JPH0361270A - 精紡ボビン搬送装置 - Google Patents
精紡ボビン搬送装置Info
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- JPH0361270A JPH0361270A JP19424589A JP19424589A JPH0361270A JP H0361270 A JPH0361270 A JP H0361270A JP 19424589 A JP19424589 A JP 19424589A JP 19424589 A JP19424589 A JP 19424589A JP H0361270 A JPH0361270 A JP H0361270A
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- JP
- Japan
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- conveyor
- conveyors
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- spinning
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、自動ワインダと精紡機との間等において精紡
ボビンを搬送する精紡ボビン搬送装置に関する。
ボビンを搬送する精紡ボビン搬送装置に関する。
[従来の技術]
一般に、自動ワインダと精紡機とを連結するシステムを
採用している工場等においては、その精紡ボビンを互い
に受け渡しするための精紡ボビン搬送装置が設けられて
いる。
採用している工場等においては、その精紡ボビンを互い
に受け渡しするための精紡ボビン搬送装置が設けられて
いる。
この搬送装置は、精紡ボビンを挿立させたトレイを、自
動ワインダと精紡機との間を結んで設けられた搬送コン
ベアによって搬送するようになっており、精紡機におい
て生産された実ボビンを自動ワインダに、また自動ワイ
ンダにおいてバラゲージとして巻き取られて払い出され
た空ボビンを精紡機に、それぞれ搬送するようになって
いる。
動ワインダと精紡機との間を結んで設けられた搬送コン
ベアによって搬送するようになっており、精紡機におい
て生産された実ボビンを自動ワインダに、また自動ワイ
ンダにおいてバラゲージとして巻き取られて払い出され
た空ボビンを精紡機に、それぞれ搬送するようになって
いる。
[発明が解決しようとする課題]
ところで近来にあっては、自動ワインダと精紡機との間
を作業者や台車などが通行できるように、即ち搬送コン
ベアを横断して通行できるように、搬送コンベアをゲー
ト状に立ち上げて形成することが行われている。
を作業者や台車などが通行できるように、即ち搬送コン
ベアを横断して通行できるように、搬送コンベアをゲー
ト状に立ち上げて形成することが行われている。
しかしながらこのようなゲートコンベアにおいては、方
向転換する部分で、略連ねられて搬送されるトレイの精
紡ボビン同士が干渉しないように、また円滑に方向転換
されるように、その区間の屈曲を緩やかに形威せざるを
得す、その分無駄な空間が必要で、省スペースを図る上
の課題になっていた。
向転換する部分で、略連ねられて搬送されるトレイの精
紡ボビン同士が干渉しないように、また円滑に方向転換
されるように、その区間の屈曲を緩やかに形威せざるを
得す、その分無駄な空間が必要で、省スペースを図る上
の課題になっていた。
また精紡機台とワインダ機台との間には、ボビン搬送面
の高低差があり、さらにボビン搬送路位置の幅差がある
ために、搬送コンベアの経路や駆動機構が複雑になって
しまう、このため、設備費が増大したり、メンテナンス
が面倒になることなどの他、機台間の距離を長くとった
り、配置の変更があった場合に、搬送距離の延長、経路
の変更といった搬送装置の対応が困難であるという問題
があった。
の高低差があり、さらにボビン搬送路位置の幅差がある
ために、搬送コンベアの経路や駆動機構が複雑になって
しまう、このため、設備費が増大したり、メンテナンス
が面倒になることなどの他、機台間の距離を長くとった
り、配置の変更があった場合に、搬送距離の延長、経路
の変更といった搬送装置の対応が困難であるという問題
があった。
そこで本発明は、上記事情に鑑み、通路を省スペースで
確保でき、しかも単純な機構で配置変更等に対応できる
