JPH0361219A - シート搬送装置 - Google Patents
シート搬送装置Info
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- JPH0361219A JPH0361219A JP1192639A JP19263989A JPH0361219A JP H0361219 A JPH0361219 A JP H0361219A JP 1192639 A JP1192639 A JP 1192639A JP 19263989 A JP19263989 A JP 19263989A JP H0361219 A JPH0361219 A JP H0361219A
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- Japan
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- sheet
- roller
- wedge
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、フアツジより、複写機あるいはプリンター等
に適用される原稿等のシート搬送装置に関するものであ
る。
に適用される原稿等のシート搬送装置に関するものであ
る。
〈従来の技術〉
ファクシミリ等にあっては、原稿を搬送手段により所定
速度で光学読取り系に搬送してその内容を読み取り、記
録系に送信するようになっている。
速度で光学読取り系に搬送してその内容を読み取り、記
録系に送信するようになっている。
第8図はファクシミリ等に装備される原稿搬送読み取り
系の一例を示している。
系の一例を示している。
同図によると、装置カバーを兼ねた原稿f2装台100
に複数毎の原稿Sをセットして読取り操作をすると、前
記セットした複数枚の原稿Sのうち下から数枚の原稿S
が原稿載置台100とほぼ同一水平面に設けられた原稿
ガイド110に案内されつつ手直搬送ローラ120及び
これと圧接する圧接部材130で搬送され、分離ローラ
140及びこれと圧接する圧接部材150で一枚ずつ分
離される。
に複数毎の原稿Sをセットして読取り操作をすると、前
記セットした複数枚の原稿Sのうち下から数枚の原稿S
が原稿載置台100とほぼ同一水平面に設けられた原稿
ガイド110に案内されつつ手直搬送ローラ120及び
これと圧接する圧接部材130で搬送され、分離ローラ
140及びこれと圧接する圧接部材150で一枚ずつ分
離される。
そして、分離された原稿Sは搬送ローラ対160a、1
60b及び170a、170bによって光学読み取り手
段180を通過する間、該光学読み取り手段180の光
源180aから光が照射され、その反射光がξシー18
0b及びレンズ180cを介してCCD等の光1を変換
素子180dに入射されて電気信号に変換され、この信
号が所定の記録系に送信されるようになっている。
60b及び170a、170bによって光学読み取り手
段180を通過する間、該光学読み取り手段180の光
源180aから光が照射され、その反射光がξシー18
0b及びレンズ180cを介してCCD等の光1を変換
素子180dに入射されて電気信号に変換され、この信
号が所定の記録系に送信されるようになっている。
〈発明が解決しようとする課題〉
上記原稿搬送読み取り系において、分離ローラ140と
圧接部材150からなる分離部で積載された原稿Sを確
実に一枚ずつ分離するには、原稿Sを複数枚積載した原
稿束の先端部分がさばかれて、該先端部分の端面が第4
図(b)に示すようにクサビ状になっていることが望ま
しいが、前述の如く原稿ガイド110と原稿載置台10
0がほぼ同一平面であるため、第9図に示すように原稿
束の先端部分がさばかれず、該先端部分の端面が原稿ガ
イド110上面に対して直角な状態のまま分離ローラ1
40部分に搬送されることがある。
圧接部材150からなる分離部で積載された原稿Sを確
実に一枚ずつ分離するには、原稿Sを複数枚積載した原
稿束の先端部分がさばかれて、該先端部分の端面が第4
図(b)に示すようにクサビ状になっていることが望ま
しいが、前述の如く原稿ガイド110と原稿載置台10
0がほぼ同一平面であるため、第9図に示すように原稿
束の先端部分がさばかれず、該先端部分の端面が原稿ガ
イド110上面に対して直角な状態のまま分離ローラ1
40部分に搬送されることがある。
このため、予備搬送ローラ120の搬送力を大きく設定
して、予備搬送ローラ120部分で原稿束の先端部分を
さばいて該先端部分の端面を直角状態からクサビ状にす
るか、あるいは分離ローラ140の搬送力を大きく設定
して原稿束の先端部分をさばきつつ、すなわち該先端部
分の端面を直角状態からクサビ状に崩しながら一枚ずつ
分離する等の手段がとられていたが、いずれの場合も原
稿Sに対する挟み力が強く原稿S間の摩擦力が大きくな
ってしまい、原稿S同士が互いに分離されずに重なった
まま搬送されるいわゆる重送り(複数枚送り)が生じる
おそれがあった。
して、予備搬送ローラ120部分で原稿束の先端部分を
さばいて該先端部分の端面を直角状態からクサビ状にす
るか、あるいは分離ローラ140の搬送力を大きく設定
して原稿束の先端部分をさばきつつ、すなわち該先端部
分の端面を直角状態からクサビ状に崩しながら一枚ずつ
分離する等の手段がとられていたが、いずれの場合も原
稿Sに対する挟み力が強く原稿S間の摩擦力が大きくな
ってしまい、原稿S同士が互いに分離されずに重なった
