回路の出力に対してパルス数又はパルス幅の異なる出
力を発生する。波形検出回路は、パルス数又はパルス幅
に基づいて、パルス発生回路の出力と特定波形パルス発
生回路の出力とを区別する。
また、この発明の実施例では5スイッチ手段に接続され
たパルス発生回路と、正規に解錠信号が発生したときに
前記パルス発生回路の出力波形とは異なる波形の出力を
発生する特定波形パルス発生回路と、パルス発生回路及
び特定波形パルス発生回路の出力により駆動される負荷
と、負荷に電力を供給する電源と、電源の電圧レベルを
検出する電圧検出回路と、電圧検出回路の電源レベルに
基づいて、前記パルス発生回路の出力のみが発生したと
判断したときに警報制御回路の警報信号を発生させ、前
記パルス発生回路及び特定波形パルス発生回路が出力を
発生したと判断したとき、警報制御回路に警報信号を発
生させない波形検出回路とを設ける。
たパルス発生回路と、正規に解錠信号が発生したときに
前記パルス発生回路の出力波形とは異なる波形の出力を
発生する特定波形パルス発生回路と、パルス発生回路及
び特定波形パルス発生回路の出力により駆動される負荷
と、負荷に電力を供給する電源と、電源の電圧レベルを
検出する電圧検出回路と、電圧検出回路の電源レベルに
基づいて、前記パルス発生回路の出力のみが発生したと
判断したときに警報制御回路の警報信号を発生させ、前
記パルス発生回路及び特定波形パルス発生回路が出力を
発生したと判断したとき、警報制御回路に警報信号を発
生させない波形検出回路とを設ける。
詐二Jl
正規のキー又は正規のコード信号を含む電磁波により制
御信号を発生させると、警報制御回路はアームド状態又
は警報状態のとき、アームド状態又はディスアームド状
態に切替られる。また、警報制御回路はディスアームド
状態にあるとき、正規のキー又は遠隔操作回路の制御信
号によりアムド状態に切り換えられる。この場合に、警
報制御回路のタイマが一定時間作動して警報制御回路が
ディスアームド状態からアームド準備状態に切り換えら
れる。警報制御回路は、アームド状態のときに車両に設
けられたスイッチ手段からトリガ信号を受信したときに
警報信号を発生する。この警報信号は正規のキーによる
解錠信号又は遠隔操作装置の制御信号により警報状態か
らデイスアームド状態又はアームド状態に切替えられた
とき、停止する。
御信号を発生させると、警報制御回路はアームド状態又
は警報状態のとき、アームド状態又はディスアームド状
態に切替られる。また、警報制御回路はディスアームド
状態にあるとき、正規のキー又は遠隔操作回路の制御信
号によりアムド状態に切り換えられる。この場合に、警
報制御回路のタイマが一定時間作動して警報制御回路が
ディスアームド状態からアームド準備状態に切り換えら
れる。警報制御回路は、アームド状態のときに車両に設
けられたスイッチ手段からトリガ信号を受信したときに
警報信号を発生する。この警報信号は正規のキーによる
解錠信号又は遠隔操作装置の制御信号により警報状態か
らデイスアームド状態又はアームド状態に切替えられた
とき、停止する。
遠隔操作装置のアームド信号により警報制御回路のタイ
マが一定時間作動して警報制御回路がディスアームド状
態からアームド準備状態に切り換えられる。アームド準
備状態のときに表示装置が作動され、タイマが一定時間
を計数した後、警報制御回路がディスアームド状態から
アームド状態に切り換えられる。
マが一定時間作動して警報制御回路がディスアームド状
態からアームド準備状態に切り換えられる。アームド準
備状態のときに表示装置が作動され、タイマが一定時間
を計数した後、警報制御回路がディスアームド状態から
アームド状態に切り換えられる。
更に、この発明では、波形検出回路はパルス数又はパル
ス幅に基づいてパルス発生回路及び特定波形パルス発生
回路の出力を区別し、パルス発生回路及び特定波形パル
ス発生回路の出力信号を受信してパルス発生回路の出力
のみが発生したときに警報制御回路の警報信号を発生さ
せる。しかし、波形検出回路は、パルス発生回路及び特
定波形パルス発生回路の両出力を検出したとき、警報制
御回路に出力を与えない。従って、警報制御回路ははア
ームド状態に保持されているが、警報信号を発生しない
。その後、不正に開放部が開放されたときに盗難警報回
路は自動的に警報状態に切替られる。
ス幅に基づいてパルス発生回路及び特定波形パルス発生
回路の出力を区別し、パルス発生回路及び特定波形パル
ス発生回路の出力信号を受信してパルス発生回路の出力
のみが発生したときに警報制御回路の警報信号を発生さ
せる。しかし、波形検出回路は、パルス発生回路及び特
定波形パルス発生回路の両出力を検出したとき、警報制
御回路に出力を与えない。従って、警報制御回路ははア
ームド状態に保持されているが、警報信号を発生しない
。その後、不正に開放部が開放されたときに盗難警報回
路は自動的に警報状態に切替られる。
去−JL−但
以下、この発明の実施例を第1図〜第5図について説明
する。
する。
第1図は遠隔操作回路1の回路図を示す。遠隔操作回路
1は、センサ回路40と、センサ回路4Oからの信号を
受信する状態検出回路41と、状態検出回路41の出力
により作動される制御信号発生回路42とを有する。セ
ンサ回路4oはワンチップの赤外線受光回路50と、赤
外線受光回路50で受信した信号を増幅して状態検出回
路41に供給する増幅回路51を有する。増幅回路51
は2つのトランジスタ52と53とを有する。センサ回
路40の正側ライン54は状態検出回路41の出力ポー
ト○、に接続され、センサ回路40の負側ライン55は
接地される。正側ライン54と負側ライン55には平滑
用のコンデンサ56と57が並列に接続される。また、
正側ライン54は表示用発光ダイオード58及び抵抗5
9を介して状態検出回路41の出力ポート02に接続さ
れる。
1は、センサ回路40と、センサ回路4Oからの信号を
