JPH0361262B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0361262B2 JPH0361262B2 JP56098309A JP9830981A JPH0361262B2 JP H0361262 B2 JPH0361262 B2 JP H0361262B2 JP 56098309 A JP56098309 A JP 56098309A JP 9830981 A JP9830981 A JP 9830981A JP H0361262 B2 JPH0361262 B2 JP H0361262B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- magnetic
- port
- guide
- ejection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B25/00—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus
- G11B25/04—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using flat record carriers, e.g. disc, card
Landscapes
- Conveying Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、カード読み取り装置、特に挿入口か
ら挿入され排出口から排出されるカードにヘツド
を用いて情報を読み書きするカード読み取り装置
に関する。
ら挿入され排出口から排出されるカードにヘツド
を用いて情報を読み書きするカード読み取り装置
に関する。
近年、カード、たとえば磁気カードに情報を書
き込んで情報の記録や或いは再生を行なうシステ
ムが多く用いられており、その場合、このような
システムに使用される磁気カードには塩化ビニー
ル樹脂などの厚い板に磁気情報書き込み部を形成
した、いわゆるハードな磁気カードと、ポリエス
テルフイルムなどの薄くて柔軟性のあるフイルム
に磁気情報書き込み部を形成した、いわゆるフレ
キシブルな磁気カードがある。上述したハードな
磁気カードは、機械的、熱的要因により変形して
しまうと磁気ヘツドとの接触が悪くなり、磁気情
報を書き込み或いは読み取るのが困難になる。ま
た、カードの厚さが厚いため量が多くなるとフア
イルするのに多くのスペースが必要になるなどの
欠点を持つている。
き込んで情報の記録や或いは再生を行なうシステ
ムが多く用いられており、その場合、このような
システムに使用される磁気カードには塩化ビニー
ル樹脂などの厚い板に磁気情報書き込み部を形成
した、いわゆるハードな磁気カードと、ポリエス
テルフイルムなどの薄くて柔軟性のあるフイルム
に磁気情報書き込み部を形成した、いわゆるフレ
キシブルな磁気カードがある。上述したハードな
磁気カードは、機械的、熱的要因により変形して
しまうと磁気ヘツドとの接触が悪くなり、磁気情
報を書き込み或いは読み取るのが困難になる。ま
た、カードの厚さが厚いため量が多くなるとフア
イルするのに多くのスペースが必要になるなどの
欠点を持つている。
一方、これに対してフレキシブルな磁気カード
は、その特性上ある程度の変形に対して強く、ま
た柔軟性があるため磁気ヘツドとの接触が良好で
あり、さらに厚みが薄いためフアイル用のスペー
スが少なくてすむなどの利点がある。
は、その特性上ある程度の変形に対して強く、ま
た柔軟性があるため磁気ヘツドとの接触が良好で
あり、さらに厚みが薄いためフアイル用のスペー
スが少なくてすむなどの利点がある。
このような観点からフレキシブルな磁気カード
を用いた磁気カード読み取り装置が最近多く用い
られるようになつてきた。
を用いた磁気カード読み取り装置が最近多く用い
られるようになつてきた。
このような磁気カード読み取り装置が第1図
(平面図)、第2図(右側面図)、第3図(左側面
図)に図示されており、各図において側板2,3
によつて両側から保持されほぼU字状に湾曲した
カード走行ガイド1が設けられている。この走行
カイド1の内側に同様に側板2,3によつて保持
されたカード走行ガイド4,5が設けられてお
り、これらのガイドによつてフレキシブルな磁気
カード19を走行させるカード走行路が形成され
る。
(平面図)、第2図(右側面図)、第3図(左側面