まま搬送されるいわゆる重送り(複数枚送り)が生じる
おそれがあった。
本発明は上記従来技術の課題を解決するためになされた
もので、その目的とするところは、シート材の材質、厚
さ、枚数等に係わらず常に確実にシート材を分離して一
枚ずつ搬送することが出来るシート搬送装置を提供する
ことである。
もので、その目的とするところは、シート材の材質、厚
さ、枚数等に係わらず常に確実にシート材を分離して一
枚ずつ搬送することが出来るシート搬送装置を提供する
ことである。
〈課題を解決するための手段〉
上記課題を解決し以下に述べる実施例に適用される手段
は、シート材を載置するシート載置台と、搬送手段によ
り前記シートi置台から搬送されたシート材を一枚ずつ
分離する分離手段と、前記シート材を前記シート蔵置台
から前記分離手段に案内するように傾斜したガイド部と
、前記シート載置台上に設けられて前記ガイド部と同方
向に1頃斜したクサビ状部材とを具備したことを特徴と
している。
は、シート材を載置するシート載置台と、搬送手段によ
り前記シートi置台から搬送されたシート材を一枚ずつ
分離する分離手段と、前記シート材を前記シート蔵置台
から前記分離手段に案内するように傾斜したガイド部と
、前記シート載置台上に設けられて前記ガイド部と同方
向に1頃斜したクサビ状部材とを具備したことを特徴と
している。
く作用〉
上記手段によれば、シート載置台上に複数枚積載したシ
ート材(シート材束)の先端部分を、分離部の入口側に
押し込むと、該先端部分がガイド部に沿って屈曲し、こ
れによりさばかれて該先端部分の端面がクサビ状になる
。
ート材(シート材束)の先端部分を、分離部の入口側に
押し込むと、該先端部分がガイド部に沿って屈曲し、こ
れによりさばかれて該先端部分の端面がクサビ状になる
。
このとき、シート材の材質、厚さ、枚数等によっては、
シート材束の先端部分がガイド部に沿わずに湾曲状に変
形しようとする場合があるが、シート材束の後端部分が
クサビ状部材により持ち上げられているため、このよう
な変形が小さく仰えられる。
シート材束の先端部分がガイド部に沿わずに湾曲状に変
形しようとする場合があるが、シート材束の後端部分が
クサビ状部材により持ち上げられているため、このよう
な変形が小さく仰えられる。
したがって、シート載置台上のシート材は搬送手段によ
り分離部に送られて、該分離部で確実に一枚ずつ分離さ
れる。
り分離部に送られて、該分離部で確実に一枚ずつ分離さ
れる。
なお、クサビ状部材をシート載置台に対して着脱自在に
取付けた場合には、シート材の材質、厚さ、枚数等に応
じて最適の傾斜角度を有したクサビ状部材を選択して取
りつけることが可能となる。
取付けた場合には、シート材の材質、厚さ、枚数等に応
じて最適の傾斜角度を有したクサビ状部材を選択して取
りつけることが可能となる。
〈実施例〉
以下、前記手段に係るシート搬送装置の一実施例を説明
する。
する。
第1図はシー1送装置の側断面図、第2図は同シート搬
送装置の斜視図、第3図は同シート搬送装置を具備した
ファクシミリ全体の断面図、第4図(a)、(b)はシ
ート材束(原稿束)先端の端面状態を示す説明図、第5
図はシート材束(原稿束)の先端部分の湾曲状態を説明
する説明側断面図である。
送装置の斜視図、第3図は同シート搬送装置を具備した
ファクシミリ全体の断面図、第4図(a)、(b)はシ
ート材束(原稿束)先端の端面状態を示す説明図、第5
図はシート材束(原稿束)の先端部分の湾曲状態を説明
する説明側断面図である。
まず、第3図を参照してファクシミリ全体の概略を説明
する。
する。
第3図中符号Aはファクタもり装置本体で、原稿搬送読
み取り系Bと記録系Cとから構成されている。
み取り系Bと記録系Cとから構成されている。
原稿搬送読み取り系Bには、ファクシミリ装置本体Aの
カバーを兼ねたシート蔵置台としての原稿載置台2と、
この原稿載置台2からシート材としての原稿Sを搬送す
る予備搬送ローラ4及びこれに圧接する圧接部材5から
なる予備搬送部3と、この予(iiHIR送部3により
搬送された原稿Sを一枚ずつ分離する分離ローラ7及び
これに圧接する圧接部材8からなる分離部6とから構成
されたシート搬送装置1が装備されている。
カバーを兼ねたシート蔵置台としての原稿載置台2と、
この原稿載置台2からシート材としての原稿Sを搬送す
る予備搬送ローラ4及びこれに圧接する圧接部材5から
なる予備搬送部3と、この予(iiHIR送部3により
搬送された原稿Sを一枚ずつ分離する分離ローラ7及び
これに圧接する圧接部材8からなる分離部6とから構成
されたシート搬送装置1が装備されている。
また、原稿搬゛送読み取り系Bには、シート搬送装置1
から搬送された原稿st−読み取る光学読み取り手段1
1 (読み取り部としての原稿台ガラス11a、光11
1 b、ミラー11c、レンズlid、CCD等からな
る光電変換素子11e)と、この光学読み取り手段11
の入口側(第3図の右側)に配置された原稿給紙ローラ
対12a、12bと、光学読み取り手段11の出口側(
第3図の左側)に配置された原稿神祇ローラ対13a、
13b等が装備されている。
から搬送された原稿st−読み取る光学読み取り手段1
1 (読み取り部としての原稿台ガラス11a、光11
1 b、ミラー11c、レンズlid、CCD等からな
る光電変換素子11e)と、この光学読み取り手段11
の入口側(第3図の右側)に配置された原稿給紙ローラ
対12a、12bと、光学読み取り手段11の出口側(
第3図の左側)に配置された原稿神祇ローラ対13a、