精紡ボビン搬送装置を提供すべく創案されたものである
。
確保でき、しかも単純な機構で配置変更等に対応できる
精紡ボビン搬送装置を提供すべく創案されたものである
。
[課題を解決するための手段]
本発明は、自動ワインダ及び精紡機等に、受け渡される
精紡ボビンを挿立させたトレイを、搬送横断方向に傾倒
させて上下方向に搬送する上昇コンベアと下降コンベア
とをそれぞれ設け、これらコンベアのうち、対向する一
組のコンベアの間に、上記トレイの搬送を中継する中間
コンベアを設けたものである6 [作 用] 上記構成によって、上昇コンベア或いは下降コンベアは
、トレイを捻るように姿勢転換してから上下方向に迂回
させて、トレイ同士が互いに連なった状態で搬送し、中
間コンベアを介して他方の下降コンベア或いは上昇コン
ベアに渡して、自動ワインダと精紡機との間等における
通路スペースを確保する。
精紡ボビンを挿立させたトレイを、搬送横断方向に傾倒
させて上下方向に搬送する上昇コンベアと下降コンベア
とをそれぞれ設け、これらコンベアのうち、対向する一
組のコンベアの間に、上記トレイの搬送を中継する中間
コンベアを設けたものである6 [作 用] 上記構成によって、上昇コンベア或いは下降コンベアは
、トレイを捻るように姿勢転換してから上下方向に迂回
させて、トレイ同士が互いに連なった状態で搬送し、中
間コンベアを介して他方の下降コンベア或いは上昇コン
ベアに渡して、自動ワインダと精紡機との間等における
通路スペースを確保する。
[実施例]
以下、本発明の実施例を、添付図面に従って説明する。
第1図及び第2図は、本発明に係わる精紡ボビン搬送装
置の一実施例を示したものであり、自動ワインダ1と精
紡機2との間に設けられた状態を示している。
置の一実施例を示したものであり、自動ワインダ1と精
紡機2との間に設けられた状態を示している。
この搬送装置は、精紡ボビンBを挿立させたトレイTの
搬送を行うべく、自動ワインダ1及び精紡機2にそれぞ
れ設けられた上昇コンベア3.4及び下降コンベア5.
6と、これらの間にその搬送を中継すべく設けられた中
間コンベア7とにより主として構成されている0本実施
例にあっては、その搬送経路が上方に迂回するような、
ゲート状に形成されている。
搬送を行うべく、自動ワインダ1及び精紡機2にそれぞ
れ設けられた上昇コンベア3.4及び下降コンベア5.
6と、これらの間にその搬送を中継すべく設けられた中
間コンベア7とにより主として構成されている0本実施
例にあっては、その搬送経路が上方に迂回するような、
ゲート状に形成されている。
即ち、精紡機2の搬出コンベア8の搬出端には上昇コン
ベア3が、また自動ワインダ1の搬入コンベア9の搬入
端には下降コンベア5がそれぞれ接続され、これら対向
するコンベア3.5の間に中間コンベア7が介設されて
、実ボビンBを搬送する実ボビン搬送路10が形成され
ている。
ベア3が、また自動ワインダ1の搬入コンベア9の搬入
端には下降コンベア5がそれぞれ接続され、これら対向
するコンベア3.5の間に中間コンベア7が介設されて
、実ボビンBを搬送する実ボビン搬送路10が形成され
ている。
また一方、空ボビンBを搬送する空ボビン搬送路11は
、自動ワインダ1の搬出コンベア12の搬出端に接続さ
れた上昇コンベア4と、精紡機2の搬入コンベア13の
搬入端に接続された下降コンベア6と、これらを結ぶ中
間コンベア7とで形成されている。
、自動ワインダ1の搬出コンベア12の搬出端に接続さ
れた上昇コンベア4と、精紡機2の搬入コンベア13の
搬入端に接続された下降コンベア6と、これらを結ぶ中
間コンベア7とで形成されている。
そして、これら昇・降コンベア3・・・6は、自動ワイ
ンダ1と精紡Ia2との間で異なる位相、即ちボビン搬
送面の高低差及び搬出入路位置の幅差を解消すべく、適
宜屈曲されて延長されている。
ンダ1と精紡Ia2との間で異なる位相、即ちボビン搬
送面の高低差及び搬出入路位置の幅差を解消すべく、適
宜屈曲されて延長されている。
従って、ゲートの天井の部分となる中間コンベア7の下
方と、対向されて起立された上昇コンベア3.4及び下
降コンベア5,6とに挟まれた空間において、作業員或
いは台車等の通路14が確保されていることになる。
方と、対向されて起立された上昇コンベア3.4及び下
降コンベア5,6とに挟まれた空間において、作業員或
いは台車等の通路14が確保されていることになる。
昇・降コンベア3・・・6は、搬入・搬出コンベア8.