図)に図示されており、各図において側板2,3
によつて両側から保持されほぼU字状に湾曲した
カード走行ガイド1が設けられている。この走行
カイド1の内側に同様に側板2,3によつて保持
されたカード走行ガイド4,5が設けられてお
り、これらのガイドによつてフレキシブルな磁気
カード19を走行させるカード走行路が形成され
る。
また、カード走行ガイド1の内側には、側板
2,3を貫通し回転自在に軸承された軸6を設
け、この軸6の周囲にはゴムなどの弾性部材7を
外周に巻きつけたフイードローラ8が固定されて
おり、この軸6の他端には第1図に図示されたよ
うに駆動歯車9が固定されている。この駆動歯車
9は、モータ12の軸11に固定されたモータ歯
車10との噛み合いによりモータ12により回転
される。
2,3を貫通し回転自在に軸承された軸6を設
け、この軸6の周囲にはゴムなどの弾性部材7を
外周に巻きつけたフイードローラ8が固定されて
おり、この軸6の他端には第1図に図示されたよ
うに駆動歯車9が固定されている。この駆動歯車
9は、モータ12の軸11に固定されたモータ歯
車10との噛み合いによりモータ12により回転
される。
一方、フイードローラ8に対向してそれぞれ軸
15,16上に回転自在に軸承されたカウンタロ
ーラ13,14が配置されており、これらのロー
ラ13,14はフイードローラ8に圧接して磁気
カード19の走行を確実なものにしている。ま
た、磁気情報を読み取り、書き込む磁気ヘツド1
7がカード走行ガイド1に固定されたヘツドマウ
ント18を介してカード走行路の排出口Bの近い
側に取り付けられている。この磁気ヘツド17に
対向して磁気カード19を磁気ヘツド17に押し
付けるピンチローラ20が配置されている。ピン
チローラ20は、カードガイド4上に軸承された
軸21上に固定されており、押圧ばね22によつ
て磁気ヘツド17の方向に付勢されて磁気カード
19の磁気ヘツド17への押圧を確実なものにし
ている。また、カード走行路上には、例えばマイ
クロスイツチのような検出器23,24,25が
配置されており、検出器23は、カード走行路の
挿入口A近くに配置されて、磁気カード19の挿
入を検知しモータ12を駆動してフイードローラ
8を駆動させる。また、検出器24は書き込みを
防ぐためのライトプロテクト信号を発生させる検
出器で、前に書き込まれた情報の上に誤つて新し
い情報が書き込まれるのを防止する。また、検出
器25は、情報を読み取るか或いは書き込むかを
判断させるための信号、いわゆるリードライト信
号を発生させるためのものである。
15,16上に回転自在に軸承されたカウンタロ
ーラ13,14が配置されており、これらのロー
ラ13,14はフイードローラ8に圧接して磁気
カード19の走行を確実なものにしている。ま
た、磁気情報を読み取り、書き込む磁気ヘツド1
7がカード走行ガイド1に固定されたヘツドマウ
ント18を介してカード走行路の排出口Bの近い
側に取り付けられている。この磁気ヘツド17に
対向して磁気カード19を磁気ヘツド17に押し
付けるピンチローラ20が配置されている。ピン
チローラ20は、カードガイド4上に軸承された
軸21上に固定されており、押圧ばね22によつ
て磁気ヘツド17の方向に付勢されて磁気カード
19の磁気ヘツド17への押圧を確実なものにし
ている。また、カード走行路上には、例えばマイ
クロスイツチのような検出器23,24,25が
配置されており、検出器23は、カード走行路の
挿入口A近くに配置されて、磁気カード19の挿
入を検知しモータ12を駆動してフイードローラ
8を駆動させる。また、検出器24は書き込みを
防ぐためのライトプロテクト信号を発生させる検
出器で、前に書き込まれた情報の上に誤つて新し
い情報が書き込まれるのを防止する。また、検出
器25は、情報を読み取るか或いは書き込むかを
判断させるための信号、いわゆるリードライト信
号を発生させるためのものである。
このような構成において、磁気カード19は、
挿入口Aから挿入され、検出器23によつて検出
された後、フイードローラ8によりカード走行路
に沿つてU字型に折り曲げられて搬送され、磁気
ヘツド17により情報の書き込み或いは読み取り
を行なつた後排出口Bから排出される。
挿入口Aから挿入され、検出器23によつて検出
された後、フイードローラ8によりカード走行路
に沿つてU字型に折り曲げられて搬送され、磁気
ヘツド17により情報の書き込み或いは読み取り
を行なつた後排出口Bから排出される。