受信する状態検出回路41と、状態検出回路41の出力
により作動される制御信号発生回路42とを有する。セ
ンサ回路4oはワンチップの赤外線受光回路50と、赤
外線受光回路50で受信した信号を増幅して状態検出回
路41に供給する増幅回路51を有する。増幅回路51
は2つのトランジスタ52と53とを有する。センサ回
路40の正側ライン54は状態検出回路41の出力ポー
ト○、に接続され、センサ回路40の負側ライン55は
接地される。正側ライン54と負側ライン55には平滑
用のコンデンサ56と57が並列に接続される。また、
正側ライン54は表示用発光ダイオード58及び抵抗5
9を介して状態検出回路41の出力ポート02に接続さ
れる。
トランジスタ52のエミッータは正側ライン54、ベー
スは受光回路50及びコレクタはトランジスタ53のベ
ースに接続される。トランジスタ53のエミッタは負側
ライン及びコレクタはダイオード60を介して状態検出
回路41の入力ポート■、に接続されると共に、ダイオ
ード61を介してトランジスタ62のベースに接続゛さ
れる。トランジスタ62のエミッタは電源に接続され、
コレクタはリセット回路63を介して状態検出回路41
の入カポートエ7に接続される。リセット回路63はト
ランジスタ62のコレクタとグランドとの間に接続され
た抵抗64と、トランジスタ62のコレクタと入力ポー
ト■7との間に接続されたコンデンサ65と、入力ポー
ト■7とグランドとの間に並列に接続された抵抗66と
ダイオード67とを有する。
スは受光回路50及びコレクタはトランジスタ53のベ
ースに接続される。トランジスタ53のエミッタは負側
ライン及びコレクタはダイオード60を介して状態検出
回路41の入力ポート■、に接続されると共に、ダイオ
ード61を介してトランジスタ62のベースに接続゛さ
れる。トランジスタ62のエミッタは電源に接続され、
コレクタはリセット回路63を介して状態検出回路41
の入カポートエ7に接続される。リセット回路63はト
ランジスタ62のコレクタとグランドとの間に接続され
た抵抗64と、トランジスタ62のコレクタと入力ポー
ト■7との間に接続されたコンデンサ65と、入力ポー
ト■7とグランドとの間に並列に接続された抵抗66と
ダイオード67とを有する。
状態検出回路41はワンチップマイクロコンピュータで
構成されたCPUである。状態検出回路41の入力ポー
ト■2〜I4にはROM68が接続される。ROM68
には参照符号コードが記憶されている。状態検出回路4
1の出力ポート03と04にはドライバ回路としてのト
ランジスタ70と71がそれぞれ抵抗72と73を介し
て接続されている。トランジスタ70のコレクタは第2
図に示す警報制御回路2のアンドゲート94の反転入力
端子に接続され、エミッタは接地される。また、トラン
ジスタ71のコレクタは警報制御回路2のオアゲート1
30に接続され、エミッタは接地される。また、状態検
出回路41の入力ポートエ、は警報制御回路2のアーム
ド状態を検出するため、警報制御回路2のRSフリップ
フロップ97の出力端子に接続される。状態検出回路4
1の入カポートエ6は警報装置としての警報器110の
作動状態を検出するため、警報制御回路2のアンドゲー
ト108の出力に接続される。
構成されたCPUである。状態検出回路41の入力ポー
ト■2〜I4にはROM68が接続される。ROM68
には参照符号コードが記憶されている。状態検出回路4
1の出力ポート03と04にはドライバ回路としてのト
ランジスタ70と71がそれぞれ抵抗72と73を介し
て接続されている。トランジスタ70のコレクタは第2
図に示す警報制御回路2のアンドゲート94の反転入力
端子に接続され、エミッタは接地される。また、トラン
ジスタ71のコレクタは警報制御回路2のオアゲート1
30に接続され、エミッタは接地される。また、状態検
出回路41の入力ポートエ、は警報制御回路2のアーム
ド状態を検出するため、警報制御回路2のRSフリップ
フロップ97の出力端子に接続される。状態検出回路4
1の入カポートエ6は警報装置としての警報器110の
作動状態を検出するため、警報制御回路2のアンドゲー
ト108の出力に接続される。
上記の構成において、図示しない発信装置のスイッチを
作動したときに、赤外線発射用のダイオードから所定の
コードを含む赤外線が発生する。
作動したときに、赤外線発射用のダイオードから所定の
コードを含む赤外線が発生する。
この赤外線は、赤外線受光回路50により受光される。
赤外線受光回路50により発生する信号は増幅回路51
を介して状態検出回路41の入力ポートI、に供給され
る。これと同時に、増幅回路51がオンになると、トラ
ンジスタ62がオンになる。このため、リセット回路6
3を介して状態検出回路41の入力ポートI、にトリガ
信号が印加され、状態検出回路41が起動される。そこ
で、状態検出回路41は記憶手段により入力ボートエ、
に供給される受光信号を記憶する。これと同時に又はそ
の後、状態検出回路41はROM68内に記憶された参
照符号コードをRAM (RandomAccess
Memory)等の記憶手段内に読み出す。
を介して状態検出回路41の入力ポートI、に供給され
る。これと同時に、増幅回路51がオンになると、トラ
ンジスタ62がオンになる。このため、リセット回路6
3を介して状態検出回路41の入力ポートI、にトリガ
信号が印加され、状態検出回路41が起動される。そこ
で、状態検出回路41は記憶手段により入力ボートエ、
に供給される受光信号を記憶する。これと同時に又はそ
の後、状態検出回路41はROM68内に記憶された参
照符号コードをRAM (RandomAccess
Memory)等の記憶手段内に読み出す。
ここで、状態検出回路41内に設けられた比較手段によ
り、受光回路5oを通じて供給された発信装置1の信号
に含まれる受信符号コートと、ROM68内に記憶され