13b等が装備されている。
また、記録系Cには、ロール状の記録シート16を収容
する収容部17と、この収容部17からロール状の記録
シート16を引き出すプラテンローラ18と、このプラ
テンローラ18により引き出されたロール状の記録シー
ト16の巻きぐせを除去するデカール機構19 (デカ
ールシャフト19a1ガイドシヤフト19b)と、画信
号により発熱して引き出された記録シー口6に所定画像
を記録する記録へラド2oと、所定画像が記録された記
録シート16の後端ヲカットするカッター21と、カン
トされた記録シート16を排出する排紙ローラ22と、
スタッカー23等が装備されている。
する収容部17と、この収容部17からロール状の記録
シート16を引き出すプラテンローラ18と、このプラ
テンローラ18により引き出されたロール状の記録シー
ト16の巻きぐせを除去するデカール機構19 (デカ
ールシャフト19a1ガイドシヤフト19b)と、画信
号により発熱して引き出された記録シー口6に所定画像
を記録する記録へラド2oと、所定画像が記録された記
録シート16の後端ヲカットするカッター21と、カン
トされた記録シート16を排出する排紙ローラ22と、
スタッカー23等が装備されている。
次に、前記シート搬送装置1部分について第1図及び第
2図を参照して詳細に説明する。なお、第1図では、前
記圧接部材5を省略し、また第2図では、前記圧接部材
5.8を省略して前記シート搬送装置1を示している。
2図を参照して詳細に説明する。なお、第1図では、前
記圧接部材5を省略し、また第2図では、前記圧接部材
5.8を省略して前記シート搬送装置1を示している。
前記原稿載置台2の上面中央部分には、原稿Sの両サイ
ド部分を揃えると共に該両サイド部分をガイドするスラ
イダー2a、2bが第2図に示す矢印方向(原稿Sの搬
送方向と直角の方向)に移動可能に設けられている。
ド部分を揃えると共に該両サイド部分をガイドするスラ
イダー2a、2bが第2図に示す矢印方向(原稿Sの搬
送方向と直角の方向)に移動可能に設けられている。
また、前記予備搬送部3を構成する予備搬送ローラ4は
原稿s!載置台の上面よりも低い位置に配置され、また
前記分離部6を構成する分離ローラ7はこの予備搬送ロ
ーラ4よりもさらに低い位置に配置されている。
原稿s!載置台の上面よりも低い位置に配置され、また
前記分離部6を構成する分離ローラ7はこの予備搬送ロ
ーラ4よりもさらに低い位置に配置されている。
そして、原稿載置台2から分離部6との間には、予備搬
送ローラ4.4、分離ローラ7の一部が露出する窓孔9
a、9a、9bを有して下方に傾斜したガイド部9が設
けられている。
送ローラ4.4、分離ローラ7の一部が露出する窓孔9
a、9a、9bを有して下方に傾斜したガイド部9が設
けられている。
このガイド部9は、原稿載置台2から原稿Sを分離部6
に案内するもので、予(fNIti送ローラ4の搬送方
向上流側近傍から分離ローラフの下流側近傍にかけて下
方に1頃斜している。
に案内するもので、予(fNIti送ローラ4の搬送方
向上流側近傍から分離ローラフの下流側近傍にかけて下
方に1頃斜している。
したがって、原稿載置台2に原稿Sを複数枚積載状態で
セットして、この積載状態の原稿S(原稿束)の先端部
分をガイド部9に沿って分離部6の分離ローラ7と圧接
部材8とで形成される空間部分6a(分離部6の上流付
近)まで押し込むと、該先端部分が第4図(a)に示す
ように原稿!!載置台に載っている部分に対して屈曲し
、これにより先端部分がさばかれて該先端部分の端面が
クサビ状になる。すなわち、同図(b)に示すように先
端部分の端面が傾斜している圧接部材8に対して沿うよ
うになる。
セットして、この積載状態の原稿S(原稿束)の先端部
分をガイド部9に沿って分離部6の分離ローラ7と圧接
部材8とで形成される空間部分6a(分離部6の上流付
近)まで押し込むと、該先端部分が第4図(a)に示す
ように原稿!!載置台に載っている部分に対して屈曲し
、これにより先端部分がさばかれて該先端部分の端面が
クサビ状になる。すなわち、同図(b)に示すように先
端部分の端面が傾斜している圧接部材8に対して沿うよ
うになる。
ここで、前記ガイド部9の原稿載置台2上面に対する傾
斜角度θI (第2図参照)は、原稿束の先端部分をガ
イド部9に沿って分離部6の上流付近まで押し込んだと
き、該先端部分がさばかれて、先端部分の端面がクサビ
状になるように設定されていればよく、原稿Sの材質、
厚さ、枚数等により相違するが、5@〜30@の範囲内
に設定されていればよい。
斜角度θI (第2図参照)は、原稿束の先端部分をガ
イド部9に沿って分離部6の上流付近まで押し込んだと
き、該先端部分がさばかれて、先端部分の端面がクサビ
状になるように設定されていればよく、原稿Sの材質、
厚さ、枚数等により相違するが、5@〜30@の範囲内
に設定されていればよい。
しかし、ガイド部9の(頃斜角度θ、を前述の如く設定
した場合であっても、原稿Sの紙質、厚さ、枚数等によ
っては、原稿束の先端部分がガイド部9に沿って屈曲せ
ずに第5図に示すように湾曲状に変形して、原稿束の先
端部分とガイド部9との間の角度θ。′が大きくなる場
合がある。特に、こしの強い厚紙の場合には、角度θ。
した場合であっても、原稿Sの紙質、厚さ、枚数等によ
っては、原稿束の先端部分がガイド部9に沿って屈曲せ
ずに第5図に示すように湾曲状に変形して、原稿束の先
端部分とガイド部9との間の角度θ。′が大きくなる場