9,12.13に或いは中間コンベア7に近接される水
平接続部15と、上下方向たる鉛直方向に延長された鉛
直部16とを有して成り、これらは互いに滑らかな曲線
で結ばれている。
9,12.13に或いは中間コンベア7に近接される水
平接続部15と、上下方向たる鉛直方向に延長された鉛
直部16とを有して成り、これらは互いに滑らかな曲線
で結ばれている。
第3図及び第4図に示すように、昇・降コンベア3・・
・6は、トレイTの底部、測部、上部をそれぞれ囲むよ
うに区画されたガイド板17と、トレイTの底部に係合
してその接触r!J擦力で搬送方向Aに移動させるコン
ベアベルト18とにより主として構成されている。
・6は、トレイTの底部、測部、上部をそれぞれ囲むよ
うに区画されたガイド板17と、トレイTの底部に係合
してその接触r!J擦力で搬送方向Aに移動させるコン
ベアベルト18とにより主として構成されている。
コンベアベルト18は、そのlII!I縁部19が搬送
面となっており、幅方向が常に搬送方向Aと交差するよ
うな形になっている。そして搬送面と反対側の側縁部1
9には、搬送面側に付勢するスプリング20が備えられ
ており、コンベアベルト18が常にトレイTの底部に接
触するようになっている。
面となっており、幅方向が常に搬送方向Aと交差するよ
うな形になっている。そして搬送面と反対側の側縁部1
9には、搬送面側に付勢するスプリング20が備えられ
ており、コンベアベルト18が常にトレイTの底部に接
触するようになっている。
このスプリング20は、搬送路10.11の長平方向に
沿って、適宜間隔を隔てて配置されており、コンベアベ
ルト18との間には、付勢力を伝達しつつコンベアベル
ト18を支える支持板21が介設されている。
沿って、適宜間隔を隔てて配置されており、コンベアベ
ルト18との間には、付勢力を伝達しつつコンベアベル
ト18を支える支持板21が介設されている。
またガイド板17の底部には、コンベアベルト18を挟
むように案内するスリット部22が、搬送路10.11
の長手方向に沿って形成されている。
むように案内するスリット部22が、搬送路10.11
の長手方向に沿って形成されている。
そして、ガイド板17及びコンベアベルト18は、水平
接続部15と鉛直部16とを滑らかにつなぐ屈曲部23
において、トレイTの姿勢を変換させるように形成され
ている。
接続部15と鉛直部16とを滑らかにつなぐ屈曲部23
において、トレイTの姿勢を変換させるように形成され
ている。
即ち第3図に示した空ボビン搬送路11の上昇コンベア
4で言えば、屈曲部23において、搬送方向Aを軸とし
て、角度にして90度捻られつつ、方向転換するように
形成されており、水平接続部15において精紡ボビンB
が起立した姿勢であるトレイTを、鉛直部16では搬送
横断方向Cに傾倒させて、精紡ボビンBを水平にさせる
ようになっている。
4で言えば、屈曲部23において、搬送方向Aを軸とし
て、角度にして90度捻られつつ、方向転換するように
形成されており、水平接続部15において精紡ボビンB
が起立した姿勢であるトレイTを、鉛直部16では搬送
横断方向Cに傾倒させて、精紡ボビンBを水平にさせる
ようになっている。
本実施例にあっては、昇・降コンベア3・・・6は、そ
の上下端において傾倒させる(捻る)ようになっており
、また、並行に昇降する再搬送路10゜11の鉛直部1
6において、精紡ボビンBが互いに向き合うように中心
側に傾倒されるようになっている。
の上下端において傾倒させる(捻る)ようになっており
、また、並行に昇降する再搬送路10゜11の鉛直部1
6において、精紡ボビンBが互いに向き合うように中心
側に傾倒されるようになっている。
第5図に示すように、中間コンベア7は、昇・降コンベ
ア3・・・6と同様に、その側縁部24でトレイTを接
触駆動させるコンベアベルト25と、トレイTを起立さ
せた状態で案内するガイド板26とで構成されていると
共に、略矩形のループ状に循環するように形成されてい
る。そしてその−辺において実ボビン搬送路10の一部
を、またその反対側の一辺において空ボビン搬送路11