た参照符号コードとが比較される。受信した受信符号コ
ードと読み出した参照符号コードが一致しないときは状
態検出回路41は作動されない。逆に、参照符号コード
と受信符号コードが一致したとき、入力ボートエ、の信
号が高レベルか否か判断する。警報制御回路2がそれぞ
れアームド状態又はディスアームド状態のとき、RSフ
リップフロップ97は高出力又は低出力を発生するので
、警報制御回路2はRSフリップフロップ97の出力に
よりアームド状態を検出することができる。また、警報
制御回路2が警報状態又は非警報状態のとき、アントゲ
ート108は高畠力又は低出力を発生するので、警報制
御回路2入力ポート■6はアンドゲート108の出力に
より警報状態を検出することができる。警報制御回路2
がデイスアームド状態のとき、即ち、状態検出回路41
の入力ポート■5及び■、がいずれも低出力を受信して
いるとき、状態検出回路41は出力ポート03から制御
信号をトランジスタ70に一定時間(例えば0.5秒)
送出する。このため、トランジスタ70がオンとなり、
アンドゲート94に信号が付与される。
り、受光回路5oを通じて供給された発信装置1の信号
に含まれる受信符号コートと、ROM68内に記憶され
た参照符号コードとが比較される。受信した受信符号コ
ードと読み出した参照符号コードが一致しないときは状
態検出回路41は作動されない。逆に、参照符号コード
と受信符号コードが一致したとき、入力ボートエ、の信
号が高レベルか否か判断する。警報制御回路2がそれぞ
れアームド状態又はディスアームド状態のとき、RSフ
リップフロップ97は高出力又は低出力を発生するので
、警報制御回路2はRSフリップフロップ97の出力に
よりアームド状態を検出することができる。また、警報
制御回路2が警報状態又は非警報状態のとき、アントゲ
ート108は高畠力又は低出力を発生するので、警報制
御回路2入力ポート■6はアンドゲート108の出力に
より警報状態を検出することができる。警報制御回路2
がデイスアームド状態のとき、即ち、状態検出回路41
の入力ポート■5及び■、がいずれも低出力を受信して
いるとき、状態検出回路41は出力ポート03から制御
信号をトランジスタ70に一定時間(例えば0.5秒)
送出する。このため、トランジスタ70がオンとなり、
アンドゲート94に信号が付与される。
状態制御回路41は警報制御回路2がアームド状態又は
警報状態のとき、即ち、状態検出回路41の入力ポート
エ、又は■6がいずれかが高呂力を受信しているとき、
状態検出回路41は出力ポート04から制御信号をトラ
ンジスタ71に一定時間(例えば0.5秒)送出する。
警報状態のとき、即ち、状態検出回路41の入力ポート
エ、又は■6がいずれかが高呂力を受信しているとき、
状態検出回路41は出力ポート04から制御信号をトラ
ンジスタ71に一定時間(例えば0.5秒)送出する。
このため、トランジスタ71がオンに切り換えられ、オ
アゲート130に信号が付与される。
アゲート130に信号が付与される。
警報制御回路2はキーによりロック装置が解錠されたと
きにオンとなるキーアンロックスイッチ80と、キーで
トランクを解錠したときにオンとなるトランクキーアン
ロックスイッチ81とを有する。また、キーによりロッ
ク装置が施錠されたときにオンとなるキーロックスイッ
チ82が設けられる。従来の車両と同様に、ドアが開放
されたときにオンとなるドアスイッチ83と、ロック装
置が不正に破壊されたときにオンとなるタンパスイッチ
84と、トランクが開放されたときにオンとなる燃料リ
ッドスイッチ85と、フードが開放されたときにオンと
なるフートスイッチ86とが設けられる。スイッチ83
〜86はスイッチ手段を構成する。
きにオンとなるキーアンロックスイッチ80と、キーで
トランクを解錠したときにオンとなるトランクキーアン
ロックスイッチ81とを有する。また、キーによりロッ
ク装置が施錠されたときにオンとなるキーロックスイッ
チ82が設けられる。従来の車両と同様に、ドアが開放
されたときにオンとなるドアスイッチ83と、ロック装
置が不正に破壊されたときにオンとなるタンパスイッチ
84と、トランクが開放されたときにオンとなる燃料リ
ッドスイッチ85と、フードが開放されたときにオンと
なるフートスイッチ86とが設けられる。スイッチ83
〜86はスイッチ手段を構成する。
また、車両のドアを閉鎖するときにキーを使用しない機
械式のキーレスロックが行われる。機械式のキーレスロ
ックはドアのロックノブをロック位置に移動した後、ア
ウトドアハンドルを引いた状態でドアを締めると、自動
的にドアが施錠される機構を有する。この機構を連動す
るため、ロックノブのロック位置を検出するため、車両
の左右のドア内にそれぞれロックノブのロック位置を検
出する状態検出手段としての状態スイッチ90と91が
設けられる。
械式のキーレスロックが行われる。機械式のキーレスロ
ックはドアのロックノブをロック位置に移動した後、ア
ウトドアハンドルを引いた状態でドアを締めると、自動
的にドアが施錠される機構を有する。この機構を連動す
るため、ロックノブのロック位置を検出するため、車両
の左右のドア内にそれぞれロックノブのロック位置を検
出する状態検出手段としての状態スイッチ90と91が
設けられる。
スイッチ83〜85はアンドゲート92及びオアゲート
93の各一方の入力端子に接続され、フトスイッチ86
はアンドゲート92及びオアゲート93の各他方の入力
端子に接続される。アントゲート92の出力端子及びキ
ーロックスイッチ82はアンドゲート94にそれぞれ接
続される。
93の各一方の入力端子に接続され、フトスイッチ86
はアンドゲート92及びオアゲート93の各他方の入力
端子に接続される。アントゲート92の出力端子及びキ
ーロックスイッチ82はアンドゲート94にそれぞれ接
続される。
