JPH036115Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH036115Y2 JPH036115Y2 JP1985035640U JP3564085U JPH036115Y2 JP H036115 Y2 JPH036115 Y2 JP H036115Y2 JP 1985035640 U JP1985035640 U JP 1985035640U JP 3564085 U JP3564085 U JP 3564085U JP H036115 Y2 JPH036115 Y2 JP H036115Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable installation
- shaped body
- support
- installation stand
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、電線ケーブルを架設できるケーブル
架設台に関する。
架設台に関する。
[従来の技術]
一般に、建屋やトンネル内の電線ケーブルは、
例えば第6図に示すように、コンクリート天井等
の被取付面aから垂下設した2本の支持金棒b,
c間に架け渡したケーブル螺設台d上に架設され
ている。
例えば第6図に示すように、コンクリート天井等
の被取付面aから垂下設した2本の支持金棒b,
c間に架け渡したケーブル螺設台d上に架設され
ている。
[考案が解決しようとする課題]
ところが、このような構成のケーブル架設台d
では、2本の支持金棒b,cを介してケーブル架
設台を取り付けるため、この作業に手間がかかる
問題が呈示されている。また、ケーブル架設作業
においても、各支持金棒b,cの下端に装着した
止めナツトeをはずして、支持金棒b,cに架け
渡されていないケーブル架設台dに電線ケーブル
を装着した後、再びケーブル架設台dを2本の支
持金棒b,cに止めナツトeを介して取り付ける
手間のかかるものであつた。
では、2本の支持金棒b,cを介してケーブル架
設台を取り付けるため、この作業に手間がかかる
問題が呈示されている。また、ケーブル架設作業
においても、各支持金棒b,cの下端に装着した
止めナツトeをはずして、支持金棒b,cに架け
渡されていないケーブル架設台dに電線ケーブル
を装着した後、再びケーブル架設台dを2本の支
持金棒b,cに止めナツトeを介して取り付ける
手間のかかるものであつた。
また、ケーブル経路に曲がる箇所がある場合、
その曲がりに沿うようにケーブル架設台dを向け
るためには、その向きに合わせて2本の支持金棒
b,cを被取付面aに取り付けなければならない
等、2本の支持金棒b,c間にケーブル架設台d
を架け渡した構成のものには問題がある。
その曲がりに沿うようにケーブル架設台dを向け
るためには、その向きに合わせて2本の支持金棒
b,cを被取付面aに取り付けなければならない
等、2本の支持金棒b,c間にケーブル架設台d
を架け渡した構成のものには問題がある。
本考案は上記の事情に鑑みなされたものであつ
て、その目的とするところは、ケーブル架設台を
1本の支持金棒に簡単に取り付けることができ、
しかも電線ケーブルの架設に伴う施工および作業
を軽減できるケーブル架設台を提供することにあ
る。
て、その目的とするところは、ケーブル架設台を
1本の支持金棒に簡単に取り付けることができ、
しかも電線ケーブルの架設に伴う施工および作業
を軽減できるケーブル架設台を提供することにあ
る。
[課題を解決するための手段]
本考案によるケーブル架設台は上記目的を達成
するために、 被取付部から垂下設され且つ下端側にねじが螺
設された一本の支持金具に支承されるケーブル架
設台であつて、 下向きコ字状体と、 このコ字状体の開口端からそれぞれ両側外方に
延設された一対のケーブル架設腕と、 前記コ字状体の天面の一端から中央部にかけて
形設され且つ前記支持金具をその軸方向と直交す
る方向から挿入可能な切欠と、 この切欠の開口端に隣接して設けられ且つ上下
方向に折向に折曲された逃げ止め片と、 を備え、しかも、 前記コ字状体の天面が、支持金具のねじに螺合
された一対のナツトに挾着されていることを特徴
としている。
するために、 被取付部から垂下設され且つ下端側にねじが螺
設された一本の支持金具に支承されるケーブル架
設台であつて、 下向きコ字状体と、 このコ字状体の開口端からそれぞれ両側外方に
延設された一対のケーブル架設腕と、 前記コ字状体の天面の一端から中央部にかけて
形設され且つ前記支持金具をその軸方向と直交す
る方向から挿入可能な切欠と、 この切欠の開口端に隣接して設けられ且つ上下
方向に折向に折曲された逃げ止め片と、 を備え、しかも、 前記コ字状体の天面が、支持金具のねじに螺合
された一対のナツトに挾着されていることを特徴
としている。
[作用]
この考案によるケーブル架設台によれば、1本
の支持金具をその軸方向と直交する方向から天面
の切欠に挿入し、その後で一対のナツトを締め付
けてこれらのナツトで天面を挾持することにより
支持金具に取り付けることができるから、取り付
けに際して一対のナツトを一旦支持金具から外し