の一部を形成するようになっている。
ア3・・・6と同様に、その側縁部24でトレイTを接
触駆動させるコンベアベルト25と、トレイTを起立さ
せた状態で案内するガイド板26とで構成されていると
共に、略矩形のループ状に循環するように形成されてい
る。そしてその−辺において実ボビン搬送路10の一部
を、またその反対側の一辺において空ボビン搬送路11
の一部を形成するようになっている。
第6図に示すように、これらコンベアベルト18.25
の駆動系は、それぞれに備えられた駆動プーリ(モータ
)27と、屈曲部23及び方向転換位置に設けられた案
内プーリ28とを有して形成されており、互いに独立し
て循環駆動されるようになっている。
の駆動系は、それぞれに備えられた駆動プーリ(モータ
)27と、屈曲部23及び方向転換位置に設けられた案
内プーリ28とを有して形成されており、互いに独立し
て循環駆動されるようになっている。
また案内プーリ28のうち、屈曲部23に位置されたも
のは、コンベアベルト18に対して、方向転換と共に、
90度の捻りを与えるように形成されている。
のは、コンベアベルト18に対して、方向転換と共に、
90度の捻りを与えるように形成されている。
次に本実施例の作用を説明する。
精紡機2によって生産された実ボビンBのトレイTは、
その搬出コンベア8がら、実ボビン搬送l?810であ
る上昇コンベア3の水平接続部15に送り込まれる。上
昇コンベア3のコンベアベルト18は、駆動グーリ27
によって循環駆動されると共に、スプリング20によっ
て付勢されることで、このトレイTを接触駆動して搬送
方向Aに移動させる。
その搬出コンベア8がら、実ボビン搬送l?810であ
る上昇コンベア3の水平接続部15に送り込まれる。上
昇コンベア3のコンベアベルト18は、駆動グーリ27
によって循環駆動されると共に、スプリング20によっ
て付勢されることで、このトレイTを接触駆動して搬送
方向Aに移動させる。
そして搬送されるトレイTは、水平接続部15から鉛直
部16に入る前に、屈曲部23において捻られ、起立し
た姿勢が順次転換され、搬送横断方向Cに傾倒される。
部16に入る前に、屈曲部23において捻られ、起立し
た姿勢が順次転換され、搬送横断方向Cに傾倒される。
この姿勢転換により、連続して整列するトレイTは、上
方へと円滑に方向転換され、鉛直部16の上端まで搬送
された後、上方の屈曲部23において姿勢転換され、上
方の水平接続部15において再び起立姿勢にされる。
方へと円滑に方向転換され、鉛直部16の上端まで搬送
された後、上方の屈曲部23において姿勢転換され、上
方の水平接続部15において再び起立姿勢にされる。
そしてこのトレイTは、水平接続部15の端部から中間
コンベア7に移って、水平に搬送された後、自動ワイン
ダIIFJの下降コンベア5に入る。
コンベア7に移って、水平に搬送された後、自動ワイン
ダIIFJの下降コンベア5に入る。
さらに下降コンベア5の水平接続部15から、屈曲部2
3において傾倒姿勢に転換された後、鉛直部−%6で下
方に搬送され、下端の屈曲部23で直立姿勢にされた後
、水平接続部15を経由して、自動ワインダ1の搬入コ
ンベア9に渡される。
3において傾倒姿勢に転換された後、鉛直部−%6で下
方に搬送され、下端の屈曲部23で直立姿勢にされた後
、水平接続部15を経由して、自動ワインダ1の搬入コ
ンベア9に渡される。
一方、自動ワインダ1によって巻き取られた後の空ボビ
ンBのトレイTも、全く同様に、自動ワインダ1の搬出
コンベア12から、上昇コンベア4により途中姿勢転換
されつつ立ち上げられ、順次中間コンベア7及び下降コ
ンベア6を経由して、精紡機2の搬入コンベア13へと
搬送される。
ンBのトレイTも、全く同様に、自動ワインダ1の搬出
コンベア12から、上昇コンベア4により途中姿勢転換
されつつ立ち上げられ、順次中間コンベア7及び下降コ
ンベア6を経由して、精紡機2の搬入コンベア13へと
搬送される。
このように、トレイTを適宜姿勢転換させて搬送する昇
・降コンベア3・・・6を設け、トレイTを連ねて上方