アントゲート94はオアゲルト95を介してタイマ回路
96に接続される。タイマ回路96は例えば30秒間出
力を生ずる。タイマ回路96の出力端子はR/Sフリッ
プフロップ97のセット端子及びワンショットマルチバ
イブレータ99に接続される。R/Sフリップフロップ
97のQ出力端子はアンドゲート98の一方の入力端子
に接続される。アンドゲート98の他方の入力端子はオ
アゲート93に接続されたパルス成形回路”00の出力
端子にオアゲート149を介して接続される。
96に接続される。タイマ回路96は例えば30秒間出
力を生ずる。タイマ回路96の出力端子はR/Sフリッ
プフロップ97のセット端子及びワンショットマルチバ
イブレータ99に接続される。R/Sフリップフロップ
97のQ出力端子はアンドゲート98の一方の入力端子
に接続される。アンドゲート98の他方の入力端子はオ
アゲート93に接続されたパルス成形回路”00の出力
端子にオアゲート149を介して接続される。
また、オアゲート149には第3図に示す検出信号キャ
ンセル回路(検出信号キャンセル手段)140が接続さ
れる。
ンセル回路(検出信号キャンセル手段)140が接続さ
れる。
状態スイッチ90と91はアンドゲート101の一方の
入力端子に接続され、アンドゲート101の他方の入力
端子にはオアゲート93の出力端子が接続される。オア
ゲート93の出力端子は遅延回路103とアンドゲート
104の一方の入力端子に接続される。アントゲート1
01の出力端子はアンドゲート102の第一の入力端子
に接続され、アンドゲート102の第二及び第三の入力
端子にはそれぞれ状態スイッチ90と91及び遅延回路
103が接続される。アンドゲート104の他方の入力
端子にはパルス発生回路105が接続され、アンドゲー
ト104の出力端子はオアゲート121に接続される。
入力端子に接続され、アンドゲート101の他方の入力
端子にはオアゲート93の出力端子が接続される。オア
ゲート93の出力端子は遅延回路103とアンドゲート
104の一方の入力端子に接続される。アントゲート1
01の出力端子はアンドゲート102の第一の入力端子
に接続され、アンドゲート102の第二及び第三の入力
端子にはそれぞれ状態スイッチ90と91及び遅延回路
103が接続される。アンドゲート104の他方の入力
端子にはパルス発生回路105が接続され、アンドゲー
ト104の出力端子はオアゲート121に接続される。
表示装置120は発光ダイオード等の発光素子又はブザ
ー等の発音素子である。表示装置120はトランジスタ
122のコレクタに接続され、トランジスタ122のエ
ミッタは接地される。トランジスタ122のベースはオ
アゲート121に接続される。
ー等の発音素子である。表示装置120はトランジスタ
122のコレクタに接続され、トランジスタ122のエ
ミッタは接地される。トランジスタ122のベースはオ
アゲート121に接続される。
アンドゲート98の出力端子はR/Sフリップフロップ
106のセット端子及びタイマ回路107に接続される
。R/Sフリップフロップ106のQ出力端子はスター
タ回路112に接続される。
106のセット端子及びタイマ回路107に接続される
。R/Sフリップフロップ106のQ出力端子はスター
タ回路112に接続される。
タイマ回路107は例えば3分間の出力をアンドゲート
108の一方の入力端子に付与する。アンドゲート10
8の他方の入力端子にはパルス発生回路114が接続さ
れる。アンドゲート108の出力端子はトランジスタ1
09のベースに接続され、トランジスタ109のコレク
タは警報装置11oに接続され、エミッタは接地される
。警報装置110は車両のホーン又はランプをそのまま
使用することができる。
108の一方の入力端子に付与する。アンドゲート10
8の他方の入力端子にはパルス発生回路114が接続さ
れる。アンドゲート108の出力端子はトランジスタ1
09のベースに接続され、トランジスタ109のコレク
タは警報装置11oに接続され、エミッタは接地される
。警報装置110は車両のホーン又はランプをそのまま
使用することができる。
タイマ回路107の出力端子はワンショットマルチバイ
ブレータ111及びオアゲート113を通じてR/Sフ
リップフロップ106のリセット端子に接続されると共
に、オアゲート120を通じてタイマ回路96にクリア
端子に接続される。
ブレータ111及びオアゲート113を通じてR/Sフ
リップフロップ106のリセット端子に接続されると共
に、オアゲート120を通じてタイマ回路96にクリア
端子に接続される。
また、状態スイッチ90と91はインバータ89及びオ
アゲート120を介してタイマ回路96のクリア端子に
接続される。
アゲート120を介してタイマ回路96のクリア端子に
接続される。
キーアンロックスイッチ80とトランクキーアンロック
スイッチ81はオアゲート130を介してパルス形成回
路131に接続される。パルス形成回路131の出力端
子はオアゲート123及びオアゲート113に接続され
る。ワンショットマルチバイブレータ99の出力端子は
R/Sフリップフロップ132のリセット端子に接続さ
れ、R/Sフリップフロップ132のセット端子にはオ
アゲート95の出力端子が接続される。R/Sフリップ
フロップ132のQ出力端子はアンドゲート133の一
方の入力端子に接続される。アンドゲート133の他方
の入力端子にはパルス発生回路139が接続される。ア
ンドゲート133の出力端子はオアゲート121に接続
される。
スイッチ81はオアゲート130を介してパルス形成回
路131に接続される。パルス形成回路131の出力端
子はオアゲート123及びオアゲート113に接続され
る。ワンショットマルチバイブレータ99の出力端子は
R/Sフリップフロップ132のリセット端子に接続さ
れ、R/Sフリップフロップ132のセット端子にはオ
アゲート95の出力端子が接続される。R/Sフリップ