てしまわなくてよい。また、取り付け後は、少な
くともいずれかのナツトが逃げ止め片によつて天
面からの脱落を阻止されている。さらに、ケーブ
ル架設台は、支持金具を中心として回転すること
ができ、その任意の回転位置でナツトを締め付け
ることで任意の角度に取り付けることができる。
の支持金具をその軸方向と直交する方向から天面
の切欠に挿入し、その後で一対のナツトを締め付
けてこれらのナツトで天面を挾持することにより
支持金具に取り付けることができるから、取り付
けに際して一対のナツトを一旦支持金具から外し
てしまわなくてよい。また、取り付け後は、少な
くともいずれかのナツトが逃げ止め片によつて天
面からの脱落を阻止されている。さらに、ケーブ
ル架設台は、支持金具を中心として回転すること
ができ、その任意の回転位置でナツトを締め付け
ることで任意の角度に取り付けることができる。
[実施例]
以下、本考案の一実施例を第1図〜第5図の図
面を参照して説明する。
面を参照して説明する。
ケーブル架設台1は下向きコ字状体2を備えて
おり、このコ字状体2の開口端から両側外方に各
端に起立片3,3を有したケーブル架設腕4,4
を延設している。コ字状体2とケーブル架設腕
4,4は一枚の金属板を折曲加工したものであ
る。
おり、このコ字状体2の開口端から両側外方に各
端に起立片3,3を有したケーブル架設腕4,4
を延設している。コ字状体2とケーブル架設腕
4,4は一枚の金属板を折曲加工したものであ
る。
このケーブル架設台1のコ字状体2の天面5に
は、その一端から中央に至る切欠6が穿設されて
いる。この切欠6は後述する支持金棒11をその
軸方向と直交する方向からこの切欠6の中央部ま
で挿入可能なものである。
は、その一端から中央に至る切欠6が穿設されて
いる。この切欠6は後述する支持金棒11をその
軸方向と直交する方向からこの切欠6の中央部ま
で挿入可能なものである。
また、この切欠6の開口端両側には、この開口
端に隣接して下方へ縁部を折り曲げた逃げ止め片
7,7が設けられている。
端に隣接して下方へ縁部を折り曲げた逃げ止め片
7,7が設けられている。
さらに、各ケーブル架設腕4,4には、電線ケ
ーブル(不図示)を止め金具(同不図示)を介し
て保持できるよに止め金具の固定孔12…が設け
られている。
ーブル(不図示)を止め金具(同不図示)を介し
て保持できるよに止め金具の固定孔12…が設け
られている。
このような構成のケーブル架設台1は、第4図
に示すように、例えばコンクリート天井等の被取
付部8に垂下設した1本の支持金棒11に取り付
けられる。前記支持金棒11の下端側にはねじが
螺設されており、且つこのねじには予め一対のナ
ツト9,10が装着されている。そして、ケーブ
ル架設台1は、コ字状体2の天面5の上下に前記
ナツト9,10が位置するようにして、このコ字
状体2に形設した切欠6に前記支持金具11をそ
の軸方向と直交する方向から中央部まで挿入し、
その後でナツト9,10を締め付けることによつ
て、支持金具11に取り付けられる。
に示すように、例えばコンクリート天井等の被取
付部8に垂下設した1本の支持金棒11に取り付
けられる。前記支持金棒11の下端側にはねじが
螺設されており、且つこのねじには予め一対のナ
ツト9,10が装着されている。そして、ケーブ
ル架設台1は、コ字状体2の天面5の上下に前記
ナツト9,10が位置するようにして、このコ字
状体2に形設した切欠6に前記支持金具11をそ
の軸方向と直交する方向から中央部まで挿入し、
その後でナツト9,10を締め付けることによつ
て、支持金具11に取り付けられる。
すなわち、上記構成のケーブル架設台1では、
ナツト9,10を支持金具11から取り外さず
に、この支持金具11に取り付けることができ、
しかもその取り付け作業は1本の支持金具11に
対してのみ行えばよいから、作業が極めて簡単で
且つ短時間で済む。
ナツト9,10を支持金具11から取り外さず
に、この支持金具11に取り付けることができ、
しかもその取り付け作業は1本の支持金具11に
対してのみ行えばよいから、作業が極めて簡単で
且つ短時間で済む。
また、このように簡単な作業で支持金具11に
取り付けることができるにも拘らず、ナツト9,
10で天面5を締め付けてしまうと、ナツト10
が逃げ止め片7,7によつてこの天面5から脱落
してしまうことを阻止されるから、このケーブル
架設台1に何等かの外力がかかつても支持金具1
1から外れてしまうようなことはない。
取り付けることができるにも拘らず、ナツト9,
10で天面5を締め付けてしまうと、ナツト10
が逃げ止め片7,7によつてこの天面5から脱落
してしまうことを阻止されるから、このケーブル
架設台1に何等かの外力がかかつても支持金具1
1から外れてしまうようなことはない。
さらに、上記のような構成であれば、第5図に
示すように、ケーブル架設台1は、支持金具11
を中心軸としてどの角度位置にも取り付けること
ができるから、ケーブル経路に曲がる個所がある
場合でも、支持金具11の取り付け状態に関係な
く任意の方向に向けることができる。
示すように、ケーブル架設台1は、支持金具11
を中心軸としてどの角度位置にも取り付けること