に迂回させるようにしたので、屈曲部23の長さを短く
、急折れするように形成しても精紡ボビンBあるいはト
レイT同士が干渉することなどなく円滑に搬送でき、作
業員等の通路11が必要最少限のスペースで確保できる
。即ち、自動ワインダ1と精紡a2とを連結するシステ
ムにおける省スペースが達成される。
・降コンベア3・・・6を設け、トレイTを連ねて上方
に迂回させるようにしたので、屈曲部23の長さを短く
、急折れするように形成しても精紡ボビンBあるいはト
レイT同士が干渉することなどなく円滑に搬送でき、作
業員等の通路11が必要最少限のスペースで確保できる
。即ち、自動ワインダ1と精紡a2とを連結するシステ
ムにおける省スペースが達成される。
また自動ワインダ1と精紡a2との間の搬送路10.1
1を、それぞれ昇・降コンベア3・・・6及び中間コン
ベア7によって三分割させた形にし、別個の駆動系で運
転するようにしたので、それぞれが単純な経路となって
、メンテナンスが簡単になると共に、自動ワインダ1と
精紡機2との機間距離が長い場合においても簡単に対応
できる。
1を、それぞれ昇・降コンベア3・・・6及び中間コン
ベア7によって三分割させた形にし、別個の駆動系で運
転するようにしたので、それぞれが単純な経路となって
、メンテナンスが簡単になると共に、自動ワインダ1と
精紡機2との機間距離が長い場合においても簡単に対応
できる。
即ち従来にあっては、搬送路io、tt毎に、或いは両
搬送路10.11をまとめて単一の駆動系で運転させて
いた。しかしながら、その搬送力(搬送量)には自ずと
制限があるので、搬送距離が長くなるような機台配置の
場合は、搬送装置の設置が困難であった6本発明におい
ては、実質的にコンベアの搬送力を高めたことになるの
で、自動ワインダ1と精紡fi2とが離れたラインにお
いても、ゲート状搬送路による直結が実現されるもので
ある。
搬送路10.11をまとめて単一の駆動系で運転させて
いた。しかしながら、その搬送力(搬送量)には自ずと
制限があるので、搬送距離が長くなるような機台配置の
場合は、搬送装置の設置が困難であった6本発明におい
ては、実質的にコンベアの搬送力を高めたことになるの
で、自動ワインダ1と精紡fi2とが離れたラインにお
いても、ゲート状搬送路による直結が実現されるもので
ある。
さらに、単一駆動系の場合は、−本のコンベアベルト中
の方向転換及び捻りの箇所が多くなり、駆動力及び部材
点数の増大化や、耐久性の低下などをまねくおそれがあ
る。本発明は、こうした問題を未然に防いで、設備費の
増大化及びメンテナンスの頻発化等を防止するものであ
る。
の方向転換及び捻りの箇所が多くなり、駆動力及び部材
点数の増大化や、耐久性の低下などをまねくおそれがあ
る。本発明は、こうした問題を未然に防いで、設備費の
増大化及びメンテナンスの頻発化等を防止するものであ
る。
そして本発明は、自動ワインダlと精紡機2との位置関
係がどの様なものであっても、中間フンベアをこれに適
合させて形成すれば、昇降コンベアを変更することなく
適用でき、極めて汎用性に富む、言い換えると、直結型
の精紡ラインのレイアウトが自由にできることとなる。
係がどの様なものであっても、中間フンベアをこれに適
合させて形成すれば、昇降コンベアを変更することなく
適用でき、極めて汎用性に富む、言い換えると、直結型
の精紡ラインのレイアウトが自由にできることとなる。
次に、本発明の他の実施例を第7図乃至第10図によっ
て説明する。なお同図において、前記実施例と同様の構
成には同一の符号を付し、その説明は省略する。
て説明する。なお同図において、前記実施例と同様の構
成には同一の符号を付し、その説明は省略する。
第7図は、自動ワインダ1と精紡11!2とが並列状に
配置された場合を示したもので、昇・降コンベア3・・
・6は、前記実施例と同様にその搬出入方向の延長上に
揃えて接続され、中間コンベア31がこれら昇・降コン
ベア3・・・6と交差するように、その上端に接して延
長されている。
配置された場合を示したもので、昇・降コンベア3・・