しかし、上述したような従来の磁気カード読み
取り装置では挿入口と排出口が別なところに形成
されることになるので、磁気カードを誤つて排出
口から挿入してしまう恐れがあり、磁気カードを
破損したり或いは装置本体を破損してしまう恐れ
があつた。
取り装置では挿入口と排出口が別なところに形成
されることになるので、磁気カードを誤つて排出
口から挿入してしまう恐れがあり、磁気カードを
破損したり或いは装置本体を破損してしまう恐れ
があつた。
従つて本発明はこのような従来の欠点を解消す
るもので、カードの挿入が誤挿入を生じることな
く確実に行なうことができ、カードを破損する恐
れがなく確実に情報の読み取り、書き込みを行な
うことができるカード読み取り装置を提供するこ
とを目的とする。
るもので、カードの挿入が誤挿入を生じることな
く確実に行なうことができ、カードを破損する恐
れがなく確実に情報の読み取り、書き込みを行な
うことができるカード読み取り装置を提供するこ
とを目的とする。
以上の目的を達成するために、本発明では、カ
ードの搬送路を円周に沿つて少なくとも半周させ
ることにより、カードの挿入に関わる挿入口と排
出に関わる排出口とを同一部分に配置して、前記
挿入口から挿入され前記排出口から排出されるカ
ードから情報を読み取るカード読取装置におい
て、前記挿入口と前記排出口の合一する共通な搬
送路と、この搬送路の近傍で一辺が前記挿入口に
面し、他辺が前記排出口に面する可動壁を備えた
案内部材と、前記案内部材を付勢して前記排出口
を閉鎖する付勢部材とを有し、カードの挿入と排
出に対応して前記挿入口ないし前記排出口のいず
れかが開かれる構成を採用した。
ードの搬送路を円周に沿つて少なくとも半周させ
ることにより、カードの挿入に関わる挿入口と排
出に関わる排出口とを同一部分に配置して、前記
挿入口から挿入され前記排出口から排出されるカ
ードから情報を読み取るカード読取装置におい
て、前記挿入口と前記排出口の合一する共通な搬
送路と、この搬送路の近傍で一辺が前記挿入口に
面し、他辺が前記排出口に面する可動壁を備えた
案内部材と、前記案内部材を付勢して前記排出口
を閉鎖する付勢部材とを有し、カードの挿入と排
出に対応して前記挿入口ないし前記排出口のいず
れかが開かれる構成を採用した。
以下、図面に示す実施例に基づき、本発明を詳
細にする。
細にする。
なお、以下においては便宜的に磁気カードの例
を用いて説明を行なうものとする。
を用いて説明を行なうものとする。
第4図において、磁気カード読み取り装置には
側板(図示せず)によつて両側から保持されたカ
ード走行ガイド50が形成されており、このガイ
ド50は、その内面がほぼ円形状に形成されてい
て磁気カードの挿入、排出口を兼ねる開口部Cの
ところで合一している。従つて、ほぼ円形状のカ
ード走行路を形成している。開口部Cの近傍では
同様に側板により保持されたカードガイド51を
設ける。カード走行路のほぼ中心には側板を貫通
し回転自在に軸承された軸52上にフイードロー
ラ53が固定して配置されている。このフイード
ローラ53のカード走行ガイド50に対する位置
は図示したようにほぼ円形のカード走行路と同心
になつており、カード走行ガイド50の内面から
軸52に至る径方向の距離はほぼ一定となつてい
る。また、フイードローラ53を支持した軸52
の他端には駆動歯車(図示せず)が固定されてお
り、この駆動歯車は図示を省略したモータにより
回転されフイードローラ53を回転させる。
側板(図示せず)によつて両側から保持されたカ
ード走行ガイド50が形成されており、このガイ
ド50は、その内面がほぼ円形状に形成されてい
て磁気カードの挿入、排出口を兼ねる開口部Cの
ところで合一している。従つて、ほぼ円形状のカ
ード走行路を形成している。開口部Cの近傍では
同様に側板により保持されたカードガイド51を
設ける。カード走行路のほぼ中心には側板を貫通
し回転自在に軸承された軸52上にフイードロー
ラ53が固定して配置されている。このフイード
ローラ53のカード走行ガイド50に対する位置
は図示したようにほぼ円形のカード走行路と同心
になつており、カード走行ガイド50の内面から
軸52に至る径方向の距離はほぼ一定となつてい
る。また、フイードローラ53を支持した軸52
の他端には駆動歯車(図示せず)が固定されてお
り、この駆動歯車は図示を省略したモータにより
回転されフイードローラ53を回転させる。