合がある。特に、こしの強い厚紙の場合には、角度θ。
′が大きくなる。
このように原稿束の先端部分とガイド部9との間の角度
θ。′が大きくなると、最下位の原稿Sが予fiiff
Ifli送ローラ4から離れたり(最下位の原稿Sと予
備ローラ4との間に隙間が出来たり)、最下位の原稿S
が予備搬送ローラ4から離れなくても原稿束の重量が予
備搬送ローラ4に殆ど作用しなかったり、あるいは原稿
束の先端部分が分離ローラフに突き当たって分離ローラ
7よりも搬送方向下流側(光学的読み取り手段ll側)
に搬送されなくなったり等する。
θ。′が大きくなると、最下位の原稿Sが予fiiff
Ifli送ローラ4から離れたり(最下位の原稿Sと予
備ローラ4との間に隙間が出来たり)、最下位の原稿S
が予備搬送ローラ4から離れなくても原稿束の重量が予
備搬送ローラ4に殆ど作用しなかったり、あるいは原稿
束の先端部分が分離ローラフに突き当たって分離ローラ
7よりも搬送方向下流側(光学的読み取り手段ll側)
に搬送されなくなったり等する。
そこで、これを防止するため、前記スライダー2a、2
b間に、ガイド部9側で低くガイド部9から離れた側で
高くなるように傾斜したクサビ状部材10が設けられて
いる。
b間に、ガイド部9側で低くガイド部9から離れた側で
高くなるように傾斜したクサビ状部材10が設けられて
いる。
このクサビ状部材10は、前記ガイド部9で原稿Sの先
端部分を屈曲する際に原稿束の先端部分が予備搬送ロー
ラ4から離れたり、分離ローラフに突き当たったり等し
ないように原稿束の後端部分を若干持ち上げるもので、
これにより第1図に示すように原稿束の先端部分とガイ
ド部9との間の角度θ。が小さくなるような原稿束の変
形状態を得ることが出来る(θ。くθ。′)。
端部分を屈曲する際に原稿束の先端部分が予備搬送ロー
ラ4から離れたり、分離ローラフに突き当たったり等し
ないように原稿束の後端部分を若干持ち上げるもので、
これにより第1図に示すように原稿束の先端部分とガイ
ド部9との間の角度θ。が小さくなるような原稿束の変
形状態を得ることが出来る(θ。くθ。′)。
ここで、クサビ状部材10の原稿載置台2上面に対する
傾斜角度θ8は、前記ガイド部9の傾斜角度θ1よりも
小さく、5°〜25°程度に設定されている。
傾斜角度θ8は、前記ガイド部9の傾斜角度θ1よりも
小さく、5°〜25°程度に設定されている。
このような角度範囲に設定するのは、クサビ状部材lO
の傾斜角度θ2が5″′よりも小さいとクサビ状部材1
0を設けた効果が得られず、またクサビ状部材10の傾
斜角度θ2が25°よりも大きいとガイド部9により原
稿束の先端部分端面を第4図(b)に示すように圧接部
材8に沿わせることが出来なくなるためである。
の傾斜角度θ2が5″′よりも小さいとクサビ状部材1
0を設けた効果が得られず、またクサビ状部材10の傾
斜角度θ2が25°よりも大きいとガイド部9により原
稿束の先端部分端面を第4図(b)に示すように圧接部
材8に沿わせることが出来なくなるためである。
また、クサビ状部材10の高さCは、第1図に示すよう
に、スライダー2a、2bの高さdよりも低く設定され
ていて、原稿束がスライダー2a、2bから突出せず、
スライダー2a、2bにより原稿S両サイドがガイドさ
れるようになっている。
に、スライダー2a、2bの高さdよりも低く設定され
ていて、原稿束がスライダー2a、2bから突出せず、
スライダー2a、2bにより原稿S両サイドがガイドさ
れるようになっている。
さらに、クサビ状部材lOの幅eは、第2図に示すよう
に、スライダー2a、2b同士を最も接近させたときの
スライダー2a、2b間の間隔fよりも小さく設定され
ていて、スライダー2a、2bの移動の邪魔にならない
ようになっている。
に、スライダー2a、2b同士を最も接近させたときの
スライダー2a、2b間の間隔fよりも小さく設定され
ていて、スライダー2a、2bの移動の邪魔にならない
ようになっている。
さらにまた、クサビ状部材10の先端は、スライダー2
a%2bの前端面とほぼ同一線上に位置している。クサ
ビ状部材10の先端がこの位置から突出すると、クサビ
状部材IOがガイド部9に接近して過ぎて原稿Sのセッ
ト時に操作カバー14(第1図及び第3図参照)が邪魔
になり、また原稿Sのff1fflが予備搬送ローラ4
に充分かかるような原稿束の変形状態(第1図参照)が
得られない、また、クサビ状部材10の先端が前記位置
から後退してガイド部材から離れ過ぎると、クサビ状部
材10を設けた効果が得られない。
a%2bの前端面とほぼ同一線上に位置している。クサ
ビ状部材10の先端がこの位置から突出すると、クサビ
状部材IOがガイド部9に接近して過ぎて原稿Sのセッ
ト時に操作カバー14(第1図及び第3図参照)が邪魔
になり、また原稿Sのff1fflが予備搬送ローラ4
に充分かかるような原稿束の変形状態(第1図参照)が
得られない、また、クサビ状部材10の先端が前記位置
から後退してガイド部材から離れ過ぎると、クサビ状部
材10を設けた効果が得られない。
なお、前記原稿搬送読み取り系Bは、原稿載置台2部分
を除いて操作カバー14により覆われている。そして、
この操作カバー14には、図示しないが、表面側に各種
操作キー等が装備され、裏面側に電子回路等が装備され
ている。
を除いて操作カバー14により覆われている。そして、
この操作カバー14には、図示しないが、表面側に各種
操作キー等が装備され、裏面側に電子回路等が装備され
ている。
また、操作カバー14の裏面側には、前記圧接部材5.