・6は、前記実施例と同様にその搬出入方向の延長上に
揃えて接続され、中間コンベア31がこれら昇・降コン
ベア3・・・6と交差するように、その上端に接して延
長されている。
従ってその実ボビン搬送路32は、機台側から見て中間
コンベア31の手前側を、また空ボビン搬送路33は中
間コンベア31の遠方側を回るように形成されている。
コンベア31の手前側を、また空ボビン搬送路33は中
間コンベア31の遠方側を回るように形成されている。
また本実施例では、この中間コンベア31は、二個の大
径プーリ34で循環駆動されるようになっている。
径プーリ34で循環駆動されるようになっている。
第8図は、自動ワインダ1と精紡機2とが直角状に配置
された場合を示したもので、昇・降コンベア3・・・6
は前記実施例と同様にそれぞれと接続され、中間コンベ
ア41は、略矩形状に形成されて、隣り合う二辺間が、
それぞれ自動ワインダ1及び精紡If!12に対面する
ように設けられている。
された場合を示したもので、昇・降コンベア3・・・6
は前記実施例と同様にそれぞれと接続され、中間コンベ
ア41は、略矩形状に形成されて、隣り合う二辺間が、
それぞれ自動ワインダ1及び精紡If!12に対面する
ように設けられている。
そしてその実ボビン搬送路42は、−個のプーリ43を
経由する短絡側に、また空ボビン搬送路44は三個のプ
ーリ43を経由する迂回側に形成されている。
経由する短絡側に、また空ボビン搬送路44は三個のプ
ーリ43を経由する迂回側に形成されている。
このように本発明は、通常の直列状の配置以外の直結ラ
インにおいても、中間コンベア31゜41を適宜形成す
るだけで、適切に対応できる。
インにおいても、中間コンベア31゜41を適宜形成す
るだけで、適切に対応できる。
従って、昇・降コンベア3・・・6はユニットとして形
成しておけばよく、装置製造上、また精紡工場等に常備
しておく上で、極めて実際的である。
成しておけばよく、装置製造上、また精紡工場等に常備
しておく上で、極めて実際的である。
また、図示したような1:1の受け渡しに限らず、例え
ば精紡機2を二角以上、自動ワインダ1を一台の場合に
あっても、中間コンベア31.41にそれぞれの昇・降
コンベア3・・・6を適宜接続させることで適用できる
。この場合、各精紡機2へ等分に精紡ボビンを搬入・搬
出できるように、昇・降コンベア3・・・6の上端部に
分配機構を備えることが望ましい。
ば精紡機2を二角以上、自動ワインダ1を一台の場合に
あっても、中間コンベア31.41にそれぞれの昇・降
コンベア3・・・6を適宜接続させることで適用できる
。この場合、各精紡機2へ等分に精紡ボビンを搬入・搬
出できるように、昇・降コンベア3・・・6の上端部に
分配機構を備えることが望ましい。
第9図は、中間コンベア51に、矩形内方に進入するよ
うに延長して形成されたストック部52を付加したもの
で、実ボビン搬送路10を長くとることで、自動ワイン
ダニ側の受け入れ状況に応じて実ボビンBを中間コンベ
ア51上に溜めておくことができ、搬送量を適宜コント
ロールすることができる。
うに延長して形成されたストック部52を付加したもの
で、実ボビン搬送路10を長くとることで、自動ワイン
ダニ側の受け入れ状況に応じて実ボビンBを中間コンベ
ア51上に溜めておくことができ、搬送量を適宜コント
ロールすることができる。
第10図は、搬送路が下方に迂回するように形成した場
合を示したもので、昇・降コンベア3・・・6が前記実
施例と逆に設けられている。
合を示したもので、昇・降コンベア3・・・6が前記実
施例と逆に設けられている。
即ち、図示した空ボビン搬送路61で言えば、自動ワイ
ンダ1の搬出コンベア12から出た精紡ボビンBは、下
降コンベア62によって傾倒されつつ下方に搬送され、
中間コンベア63によって床下に形成されたトレンチ6
4の底面に沿って水平に搬送された後、精紡fi2測の
上昇コンベア3によって上昇されて、その搬入コンベア
65に渡される。そして通路66は、トレンチ64を覆
って設けられた覆板67の上面側に形成されることにな