フロップ132のQ出力端子はアンドゲート133の一
方の入力端子に接続される。アンドゲート133の他方
の入力端子にはパルス発生回路139が接続される。ア
ンドゲート133の出力端子はオアゲート121に接続
される。
警報制御回路2において、車両の開閉部が全て閉鎖状態
となり、ドアスイッチ83、タンパスイッチ84、燃料
リッドスイッチ85及びフートスイッチ86が全てオフ
のときにオアゲート93は低レベルの出力を発生する。
となり、ドアスイッチ83、タンパスイッチ84、燃料
リッドスイッチ85及びフートスイッチ86が全てオフ
のときにオアゲート93は低レベルの出力を発生する。
このため、アンドゲート101の他方の入力端子は高レ
ベルとなっている。この状態で、助手席側のドアをロッ
ク状態で閉鎖すると、状態スイッチ91がオフとなる。
ベルとなっている。この状態で、助手席側のドアをロッ
ク状態で閉鎖すると、状態スイッチ91がオフとなる。
また、運転席側のドアのロックノブを押圧した後、車両
の外側からドアハンドルを引張った状態でドアを閉鎖す
ると、運転席側のドアもロックされ、状態スイッチ90
もオフとなる。状態スイッチ90と91の何れもがオフ
になると、アンドゲート101がオンとなる。従って、
アンドゲート102もオンとなる。遅延回路103は運
転席側のドアが最終的にロックされたときにのみアーム
ド状態に切り換えるためである。アンドゲート102か
ら発生した出力によりパルス成形回路138が出力を発
生して、オアゲート95を介してタイマ回路96を起動
する。従って、上述のようにR/Sフリップフロップ9
7をセットしてアームド状態に切り換えることができる
。
の外側からドアハンドルを引張った状態でドアを閉鎖す
ると、運転席側のドアもロックされ、状態スイッチ90
もオフとなる。状態スイッチ90と91の何れもがオフ
になると、アンドゲート101がオンとなる。従って、
アンドゲート102もオンとなる。遅延回路103は運
転席側のドアが最終的にロックされたときにのみアーム
ド状態に切り換えるためである。アンドゲート102か
ら発生した出力によりパルス成形回路138が出力を発
生して、オアゲート95を介してタイマ回路96を起動
する。従って、上述のようにR/Sフリップフロップ9
7をセットしてアームド状態に切り換えることができる
。
アームド状態において、開閉部の何れか1つが開放され
ると、ドアスイッチ83、タンパスイッチ84、燃料リ
ッドスイッチ85及びフートスイッチ86のいずれかが
がオンとなる。このため、オアゲート93及びアンドゲ
ート98を通じてR/Sフリップフロップ106がセッ
トされ、スタータ回路112の駆動が阻止される。これ
と同時に、タイマ回路107が作動され、アントゲルト
108を介して間欠信号がトランジスタ109のベース
に付与される。このため、警報袋@110が3分間作動
される。R/Sフリップフロップ97がセット状態に維
持されたアームド状態のとき、警報装置110が作動し
ている警報状態のとき又はタイマ回路96が作動してい
るア〜ムド準備状態のときにキーアンロックスイッチ8
0若しくはトランクキーアンロックスイッチ81がオン
したとき、タイマ回路96及び107はクリアされると
共に、R/Sフリップフロップ97及び106がリセッ
トされ、ディスアームド状態に切り換えられる。
ると、ドアスイッチ83、タンパスイッチ84、燃料リ
ッドスイッチ85及びフートスイッチ86のいずれかが
がオンとなる。このため、オアゲート93及びアンドゲ
ート98を通じてR/Sフリップフロップ106がセッ
トされ、スタータ回路112の駆動が阻止される。これ
と同時に、タイマ回路107が作動され、アントゲルト
108を介して間欠信号がトランジスタ109のベース
に付与される。このため、警報袋@110が3分間作動
される。R/Sフリップフロップ97がセット状態に維
持されたアームド状態のとき、警報装置110が作動し
ている警報状態のとき又はタイマ回路96が作動してい
るア〜ムド準備状態のときにキーアンロックスイッチ8
0若しくはトランクキーアンロックスイッチ81がオン
したとき、タイマ回路96及び107はクリアされると
共に、R/Sフリップフロップ97及び106がリセッ
トされ、ディスアームド状態に切り換えられる。
表示装置120は種々の態様で駆動される。例えば、タ
イマ回路96が作動されているとき、R/Sフリップフ
ロップ132がセットされる。従って、アンドゲート1
33及びオアゲート121を介してトランジスタ122
のベースに間欠信号が供給される。このため、表示装置
120が間欠的に作動される。また、誤動作により開閉
部の一部が開いているにも拘らず、タイマ回路96が作
動しているときは、アンドゲート104がオンとなりオ
アゲート121を介してトランジスタ122を間欠動作
する。この場合に、パルス発生回路105と139は異
なる周波数の出力を発生する。
イマ回路96が作動されているとき、R/Sフリップフ
ロップ132がセットされる。従って、アンドゲート1
33及びオアゲート121を介してトランジスタ122
のベースに間欠信号が供給される。このため、表示装置
120が間欠的に作動される。また、誤動作により開閉
部の一部が開いているにも拘らず、タイマ回路96が作
動しているときは、アンドゲート104がオンとなりオ
アゲート121を介してトランジスタ122を間欠動作
する。この場合に、パルス発生回路105と139は異
なる周波数の出力を発生する。
従って、アンドゲート104がオンしたときは異なる周
波数で表示袋@120が駆動されるので、操作者は開放
している開閉部を閉鎖して再びアームド状態にシフトす
ることができる。
波数で表示袋@120が駆動されるので、操作者は開放
している開閉部を閉鎖して再びアームド状態にシフトす
ることができる。
第3図に示すように、車両の後部には赤外線受光回路1