8、原稿給紙ローラ12b、原稿排紙ローラ13bが取
付けられていて、操作カバー14を開いたとき、これら
圧接部材5.8、原稿給紙ローラ12b、原稿排紙ロー
ラ13bがファクシミリ装置本体A側に取付けられた前
記予備搬送ローラ4、分難ローラ7、原稿給紙ローラ1
2a1原稿排祇ローラ13aから離れて、原稿Sのジャ
ム処理等が容易に行なえるようになっている。
8、原稿給紙ローラ12b、原稿排紙ローラ13bが取
付けられていて、操作カバー14を開いたとき、これら
圧接部材5.8、原稿給紙ローラ12b、原稿排紙ロー
ラ13bがファクシミリ装置本体A側に取付けられた前
記予備搬送ローラ4、分難ローラ7、原稿給紙ローラ1
2a1原稿排祇ローラ13aから離れて、原稿Sのジャ
ム処理等が容易に行なえるようになっている。
また、前記予備搬送部3の予備搬送ローラ4は、円周部
と平面部からなり、はぼ楕円状に形成されている。また
、前記手直搬送部3の圧接部材5は、第3図に示すよう
に、操作カバー14の裏面側にピン5aを介して揺動可
能に取付けられていると共に、図示しないバネにより予
備搬送ローラ4方向に附勢されて該予備搬送ローラ4に
圧接している。
と平面部からなり、はぼ楕円状に形成されている。また
、前記手直搬送部3の圧接部材5は、第3図に示すよう
に、操作カバー14の裏面側にピン5aを介して揺動可
能に取付けられていると共に、図示しないバネにより予
備搬送ローラ4方向に附勢されて該予備搬送ローラ4に
圧接している。
そして、予備搬送ローラ4が回転して円周部が圧接部材
5と対向したとき、該円周部が圧接部材5と圧接し、ま
た平面部が圧接部材5と対向したとき、平面部と圧接部
材5との間に隙間が生じ、これにより原稿Sを間欠的に
搬送するようになっている。
5と対向したとき、該円周部が圧接部材5と圧接し、ま
た平面部が圧接部材5と対向したとき、平面部と圧接部
材5との間に隙間が生じ、これにより原稿Sを間欠的に
搬送するようになっている。
また、前記分離部6の圧接部材8は、摩擦片8aと、操
作カバー14の裏面側に揺動可能に取付けられて該F2
11片8aを分離ローラ7側に押す摩擦片ホルダー80
と、バネ8cとからなり、該バネ8cのバネ力が摩擦片
ホルダー8bを介して摩擦片8aに作用し、これにより
摩擦片8aが分離ローラ7に圧接するように構成されて
いる。
作カバー14の裏面側に揺動可能に取付けられて該F2
11片8aを分離ローラ7側に押す摩擦片ホルダー80
と、バネ8cとからなり、該バネ8cのバネ力が摩擦片
ホルダー8bを介して摩擦片8aに作用し、これにより
摩擦片8aが分離ローラ7に圧接するように構成されて
いる。
また、前記原稿給紙ローラ12bと原稿神祇ローラ13
bは、操作カバー14を閉じたときに押圧バネ15のバ
ネ力で原稿給紙ローラ12aと原稿神祇ローラ13a側
に附勢される。
bは、操作カバー14を閉じたときに押圧バネ15のバ
ネ力で原稿給紙ローラ12aと原稿神祇ローラ13a側
に附勢される。
また、前記原稿載置台2は、第3図に示すように、ファ
クタごり装置本体Aに対してビン2cを支点として開閉
可能に設けられていて、ロール状記録シート16の交換
時等に収容部17を開くことが出来る。
クタごり装置本体Aに対してビン2cを支点として開閉
可能に設けられていて、ロール状記録シート16の交換
時等に収容部17を開くことが出来る。
また、前記記録系Cのデカール機構19を構成するデカ
ールシャフト19aは、第3図に示すように、前記原稿
*2台2の裏面側に設けられている。また、デカール機
構19のガイドシャフト19bは、前記記録シート16
の巻径が小さくなるに従ってピン19cを支点として同
図の点線に示すように回動して、記録シート16のデカ
ールシャフト19aに対ス備搬送ローラ4、分離ローラ
7、原稿給紙ローラ12a、原稿神祇ローラ13aが第
3図に示す矢印方向に回転し、原稿Sが分離部6で一枚
ずつ分離されて、光学読み取り手段11の原稿台ガラス
llaを通過する隙に原稿Sに光源11bから光が照射
され、その反射光がミラー11cとレンズlidを介し
て光電変換素子11eに入射し、電気信号に変換されて
所定の記録系に送信される。
ールシャフト19aは、第3図に示すように、前記原稿
*2台2の裏面側に設けられている。また、デカール機
構19のガイドシャフト19bは、前記記録シート16
の巻径が小さくなるに従ってピン19cを支点として同
図の点線に示すように回動して、記録シート16のデカ
ールシャフト19aに対ス備搬送ローラ4、分離ローラ
7、原稿給紙ローラ12a、原稿神祇ローラ13aが第
3図に示す矢印方向に回転し、原稿Sが分離部6で一枚
ずつ分離されて、光学読み取り手段11の原稿台ガラス
llaを通過する隙に原稿Sに光源11bから光が照射
され、その反射光がミラー11cとレンズlidを介し
て光電変換素子11eに入射し、電気信号に変換されて
所定の記録系に送信される。
また、記録時には、プラテンローラ18が回転して収容
部17からロール状記録シート16が引き出されて、デ
カール機構19により巻きぐせが除去されて記録ヘッド
20に搬送される。そして、画信号に応じて発熱する記
録ヘッド20により記録シート16に所定画像が記録さ
れ、カッター21により画像後端がカットされ、排紙ロ
ーラ22によりスタッカー23に排紙される。
部17からロール状記録シート16が引き出されて、デ
カール機構19により巻きぐせが除去されて記録ヘッド
20に搬送される。そして、画信号に応じて発熱する記
録ヘッド20により記録シート16に所定画像が記録さ
れ、カッター21により画像後端がカットされ、排紙ロ