る。
ンダ1の搬出コンベア12から出た精紡ボビンBは、下
降コンベア62によって傾倒されつつ下方に搬送され、
中間コンベア63によって床下に形成されたトレンチ6
4の底面に沿って水平に搬送された後、精紡fi2測の
上昇コンベア3によって上昇されて、その搬入コンベア
65に渡される。そして通路66は、トレンチ64を覆
って設けられた覆板67の上面側に形成されることにな
る。
この構成によれば、ゲート状に搬送路を形成する場合に
比べて、通路65上方のスペースに限界がなく、極めて
汎用性に富む。
比べて、通路65上方のスペースに限界がなく、極めて
汎用性に富む。
またこの地下搬送型の精紡ボビン搬送装置は、上記第7
図及び第8図のような機台配置や、第9図のような中間
コンベアの変形も当然適用できるものである。
図及び第8図のような機台配置や、第9図のような中間
コンベアの変形も当然適用できるものである。
なお以上実施例にあっては、昇降コンベア3・・・6が
トレイTを内側に傾倒させるように形成されたものとし
たが、外囲に傾倒させるようにしても楕わない。
トレイTを内側に傾倒させるように形成されたものとし
たが、外囲に傾倒させるようにしても楕わない。
更に中間コンベアをループ状に形成したが、実ボビン側
と空ボビン側とを独立した二本のコンベアで形成しても
構わない。
と空ボビン側とを独立した二本のコンベアで形成しても
構わない。
また、本発明は、上記実施例に示した自動ワインダと精
紡機との間の搬送に限らず、精紡ボビンの受け渡しを行
うシステムにおいて広く適用されるものである。
紡機との間の搬送に限らず、精紡ボビンの受け渡しを行
うシステムにおいて広く適用されるものである。
[発明の効果]
以上要するに本発明によれば、次のような優れた効果を
発揮する。
発揮する。
トレイを搬送横断方向に傾倒させて上下方向に搬送する
上昇=!ンベアと下降コンベアとを設け、対向する一組
のコンベアの間にトレイ搬送を中継する中間コンベアを
設けたので上下方向区間を急折した経路で形成でき、作
業員用等の通路が省スペースで確保されると共に、機台
のあらゆる配置に適切に対応でき、汎用性の向上が達成
される。
上昇=!ンベアと下降コンベアとを設け、対向する一組
のコンベアの間にトレイ搬送を中継する中間コンベアを
設けたので上下方向区間を急折した経路で形成でき、作
業員用等の通路が省スペースで確保されると共に、機台
のあらゆる配置に適切に対応でき、汎用性の向上が達成
される。
第1図は本発明に係わる精紡ボビン搬送装置の一実施例
を示した平面図、第2図はその開面図、第3図は第1図
中の上昇コンベアを示した曲面図、第4図は第3図中の
IV −IV線矢視断面図、第5図は第1図中の中間コ
ンベアを示した斜視図、第6図は第1図の駆動系を示し
た斜視図、第7図及び第8図は本発明の他、の実施例を
示した斜視図、第9図は本発明の他の実施例たる中間コ
ンベアの変形例を示した斜視図、第10図は本発明の他
の実施例たる地下搬送型の実施例を示した四面図である
。 図中、1は自動ワインダ、2は精紡機、3.4は上昇コ
ンベア、5.6は下降コンベア、7は中間コンベア、C
は搬送′$!断方向である。
を示した平面図、第2図はその開面図、第3図は第1図
中の上昇コンベアを示した曲面図、第4図は第3図中の
IV −IV線矢視断面図、第5図は第1図中の中間コ
ンベアを示した斜視図、第6図は第1図の駆動系を示し
た斜視図、第7図及び第8図は本発明の他、の実施例を
示した斜視図、第9図は本発明の他の実施例たる中間コ
ンベアの変形例を示した斜視図、第10図は本発明の他
の実施例たる地下搬送型の実施例を示した四面図である
。 図中、1は自動ワインダ、2は精紡機、3.4は上昇コ
ンベア、5.6は下降コンベア、7は中間コンベア、C
は搬送′$!断方向である。
Claims (1)
- 1、自動ワインダ及び精紡機等に、受け渡される精紡ボ
ビンを挿立させたトレイを、搬送横断方向に傾倒させて
上下方向に搬送する上昇コンベアと下降コンベアとをそ
れぞれ設け、これらコンベアのうち、対向する一組のコ