41が設けられる。赤外線受光回路141の受光センサ
は例えばテイルランプ内に配置される。赤外線受光回路
141はパルス発生検出回路140に接続される。パル
ス発生検品回路140の比較回路142は赤外線受光回
路141の出力信号と記憶回路143内に記憶されたコ
ード信号と比較して、これらが一致したときに特定波形
パルス発生回路144に出力を発生する。図示の実施例
では、特定波形パルス発生回路144は2つの短い時間
幅のパルス144a及び144bと1つの長い時間幅の
パルス144cを発生する。例えば、パルス144a及
び144bのパルス幅はアクチュエータ145が作動し
ない50ミリ秒以下、好ましくは1〜10ミリ秒であり
、パルス144Cのパルス幅はアクチュエータ145を
作動できる500ミリ秒である。特定波形パルス発生回
路144の出力が与えられるオアゲート146にはそれ
ぞれワンショットマルチバイブレータ149と147と
を介してトランクリッドスイッチ87及びトランクオー
プナスイッチ148が接続される。図示しないが、トラ
ンクリッドスイッチ87にはトランクルームランプが接
続さ九ることもある。ワンショットマルチバイブレータ
149のパルス幅は例えばアクチュエータ145を作動
しない50ミリ秒である。ワンショットマルチバイブレ
ータ147はアクチュエータ145を作動させる長さの
パルス幅を有する。オアゲート146の出力は駆動回路
150を通じてリレー151をオンする。従って、アク
チュエータ145に電流が流れるが、特定波形パルス発
生回路144及びワンショットマルチバイブレータ14
7の出力ではアクチュエータ145が作動するが、ワン
ショットマルチバイブレータ149の出力ではアクチュ
エータi45は作動しない。従って、特定波形パルス発
生回路144の出力はトランクリッドのロック装置を解
錠するアクチュエータ145を作動して、トランクリッ
ドを開放する。トランクリッドが開放すると、トランク
リッドスイッチ87がオンとなる。これにより、ワンシ
ョットマルチバイブレータ149は、特定波形パルス発
生回路144のパルスに比較してパルス幅が著しく小さ
い50ミリ秒以下の時間幅のパルスを発生する。
41が設けられる。赤外線受光回路141の受光センサ
は例えばテイルランプ内に配置される。赤外線受光回路
141はパルス発生検出回路140に接続される。パル
ス発生検品回路140の比較回路142は赤外線受光回
路141の出力信号と記憶回路143内に記憶されたコ
ード信号と比較して、これらが一致したときに特定波形
パルス発生回路144に出力を発生する。図示の実施例
では、特定波形パルス発生回路144は2つの短い時間
幅のパルス144a及び144bと1つの長い時間幅の
パルス144cを発生する。例えば、パルス144a及
び144bのパルス幅はアクチュエータ145が作動し
ない50ミリ秒以下、好ましくは1〜10ミリ秒であり
、パルス144Cのパルス幅はアクチュエータ145を
作動できる500ミリ秒である。特定波形パルス発生回
路144の出力が与えられるオアゲート146にはそれ
ぞれワンショットマルチバイブレータ149と147と
を介してトランクリッドスイッチ87及びトランクオー
プナスイッチ148が接続される。図示しないが、トラ
ンクリッドスイッチ87にはトランクルームランプが接
続さ九ることもある。ワンショットマルチバイブレータ
149のパルス幅は例えばアクチュエータ145を作動
しない50ミリ秒である。ワンショットマルチバイブレ
ータ147はアクチュエータ145を作動させる長さの
パルス幅を有する。オアゲート146の出力は駆動回路
150を通じてリレー151をオンする。従って、アク
チュエータ145に電流が流れるが、特定波形パルス発
生回路144及びワンショットマルチバイブレータ14
7の出力ではアクチュエータ145が作動するが、ワン
ショットマルチバイブレータ149の出力ではアクチュ
エータi45は作動しない。従って、特定波形パルス発
生回路144の出力はトランクリッドのロック装置を解
錠するアクチュエータ145を作動して、トランクリッ
ドを開放する。トランクリッドが開放すると、トランク
リッドスイッチ87がオンとなる。これにより、ワンシ
ョットマルチバイブレータ149は、特定波形パルス発
生回路144のパルスに比較してパルス幅が著しく小さ
い50ミリ秒以下の時間幅のパルスを発生する。
トランクリッドスイッチ87の場合と同様に、フートス
イッチ168を設けることができる。フートスイッチ1
68はフード用アクチュエータ又は抵抗等の負荷165
に通電するため、ワンショットマルチバイブレータ16
7、駆動回路166及びリレー161を有する。電源1
60はリレー151.161及び電圧検出回路152に
接続さ九る。電圧検出回路は、並列に接続されたコンデ
ンサ及び抵抗からなる帰還回路を有しかつ可変抵抗によ
り基準レベルを調整できる差動増幅器を使用することが
できる。電圧検出回路152の出力は波形検出回路15
3に接続され、波形検出回路153の出力はオアゲート
149(第2図)に付与される。
イッチ168を設けることができる。フートスイッチ1
68はフード用アクチュエータ又は抵抗等の負荷165
に通電するため、ワンショットマルチバイブレータ16
7、駆動回路166及びリレー161を有する。電源1
60はリレー151.161及び電圧検出回路152に
接続さ九る。電圧検出回路は、並列に接続されたコンデ
ンサ及び抵抗からなる帰還回路を有しかつ可変抵抗によ
り基準レベルを調整できる差動増幅器を使用することが
できる。電圧検出回路152の出力は波形検出回路15
3に接続され、波形検出回路153の出力はオアゲート
149(第2図)に付与される。
第4図は波形検出回路153の一例として詳細な回路図
を示す。即ち、波形検出回路153は、電圧検出回路1
52の出力を反転する1〜50ミリ秒のワンショットマ