ーラ22によりスタッカー23に排紙される。
前記第一実施例によれば、原稿の読み取り時において、
原稿束の先端部分がガイド部9に沿って屈曲され、これ
によりさばかれて該先端部分の端面がクサビ状になるた
め、予備搬送部3や分離部る巻掛は角を大きくするよう
にしている。
原稿束の先端部分がガイド部9に沿って屈曲され、これ
によりさばかれて該先端部分の端面がクサビ状になるた
め、予備搬送部3や分離部る巻掛は角を大きくするよう
にしている。
第3図中24はファクシミリ装置本体Aの電源である。
次に前記第一実施例の作用を説明する。
原稿の読み取り時には、原稿Sを原稿1II3!置台2
上に複数枚積載状態でセットし、この積載状態の原稿S
(原稿束)の先端部分をガイド部9に沿って分離部6の
分離ローラ7と圧接部材8とで形成される空間部分6a
まで押し込む。
上に複数枚積載状態でセットし、この積載状態の原稿S
(原稿束)の先端部分をガイド部9に沿って分離部6の
分離ローラ7と圧接部材8とで形成される空間部分6a
まで押し込む。
このとき、予(iJIm送ローラ4付近の操作部14内
面側に設けた原稿センサ(図示せず)により原稿Sを検
知して、予備搬送ローラ4、分離ローラ7が第3図に示
す矢印方向に1回転して原稿束の押し込みをスムーズに
する。また、原稿束の先端部分はガイド部9に沿って屈
曲されてさばかれ、該先端部分の端面がクサビ状になる
一方、原稿束の後端部はクサビ状部材10により若干持
ち上げられ、原稿束の重量が予備搬送ローラ4に作用す
るようになる。
面側に設けた原稿センサ(図示せず)により原稿Sを検
知して、予備搬送ローラ4、分離ローラ7が第3図に示
す矢印方向に1回転して原稿束の押し込みをスムーズに
する。また、原稿束の先端部分はガイド部9に沿って屈
曲されてさばかれ、該先端部分の端面がクサビ状になる
一方、原稿束の後端部はクサビ状部材10により若干持
ち上げられ、原稿束の重量が予備搬送ローラ4に作用す
るようになる。
そして、原稿の読み取り動作を開始すると、予6の搬送
力を大きくして(圧接部材5の予備搬送ローラ4に対す
る圧接力、圧接部材8の分離ローラ7に対する圧接力を
大きくして)原稿束をさばく必要がなく、原稿Sが互い
に分離されずに重なったまま搬送されるいわゆる重送り
(複数枚送り)が生じない。
力を大きくして(圧接部材5の予備搬送ローラ4に対す
る圧接力、圧接部材8の分離ローラ7に対する圧接力を
大きくして)原稿束をさばく必要がなく、原稿Sが互い
に分離されずに重なったまま搬送されるいわゆる重送り
(複数枚送り)が生じない。
また、予01wt送ローラ4、分離ローラ7が原稿it
台2よりも下方に位置しているため、これらを覆う操作
カバー14の原稿11r1台2に対する上方への突出量
を少なくなり、ファクシミリ装置本体Aの全高を低くす
ることが出来る。また、圧接部材8の分離ローラ7に対
する圧接力を大きくする必要がないため、すなわち圧接
部材8を起立に近い状態にして分離ローラ7に強く圧接
させなくても済むため、圧接部材8を寝かせて(圧接部
材8の傾斜角度を小さくして)、更にファクシ果り装置
本体Aの全高を低くすることが出来る。
台2よりも下方に位置しているため、これらを覆う操作
カバー14の原稿11r1台2に対する上方への突出量
を少なくなり、ファクシミリ装置本体Aの全高を低くす
ることが出来る。また、圧接部材8の分離ローラ7に対
する圧接力を大きくする必要がないため、すなわち圧接
部材8を起立に近い状態にして分離ローラ7に強く圧接
させなくても済むため、圧接部材8を寝かせて(圧接部
材8の傾斜角度を小さくして)、更にファクシ果り装置
本体Aの全高を低くすることが出来る。
さらに、原稿束の後端部分がクサビ状部材10により若
干持ち上げられて、原稿束の先端部分が湾曲状に撓んで
予備搬送ローラ4から浮き上がったリ、分離ローラフに
突き当たったり等しないため、予備搬送ローラ4から原
稿Sに確実に搬送力が伝達される。
干持ち上げられて、原稿束の先端部分が湾曲状に撓んで
予備搬送ローラ4から浮き上がったリ、分離ローラフに
突き当たったり等しないため、予備搬送ローラ4から原
稿Sに確実に搬送力が伝達される。
さらにまた、原稿束の先端部分が予備搬送ローラ4から
浮き上がるのを防止するために圧接部材5で原稿束を予
(Jis送ローラ4に強く圧接させる必要がないため、
厚さの薄い原稿Sがジャムを起こしたり、あるいは厚い
原稿Sが重送りしたりするような事態が生しない。
浮き上がるのを防止するために圧接部材5で原稿束を予
(Jis送ローラ4に強く圧接させる必要がないため、
厚さの薄い原稿Sがジャムを起こしたり、あるいは厚い
原稿Sが重送りしたりするような事態が生しない。
第6図(a)乃至(d)は前記シート搬送装置lの第二
実施例を示している。
実施例を示している。
この第二実施例によれば、前記クサビ状部材10が前記
原稿vi載置台に対して着脱自在に取付けられるように
なっている。
原稿vi載置台に対して着脱自在に取付けられるように
なっている。
すなわち、クサビ状部材10の底面四隅には係合脚10
aが設けられ、また原稿裁置台2のスライダー2a、2
b間中央部には咳係合脚10aが係脱自在に係合する係
合孔2cが設けられている。
aが設けられ、また原稿裁置台2のスライダー2a、2
b間中央部には咳係合脚10aが係脱自在に係合する係
合孔2cが設けられている。
クサビ状部材10を原稿74M’l1台2に取付ける際
には、係合脚10aが第6図(c)の点線に示すように
一旦内側に撓まされ、係合脚10aが係合孔2c内にほ
ぼ完全に押入されると、該係合JIl1110aの復元
弾性力により元の状態に復帰して、係合脚10aが係合