ンベアの間に、上記トレイの搬送を中継する中間コンベ
アを設けたことを特徴とする精紡ボビン搬送装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19424589A JPH0361270A (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 精紡ボビン搬送装置 |
| IT48178A IT1241514B (it) | 1989-07-28 | 1990-07-27 | Apparecchio di trasporto di bobine di filatura |
| DE4024163A DE4024163C2 (de) | 1989-07-28 | 1990-07-30 | Spinnspulenfördervorrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19424589A JPH0361270A (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 精紡ボビン搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0361270A true JPH0361270A (ja) | 1991-03-18 |
Family
ID=16321399
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19424589A Pending JPH0361270A (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 精紡ボビン搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0361270A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107002310A (zh) * | 2014-12-16 | 2017-08-01 | 里特机械公司 | 纺纱机上的运输装置 |
| CN110217649A (zh) * | 2019-07-04 | 2019-09-10 | 嘉兴亿豪新材料股份有限公司 | 一种纱筒更换装置中的取筒机构 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62162032A (ja) * | 1986-01-08 | 1987-07-17 | Toyoda Autom Loom Works Ltd | 精紡ワインダにおけるボビン搬送装置 |
-
1989
- 1989-07-28 JP JP19424589A patent/JPH0361270A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62162032A (ja) * | 1986-01-08 | 1987-07-17 | Toyoda Autom Loom Works Ltd | 精紡ワインダにおけるボビン搬送装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107002310A (zh) * | 2014-12-16 | 2017-08-01 | 里特机械公司 | 纺纱机上的运输装置 |
| CN107002310B (zh) * | 2014-12-16 | 2019-12-03 | 里特机械公司 | 纺纱机上的运输装置 |
| CN110217649A (zh) * | 2019-07-04 | 2019-09-10 | 嘉兴亿豪新材料股份有限公司 | 一种纱筒更换装置中的取筒机构 |
| CN110217649B (zh) * | 2019-07-04 | 2020-12-29 | 海宁市冯氏科技股份有限公司 | 一种纱筒更换装置中的取筒机构 |
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