ルチバイブレータ170と、ワンショットマルチバイブ
レータ170の出力を計数するシフトレジスタ171と
、ワンショットマルチバイブレータ170の出力が発生
した後、一定時間経過時にシフトレジスタ171をリセ
ットするタイマ172と、シフトレジスタ171の第一
端子に遅延回路173を介して接続された入刃端子及び
シフトレジスタ171の第二端子に接続された反転入力
端子を有するアンドゲート174を有する。
を示す。即ち、波形検出回路153は、電圧検出回路1
52の出力を反転する1〜50ミリ秒のワンショットマ
ルチバイブレータ170と、ワンショットマルチバイブ
レータ170の出力を計数するシフトレジスタ171と
、ワンショットマルチバイブレータ170の出力が発生
した後、一定時間経過時にシフトレジスタ171をリセ
ットするタイマ172と、シフトレジスタ171の第一
端子に遅延回路173を介して接続された入刃端子及び
シフトレジスタ171の第二端子に接続された反転入力
端子を有するアンドゲート174を有する。
上記の構成において、駆動回路150又は166が作動
されると、電圧検出回路152は低レベルの出力を発生
するから、シフトレジスタ171は電圧検出回路152
の出力を計数する。トランクリッドロック装置を赤外線
信号により正規に解錠すると、特定波形パルス発生回路
144は特定のパルスを発生して、波形検出回路153
はこれを検出し、オアゲート149に信号を与えない。
されると、電圧検出回路152は低レベルの出力を発生
するから、シフトレジスタ171は電圧検出回路152
の出力を計数する。トランクリッドロック装置を赤外線
信号により正規に解錠すると、特定波形パルス発生回路
144は特定のパルスを発生して、波形検出回路153
はこれを検出し、オアゲート149に信号を与えない。
即ち、特定波形パルス発生回路144は2つの短い時間
幅のパルス144a及び144bを発生し、これらのパ
ルスがシフトレジスタ171により計数され、シフトレ
ジスタ171の第一端子及び第二端子の何れにも出力が
発生する。従って、アンドゲート174は出力を生じな
い。しかし、トランクリッドを不正に解錠するときは特
定波形パルス発生回路144の出力が発生せず、トラン
クリッドスイッチ87のオン動作によりワンショットマ
ルチバイブレータ149の出力のみが発生するから、電
圧検出回路152は1個のパルスのみを計数する。この
ため、シフトレジスタ171の第一端子のみから出力を
生じて、アンドゲート174がオアゲート149に出力
を付与する。
幅のパルス144a及び144bを発生し、これらのパ
ルスがシフトレジスタ171により計数され、シフトレ
ジスタ171の第一端子及び第二端子の何れにも出力が
発生する。従って、アンドゲート174は出力を生じな
い。しかし、トランクリッドを不正に解錠するときは特
定波形パルス発生回路144の出力が発生せず、トラン
クリッドスイッチ87のオン動作によりワンショットマ
ルチバイブレータ149の出力のみが発生するから、電
圧検出回路152は1個のパルスのみを計数する。この
ため、シフトレジスタ171の第一端子のみから出力を
生じて、アンドゲート174がオアゲート149に出力
を付与する。
この発明の他の実施例を示す第5図から明らかなように
、波形検出回路153をオアゲート146の出力端子に
接続することも可能である。
、波形検出回路153をオアゲート146の出力端子に
接続することも可能である。
更に、別法として、パルス数を計数する代わりに、特定
波形パルス発生回路の出力とワンショットマルチバイブ
レータ146の出力とに異なるパルス幅を与えて、波形
検出回路153においてパルスの時間幅を計数すること
によりオアゲート149への出力を制御することも可能
である。
波形パルス発生回路の出力とワンショットマルチバイブ
レータ146の出力とに異なるパルス幅を与えて、波形
検出回路153においてパルスの時間幅を計数すること
によりオアゲート149への出力を制御することも可能
である。
上記の実施例では、赤外線信号を使用してトランクリッ
ドを解錠する場合に、トランクリッドスイッチの信号を
無効にする例を示したが、キーアンロックスイッチ80
とドアスイッチ83との間。
ドを解錠する場合に、トランクリッドスイッチの信号を
無効にする例を示したが、キーアンロックスイッチ80
とドアスイッチ83との間。
トランクキーアンロックスイッチ81とトランクリッド
スイッチ87との間の何れか又は全てに設けることもで
きる。イグニッションスイッチをオンにしたとき、アー
ムド状態からディスアームド状態に切り替わるように構
成してもよい。
スイッチ87との間の何れか又は全てに設けることもで
きる。イグニッションスイッチをオンにしたとき、アー
ムド状態からディスアームド状態に切り替わるように構
成してもよい。
更に、上記の実施例では複数の開閉部を有する車両の盗
難防止について説明したが、この発明は車両以外にも建
築物の開閉部又は施錠部等出入の管理が必要な部分に広
〈実施することが可能である。
難防止について説明したが、この発明は車両以外にも建
築物の開閉部又は施錠部等出入の管理が必要な部分に広
〈実施することが可能である。
光訓Rυ弧果
この発明の盗難防止装置では、アームド状態を保持した
状態で警報装置を作動することなく特定の開閉部を開放
することができる。このため、下記の利点が得られる。
状態で警報装置を作動することなく特定の開閉部を開放
することができる。このため、下記の利点が得られる。
■ 特定の開閉部以外の他の開閉部はアームド状態に保
持されているので、他の開閉部が不正開放されたときに
は、警報装置を作動することができる。このため、盗難
防止装置を格段に向上することができる。
持されているので、他の開閉部が不正開放されたときに
は、警報装置を作動することができる。このため、盗難