一方、カードガイド51は開口部Cに向けて尖
鋭部を有し、フイードローラ53のところで形成
される走行路と同様な厚みの走行路を形成する面
51a,51bをもつたほぼ三角形状のブロツク
として形成されており、その面51aは磁気カー
ド59を挿入したとき図においてほぼ水平方向に
走行されるように水平線に対し下方に傾斜してい
る。
鋭部を有し、フイードローラ53のところで形成
される走行路と同様な厚みの走行路を形成する面
51a,51bをもつたほぼ三角形状のブロツク
として形成されており、その面51aは磁気カー
ド59を挿入したとき図においてほぼ水平方向に
走行されるように水平線に対し下方に傾斜してい
る。
一方、フイードローラ53に対向して軸55,
56に取り付けられたカウンタローラ57,54
がほぼ径方向に対向して配置されており、磁気カ
ード59の走行を確実にしている。また、磁気情
報の読み取り、書き込みを行なう磁気ヘツド58
が走行路の終端近くにおいてカード走行ガイド5
0に固定されており、さらに磁気ヘツド58に対
向して磁気カード59を磁気ヘツド58に押し付
けるピンチローラが軸61上に固定されている。
なお、このピンチローラ60は、ばね(図示せ
ず)によつて磁気ヘツド58方向に付勢されてお
り、磁気カード59と磁気ヘツド58との接触を
確実なものにしている。
56に取り付けられたカウンタローラ57,54
がほぼ径方向に対向して配置されており、磁気カ
ード59の走行を確実にしている。また、磁気情
報の読み取り、書き込みを行なう磁気ヘツド58
が走行路の終端近くにおいてカード走行ガイド5
0に固定されており、さらに磁気ヘツド58に対
向して磁気カード59を磁気ヘツド58に押し付
けるピンチローラが軸61上に固定されている。
なお、このピンチローラ60は、ばね(図示せ
ず)によつて磁気ヘツド58方向に付勢されてお
り、磁気カード59と磁気ヘツド58との接触を
確実なものにしている。
また、カード走行路上には磁気カード59の挿
入を検知してフイードローラ53を回転させる検
出器62、さらにすでに記録された情報の上にさ
らに新しい情報を書き込むのを防止するためのラ
イトプロテクト信号を発生させる検出器63並び
に情報の書き込み或いは読み取りを判断するため
のリードライト信号を発生させる検出器64が配
置されている。
入を検知してフイードローラ53を回転させる検
出器62、さらにすでに記録された情報の上にさ
らに新しい情報を書き込むのを防止するためのラ
イトプロテクト信号を発生させる検出器63並び
に情報の書き込み或いは読み取りを判断するため
のリードライト信号を発生させる検出器64が配
置されている。
このような構成において、磁気カード59を挿
入口及び排出口を兼ねる開口部Cより挿入すると
磁気カード59はカードガイド51の面51aに
沿つてほぼ図面において水平に挿入され、検出器
62がオンしてモータが回転する。それによりフ
イードローラ53が反時計方向に回転をはじめ
る。さらに、磁気カード59を前方に挿入する
と、回転するフイードローラ53とカウンタロー
ラ54によつて磁気カードは自動的に円形のカー
ド走行路に沿つて搬送される。続いて検出器64
がオンすることによつてリード・ライト信号が発
生し、それに、基づき磁気ヘツド58により磁気
カード59に情報の読み取り又は書き込みが行な
われた後、カードガイド51の下方部に案内され
て開口部Cに排出される。
入口及び排出口を兼ねる開口部Cより挿入すると
磁気カード59はカードガイド51の面51aに
沿つてほぼ図面において水平に挿入され、検出器
62がオンしてモータが回転する。それによりフ
イードローラ53が反時計方向に回転をはじめ
る。さらに、磁気カード59を前方に挿入する
と、回転するフイードローラ53とカウンタロー
ラ54によつて磁気カードは自動的に円形のカー
ド走行路に沿つて搬送される。続いて検出器64
がオンすることによつてリード・ライト信号が発
生し、それに、基づき磁気ヘツド58により磁気
カード59に情報の読み取り又は書き込みが行な
われた後、カードガイド51の下方部に案内され
て開口部Cに排出される。
第4図に図示した実施例では、カードガイド5
1の形状が磁気カード59を上方に移動するよう
に形成されているにもかかわらず、面51bに沿
つてF方向に磁気カードを挿入してしまう恐れが
ある。これを防止したのが第5図に示した実施例
であり、同図において第4図と同一ないし同様な
部分には同一の参照符号を付し、その説明は省略