孔2cの周縁に係止する。
には、係合脚10aが第6図(c)の点線に示すように
一旦内側に撓まされ、係合脚10aが係合孔2c内にほ
ぼ完全に押入されると、該係合JIl1110aの復元
弾性力により元の状態に復帰して、係合脚10aが係合
孔2cの周縁に係止する。
このようにクサビ状部材10を原稿it台2に対して着
脱自在に設けると、原稿Sの紙質、厚さ等に応して最適
な傾斜角度θ2を有するクサビ状部材】0を選択して使
用することが可能となる。
脱自在に設けると、原稿Sの紙質、厚さ等に応して最適
な傾斜角度θ2を有するクサビ状部材】0を選択して使
用することが可能となる。
第7図は前記シート搬送装置1の第三実施例を示してい
る。
る。
この第三実施例によれば、前記ガイド部9の原稿搬送方
向と直交する幅方向両側寄りの部分、すなわち原稿Sの
幅方向両端部分がかかる部分に、予備搬送ローラ3の中
心位置から分離ローラ7位置にかけて所定幅のシート経
路部9c、9cが形成されている。なお、シート経路部
9c以外の部分については、前記第一実施例と同一構成
なので、同一符号を附してその説明を省略する。
向と直交する幅方向両側寄りの部分、すなわち原稿Sの
幅方向両端部分がかかる部分に、予備搬送ローラ3の中
心位置から分離ローラ7位置にかけて所定幅のシート経
路部9c、9cが形成されている。なお、シート経路部
9c以外の部分については、前記第一実施例と同一構成
なので、同一符号を附してその説明を省略する。
前記シート経路部9C29cは、前記ガイド部9の幅方
向両側寄り部分上面を窪ませて形成したもので、その底
面9C′が前記光学読み取り手段11のほぼ水平な原稿
ガイド面11fに対して緩やかに傾斜するようになって
いる。
向両側寄り部分上面を窪ませて形成したもので、その底
面9C′が前記光学読み取り手段11のほぼ水平な原稿
ガイド面11fに対して緩やかに傾斜するようになって
いる。
ここで、シート経路部9Cの幅L (L−L。
L、)はA4サイズ(210mm)やB4サイズ(25
7mm)等の各種サイズの原稿Sに対応することが出来
るように、例えばガイド部9の中心から85mm(L2
)〜150問(L、”)程度に設定されている。
7mm)等の各種サイズの原稿Sに対応することが出来
るように、例えばガイド部9の中心から85mm(L2
)〜150問(L、”)程度に設定されている。
このようにシート経路部9cを設けると、原稿Sの搬送
時に原稿S後端が分離ローラ7から外れて光学的読み取
り手段11に移行する際、搬送経路の変化があっても、
すなわち傾斜したガイド部9からほぼ水平の原稿ガイド
面11fに移行しても、原稿Sの幅方向両端部分はシー
ト経路部9Cによってこの搬送経路の変化が小さく押え
られる。
時に原稿S後端が分離ローラ7から外れて光学的読み取
り手段11に移行する際、搬送経路の変化があっても、
すなわち傾斜したガイド部9からほぼ水平の原稿ガイド
面11fに移行しても、原稿Sの幅方向両端部分はシー
ト経路部9Cによってこの搬送経路の変化が小さく押え
られる。
このため、原稿Sの後端が分離ローラ7から離れる際、
原稿Sの幅方向両端部分の振れが小さく、振れによる読
み取り画像の乱れが非常に少なく、良好な読み取り画像
を得ることが出来る。
原稿Sの幅方向両端部分の振れが小さく、振れによる読
み取り画像の乱れが非常に少なく、良好な読み取り画像
を得ることが出来る。
前記第一、第二実施例では、シートa送装置1をファク
シミリの原稿搬送読み取り系Bに装備して、原稿Sを搬
送する場合を示したが、これに限定されず、例えばプリ
ンター等の記録シートa送系に装備して、記録シートを
搬送することも出来る。
シミリの原稿搬送読み取り系Bに装備して、原稿Sを搬
送する場合を示したが、これに限定されず、例えばプリ
ンター等の記録シートa送系に装備して、記録シートを
搬送することも出来る。
また、前記第一、第二、第三実施例では、ガイド部9を
原稿載置台2と別体に構成した場合を示したが、ガイド
部9と原稿載置台2を一体に構成してもよい。この場合
、ガイド部9と原稿載置台2を開いたとき、ガイド部9
部分で操作カバー14を同時に開くようにすることが可
能となる。
原稿載置台2と別体に構成した場合を示したが、ガイド
部9と原稿載置台2を一体に構成してもよい。この場合
、ガイド部9と原稿載置台2を開いたとき、ガイド部9
部分で操作カバー14を同時に開くようにすることが可
能となる。
また、前記第一、第二、第三実施例では、クサビ状部材
10の傾斜角度θ2をガイド部9の傾斜角度θ1よりも
小さく設定した場合を示したが、クサビ状部材10の傾
斜角度θ2をガイド部9の傾斜角度θ1よりも大きく設
定してもよい。この場合、原稿束の先端部分の端面の傾
斜方向は、第4図(C)に示すように前記第一、第二、
第三実施例の場合と反対側になるので、予01搬送ロー
ラ4、分離ローラ7を操作カバー14側に設けるように
すればよい。
10の傾斜角度θ2をガイド部9の傾斜角度θ1よりも
小さく設定した場合を示したが、クサビ状部材10の傾
斜角度θ2をガイド部9の傾斜角度θ1よりも大きく設
定してもよい。この場合、原稿束の先端部分の端面の傾
斜方向は、第4図(C)に示すように前記第一、第二、
第三実施例の場合と反対側になるので、予01搬送ロー
ラ4、分離ローラ7を操作カバー14側に設けるように
すればよい。
〈発明の効果〉
以上説明したように本発明によれば、シート材をシート
載置台から分離手段に案内するように該シート載置台に
対して傾斜したガイド部と、シート載置台上に設けられ
て前記ガイド部と同方向に傾斜するクサビ状部材を設け
たので、シート材の材質、厚さ、枚数等に係わらず常に