防止装置を格段に向上することができる。
■ 開放された特定の開閉部を再度アームド状態をセッ
トするときに、開放されたその開閉部を単に閉鎖すれば
よい。このため、運転席側の特定のドアのみの解錠及び
施錠操作を行わずに、特定の開閉部の正規解錠及び施錠
によりアームド状態−ディスアームド状態の切替が可能
となり、取扱いが極めて容易となる。
トするときに、開放されたその開閉部を単に閉鎖すれば
よい。このため、運転席側の特定のドアのみの解錠及び
施錠操作を行わずに、特定の開閉部の正規解錠及び施錠
によりアームド状態−ディスアームド状態の切替が可能
となり、取扱いが極めて容易となる。
■ 正規に解錠される限り、運転席側のドア以外の開閉
部を開放する場合にも不用意に警報装置が作動する不便
を回避することが可能となる。
部を開放する場合にも不用意に警報装置が作動する不便
を回避することが可能となる。
第1図はこの発明の実施例による盗難防止装置に使用す
る遠隔操作回路の回路図、第2図は第1図の電気回路と
組み合わせて使用する警報制御回路の回路図、第3図は
パルス発生検出回路を示す回路図、第4図は波形検出回
路の詳細な回路図、第5図はパルス発生検出回路の他の
実施例を示す回路図である。 10.遠隔操作回路、21.警報制御回路、82〜87
1.スイッチ(スイッチ手段)、96.。
る遠隔操作回路の回路図、第2図は第1図の電気回路と
組み合わせて使用する警報制御回路の回路図、第3図は
パルス発生検出回路を示す回路図、第4図は波形検出回
路の詳細な回路図、第5図はパルス発生検出回路の他の
実施例を示す回路図である。 10.遠隔操作回路、21.警報制御回路、82〜87
1.スイッチ(スイッチ手段)、96.。
Claims (7)
- (1)開閉部の開閉を検出するスイッチ手段と、警報装
置と、スイッチ手段の出力を受信したときに警報装置を
作動する警報信号をそれぞれ発生するアームド状態又は
発生しないディスアームド状態及び警報装置を作動させ
る警報状態とに切替えられる警報制御回路とを有する盗
難防止装置において、 スイッチ手段に接続されたパルス発生回路と、正規に解
錠信号が発生したときに前記パルス発生回路の出力波形
とは異なる波形の出力を発生する特定波形パルス発生回
路と、前記パルス発生回路及び特定波形パルス発生回路
の出力信号を受信してパルス発生回路の出力のみが発生
したときに警報制御回路の警報信号を発生させ、前記パ
ルス発生回路及び特定波形パルス発生回路の出力を発生
したとき、警報制御回路に警報信号を発生させない波形
検出回路とを設けたことを特徴とする盗難防止装置。 - (2)特定波形パルス発生回路は、パルス発生回路の出
力に対してパルス数又はパルス幅の異なる出力を発生す
る請求項(1)に記載の盗難防止装置。 - (3)波形検出回路は、パルス数又はパルス幅に基づい
てパルス発生回路及び特定波形パルス発生回路の出力を
区別する請求項(1)に記載の盗難防止装置。 - (4)開閉部の開閉を検出するスイッチ手段と、警報装
置と、スイッチ手段の出力を受信したときに警報装置を
作動する警報信号をそれぞれ発生するアームド状態又は
発生しないディスアームド状態及び警報装置を作動させ
る警報状態とに切替えられる警報制御回路とを有する盗
難防止装置において、 スイッチ手段に接続されたパルス発生回路と、正規に解
錠信号が発生したときに前記パルス発生回路の出力波形
とは異なる波形の出力を発生する特定波形パルス発生回
路と、パルス発生回路及び特定波形パルス発生回路の出
力により駆動される負荷と、負荷に電力を供給する電源
と、電源の電圧レベルを検出する電圧検出回路と、電圧
検出回路の電源レベルに基づいて、前記パルス発生回路
の出力のみが発生したと判断したときに警報制御回路の
警報信号を発生させ、前記パルス発生回路及び特定波形
パルス発生回路の出力を発生したと判断したとき、警報
制御回路に警報信号を発生させない波形検出回路とを設
けたことを特徴とする盗難防止装置。 - (5)負荷はドアロック装置を駆動するアクチュエータ
である請求項(4)に記載の盗難防止装置。 - (6)特定波形パルス発生回路は、パルス発生回路の出
力に対してパルス数又はパルス幅の異なる出力を発生す
る請求項(4)に記載の盗難防止装置。 - (7)波形検出回路は、パルス数又はパルス幅に基づい
てパルス発生回路及び特定波形パルス発生回路の出力を
区別する請求項(4)に記載の盗難防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2115196A JPH0414576A (ja) | 1990-05-02 | 1990-05-02 | 盗難防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2115196A JPH0414576A (ja) | 1990-05-02 | 1990-05-02 | 盗難防止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0414576A true JPH0414576A (ja) | 1992-01-20 |
Family
ID=14656737
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2115196A Pending JPH0414576A (ja) | 1990-05-02 | 1990-05-02 | 盗難防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0414576A (ja) |
-
1990
- 1990-05-02 JP JP2115196A patent/JPH0414576A/ja active Pending
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