する。第5図の実施例では、開口部Cの近くに配
置されるカードガイド51′に側板に回転自在に
軸承される軸65を設け、この軸65にカードガ
イド51′を固定するようにしている。また、カ
ードガイド51の他端にはばね66が固定され、
ばね66の一定の端部はカード走行ガイド50に
固定されている。それによりカードガイド51′
はばね66により図において弱い力で時計方向に
回動習性が与えられ、それによつてカードガイド
51′がカード走行ガイド50と接触し、排出側
のカード走行路を閉じるようになつている。
1の形状が磁気カード59を上方に移動するよう
に形成されているにもかかわらず、面51bに沿
つてF方向に磁気カードを挿入してしまう恐れが
ある。これを防止したのが第5図に示した実施例
であり、同図において第4図と同一ないし同様な
部分には同一の参照符号を付し、その説明は省略
する。第5図の実施例では、開口部Cの近くに配
置されるカードガイド51′に側板に回転自在に
軸承される軸65を設け、この軸65にカードガ
イド51′を固定するようにしている。また、カ
ードガイド51の他端にはばね66が固定され、
ばね66の一定の端部はカード走行ガイド50に
固定されている。それによりカードガイド51′
はばね66により図において弱い力で時計方向に
回動習性が与えられ、それによつてカードガイド
51′がカード走行ガイド50と接触し、排出側
のカード走行路を閉じるようになつている。
このような構成であるので、カード59をまち
がつてF方向に挿入してもカードガイド51′に
妨げられて挿入できず、また正常に挿入されて、
面51bに沿つた走行路を経て排出される時は磁
気カード59がカードガイド51′をばね66の
付勢力に抗して持ち上げるので磁気カード59を
容易に開口部Cに排出させることができる。
がつてF方向に挿入してもカードガイド51′に
妨げられて挿入できず、また正常に挿入されて、
面51bに沿つた走行路を経て排出される時は磁
気カード59がカードガイド51′をばね66の
付勢力に抗して持ち上げるので磁気カード59を
容易に開口部Cに排出させることができる。
このように簡単なばねを設け、カードガイドに
移動習性を与えることにより磁気カードを確実に
挿入することができ、操作性の良い読み取り装置
が得られる。
移動習性を与えることにより磁気カードを確実に
挿入することができ、操作性の良い読み取り装置
が得られる。
以上説明した実施例においては、検出器62,
63,64はマイクロスイツチを用いて構成され
たが、このような機械的なスイツチではなく、例
えばフオトカプラーのような光学的スイツチを用
いても同様な効果を得ることができる。
63,64はマイクロスイツチを用いて構成され
たが、このような機械的なスイツチではなく、例
えばフオトカプラーのような光学的スイツチを用
いても同様な効果を得ることができる。
以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、カードの搬送路を円周に沿つて少なくとも半
周させることにより、カードの挿入に関わる挿入
口と排出に関わる排出口とを同一部分に配置し
て、前記挿入口から挿入され前記排出口から排出
されるカードから情報を読み取るカード読取装置
において、前記挿入口と前記排出口の合一する共
通な搬送路と、この搬送路の近傍で一辺が前記挿
入口に面し、他辺が前記排出口に面する可動壁を
備えた案内部材と、前記案内部材を付勢して前記
排出口を閉鎖する付勢部材とを有し、カードの挿
入と排出に対応して前記挿入口ないし前記排出口
のいずれかが開かれる構成を採用しているので、
カードを案内するための部材が少なくても済み構
造が簡単なため、信頼性も高く、安価で、小型軽
量であり、またカード挿入の際カードを誤つた位
置に挿入する心配がなく、カードの破損を防止
し、また操作性も向上するなどの優れた利点があ
る。
ば、カードの搬送路を円周に沿つて少なくとも半
周させることにより、カードの挿入に関わる挿入
口と排出に関わる排出口とを同一部分に配置し
て、前記挿入口から挿入され前記排出口から排出
されるカードから情報を読み取るカード読取装置
において、前記挿入口と前記排出口の合一する共
通な搬送路と、この搬送路の近傍で一辺が前記挿
入口に面し、他辺が前記排出口に面する可動壁を
備えた案内部材と、前記案内部材を付勢して前記
排出口を閉鎖する付勢部材とを有し、カードの挿
入と排出に対応して前記挿入口ないし前記排出口