確実にシート材を分離して一枚ずつ搬送することが出来
る。
載置台から分離手段に案内するように該シート載置台に
対して傾斜したガイド部と、シート載置台上に設けられ
て前記ガイド部と同方向に傾斜するクサビ状部材を設け
たので、シート材の材質、厚さ、枚数等に係わらず常に
確実にシート材を分離して一枚ずつ搬送することが出来
る。
また、クサビ状部材をシート載置台に対して着脱自在に
取付けた場合には、シート材の材質、厚さ、枚数等に応
じて最適の傾斜角度を有したクサビ状部材を選択して取
りつけることが可能となり、更に確実にシート材を分離
して一枚ずつ搬送することが出来る。
取付けた場合には、シート材の材質、厚さ、枚数等に応
じて最適の傾斜角度を有したクサビ状部材を選択して取
りつけることが可能となり、更に確実にシート材を分離
して一枚ずつ搬送することが出来る。
第1図乃至第3図は本発明の第一実施例を示すもので、
第1図はシート政送装置の側断面図、第2図は同シート
搬送装置の斜視図、第3図は同シート搬送装置を具備し
たファクシミリ全体の断面図であり、また第4図(a)
乃至(C)はシート材束(原稿束)先端の端面状態を示
す説明図であり、また第5図はシート材束(原稿束)の
先端部分が湾曲状態に撓んだ状態の比較例を示す側断面
図であり、また第6図(a)乃至(d)はシー)IIC
送装置の第二実施例を示しており、同図(a)は一部省
略して示した分解斜視図、同図伽)はクサビ状部材の裏
面図、同図(C)は同側面図、同図(d)はクサビ状部
材をシート載置台に取付は状態を示す部分断面図であり
、また第7図はシート搬送装置の第三実施例を示す一部
省略斜視図であり、また第8図及び第9図は従来技術を
示すもので、第8図は部分側断面図、第9図は従来技術
における原稿束の先端部分の端面の状態を示す説明図で
ある。 Aはファクシミリ装置本体、Bは原稿搬送読み取り系、
Cは記録系、1はシート搬送装置、2はシート載置台(
原稿載置台)、3は予備搬送部、4は予(R搬送ローラ
、5は圧接部材、6は分離部、7は分離ローラ、8は圧
接部材、9はガイド部、10はクサビ状部材、10aは
係合脚、2cは係合孔である。
第1図はシート政送装置の側断面図、第2図は同シート
搬送装置の斜視図、第3図は同シート搬送装置を具備し
たファクシミリ全体の断面図であり、また第4図(a)
乃至(C)はシート材束(原稿束)先端の端面状態を示
す説明図であり、また第5図はシート材束(原稿束)の
先端部分が湾曲状態に撓んだ状態の比較例を示す側断面
図であり、また第6図(a)乃至(d)はシー)IIC
送装置の第二実施例を示しており、同図(a)は一部省
略して示した分解斜視図、同図伽)はクサビ状部材の裏
面図、同図(C)は同側面図、同図(d)はクサビ状部
材をシート載置台に取付は状態を示す部分断面図であり
、また第7図はシート搬送装置の第三実施例を示す一部
省略斜視図であり、また第8図及び第9図は従来技術を
示すもので、第8図は部分側断面図、第9図は従来技術
における原稿束の先端部分の端面の状態を示す説明図で
ある。 Aはファクシミリ装置本体、Bは原稿搬送読み取り系、
Cは記録系、1はシート搬送装置、2はシート載置台(
原稿載置台)、3は予備搬送部、4は予(R搬送ローラ
、5は圧接部材、6は分離部、7は分離ローラ、8は圧
接部材、9はガイド部、10はクサビ状部材、10aは
係合脚、2cは係合孔である。
Claims (2)
- (1)シート材を載置するシート載置台と、搬送手段に
より前記シート載置台から搬送されたシート材を一枚ず
つ分離する分離手段と、前記シート材を前記シート載置
台から前記分離手段に案内するように該シート載置台に
対して傾斜したガイド部と、 前記シート載置台上に設けられて前記ガイド部と同方向
に傾斜するクサビ状部材と、 を具備したことを特徴とするシート搬送装置。 - (2)前記クサビ状部材が、前記シート載置台に着脱自
在に取付けられるように構成したことを特徴とする請求
項(1)記載のシート搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1192639A JPH0361219A (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | シート搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1192639A JPH0361219A (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | シート搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0361219A true JPH0361219A (ja) | 1991-03-18 |
Family
ID=16294595
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1192639A Pending JPH0361219A (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | シート搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0361219A (ja) |
-
1989
- 1989-07-27 JP JP1192639A patent/JPH0361219A/ja active Pending
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