ができるから、ケーブル経路に曲がる個所がある
場合でも、支持金具11の取り付け状態に関係な
く任意の方向に向けることができる。
[考案の効果]
以上の説明から明らかなように、本考案による
ケーブル架設台によれば、支持金具に対する取り
付けが簡単且つ短時間で済むため、作業効率がき
わめて良好なものになるという効果を奏する。
ケーブル架設台によれば、支持金具に対する取り
付けが簡単且つ短時間で済むため、作業効率がき
わめて良好なものになるという効果を奏する。
また、支持金具が1本で済むからコスト的にも
安くつく。
安くつく。
さらに、簡単な取り付け手段で支持金具に取り
付けるものであるにも拘らず、取り付け後は少な
くともいずれかのナツトが逃げ止め片によつて天
面からの脱落を阻止されているため、外力によつ
て支持金具から外れてしまうようなこともない。
付けるものであるにも拘らず、取り付け後は少な
くともいずれかのナツトが逃げ止め片によつて天
面からの脱落を阻止されているため、外力によつ
て支持金具から外れてしまうようなこともない。
さらに、この考案によるケーブル架設台は、支
持金具を中心として回転させることで、任意の角
度で取り付けることができるから、ケーブル経路
に屈曲した個所がある場合でも、その経路変化に
容易に即応させることができるという効果を奏す
る。
持金具を中心として回転させることで、任意の角
度で取り付けることができるから、ケーブル経路
に屈曲した個所がある場合でも、その経路変化に
容易に即応させることができるという効果を奏す
る。
第1図〜第5図は本考案の一実施例を示し、第
1図は平面図、第2図は正面図、第3図は外観斜
視図、第4図は一部断面で表した正面図、第5図
は説明図、第6図は従来例を示す第4図相当の正
面図である。 1…ケーブル架設台、2…コ字状体、4…ケー
ブル架設腕、5…天面、6…切欠、7…逃げ止め
片、9,10…ナツト、11…支持金具。
1図は平面図、第2図は正面図、第3図は外観斜
視図、第4図は一部断面で表した正面図、第5図
は説明図、第6図は従来例を示す第4図相当の正
面図である。 1…ケーブル架設台、2…コ字状体、4…ケー
ブル架設腕、5…天面、6…切欠、7…逃げ止め
片、9,10…ナツト、11…支持金具。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 被取付部から垂下設され且つ下端側にねじが螺
設された一本の支持金具に支承されるケーブル架
設台であつて、 下向きコ字状体と、 このコ字状体の開口端からそれぞれ両側外方に
延設された一対のケーブル架設腕と、 前記コ字状体の天面の一端から中央部にかけて
形設され且つ前記支持金具をその軸方向と直交す
る方向から挿入可能な切欠と、 この切欠の開口端に隣接して設けられ且つ上下
方向に折曲された逃げ止め片と、 を備え、しかも、 前記コ字状体の天面が、支持金具のねじに螺合
された一対のナツトに挾着されていることを特徴
とするケーブル架設台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985035640U JPH036115Y2 (ja) | 1985-03-12 | 1985-03-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985035640U JPH036115Y2 (ja) | 1985-03-12 | 1985-03-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61153430U JPS61153430U (ja) | 1986-09-22 |
| JPH036115Y2 true JPH036115Y2 (ja) | 1991-02-15 |
Family
ID=30540105
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985035640U Expired JPH036115Y2 (ja) | 1985-03-12 | 1985-03-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH036115Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5514027Y2 (ja) * | 1976-01-31 | 1980-03-29 | ||
| JPS5833432B2 (ja) * | 1979-07-06 | 1983-07-19 | 株式会社椿本チエイン | 直線作動機の安全装置 |
| JPS58186722U (ja) * | 1982-06-04 | 1983-12-12 | 日本鋼管株式会社 | ケ−ブルハンガ |
-
1985
- 1985-03-12 JP JP1985035640U patent/JPH036115Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61153430U (ja) | 1986-09-22 |
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