のいずれかが開かれる構成を採用しているので、
カードを案内するための部材が少なくても済み構
造が簡単なため、信頼性も高く、安価で、小型軽
量であり、またカード挿入の際カードを誤つた位
置に挿入する心配がなく、カードの破損を防止
し、また操作性も向上するなどの優れた利点があ
る。
第1図〜第3図は、それぞれ従来の磁気カード
読み取り装置の構造を示す平面図、右側面図及び
左側面図、第4図は本発明による第1の実施例に
よる磁気カード読み取り装置の概略構成を示した
断面図、第5図は本発明による第2の実施例を示
した断面図である。 50……カード走行ガイド、51,51′……
カードガイド、53……フイードローラ、54,
57……カウンタローラ、58……磁気ヘツド、
59……磁気カード、60……ピンチローラ、6
2,63,64……検出器。
読み取り装置の構造を示す平面図、右側面図及び
左側面図、第4図は本発明による第1の実施例に
よる磁気カード読み取り装置の概略構成を示した
断面図、第5図は本発明による第2の実施例を示
した断面図である。 50……カード走行ガイド、51,51′……
カードガイド、53……フイードローラ、54,
57……カウンタローラ、58……磁気ヘツド、
59……磁気カード、60……ピンチローラ、6
2,63,64……検出器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 カードの搬送路を円周に沿つて少なくとも半
周させることにより、カードの挿入に関わる挿入
口と排出に関わる排出口とを同一部分に配置し
て、前記挿入口から挿入され前記排出口から排出
されるカードから情報を読み取るカード読み取り
装置において、 前記挿入口と前記排出口の合一する共通な搬送
路と、 この搬送路の近傍で一辺が前記挿入口に面し、
他辺が前記排出口に面する可動壁を備えた案内部
材と、 前記案内部材を付勢して前記排出口を閉鎖する
付勢部材とを有し、 カードの挿入と排出に対応して前記挿入口ない
し前記排出口のいずれかが開かれることを特徴と
するカード読み取り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56098309A JPS581867A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | 磁気カ−ド読み取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56098309A JPS581867A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | 磁気カ−ド読み取り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS581867A JPS581867A (ja) | 1983-01-07 |
| JPH0361262B2 true JPH0361262B2 (ja) | 1991-09-19 |
Family
ID=14216317
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56098309A Granted JPS581867A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | 磁気カ−ド読み取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS581867A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62140511A (ja) * | 1985-12-13 | 1987-06-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | パルス増幅回路 |
| JPH01164569U (ja) * | 1988-04-28 | 1989-11-16 |
-
1981
- 1981-06-26 JP JP56098309A patent/JPS581867A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS581867A (ja) | 1983-01-07 |
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